「特攻天女」通信

#520 ユーアさん 2001/03/09(金) 22:28:24
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久しぶりに明るい話で嬉しいです。でも遊佐ってあーゆうキャラだったっけ？昔の高村が混じってる気がした。まぁ１６だし、あんな感じだったのかもね。でも私的には髪下ろしてる遊佐の方が好きだな。次は休みですね。再来週を楽しみに待とう。

#519 すまん　ｍｓさん 2001/03/09(金) 19:51:47
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さっき送ったので、うれしいがうれいいになってた・・・・
すんません、間違えました・・・・・

#518 わ、若い・・・・・・・・・　ｍｓさん 2001/03/09(金) 19:49:16
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びっくりというほどでもないけど、遊佐若かったっす。
あんときは、瑞希にふられて旅をしているときの話だ
ろうねえ。まりあってほんとは男だけどあの胸ってつくりもの？
不・思・議。
ｐｓ
ＬＤさん、返事ありがとーーー！！！めっちゃうれいいっす！！
じゃ！！！

#517 遊佐が笑っている・・・・　リンさん 2001/03/08(木) 19:44:37
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滂沱の涙・・・・・

#516 番外編　ヒソカ好きさん 2001/03/08(木) 10:46:44
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『まりあ』さんて廉ちゃんにカツラかぶせて女装させたみたい(すまん＾－＾；
なんか純文学の主人公のような純情派な男だなっと。
それとカツオって・・・・？
何かまりあさんのような髪型作者がよく描くけど(連載当初から―　高村とデート
してたときに出て来た祥をふった男の彼女も之だったし祥が親に隠れてこっそり
公園で飼っていた犬の引き取った女性も之)脇役の定番の髪型と決めている
のだろうか謎。
あと、みさき先生はそろそろ休みとったほうがよさそう(次週は突然休載)
疲れが溜まりすぎているのは予想可能(毎週修羅場だろうし)過労で倒れない
ようにと願うばかり。

#515 そうか　ＬＤさん HOME MAIL 2001/03/07(水) 02:20:48
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ヒソカ好きさん
＞ロリコン説
　ロリコンじゃないとは思っていなかったけど、なるほどなあと思って読ませていただきました。
「するってぇと、例の１００万人に一人を決定づけたあの件は、犬や怪我が心配だったわけじゃなくって、単に幼女に声かけただけかい！？」とか（笑）

＞病状
　あれは…（笑）あんまり気にしないでください。してないか。

#514 補足　ヒソカ好きさん 2001/03/06(火) 14:33:13
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しかし好き嫌いは人それぞれ。
だからあくまでこれは私の見方であって規制するつもりは無いです。
それに私や皆さん気になってしまうくらいの色男といえましょう(合掌)
さすが、みさき先生です。
半端は許さないでしょうか(読者の心を掴んで離さない人物を作るのが
上手い！！！)
それに批判するのは愛情の証かも。
とりあえず、頭を柔らかく心を広く持ってみようと思います。
追伸
ＬＤ様へ
漫研研究室の漫研議論のとある項目より
どうも私はかなり病状が進んでいるのかもしれません(爆笑―冗談)

#513 追加　ヒソカ好きさん 2001/03/06(火) 08:13:37
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とにかく２７と１３、自分の年の半分以下の年齢でしかもの子供と本気で
付き合うなんてのは嫌すぎる。
でも、廉太郎さんの人気が少ないのは曖昧なコトばかりなので読者の方が
イライラしてるせいかもしれない。

#512 長いです（笑）　ヒソカ好きさん 2001/03/05(月) 11:24:24
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はじめに
廉太郎はかなりマトモではない、むしろ最悪
私は廉太郎の　超ロリコン・無神経・中途半端なところが嫌いである。
特にはじめにあげたロリだけは絶対にだめ。生理的に受け付けられない。
ついでに、あんなに美人で器量のいい性格もいい看護婦さん
（白衣の天使といわれる、物凄くキツク辛い職業責任も重いし）に囲まれて
何で？ておもいませんか？
２５巻での看護婦さんの意見は非常にマトモ。
個人的には気色悪いが彼のよい部分を上まって拒否してしまうのだろうけど。

間違ってはいないけれども正しくもない、真実は全く明かされては無いだろう。
これは２１４話～２２２話についての結論。

まず、語り手は『瑞希』聞き手は『祥』これは忘れてはいけない。
それを踏まえて、２１４話～２１９話までは千里の視点
　　　　　　　　２２０話～２２２話までは廉太郎の視点である。
これについて奇妙な点がある。
実は、語り手―その話の主人公である瑞希自身の事が全く書かれていないコトを。
これは作者が意図的に隠したものだろうけど、隠してあるソレこそ真実だろう。

なぜ瑞希はナルンちゃんを殺害したのか
『あの子とあのまま一緒にいたら、あの子の国（ところ)に行ってしまう』
これには二つの意味がある。
@彼女の祖国、物凄く危険な×××××王国へいってしまう
A廉太郎の全てがナルンちゃんのものとなって盗られてしまう。
平たくいえば、ナルンちゃんが廉太郎の恋人になるというか、
廉太郎が恋人で無くなる、他の女のモノとなるということ。
そうなる日はすぐソコまできていた。
ナルンちゃんの殺害のコト本当の理由はAであろう。

実際、廉太郎とナルンの関係はかなり進んでいたし、状況から見ても
周囲で言葉のつうじるのは廉太郎ただ一人、優しくしてくれて、優秀で
自分のことを思ってくれる男、ナルンちゃんが彼に恋するのは当たり前だろう。
廉太郎も、自分以外言葉が通じることの無い優越感もあったし、何よりも自分だけ
を必要としてくれる、そしてとても小さな存在。
（超ロリコンなので特にこういうのに弱い）
意識しなくても段々ナルンちゃんのコトが心の多くを占めて逆に瑞希のコト
を疎ましく排除し始めた。

瑞希の方も廉太郎の心が自分から離れていくソレを日に日に強く感じた。
表向きは平静を装ってもアノ日の病室での出来事から毎日ずっと
針のむしろで包まれた拷問のような疑いの日々が続き、
ソレが気のせいではないと決定的なコトが起きた。
自分を家に帰す、つまり完全に遠ざけたコトで確信し犯行におよんだ。

ナルンが逝った後の人形に話しかけたり、また彼女の死をしったときの
まるで自分の恋人だったかのような嘆きよう。ちょっと普通じゃない。
すくなても悲しみはアノ看護婦さんたちだって同じだしそれよりも多少
親しかったとしても、無断欠勤（他にも担当の患者が待っているのに―可哀想に）し、ナルンちゃんの死を疑うのはいいけど、そのこだわりかたが変。
ナルンちゃんがまるで恋人のような感じで、全ておいて優先するのは
優しいを通り越してると思う。
お骨を危険な国へ届けようとしたり（これはいくら何でもいき過ぎ）
最初に疑ったのが恋人のはずの瑞希。（何で笑ったふりをするの？って他に
どうすればいいのやら、行くな！とごねればいいのか。）

どっちみち今の彼は自業自得としかいえない、因果応報があるなら

浮気をされた女の表向きは平静、笑顔つくるがでも心は『羅刹』
動機はいたって単純　恋愛関係のもつれによる憎悪によるもの。
そんなところでしょ

#511 第２４９話「Ｐｒｏｍｉｓｅ」　ＬＤさん HOME MAIL 2001/03/04(日) 21:53:49
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遊佐を元に戻す決意をする祥だが、さすがに今回ばかりは自信がない。そんな祥に廉太郎は自分の“お守り”を渡す。「信じて祥ちゃん。それは本当にキミを守ってくれるモノだよ」
ところで高村の棲家のボロビルの一室に移された遊佐だが、さっそくアキラと見るも無残な状況で遭遇してしまう。
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ｍｓさん
　廉太郎さんの渡したあのお守りが気になりますね。実はちょっとビビッてます（笑）“見てはいけない”と言われるモノは“怖いモノ”と連想してしまうので。骨くらいならいいけど、この人も壊れてらっしゃるからなあ。見たら何か心温まるものならいいなあ。そしたら事態の収束もよい方向に………無理か（笑）

　縛られている遊佐の図を見て「何かが間違っている」と思いました（笑）

＞本郷廉太郎
　…何か廉太郎さん評判悪いですか？
　恋人が無感情殺人者と知って悩んだ末「僕はケツまくるけど、キミに死なれると僕は悲しい」と、何の解決にもならない事を言って去って行った…んんん、しかし、瑞希という“理不尽”に対してどんな行動をとっても僕はその人を責める気にはならないなあ（笑）
　１００万人に１人のような言われ方をしているけど廉太郎さんは普通よりちょっと優しくってボランティアな程度の人なんでしょうね。好きになった人間と地獄の底まで行く自信はない。でも、普通はそうだよね。

#510 先生・・・・　リンさん 2001/03/04(日) 21:40:47
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わたしはどちらかと言うと、小説やマンガの中の「善人」はどうも生理的に苦手で、「いい奴」は素直に好きなんですが・・・だから所々でちらほら出てきてた時から先生の事はそんなに好きじゃなかったんです。
むしろ瑞希の回想でようやく本格的に出てきた時は、「なんだ、普通の人間じゃん」と思いました。伊沢が100万人に一人とか言ってましたが、ちょっと大げさでしょう。たしかに、年上の不良に立ち向かってまで犬を守ろうとした祥は100万人に一人といってもいいけど、血だらけで犬抱えてる小さい女の子がよたよた歩いてたら、普通声かけるだろ。わたしの経験的に言ってもせめて10人に一人は声かけますよ。
自殺未遂を繰り返す瑞希とのエピソードも普通程度の優しさじゃないかな。伊沢も千里も極端にぶっ飛んでる瑞希や高村ばっかり見てるせいで先生のやさしさが特別に見えたんでしょう。私の目には普通に優しい平凡な人という感じでした。
だからこそ、瑞希の凶行を許せず、しかし瑞希を殺せず、ナルンの故郷で罪滅ぼししようと言うのも（あんのさんの言うとおり）普通の心情として理解できました。そのまま瑞希のそばにいつづけるのも、自分が関わる人間に瑞希が何するかわからなくて怖かっただろうし。
と言うわけで、先生への評価はそう否定的でもなくなってたのですが、しかし帰ってきてからの先生はなんとも中途半端ですね－。別の意味で生理的に受けつけません。わたしとしては瑞希と共に死んでいてくれたほうがすっきりしたのですが。

長々と取りとめもないことをすみません。

ＰＳ　たら福さん、わたしの駄文にうけてくださってほんとにうれしいです。

#509 骨の髄までお医者。(無能でも）　鈴木さん MAIL 2001/03/04(日) 01:00:35
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　祥の助けた犬の前で言っていた言葉からするに、「まだ生きていて、自分が
助けられる対象が居た」ことを差しているのではないでしょうか。

　苦しんでる人を救うことのみに、自分の価値を見出してきた人なんでしょう。

　祥と高村の側を離れなかったのも、あの二人をくっつけることが、「瑞希の
最期の望みをかなえること」で、かつ、「瑞希が傷つけた人間を救うこと」だ
からだと思います。
　瑞希が見抜いた通り、ナルンのことがなくても、「あの人はいつか行ってしま
った」でしょう。彼を案じてる人がどんな思いをしようとも、人助け以外に生き
る道が無いから。
　結果、「より苦しんでる人」を優先して、「もう良くなった」瑞希は、優先
順位が低くなってしまった。それが悲劇の発端だったことを考えると、この人は
恋をするべきじゃなかった、『恋』を理由に相手を選んじゃいけなかった。
　こんな人に連れ添えるのは、“あなたが行くなら、私は、看護婦になって着い
ていく！”と言えるような女、実行できる強さの持ち主だけです。
　少なくとも、親の愛情と保護を充分に受けられず、情緒不安定な子供を、護れ
る男じゃないことは、自覚するべきでした。

　このごに及んでまだ、「人助け」が出来るかも、と考える前に、今までの自分を
よーく省みてもらいたいものです。

#508 …本郷さーん。　あんのさん MAIL 2001/03/03(土) 03:44:34
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あの状態の瑞希をほったらかして日本脱出は無責任だとか、それは逃げだろうとか彼の優しさは神経質なものだとか言いたいように言われてきた彼を、実は結構好きでした。
自分で望んだならいざしらず、ある日突然、自分が殺人者になってしまったら。ついうっかりで人を殺してしまったら。しかも殺したくない相手を。耐えられますかアナタ。良心の呵責というものに責めさいなまされてもおかしくない（というより、普通はそうだろう）。人によってはそれで、点滴の管引きちぎって病室の窓から飛び降りてしまったりしますね。運が悪かったんだとか意図してやったわけじゃないんだからという言葉に慰めを見出せずに。
だから否応なく加害者側に立たされてしまった彼が、罰されることを切望してマゾヒスト的行動をとったのはしごくまともな反応だと思っていたのですよ。“ぼくに罰を加えて、いじめて”って言うのは。罪を犯したという意識がある以上、罰されないことには安心できなかったんでしょう。瑞希に寄り添うにはあまりにもまともすぎたんだと、そういう風に解釈をしてました。（祥も、「高村と今以上、親しくならない」という罰を自分に課してしまったようで。）あのまま瑞希のそばにいたなら、彼は罪の意識に苦しみ、それが露見する日におびえ、咎人の身で幸福を享受していることに更なる罪悪感を抱いて早晩精神の均衡を崩してしまったのではないでしょうか。非常に自己満足的かもしれないが罰を自分に与える事で、彼は己の罪悪感と折り合いをつけた。
よしあしは別として、そういう心性はわかるし、よくある話。
元々あんまり出来た人だとは思っていなかったので、そうやって自分の苦しみに手一杯になっている姿をみてもなんとも思っていなかったのですが。（いやどうせなら体は瑞希のそばにいながら心を静かに病ませていくほうがお嬢様への罰的にいいだろうがボケ。と思った事　なきにしもあらずですが。）
…生き地獄ってあんた…「幸福は一つだが、不幸は不幸な人間の数だけある」って言葉をご存知ですか？
忘れてた。『特攻天女』は、自分が自分がーという人が結局一番いい目を見る漫画だった…。

#507 はじめまして　たら福さん HOME 2001/03/02(金) 13:06:08
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ずっと拝見してるだけだったのですが、
今回ヒソカ好きさんとリンさんの「生き地獄は遊佐だろ」発言に
（あとリンさんの遊佐のトドメは「祥の料理」っていう…笑）
そーとーウケてしまったのでこらえきれずにカキコませて頂きました。

…たしかにあの枯れ木状態じゃ、死んだ方がラクそうですよね…
遊佐好きの私としては生きててくれて嬉しかったのですが、
あの状態はホントに複雑です(^^；)。
来週の番外編も楽しみなんですが、あの状況でのアキラの無事も気になります。

#506 番外編が楽しみ！　さつきさん 2001/03/02(金) 07:33:39
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ヘビーな展開が続いて、少々めげていたので、
番外編が楽しみ！
明るいのを一発頼むぜって感じです。

#505 お守りとは・・・・・・・　ｍｓさん 2001/03/01(木) 21:23:12
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廉ちゃんが祥に渡した（というか貸した）「お守り」というのは、
私が思うに瑞希の骨だと思うんですよねえ。
廉ちゃんが「これは必ずきみを守ってくれる。」と言っているのと、
そのときの顔を見ると、そう思ってしまうんですが。
あと、あの日記は瑞希のものだと思います。
来週は番外編だそうで、誰の話しか楽しみです。

#504 なんとか復活　リンさん 2001/03/01(木) 17:55:28
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先週はあまりの衝撃にカキコする気力もなく。今週号でちょっと希望の光の瞬きが見えない事もないこともないかもしれない・・・と言う事でなんとか復活しました。

しかし日記とは・・・・・。なるほど。やっぱり廉太郎さんは自殺志願者みたいですね。

それにしてもアキラ登場は早かったですね－。伊沢、アキラを近づけないためのあれこれをいっさいする暇なし。でも、遊佐がああなった責任の一端はアキラにあるわけだし、いいかげん伊沢の生殺し状態も何とかしてやって欲しいし、早めに知った方が良かったかも。これからいったいどうなるのか。
そしてヒソカ好きさんと同じく、私もあそこで「生き地獄は遊佐だろ、あんた結構元気じゃんか」と突っ込みをいれてしまいました。

最後にくだらない事ですが、祥が遊佐の食事の世話もするということは祥の手料理を食べされられるわけですよね。遊佐・・・止めを刺されるんじゃ・・・・祥ならレトルトでもまずくしそうだし。

#503 とりあえず　ヒソカ好きさん 2001/03/01(木) 09:48:30
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)

今回のボケと突っ込みはよろしかったです（高村と祥）
あと、謎の日記出現。
アレは瑞希のものか、それとも千里のものか。
作品中では瑞希が日記つけている描写はないけど、遊佐が追っていったの
何故知っていたのかが謎。
それとも予想済みだったのか。
希望としては千里だけど（先読みする瑞希の可能性が高いが）
あと、アキラについては予想どおりの展開に突入。
一言、生き地獄なのは遊佐じゃないかと思うぞ。
来週が楽しみ。
久々の若い、若い遊佐達に会えるので。
でも、今の絵柄はあまり好きじゃないでふ。
（１５巻くらいが一番好き）

#502 まず一読して、　さかなチャレンジさん MAIL 2001/02/27(火) 21:14:43
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祥は先生に弱音をはきに行ったのかな？と思ったんですが。
多分、ハズレでしょう(笑)
発売日を待ちます。

#501 廉太郎の出番？　あわさん 2001/02/27(火) 10:59:37
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遊佐を正気に戻すと誓った祥。
そして修羅場へ向かう前、廉太郎に会いに行った…

今後の予想をしてみます。
祥は廉太郎に
「しばらく会えなくなるけど心配するな」と挨拶をして
たぶん薬物中毒の話はしないのだろうけれど、
いずれ遊佐の事を廉太郎が知ることになり、
元・医師としての理性が目覚めて
結果遊佐を救うことになるのではないでしょうか。

で、廉太郎へこの話をするのはアキラじゃないかと思うんです。
伊沢は遊佐を監禁する間
「アキラをしばらく高村のアパートへ近づけない」と言ったけれど
(３日に１度は通ってきてるのを「近づけない」事ができるのか？疑問)
いずれアキラの知るところとなり…
安直かな～。

確かに廉太郎は「もう誰も救えない」と言っていたけれど
自分と同じように瑞希を愛し、瑞希を探し続けていた遊佐の事なら
救えるんじゃないか、と思ってしまいます。
基本的にロマンチストなもんで（汗）

んーっ、キツイ展開になってきましたが
やっぱり祥には幸せになってほしいですね。
それと今回の高村のノックアウトぶりは良かった(笑)