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「特攻天女」通信

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#580 拍手!  さつきさん 2001/04/20(金) 23:56:48
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それでこそ。アキラ!
今回のアキラは、なんかいい暴走していました。
ほほえましいような、でもうっかりすると
とんでもないことをするので目が離せない感じだ。

アキラが用意していたスカートってどんなものだと思います?
すっごく乙女チックだと私は思います。
そのスカートを抱きしめながら、遊佐とのデートを想像してみてドキドキしていたのかも。

#579 うーんと  るさん 2001/04/20(金) 21:59:22
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
LDサマ。
>「生きろ」というのは“罰”じゃなく当然“免罪”を意味する

私的には、ですが、むしろ逆ではないですかねぇ。
瑞希がそれを恐れていない以上、死は罰として成立しないですから。

そう考えると、自ら死を望む廉太郎は、自分もとっとと楽になっちゃ
いたいと思ってるんじゃないですかねぇ。
昔の瑞希と同じで。
自ら止めを刺すでもなく、執拗に他殺を望んで、まわりの
無関係な人間を巻き込み、そして自分だけ楽になろうとしている。
(たとえ遊佐を犯罪者にしても自分は楽になりたいんでしょ?
それとも廉太郎は遊佐の手による死を望んでるわけじゃないのかな)

あいたたた。

今更だけど、いくら自ら命を断てないからって、
まわりの無関係な人間を巻き添えにするってなぁどうかねぇ。
(この一文、瑞希と廉太郎ごっちゃにした一文になっちったけど、
まあいいよね、今となっちゃ同じ人間だよ、二人とも。)

#578 はじめまして☆  黒猫さん 2001/04/19(木) 22:07:31
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98; Win 9x 4.90)
以前からこちらの掲示板を見させていただいてました、黒猫と申します。いつも見ていて皆さんの分析力すごい!とひとりパソコンの前で関心しておりました。
今回はあまりにもの「遊佐*アキラ」展開に思わずかきこしてしまいました(^^;
実は私は思いっきり遊佐ファンなのです。(=「遊佐*アキラ」ファンということで…)でも私はず〜っと「結局、最後は伊沢*アキラでハッピーエンドなんだろうな〜」なんて、かんなりあきらめモードで特攻天女を読んでいたのです。
ところが今週!!今週の展開にはさすがにちょっと期待してしまいました(><)でもでも、よくよく考えてみると私が今読んでいる漫画は特攻天女!とんでもないどんでん返し&予想しえない展開がてんてんと繰り返されていく漫画…ということは→今、これだけ遊佐*アキラで盛り上がっている、ということは最後にはやっぱり伊沢*アキラのどんでん返しかぁ〜〜?!
皆さんどう思います??私は今回のここにきてあまりにもの遊佐*アキラ展開は最後に伊沢*アキラ展開を盛り上げるための序章(?!)みたいな気がしてなりません…(;;)
初めてなのに長々と(しかも伊沢*アキラ*遊佐のことばっかり…)おじゃましてしまいました…(^^;それだけ今週が衝撃的だったということで…

#577 れ、廉ちゃん??  msさん 2001/04/19(木) 21:14:52
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98; Win 9x 4.90)
今週号買いました。やっぱりあの袋の中身は瑞希だったんですねえ。
それにしても、今週の廉ちゃんどっかおかしいですよねえ・・・・
「僕も会いたかった。」って言ったくせに「誰?」ってあーた・・・
ほんと、びっくり!!!!!以上、msでした!

#576 今回のアキラめっちゃいい〜  ヒソカ好きさん 2001/04/19(木) 10:41:53
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アキラちゃん大活躍!
とうとう廉太郎が何者か解ってしまった(アキラだけ)し、又、遊佐が殺そうと
するのも知ってしまったけど、全ての悲しみ通りこして怒ってました。
それと遊佐の寿命は短いと判明、不能に(読んだ人だけわかる)もなってもう体
ボロボロ。
アキラも遊佐に告白ぽいこと言うし『スカート』用意して待っていた(きゃ〜!)
と今回は遊佐とアキラの(はあと×はあと×はあと)だけど(伊沢・アキラ・遊佐
好きにはタマラナイ展開)ただ一つヤバイゾコイツてのがある。
ご存知のことと思われる我らがスター(冗談)廉太郎氏
今回もヤバサ爆発突然『誰?』発言は恐怖をあおる。
薬づけだった遊佐がマトモにみえる。

追加 アキラまた怖いこと考えている。 

#575 一言  ヒソカ好きさん 2001/04/16(月) 08:52:47
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
姫月も廉太郎も瑞希にも言えること。
自分の命すら大切にできない者は他人の命を大切にはできない。
という法則があると思う。
自分の命を守るという事は最低限のコトであって、それすら出来ないならば、
他人をどうこうするのは最初から無理というものではないかな。
ある意味自殺とは究極のエゴだと思う。
どれだけ家族や親類や友人などが自殺をする者の為に心を砕き思うことか知ったこっちゃ無い。家族とかがど〜んなに絶望的な喪失感に苛まれ、その死の為に一生苦しむことになるとしても。だから私はその本人よりも周囲の人達のそれを思えばこれほど悔しいものもない。
視野が狭くなり、自分の苦しみしか見えなくなるのだろうけど、自殺とは人を不幸にするだけで絶対に幸福にはしない。
だから自殺はやっちゃいけないよ(悪の手本、特攻天女の方々みりゃよ―わかる)
廉ちゃんも、苦しいなら苦しいとはっきり言えばカジさんとかの友達が泥沼から
助けてくれるのにな〜 世の中にゃそんな貴方を助けるてだてがわんさかアルゾ。
後ろ向きにがんばりまくってあり地獄のようにドンドン不幸になる姿は見るに辛すぎるぞ。
一言
自殺とは自分という『人間』を殺すこと。
加害者も被害者も自身であり、これほど不幸な殺人は無い。
普通の殺人と違って、生死の絶対的決定権は自己に有してるので思いとどまる
ことは出来る。

#574 第253話「炎の化石」  LDさん HOME MAIL 2001/04/16(月) 00:28:32
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3ヶ月で驚異の回復を見せた遊佐は、直紀の元を抜け出して、廉太郎との接触をはかる。どうやら廉太郎を殺そうとしているようだし、廉太郎はそれを望んでいるようだ。
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鈴木さんの、
>人を傷付けて恨まれて、殺しに来てもらうのを「待つ」のは「自殺」ではない?なんて、法律の抜け道を探すようなひねくれた理屈を想像出来ないのは無理のないことだと思う。
>「生きていれば」瑞希も変わることが有るかもしれないから、可能性を完全に捨てることは出来なかった。
…に同感ですね。当然「生きろ」というのは「これからは人殺しを含めて悪い事、人を不幸にする事をしないで生きていってみてね」という話なのは当然なワケで…そこらへんの機微を受け取れないのは狂人以前の問題です(笑)でも、まあ虚無的な人間は屁理屈好きだし、そう返球してしまうものなのかな?(笑)
 「生きろ」というのは“罰”じゃなく当然“免罪”を意味するのもだけど、瑞希は“罰”にしか受け取らなかった。

 …ん?すると廉太郎くんが“死にたがり”なのはずるいと思っていましたが、むしろ考え方は瑞希と逆?彼にとってやっぱり「生きる」のは“免罪”だから、自ら裁くのではなく誰かの裁きを待ってしまう?彼は大人なので、時間が経てば自分が癒されちゃうの知ってるとかね(笑)
 …んんん、やっぱり屁理屈っぽいかな?犬のラルフを放したとき、ちょっと様子が変でしたね。実は別の理由で死期が近いとか?生き地獄のつもりだったけど、それが短期になってしまうなら“殺して”もらおうかな、とか。

ゆずぽんさん
>ところがその後、一度狂った世界を書ききった作者がぬるい展開に満足しなかったか、もしくは読者が満足しなかったか、再び物語は狂気に突入していきます。
 ですね。廉太郎くんが戻ってこなければ、あとは時間が解決する問題だけだったと思うのですよ。高村はもうすっかり大人だし、直紀は真面目にヤクザやってるし、アキラはラブコメ的にスカートの準備できてる状態だし、みよ!時間が経てばみんな変わる!(遊佐は平和な国の外の出来事であって狂気の出来事とはちょっと違う)まさに招かれざる客(笑)

#573 瑞希の過去について  ヒソカ好きさん 2001/04/15(日) 10:31:10
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
祥に語った瑞希の過去があまりにも判らないコトが多すぎるのは、たぶん好きな人を悪く言いたくないからそれを省いた形式で話したせいだとおもう。
だけど遊佐は本当のコトを知ってるからこそ廉太郎を生かしてはおけない。
殺そうとする何かがあるのだろうけど。
瑞希が消えたとき祥が追っていかないようにワザトつんけんにした後、祥を幸せにするために『お前は本当のコト知らなくていい』というようなのがあったけど、タブンそこに今回の事件の真実があると思う。
高村も本当のコトをある程度、知ってるようだし。

#572 鈴木さん同感です。  るさん 2001/04/15(日) 00:16:33
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なんか、私的には、廉太郎って話の重要なファクターの
わりにキャラがうすいと思う。
この重い話を、このうすいキャラにあずけているから、
(あずけてるっつーかまあ…廉太郎の動きで今後が決まりそうだから…)
なんか違和感あるんではないかなー。

しかしゆずぽんさんのカキコ最後の1行を読んで思ったのですが、
最近の展開にかぎらず特天のストーリーの軸を、
「自分の(もともとは純粋であったっぽい)気持ち故に歪んでゆく」話、
として考えれば、これ以上はない作品だと。

だれがどう歪んだかなんてここに書くまでもなく皆さんお気付きでしょうが。

あ、あと、さかのぼってしまって申し訳ないですが私的には、
瑞希と廉太郎のエピソード(回想編ですね)、少なすぎるんじゃないかと
思いましたよ。
あれだけだと、なんで瑞希がああまで歪んでしまったのか
わかんない。納得がいかない。
『僕の恋人は善悪の感情がない犯罪者で』(だっけ?)
なんて、生来そうであったかのようなかきっぷり、豹変ぶりに、
ちょっと、そこから、冷めました。

読者は壊れた瑞希を先に知っているからまあ読めるけど、
あの話から読んだら、それこそおじいさまとのかけひきのとこなんか
違和感あったんじゃないのかなぁ。もう少し瑞希のためらいとか
見たかった気も。

ていうか急に話戻すと廉太郎考え浅すぎ。
元々そうだったにしろ、自分(廉太郎)と会ってからそうなったにしろ、
あんな精神状態の少女を、だれも守ってくれる人間のいない世界に
置き去りにした挙げ句、「生きろ」とだけ言い残されてもねぇ。
だいたい聞こえてるかどうかすらわからない状態で。
あの行動って、なんか、どの角度から見ても自己満足。
自分の責任を瑞希に押し付けて。

#あんだけ頭のヨイ瑞希が、彼を憎まなかったのは個人的には不思議ですな。
長カキコこれにて御免。

#571 分析傾向でごめんなさい  ゆずぽんさん 2001/04/14(土) 19:11:42
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
このマンガ、商業的には成功してますよね。
姫月編あたりからあおるだけあおり、登場人物たちの狂気で読者を惹きつけておいて一度は祥(=純粋な存在)によって解決を見る。
そして今までさんざん伏線をはってきた瑞希の過去を明らかにする。最初から物語を追っていた読者は伏線がどこであらわれるのか(瑞希の思い人はどんな人か、ふたりはどうやって年の差を乗り越えて恋に落ちるのか、いつ瑞希が人を殺すのか、あの杭の痕はどこで付くのか等々)新規の読者は過去遍だけで構成された話は読み切り感覚で楽しめたでしょう。
そして祥が瑞希の赤い特攻服をまとい、遊佐が旅立ったところで物語は区切りをつけた。
ところがその後、一度狂った世界を書ききった作者がぬるい展開に満足しなかったか、もしくは読者が満足しなかったか、再び物語は狂気に突入していきます。
こうなったらもう新規の読者はついてゆけません。ですが展開に非難囂々わめきつつ、リピーターは繰り広げられる狂気の世界からもう目が離せないわけです。最近チャンピオンの中で特攻天女はいつも後ろの方に追いやられているのは会社側が「このマンガはもう新しい読者を惹きつけることはできない」と判断をしたようにも見えます。
作品が読者を楽しませる物ではなく、作者の独走になっている、それすら気付かないほど作者は追いつめられているのでしょうか。
ある程度商業的に成功しているからこそ会社側は膨大なリピーターを抱えるこのマンガを手放せないのでしょう。そしてリピーターを飽きさせないために狂気は加速していく。毒に慣れた人間はさらに強い毒でないともう「毒」と感じないものですから。
まともな人間がでてこないのも当たり前。
まともな展開なんぞ誰も望んでいないのですから。
まっすぐでいようとするがゆえに歪んでしまったことに気付かない祥のように。

#570 狂気  鈴木さん MAIL 2001/04/14(土) 03:04:18
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 いまさら、というか、来週には判ることですが、私は、廉太郎氏には「死に
たがり」であって欲しくないです。
 戦場に行く時の、“自殺はしないで”という「わがまま」(本人談)の結果
がどうなったのかを知っているのなら、自分は、殺してもらって楽になろう、
とは考えないでもらいたい。それはあまりにも卑怯だと思うので。

 とはいえ、あの言葉は彼なりに懸命に考えて言ったとは思う。
 「自殺」しないなら、辛くても「生きていく」しかない。彼にはそうとしか
考えられない。人を傷付けて恨まれて、殺しに来てもらうのを「待つ」のは
「自殺」ではない?なんて、法律の抜け道を探すようなひねくれた理屈を想像
出来ないのは無理のないことだと思う。「生きていれば」瑞希も変わることが
有るかもしれないから、可能性を完全に捨てることは出来なかった。

 結果がああなってしまったからといって、今度は「死んだほうがいい」人間
は「死ぬべきだ」と考えるのは、あまりにも、なんというか、バカです。
 今更、遅いかも知れませんが、あの時、何と言っていたら、どうしていたら
瑞希を救うことが出来たのか、もっと考えて欲しい。


#569 書き込み失敗  ヒソカ好きさん 2001/04/13(金) 08:06:47
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
書き込み失敗してますね(笑)
変なところでぶつ切り状態。大変お見苦しい構成となっております(笑)

あと、廉ちゃん既に性格の云々よりも病気の位置まで来ています(涙)
即刻専門医にかかればな〜、といってもコレ漫画の人物なんだしそんなこと
あるわけない(断言―笑)というので脇役キャラの活躍を期待してます。
例えばカジさん、廉ちゃんの唯一の親友でしかも大人(良識ももちろんある
だろうし、何より自分に正直なところが好き。嫌なことは嫌とはっきり言えるし)

あと、高村のとこの胡散臭い(笑)医者。決して容姿がいいわけではない。
だけど、彼の考えは至極マトモで性格も中々に好感持てる。
又廉ちゃんは医者だったので、同じ医者としての意見なども期待したい。

しっかし、この漫画、本当に大人少なすぎるぞ(と思う)


#568 廉ちゃんどーなるの?  msさん 2001/04/12(木) 19:28:12
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98; Win 9x 4.90)
今週号読みました。祥は本当に大人っぽくなりましたねえ。
じんべえも大きくなりました。今回の廉ちゃんは顔の傷が
いっぱいでてましたねえ。そして遊佐!すっかり元に戻り
ましたねえ。でも、本当に廉ちゃん殺されちゃうの?
まあ、それもしょうがないか。それじゃこれで。msでした。

#567 今週の特攻天女  ヒソカ好きさん 2001/04/12(木) 17:34:15
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
かめ吉かわい〜〜〜〜〜
廉太郎―自殺未遂に終わる、そして性格が激悪と判明、祥以外皆殺し宣言に近いこ    とを言う(祥のまわりにゃ死んだほうが良い人間―って伊沢、アキラも死    ねってかいな。)
遊佐―吸血鬼みたいに太陽に弱くなってしまった。といっても、完全に回復してな   いとわかり『やっぱりな』と納得した。
   ただ今週の最後にとうとう出会ってしまった。
高村―今回はいい味だしてます、ただ鬼面使って得たかめ吉をだしに遊佐に廉太郎   を殺させないよう、防ぐためが、失敗に終わりました。でも高村はマトモに   なったな〜、それに大人にもなり良かったと思う。(しっかり働いて稼いで   ―涙)
祥 ―嫌な予感的中、やっぱ廉太郎のこと好きになっていた(彼は外面だけはいい   から見事騙されてます)ので、今後の展開、どう転んでも大ダメージ。
   つくづく不運な主人公よのう。
アキラ―祥と同様、めちゃくちゃ傷つくのは必須。
    それとは別に、今回、アキラの言ったように、いい年したおっさんが結婚    してる、そうでなくても恋人くらい―――私もそう思います(合掌)
    今週のアキラ冴えていますな〜

それにしても、アキラと祥、これから起こる事に耐えることできるかな〜
アキラも祥も表向きは平気なフリをしてるけど相当まいってるし、人間には
許容することに限度ってものがあるので心配。
まさかアキラと祥が今度は遊佐のようになるというのは・・・すっごく嫌だな。

#566 遊佐の回復スピードについて。  かんさん MAIL 2001/04/10(火) 07:25:13
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98)
 遊佐の回復スピードについて、疑問をもたれた方は相当に多いようですね。

 実は僕もその一人で、読んだ後、早速、医学部の友人に問いただしてみました。
 彼が言うには、「理論的には、不可能ではないが・・・・・相当な無茶をしたはず」とのこと。
 おそらく、ステロイド系、その他諸々を使用したのでは?と言っていました。
で、やはり大金が必要か、聞いてみたところ、「たった三ヶ月(どんなに短くてもやはり一年は欲しいが、と前置きして)あそこまで体をビルドアップするには相当な金額が必要」とのこと。

 と、なると今回の遊佐の回復ぶりは、決して本来の意味での「回復」ではないのでしょうね。
 
 

#565 第252話「Such a Lovely Place」  LDさん HOME MAIL 2001/04/09(月) 00:14:18
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
奇跡的に意識を取り戻した遊佐は、そのまま祥たちの前から姿を消す。廉太郎が祥に渡した、その御守りを奪って…。
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「夏に一緒に海へ行くって約束、忘れてねーぞウソツキ!」
…あ、わ、わりとサラリと流された(汗)
個人的には、ここが物語りの焦点だったんですけどねえ…。
るさん
>遊佐、回復はやすぎ。
 早過ぎですね(笑)あの状態から、ホントに治って、ホントに回復しようとおもったら…3年?5年?それでも治らないトコは一生治らないしね(^^;
 5年とかあるいは10年経って、祥が大人になって(それこそ瑞希の事も大分忘れられて)そんな頃に復讐者・遊佐に現れられたら、もう…一生瑞希に呪われそうで。…いや、もう呪われてるんですけど、呪われたくないなあ…と言うか、これだけ暴走した愛憎劇を繰広げておきながら、それでも「そんな〜時代も、あ〜ったねと♪」とかで片付けてしまおうというこの作品の苦しさが…云々。
 まあ、何だかんだ言っても暴走族マンガ、少年マンガなので不幸なことは全て子供の内に。大人になったら不幸も含めて幸せになれる人になって欲しいものです。

廉太郎くんは死にたがりかぁ…。他のキャラはまだ10代だしね、そこまで思いつめちゃうこともあるよね。しかし、こいつは…いい大人が、なぁにしてんだ?(汗)

#564 もんくばっかでごめん  るさん 2001/04/06(金) 22:27:32
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)
うー、好きだからあえて言わせていただいとります。るです。
今週思ったこと。
遊佐、回復はやすぎ。なんか…禁断症状耐えぬいてクスリ
抜くのがあんなに簡単にいくわけないじゃないよ。
祥も(そりゃ、ちょっとはまいってたけど)やつれもしないしねー。

で、まあ重箱つつきたいわけじゃなくてさ。上のは例を挙げる
としたら、てことだけど。

まあ、何が言いたいかと言いますと。
最近の特天、『時間』を大事にしないなあって事。
とても個人的な感覚で言わせてもらえば、私は第2部(て言うの?瑞希死後)
最初で、2年もたつのに瑞希の墓の前でまだあんなこと言ってる
祥にそもそも??だった。半年ぐらいだったら非常にわかるけど。

あの調子だと2年間ずーっと言ってたんだろうなあ。

人は生きれば変わっていくのに、なんだか特天キャラは
いつまでもそのまんーますぎて、それぞれ一つの場所にいすぎる。
そのへんのひずみが性格にも出てしまっている気がする。
無理があると。無理なく成長(?)してるのは伊沢ぐらいか?

あー長い。悪口じゃないんだよ。

#563 きゃっほう  はるかちーのさん MAIL 2001/04/06(金) 02:18:02
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遊佐やっぱりかっこいい♪
こんなに早く回復するとは思わなかったけどよかった〜
最近やたら時の流れが速いけどこれからジワジワ流れていくんだろう。
とにかく遊佐が遊佐になってよかった!

#562 おいおい、アキラ  リンさん 2001/04/05(木) 21:44:13
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98)
♪〜3歩進んで2歩下がる〜、と思わず歌ってしまいそうな今週号のアキラでしたねえ。どこまでも報われぬ伊沢・・・・

これに関しては、かなり勝手にせい的な気分なのですが、
やはり今週号の見所(わたし的にですが)は元に戻った遊佐!!
やっぱ、かっこいいー!!
遊佐好きな自分を再認識しました。
たとえ、あなたが廉ちゃんを殺してもついていくわ!

#561 なんと!  msさん 2001/04/05(木) 19:35:10
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98; Win 9x 4.90)
今週号の遊佐、やっと喋りましたねえ。もう、祥はみるたび
みるたびかわいくなっていきますねえ。
スタイルがどんどん良くなってきますねえ。巻末で遊佐が元に
もどってる。いいねえ、グラサンなんてかけちゃって。
かあっくいい〜〜〜!!!!!あっこれだけっす!
msでした。


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