<<<戻る]

＞はじめまして！とくそんさん。
　ぼくは「特攻天女」は連載開始時から読んで“入れこんで”いました（笑）でも強烈にこの作品に魅き
つけられたのは姫月が登場してからですね！これまでもいろんな作品で自殺を止める話ってありましたが、
祥の止め方が、一番納得がいくというか、感動したというか・・・。あの娘の“優しさ”ってぼく自身で
納得いくのでとても好きなんです。
　そして、今の話の瞬間風速的な崩壊劇、そして高村のセリフ「ああ・・もうそれ（殺す）しか、するこ
とがねぇな・・・」これに衝撃を受けちゃいましてね、気がついたら、この掲示板作ってたというワケな
んです（笑）
　それでは、またよろしくお願いします！

＞寿さん
　ところでフジオの本拠地、茨城でしたね（笑）湾岸の外は彼らも管轄外ってことですかね。
　フジオの特攻服“傾国の詩”が書いてありますよ（笑）分かってんだか分かってないんだか（^^;

はじめまして、とくそんと申します。

くうぅ。かっこいーなー。ラストページの祥。
「特攻天女」に注目してたのは晶が女だと祥に知られた話から
ですが（３話目？単行本は無いので未確認）・・・・

　やっぱりかっこいーなー

・・・・・・いろいろ書きたいことはあるのですが、この作品
には「饒舌に語る気にならない程のかっこよさ」を感じている
ので、とりあえずこれだけ。

　ではでは。またそのうち書き込みます。

ありがとございました

ＬＤさん＞
この間はご回答ありがとうございました。
中国語だったとは。
でも、まっさか中国人って事はないですよね。

今週号、オトリ作戦はまたレトロな、とかいいつつその罠に掛かりそうな私。
やっと祥も動いたことだし彼女の決断が気になるところ．．．と思ったら．．．。
来週休みなんて．．．悲しすぎる！！！

第１４６話「月下仙女」

　天野財閥の情報能力を持ってしても判らぬ“ユエ”の正体は一旦置いておくとして・・・
　いよいよ祥が動いてくれました。単純に月下仙女に味方するとはやはり考えられませんけど。「瑞希た
ちがヒメを殺しにくるのなら、それを止めさせる」・・・まではいいとして、問題は
そこから先の答えがすでにその胸にあるのか？
ということですね！楽しみです。

　まあ、別の楽しみとして鬼面連合の幹部さんたちの真の実力とかを見せてくれるといいな。（少年マン
ガ的展開）

第１４５話「底なしの海」

　今回も焦点は「ユエ」問題ってカンジです。ぼく自身は益々“二重人格説”をとりたくなるのですが、
「これはもう、別人でしょ？」という意見もわかります。んー・・・・次週（か、あるいはその次の週）
ヒメとユエが同じ空間に存在するかどうか・・・・？というコトに注目しましょう。

　フジオくん、ガタイがいいなぁおい。このマンガの登場人物、かなり身長高いのでその中でもデカく見
えるとしたら身長２メートル近いってことになりますね（強そー！）さりげなく“高村笑い”をして同じ
カリスマを表現するし。

　あとアキラ、戦闘マシーン化するでしょうね・・・ちょっとドキドキ（笑）

こ”め”ん”な”さ”い”〜（笑）

　こんにちは！寿さん。
＞ユエって月って意味？イタリア語か何かなのでしょうか？
＞それからどうしてユエ＝月だと姫月が二重人格って事になっちゃうんですか？
＞もしよろしければもっと具体的に教えて下さい。

　ユエは中国語ですね。（最近「カードキャプターさくら」を読んで知りました）
　え〜・・・何故二重人格ということになるのか・・・月はルナティック・・・・・・
こ”め”ん”な”さ”い”〜！（涙声）
何も根拠なんてないです！ただ、普段「姫」ですから、裏の顔は「月」かな〜っと・・・・
　だいたい二重人格という予想もあやふやです。同じここのスタッフのＧｉＧｉさんとも話してるんです
が、みさき速さん、読者を惑わして楽しんでますよね。

　今は祥が一人ぼっちなのが心配です。姫月を守ることはともかく“ダチ”でもない「月下仙女」につくってのは祥的にかなり不安なハズ。せめて留華か茜が味方になってあげなきゃ・・・！
　じゃあ、また何か書込んで下さいね。

ごめんなさい

なんか目新しい色選択したら見づらくなってしまいました。

初めまして

特攻天女の行方とても気になりますよね。

ＬＤさん
＞“ユエ”とは“月”のことですね
ユエって月って意味？イタリア語か何かなのでしょうか？
それからどうしてユエ＝月だと姫月が二重人格って事に
なっちゃうんですか？
もしよろしければもっと具体的に教えて下さい。

フジオの本拠地当て。
関東で県を統括するようなチームなら、既に瑞希あたりだったら
とっくに押さえてると思います。
ので、もうちょっとローカル気味に横浜あたりかと私は思います。

第１４４話「水の中の月」

　“ユエ”とは“月”のことですね。んー・・・姫月の二重人格でいいの？・・いいの？・・迷うなあ。
　もう一つ気になったのは千里の「もう、いっそ彼女に瑞希の全てを打ち明けて―」というセリフ。まだ
読者の知らない秘密があるのでしょうか？知ってる話なら祥に打ち明けてもそれほど事態は変わらないと
思う。
　暇つぶしにフジオの本拠地の当てっこを・・・千葉の他に大きな暴走族があって説得力があるのは、長野、群馬、静岡、あと神奈川かな？神奈川っぽいけど、“フジオ”だから・・・静岡！！

第１４３話「三人」

　やっぱりあの三人“まるで反省していません”ね。わかってはいたことですが、今回遊佐が
はっきり口に出してくれました。うんうん、いい展開だ。
　アキラは「戦闘マシーン」と化すんでしょうね、高村もこの人は手駒だとしか思ってない以
上。いつぞやの「カイ」とダブります。
　だいぶ最終決戦のかたちが整ってきました。祥の前ではほとんど見せなかったあの三人の
“本当の恐さ”で戦いがいやがおうにも盛り上がることでしょう。ところで、夜桜会は全員、
瑞希につくのでしょうか？せめて茜くらいは祥の味方になって欲しいところです。

ヒメの秘密

「ヒメ」という呼び名は確かに気になってたんだけど、カリスマがあるってのは
意外な展開です。少なくとも自殺娘にカリスマがあるとは思いたくないんで、和君
の事件以前の「素敵なヒメ」がいたってことでしょう。やっぱ月下仙女はファン
クラブなんでしょうね（笑）。

二重人格説には私は反対です。今週祥と話をしてるのが姫月でないのは確かだし、
それならば姫月を二重人格にする意味は無いと思いますんで。

第１４２話　「ＷＡＮＤＥＲＥＲ」

　祥の前に現れた金髪女、普通に考えれば姫月とは別人と見た方が自然でしょう。しかしでは
何故、姫月と同じ空間に現れない？しかも、どうにも“手首”を隠してくる！謎は深まるばか
り。（もしかしたら作者のフェイクにかかってる？）
　謎といえば、今回はかなり衝撃的なセリフが目立ちました。
「清宮正和を愛していたのはヒメだけじゃない」
「・・・“姫”　名前のせいだと思ってたけど、どうやらダテじゃなさそうね」
えぇぇぇぇ！そんな話聞いてないよ！
　やっぱり“あの事件”から『自殺したいヒメ』と『復讐したいヒメ』の二人のヒメが生まれ
た、と考えたいところだけど・・・・？みさき速さん、推理小説をよく読むそうで、ここにき
てサスペンス入ってる？（ところで「月下仙女」って実はヒメのファンクラブ？）

加速するストーリー

金髪の女が初登場した回の『さて私は誰でしょう』というコピーを考えれば、金髪の女は
既知の登場人物＝姫月ということになるんでしょうが、今週のラストのコマの人物が姫月
だとはとても思えない。（いくら祥でも姫月が変装してるのなら気づくでしょう）。
やはり別の人物がいると考えたほうが自然のような…でもそうだとすると一体どんな因縁
で…。

ちょっと恐い予想だけど、高村、瑞希、遊佐によって不幸のどん底に落とされたのは、姫
月だけではないかも知れない、ということだ。金髪の女性が姫月とはまったく関係のない
3人組の犠牲者だったとしたら、月下仙女が大なり小なり3人組に怨みを持つ人達の集まり
だとしたら…。

今週の展開、私も高村達がむざむざ捕まるワケはないと思います。といっても、次の展開
の予想がついてるわけじゃないんですが…。

ところで、トップページの看板、アレでいいですかね？昔のファミ通風（笑）。

とりあえず「月のストレンジャー」

　今週登場した謎の金髪の女、彼女はやはり「姫月ゆうこ」だと思われます。“二つの顔を持
った”のか、“二重人格”なのかはハッキリしませんが。じゃあ最後のページで出てきたあの
女は何か？というと単なるメッセンジャーでしょう！（笑）
　しかし「展開観測所」で述べた通り今回の話は姫月が「悪者」にならなければ丸く治まりよ
うがなく、その路線に変更はないものの、彼女自身もその事をふまえかなり用意周到に“いい
人”を演じつつ復讐を果たすようです。これは見もの。
　そして最後のページ。祥の前に瑞希のナイフが置かれたわけですが、あの三人がむざむざ虜
になるとも考えられない。じゃあどうなった？・・・うーん次の展開が読めませんねえ。

　ご意見、お待ちしております！

<<<戻る]