今週の一番

#540 「生存」について　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/20(木) 22:42:40
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

GiGiさん

＞佐和子は死ぬ直前に犯人の時効が切れる事まで想定してたっていうんだろうか（笑）。
　同感でした（笑）逆に佐和子があの状況下でも生きる望みを捨ててなかった、という証拠なら感動したのに。臨終前にあんな事メモるかなぁ？

#539 一言サンデー　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/20(木) 22:33:04
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

「ジパング」“この時空”とか言い出して、ちょっとＳＦが入ってくる予感。「いつでも史実と違うことやるよ」という準備と脅し（緊迫感）かな？…まさかとは思いますが、このマンガにもすでに“史実ツッコマー”の抗議のお手紙とか来てるのでしょうか？

「リベロ革命」謎の特訓の成果のあらかたを明かしてきました。“サッチーバーンダメヨレシーブ”とか楽しいです。そして、元中国ナショナルチームの孫平！の登場とかなりいい感じに展開しています。なんかこう、縁の下の力持ちのような展開が“リベロ革命”の所以かな（笑）

#538 アッパーズ　 GiGiさん MAIL 2000/07/20(木) 16:14:50
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.01; Win 98)

　「生存」が最終回。いい感じで盛り上がってたんだけどやっぱりオチが弱いというか、納得がいかない。佐和子は死ぬ直前に犯人の時効が切れる事まで想定してたっていうんだろうか（笑）。まあ、前回の「遭難」よりはかなりいい感じになってるんでまたこのコンビでやってほしいかな。と思ったらかわぐちかいじはモーニングで連載ですか。うーん。

　「ピアノの森」は雨宮が転校という事で一気に物語が加速しそうな予感。天才と秀才のオーソドックスなライバル関係が心地いいです（笑）。

　「餓狼伝」はようやく猪木編終了なのか？しかしこの猪木は人殺しまくりだねぇ（笑）。

#537 ７月第２週　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/16(日) 20:58:57
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

ＬＤ＞「ワンピース」のチョッパーが異様にかわいいという…（笑）
うぃっとねす＞ヒルククには感情移入できませんが、チョッパーはいいですねえ。
ＬＤ＞“仲間”になるんですよねぇ。ちょっとイメージできないな…
ＧｉＧｉ＞まだ自己主張がないですからね＞チョッパー。なんにせよアラバスタ編終ってからでもいいのになんで織り込むかな。
ＳＮＡＲＫ＞ヒルルクはチョッパーに対してかなり影響のある人物のわりに、あまりキャラが見えない気がします。
ＬＤ＞いや、むしろ脇役の（にとっての）キーマンなのに主張が強過ぎるんですよ。物語として主人公に影響を与えた人間以外はあまりピックアップし過ぎると…
ＧｉＧｉ＞面白いキャラなんですけどね、ヒルルク。それよりルフィ海賊団に果たして医者の活躍の場があるのかそのほうが問題だ（笑）。巨大化して戦闘要員になるだけの可能性高いなー。

ＬＤ＞「封神演義」で。ふってわいたような太公望、衝撃の正体！（笑）
KΔEЯU（GREENMIND）＞しかし主人公が変わる（？）ってのも大胆で素敵（笑）
ＧｉＧｉ＞「封神」、太公望というキャラクター自体を消滅させちゃったんだとしたら結構凄いですね。
KΔEЯU（GREENMIND）＞「ドラゴンボール」のピッコロが神様と融合したのとは違いますからねぇ…
ＬＤ＞「カンタムロボ」の最終回に登場した“究極カンタム”みたいなものかな？（笑）
ＳＮＡＲＫ＞ということは、始まりの人のあとの二人は軒袁と神農ということ？
うぃっとねす＞？＜軒袁と神農　ちょっとそういうの分からないので説明お願いします（笑）
ＳＮＡＲＫ＞(忘れた）伏儀氏、（黄帝）軒袁氏、（炎帝）神農氏が三皇という中国最初の統率者という伝説です。
ＬＤ＞残りの三人を“三人”と限定してしまいそうだけど、太公望＋王天君で伏ギでしょ？（笑）たとえば申公豹＋太上老君で“神農”とかも有り得るわけだ！（爆）
うぃっとねす＞あ！なるほど、残りメンバー合体ですか。って、竜吉と燃灯？（爆）
ＬＤ＞これまで、愛しんだキャラたちとは全く別のキャラたちで、最終バトルをやって、あっけにとられてる間に夜逃げのように風呂敷たたんでくれたら痛快だろうなあ（爆）
ＧｉＧｉ＞太上老君は分ってて太公望を使ってた訳ですから始まりの人（の一部？）の可能性は高いですよね。
ＳＮＡＲＫ＞申公豹＋太上老君＝神農って強力すぎる気が…(笑）。

ＧｉＧｉ＞「ヒカルノ碁」もいいアクセント、というか地雷を仕掛けてきましたね。しばらく放置される可能性が高いですが（笑）起爆する日が楽しみです。
ＳＮＡＲＫ＞「ヒカル」は相変わらず地味に深刻な展開を持ち出してきて気になる。
ＬＤ＞「ヒカルの碁」という作品の“特徴”ですから普通なら最終回にしかもって来れないネタだと思いますが、さて…？
うぃっとねす＞まぁ、最近の話は佐易の存在する必要がないですからね。少年誌的に幽霊出したけど、当初は出す予定なかったのでは？

ＧｉＧｉ＞ジャンプはこんな所かな。サンデー「リベロ革命」がなんだかどんどん楽しいです。自らの智恵で科学的トレーニング（だよね？(^^;）を開発する主人公ってのは前代未聞かも。
ＬＤ＞「リベロ」は先週が楽しかったんですよ～。ラブホテルに連れてこられてドキドキの展開が～！（笑）
うぃっとねす＞「人妻」という少年誌としては異色のキャラもいいですね（笑）
ＧｉＧｉ＞ラブホでドキドキもよかったんですけどね。謹慎１０日の流れるような日々の描写とか、緩急のメリハリが効いてていいなぁ、と。
--------------------------------------------------
ＬＤ＞「哲也」の木座神、あっという間に負けちゃいましたね（笑）
うぃっとねす＞あまりに見かけ倒しすぎでしたね。黒幕というのは初期に一緒に米軍キャンプでやってた人かな？
KΔEЯU（GREENMIND）＞「哲也」のプロ雀士との戦いは楽しみですね。今の現状を見てみても明らかに時代は「玄人」にないわけで。負け組の主人公がどんな風に描写されていくのかなぁ、っていう。
うぃっとねす＞哲也のモデルになった人も、最後はプロ雀士になってるからその辺の展開は興味ありますね。
ＬＤ＞故・阿佐田哲也氏だと、小説家になって、その後“麻雀新撰組”というプロ集団を結成しますが。さて…？

KΔEЯU（GREENMIND）＞「バキ」の出番のなかった二人が一気にでてくるってのもちょっと面白かった。
うぃっとねす＞２人には悪いけど、バキには完勝して欲しいな。さもなければバキも花山なみにダメージ受けるべし。
ＬＤ＞あのヒモ鎌は何か適当な棒キレを放り込めば、すぐに無力化できるのですが、それも武器使用と規定してやらないとすると…また教室に入るかな？（笑）
KΔEЯU（GREENMIND）＞ドイルが残された生徒たちを肘カッターで惨殺してたら嬉しいんですけど、さすがにないかな？
ＬＤ＞２対１で困っているところへ渋川先生が現れて「柳はワシにまかせてもらおう」という展開じゃないかと思っています。
うぃっとねす＞出ますか（笑）＜渋川先生　キャラは好きだけど、ちょっともう役不足な感が強いんですが・・
KΔEЯU（GREENMIND）＞相手が死刑囚という性質上、「格闘漫画」っぽさが減っていかないかが心配です。拳銃だしたあとのスペックなんて花山の引き立て役でしかなかったし。
ＳＮＡＲＫ＞武器を持った二人ＶＳバキ一人という状況になれば面白くなりそうな気がする。武器の使用というだけでは、今更インパクトが弱いような・・・。
ＬＤ＞「格闘漫画」というのは、あくまで１対１のバトルに魅力があって、どんなにルール無用を主張しても、厳密には違うのですよ。むしろ“ルール無用”を謳わなければならないところに、すでにルールが成立しているというか…。
ＳＮＡＲＫ＞確かに２対１では今までの格闘漫画そのままの面白さをあてはめるのは難しくなるかもしれませんね。しかし「バキ」として再スタートした時点で、格闘漫画→ルール無用の勝負漫画へ移行したと（勝手に)受け取りましたので。
ＬＤ＞最強の一者を生み出すにはルールというものを極限まで無くさなければならないのに、真のルール無用には“最強の一者”など存在しないというジレンマに陥っている。
ＬＤ＞その意味では以前、樋田先生の描いた「京四郎」のルール無用っぷりはリアルでした。
ＬＤ＞暴走族の抗争なんですか、数人で囲んでさらう！とか車で轢く！とか生々しい必殺技が目白押しで（笑）
KΔEЯU（GREENMIND）＞それともそういう武器やらルール無用さをものともしない肉体がかきたいのかな。
KΔEЯU（GREENMIND）＞もう純粋な格闘は「飢狼伝」にまかせた、という見方もできますね。
ＬＤ＞武器はガンガン使って欲しいですね。で、バトルフィールドもガンガン変えて欲しい。
KΔEЯU（GREENMIND）＞「バキ総合サイト」の掲示板で誰かが書いてましたけど、最初からの武器を用意してるんじゃなくて身近のものを応用、のほうがいいのですが。
ＬＤ＞格闘バトルの延長として基本線は“身近なも”のでしょうね。しかし、真に必勝を期す勝負なら、周到な準備をしない方がおかしいワケで…。そこらへんに気を回し始めると、どんどん格闘から離れていっちゃう危険が…僕の気の回し過ぎなのかなあ？（←ようやく気がついた）
ＳＮＡＲＫ＞やはりＬＤさんの言うようにジレンマなのでしょうね。私も“ものともしない肉体“を描きたいのだと思います。だからこそルール無用という状況にしたのでしょうが、そうでありながら多対一とか武器の使用にアドバンテージがあるという描写でしか表現できないという矛盾が現状の行き詰まり感を出してしまっているというか・・・。
KΔEЯU（GREENMIND）＞やっぱり「常住坐臥」が基本にあってそれをひきたたせるための「ルール無用」だけどいつのまにか「ルール無用」のせいで「常住坐臥」から離れていっちゃったのか。
ＬＤ＞「バキ」は「それでもなおケンカに強いことを望む！」というテーマで、それはわかります。

ＬＤ＞さて、今週の一番はなんにしましょうか？
ＳＮＡＲＫ＞チャンピオンでは「ピース」も最期のオチが利いててよかった。でも今週は・・・「ヒカル」かな？
ＬＤ＞サイの伏線もそうですけど、悔し泣きする秀英の描写がよかったかもあ
ＬＤ＞もあ（←？）、実はあそこまで一生懸命、碁をやってる院生を見てなかったような…（＾＾；
ＳＮＡＲＫ＞もあ(笑）。確かに、勝ちたがってはいても、悔しがるヤツはいませんでしたね。
ＬＤ＞では、今週は「ヒカルの碁」ということですね。

今週の一番　ヒカルの碁　第７６局「オレの名は」

#536 一言マガジン　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/15(土) 01:12:29
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

「うぐいす」た、たのもしいな平野。この頼もしさは男塾の伊達か南斗水鳥拳のレイ並みの頼もしさだぜ！

「伊達グルーヴ」あ、終わっちゃうんだ。あ～あ（＾＾；

#535 一言サンデー　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/15(土) 00:51:18
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

「ジパング」ふうん、ヤクザの元締めがいやで、天下布武…そりゃ中央集権国家を造るってことじゃないか！？始皇帝か！？…と言うわけで楽しく読んでます。もともと僕は歴史ものに弱い読者なのですが、それ差し引いてもキャラ一人一人を眺めているだけで楽しい。小六のダンナが好きなのさ。

#534 一言ジャンプ　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/15(土) 00:27:24
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

「ＳＡＮＤＬＡＮＤ」楽しく読んでます。鳥山先生独特の“タマゴタンク”の魅力はこたえられません。実は「カジカ」はそんなに楽しく読んでなかったような…（「ＣＯＷＡ！」は好きだけど）あの時は、こちらの読み方がよくなかったのかな？…う～ん、よくなかったかも（汗）まあ、もともと好きな絵柄だし、コミック・アーミーとでも言うのか、丸っこい軍人さんたちと、丸っこい戦車があれば、僕はもうメロメロですわ（笑）

「ワンピース」チョッパーの健気さと愛嬌の絶妙のブレンドがたまりません。尾田先生自身も読者のツボを突いている“手ごたえ”を読者以上に感じまくっているのではないでしょうか？しかし、反面、どーしても“アラバスター王国”のこととか“バロックワークス”のことが気になって本編に集中できない読者は、すみません僕です。帯に短く、タスキに長い“一編”なんだよなあバロックワークスは（汗）

「三獣士」少々強引に今週の一番とかに推薦したりした通り、けっこう好きでした。かなり独特のセンスの方なので「できれば“違う体格”の敵とか出して欲しい」とか、型どおりのつっこみは当たらないのかな？（無理に望めば「美麗！ビカラ・パーンチ！」みたくなるのかな？）ラスト前の玄奘の表情とか好きなのです。

#533 速水戦　ひよこさん 2000/07/10(月) 12:23:26
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

そうそう、やっぱ痛快ですよね！（興奮気味）　でもって、私なりに速水戦の魅力を分析すると、それは優勢／劣勢の「推移の仕方」なんですよ、これが。
　(1)戦前～序盤…経験・技術に勝る速水が圧倒的優勢（速水90：一歩10）
　(2)中盤の攻防…練習の成果を発揮して一歩が10→20→30 とジリジリ上昇
　(3)山場その１…相打ちカウンターがヒット、形勢は一気に50：50に
　(4)山場その２…決定的瞬間「幕の内右ィー！」速水、悶絶！
　【ココが重要】速水の形勢は50→49→45→30→0 と"放物線状に落下"

野球やテニスならいざ知らず、格闘技での真剣勝負における形勢推移って現実ではこんな風に最後は(最初から？)放物線になると思うんですよ。でも多くの漫画では30：70→70：30に逆転→再逆転され1：99の大ピンチ→土壇場で必殺技ぶちかまして51：49の奇跡の大逆転勝利！っていうのが主流(笑)。形勢推移のグラフは不自然にカクカクした折れ線になる(スペック－花山戦は、この好例ですね)。まぁこれはこれで好きなんですけど。「そろそろ本気でいかしてもらおう」とかもＯＫ(笑)。

でも、なぜ自然な"放物線"ファイトが見当たらないのかと言えば、やはり話として面白くするのが極めて難しいからだと思うんです。そうやって考えると、速水戦は見事な放物線を描きながら、僅か１ラウンドの中に面白さ・痛快さを凝縮する事に成功した、稀有なスーパーファイトだと思います。（褒めすぎ？）

あ、別に放物線でなくてはダメという訳じゃないです。例えば漫研究室でも挙げられていた「ワムゥ対シーザー」戦は、全く別の形でリアルさと面白さを実現させた、凄みのある逆転劇ですよね。

#532 そうそう　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/10(月) 01:53:40
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

ひよこさん
＞ベストバウトは速水戦かな？（独断）
　おお、僕も実は速水戦がベストバウトだと思っています。“ショットガン”と“自在のショートアッパー”そして“尽きることのない体力”という一見難攻不落に思える速水を、ただひたすらな研究と努力の積み重ねで攻略して行く様は、とにかく痛快でした。そして宮田との決着をつけられなかった間柴戦では、やっぱり感動して。千堂戦を経て、ランキング１０位のコークスクリュー沖田を１ラウンドで下した時の（それほどの対策をしたわけじゃなく今までの経験を総合して圧勝してるところがいいんだ！これが！）話の速度はかなり最高潮で、もう世界までイケイケだと思ったのですが、そこから、なかなか駆け上がれない（汗）
　やっぱり国内で一度でも土をつけちゃう“器”だと世界までは足踏みしちゃうものなのかしら…（とほ）

　宮田くんとの宿題も残ってますが、やっぱり最終戦は一歩VS鷹村を希望してます。

＞「ＲＩ」
　このまま飛距離を伸ばし、散々ガタガタなピンチにもかかわらず、パー５のホールとかでホールインワンになって一気に“－４”とかいう、とんでもない取り返し方をし出すと、すごいかも知れません（笑）
　今週ここでクエスターが挫けずに「ふっ…準備運動はこのくらいにしておこうか…」とか、のたまって、ワケのわかんない形状のドライバー（仮に“青眼白竜ドライバー”とでも名付けておこうか！）を引っ張り出してドッカーン！と６００ヤード飛ばしてくれると「あ、ジャンプっぽい」。（←すみません、ワケのわかんないこと書いて）

　ヌンチャク・ドライバーについては「王煉、おまえ他に何を振り回すというんだ！」というくらい、振り回して欲しい武器ですアチョ。別の言い方をすると、黒峰センパイみたいなキャラがまた出てきて欲しいです。“キャラ”と“必殺打”が一致しているような。その方が分かり易くて楽しい。ハーシィも何か技を持ってるみたいだったけど、退場しちゃったしなあ。

#531 ７月第１週　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/10(月) 00:10:26
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

うぃっとねす＞今週は久しぶりに改蔵が楽しかったですね。
ＬＤ＞地丹のくだりがよくわからなかったのですが、あれはつまり“すごく偉い下っ端”になったということかな？（笑）
うぃっとねす＞オチがはっきりしないのはあのマンガの特徴ですから（笑）
ＬＤ＞「封神演義」もこれはかなりクライマックスという感じですが。
うぃっとねす＞女禍を封じたという４人のうち３人しか出てこなかったということは王エキが４人目ということですかな？
ＬＤ＞それでちょっと予想すると、残りの最初の人はダッキ、原始天尊、申公豹、あるいは太上老君で埋まるかな？とか（笑）
うぃっとねす＞楊ゼンの可能性もありますよね。でも鍵であるスーパー宝貝は７つ。３人は２個持ちに？
ＬＤ＞ただ、僕の感覚からすると“宝貝バトル”とこの“女禍の野望”という二つのテーマは融合度が悪いのですよ（汗）→今現在の展開と予想の段階での“封神計画の真相”がどうも上手くかみ合わない、という部分があって（汗）
うぃっとねす＞そもそもがかなり行き当たりバッタリな連載でしたからねえ（＾＾；　作者もこんなに続くとは思ってなかったはず。
ＬＤ＞女禍の存在って、殷周革命のレベルを超えちゃってて、そこが上手くないというか…結局、周が殷にとってかわろうが、そうでなかろうが、些細な一事だったってのは、ちょっと淋しいなと思っちゃてて。「ここではまだ殷王朝の時代が続くのが女禍の予定だから、なんとしても周を勝たせるのだ！」というくらい“女禍のレベル”を下げないとしっくりこない、という事ですが、でも、それじゃ今度は“女禍の存在”が淋しくなるでしょ？（笑）
うぃっとねす＞周王朝は女禍の予定通りなんですもんね。予定を邪魔されて、怒り心頭で対決というのならわかりやすいが。
--------------------------------------------------
うぃっとねす＞ところで打ち切り・新連載と動くなか、Ｈ×Ｈは本当に３３号から復帰するのでしょうか？
ＬＤ＞「ＨｘＨ」って、突然休んでるのですよね？
うぃっとねす＞値打ちものの箱がどうこうってあたりで＜ＨｘＨ　コミケだとか、失踪とか、逮捕されたとか色々噂は飛んでますが（笑）
ＬＤ＞新連載３連発は広告で作家の経緯をアピールしてますね。「ＢＬＡＣＫＣＡＴ」は当たるかな～？（笑）
うぃっとねす＞正直な話、３つも外しそうな予感がプンプンする・・・　特にバレーボールとカーレースかぁ、う～ん
ＬＤ＞まあガンガン新連載してガンガン入れ替えて欲しいです。循環が早くないと風雲児の登場するペースも遅れるので（笑）
うぃっとねす＞「ヒカ碁」だって最初は、囲碁マンガ～！？という反応だったんから、期待を捨てちゃいけませんね。やっぱ。
ＬＤ＞あ、うぃっとねすさん、「ダンドーＸｉ」はどうでしたか？（笑）
うぃっとねす＞Magazine Streetの方に少し書いたんですが、「なんも変わってないや～ん！」というところでしょうか（笑）英国着くまで何度も乗り換えるらしいです。なんか銀河鉄道９９９みたい・・
ＬＤ＞むしろ「母をたずねて三千里」ですね（笑）

ＬＤ＞「烈火の炎」が大分、クライマックスに近い展開でした。ベッタベタな展開をそのままやってしまう感覚は好きです。むしろ新鮮なときさえあります。
うぃっとねす＞でもあのダラダラペースだとまだまだまだまだかかりそうですよ（爆）
うぃっとねす＞クライマックスといえば「かもしか！」も・・。なんだか「光次郎」そっくりになってきたなあ。
ＬＤ＞国と戦い出しましたからねえ…ラスボスにはちょうど（笑）
うぃっとねす＞このまま終わるとなると、ヒットしたとは言い辛いですね。
ＬＤ＞「じゃじゃ馬」で繁行さんがふられてしまいました（笑）
うぃっとねす＞私はあぶみさんに恐怖を感じましたよ（＾＾；　能天気なようで感情が欠落してるというか・・
ＬＤ＞あぶみさんはしゃべってるときに、わずかに汗をかいているのがミソです。おそらく喋っているあぶみさん自身、自分にびっくりしているのでしょう。
うぃっとねす＞あ。確かに・・＜汗　でもずっと笑顔のままあそこまで言えてしまうのは怖い。
ＬＤ＞なんにしても“いい芝居”だったと思います。駿平とひびきさんがくっついたとき、なにか「この二人ウソくさい」と感じてしまったのですが、今回のやりとりは“ありそう”というか、いい芝居だなあと。
うぃっとねす＞あ～それなんとなくわかります（笑）
ＬＤ＞しかし、いつもニコニコでのらりくらりされて、突然キレられるのは困るかも（笑）
うぃっとねす＞これで晴れて悟×あぶみになるんですかねえ。でも今のところ２人が恋に落ちる要因はあまりないような。
ＬＤ＞しつこく、しかももはや絶望的にさえ見えますが、僕はいまだに、あぶみＸケンさんを信じています（爆）
うぃっとねす＞じゃあ私は悟×ひづめｏｒたづなでも信じますか（笑）
ＬＤ＞ああ、なんか僕が、有り得ない展開を信じてるみたいじゃないですか（笑）
うぃっとねす＞いやそんなことないですよ（笑）悟は意識してますが、あぶみが悟を好きになる理由なんてないわけですから。悟×ひづめも、元となったという「愛の若草物語」では主人公（この場合悟？）とくっつくのは末娘ですし。
ＬＤ＞そうですよね（涙）ここまで八方美人で、実は昔からケンさんが好きでした！という展開の方が感動的でさえありますよね？（涙）
うぃっとねす＞そーいえば最近全然出てこないですね＜ケンさん　他の牧場従業員全般に言えますが・・
--------------------------------------------------
ＬＤ＞「ラブひな」まずまず、こんなところかなという感じ。次はしのぶちゃんでしたっけ？→そこまでは順当に行けますが、カオラ、さらには裏キャラであるはるか姉さんまで、落とせるか？と言うとマンガ連載的にはやはりアクロバッティックでやってくれると、すっごく嬉しい（笑）
うぃっとねす＞素子、しのぶはある程度お互いに意識する場面が過去にあったからいいけど、カオラや関西弁姉ちゃんまで無理して落とす必要は・・
ＬＤ＞でも、そこまでやらないと「ラブひな」じゃないんだ～！！…………と言うのは言い過ぎですが（茶を啜る）
うぃっとねす＞ギャルゲーでも多くのプレイヤーが「こんな娘じゃ萌えられない！」というキャラは１、２人は出てきますからね（笑）

うぃっとねす＞あ、いかん！そろそろ落ちます。候補としては「じゃじゃ馬」と「封神」を。というわけでおやすみなさい。
ＬＤ＞あ、はい。お休みなさい。
ＬＤ＞それではどうしようかな？
ＬＤ＞やはり今回の「じゃじゃ馬」のセリフ回しには緊迫感があってよかったと思います。
ＬＤ＞それでは「じゃじゃ馬」という事で。

今週の一番　じゃじゃ馬グルーミンＵＰ　STEP272「心はきまぐれ」

#530 すんません (^ ^;;)　ひよこさん 2000/07/09(日) 12:08:46
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

下の改行ミスってました。
これだけじゃ何なので(笑)、もう一つ。

「ライジング・インパクト」
個人的にはこの先どうなるのか、ひじょぉぉぉに非常に楽しみにしてます。だってアナタ、４４０ヤードですよ、４４０！しかも小学生が！！　連載が始まって未だそんな経ってないのに、このハイパーインフレはどうだい？！
最初の天下一武道会で悟空がいきなり超サイヤ人になっちゃた(笑)ようなものですからねぇ、この先どうやってバトルの緊迫感を持続させるのか興味津々です。

こうなってくると、「特注ドライバーで」＆「１ラウンドに使えて２回まで」という厳しい条件付で、ようやく４００Ｙぽっち(笑)しか飛ばせない東堂院くんが哀れでならない。（ベジータ ⇒ 一気にヤジロベーくらいの降格かな、これは)
こりゃぁ、王レン君が「ヌンチャクドライバー」をお披露目する暁には、最低でも５００Ｙは飛ばしてもらわんと(笑)
（ＬＤさんの過去の書き込み見て、自分以外にも彼の隠し技の正体を決め付けてるヒトがいる事を知り、安心しました。でも個人的には「トンファーアイアン」を先に出して欲しいですね）

いずれにせよ、早々と「漫画だから許される飛距離」の範囲を突き抜けてしまったこの漫画、いろんな意味で目が離せません。

#529 はじめまして　ひよこさん 2000/07/09(日) 11:37:41
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

皆様始めまして。以前、Ｈ×Ｈ掲示板に一度だけお邪魔しましたが、休載長期化と
歩調を合わせるが如く、掲示板の方もちょっとアレみたいな（以下自主規制）

いきなりで僭越ですが、最近感じることについて：
「はじめの一歩」
何故かあまり最近魅力を感じません。前にＬＤさんが連載「速度」の話をされて
ましたが、全く同感です！この漫画、近年特にダラダラ感が・・いや、各試合は
それなりに白熱・盛り上がってて森川先生の「手を抜いてない」所は十分伝わるん
ですけどね、さすがに全ての試合を毎回泥仕合化させると、私なんか正直言って
かったるくなるんですよ。料理のコースで言うと最初から最後まで濃厚なモン
ばっかりって感じで。演出(＝決着が付く迄の過程)が重要なプロレスじゃないん
だから、たまにはあっさり１ラウンドＫＯさせた(orされる？)方が、ボクシングの
「怖さ」が伝わるし、連載速度の緩急もついて良いと思うのですが・・・。

それともう一つ注文を付けるなら、今の試合は解説者(的立場の人間)が多過ぎ！
これも「過ぎたるは及ばざるが如し」の典型じゃあないでしょうか？
最終回直前の世界タイトル戦ならいざ知らず、たかが国内防衛戦でこんだけ雁首
揃えて解説されてもねぇ・・・スピード感・緊迫感が逆に無くなっちゃうよ。
武芸ウンチク活劇漫画と化した後半期の男塾でも、常連解説者は富樫と虎丸の
２人だけだったしね(笑)。

こういう視点で考えると、一歩のこれまでのベストバウトは速水戦かな？（独断）

#528 今週の一番　ＧｉＧｉさん MAIL 2000/07/08(土) 16:57:30
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.01; Win 98)

　今週もチャットに出られそうにないんで一応候補を挙げていきます。
といっても今週も特に突出したものはなかったんですが、ギャグマンガが幾つかいい感じだったかな？
　マガジンの「うぐいす」。「生きてる～」のインパクトからオチミエミエのタケコプター、反則技の「スネ夫～」まで、どうしようもなく意味のない展開が楽しすぎ。
　「伊達グルーヴ」。友里編が終わってどうなるかと思ったけどきっちり１話完結で笑わせるギャグを描いてくれてます。今週も面白い。
　チャンピオン「浦安鉄筋家族」原料不要の無限アイスクリーマーが素敵。国会議員のウ○コに比べたらインパクトは薄いけどこれぞ浦安！という展開が良かった。
　あとジャンプの「くらげ中２」のやたらとテンションの高い最終回（笑）も良かったです。

　「ダンドーXi」の感想も一応。賭けゴルフに負け人身売買組織に売り渡され、ザイという源氏名を与えられたダンドーが数々の苦難を乗り越え全英オープンに出場するという展開希望（笑）。

　えーと他では「ノルマンディー秘密倶楽部」も結構いい盛り上がりしてましたね。「哲也」は雀ゴロ＝ヒーロー、プロ雀士＝悪役という図式で徹底するつもりなのかな？ちょっと期待。

　ところでチャンピオンで連載再開と言った場合には「本気！」以外の可能性は極めて低いと思うんですが…。それよりも新連載攻勢に期待しましょう。樋田氏の読み切りもワリと楽しみ。

　それではまた。よい週末を。

#527 あのマンガ　犬さん MAIL 2000/07/07(金) 02:46:06
with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 98)

あの漫画が３５号より再開、お楽しみに＞チャンピオン

と書いてありましたが、期待してイイのでしょうか？

意表を突いてルーンマスターゆうきとかだったら泣きますよ私は。

#526 今週の「アリガト…」　えぬさん MAIL 2000/07/06(木) 12:18:37
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

「バキ」
　「世の中は全て筋肉の力でなく、脳の力で動いている」このことは板垣先生も十分すぎるくらい認識しているでしょうが、それを理解した上で思いっきり覆す、これがマンガの力です。ウソ泣き最高。

「ＢＭ」
　国産ＢＭ登場！　次号大激突！　ホントにありそうだ。

「ショウＵＰ」
　徐々に明らかになるショウの正体…よさげな展開ですね。

#525 一言サンデー　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/06(木) 02:15:08
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

「Ｘｉ」なるべく新連載の足ひっぱるような事は言いたくないし、誰かが言い出すまで待とう、というようなずるい考えもあったのですが…ちょっと…あまりの変化のなさに愕然としました。…これからか？

「ジパング」おお、ワルワル軍団、続々登場！

「リベロ」やるな！リベロ！こーゆー肩透かしな展開は大好きだぜ！（笑）

「じゃじゃ馬」今ごろ繁行さんはどこで将棋を差し間違えたか考えているのでしょう。そんなキャラ（笑）いい男なんだけど…。

#524 今週のじゃんぷ　ＧｉＧｉさん MAIL 2000/07/04(火) 11:26:13
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.01; Win 98)

「たかが５人組のくせにキャラがかぶるとは何たるザマだ」ってその言葉そっくりそのまま（以下自粛）。

「ＳＡＮＤＬＡＮＤ」の見開きが有無を言わせずいい絵だねぇ。鳥山先生楽しんでますわ。来週で終わりかな？

「ブレーメン」盛り上がらなさっぷりがよく出てていい感じ（笑）。これで来週も気が抜けてたらただの間抜けですが。

新連載３本今回は若手で固めてきましたね。そろそろ和月センセがくるかと思ったんだが。矢吹の健ちゃんは前に読み切りでやったヤツかな？カート漫画はあんまり見ない題材なんでちょっと期待。

今週も村上君のキレッぷりが素敵でした（東京大学物語）。

#523 ６月第４週　ＬＤさん HOME MAIL 2000/07/02(日) 20:19:09
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

ＬＤ＞「デビデビ」と言えば「まさか、神が洗脳を…？」というセリフに笑いました（笑）
うぃっとねす＞やっとこさ神の玉座にたどり着いた双魔たちだが、神が殺されてて・・・とかいうのはやめてくれ（笑）
ＬＤ＞ちょっと思ったのですが、みずのの悪魔払いの能力は神力に拠るものではないのかな？
うぃっとねす＞十字架出るあたりキリスト教系ですよね？＜みずの　あの神とか天使はそっち系の連中なんですか？
SNARK＞あの悪魔払いって神の力とはあまり関係ないような気がしますが。心理的な影響はあるかもしれないけど。
ＬＤ＞とりあえず、天地創造担当と正義担当は違う世界ということかな？
うぃっとねす＞そういうのを題材にしてる割に、漠然と「神」「悪魔」としか言ってないのはどーなんだろう・・その点、「ＧＳ美神」は日本の信仰神とか西洋の月の女神とか、きっちり別の存在として描いてた。
ＬＤ＞ある意味“バチあたりファンタジー”って、日本人の性質を如実に顕していていますよね（笑）ごった煮、やみ鍋はまあ、好きだけど。
うぃっとねす＞確かにこういうマンガは日本ならではですよね。　他の国でやったらとんでもないことになります。
SNARK＞今日知人が話してたんだけど、ゲームの「女神転生」シリーズって海外で発売されたらどうなるのかって・・・。すごいことになりそうですよね。販売店に放火されたりとか。
ＬＤ＞あ、なんか「もののけ姫」海外版の事も思い出しました。エボシのセリフで「その目にとくと見よ！神殺しがいかなるものか！」（だったかな？）というセリフがあるじゃないですか。あの言葉は西洋だと、日本と違ったインパクトがあるだろうな～っと。
うぃっとねす＞日本人が作った映画な上にかなり重要なセリフなのに日本人にはあまり”感じない”でしょうね＜神殺し
SNARK＞「神」自体をあまり感じないからでしょうね。
--------------------------------------------------
うぃっとねす＞「封神演義」も宗教戦争を（勝った側から）描いた物語のはずですからね。
ＬＤ＞ほとんど、スルーパスで太公望とかを若者にアレンジしているワケですけど…（笑）
うぃっとねす＞太公望を若者にしたというのは凄い発想だと思います。パイオニアとしての藤崎氏の功績は大きい。
ＬＤ＞原始天尊が一番悪者っぽそうなのは（正確には悪者ではないと思っていますが）興味を引くストーリーテリングですね。
うぃっとねす＞いや、悪役の方がいいかも。女禍を倒した途端に登場して本性を表わして・・とか。
ＬＤ＞自分以外の仙道全滅を目論んでるのでは？と思ってはいます（笑）
うぃっとねす＞ともかく、「結局何を企んでいたんだ？このジジイ」という終わり方は嫌ですな。

うぃっとねす＞「らぶひな」は・・まぁお約束な展開ながらもそこそこ面白かったかな・・と。
ＬＤ＞友人と話していた時、「あれは本命のなるとの状態をゲームエンド寸前で止めて、他の女の子を総おとしにかかってる展開なのだ！」とか言ってて（笑）
うぃっとねす＞なるほど（笑）＜総おとし　そう言われてもみると作者ＨＰの日記にそれを裏付けるような発言が・・”モトコ編”は今週までで、来週からは前・中・後で”しのぶ編”だそーです（笑）
--------------------------------------------------
うぃっとねす＞個人的には「ＤＡＮ　ＤＯＨ　Ｘｉ」が楽しみ。いろんな意味で（笑）
ＬＤ＞あ、「ダンドーＸｉ」は「メジャー」にリセットかける伏線ではないかとＧｉＧｉさんが…（笑）
うぃっとねす＞「メジャー」もリセットですか（笑）　ついでに「犬夜叉」もリセットした方が・・（爆）
ＬＤ＞ははは、「犬夜叉」はまだ巻数積んでないから…。３０巻積んでまだ本編に入っていない？…という心配から生まれる理力なので…（笑）
うぃっとねす＞正直、あのダラダラ感にはもうウンザリ（笑）＜「犬夜叉」　あれが留美子節といえばそれまでですが。
ＬＤ＞いや！ダラダラしてると感じてるなら、それは留美子節ではないですよ。あだち節という事はありますが…（笑）
うぃっとねす＞いやいや、「めぞん」もあの手で２０数巻ですし。「乱馬」に至っては３０巻積んでも結局くっつかなかった（笑）
SNARK＞「ダンドー」、ここでリセットする理由というか、新シリーズの展望が読めない。「犬夜叉」の場合は展開が遅いという点につきる、かな？
ＬＤ＞「犬夜叉」は奈落と殺生丸のキャラがかぶってて、なおかつ接点が持てないという状況に落ちいってる。
うぃっとねす＞出すのはどっちかで良かったんですね。両方出すとすれば殺生丸をベジータキャラにして共闘と。
ＬＤ＞それがベターだと思うのですが、そうすると奈落のボスとしての規模が小さいという…＞殺生ベジータ
うぃっとねす＞そもそも「犬夜叉」はバトルマンガなのか・・？作者がそういう意識で作ってないとすればこちらが勘違いしてるわけで

ＬＤ＞ところで、今週の一番はなんでしょう？
ＬＤ＞ちょっと今週は本当に思いつかない…。
ＬＤ＞思いつかないけど…敢えて言うなら「三獣士」がよかったかな～？とか。次回からどうなるのだろうという展開の期待も含めて。
SNARK＞「ペリカ」！(笑）。いや、本気で面白かった。
ＬＤ＞ああ、そういえばアッパーズの「生存」（福本先生原作）も今かなりクライマックスという感じですが。
うぃっとねす＞個人的には「ルーキーズ」とか「ホイッスル」が良かったかな、と。
NARK＞うーん、そうだなあ・・・。サンデーでは「リベロ」がよかったかな。「P・B」が、「ようやくこういう話になりましたか！」てのもあるけど。
ＬＤ＞ええ～…。「三獣士」！という事で…（汗）

今週の一番　三獣士　銃闘１７「『貝州の長い夜』編　決着・－五行山－」

#522 賭博黙示録　ＬＤさん HOME MAIL 2000/06/30(金) 00:49:27
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)

モーニングの博打マンガ「ＢＥＴ」が終わってしまいましたね。
勝負金３０万ドルの足りない分を江藤は敵であるグリーンから借りていたとは…。
全体としてきれいにまとまってはいますが、“江藤”という人間の弾力性というか、すごい人間に見えないすごさを、まだまだ描いていけたであろうだけに残念です(;_;)

う～ん、ま、ヤンサンの「アプサラス」が面白くなりそうだし…（←博打マンガ好きだね）

#521 ごるふ♪　 KΔEЯU（GREEN MIND）さん MAIL 2000/06/28(水) 23:49:05
with Mozilla/3.01 [ja] (Mac; I; PPC)

なんか今週の「ライジングインパクト」と「空の昂」がなんか正反対のことやってるようで素敵です。