戻る
今週の一番

[INDEX]


#680 終ってないんだ…  LDさん HOME MAIL 2000/12/23(土) 04:34:26
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
>「たけし!」

…あ。

KΔEЯU(GREEN MIND)さん
>「涯」
 人間学園所長が、だんだん小者になっていってしまったのが残念ですね。平田についても…やっぱりワルボスならペリカ王国くらい作らないと(笑)

ひよこさん
>自らの点数状況も把握してない(しかも点棒を見落とす)雀ゴロって一体…??
 はい(笑)それは、ちょっとね…、やる気なさそ〜に「ハコだ…」とか宣言してるんですよね…やる気ないんかい!?…うわ!そう思って読むと哲也、メッチャやる気なさそう!!

BLACK CATさん
>すきなマンガ
 こんにちは。ここは好きなマンガの話をする掲示板ですので気兼ねなく、どんどんお願いします(笑)
 僕の好きなマンガは……たくさんあります(笑)今だと、ジャンプでは「純情パイン」サンデーでは…「サッカーキング」?(笑)マガジンは「IDATEN」、チャンピオンは「特攻天女」でしょうか。(←こういう言い方しかできない)
 他には、サンデーGX「ネコの王」が最近好きです。あとは…ヤンサン「殺し屋イチ」、モーニング「プラネテス」…
 

#679 はじめまして  BLACK CATさん 2000/12/21(木) 18:41:50
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
はじめまして〜。
あまり関係ないかもしれませんが僕のすきな漫画を
ちょっと言って見たいと思います。
エヴァ、烈火の炎(←最近進行が悪い)東京アンダーグラウンド(←今んトコ一番はまってる)I`ll(心にもろにきた)封神演義、H×H、かってに改造などです。
ヒカルの碁のいすみさんが落ちたのはかなり意外でした。てっきり
わやが落ちるかと・・

#678 マガジンにスラムダンクが復活!  ひよこさん 2000/12/20(水) 19:21:40
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
と思ったら違う漫画だった…。にしても画風が固まってないポッ出の新人じゃあるまいし、崩れた時の表情まで念入りにパクるこたぁないっしょ。
プライドを持たないって、スバラシイことなんだなぁ〜(笑)。

「一歩」
また寄り道してます。が、今の梅沢君の話はなんか好きです。

「哲也」
個人的に「今週の一番(笑えた漫画)」! 自らの点数状況も把握してない(しかも点棒を見落とす)雀ゴロって一体…??この私ですら、打ちこんでた学生時代には4人の点棒状況は頭に入れてたけどなぁ(笑)

LDさんが言われた時期の近代麻雀、確かに面白かったですよね!能條センセの麻雀劇画と言えば哭きの竜が断トツで有名ですが、他にも幾つか書いてて(題名は忘れた)、どれも出色の出来だったのを覚えてます。あと、「勝負師の条件」というのが私の大好きな漫画でした。

#677 マガズン  KΔEЯU(GREEN MIND)さん MAIL 2000/12/20(水) 18:53:30
with Mozilla/4.7 [ja] (Mac; I; PPC)
「涯」
うぎゃ〜! あと4回!? 遂に打ち切りかぁ〜〜〜。
結局ガス爆発の件はあんなショボいままだったのね(伏線ありましたっけ?)…
結局「孤立せよ」から「悪くない」にシフトしたってことでいいんですかね。
しかしまぁ…結局カイジ本格始動までの場繋ぎみたいになっちゃいましたね。まぁ、福本ファンとしてはマガジン読んでるチビッ子たちが「そういえばこんなマンガがあったなぁ〜」なんて心の片隅にでも留まってくれてると嬉しいです。

ところで今週のカイジの弁説(?)はカッコよかった。ビールをウマそうに飲んでた頃とはまるで別人です(笑)。

#676 LDさん!(笑)  GiGiさん MAIL 2000/12/19(火) 11:10:47
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98)
 「たけし」の最後のページの次、次週の予告ちゃんと見てください(笑)。
タイトルは変わるかもしれませんけどね。まあ実際最終回として申し分のない盛り上げ方だったんで勘違いも無理からぬところでしょうか(笑)

 「ヒカル」は終わる事はないでしょうけどここで闘ったら成仏有り得ますね。
とはいえそれだと少年漫画的にツライから(ヒカルが能力以上の評価を受けヘコまされ続けるってのはちょっとね)難しいところかな。何にせよ注目です。

 「イチ」、先週はいつにもまして凄かったですね。いいもの見せてもらった、というかあんな絵を現実に描いてエンターテイメントに仕立ててるのはスゲぇなあとしか言い様がないですな。こうゆう人がいる限り漫画は大丈夫でしょう。

 ところで田口版「バトルロワイヤル」ようやく入手。某国会議員様のおかげか馬鹿売れしているようで早くも3刷ですよ。改めてまとめて読むと効くわぁ。本当に絵が強い。真っ直ぐに心に届いてきます。こうゆう場合は流され易いニホンジンの気質もちょっとありがたかったり?(笑)

#675 ジャンプ「たけし!」終了!  LDさん HOME MAIL 2000/12/19(火) 02:16:27
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
 「世紀末リーダー伝たけし!」が終わりました。本当に世紀末に終るとは…(笑)
好き嫌いがハッキリ分かれるマンガじゃないかと思いますが、僕はこのマンガ、ギャグもバイオレンスも好きでした。“考える前に動く!”連載でしたね。上手く話をまとめようとか、みっともない画を読者に見せたくないとか、そんな事よりもとにかくこうしたい!という気持ちをそのままページに乗せてきたと思います。島袋光年。かなり子供っぽいです。…バカです(笑)
 狂って収拾がつかなくなった“マミー編”も、学習してあふれ出る獣性をなだめすかし強引に(でもやっぱり無理矢理)風呂敷を包んだ“モービー編”も、無茶苦茶やるのが楽しくて仕方ない!オチはなんとでもなる!といった感じの“魔黒編”も好きです。
 この“馬鹿輝き(ばかがやき!)”、個性と才能と年齢(←!)の絶妙の交差から生まれる、得難い輝石ですから、また見れたらすごく嬉しいですよね。見逃したくないです。

えぬさん
>「イチ」
 今、いいいいいいいいいですよね!(笑)“痛そう”というのもあのマンガの重要な要素だと思います。とにかく喜怒哀楽激しくって、要するに人間のあらゆる欲望を剥き出しにしている作品なのでしょうね。むきむき(笑)それはそうと垣原のアニキが泣けてくるほどいいです。あの人、ホントに変態だもの(笑)

CAROLさん
>伊角VS瑞希
 CAROLさんと真逆になりますね。瑞希の方は下記で分かるとおり僕は随分衝撃を受けたので。伊角さんは………………うん、まあ……サヨナラ三角(笑)まあ、越智もこれで物語からはオチたようなものですからね。今は解説者として和谷と“虎丸&富樫”のようなポジションででも登場してくれることを望んでいます(笑)

田辺研さん
>漫☆画太郎
 んんん、それは読んでいませんでした。漫☆画太郎先生で感動というのは、ちょっと興味あるなあ(笑)

ひよこさん
>昔から麻雀専門誌の漫画の方が物語の盛り上げ方・引き際が見事
 気のせいと言えば気のせいなのかもしれませんが、僕は同意見です。近代麻雀が最強のマンガ雑誌だと思ってる時期がありました。(“哭きの竜”が雨宮と戦って、“天”が赤木と勝負してから、もうちょっと下った頃だったかな?)麻雀という素材がマンガ向きな事と、マイナー誌であることの外部干渉の少なさが逆に幸いしてるのでしょうね。宇佐美編集長のセンスのよさもあると思いますが。

>ヌンチャクドライバー
 半ば諦めていたのに、そんなこと言うからマジでドキドキしてきました(笑)

#674 出でよ、ヌンチャクドライバー!  ひよこさん 2000/12/18(月) 13:52:20
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
ごぶさたです。「今週の一番」と余り関係無い話もありますが、つらつらと…

「根こそぎフランケン」
ついに最終回!これでまた一つ、楽しみにしていた漫画が減ってしまって悲しい。最初の2vs2の戦い(ワニ蔵&田村vs竹井・フランケン)なんか、サイコーに好きでした。しかし、昔から麻雀専門誌の漫画の方が物語の盛り上げ方・引き際が見事(盛り上がるべくして盛り上がり、終わるべき所できっちり終わる)な感じがするけど、気のせいかなぁ?

「ヒカルの碁」
おおお!もしこれで、ヒカルがあっさり了解⇒塔矢・緒方・座間とか一気にすっ飛ばして、いきなり頂上決戦⇒例によって途中経過省略法で佐為が見事勝利⇒「これでもう現世に未練はありません」とか言って成仏、感動の最終回……なぁんて度肝抜くような展開だったら、ちょっとスゴイぞ(笑)。

「ライジング・インパクト」
遂にベールを脱ぐ中国4千年の男、王煉!上半分見えているドライバーの下には…やっぱ鎖付きでしょう! 無理?いいから付けろ!(命令形)
そいでもって、打球は"龍の様な摩訶不思議な軌道"を描いてかっ飛んで欲しい。

「バキ」
ここで加藤が殺されてないのは、ちょっと合点が行かない様な…。しかし神心会が今や卑怯な烏合の衆と化したってのは笑える。

CAROLさん:
音楽・漫画に限らず受け手側の役割・責任って大きいですよね。最たる例は政治かな。文句は言うくせに投票率が低い愚民には、相応の政治屋がお似合いです。ましてや作家が活躍する(=マシに見える)様になったらもうヤバヤバ(笑)。
ん?なんか話が外れてしまった。

#673 12月第2週  LDさん HOME MAIL 2000/12/17(日) 22:59:01
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
うぃっとねす>まずは「ガン・ブレイズ・ウエスト」ですか。絵は多少変わったけど、話は本人も言うように和月ワールド。
LD>「るろうに剣心」のときはインチキチャンバラだったわけですが、今回もインチキガンアクションで行くのでしょうね。
LD>“インイキもの”は作者のポリシーを感じさせてくれれば好きなジャンルなのでガンガンいって欲しいです。
うぃっとねす>剣はまだ”峰打ち”があるけど、銃だとどーするんでしょう。それでも主人公たちは”不殺”でしょうかね?
LD>“結果として死んでない”ではないかと。「ワンピース」がそんな感じですよね。
うぃっとねす>ワンピはうまく生死をはっきりさせないで済ましてますね。ファイナルダウンを奪ったらそこで終わり、という。
LD>でも、拳銃ってほんとに一瞬で勝負がつくから、根性で立ち上がるとかいっても限界ありますよね。そこらへん含めて楽しみです。
GiGi>正直様子見だなぁ。もうちょっと風呂敷がひろがってくれないとどんな漫画なのかもわからない。
LD>「HxH」で、ヨークシン編はここで幕かと思ったら、もうひと山かけてきました。
うぃっとねす>「クラピカ敗れたり!」がそろそろありそうな予感。あれだけ伏線貼ったんだし。
LD>クラピカが旅団以外の話には加われないってことですよ。旅団以外の者に攻撃したら“死ぬ”のですよ!と大慌てしていましたが…→
LD>→よくよく考えたら“鎖”以外の念能力に目覚めればよいのですね。ふう、なあんだ(笑)
うぃっとねす>人間じゃなくクルタ族だから、なんでもありです(笑)
LD>「キリンジ」のサイクロップスの冒険の運命をひきよせるという設定がけっこう好きです。
うぃっとねす>疫病神といえなくもない(笑)
LD>そうなんですよ(笑)>疫病神 封印されてしまったのも納得いきます。

LD>「ファンタジスタ」のてっぺいの才能がどこまで行くのか楽しみです。
うぃっとねす>でも覚醒がずいぶん唐突。ぼくはちょっと置いていかれた気分です
LD>いや、時間と空間を支配した!とか言ってるので「スプリンター」みたいな世界に行ってしまう図を連想しました(笑)
うぃっとねす>今後の演出の方向性を示しているかもしれませんね<時間と空間を支配 個人的にはいまいち理解しづらかった
LD>マガジンは「金田一少年」が終っていましたが…
うぃっとねす>なんだったんでしょう(笑)<金田一 ネット上でもだいたいみんな同じ反応ですね
LD>読者をうならせるようなネタを出せるなら終らないか、次の連載に回すってことなんでしょうか。そうかあ(しょぼん)

うぃっとねす>「モンキーターン」やっぱり崩壊、河野家。洞口も疫病神です。しかも電話切った直後に心配より、作れないことを喜んでるし。順調に感情欠落キャラになりつつある。
LD>「モンキーターン」は洞口ペラの秘密がわかったら、はい次、と話を移せるのでしょうか?そこらへんがちょっとピンとこなくって…。
うぃっとねす>劇中でも語られてるように、普通はすごいペラが出てもすぐにみんな真似して有利性はすぐ消滅するんです。でも、洞口ペラはまだ作られず。だいぶ長くはなりそうです。
うぃっとねす>ペラは競艇の重要な部分ではあるけど、これをやり出しちゃうとスポーツマンガにならないですよね。 たぶんペラネタはこれっきりかと。
うぃっとねす>かと言って、「競艇少女」みたく有り得ない技を創作するマンガでもないし。話作りが難しいですね。そろそろ終わりかも・・・
LD>いや、洞口ペラって秘密が解った後こそ問題で、そのメリット、デメリット含めて使う使わないという判断が生まれたりします。それはかなり競艇の世界観を変えてしまう出来事で、そこらへんどうなるかなあ、と。
うぃっとねす>そうなると、今までと比べてパラレルワールド化が強まりそうですね
LD>うぃっとねすさんが言うとおり、有り得ない世界には行きたくないマンガでしょうから、なかなかそこらへんのバランスが難しそうです。
LD>チャンピオンはやっぱり今、「ベリースペシャル」がいい感じかなと思っています。
うぃっとねす>そうですね<ベリー ななかはレギュラーキャラ候補が登場。しばらくはキャラ紹介で稼げそう。
LD>「ピカポコ」は、あれ?ぽこぺは学校行かないの?と思いました。なんだか「スカタン天国」の定吉のようです(笑)
うぃっとねす>チャンピオンも気が付くと連載陣が相当変わりましたね。
LD>けっこうどれも好調なんですが、同時に大当たりも難しそうに思ってます。まあ、細かく新陳代謝を繰り返して突然変異からの進化を待つのが吉ですね。あと山口貴由先生の新作が待たれます。
LD>さて、今週の一番はなんでしょうねえ?
うぃっとねす>「ココ」はあそこでやめるべきだったかもなあ。
LD>いや、「ココ」の展開もキャラもけっこう好きなんですが、もっと短くならないかなあとか。
LD>以前、ココと別れたモヒカンの少年とか、オールドブラッドの家族とか、段々回しきれない伏線キャラで身動きが取れなくなってきている。
うぃっとねす>申し訳ありませんが、そろそろ落ちます。
LD>う〜ん、ちょっと思いつかない。
LD>じゃあ、困ったときには「クロマティ学園」を(笑)
GiGi>すみません。充電が切れてしまいました。一番は「天使な」か「韋駄天」がよかったな。ピースも好きです。
GiGi>ではまたおやすみなさい。
LD>それでは「天使な小生意気」にしますね(笑)

今週の一番 天使な小生意気 第76章「何だ貴様は!?」

#672 YJ「画太郎が出会った偉人たち」  田辺研さん 2000/12/16(土) 23:21:40
with Mozilla/4.51 [ja] (Win98; I)
今週一番印象に残った漫画。YJの漫★画太郎「画太郎が出会った偉人たち」
(後編)。ストーリーはむちゃくちゃだけど、なんというか漫画にパワーが
あって、笑えるしちょっと不覚にも感動してしまった。まさか漫★画太郎の
漫画で感動してしまうとは思いませんでした。最近おとなしい漫画が多くな
ったせいか?なあ。

#671 ここ1〜2週どきどきさせられっぱなし☆  CAROLさん MAIL 2000/12/15(金) 22:27:46
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
一番はやっぱり『特攻天女』! …でわなくてぇ、『ヒカルの碁』でした。
…だって…うっ…(涙)。 みなまで言わせんでください(泣)。
プレーオフを匂わせておいて、あっさり脱落だなんてキビシ過ぎるわ、ほったゆみ…。
おまけに春を待たずに退院ですか…。が、頑張ってね、伊角さん。
外来で登って来て、いつか再びヒカルの前に立ちふさがる日を待ってます(しくしく)。

『特攻天女』はおかげで何の感慨も無く…。タイミングが悪かったなぁ…(個人的に)。

『MAJOR』
なんかまた面白くなってきました。
四の五のむつかし〜こと考えずに、男は心で行動だ!!

『天使な小生意気』
めぎゅのかっこよさに乾杯。

『ガン・ブレイズ・ウエスト』
まごうことなき、“少年漫画”!!
でも、なんかちょっと気合入りすぎ!(笑←作者も!そしてジャンプ編集部もも!!)
(テーマしゃべりすぎって印象も…そーゆーのは物語で見せてくれ。)
暫く静観かな〜?(今ひとつココロにアタックされなかったので…)
キタイはしてますが。

『無頼男』
#665のLDさんの意見に同意。

『BMネクタール』
おお!なんか、いつのまにかミドくんが“男”になっているぞ?!
このまま、成長していくのか?!それともまた何度かピンチの中で
へっぽこぶりを発揮してくれるのか?
う〜ん、今一番テレビアニメ化して欲しい作品デス。(深夜かな、やっぱし…)

『東京大学物語』
…江川……。
―――古いハナシで恐縮ですが…―――
#641のひよこさんの意見に激しく同意。
…しかし、音楽業界のバアイって、聞く方(消費者)の質の低下もえらい問題のような気が…。

私事ですが、以前5歳下(当時16歳)の同僚が有線で流れたとある曲を耳にして、
「あ、この曲流行ってるから、CD買って覚えなきゃ〜」
と言ったので、その曲には君の思考および嗜好は関係無いのか?と疑問に思い、
当人に尋ねたことがあります。
答えは「関係ない」と。「だって、みんなもそうだよ?」と。
ふーん、そっかー。それじゃーメガヒットもたくさん出るはずだよなー。
なんつってミョ〜に(ジェネレーションギャップに)感心したことがありました。

以前聞いた曲だろーが、だれかのパクリだろーが、
流行ってりゃ、受け入れちまうってのは、ねぇ…?
いくら、にほんじんが流されやすいっつったて、流されすぎでしょーや…。

#670 イチ  えぬさん MAIL 2000/12/15(金) 04:50:49
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
久方ぶりの書き込みです。
「殺し屋イチ」がたまらんです。
ラブコメよりも愛があり、ギャグマンガよりも笑いがあり、エロマンガよりもエロティック。どういう視点で読めばいいのかわかりません。
ヤンサン編集部はこういういいマンガを終わらせたがってるらしいですが、どういうつもりなんでしょう。なんにしてもカウントダウンは始まってますけど。
でも死んだはずの双子とかが復活して日本選抜を組んで、世界のヤクザと団体戦トーナメントすることになっても、私は読み続けますよ、きっと。

#669 さいこお  なにらっせさん 2000/12/14(木) 15:39:09
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.01; Win 98)
ばせのねなんほかわのらやわらのなへやらのりれなへほすはせなほーのすせめへなせのーほへやせのゆやへせ部屋化穂せりへほかせりへゆか

#668 サンマガ  GiGiさん MAIL 2000/12/14(木) 03:20:12
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98)
・サンデー
「天使な小生意気」、この漫画の本領発揮だねぇ。ビシっと格好いい。まだ終わらないらしいが来週源三にボコられるだけなんじゃないのか?(笑)ところで前から思ってたんだけどミキちゃんって恵が男だったという記憶、多分ないですよね?その辺りからちょっとこの漫画の大仕掛けが見えてきた気がします。まだちょっとまとまってないんで言いませんが。

 「モンキーターン」。ジリジリと高まる緊張感。洞口〜それはワルモノのセリフだぞ!(笑)先週憲次×スミちゃんのラブラブやったのは洞口と青島さんの恋の鞘当には絡まないよ、という作者の前置きだったりして。

・マガジン
 「イダテン」おお!ぶち上げてきましたね。なかなか良いハッタリです。主人公を中心に日本ラグビー界の構造そのものが揺れ動く。ここまで大きいネタを持ってくるとは思ってなかったんで結構嬉しい。

 次週進連載「クニミツの政」。なかなかいいネタ選びだと思います。キャラを殺さず作者を活かす最近のマガジン路線直球ど真ん中、キャラ紹介の手間が省ける分初回から全力でトバしてほしいものです。

#667 スピリッツいろいろ  GiGiさん MAIL 2000/12/14(木) 02:57:36
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98)
 東京大学物語が、ついに行くところまで行った感じですね、あきれて口がふさがらない人も多いでしょうがこれこそが江川達也!(笑)
 ここのトコロのメーターブッちぎれの物語破壊っぷりから見当はついてましたが、ついに編集コピーでも「最終回目前!?」と書かれました。ヤンマガ「ラストマン」も1桁カウントダウン再開して残り6、7話です。次週は単純に青年村上くんに戻って胡蝶の夢とかやりそうですが、最終的にはラストマンと大統一したりしたら愉快極まりないですね(笑)。

 大風呂敷高校野球漫画「ジュンプウ」が最終回。わりと面白くなりそうだったんだが話題になる前に終っちゃったね。これじゃただのメジャー人気便乗漫画です(^^;。作者新人なんで次回作にも期待しましょう。

 「猿マネー」次週から復活。てことはちゃんと人気あったんだね。結構楽しみです。そういえば青山広美先生が控えてるはずなんですが年内には出て来なかったですね。年明け1発目かな?「20世紀少年」なし崩しクライマックス。うーん、ま、どう締めくくるか楽しみにしましょう。

#666 ヤングチャンピオン「もがけ!100万馬力」  LDさん HOME MAIL 2000/12/13(水) 01:17:40
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
1987年の高松宮杯決勝で“鬼脚”と呼ばれた史上最強のマーク屋・井上茂徳が番手についたのは、天才・中野浩一ではなく怪物・滝澤正光だった!!中野のダッシュを身体を張って止めて滝澤を守り、そして狙うのも先行する滝澤!!

「番手についた以上、先行選手を守るのはマーク屋の当然の義務!!」
「そして中野の代わりに滝澤の首を狩るのもこの俺!マーク屋の仕事!!」

おおお、僕は競輪知らないのですが、この井上というおっさんがカッコいいのはよく分かりました!主人公の滝澤は、とにかく必死で自転車こぐだけ!という状況もいいですし(笑)あくまでドキュメントタッチの同じ雑誌の連載「松田優作物語」に比して、この「もがけ!百万馬力」はマンガチックな仕立てですが、それもまたいい感じなのです。

#665 今週のジャンプ  LDさん HOME MAIL 2000/12/12(火) 02:43:43
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
「ガン・ブレイズ・ウエスト」
巻頭のトビラに描かれているキャラクターたちに期待しています。“悪くて強い奴ら”なんですよね(笑)インディアンは大丈夫なのかな?かな?楽しく共存してください。
<閑話休題>
僕の周りでは最近、西部開拓史の否定的な語り口に遇うことが多かったので、そこらへん吹き飛ばす痛快な西部劇が見たいですね。何をどうしようが僕は彼らの凶暴なフロンティアスピリッツに敬意を表しております。あんな何も無いとこを何とかしようと猛進する野蛮人じゃなきゃ宇宙には行けません(←宇宙は関係ないでしょ)

「HxH」
…言いましたね。一回分使ってクラピカの能力が旅団以外に使えない設定を再確認しましたね。「キン肉マン」ならこの程度の制約、鼻歌まじりにひっくりかえすでしょうが。近代連載ではここまでハッキリ打ち出した設定は容易にはくつがえせない…ハズです。
クラピカ以上に作者にもよい感じに制約になってくれるでしょう。…誓約を解除する念能力者とかいたりして(汗)

「無頼男」
今回、登場したリョウの父ちゃん、けっこう好きです。
「なんだその中途半端な答えは!!高校へ行くなら行く!行かないなら…すぐに退学届を出して辞めて来い!!」(お〜パチパチ)
「オマエがそのつもりならそれでいい…だがこれだけは覚えておけ!この世界を動かしているのは私のような大人たちだ!」
(お〜パチパチ)自信満々だぁ!こういう大人が少なくなってしまうとカオスが蔓延るんだね。ロックンロールも、簡単には打ち破れないような強固なワク社会があればこそ!梅澤先生のここらへんのバランス感覚好きなんですが。

#664 おまけチャット  LDさん HOME MAIL 2000/12/11(月) 01:13:34
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
GiGi>さて、今週の一番はこんなもんですか。しかし今週特攻天女以上にショックだったのは「度胸星」突然の終了!
GiGi>言われて見れば駆け足だったんですが…。ちょっと情報収集してみた所3ヶ月くらい前から打ち切りの噂はあったみたいです>度胸星
LD>「度胸星」は試験が長かったのではないでしょうか?
LD>ヤングサンデーは「殺し屋イチ」が今絶好調で、「ワールドイズマイン」が最終章に入ろうとしていて、あとは「アプサラス」が好きかな。
GiGi>そうですね。私自身単行本買ったのは試験後でしたし>度胸星。それだけにこのタイミングで終ったのは勿体なさすぎる。
GiGi>スペリオールで宇宙ものが始まったみたいなんですが1話はSEXして山登ってただけなんでちょっと様子見(笑)。さて、どうなるか。
GiGi>しかし度胸星で足りないとなると地に足のついたSF漫画に期待するのが絶望的になってくる…。
LD>まあ、今、宇宙は「プラネテス」が強いでしょう。ところで、あさり先生の「なつのロケット」って単行本化してるのかな?見かけないけど。
GiGi>なつのロケットもなんで出ないんでしょうねえ?ちょうど単行本1巻くらいの分量なのに凄く不思議です。
LD>モーニングは「蒼天航路」と「ルビーザキッド」と。今回の「カバチタレ」はいつにも増してレベルが高かったように思います。
GiGi>カバチタレは落ちのつけ方がいつもながら素晴らしいですね。蒼天航路は久々に曹操節が出てて楽しい。
LD>やっぱり「蒼天航路」に出てくるようなキャラって、少年誌では禍々しい者でしかないんですかねえ。いや、別に「蒼天」を少年誌でやれと言ってるワケではないんですが。
GiGi>うーんどうなんでしょ?蒼天でもジュンイクやら劉備やら少年なキャラはいますが?
LD>楽進みたいなキャラがみたいなあとか(笑)まあ、その作家ごとに、この人にしか描けない!というキャラがみたいという話ですね。
LD>青年誌はその意味でいい具合に無法地帯化してると思うのですが、少年誌は定型化が進んでてなかなかカラをやぶれないのかな、と。
GiGi>蒼天航路は今回の孔融みたいなただ斬首されちゃうだけのキャラすら格好良く描くからねぇ。突出しすぎ。
GiGi>群像劇という手法そのものが少年誌とは馴染まないですからね。
LD>いやいや、群像せよ、と言ってるワケではなくって…う〜ん。
GiGi>いや、群像しないと出しにくいでしょって事です(^^;うーん。
LD>まあ、要するに様々な魅力のキャラをみたいという話でした。
GiGi>難しいっすね。定型定型とは言うけど結局は比較論ですからね。曹操がいて、カコウトンがいて、カクカがいて、曹仁がいて、楽進が映える。「みたいな」キャラだったら実際沢山いると思いますし。
LD>ああ、ちょっとまった。
GiGi>はい?
LD>むしろ「蒼天航路」が比較論で語られる作品じゃないように思います。ほとんどのキャラが独立して、しかも物語を絶妙に“回す”稀有な作品だと思います。
LD>放っておくと主人公を脅かし、その物語をひっかきまわしてしまう。そういう牽引力のあるキャラがみたいですねえ。
GiGi>あーうー、全くその通りなんだが、だったら他の作品に蒼天航路のキャラクターを求めるのは無理としか言えないんですが
LD>まあ、また気に入ったキャラが出てきたらカッコいい!カッコいい!とか騒ぎます(笑)
LD>いや、「蒼天航路」そのものを連載して欲しいと言ってるわけではないので。
GiGi>「そうゆう漫画が読みたいねぇ」と言う事なら納得しておきます。全てのキャラが「そう」でない限り「主人公の多い漫画」にしかならないでしょうし。
LD>面白いキャラがみたいと言い。「蒼天航路」はそういったキャラの宝庫だと述べたわけです。
GiGi>はい、そうですね。なんだか少年誌とは相性が悪いような話だったんで?と思っただけですんで。
LD>全てのキャラが「そう」とは?
LD>?全てのキャラが「そう」である方が「主人公の多いマンガ」になると思ったので。
GiGi>あーちょっと全然話がかみ合いませんな。端役にまで魂が宿ってるような漫画は稀有だし、単に主要キャラそれぞれの主張が強いだけでは主人公の多い漫画になってしまう、という事です。
GiGi>「キャラクターの良さ」だけなら全然OKでしょう。ただ蒼天航路独特のキャラクターがひしめき合う感覚を求めるのはちょっと無理くさいですね(笑)。
LD>ああ(ぽんっ)そんなGONTA先生のような莫大な才能は求めていません(笑)いわゆる“お約束”的に配置されるキャラの中に一ひねりを加えると楽しくなるのでは?という話です。
GiGi>楽進は、OKでしょうね。その時点で定型化されちゃう、って言われたらお手上げですけど(笑)。
LD>まあ、その“一ひねり”と言うのが人によって感覚違うでしょうし、僕はキャラはかなりひねらないと納得しない方なのかも。
GiGi>はい、そうゆう意味であれば「特攻天女」や「天使な小生意気」、「ヒカルの碁」なんかも上手く定型崩し出来てますから、なんら絶望する必要はないんじゃないかな、と、そうゆう事です。
LD>すみません。楽進は比較論によって“立つ”キャラです。その意味で定型ルールからアプローチできそう、とか思って名前が思いついたんでしょうね。
GiGi>ようやっと話がまとまったところで、そろそろ落ちますかね>
LD>絶望はしてませんよ(笑)ただ、青年誌ではわりと見かけるあのアクの強い連中は少年誌ではどこに行っちゃってるのかなあ?と思ったのです。
LD>今回「ルビーザキッド」に出てきた、ミカリの婚約者さんとか好きなんですよ。
LD>それでは、おやすみなさい。
GiGi>おやすみなさい〜。

#663 12月第1週  LDさん HOME MAIL 2000/12/11(月) 01:08:42
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
LD>まあ、今週は「特攻天女」が一番なのですが…(笑)
GiGi>まあ異論はありませんが…(笑)
LD>まあ、ジャンプでは「純情パイン」がよかったですか?(笑)
GiGi>純情パインの全力っぷりは素晴らしいですね。次回どうするのか全く予想がつかない。
LD>和月先生が来週新連載とか。どうでしょう?(笑)
GiGi>絵柄をかなり変えてきたのがちょっと興味をひきますね>和月先生。剣を銃に持ち替えて、となるとサンデーの「ブリット」もですが。
LD>あれはBB弾なんですよね(笑)火薬のない世の中なのかなあ?
GiGi>女主人公が女の子に見えないっすよ、三好先生!(^^;。学園が舞台でないという点を除けば大筋は前作と同じみたいですね。
LD>「天使な小生意気」で。婚約者というと敵でも何でも後を引いても面白いのですが、今回のこの人は後は引きそうにないですね(笑)
GiGi>思ったより底の浅いワルになっちゃいましたね>婚約者氏。ちょっと残念。
GiGi>マガジン復活の「スノードルフィン」。完全に前回の続きの展開でちょっとビックリ。
LD>「金田一少年の事件簿」がもう終わりですが…ちょっと、あまりにショボいと言わせて欲しい。ラストに何かあるのかな?
GiGi>うーん、しょぼかったですねぇ、金田一。手紙の主はちょっと思いあたらないんですけど。
LD>じっちゃんから(笑)
--------------------------------------------------
LD>チャンピオン、新連載攻勢がありましたが、けっこうどれも好調に感じています。
GiGi>ベリースペシャル、しゅーまっは、ショーバン、ななか辺りですね。いい感じで雑誌がリフレッシュ出来たと思います。
GiGi>ただ既存の連載が…。ココも何がやりたいんだか良くわからんし。
LD>逆に大当たりは難しそうではありますけどね。まあ、それは気にしても仕方ないかな。
GiGi>さて、「特攻天女」。最後の『享年〜』がなかったらあれでも死んだとは思わんですわ(^^;。うーん、凄い漫画でした。
LD>また、この出来事って読者によって本当にとらえ方が違うでしょう。
GiGi>なんらかのイベントを期待してた人には「はぁ?」って事になりかねないですね、確かに。
LD>元々ぼくも、物語破壊につながるので、“突然死”ってあまり好まないのですが、それでもこのキャラにはこれしかない!と思えます。
LD>“突然死”といえば石渡先生ですが(笑)あと、あまりやってないと思いますが六田登先生も好きそう…とか(笑)
GiGi>石渡先生は突然死好きを通りこして突然演出しかしなくなっちゃいましたからねぇ(^^;
GiGi>このエピソードってようはエピローグですからね。ただちょっと長めに続いてたんでまだ「物語」があるかと油断させられてたという(^^;
GiGi>まあ絶妙の間でしたね>特攻天女。あ、今見たんですがみさき先生の巻末コメントがナイスすぎ。
LD>それと巻末作者コメントですが、やっぱり「よーやっとここまで来ました」ですよね、やっぱり。「エンターテイメントの基本はハッピーエンドにあると思います」なんて書いちゃーいけない。(←穿り返し)
GiGi>被りましたね(笑)。まったくその通りだと思います。

今週の一番 特攻天女 第239話「降魔の利剣」

#662 今週の「特攻天女」  LDさん HOME MAIL 2000/12/08(金) 01:07:35
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt)
今週の「特攻天女」にはやられました。
いや、瑞希が死ぬという事そのものは考えてなかったワケじゃないんです。
ただ、日本での平和な日常(ギャグ&ピース)に上手く重ねられたと言うか片隅に追いやられていました。
いきなり横っ面ひっぱたかれて、「あれ?カウントダウンはしてたよね?」って言われた気分(笑)
「ワンピース」の“バギー冒険記”みたいな事を後ろのページでやってるよ、くらいのイメージしかなかったもんなぁ。少ないカウントでサラリと流されると読者は受身にならざるを得ない。1回、2回と週刊連載で、ちょっと違和感を感じるか感じないかで次の手を打たれてしまった。それがホントにホントに素晴らしい。死ぬ事そのものは意外じゃないんだもん、やっぱ“演出”ってこうだよ。
「あれ?終らないんだ」で一息つかせ、「遊佐や瑞希抜きで“次の話”を作るんだ」と閑話気分でいるときに、いきなりひっぱたきにかかる!今まで「特攻天女」は大きな話の間に短い話をいくつか入れるローテーションを続けてましたから。それさえもこの罠のための伏線のように思えてくる。

…自分がしてやられた事に言葉を弄しても仕方ないな。
久しぶりに呆然と電車にゆられて、夕日眺めたりしていました。在り難いです。

今回の始末にはいろんな観方があると思います。「因果応報」から「ざまあみろ」という観方まである(むしろその方が大半なのかな?)やっぱりいいキャラです。いや、でした、ですね。
他の何ものをも顧みない行為の結末だからこそのドラマ…どう言えばいいのでしょうねえ?普通の物語のヒロインなら、どんな犠牲も厭わないとか言っても限界がありますよね(倫理的に)。でもこの娘は本当にリミッターの切れたヒロインだったから、この展開はショックでありながら予定調和をも感じるという不思議な感覚を味わっています。

#661 嗚呼嗚呼!  GiGiさん MAIL 2000/12/07(木) 08:02:05
with Mozilla/4.0 (MSIE 5.5; Win 98)
ど、度胸星が…なんでじゃぁー!!!!!

・・・・・・・・・・マジショックだ。
打ち切り…打ち切りなのかなぁ。人気なかったのか…うーむ。
嗚呼!どう考えてもこれからが本番なのに!
こんな事になるなんて最後の最後まで微塵も思わなかったよ。
あー訳分らん。とにかくショック!出直します…。


戻る
HOME