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#700 GTO?
まふさん
2001/01/28(日) 00:34:00 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 95) |
そういえば2部どうなったんでしょう? ネタも構想も出来てないなら、はっきしそう言えばいいのに。 前から何の面白さも感じてなかったような気がするから 別にどうでもいいんだけど(苦笑) |
#699 合掌…
LDさん
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2001/01/26(金) 02:13:16 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
KΔEЯU(GREEN MIND)さん >「殺し屋イチ」 垣原のアニキ、死んでしまいましたね。異様な盛り上がりを見せていたと思うのですが、事が済んで振り返って観ると、意外な程淡々と死んでいってしまった様に思います。不思議な連載だなあ…。 |
#698 サンデー超「ウインドミル」
LDさん
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2001/01/26(金) 02:06:40 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
最終回!魔球“滝ボール本気”の変化がかかる寸前でボールを捕らえるため、極限まで前に倒れこんでスイングする“メイジスマッシャー”打法を生み出したマクレガー!変化のかかるポイントを少しでもバッターボックスから離そうと、後ろに仰け反る驚異の投法“滝ボール本気本気”を生み出した広沢滝!どうなるオリンピック!女子ソフトボール決勝! -------------------------------------------------- …いい勝負だった! 「フッ…サムライガールめ、私があのボールの変化する前のポイントを狙おうとするならば…そのポイントもろとも後ろに逃げるとは…コシャクな!」 そうかぁああ!あれはマクレガーから打撃ポイントを外すための投法だったのか!先号は「あははは!変な投げ方!」くらいに思ってたのに。キテレツなフォームに“裏付け”が乗るとカッコいいの、カッコよくないの! もう、人間の投げ方、人間の打ち方じゃないもん!(笑)目で見て楽しいからこそマンガ!無理な投げ方、無理な打ち方だからこそ感じることができる極限の勝負!!…後ろにのけぞってドスンとブッ倒れる状態だった“滝ボール本気本気”が最後の一投では、キレイに宙を回って着地する、完成をみせるところも、さりげなくイカしてるよね(笑) 全11巻…?買おうっかなあ。 「サッカーキング」次号で最終回だそうですが、単行本が出るそうでよかったです。 「東京刑事」ときどき好きです。さりげなく好きです。ほら“破天荒刑事”“破天荒教師”って、定番だけど、ちょっとフィーリングに合わないだけで引いちゃうって事ありません?火神は破天荒刑事としては大人し過ぎるくらいだけど、筋の通し方が、僕のフィーリングには合うのですね。 |
#697 先週のヤンサン
KΔEЯU(GREEN MIND)さん
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2001/01/23(火) 22:46:27 with Mozilla/4.7 [ja] (Mac; I; PPC) |
どうも。大雪やらセンター試験(笑)やらでゴタゴタしてたので、ようやく読めた先週(1.18発売)のヤンサンの感想です。 「殺し屋イチ」 垣原戦に入ってからギャグ化が著しいですね。もともとそんな要素があったとは思うけど、ここに来て一気に顕在化したというか。 これはこれで非常に楽しく読ませてもらってます。 「WIM」 んで、「イチ」で愉快な気になって、コレ読んで一気にヘコみました。 なんなんだ、あの死体は!? いままでマンガ読んでて一番って言ってもいいくらいショックでした。何もあんな風にしなくたって… トシに感情移入して読んでる人もいれば「嫌い!」って思って読んでる人もいるだろうけど、この回読んで「スカっとした」って人は絶対いないでしょう。 なんか今回でさらにマンガとしてレベルアップしてしまった気がする… |
#696 1月第3週
LDさん
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2001/01/21(日) 23:45:19 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
LD>まずは、「ヒカルの碁」。いずれにせよ佐為が打つ以上、またインパクトを与えてしまうのは確定ですが…。 LD>この物語の幸いはヒカルが佐為の技能を継承し得る才能があることですね。 LD>生半可に囲碁に目覚めてギリギリ、プロのケツくらいの才能だと目も当てられないくらい悲惨な物語になります(笑) SNARK>ヒカルが折れましたね。勝負の行方もさることながら、サイのじょうぶつが近いのかな?ヒカルがサイに近づくほど存在がうすくなっていくのか。 うぃっとねす>こんばんわ。しかしハンデ戦なんてもったいないですよね。 LD>凄い責め手をみせて玉砕するという線だと思うのですけどね。>佐為 うぃっとねす>なるほど。それなら負けつつ「やはりただ者じゃない」と思わせることが可能ですね。 LD>あ!そういえば何か「ARMS」がアニメ化だそうで。 うぃっとねす>ん〜・・・しかしARMSか〜 安定はしてるけどとりたてて面白いと言えるマンガでもないんだけどなあ。 うぃっとねす>犬夜叉のアニメ化も疑問だった私の趣向は今の編集部の方針とはマッチしてないのかも。 LD>いくらか間延びしたところを省略すれば、あっというまに“アリス”までたどり着けると思うのですよ。 うぃっとねす>あっという間ですよ(笑) アニメなら「モンキーターン」とかして欲しいなあ。 LD>マガジン「DRAGON VOICE」どうなるかな?「ザ・スター」みたいになるのかな?(笑) マンガの構造上、“しゃがれ声”というのがダイレクトに伝わりづらいのが苦しい所です。 うぃっとねす>あれって不要ですよね<しゃがれ声 だったら音痴とかにした方がよっぽど。 LD>わかりやすくはありますね。>音痴 ただ、コンプレックスが実は才能だったという…「みにくいアヒルの子」っていうのかな? うぃっとねす>音痴だけどダンスはうまいとかにすれば。 SNARK>でも、絵でうまい歌を表現するのは難しいけど、しゃがれ声ならフキダシの形と活字でなんとかなりますね。 GiGi>もろ少女漫画のフォーマットで狙いもそのへんでしょうね。これがどうなるかは分かりませんがロックスターがしゃがれ声のほうがいいというのはあるかもしれません うぃっとねす>”マンガで歌”って難しすぎる。「BOY」の人がやってますが、歌詞は入ってないもん。 LD>「空の昴」がやっぱり“普通に”いいです。1回1回キッチリ“何か”見せてくれるのですごく嬉しい。 LD>「ラブひな」もよいです。次の展開が読めなくなってる。どういうタイミングで景太郎は帰ってくるのか…。 うぃっとねす>面白いけど、終わらせ方次第では「なんだったの?」ということになる可能性も大 LD>主人公不在が長すぎて外伝的要素が強くなってますね。 うぃっとねす>というか最初から主人公(なのか?)必要ないマンガですから。ギャルがおればいいのです!(笑) LD>今週の一番が難しいですねえ。「ラブひな」か「空の昴」がよかったと思っているのですが。 SNARK>それなら、たまには「ラブひな」を推そうかな。2度と無いかも知れないし(笑)。 LD>いや、「ラブひな」確か一度か二度とってますよ。 SNARK>えー、私が「ラブひな」を推すのが二度と・・・ということです。 LD>う〜ん、それでは「ラブひな」行きます。 GiGi>空の昴は安定ですね。特天も良かったと思う。 LD>そうなんですよ。「空の昴」、すごく安定してるんですよ。 LD>ああ!やっぱり「空の昴」にしたいです。「何のための1オンだ…!」というセリフがよかったですもん。 今週の一番 「空の昴」 (あ、サブタイトル特にない) |
#695 今週のモーニング
LDさん
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2001/01/20(土) 03:38:02 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
「プラネテス」 ハチマキは宇宙に執着があるわけでもないのに宇宙に来たタナベに苛ついていた。しかし、彼らはもうそこまで来ているのだ。 -------------------------------------------------- このタナベさん「パトレイバー」の泉野明に似ているなと思いました。第2世代というか“当たり前宇宙”の人たちが来ないと次の世界に行けない、という話と受け取ったのですが、まあ次の展開を見ないと(笑) 「ルビー・ザ・キッド」 ………………え?終わってる?……どうして? |
#694 連載の構造
LDさん
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2001/01/20(土) 03:00:10 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
思った事そのまま書きます。 「ガンブレイズ・ウエスト」 遅い!…展開が。 ない!…捻りが。 後の手筋がないわけではありませんが、4回かけて、ほぼ何のひねりもなくマーカスは死んでしまいました。たった4回でここんな事書くのは早計ですが。 ・実はケンブラウン以上の賞金首(でも足を洗った)シィシィが人質とかで死ぬ ・4回かけて臆病者っぷりをたっぷり描き、ケンブラウンとの対決で一世一代の勇気を振り絞る(でも、死ぬ) が、ひねりとしてはベタなところ。おそらくテーマか何かの関係で後者を入れていると“想像”していますが…不充分です。ベタなひねりがいやならオリジナルでひねる。ひねらないなら、マーカスは(第1回で)さっさと殺して旅に出る。 命短ければ、ひねりがなくても、それはそれでストーリーはすっきり行くと思います。ページをかけた以上、それは“ため”なんです。「ビューとマーカスの友情の蓄積“だけ”に使ってました」というワケにはいかないのです。 …んんん、要らぬ事を書いてるかのう……ま、いっか。 |
#693 ジャンプ7号
うぃっとねすさん
2001/01/17(水) 01:54:54 with Mozilla/4.5 [ja] (Win95; I) via proxy gateway CERN-HTTPD/3.0 libwww/2.17 |
「ヒカルの碁」 なんだかんだあって、大きなハンデをしょいつつ 佐為vs塔矢名人が実現! しかしもったいないなあ。真相打ち明けて(信じるかどーか 知りませんが・笑)完全非公式でマジ勝負できないのものか。 「ワンピ」 国王かっこよすぎ!それ以上言うことねーっす。 「ガンブレイズ・ウエスト」 マーカス・ホーマーついに死す! 第一話の扉絵でビューイが彼の銃を持っている時点で 噂されていましたが、あっさり犬死。まあ銃と意思は引き継げたわけだけど。 確かに衝撃的といえば衝撃的なんですが、「ワンピ」のシャンクスの場面より 衝撃度が低いのはなぜでしょう。4話も登場してビューイとの絡みも多かったのに。 弱いという設定はいいですが、おまけに”負け犬”ではビューイに「追いつけ 追い越せ」という意識を持たせるのは難しいですよね。基本的に彼は銃以外に 何も残してないわけですし。”マーカスの死”をどう生かしていくかが重要ですね。 |
#692 ジパングですが
かいなさん
2001/01/15(月) 21:20:11 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Mac_PowerPC) |
うぃっとねす様 秀吉は現在はまだ誰も殺していなかったと思いますよ。 初陣では一人の腕を切り落としていますが致命傷らしきものは 与えていないようでした、松下家編でも敵の足を深く斬り付けていますが 止めを刺したのは五右衛門、椎名先生は今の所彼が手を汚すのを意図的に 避けていらっしゃるような感じです。 |
#691 1月第2週
LDさん
2001/01/15(月) 02:04:43 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
LD>さて、今週はサンデーだけなんですが…じゃあサンデーの事をいろいろ言おうかなと(笑) SNARK>「ガッシュ」は結構いいかな、と。ガッシュが道具になるあたりが。 LD>とりあえず、直行でガッシュの謎に迫るか、それとも清麿の周りの話を続けるか…。 LD>「天使な小生意気」もよかったですね。曽我のセリフと小林のカッコが(笑) うぃっとねす>メグの「結婚は断るけどここでは黙っていよう。大人の女だ」が笑えた。 LD>いや〜普段3枚目のやつのカッコつけが決まるとカッコいいし、普段カッコつけてるやつがコケると笑える。 LD>あと、「リベロ革命」の「すごくキレイだよ」もよかったです。…不自然でしょあれは!(笑) うぃっとねす>これぞ青春!って感じで大変よかったです<リベロ サラダよりサラダしてる。 SNARK>すごく不自然だけど、そろそろこういう波乱もアリってことで(笑)。 お、「サラダ」も小さい男と長身の女の話だ。あてつけか?(笑) うぃっとねす>「モンキー」の洞口と青島の波乱も気になる。ついに核心ついた、という感じ。 SNARK>洞口・青島と若手VS強豪という二重の波乱で面白い展開になりそう。 LD>いや、実はちょっと洞口くんの何がよくなかったかよく分からないのですが…とにかく青島さんは洞口くんが気に入らないのですね(汗)この溝は大きい(笑) SNARK>青島はクールな男より明るい男のほうが好きなんでしょう。波多野に気を寄せてたくらいだし。 うぃっとねす>今週の青島のセリフは第1巻から洞口に対して張られてきた伏線が表出されるものですね。ついに1本につながったなという気持ちです。 うぃっとねす>競艇選手としては”巨人”だが病弱な妻を顧みない人の心を持たない人間とし親父を軽蔑してきたのに、知らないうちに親父と同じ人間になってた、と。 LD>さらに言うと父親の方が、かえって情が深かったり(笑) うぃっとねす>そうなんですよ(笑)洞口親父はあれでけっこうロマンチストですし。 LD>別にどこかの悪役みたいに「おまえごときに作るのは不可能なんだよ!」とか言って見下して高笑いしたわけじゃないし…直に会いに行くなんてマメな若者だとさえ思ったので(笑)>洞口くん SNARK>見下して高笑いして、それで腕も良かったら凄くいいキャラだなあ(笑)。 LD>「おまえは俺の女になるんだ!」とか言って無理やりキスしたりね(笑)それでメチャクチャ強い(笑) LD>話が脱線しましたが、青島さんの洞口くんに対する違和感ってホントにフィーリングが合わないという話に感じられて…改めて破局の約束されたカップルだなあ、と。 うぃっとねす>確かに何に嫌悪を抱いたのかはわかりにくいですね。単に「あきらめろ」とだけ言って、フォローがないことを指摘してるのかな。 LD>あとは波多野くんへ、どうはたらきかけるかだけど(笑)これはホントにイメージができないので難しいところですね。 うぃっとねす>タケル道。年明けたらフツーに柔道やり始めましたが、これは「今までの設定忘れてください」ってことかな(笑) SNARK>「暗殺」という行為をどう解決するかと少々気になっていたけど、きっちり絵に表しててちょっと見直した。>ジパング LD>そこらへんは非常に難しいところだと思いますけどね(汗)どっちにも振れるというのは… LD>「ジパング」も一やま目ですね。ウソつくのが楽しそう(笑) SNARK>「暗殺」という行為をどう解決するかと少々気になっていたけど、きっちり絵に表しててちょっと見直した。 うぃっとねす>殺すキャラはちゃんと殺すということですね LD>信長は人を殺す気で殺したのは初めてなのではないでしょうか?そうとれる1コマがありますね。 うぃっとねす>ああ、死体を見てて家来に諭されるシーンですね SNARK>ご都合で上手くいってしまうかも知れないと思ってたけど、ちゃんと手を汚してるので作者の本気を感じた。とはいえやっぱりあくまで秀吉が主人公だからだろうけど。 LD>よっぽどナンセンスギャグに走らないと戦国時代もので殺人を避けてとおることなんてできませんね。 うぃっとねす>でも秀吉も初陣で数人殺してますぜ。狂猿化してからなので自覚ないのか? LD>あとは「トガリ」とか。「殺してもオレの知ったこっちゃない」と言って人質をホンキで無視してるところはよかったのではないでしょうか? うぃっとねす>今回の「トガリ」で気になったのは、トウベエは罪を犯すと死ぬ設定で、犯しかけると首に傷が出来ますよ。 でも今回、人質を見殺しにする気でいたのに傷が出なかった。これは罪ではないということなんでしょうか? SNARK>能動的になんらかの罪を犯さなければ大丈夫なんでしょう。 うぃっとねす>なるほど。 そいや作者HP閉鎖だそーで。作品というより日記での裏話が有名になりすぎて色々問題生じたようで。 LD>ただ、トガリの設定も首輪の設定も、かなりキツいですよね。長期連載に移るならある程度変えないと。 うぃっとねす>悪人は匂いで悪人の居場所がわかる的な設定があったのでそれを有効利用できないか、と。 例えば探偵(推理系ではなく)とか、警察の特別捜査員とか。 LD>まあ、今週はこのくらいでしょうか? LD>今週の一番は… LD>「金色のガッシュ!」ということで(笑) 今週の一番 金色のガッシュ!! LEVEL.1「清麿、正義の味方」 |
#690 新年開けまして
鈴木さん
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2001/01/12(金) 01:21:22 with Mozilla/4.51 [ja] (Win98; I) |
おめでとうございました。(笑) いまさらですが。 正月に、普段は見ない、バラエティ系の番組をいくつか見ていて、なぜか “どこかで見たことあるような?”感じを受けました。 “いつもは全く見ないのに?”と思い返して… 「会話はすべてボケとツッコミ」「昔のマンガ・芸能が頻繁にネタに」 「視聴者の経験を再現ドラマで取り上げる」「受けるためなら、セットは どんどん大仕掛けに」「司会者は、エキセントリックな意見で締める」 「美形と笑われ役が決まっている」 …そうか、『勝手に改造』だ。 マンガでバラエティショーやると、ああなるのか。 非常に納得がいったので、書きこみさせていただくことにしました。 本年もよろしくお願いいたします。 |
#689 ちょぼっと
LDさん
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2001/01/08(月) 23:28:10 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
「編集会議」…という雑誌なのでしょうか? マンガの裏側という特集で編集サイドからのマンガの作り方をレポートしています。 「バカボンド」誕生秘話というのがトップでですが、注目してしまったのは「はじめの一歩」の連載立ち上げ時の担当が、現マガジン編集長の野内雅宏氏だったそうで。はあ〜そうなんだあとか思いつつ… |
#688 1月第1週
LDさん
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2001/01/08(月) 03:10:20 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
田辺敦>HxHは最初から今週8ページということでネーム切ってたとしか思えないのですが(汗) うぃっとねす>そいや短かったですね<HxH 内容はちゃんとあったし載ってないよりましなのでOKです。 SNARK>ヒソカと旅団の間で一悶着あるかな?あれで情報漏洩はバレますよね。 LD>いや、パクノダと組んでるかと(笑)あのキャラ味方につけてないといずれバレそうな…。 うぃっとねす>ヒソカは旅団での強さはどんなもんなんでしょ。能力は攻撃タイプではないし。 LD>そうですねえ、そーとー派手な能力者が出てきたので、ヒソカの技は地味〜になっちゃいましたね(笑) GiGi>HxH8pでしたか。少ない気はしたが他の漫画よりよほど情報量あったんで気づかなかった。 LD>「RI」の王煉は空中に“シャイニングロード”描けるということかな? SNARK>王煉、どうもダークホースというより唐突という感じが先に立ってしまう。 田辺敦>そうですねぇ、キャラ立てたいのはわかりますがどうも唐突という感が否めませんねぇ。つーか話がまた枝道にそれやがったつーのが率直な感想(笑) LD>でも、これで一旦は“超人”打ち止めでしょう。ビルフォード、クエスター、あとプラダの姉妹を切り捨てる決断があれば、ストーリーを一本に持っていけるかも… 田辺敦>ビルフォードは消えそうだねぇ(笑) GiGi>それよりホールインワンは出来過ぎですな。主人公でもはいらなかったのに、そこまで無理やりインフレさせんでも。 LD>いや、“超人ゴルフ”は僕はガンガンやってくれればいいと思ってます。ただ、出すキャラごとに個性というより“事情”を割り振りし過ぎで話しがちっとも進まないことが… SNARK>超人ゴルフも嫌いじゃないけど、それならもっとカタルシスがあったほうが・・・。どうも中途半端なだと思う。 LD>クエスターと娘(なんて名前だっけ?)の仲がいいことも、プラタの姉妹も、今のストーリーに絶対要らない。物語の奥ゆきじゃなく、重りになってる。 SNARK>「ヒカルの碁」、地味ながら着実にストーリーが展開してて、毎度感心する。 GiGi>で、ヒカ碁。ヒカルが拒否しても、サイが指し手を先取りすればヒカルは自分の碁を打てなくなる。そこまでの展開を予感させます。 LD>今回の佐為の問題は、適当にごまかして、正面からぶつかっちゃいけない問題のはずだけど…ほった先生はそれでもオチまで考えてそう(笑) GiGi>オチ考えてなきゃやらない人でしょうしね>ほった先生。サイ退場もありえます。 GiGi>マガジン若手三人対談が興味深かったです。KYOの人がヌクヌクしてたとか(笑 LD>マガジンは「涯」が終わり、そして「コータロー」が終りますねえ。 うぃっとねす>いや〜柔道編長かったですねえ。これで本当にお終い・・・なわけないな。あの作者は。 田辺敦>コータローは柔道編で最後にしてもらいたいなぁ・・・ うぃっとねす>だいたい今の読者の中には「”柔道編”ってなんだよ?」って人が多そう。 LD>予想としては「コータロー バリートード編」がやりたいのではないかと… SNARK>「涯」は一体何がいいたかったんだろう。「孤立せよ」から「見えないのか、この多勢の人間が」にまで変わっちゃってますけど・・・。 うぃっとねす>人間学園あたりから収拾つかない方向へ動いてましたからねえ。 LD>まあ、マガジンはいま安定してますね。すぐに次の連載も入りますし。 GiGi>RAVE、安定度、仕事量ともたいしたものです。すごくFFチックな展開だけど漫画でやってるのは意外に少ない。 LD>チャンピオン…もしかして「ベリースペシャル」は終ってしまう? LD>「ななか」は安定していて…う〜ん、でも、今週の一番というのがないですねえ(汗) GiGi>そろそろタイムリミットです。一番候補は、特にないなあ。しいて挙げるならヒカルの碁か。 田辺敦>私も今週は特に無いですねぇ。強いてあげるならミルカちゃんのうっとりしながらフォアグラ食べるシーン(笑) LD>う〜ん、今週はない。ホントにない(汗) LD>ああ、「純情パイン」がよかったかな。僕としては(笑) GiGi>ベリスペ、今週もいい絵を描いてるだけにもったいない。 LD>次回、チョー→カゲキ!!コギャルゴルファー!!って書いてあるのが気になる(笑)>「ベリースペシャル」 GiGi>荷物が来ました。それでは。後はヨロシク。 SNARK>むう。強いて挙げるならやっぱり「ヒカル」かな? LD>では「ヒカルの碁」ですね。 今週の一番 ヒカルの碁 第99局「私が打つ」 |
#687 時評
LDさん
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2001/01/05(金) 02:15:34 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
「ラブひな」 主人公不在という状況ですが浦島くんの妹のカナコというキャラクターがよく“回って”いると思います。キャラ、ギミック(変装とか腹話術ね)、伏線、その他、非常によくできている…と思います? 赤松健先生の描くキャラクターは必ずしもオリジナリティーがあるわけではないけれども……っていうか。ほとんど間違いなくどっかからひっぱってきたキャラ(笑)しかし、キャラというのは独創性以前に、いかに作者がそのキャラを把握しているか、なんでしょうね。“怒りっぽい”キャラをデータの上だけで決めても、“どう怒りっぽいか”イメージできていないのなら、演技が不自然になる。僕は“テキスト・キャラクター”という呼び方をしてますが、身長、体重、生年月日、血液型を一生懸命決めても、キャラの足しにはまるでならないし、無理に独創的個性を与えても、実際にそのキャラがイメージできていないのなら結局ストーリーと融合してくれない。その意味で「ラブひな」のキャラは独創性はないかもしれませんが、作者が一人一人のキャラをよく理解し、動かしている典型と思います。 話が横にずれましたが、偏見をそのまま暴露してしまうと、僕は赤松先生の整理の利いたキャラの把握の仕方は、きっとデジタルな手法(あるいは思考構造)に違いない!と決めつけてます。キャラのフローチャートがこうとか、ここでフラグが立ってとか…誰だってそう思いますよねえ!?(汗)というか、偏見とか前ふりする方が可笑しなくらいですか? まあ、それはつまり先述したテキスト・キャラクターの方法論でキャラを構築しているな、という話になって行きます。ただ、愛情のなせる業というかなんというか、データの蓄積量が並じゃないでしょうけど(笑)ほとんどフリーウェアとなってるキャラのソースを覗いて理解し、なおかつ一定の局面で動作確認のとれたキャラをインストールする。逆に瀬田センパイとかは登場当初動きが悪く「んんん、やっぱり男のデータは薄いかな?」(←嫌なおたく)とか考えたりしてしまうわけで。「ラブひな」のキャラ配置構造はそんな形かなあと(汗) …で、話をカナコに戻しますが。僕が読んでてこのキャラからは、そういたテキスト・キャラ(→今はデジタル・キャラと言った方がいいかな?)の匂いがあまりしないのです。すみません、匂いです(汗)“お兄ちゃん”なキャラの資産ならいくらでもあるので…。んんん、何でだろ?主人公不在のトラブルを引き受けて登場した“能動的なキャラ”だからかなあ?変装術も、猫が喋ることも、パッチといえばパッチなんですが…まあ、無償配布されてるキャラに少し手を加える程度ではなく、ある程度、設計開発を行っている…そういう匂いがあります。それは、他の資産を求めてもオリジナルと呼んでもいいのではないか(もちろんキャラの内容を把握していることが前提で)と僕は思っています。 …と、誉めてみたりしましたが(←誉めてたのか…)。キッチリ他に出典があったりすると全崩壊ですね(笑)その可能性が無きにしも有ら…けっこうあったりするので恐い恐い。ところで、赤松先生の作品論を展開するときにパソコン用語を使って解くと何故かしっくり行くのは否定できない事実だと思います(笑) |
#686 謹賀新世紀
LDさん
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2001/01/05(金) 02:08:59 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 まふさん お久しぶりです(笑)今年もよろしくお願いします。 けっこう旅行とか行かれますよねえ。 はじめまして、毬満さん 僕はマガジン最近よい感じだと思っています(笑)「ドリームス」「ラブひな」「IDATEN」「空の昴」と好きで、他の作品もそんなに悪く思っていないですね。どう楽しいのかは、おいおいこの掲示板で紹介して行きますね |
#685 さいきんのまがじんって
毬満さん
2000/12/30(土) 01:50:51 with Mozilla/4.0 (MSIE 4.01; Win 95) |
マガジン全体の漫画を通してもうおもんない通り過ぎていらいらしてくるわー。じゃあ読むなって?マガジンの読者の対象年齢の上限って・・・。 |
#684 おひさしぶりです。
まふさん
2000/12/27(水) 01:29:39 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 95) |
覚えていますか?まふです。 ちょっと修行の旅へ行ってきました。 それでは今週のマガジンの感想。 一歩 良いお母さんですね。 友達というのは生涯を乗り越えてこそ親友になれるんだと思います。 GTO 休載・・・・。 どうもマガジンは多いなあ。 |
#683 「日露戦争物語」
LDさん
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2000/12/26(火) 23:05:32 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
>江川達也新連載「日露戦争物語」 ふううううん… 日露戦争… 秋山真之… 僕は児玉源太郎が好きだなあ… (丹波哲郎さんが演ってたやつ) ………っは!…いやいやいやいや(笑)かわぐちかいじ先生みたく、これが“売れる”とふんだんでしょうね。よい作品に仕上げて欲しいです。………まさか、これが「GOLDEN BOY」みたいな終わり方になったりしないでしょうね?…別の意味で気が抜けないのか!? |
#682 12月第3週
LDさん
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2000/12/26(火) 22:31:25 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.0; Win 98; DigExt) |
LD>ジャンプは「たけし!」が…終ってないんですね、あれ?(笑) GiGi>終わってないです(笑)。オチも含めて「たけし」らしいいい最終回でしたけどね。 SNARK>でも一応転校はするんですよね?主要キャラは変わるのかな? LD>でも、“魔黒編”が終るときに「ラストスパート!」みたいな事を言っていたんで、近々終るように思っています。 GiGi>終わる…うーん、「世紀末」が「新世紀」になるってだけかもしれませんよ?(笑)まだまだいけると思いますけどねぇ。 LD>「ワンピース」のアバラスタ編がそろそろ佳境に入っています。 GiGi>クロコダイルの作戦が今後の展開に繋がるものならいいんですが。そうでないとちょっと盛り上がり足らなさ過ぎだなぁ。 SNARK>これからクロコダイルと反乱軍を絡めてっていう話なら、前振りが長すぎるような気がする。 LD>「ライジングインパクト」のキャラたちが、それぞれの主張をはじめました。大会が終るときにそれぞれの構図が上手くからんでる状態だとキレイです。 GiGi>既にキレイとは言い難いストーリーラインなんでアレですが違うラインのキャラが出てくるのは歓迎ですね GiGi>後は「ヒカルの碁」ですね。ついに決断を迫られました。契約か決別か、そうゆう展開まで有り得る場面です。 LD>あとは「ヒカルの碁」ですよね。確かにヒカルが成長するとともに牽引役であった佐為の意味はなくなってきますからねえ…。 GiGi>見事に被りました(笑)。一番無難な線は「ヒカルの力で名人に辿り着くまで待ってもらう」という所かな? LD>佐為は佐為ですからね。スタンドとか持ち霊とかカテゴリーでくくれるものじゃない。これがアキラの背後霊はXXXだ!みたいな話だったら、ここで困る必要はないのですが(笑) SNARK>ヒカルのライバルはアキラとして、ではサイの存在はどう位置付けるのか、そろそろ見せ始めるかもしれませんね。 GiGi>あまり深く突っ込みすぎると少年誌の枠では重くなってきちゃうんでその辺のサジ加減をどうするか、腕の見せ所です。 ------------------------------------------------------------ LD>マガジン。「クニミツの政」ですね。「G・T・O」の政治家版という感じでしょうか? GiGi>ラインはGTOですね>クニミツ。ネタもいいしなかなか面白く読めました。漫画的な誇張込みで政治家秘書の仕事を見せてくれるとうれしいです。 SNARK>とりあえずは様子見かな。ガキをパワーで感化させるのとはワケが違うはずだし。 GiGi>「IDATEN」は名前の通り駆け足な展開が良い!(笑) なんか実際のラグビー協会もプロ契約化の計画があるみたいですね。具体的な選手名が挙がってるのかは判りませんが上手く現実のスターが誕生すれば面白いですね。この辺の嗅覚はさすがマガジン編集部です。 SNARK>「一歩」が大筋には関係ないけどちょっとイイ話だったと思う。 GiGi>ちょっと前の父親ネタも含め、世界戦に突入する前に後顧の憂いを断ってきたな、という気がします。身体的な限界も見えてきてクライマックス近し、という予感。 LD>あ、そうか(ぽんっ)あまり考えて無かった。>後顧の憂い LD>チャンピオン。「ななか」が快調にキャラとストーリーを組み立ててます。 GiGi>長期連載としてどう話を転がすのか見えなかったんですが今回でちょっとわかったかも。安心して読める漫画になりそうです。 GiGi>「浦安」落ちなくてもこうゆう話いいなぁ(笑)。五重の塔を見ただけで笑えてくる。 LD>BGMが頭の中で勝手にかかってきますよね(笑) LD>一番はなんでしょうね。今週もちょっとピンとくるものがない。 GiGi>さてこんなもんですか。一番ですが…「たけし」かな? LD>「たけし!」でいいですか?(笑) GiGi>いやー、あそこまで「最終回」として盛り上げられたらぐぅの音も出ないでしょ?他に候補もないですしね。 今週の一番 世紀末リーダー伝たけし! リーダー163「涙のリーダーお別れ会」 |
#681 20世紀少年
GiGiさん
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2000/12/25(月) 09:43:01 with Mozilla/4.0 (MSIE 5.01; Win NT 5.0) |
もう、なんというかナニだが敢えて言う。 最低。 >日露戦争物語 いや、別にいいんですけど次回作予告は終わってからにしましょうよ。 そこまでやる気のなさをひけらかさんでも(^^;。しかしここに至っても 物語にこだわるのね。それもまた道ですか。あと一週! 猿マネーが復活してなかなかいい感じですね。交通被告人も佳境。年明け 早々に青山広美先生の新連載開始伊藤潤二先生も復活と、歩みを止めない のはいい事です。新世紀スピリッツに期待しましょう。 |