LD:今週は「ルーキーズ」!それ以外考えられない(笑) GiGi:それは反対の余地が無いなあ(笑) L:じゃ、そういうことで。 G:サンデーはターニングポイントのマンガが多かったね。 L:えっと?何があったっけ。 G:「ARMS」と{GS美神」が決着ついたし、「じゃじゃ馬」ではヒコが入厩したね。 L:「スピンナウト」も、よーやく動き始めたかな?って感じだったけど(笑) G:ジャンプの「ホイッスル」は主人公交代か? L:確かにそれくらいのインパクトがある。しかもかなり突然そんな展開が降ってわいてきた ので、いきなり横っ面をひっぱたかれた感じだ(笑) G:悪か無いけど、34話もやってやる話じゃないよねえ。 L:あとジャンプじゃ「ぬーべー」が良かったね! G:私はとりたてていい話だとは思わなかったけどね。記憶は消した方がいいと思うけどなあ。 L:え、そうなの?ぼくは不思議ゾーンが一つ誕生したってとこが好きだけど。 G:下でも挙がってるけど「バロン・ゴング」がカッコよかった。 L:バロンとゴードンなら最後は原始的な殴り合いで決着をつけるんじゃないかな? G:この戦いが終わったら、もうバロンにかなう人はいなくなるね(笑) L:じゃ、今週は「バロン」さんで・・・・ G:え、「ルーキーズ」じゃないの? 今週の一番 ROOKIES Vol.37「雨降って地固まる」
「一気加勢」ではなく「一気呵成」ですね。 失礼しました。
「無敵ヒーローとピンチヒーロー」の好評をいただき嬉しい限りです。“解り易い例”に昔の 作品しか持ち出せなかったのが、あの論文の残念なところです(笑) >J侍さん ジャギや、アミバをいい様になぶる!獄長のプライドをズタズタにする!(ムチを結ぶ!三本 指で止める!)「こ、こんな奴には絶対勝てん・・・」ケンシロウの無敵ヒーローっぷりは堂に 入っていて実にカッコよかったです。そしてそこまで積み上げた『無敵』だからこそ、一たび 『ピンチ』になった時の衝撃といったら・・・!ラオウVSケンシロウの激闘は大好きな一戦です! (大ジャンプ名勝負には書き損なったけど) >犬マンさん バロンさんは無敵ヒーローか?ピンチヒーローか?GiGiさんとも話したのですが、結局、無敵 部分とピンチ部分の両方のボルテージが異様に高い!としか言いようがない(笑)「毎週、過酷 な『ピンチ』を主人公に与える」という課題の作品ですが、バロンさんが、赤ん坊の時点で酒を 飲み不敵な笑みを浮かべてるあたりは完全に『無敵ヒーロー』です!(笑) 何にしても昨今屈指の闘うヒーローに違いありません!このまま突っ走って欲しい!
「無敵ヒーロー」と「ピンチヒーロー」読みました。 ヒーローをあのように分類するのっておもしろい概念だとおもいました。 北斗の拳なんかは断層(ウイグル獄長以前と以後)には気がついていたんでござるが、 そういうふうに分類することには気がつかなかったでござる。<ちょっとくやしい。 え、なんで今週の一番に書いたか ? って、 今週読んだ Web ページで一番だったから。
「無敵ヒーロー」と「ピンチヒーロー」ですか。 LDさん語り口巧すぎですねー。納得させられましたわ。 ボク個人としては、圧倒的に「ピンチヒーロー」のほうが好きですね。 主人公は無敵すぎてはいけないと思うのです。耐えて耐えて耐えぬいて 反撃の糸口をささいなことから見つけて、一気加勢に敵を倒す、という ストーリーのほうが、読者の感情移入度が高いと思いますから。 だから、「バロン・ゴング」は個人的にツボですわ。(あ、でも最近「無敵」か・・。) ピンチヒーローの最たるもの、それは「ワイルド7」の飛葉大陸でしょう。 「地獄の神話」編での「五本指」との植物園での死闘は、漫画史上に残る大激戦で、 ヒバちゃんのやられ具合は半端じゃなかったです。どうやったらここから反撃できるのだ と、思っていると、これまた意外な、思いきった手段で見せてくれるんですねー。 (どういう手段を使ったかは書きません。未見のかたに悪いから。) ボクはこの作品で漫画に対する視点が変わりました。ピンチヒーローサイコー! で、今週の一番ですが、ボクは「バロン」を推します。 もう笑った笑った。バリアーだもん。次週がほんと待ちどうしいですわ。 (そう思ってるのボクだけ?)
「ARMS」第二部完!行く人は行き、残る人は残って、いよいよ舞台はアメリカへ! ユーゴーは一緒に行くんですよね?じゃあ無敵フォーメーション維持か・・・ (え?兜刑事ついて来んの?)か、母ちゃん!何で残んの?あなたが来なきゃ話に になんないじゃないかぁー! あ、わかった!ピンチになったら謎の女仮面戦士の登場だね!(なに、現実逃避 してんだか…) 「なぎさ」お嬢さまが必死にふりはらう!なぎさが読む!メガネっ子が食らいつく! 三人三様の心中を巧みに交互に描くバッチリのクライマックス!お嬢さま“天才と 勘違いした凡人”じゃなくて“天才に嫉妬する秀才”だったのね。こうまでハリきっ てるとどちらでもカワイイけどね(笑)さて、どうなる?
「ダン」でしょう。(^^; 今週は「ROOKIES」で決まりだね。私はジャンプしか読んでないけど..。(^^;
「今月のアフタヌーン」いいかげんでごめんなさい(汗)「今週のジャンプ」が長文になったので短くしようと思って・・・
ワッハマン」>しんたろさん そんなわけで読みましたよ。事実と結末の両方にショックがありますね。もう 終盤なんでしょうねえ・・・まさか「この決着は1万年後」なんてオチじゃあ・・・(汗) 「スカタン天国」実はこのマンガが好きです。 「愛と死運命と血」四季賞はあいかわらず狂ってていいなあ。
「ROOKIES」安仁屋が再び野球を始めた! “野球をまた始められる理由”を欲していた安仁屋。しかし“野球をやりたい” という意思は誰からも与えられるものではない。でも、その自分勝手な“やる気” を皆が待ち望んでくれているという喜び。そーゆうことを凝縮させた今回は傑作です! 「ぬーべー」気がつくと広は身体が手のひらサイズに縮んでいた!一体何が起こった? いい話じゃん、とてもいい話だよ。パラっとページをめくった時は「またこの パターンか」と思ったけど(笑) 「こち亀」今までの贅沢な生活を改善するという中川に「おまえは庶民の苦労がまるでわかって ない!」と両さんが中川を大改造! カードを焼かれただけでどんどん壊れて行く中川がやたら可笑しかった。 「ホイッスル」謎のサッカー小僧は実はマネージャーの小島さん(女)だった!そして補欠に なって「やめる」と言う高井くんを挑発! ・・・え?サッカーやんの?入れるの?そーなの?・・・・・・・・・・・・少年サンデーの「LOVE」みたいな展開? >YONNさん そうですねえ。しかし「一番」を決めると言うのはなかなか難しく、甲乙つけがたい場合 “読み切りだから”とか、“めったに選ばないから”とかが、最後の決め手になってしまうこと が多々あります。ですから、みなさんが面白かった話、そしてどこが良かったか、をほんの少し 書き添えてくれるととても助かります。(もちろん、後から「何故これにしなかった!?」とい うお話もバンバン受けつけておりますよー!) >黒星ひとでさん(笑) さあて、どうなるかなあ(笑)縁くんに代わって今回の“悪”を一身に背負ってくれる方のよ うですので、後はどういった“味”を出してくれるかですね(笑) むしろ今回は外印さんが気になりました。ぼく的には“次の実演場”を求めて、二度と登場し ない(ないし、次回の戦いまで出ない)と琴線に触れまくり(ま、それはないかあ)
数ある漫画でちゃいるどらごんが一番はないでしょう....るーきーとかほいっするとか はんたとかわんぴとかじょじょとか....よーするに、ちゃいるよりは面白くないって ことでしょ?ま....いいけど^^;
呉 黒星ですが、LDさん、萌えそうですか?(笑) いまんとこ、予想2と1の間って感じですね。(「展開観測所」参照) 和月氏は「組織のNo.2」が大好きな方なので、かっこいい奴にしてくれればよいなあと。 個人的には「悪・即・斬」の格好の対象になってほしいっす。(宇水を上回るような…) #四星は、阿武隈●入道のキ●ンシー…のわけないか(爆)。http://www.asahi-net.or.jp/~QF2E-YUZK/