L:まずは話題の「じゃじゃ馬」の話からしようか。 G:ビックリしたけど実はそれほどいい話だったとは思わなかった。 L:うーん、まあそうかな。盛り上げる感覚よりすっぱ抜く感覚が先行してはいるよね。 G:サンデーだとむしろ「なぎさ」のほうがビックリしたりして。 L:そうだね。以前に”踏まれた”時、大丈夫かと思ってたから今になってその伏線を持ち出したのには驚いた。 G:幸せいっぱいのなぎさとひたすらどん底を突っ走るまーくんの対比が凄すぎ。 L:あと、「ひかるの碁」とか、やっぱり挙げたくなるよなあ。 G:「ライジングインパクト」もね。ジャンプの新連載2本、調子いいですわ。 L:でも、今週の一番と言うのはどうも見当たらないなあ。 G:マガジンだと、「大洋ホエールズ優勝物語」がこの手の実録物にしては結構面白かった。 L:いや、面白かったけど、一番ではないでしょ(笑) G:ごもっとも(笑)。そうなると結局なにになるのかなあ。 L:やっぱり「じゃじゃ馬」でしょ。インパクトは間違いなくあった。 G:うーん、いまいち釈然としないけど、対抗馬不足だから仕方ないかな。 今週の一番 じゃじゃ馬グルーミンUPSTEP204「嵐の金曜日(その2)」
「蒼天航路」曹操VS袁紹、官渡大戦も大詰めになって来ました。 “演義”的にはけっこう要である許ユウのくだりをどうするか(いや、ちょっと曹操がカッコ 悪くなるもんで)見守っていたのですが、なるほど、そうこなしましたか(笑)さあて、あと気 になるのは「赤壁」と「ジュンイクとの決別」だな。 「狂四郎2030」がそろそろ終わりかな?八木少将に逃亡計画がバレて“憎さ百倍状態”に。 なんとなーく見守ってしまったこの作品ですが、なかなかの秀作として幕を閉じてくれそうで す。(?…終りですよね?)短かーくてまとまった話をポンと出されるとそれだけで気に入って しまう僕でした。(「七夕の国」最終回読み損ねたけど)
「浦安鉄筋」少年探偵江戸五郎、再び登場(ていうかクラスメート)今日も絶好調で見当違いの 推理を炸裂! 江戸五郎は大好きです!少年探偵にあこがれて、些細なことを事件にでっち上げ て推理ごっこした事ってあるよね?(え?ななない?)一瞬見たとき月刊チャンピオ ンの「ヤマチャン」かと思ってしまいました(笑)でも、本当に共演は面白そう。 「バロン」再び“閃光の裁き”を放とうとするバロンにゴードンは狂喜して“灼熱の闘魂”で対 抗する。このまま消滅か?だが、しかぁーし…!!! ゴードーン!!このまま死んじまうのか!?いや、マンガ的にゴードンには辞世の 言葉が欲しいですよね?でも、辞世の言葉なんか喋れる状態だったら復活しちゃうの がネオ・ヒュームだから…うーん、“閃光の裁き”を食らうと再生できないのかな?
うぃっとねすさん、 「じゃじゃ馬」とうとうと時間が流れて行くマンガだなあ、と思っていたら、そのまま流れる 様に結婚まで行っちゃいそうですね(笑)タイミングとか盛り上がりとか図ってたら“じゃじゃ 馬リアル”(←「じゃじゃ馬」世界のリアリズム)から外れちゃうのかも。 ほったゆみ先生はジャンプの準ストーリーキングらしいですが、それ以上のことは僕も知らないです。 阿弥陀丸は春雨に憑依するのでしょう(!!?) 田辺さん、 「えろえろ特大号」ですか。あはは、確かに何故か多いですね。いやー、僕もねー、「モン キー」のムネ出し(←ビーチクと書くのが照れくさいらしい)には驚きましたよ(笑)以前にオ シリ描いたとき村枝先生にからかわれたみたいですけどね。
こんしゅのさんで >じゃじゃ馬 先週が「嵐の金曜日(その1)」だったからね(笑) 私はヤマトタケルの冒険を思い出しました。 >モンキー ビーチクでてますよ、珍しくビーチクが!(しかも無意味(笑)) >犬夜叉 ビーチ・・・いつもの事か(爆) >東京刑事 ビーチ・・・あ、もういいっスか?(重爆) >烈火 ビーチ・・・え?しつこい?(核爆) 結果、今週は「えろえろ特大号」と命名!!(超核爆)
連続書き込みですが、ジャンプもいいですね。 [ヒカルの碁]かなりいい感じですね。写楽麿とかと組んで失敗続きだった(笑)小畑氏ですが、 今回の”ほったゆみ”はかなりいいみたいですね。この人、他にはどういう作品手がけてるんだろ? [シャーマンキング]巫力によって具現化するということを葉−阿弥陀丸に当てはめると・・ 阿弥陀丸をプロテクタのように身につける感じか? ん?これってクロス(笑)
5時とかいって、LDさんもむちゃ早いよ(笑)ネットで一番早かったんじゃないかな? 今週はやはりじゃじゃ馬ですね。今日の段階でどこまで書いていいのかわかんないけど これはやっぱ「デキちゃった○○」か?(爆)電車の中でサンデー落しかけましたよ(^^; 「サンデー掲示板」で、「B.B」で”愛を作ってるシーンが〜”とかの話題で盛り上がった 直後なだけにタイムリーといえば、タイムリーかな(笑) やっぱサンデーは4誌の中でも特に(正統派な意味で)きわどい描写OKらしいと確信(爆)http://www.alles.or.jp/~kyamamot/sunday/index.html
「カツオ」チーフのコスチュームに市村の動きが止まった?今だ、カツオ!反撃の時だ! 「実は…市村さん、“婦人警官”マニアなんだよ…」なんだそりゃぁぁぁー!?? タ、タイマンとどんな関係が…。「よくも好き放題やってくれたな」い、いや好き放 題やらせてたのはアンタだって…ああもう、どうツッコんでいいのか分からん(笑) 「哲也」カン子と一緒にいると半端なツキが手に入りダンチは勝てなくなると予言する哲也。そ れを知らないダンチはそのまま五千円のサシウマ勝負を受ける。 ちょっとこの話の結末が見えないのでワクワクしてます(笑)単純にダンチとカン子 が別れるだけなのか、それとも…(うー、以前もだまされたのに)ところで、ダンチの 九蓮って多牌してません?それともギってる?
「じゃじゃ馬」台風の中、厩舎を見回るひびき。そこへずぶ濡れの駿平が帰って来る。そして二人は… あっちゃー!展開はやい!(笑)今週一番驚いたかも。「なぎさ」とかが 『溜め』て『落す』とか細工を見せてる隙にスッパ抜かれたカンジ。 「なぎさ」予選二位で準決勝にあがった雅斗。意気揚揚と決勝戦を目指していたが、彼の身体に は800メートルランナーとして致命的な変調が発生していた。 「なぎさちゃーん世界ジュニア大会優勝おめでとう!」とか言ってる間に、まーく んは、いじめまくりかい!?(笑)このマンガも終盤だと思うがさて…? 何かいろいろ区切り目の作品が多かった今号 「ダンドー」ダンドー、朴+チャーンコンビに勝利二日目進出! 「からくり」ナルミ、自動人形と戦う「しろがね」になることを決意。 「LOVE」ラブ、洋平と完全決着!(負けたけどね)そして次号最終回! 「ARMS」暴走スティンガーが敗北を認め、猟犬部隊と決着!
「ワンピース」メシを求めてアーロン一味の巨大海獣モームがルフィたちの船に遭遇! あ、バギー海賊団復活!(笑)海牛モームVSサンジもなかなか良かったし、 ハッチャンとゾロの間抜けなやりとりもよかった。「艶かしいタコの魚人よ!」 「マンキン」シャーマンファイト祭司シルバの参加資格試験を受ける葉。「憑依合体では私には 勝てん」と言い放ち五つのプロテクタを身に纏うシルバ! いいな、シルバのプロテクタ…すごいカッコいい。つまり蓮くんはこの能力を既 に身につけてるってことかな?(と・こ・ろ・で、「巫力」は数値化しない方が吉 かと…杞憂かもしれませんが) 「BOY」がセンターカラーで終了していましたね。僕としては日比野が“無敵”を貫き通し たので、(その意味で)かなり出色のマンガでした。(ただ暗黒メニュー編は…) 「ぬーべー」では、覇鬼が復活して、ぬーべーは能力を無くし大ピンチ!うーん、今度こそ最 終回かもしれん…(?)
L:それで「剣心復活」だけどね、GiGiさんどう思った? G:とりあえず、ベタベタな展開やなあ、とは思ったけど。 L:いやあ、僕、とにかくうじうじしてるだけでヤなんだけどね、立ち直り方としては割と矛盾 なくキレイにまとまってると思うのよ。 G:んーそうだったけ?例えばどういうところ? L:「守り切れなくて落ち込んじゃう事もあるけれど、また助けを呼ぶ声がとどけば何度でも立 ち上がる」ってとこ? G:ああ成る程ね。「仇討ちじゃ動かないけど助けを呼ぶ声なら動く」ってのは悪くないかな。 L:「もう、いい疲れた」なんて言わない方が圧倒的にカッコいいとは思うんだけどね。 G:ところで、剣心、薫が生きてること伝わってたっけ? L:いや、なんにも。 G:だったら許してもいいかな?この場に燕ちゃんが間に合うのはやっぱり矛盾だと思うけどね(笑) L:読者も登場人物のほとんども知っていて剣心だけ知らないってのは、ある意味すごい状況。 「みんなして拙者をのけものにして、ズルイでござるよ!(泣)」ってなことになるかと思 うと少しドキドキ(笑)