L:今週は「狂四郎2030」だ! G:え〜?週刊やないやん。いや、よかったけど。 L:やっぱりダメかあ。じゃあ今週何があったけ? G:とりあえず私は「COSMOS」を推すよ。まあ、異論はあるだろうけどね。 L:そういえば何で「COSMOS」って題名だったんだろう? G:さあ(笑)さっぱり謎だね。 L:僕は何だかんだ言っといて「まじっく快斗」の続きが気になってたりして(笑) G:え、そう?他は何があったかなあ、チャンピオンはとりあえず面白かったけど。 L:やっぱり「バロン・ゴング」とかよかった? G:好きだよ。次の展開バレバレだけど。あと「刃牙」けっこうすごい。 L:いや!あれって、決勝戦まで主人公の強さ見せずに終わっちゃうの?とか思ったけど。 G:刃牙の情けなさは今に始まったことじゃないけど、ここまで来ると一種の芸だよ(笑) L:んー、今週はちょっとこれが一番というのは思いつかないな。 G:うんそうだね。だから「COSMOS」あたりでも妥当だと思う。 L:んー、確かに話は嫌いじゃないんだ。じゃあこれでいいかなあ。 G:うん、それにキャラクターもよく描けてると思うよ。ま、タイミングが良かったってことで。 今週の一番 読み切り「COSMOS」
「まごころ便」お酒持ってお花見に来た紅男たち、しかし、いきなり来てもどこにも座る場所などない? 次から次へと色んな出来事を起こして、畳み掛ける展開なのでオチが弱くても 気にならなかった、というか楽しかったです。(それでもオチがバシっと決まれ ば傑作だった) 「パクリコン」怪盗シルキードの盗奥義“ノヴァ・クエスチョン”を見よ! わー!すっげぇ!あんなの泥棒のスキルを超えてるよ!(笑)どしゃ、と着地 の擬音が入ってるって事は跳躍はしてるのかな?でも泥棒としてのアイデンティ ティにこだわる人たちだよね。 こんにちは!うにょ×2さん、 うう、「ドーベルマン刑事」は最初の方しか読んでなかったです(汗)やっぱり最終回のエピ ソードか何かでしょうか?(恥) 田辺さん、 >「烈火の炎」 同感です。感情が消滅して“説得”ができないから怖い人じゃなかったの?
>うにょX2さん 私もそう思いました(^^;) ということはゆきめがエレベーターに駆けつけると中には・・・・(笑) >こんしゅのマガジン >シュート 説得力が無い・・・(笑) >中華 もういいよ、マオ対ママを早くやっちくり(おおぉぉ) >こんしゅのサンデー >烈火 え?もうおわり? >こんしゅのチャンピオン >ココ P120の意味は? 実はローグの息子だったっていうオチか? それともオールブラッド同士で惹かれあったとか? つー前にカフェルってオールブラッドじゃないような・・・(爆)
今週のぬ〜べ〜を見て思ったことが、一つ。 なんか、「ドーベルマン刑事」を思い出すなぁ。 って、いまどきの小学生は「ドーベルマン刑事」なんて知らないだろうけど。
「歩武の駒」“黒き龍”に反撃を開始した歩武。その棋力は高く、ついに真剣師・最上は信念を曲 げて龍とは別の手段で勝利を収め、そして自らの敗北を宣言する。 あのー、盤面で何が起こってるのか全然説明不足で解らないんですけど?これは いよいよ深浦康市六段が動き出したか(笑)というか、いろいろ盤面を推理してみ ると楽しかったです。 「スピンナウト」完全にカザナンの術中に落ちているザクスは自らの生命を断つことによってそ れから逃れようとする。しかし、それを止めようとした五月に反応して…!? あら〜!!?こ、こんなことになるとは。ちょっとビックリしました。この マンガも終章ってことですか?
「狂四郎2030」もう、終りですなあ。八木少将、あそこまで無茶苦茶やっといて最後に 「実はいい人でした」はないでしょう〜?ねえ!(笑)・・・・・・・泣けた。えれぇ良かった。 徳弘先生の描く笑い顔って素朴だから、よけい心に染みました。なかなか良い作品に仕上がり そうだゾ!(嬉)
池本氏、同作をジャンプ本誌で発表してましたよね。 段違いに面白くなっていると思います。センスがイイです。 >ヒカル 相手の石を奪っちゃったりして、そこで記憶がおかしくなったりするのかも? 下手だと接近戦(石が)に→泥試合になりそーですし。 でもその程度アキラが覚えてられないかなぁ・・・やっぱ違うのかな。 >大好王 心ちゃんとライバルが人間でなかった頃の方が個人的には好きです。 世間的評価はまったく逆のようですが(苦笑)。
どうみても新人のレベルじゃないんですがどこで何を書いていた人なんですかね。 新人だったら驚愕。「ダスキンでーす」。カ、カッコイイ。かなり好きかも。 池本幹雄、ミキオ…伊藤幹雄?まさかね。絵のウマさがダンチだし(笑)。 >ヒカルの碁 え、定石無視した打ち方されて盤面を覚えきれなくなってるだけじゃないの? 1対2の時点でかなり記憶力との勝負だし。でも、それでもアキラが逆転手を 何かやってきたら楽しげですな。 >大好王 1回目の印象は良かったんですけどね。その後ちょっと低調。設定を生かしき れてないってのも事実だと思う。今週はわりと面白かったが時既に遅しか? >武士沢 とりあえず面白いけどまったく先が読めないでやんす。このままスパイラル に不条理に突入していくのかなあ。 とりあえず池本幹雄の情報プリーズ。
「ヒカルの碁」アキラの存在を疎んじる先輩から“目隠し碁”の挑戦を突付けられ、それを受け たアキラだが… こんなところでアキラが負けるハズない!ハズがないと分かってるのに、なん でこんなにドキドキしてんだ僕。苦戦してる理由が解らないからか?(笑) しかし普段はヒカルと変らんくらいのほほんとしてるのに、いざ囲碁を始める とアキラくんはやっぱり鬼気迫るなあ。この状況で本当に追いつけるのかヒカル。 「封神演義」柏天君と泰天君の強力な多重空間攻撃を「究極黄河陣」で受けて立つ雲霄三姉妹! あんのぉ〜?「究極黄河陣」って十天君のどの空間宝貝より強そうなんですけど? っていうか無敵?しかもオシャレでカッコいい!雲霄三姉妹、あまり気に入っては いなかったのですが、今回は帽子を脱ぎます。最後の十天君がコイツらにやられちゃ うのが『やられキャラ』っぽくってグッド(笑) 犬マンさん、 >「大好王」 うーん…応援はしてます。こういうマンガがちゃんとパワー出してると、雑誌としての幅が 違ってくると思います。尻だしも、心ちゃんの性格が悪いのも嫌いではありません。(っていう か好き)しかし「“どこか”決め手が足りないなあ」というのが現在の僕の評価ですね。ごめん なさーい!
>田辺さま 今「クロカン」がめちゃめちゃ面白いですね!高校野球を題材にした漫画でこれほど 面白い作品にははじめてお目にかかりました。ゴラク以外で連載されていたならもっと ヒットしていたろうに・・・・。
>犬マンさん >なんで下ネタがでてくるだけでこんなに非難されるのでしょうか? そりゃ自分で勝手に作りあげた理想像に当てはめようとしてんだから当然でしょう(笑) ただでさえBBSっていうのは同じような嗜好の方達が集まりやすいんですから(笑) >今週のこち亀 たのむ表紙のスキンマグ化をとめてくれ・・・・(笑) >今週のゴラク >食キング 借キングの次はこれかえ!土方しげる!(笑) >今週のバロン いろいろな漫画BBSに行って見てきたけど、なんで「H2O Image」についての言及が なんでなされてないんだろう? あ、ただしらないだけなのか!?(笑)
わりとありがちな近未来チーマーものでしたが、絵がかなりシャープで尖った感じで カッコイイですね。初期米原秀幸っぽいかな?惜しむらくは49ページいっぱいにコマを 詰めこみすぎて、ごちゃごちゃした感じになってしまってアクションが生きてないことです ね。あとストーリーの基本形がかずはじめの「外道」そのまんまのアウトローヒーロー ものから逸脱できてないのが気になります。 しかし先にも書きましたが画力は素晴らしいものがあると思います。原作つけるかストーリー造り に力を入れれば、伸びてくる人じゃないでしょうか? 「大好王」某掲示板では物凄く評判悪いんですけど、僕は面白いと思います。なんで下ネタが でてくるだけでこんなに非難されるのでしょうか?少年誌の範囲内で十分許容される表現だと 思いますけど。なによりカッコ悪い主人公たちが悪あがきする姿がすがすがしいものすら感じ させるのですけど(個人的に)。 「幕張」もメチャメチャ攻撃されてましたが、この作品に対する風当たりほど酷くはなかった ような・・・。