L:…で、今週も「バロン」さんだね! G:そうだね!じゃ、今週の一番は… L:ああ待って!一応他の話もしておこうよ。 G:先週以上に議論の余地がないんだけどなあ(笑)チャンピオン読む前は「烈火」もいいかな と思ったけど。 L:うんうん「烈火」よかった。森さんがここまで祝福されちゃうのが好きかな(笑) G:「MMR」はあいかわらずいいね。ロンゴロンゴ文字に日本の未来が、ってあんたらキバヤ シさんに洗脳されてますがな(笑) L:ああ!言い忘れてたけど、今週は「ヒカルの碁」が面白かった!あのサマ師オヤジ大好き! G:他は特になかったかな。 L:二週連続「バロン」さん、って何か以前にもあったけど、本当に面白いからしょうがないね。 今週の一番 バロン・ゴング・バトル Battle74「助っ人」
L:さて、先週は「バロン」か「ワンピース」だと思うけど、どう? G:いや、「フジケン」大笑いしたけど。 L:あれも良かったよね。ううん…でも一番はやっぱり「バロン」なのか? G:「バロン」先週もすごかったけど今週ももっとすごいね。ちょっと問答無用。 L:全くです!(笑)だから二週続けて「バロン」さんは何か心苦しいのかなあ? G:「バロン」じゃなかったら「フジケン」かな? L:「フジケン」もよかったけど…「バロン」じゃなかったら、むしろ「ワンピース」かな? (この間、延々議論) G:どうも「フジケン」と「ワンピース」じゃ甲乙つけがたいみたいだね。 L:じゃ、やっぱり「バロン」でいいじゃん。 G:そういう事で。 先週の一番 バロン・ゴング・バトル Battle73「???」(先週号紛失)
「サッカーキング」データ重視の竹崎キャプテンは地区予選の研究に余念が無い。バレー部の女 の子が話しかける。「がんばってんねーでも、なんでそこまでやって勝てないかなァ?」 「負けて当然…か。うちの場合、まあそんなところだろう」と言ってビシッと眼 鏡をかけ直すキャプテンがいいんですわ!加藤くんも人知を越えないような、越え てるような微妙なところをついた“必殺シュート”を量産して欲しいところ! 「ニュータウン・ヒーローズ」プロの仕事人ガウェイン・サンビームがクロスたちを収容するた めにラウンド・テーブル市に送り込まれる!彼は雇い主の冬風にもグレッセオの少 年たちにも誇りのある瞳を観る。 ふーむ、やっぱりこの作品、“子供にしかできないこと”と“大人にしかできな いこと”をキッチリ区別して描こうとしているように思う。何か期待しちゃうな〜 (ワクワク)このガウェインさんが色々理屈こねてくれたお陰で、何か変な武器持 つのが肯定されて「銃を使うのは卑怯者」みたいな世界観になりそうだし(笑)
「バロン」なななんと!バロンのふくらはぎから“閃光の裁き”が!? う〜!面白過ぎる!Nヒュームの突進を片腕で止めちゃうところもいいよね!(笑) 「ジャン」総料理長の持ってきた“極上のダチョウ肉”にキリコは戦慄する! ダチョウ肉の表現が楽しかったです。包丁を入れたら弾き返すのはいいけど、跳ね 過ぎだ!とか、「ホラ!振り回しても落ちやしないハハハーッ」とか(笑)ところで ジャン、ダチョウ捕まえるのってそんなに簡単じゃないと思うんだけど、ま、いっか。 サメ倒す奴だもん(笑)
「パスポート・ブルー」 そうだ父ちゃん遠慮するな!日本の科学技術の発展は 町工場の職人さん達が支えてきたんだぞ。だいたい早く 「ロケットって素晴らしい!」という展開にならないと 読者が離れちゃうじゃないか。ところでNASDA行き は空知くんのお母さんにはどう影響を与えるのだろうか?
「コータロー」“右の”天狗投げを封じられた醍醐くんは三四郎の右の山嵐に挑戦する! いや、そーじゃないだろ!(笑)そこまで敵に塩を送ってどうすんの!?いや、 まてよ…?これは、まさか三四郎が掴みに行ったところへ「引っかかったな! そおおれ!天狗投げ!」こ、これだー!!ふふ、正体見たり!(笑) 「MMR」レジデントオブ・サンから送られてきたロンゴロンゴ文字を手がかりにとりあえず イースター島へと飛ぶMMRだった! 31号より週刊連載開始ですね。たのむMMR、僕らを破滅から救ってくれ!他の 誰でもない、君らに救って欲しいんだ!頼んだぜ!
「天使な小生意気」天使のような美少女「天使恵」くんは魔本の悪魔(?)によって女に変えら れてしまった元、男なのだ! あっ、面白い(笑)次の展開、いろんな方向があるけれど…第一回の題名が「出 会いはフルスピード」ってなってるな。もしかしてあのヤンキーと本気でラブコメ する気なのかな?そりゃコメディだわ(笑)ふーむ、ちょっと期待かな。 「烈火の炎」遂に動き出した天堂地獄!“彼”は泣き叫ぶ森を尻目に烈火に歩み寄る… え?何これ?もしかして天堂地獄って烈火をからかっただけ?!わははははは! イカす!洒落たやつだよ!天堂地獄!(笑)スポットライトを浴びる森さんが、 あきらめてたオーディションに突然受かった小娘のよう(笑)光ってるよ森光蘭! 「からくり」マシンガン撃ちまくりのルシールがカッコよ過ぎ!
Sophianさんの05月19日(水)04時13分51秒の書き込みは、“いたずら”等の判別がつけられ ないので、管理者協議の結果、削除しました。ご了承ください。
「ヒカルの碁」三谷が万札を賭けて勝負したヘボオヤジは実はとんだ食わせモンだった!利き腕 を変えたとたん本性をみせはじめ… んふふふふ。好きだなあ、カッコいいなあ、こういうおっさん。たぶん店主さ んが三谷のイカサマ戒めるために足を洗ったサマ師にお願いしたんだろうけど、 かえってその技に惚れちゃったりして(笑) う〜…ん、ちょっと「シャーマンキング」。 「仏ゾーン」の時は“解脱”(仏教)で「マンキン」の時は“道”(道家)…ってことでしょ うね。どちらも少年マンガの基本理念の対極にあるような思想で、しかも武井先生はコテコテの 少年マンガ主義も大好きなんでしょう。そのジレンマがそのまま葉くんに投射されてるような気 がしました。 悲壮な表情浮かべて「オイラは“楽”になるためにシャーマンキングになる」と言う姿が、 ちょっと痛々しかった今日この頃(笑)(バトルマンガで“道”が表現できたら何て素晴らしい ことでしょう。でも、単に“道”だけならテンテンくんがサラリッと表現してしまってたりする(^^;)
どーも。初心者なんで書き込みの仕方よく知らないんですよ。 マガジンの松井の実録モノはなんかイチローの悪口かいてたのが気になりますな。 松井とイチロー、初期は仲悪そうでしたが、今は和解してるみたいなのに。 球界に味方がいないイチローをとことん孤立化させる気でしょうか。 松井より先にメジャーリーグ入りするのは確実ですが。
今週はジャンプの「ワンピース」とチャンピオンの「バロン・ゴング・バトル」のどちらかと いう感じがします。いや、もうホントにどっちかだよね。 うーん、それじゃあ一番じゃないけど、書き残したっぽい話を… 「ジャンプ」「るろ剣」スーシンの帽子ってかわいい。ああ、かわいいとも。「ジャンプ団」の 恐怖の大王のHPが3000億と聞いてビビッたけど、0.5秒でからくりに気がつきました。 「サンデー」なくなってみると「あれ?けっこう僕『東京刑事』楽しみにしてた?」とか思って ます(笑)「ダイナマ伊藤」は話がSFっぽくって好きです。(←SFか?) 「マガジン」実は「コータロー」の醍醐VS三四郎に注目してるんですよ。話の積み上げで上手 いこと剛対柔になっててよいです。(でも、大対小じゃないんだよな。このロジックは難しい) しかしまだ先鋒線(汗)この勝負が済んだらトントン拍子に決着つけなきゃやだよ。あと“バクボール2”… 「チャンピオン」「ココ」に出てきた謎の女キャラがホントに謎の雰囲気出してて好きです。 まだ、何か書き残してしまったろうけど今週はまあそんな感じでした。
すみません河嶋さん! 二重書き込みだと思って一方を消したのですが、 RAS人→LAS人になってたのですね。ごめんなさい。 しかし、あの無精ひげの人、なるに会ったわけじゃなさそうで、何しに現れたんでしょうね? 憧れの瀬田先輩かどうかさえアヤシイと思っちゃってます。 えぬさん>「松井」 先号で“最大の敵”とか言って目の前に人をたたせておくものだから、てっきり高橋ないし 清原だと思っちゃってました(汗)
桁外れのパワーの代償として、左ひざに発生した故障! 大スランプに陥るが、なんとなく治して(!)復活! 噂では球団のチームドクターが信用できないので黙って手術したとかいう話を聞きますが、 そのへんはどうなんでしょうか。 あとせっかく松井さん物語なのだから、 「ソープ嬢」「スケベ椅子」などの夜のホームラン王っぷりも紹介しないと。
当初は恋愛シミュレーションゲーム漫画だったはずの「らぶひな」。 赤毛少女なるが、惣流アスカのセリフをまんましゃべってきて、どうもあやしいと仲間内で 騒いでいたのですが、ついにあこがれの無精ひげの「加持先輩」が登場。 これは自分がRAS人だというカミングアウトにちがいないですぜ!
ちょっと忘れてましたが、連載終了した作品の話を少し… 「スピンナウト」異世界に連れてこられた二人の少年が、その世界に圧政をしく暴君を倒してま たもとの世界に戻る…うーん、ちょっと何がやりたかったのか解らない話でした。ホントに…合 作までして?くっちゃべって創った話が盛り上って連載に踏み切ったというワケではなかったの かな。西森先生の速攻の次回作に期待します。 「マルス」シルフィードの続編で“血の宿命”とかにこだわった熱血する競走馬たち。コンセプ トは分りやすい、というか僕は好きなんですが(上手くやれば「キャプテン」みたいな作品に なったってことでしょ?)馬の個性があるようで、実は薄かった気が…「マキバオー」みたく 「色んな馬がいて楽しいね」という感じは受けなかったというのが僕の感想です。 それと馬の体つきが何かすごく変でした!これは言いたくなりますよね?(笑) う〜
「バロン」“性的な衝撃”の相殺で“裁きの閃光”を封じられ、身動きが取れないところに切断 線(技の名前?)が捲きつき、さらに!さらに!デブ・ヒュ−ムが突進してくる!? バロン、絶体絶命のピンチ! うおおお!これぞ「バロン・ゴング・バトル」!どうにもならないようなピンチな のに不敵に笑う男。新章に入ってもそのパワーが失われてんないです。作者がこの作 品の何が面白いのか、正確に把握しているのが嬉しいです。 「フジケン」面白半分に秋山のリーゼントを下してみたら、何か女が寄って来るぞ?やっぱロン 毛か?ロン毛なのか?(笑) いや、笑った!笑った!秋山は変わったけど、それは実は髪型以外“アク”の薄 いキャラという側面があって、フジケンと紋二は逆にアクが強過ぎてどうやっても 「イケてない」のが肌で感じられて楽しい(笑)だけど♪カッコいいつもりなんでってさ♪
「パスポート・ブルー」なかなか良かったです。直進くんはいかにもなにかやってくれそうで この先期待がもてます。まだ宇宙を目指す動機が明らかではありませんが、「父親編」が展開す るうちにはっきりするのでしょうか。しばらくはガンバレ親父! ところで、てっきりNASAへ行くものだと思っていましたがNASDAだったんですね。ぜ ひ日本の宇宙開発もすてたもんじゃないというところを見せて欲しい。見開きにHOPEが描か れてたけど、本物も順調に開発成功して欲しいですね。
「パスポート・ブルー」ガラクタ町の少年・直進くんとあぶく町の少年・空知くんが煙突をどん どん上って街は大騒ぎに!二人が頂上で待つものはジャンボ・ジェット! いよいよ始った宇宙飛行士マンガ!うーん、できれば連載第1回で、宇宙に行かず にはいられなくなるようなエピソードをボーン!と持ってきて欲しかったんですが、 まあ色んな人間ドラマをからめてじっくり行くようですね。 とこれで調べて見ると“8月”にH−2ロケットの最後の打ち上げがあって、20 00年にH−2Aロケットの打ち上げがあるそうです。どのくらい現実とリンクさせ ていくかも楽しみなところ。 「犬夜叉」蠱毒を犬夜叉から離して、なお奈落に蠱毒の身体を与える桔梗。彼女の思惑は何処に…? しばらく見ない内に人間円くなっちゃいました?とか思ってた桔梗姉さん、今週観 たら、やっぱりあの恐い桔梗姉さんだ!うーん、どっちなんだ?何を考えているんだ? (ところで奈落と殺生丸ってキャラかぶってません?)
「ワンピース」キス魚人チュウをやりすごしたウソップ。しかし皆が命がけで戦ってるのに本当 にこれでいいのか? 言い訳の言葉を練習しているウソップがよかった。ああいう言葉を積み重ねて 行ったら、ああいう結論にならざるをえませんな。感動しました。でも、逃げ回 ってるウソップも別に嫌いじゃなかったです。当たり前の事に怒りを感じて、言 うだけ言ったらさっさと逃げる(笑)それだって充分命懸けだとは思うぜ、ウソップ! 「ホイッスル」前半自殺点を入れてしまい落ち込む野呂に声をかけたのは意外にも鉄面皮・不破 だった。 いや、いい話なんですが。風祭が楽しそうにサッカーをやる正体をつかむため にそこまでやるか!不破!(笑)うーん、変わった奴。 「真覇頭」詫びを入れろという三年に逆らって「喧嘩上等!頭を出せ!」と吹き、三年下っ端に ボコボコにされる、まるで弱い斉藤! 実は前回の展開が面白くて今週号注目していました。うーん…なかなかよくまとま っていたと思います。友達には「コワイ」と嫌われて、逆に三年の頭には気に入られ てしまう件とかいい感じです。この後の展開にも注目です。 「ぬ〜べ〜」が終わりました。終わると言われてから随分かかったな〜、というのが今の感想で すね(笑)連続バトル・ストーリーをやった後はきっちりショート・ストーリーに戻るバランス 感覚がよかったです。おつかれ様。