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電視の部屋

アニメ、特撮などのTV番組の感想掲示板です!
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#547てすと
投稿者:LD Ml [2018/12/02 14:35]
てすと。

#546Re:「おまもりひまり」チャット〜「タユタマ」の構\造と比較してみる編 (#545)
投稿者:ゆうと [2010/04/03 11:27]
ぼくもまぜてw

#545「おまもりひまり」チャット〜「タユタマ」の構造と比較してみる編
投稿者:LD [2010/03/05 01:21]
■2010年02月20日

LD >> ああ!kichiさん、「おまもりひまり」良いですw ルイどんにもススメておいたぜ!(`・ω・´) 今は思った程動いていない「れでぃ×ばと」よりも満足感がありますね。
kichi >> 思った以上に高評価みたいでちょっとビックリw>おまもりひまり   とりあえず水使い子はなかなかいい絡み方してますよね。ED出てるキャラではメイド子だけ明らかに弱い感じがして……逆に気になったりもしますが……w
LD >> メイド子だけ、圧倒的に弱いですね。あのメンツではちょっと、たとえば弱さを利用して「強く」出る目はイメージできませんね。「天地無用」の美星刑事みたいな位置のキャラに思えます。
kichi >> 普通に見たら強く出るイメージは持てないですよねw でもだからかえって、わざわざEDに出すってことは何かピンポイントで重要な役をもらったりする可能性もあるのかなぁ……?みたいなことを考えてもしまったのですが、考えすぎな可能性の方が高そうですねw>メイド子
LD >> その“考えすぎな可能性”で、どきどきするのはいい事ですよねw




LD >> | ´_ゝ`)まあ、あれだルイどん。夜にちょっとアニメの話、チャットでやらないか?「おまもりひまり」観ていてくれると良いな。
LD >> 【おまもりひまり】今、kichiさんとツイッターで話をしているんだけど、やっぱりこの作品いろいろ喋る事があるw
ルイ >> ここでしゃべ・・・いや、ネタバレ回避してくれてんのか?w
ルイ >> じゃあちょっと見てみます。ホントは書こうと思ってたけど。
LD >> いや、会話はどこで始まるか分らないからさw
ルイ >> 1話なう。
ルイ >> ま た 猫 ア レ か
ルイ >> え、これでAパート?・・・ほほう、なかなか詰めてる。
ルイ >> 揃いも揃って暴力的な胸なのがちょっと気に喰わない。
ルイ >> これ制作どこなんだろ。ななるいろドロップス・・・のところは乃木坂作ったばかりか。
LD >> 編集とかしているから夜に話そうね。ちなみに1時から「ひまり」の最新話な。
ルイ >> それは放送局の違いとかシカトしてそうな気がする発言>最新話
ルイ >> ゼクシズか。力つけてきてるな。
ルイ >> 二話なう。
ルイ >> そのまま数十M海に沈めたら万事解決にしか思えない…なの。
ルイ >> 二話は若干眠いの。
ルイ >> ゼクシズでワンパックグロスで相坂ナオキってど典型のB級黄金ラインだZE,
ルイ >> 三話なう。
ルイ >> 侍らすw
ルイ >> 四話なう。
ルイ >> 五話なう。だめな光きたこれ。
ルイ >> 裸が見たいってよりは、気になる画面構成にされるのが嫌だ
ルイ >> 誰かこの猫調伏してくりゃれ。
ルイ >> イライラすりゃれー←誤用
ルイ >> 一位嫌い党をそろそろ立ち上げようと思う。
LD >> |ω・`)
LD >> |ω・`) ノよっす!よっす!
LD >> 【おまもりひまり】kichiさんとの会話をトゥゲッターってやつでまとめてみました。http://togetter.com/li/6473
LD >> | ´_ゝ`)ほう…ひまりが嫌いとな。
ルイ >> 見終わったよ。ラジオすんべかw
LD >> ラ、ラジオがしたいのか、ミスター・マシンガン!(`・ω・´)
ルイ >> いや、その予定があったからってだけw
ルイ >> チャットでも構わないんだぜ。俺のあばれんぼうなタイピング速度についてきてね☆
LD >> というかな。まず「タユタマ」との構造精度について語りたいのよ。
ルイ >> いや、タユタマだけでは不足だと思うね。僕はそれに「ご愁傷様二ノ宮くん」を足さなきゃいけないと思う。
LD >> っち………「ご愁傷様二ノ宮くん」だな。( ・`Д´・)φ
ルイ >> 特別物凄く語りたいコアがあるとは思わないんですが、ちょいちょい触れておきたい要素がありますね。ちょいちょいゆえに、意識して纏めておかないと、なんか語ると取りこぼしありそうなんだけど。
ルイ >> 全てを貫く一本線があるとは思わないから、お題ごとですね。
ルイ >> うん。僕がまず思ったのは「ご愁傷様二ノ宮くん」ですね。あれをタユタマ的に地ならししたように思えた。最初にタユタマを見た場合、多分凛子がいつ妖怪側につくかなー、みたいなw
LD >> う〜ん、今「二ノ宮くん」のHP観てるんだけど…どうなんだろう。
ルイ >> へあ?見たことないの?>HP観てる
LD >> 観たことないぜ。たしか、録り損って切っているぜ。…「キディなんっちゃらのようにな…(ダンディ顔)
ルイ >> 記憶による運命度の奪い合いって時点で、凛呼はフェイク幼馴染だってのはわかって見てた。凛呼をビルドして真幼馴染に使おうとすると、それこそタユタマ的ビルドが見えてきますが。
ルイ >> 幼年期の「思い出の女の子」の記憶を奪い合う認識戦的な様相を呈していて、答えが「どっちも幼年期にいた」だったっていう話なんですが。
LD >> 「どっちも幼年期にいた」…おk、りょうかい。
kichi >> |ω・`)それなんて「らぶひな」w>思い出の女の子の記憶奪い合い



LD >> kichiさんは、アニメの「タユタマ」を観るといいと思うんだぜ。http://www.tayutama.com/
kichi >> 「タユタマ」ですかぁ……。後半ガッカリだったという噂も聞いてるのでちょっと敷居高めですが……記憶に留めておきます。
LD >> 後半ガッカリだったので記憶に留めるくらいでいいです。…ただ、それを観ると僕が「おまもりひまり」いいですね!ってkichiさんよりテンション高めなのが分るかもですw
ルイ >> まあ、そのせいで最終回はマクロスF的といいますか、どちらともいえなくなってしまった。それはそうですよね、「どちらも」なんだから。原作がその後どう展開してるかは知りませんが、アニメはそういう形だった。その辺を、異種婚モノとか押しかけモノの構造を使ってもうちょっと初動のバランスを乱すというか・・・それでどうなる、という作品に見えますね。
LD >> 「タユタマ」って構造的に悪くない所ついていたと思うんだけど、イマイチ融合度が悪かったと思うのよ。…マルチルートの障壁かもしれないけど。
ルイ >> 要は運命序列の競い合いだから、古来そんな無い手法でもないんでね。
ルイ >> 主にどのへんが?>融合度の悪さ
LD >> ゆみな、美冬、ぬえ、あたりの繋がりかな。>融合度 多分、こっちにはいると完全に別ルートって事じゃないかとも思うんだけど…(←当てずっぽう)
ルイ >> 鵺は元々ヒロインではなくて、XBOX用にルート新設されたってのは面白いと思いますね。・・・それはそれとして、ならば「おまもり」が特段融合に優れているとも思わない。凛子とメイドは死に体だし。
ルイ >> 退魔の血を引くユウトさんとユーリさんがいて、押しかけのひまりとマシロがいて、幼馴染の凛子がアメリで、妖怪まんまのシズクが鵺って所まではそのまんま同じ。くえす相当がいないんだけど、それは「二ノ宮くん」だから、だと思う。
ルイ >> ああ、ゆみなと美冬は存在を消してました。それはメイドと凛子みたいなもので、ペンタゴン以上を作劇に組み込める作品なんて滅多にないでしょ。そも、男1他女って時点で歪なんだから。
ルイ >> 少なくとも言えるのは、その「使えてないもの」に対してエピソードを、時間を、演出をあまり割いていないというのはあって。それが主要ラインの濃度に繋がっているとは思う。それ以上の特別な違いって程は無いとも思うが。
LD >> 「タユタマ」は、ユーリ×マシロが一強完全FIXで、それはそれでいいのですけど、それを思い知るキャラがアメリしかいなかったのが「弱い」面もあると思うんですよね。
ルイ >> マシロが女子学部に転校して溶け込む云々のエピソードと、鳳凰=ゆみなの線は作品的に使い道がないんで(それこそマルチエンドの名残)「要らない」エピソードになっちゃったんだけど、今の所カフェで悶着する回くらいしか明確な「ムダ」はないし、あの回も一話丸まる支配って程でもなく、それなりにバランスとってるのと「ダベリ場提供」の効果もあるので悪くはない。そういう意味で、タユタマほど捨て要素がないって言い方はできるかな。
LD >> >タユタマほど捨て要素がないって言い方はできるかな ←ああ、僕が言っている構造観測を、ストーリー構成観測に直すとそういう言い方ができるかな。今、6話までですけど、けっこう話がまともに動いてるでしょ?
LD >> 対して「おまもりひまり」はメイド子以外はけっこう「強い」のですよ全キャラ。それゆえ逆説的に一位:ひまりで決まりじゃないかという話にもなってしまうんですが。
ルイ >> それは無い。凛子が強いというのはダウト。ちょっと「おまもり」を良く観すぎていると思いますね。
LD >> 凛子が強いはダウト。→認めます。 ただ、そこで変な崩し方をすると、くえすも別に強くないんじゃね?とかそういう話に流れるのを避ける意味で、凛子を同列に扱う事を調整しています。
ルイ >> ひまりのキス直後の上機嫌に対して、何のリアクションも取れないキャラは作劇的にもう死んでいると言っていい。「どうしてこんなに上機嫌?」から最低限違和積んでいくくらいは無いと、もうキャラとしては動いていないと断言していい領域かと。
LD >> いや、ルイさん、これ変な外し方すると「別にシズクも強くないんじゃね?」って話になって行くと思うんですよね。そうすると結局、ひまりFIXなんだけど、先に挙げた「タユタマ」のユーリ×マシロの関係とは隔絶の感がありますよね。
kichi >> ん〜、私も田舎帰った回で誠とひまりを長時間二人きりにして放置してる辺りから言っても凛呼の動いて無さは気になってるのですけど、ただ、ついったでの話の通り設定的にひまりを上回ってる要素があったりするので完全無視もできない感じはするというか……、結構面白いバランスの気はするんですけどね……。
ルイ >> それはわかります>けっこう話がまともに動いている 全体的によく締まってますよ、これ。
ルイ >> 大前提に1話2エピソードくらいの感覚があると思うんだけど、そのものの締まりの良さと、加えてルート分岐ギャルゲではないので「凛子回」「メイド回」的なものもないのも、逆にパージの良さに繋がっている。シズクもキャラ立ってはいても具体的な「シズク回」的なものは対決回だけだと思うんで、先ほどの「1話2エピソード」感にも通じると思いますが、メイン線を順当強化・積み上げする事で周りもそれなりに積まれるという良い循環に入ってると思います。下位2名は富樫虎丸だけど。
ルイ >> くえすに関して言うなら、登場が遅くならなかった事が素晴らしい、という言い方をしたいですね。この辺、1話から感じていた「詰め」の意識がかなり奏功していると思うのです。
ルイ >> あのキャラが9話あたり登場になっちゃうと、それこそデウスマキナ的というか、巻き要員としての意味合いが強くなってしまうので。折り返しまでに出した事は高く評価したい。
LD >> くえす、このタイミングいいよね、ぱらや。
ルイ >> B級の萌えラブコメアニメって括りはできるんだけど、その中にも明らかに質による二分化はあって面白い所だ。このスタッフはそのへん「良いB級」を手がけてきた人達ですね。
ルイ >> うん。「強さ」とは何か、という話になってしまうかもしれないんですが、シズクは少なくともストーリー本線にキレイに絡んでこれているんですね。一方で、ユウトさんとの距離であるとか、「恋愛序列」的にはちっとも強くないという言い方もできる。つまりは一本のストーリーに対していい位置取れてるキャラって事で・・・まあ、でも、そこだけだと「タユタマ」の鵺もかなり回っていたので、シズクでそこを語るのはちょっと微妙なんですが。
LD >> >結構面白いバランスの気 ←ここらへんが同感で、時間:凜子>ひまり ではあるんですよね。「そこは勘案しない」って宣言してはずすと、他のキャラも別の角度の指摘で外せそうではあるんですよ。……ただ、そういう構造の話を別においた場合、キャラとしては凜子はけっこう「弱い」wあの中ではw
LD >> 凜子、ひまり、くえすの三人が、幼馴染み属性勝負をしているから、残りをシズクが総取りしている感があるんですよw
ルイ >> 設定的にひまりを上回る要素?基本ないですよ。それが「回想認識戦」の正体で、積み上げた日々がそれに対抗できるって認識があるなら「それ」をキャラに叫ばせます。二人にはこんな思い出があるんだから、何も知らないんだから、と。そこは二ノ宮ラインを見たくなる理由でもある。
ルイ >> 幼馴染トライアングルってのはミスというか、設定ではそう考えたかもしれないがまるで活きてない形骸の類だと思います。あるいは、凛子の「代わり」としてクエスが作られた、という順序かもしれないけど、そのへんは原作のライブ感次第。
ルイ >> というわけだから、その観測は反対。>三人が〜
kichi >> 現状してないのは確かですしそれは残念なんですけど、今後できないわけじゃないよう設定はされてると思うのですよ。LDさんが時間:凛子>ひまりと書いてるように、いちおう一番幼馴染みらしい幼馴染みなんで。唯一普通の人間でもありますしね。
LD >> いや、幼馴染みの“積み”は基本潜在だからこそ、どこからでも叫ばせられるんですよ。ちょっと影ができたら神砂嵐が撃てるようにw……という考え方ですね。
ルイ >> そう使うには隙が多すぎますね。嫉妬は常時積まないとキャラとしてうつろになるってのは「宙のまにまに」の姫でもわかる通り。
LD >> まあ、ここでは特に拘らないけど〜>三人幼馴染み対決 その構造の視点は基本、他を総取りしているシズクの説明をするためのものだからね。
LD >> >嫉妬は常時積まないとキャラとしてうつろになる ←うん、指摘としては真っ当です。まあ、見立ての話だからちょっと保留していてもいいと思う。
LD >> あ、同時に隙が多すぎようが何だろうが、どこからでも撃てるってのも事実って意味ね。
ルイ >> 作品が延々と回す事を志向するなら話は別ですが、この作品が1クール設計としてちゃんとリモデルしてあるか、あるいは元作品もちゃんと話動かしてるなら、基本「動かない」と断言していいと思ってます。物語読みとしての宣言ととってもらって結構。(動かすにしてもカオスドタバタ落ち要員くらい?いわゆる「私も〜!」ってやつ
ルイ >> シズクの話をすると、鵺の話になるは必定かと思うんですがw
ルイ >> うん。でもそれって作品の格下げ宣言に近いですけどね>どこからでも撃てる そういう作品は多いけど、残念ながら?僕がここまで観ていて、この作品は結構しっかりした作品だと思います。
LD >> 「物語読み」……でいいのかな?その視点で語ると、かなりひまり一強まで言ってしまう所があって。宣言してもいいですけど、この話はひまりで決まりですよw……ちょっと、そこらへんは意図的に淀ませたいし、そうしないと構造の妙が見えてこないと思うんですよね。
LD >> 。o(…ひまりできまり……ぷふ、よい洒落だ…)
ルイ >> 僕はキャラ単体で比べれば鵺とシズクは大差ないと言うか、寧ろそこはタユタマの成功例なんだからあんまり比較しやすい場所じゃないとは思うんだけどwただ、シズクは鵺と違ってハーレム序列に加わっていっている事と、実力的に鵺みたいな「はったり三強」じゃないところが強みで、更に良い位置にいると言えるかも。
kichi >> ……キョーコ嫌いなルイさんの反応としては実によくわかるかもですw 私は凛子がこのくらいゆるいキャラであることも一般人代表という立場からいえばむしろプラスともなりうるような気もしてたりはするんですよね。……ま、恋愛要素を真っ当に考えたら下手打ってると言うしかないのは確かだろうとも思いますが……。



ルイ >> んーとね、くえすが惚れたらなあなあトライアングルまでは持っていけると思います。ひまり一択が演出的に過ぎるから気に食わないってのはあるけど・・・ああそうか、僕がこういうキャラを好かないのは、演出の「濃度」や「精度」ではなく、圧倒的な物量作戦で攻めてくるからなんだw
LD >> 「はったり三強」じゃないんだよねw……というか、本来ひまりももっているハズの“ブリッジ”の主張をひまりがしないから、シズクが追ってしまって、かつ状況的にはひまり以上にロミジュリなんですよね。
ルイ >> kichiさん、前段と後段はちょっと別の話題として切った方がいいかも。キョーコ嫌いは寧ろひまり嫌いに繋がる部分で、凛子は単なる配置評価に過ぎないので、そこには繋がらないですね。
ルイ >> ロミジュリ?ってのは何が?異種婚的な意味で?でもそこ、皆人型をとってくる以上あまり強調されてなくてwその辺はすぐ化け物体になる鵺の方が好みではあるw
LD >> あれ?いやいや、シズクも化け物になりませんでした?あれ?僕の勘違い?(汗)けっこう鵺以上にえげつない正体だと思いましたが。
ルイ >> いや、鵺って退治された後もちょくちょく変身してたけど、シズクってこっちに来てから1度も・・なような。水触手キャラみたいになってるw
ルイ >> シズクの強さはキャラ回りの良さに尽きる話で、構造的に割って入る何かがあるとは思ってないのですよね。だからロミジュリにピンとこないのかも。
LD >> うん、というか構造の妙もそうなんだけど、キャラ単体として観た時も、クエスやシズクは相当強い。パラヤ。…で、その視点で語る時に凜子は「強く」ないよって指摘は納得なんだよね。「弱い」ならそれでやりようはあると思うけど。
ルイ >> んで、先ほどの「強い」って何さ、ってところが曖昧な状態で今LDさんがシズクをクエスと並べて強いって言ってるんだけど、この2人の強さが同種かはちょっと微妙。
LD >> うん。ルイさん、ルイさんのそのボーダーで話を進めるとひまり一強にならない?今、もう残っているのはひまりとクエスだけになるけどこの二人は同格?>構造的に割って入る何かがあるとは思っていない
kichi >> あー、というか、“理”との向き合い方?みたいな部分でと言いますか、持っている設定を活かしてないということで凛子を即切り捨てる感覚が、作品のメインヒロインとして中途半端と評価してるんだと思うキョーコを切り捨ててる感があるのと共通したものを感じたというかですね……。
ルイ >> そこが「二ノ宮くん」言うた所ではありますね。ていうかまあ、ひまり一強はそうだとしか言いようがないんだけどwただ、くえすの積み方次第でここは二ノ宮くんまで持ってこれると思っています。それ以外は、まあ、立ち入れないでしょう。


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