| ■[マガジン] ルイ >> LDさんの仰る通り、5巻あたりで本作の視点が確定しているように思います。一条かれんは「上手い事機能しまくったサブキャラ」であり、その魅力とは近いようで微妙にズレていますね。結果的に今は絡んでるけど。西本、お姉さん(笹倉先生)あたりがキモだろうと感じます。当初は適当にキャラを散らしていただけだったものを、意志をもって「リ・メイク、リ・モデル」しようとする恣意性が透けておりましたので。そういう意味では、麻生は唯一その意図が序盤から透け出た、いわば「早過ぎた男」だったわけですね(笑)。・・まだ続きますゴメンナサイw <2005/04/21 17:34> [返] [削] |
漫研ノート
|