| ■[アニメ諸評][ゲゲゲの鬼太郎] ルイ >> ☆☆☆：（第四話・男！一反もめん）キャプテン翼では松山光を愛し、セーラームーンではセーラーヴィーナスを愛でる私にとって、鬼太郎におけるラブの注ぎ先は言うまでも無く（どこらへんが？ｗ）一反もめん（CV八名見乗児）でガチなのです。その彼がはやくも４話にして主役回ゲットだぜ！自分の心をわかってくれたおにゃのこ「あやちゃん」の為、海座頭軍団に水びたしにされながらも大嫌いなコインランドリーに飛び込む一反もめんの気合一閃「どすこーい！」熱い、熱いぜ一反もめん！生地は極薄だが熱いぜ（なんじゃそりゃ）！鬼太郎に「１０００人力」と評されたり、一反モメンスキーのモメンタムは揺らぐ所なし。全編にわたり堪能させて頂きました。海座頭が子供を襲っていた理由も「環境がどーたら」ではなく、思いっきり朱の盆に唆されたという事になっており、今シリーズの大きな線を出してきた格好です。ラストは、ぬらり●●●（何故か意味のない伏字）（CV青野武）も出てきましたしね！名優の演技も堪能しつつ、いよいよ楽しみになって参りましたｧﾝ。ちなみに５期の特徴ですが、一言で言うとおにゃのこが可愛いに尽きます（笑）。今回のゲストキャラあやちゃんのロリ可愛さもそうだし、既に各所で言われている通りネコ娘なんて、もう、僕の中では「神様家族」のテンコと区別がつきません、くらいの（大袈裟ｗ）。く、くそう、妖怪も可愛くておにゃのこも可愛いなんて、鬼太郎恐ろしい子・・・！ <2007/04/27 03:21> [返] [削] |
漫研ノート
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