| ■[映画諸評][デスノート(前後編)] LD >> ☆☆☆☆:(ネタバレします!)後編の終わり方が非常にキレイでした。多分、原作の元々の終わり方が“これ”の予定だったのではないか?と思ってしまいました。それくらいラスト決まってます。…で原作は予定ラストを映画に譲って第二部に移ったと。(だから第二部の終わり方と映画の終わり方でもかぶっている部分があります)その意味で言うと前編の終わり方はオリジナルという事になりますが、あれもよかった。ライトというキャラがクッキリと輪郭付けされてそれで後編に移る。前編はライトがキラになって行く物語とも言えるかもしれません。デスノートのルールなんかは複雑なんで週刊連載で読んでゆくのが丁度いいテンポという気がしますが、それも繰り返し観る事で緩和されますね。かなり「骨太」な感じに仕上がっているのではないでしょうか。あと藤原竜也の恍惚とした演技が凄くよかったです。これが一番大きいかもしれない。この作品のカラーを決めた演技と言っていいと思います。すごい。 <2007/05/29 20:25> [返] [削] |
漫研ノート
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