| ■[ハンター×ハンター通信][憶測] タンス >> おじゃまします。突然ですが少し気になったことがあります、団長とヒソカが来ることを期待してる人が結構… <2007/12/01 14:52> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][爆丸バトルブローラーズ] ルイ >> "☆☆☆☆☆:(熱き心に)熱き心に 時よもどれ♪ なつかしい想い♪ つれてもどれよ♪ ああ 春には♪ 花咲く日が♪ ああ 夏には♪ 星降る日が♪ 夢を誘う♪ 愛を語る♪・・・・ああああ〜、「熱き心に」は日本歌謡の誇る大名曲にも程があるだろおおお。小林旭のスケール感を愛した大瀧詠一による渾身の楽曲の意図した所を、阿久悠が掴み切った超スケール作詞・・・そのスケールの大きさ、浪漫は、ファイナルファンタジー5のフィールドBGMにも転用されたほど(妄想です)。プロとプロが歌い手を活かし更に高めるという「歌謡曲」のありかたで、この域に到達した唄なんてほとんどないよ・・ ん?爆丸?シラネ(笑)。 という事ですっかりおっさんホイホイとなっている爆丸サブタイコーナーですが、まあ、一応阿久悠追悼の意味でもあったのかな?とw話としては、遊戯王のルールからランダムドローをなくしたらどうなる?→基本的に相手の手は全部読めるハズで、なんかどいつもこいつもアホに見える みたいな、変なカードバトルの亜流になっています。あと、パワーで負けている方は速攻で負けるハズなのに、なんか何かが起こるまで1ターンの中で「耐える」事があって(笑)この根性論の導入のせいで、多分観ている人はだれもルールを把握できてないだろうなとw・・ま、それはともかく、皆「熱き心に」を聴こう!うん!whttp://youtube.com/watch?v=-g7c5duij_g さあ聴こう!うん!w・・・爆丸?シラ(ry&" <2007/12/01 14:39> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][プリズムアーク] ルイ >> ☆☆:(騎士達の初陣)毎回、アクションシーンを中心に「なんとなくコマ送りしたくなる」プチ作画アニメとして好評を(僕の中でw)博してきた本作ですが、7話目にして遂に!コマ送りをしない回が到来してしまいました。まあ、その代わりに、変なニヤニヤが全編にわたって止まらなかったんですけどね。・・・・何この絵コンテ(笑)。顔アップがカットインされてくる確率がトンでもなく高いのですが、手抜き作画の象徴たる「顔アップ→顔アップのキャッチボール」とは違うんですよね。ちゃんと普通の構図で描写できているのに、何故かそこに顔アップが頻繁に入ってくる(笑)。初陣に出る前までの演出か?と思ったら全編通されてしまい、ここまで貫かれてしまうと、なんか・・・クセになりますね(笑)。ちょっとしたドラッグコンテでしたよ、と。次回はコマ送りさせてくださいw <2007/12/01 14:05> [返] [削] |
| ■[サンデー] kanata >> ……頷けるものがあります。と書くつもりが、途中送信を(汗 連投に重ねた挙句の投稿ミス、失礼しましたm(_ _)m <2007/12/01 05:15> [返] [削] |
| ■[サンデー][金色のガッシュ!] kanata >> 取り留めなくなっちゃいましたが、ブラゴが「半端に距離をおいて孤立したままここへ来て、なんだか微妙な立場になってしまってる」こと自体は演出ミスではないと思うのです。 ただリオウやゼオン、その他ここまでのライバルキャラの描写などからして、この作者が絶対悪を描けるのかどうか?と言う疑問点は確かに残りますね。 あの長い連載中に一発キャラ以外の一貫した悪と言ったら、まさにゾフィスくらいしかいなかったので。ゾフィスにしても悪役としての積みかたや結末は、やや物足りなさが残るものでしたし。 LDさんのご指摘niha。 <2007/12/01 05:13> [返] [削] |
| ■[サンデー][金色のガッシュ!] kanata >> この戦い、決着は既についてるとも言えます。漫画としてのお約束などを脇においても。だって孤高の王たらんと奮戦したあのブラゴの、この戦いで得た唯一の友らしい友、最後には背中を預けることまで認めた仲間が、「ガッシュ」なのですから。あっさりと決戦日をガッシュ側の私情にあわせてやってる時点で、「ねじ伏せる王」は「優しい王」に白旗あげてしまったのと大差がないですしね。 余談ながら。クリアとの宇宙決戦ではあのゾフィスまでもが、ちゃっかりとガッシュに協力していたわけですが。考えてみると当然のお話でした。クリアに勝たれて困るのは当たり前として、いまブラゴが王になる事態をもっとも恐れてるのは、間違いなく彼でしょう(笑) <2007/12/01 04:57> [返] [削] |
| ■[サンデー][黒色のブラゴ!] kanata >> ブラゴの支持者がいないのは、作為的な演出だと思われます。 初めて出会ったとき、ブラゴはガッシュに対し「お前のようなおちこぼれに友達なんているわけない」と言い放ってるんですよね。結果としてガッシュは多くの「縁」に支えられてここまでたどり着いたし、それ以前に魔界にいた頃から多くの友達がいたことも判明するのですが。 一方のブラゴだって多くの経験により実力も風格も身につけ、特に悪いこと・卑怯なことだってせず最終候補に残った立派な王の器と言えます。しかしただひとつ「友達を作ってなかった」ために、なんだかこの最終幕に来て居心地の悪いことになっている(笑) ブラゴについてはわざわざ尺を割いて裏主人公的に描写をはさみ続けていたこともあり(それでいて意外にもガッシュとの接触回数は非常に少ない!)、この最終決戦の対比は「外せない」物だったのだろうなと。 <2007/12/01 04:32> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][Kawaii! JeNny] ルイ >> ☆☆☆☆☆:(18話・入れ替わったけどそれが何か?)あ ありのまま今起こったことを(ry先週の2話がイマイチだったのでちょっとテンション落として観始めたら、18話が伝説級の1話だった(ry・・・という事で、いや、とんでもない1話でした(笑)。浦沢義雄構成の本作ですが、ここ三週観た限り「カブトボーグ経由か否か」で、脚本の出来が決定的なまでに分かれています(浦沢脚本回は、いつも通り浦沢回w)。14話「スイーツエンジェルスと音楽祭」は下山健人脚本で、今回は大和屋暁脚本(2人ともカブトボーグで良回を連発していた脚本家)ですからね。このあたり、浦沢氏という奇才の異常な感性wを、どう常人が論理的に解釈し、組み立て、利用するか?という方法論の話になってくるような気がしています。カブトボーグはその研究の場であり、実験場なのに既に成功していた場だったのだろう、と。・・・ともかく、今回は技術的に語るべき事が凄くある回だと思います。まず開始2秒の第一声が「ええー!?あきらとなでしこが入れ替わったー!?」である事で、既に導入が成功しているんですねwサブタイトルの直裁さもその「視聴者にこういう話だとわからせる」事に成功していて、このあたり、サブタイトルで「親父越え!」「兄弟対決!」とブチまけたカブトボーグの「省きのテクニック、追いつけないと思わせつつ追いつかせている見せかた」がふんだんに活かされていると思います。で、本編はフィクションのお約束「頭ごっつんこで入れ替わり」を駆使した1話になっているのですが(このあたりの一定視聴者共通ルールを説明ナシで利用するのも、同根のテクニックとしてカブトボーグ的)人形なので、表情は変わらない。だから、普通アニメで入れ替わりが起こると「Aの性格・喋り方を、入れ替わり先のBの声優さんが演じる」楽しみがあるのですが、ドーロラマwという事への配慮から、珍しくここでは「声はそのまま」体が入れ替わった先でも魂の中の人が担当します。まさに作画が韓国丸投げで、作画からのフォローが期待できない中練磨された「カブトボーグ」の成果を推し進めたものと言えるでしょうw(←ここだけこじつけ)・・まあ、意識的に声によるカオスを避けた事は明らかで、この辺「ただの超展開・カオス」には留まらない、常人のコントロールが伺えて大変大和屋チックです。・・・で、最終的に、10分程度の1話で、11回入れ替わりが起こると(笑)。最後は正義のヒロインが、サッカーボールと鍋とカボチャになってめでたしめでたし☆はーいもう、大和屋暁先生は「論理的に」完全にメソッドを手にしておられます。師匠越え!常識のライジング・プロミネンス!w神域の10分話だと認定させて頂きます。廃!廃!廃エナジー!♪ <2007/11/29 15:46> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][みなみけ] ルイ >> ☆☆☆☆:(8話・ほさか)1話・4話と「作画回」だった事から、3話に一回ペース期待!と前回書きましたが、次は8話でした。1→4→8→・・・あれ?次13話?wというのは冗談として、やはり月イチペースで作画に見所のある回がくる、というのは確かなようです。「みなみけ」の作画というのは、作品との絡まり方がかなり理想的なんですよね。なんちゃって作画厨入門編が言っても説得力に乏しいですけど(笑)作品評価と違うラインでの「作画独立評価」にはなりづらい作画、と言えばいいでしょうか。作画が良い回は、芝居が決まる。全体もよくなる。キャラに重みが出る。作品の歯車として機能するよなあ・・というのが「みなみけ」作画について思う事ですね。作画が良い回=良い回、というイコールをシンプルに結びやすい作品だと思います。うーん・・・頑張れ、細田直人監督版のみなみけw <2007/11/29 15:19> [返] [削] |
| ■[サンデー][ゴールデン・エイジ] 柘榴 >> ここの所の唯くんの反応が面白過ぎます。先週、丹波くんが近江をノせて上手いプレイを演出したのには汗を流すのですが、今週、その連携より”もっと凄い”はずの丹波くんのソロプレイには特段反応するでもなくニヤニヤ。こ、この野郎…w あ、ところで今週、敵の人に唯くんとデザイン被ってる人がいてちょっと困惑しました; <2007/11/29 15:08> [返] [削] |