| ■[閑話喫茶][学研まんが伝記シリーズ「シューベルト」] LD >> <2007/08/03 00:47> [返] [削] |
| ■[今週の一番][7月第4週:史上最強の弟子ケンイチ BATTLE250「まっすぐな教え」] LD >> <2007/08/02 07:36> [返] [削] |
| ■[ハンター×ハンター通信][Re:知ってます] こま >> 甲斐田ゆきさんの事ですね^^ 私も好きです☆… <2007/07/31 19:44> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][エムゼロ] LD >> (つづき)主人公が魔法をバリバリに使える“弱み”のないキャラだと、周りもスキがないピリピリしたキャラで埋められてしまった可能性もあるかなあ…と思ったりもします。 <2007/07/31 14:56> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][エムゼロ] LD >> 気が付くとかなりいい感じに動いてくれそうなキャラが出揃って来ているんですが、どうしても主人公との絡みに「フィルター」感がありますね。みんなニンテンドーDSを持っているのに合わせて「俺も!DS持っているぜ!」と嘘をついている疎外感というかww(魔法がこの作品のギミックそのものであるからでしょうけど、この感覚は「プリティフェイス」にはなかったものです)…同時に「エムゼロ」のキャラたちに通底する、ある種の「迂闊さ」がいい味を出しているのかなあとも思ったりします。久澄の茶番にころりと騙されるいい人感というか…。(これは「プリティフェイス」にもあったかも?) <2007/07/31 14:51> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][スケット・ダンス] LD >> Re:犬さん 何となく昔懐かしい「学園情報部HIP」という作品を思い出していました。キャラクターは全然違うんですけどね(汗)こういう何でも屋みたいな話は見られなくなりましたねえ〜。 <2007/07/31 14:05> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][ワンピース] kanata >> 他人を欺くためでなく、ただ自分の心と戦うために仮面を被る。そげキングは心底からのヒーローですね。伊達じゃない、飾りじゃない。 <2007/07/31 01:31> [返] [削] |
| ■[ジャンプ] kanata >> 主役の秘密が大きすぎることこそが、この漫画の宿命的な弱点なのですよね。 おかげで学園ものでありながら、一般生徒たちにも行事にもいま一歩溶け込めない。魅力的な周辺要素が増えるほど主役の疎外感が強まっていく問題。 ここしばらくの展開はその辺をどうにか、上手く馴染ませ交流を持たせていくように腐心してるものとも思われます。 一年続いてるのにいまだ土台が固まってないと言うのもすごい連載だ(^^;) ぶっちゃけ解決策としては共犯者を増やすか、いっそ秘密そのものを秘密でなくしてしまうのが一番手っ取り早いはずなのですが。その原則設定だけは死守したままで綱渡りniのが、作者なりの矜持なのでしょうか。 <2007/07/31 00:37> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][エムゼロ] kanata >> トラブルにかこつけて結果オーライで無く、信頼関係が成立してるので大丈夫だったと言う結末は気持ちがいいですね。 もっともこの結論を考えると逆に、最初プールの中へ逃げ込んだことこそが二重三重の背信行為だったりもしますけど。 しかしそれも含めて初期とは逆に、今度は「本人の器以上に美化されている」と言うギャップが面白い。 これも夏休み前の総まとめでぐるっと反転させておいた要素が、いい方に働いてますね。 公認されたは良いがこき使われるだけで全然嬉しくない立場、と言うオチも好きです。そりゃそうなるよなあ。 そしてここで真面目に働いちゃうことこそが、久澄の人間的魅力を体現してもいるのでしょう。(ただピンチで英雄的活躍をするだけでなく、むしろ日常的な場面において「良い奴」であるからこそ今回の結末に説得力がある) <2007/07/31 00:22> [返] [削] |
| ■[映画諸評][河童のクゥ] おかそん >> ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆:完成度の高すぎる映画でした。たとえこの作品を批判する人がいたとしても、批判して良し!と思いますね(笑)。 <2007/07/29 20:54> [返] [削] |