超人冒険ストーリー!!
作・冨樫義博、週刊少年ジャンプ連載中!!
#505 ヒソカとクロロさすが大人気!! 投稿者:ユウリ
[2006/02/03_22:57]
Curiousさん、えんどうさんはじめまして。なるほど!イカルゴとキルアにそんなストーリーがあったなんて!! ありがとうございます!m(__)mそれに、あの『詳しくは読んでください。』の言葉がよかったです、私も新刊がますます楽しみになりました!! あと、やっぱりみなさんもヒソカとクロロの決着が楽しみなんですね! 私もヒソカとクロロには死んでほしくない!!!とおもいます。でも、決着は、白黒はっきりつけてほしいです。【なんか欲張りですね笑)】 ああ・・・。長くなってしまいました。ほんとにありがとうございました!!ちなみに、私はヒソカに勝ってほしいです。 | |
#504 クロロとヒソカ 投稿者:Curious
[2006/02/03_22:08]
ユウリさん初めまして。最近読み始められたということで、HxH仲間ですねw もうお気づきと思いますが、HxHは本当に面白いです。僕としては、念能力が出てきてからもすごく面白いですが、漫画としてはゴンの旅立ちやハンター試験の模様も、すごく面白いです。ぜひ、漫画喫茶やブックオフなどで読破されてはいかがでしょうか?(笑 早い段階で昔の流れを知ると、これからの王との決戦の話がすごく面白くなると思いますよ!特に念の仕組みはとっても興味深いもので、ゴンたちの成長を追っていくことで念がどういうものなのか分かってきますし、先読みしたくなります! | キルアとイカルゴですが、えんどうさんが仰ってた通りですね。キメラアントの一人としてキルアを殺そうとしたイカルゴ、彼はキルアを水に落として、その中にいる化け物たちに食べさせようとしていましたが、キルアが勝って逆にイカルゴが落ちる羽目になりました。その時、潔いイカルゴを一人の男・戦士として認めたキルアは、彼をつかんで助けます。それに感動したイカルゴは、重傷を負ったキルアを治療できる場所に連れて行き、結果二人は盟友となりました。何にそんなに惹かれあったのか等は、詳しくは読んでください。 クロロとヒソカの決着ですが、確かに死ぬまで戦うのが普通だとは思いますけど、前回クロロが念能力を失ってヒソカの戦う気が失せたのと同様に、どちらかが戦闘不能とか興味を失わせるような状況になれば、別に片方が死なずとも決着にはなると思います。 別のエンディングを考えるとしたら、ゴンが止める、というのはどうでしょう。その時のゴンは、クロロをもヒソカをも圧倒する力を身につけており、しかも生来のお人好しさ加減で「僕はどっちにも死んでほしくないよ」とか言って、二人の戦闘意欲を失せさせちゃう。 それにゴンの方が強くなっているのであれば、ヒソカが自分に匹敵すると認めてクロロと戦いたがっていた意味が、そもそもありません。ツワモノを求めるならゴンと戦えばいいわけですし、でもやらずともゴンには勝てないと分かるだけの差があって…あるいは少し戦った時点でヒソカがゴンの強さを理解するのかもしれませんが。 そんな経過で、主人公であるゴンが割って入る形なら、物語のエンディングとしてもアリなんじゃないでしょうか?まぁただの予想ですが^^; |
#503 はじめまして☆ 投稿者:えんどう
[2006/02/03_21:17]
はじめまして☆初めて書き込みます!!タコみたいのはたしかキルアと戦って→タコみたいなのが死を覚悟→キルア助ける?→仲間みたいになるような感じだったと思います。…でも立ち読みで読んだから自信はないです(>_<) | 今の話とは関係ないんですけど、団長とヒソカは団長の念がとけたら戦う事になってましたよね??そこで疑問なんですけど、あの2人が戦うってことはイコールどちらかが死なないと決着がつかないんだろうって私は思うんです。でも2人ともこれから先も必要だと思うから冨樫先生は殺す事はないと思うし、そうしたらあの2人の決闘はどんな風に決着つけるのかなぁ…って今疑問に思ってます。みなさんはどんな展開になると思いますか?? 長々&説明がわかりにくくてごめんなさい(>_<) はやく3月になって新刊がよみたいです(*^-^*) |
#502 初めて!! 投稿者:ユウリ
[2006/02/03_12:06]
たくさんこんにちは!Curiousさんはじめまして。ユウリていいます。よろしくおねがいします。m(__)m 私はハンター×ハンターの初心者なんですが、そのせいで『サザン軍VS旅団』の話から、最近のハンター×ハンターの話ししかわかりません・・。なので、なぜキルアが重傷になっていて、なぜタコみたいな「イカルゴ」がいるのかが、わかりません。初心者が!!!と思うかも知れませんが、だれか、ほんのちょっと教えてくれませんか?長くなってしまいました、すいませんm(__)m。 3週連続連載がたのしみです!!! | |
#501 王の変化 投稿者:Curious
[2006/02/03_06:12]
先回のHxH、王とアカズのエピソードが面白かったですね。王はてっきり後悔するんだと思ったら、逆に自分の暴力に自信を持っちゃって凶悪化しました。 | その結果アカズを殺そうと思うに至ったのに、そのタイミングでアカズは声も出さずにカラスに襲われているという、天性の哀れさを醸し出していました(笑 なんで意味もなくカラスに襲われるのか分かりませんが、王は自分の暴力の強大さを認識した直後に、アカズのカラスにすら抗えない脆弱さを目の当たりにし、そのあまりの大きな力の差に殺意を奪われてしまったんですね。確かにアカズは、目も見えず鼻水を垂らし、自信もなく方言でしかもどもっていて、その上周りに知られないように声を出さずにカラスに襲われているとなれば、こんな哀れっぽい生き物はなかなかいないように思います(w 王が後悔するのではなく暴力への自信を持ったのには意表をつかれましたが、その王の傍若無人ぶりをさらに上回るアカズの状況、結構面白い話だったと思います。 今回の話で予想しました。 王は今回の経験で、つまり、自分の強さを認識した直後に人間のひどい弱さを目の当たりにしたことによって、人間は守ってあげなければ生きられない生き物で、殺す気すら失せるほど弱い存在だ、という認識を完全に持ってしまったと思います。まだ経験も浅く、人間なんて数えるほどしか会ったことのない王は、そういう印象深い経験があると固定観念を持ってしまうところがあると思います。 例えば僕らも、日本で会う外国人は大体英語が話せるからといって、「外国人は大体英語が話せる」と思っていることがありますが、全世界的に見たら英語圏以外で英語の話せる外国人なんて一握りで、むしろ日本人の英語力の方が平均的には高いです。単に、英語ぐらいやってる人たちしか日本にはあまり来ないというだけです。しかし英語を話せる外国人にばかり会っていると、外国人=英語みたいなイメージになってきます。王もそれと同じで、アカズと長く一緒にいることによって、人間=殺す価値もない弱い生き物、という印象になったと思います。 でも、その人間へのイメージは間違いです。これから王宮に乗り込んでくる人間たちは、王を殺す力を持った人たちですから…。 王はきっと、ゴンやネテロたちの侵入&攻撃の瞬間、カラスに襲われていたアカズを思い出し、一瞬油断するでしょう。その油断が、ネテロの勝つ唯一の見込みではないでしょうか。 このアカズとの出会いと経験が、ゴンたちと王たちの運命を右にも左にも動かすような感じですね。 さらに、王が「余はこいつをどうしたいのだ?」と自問していたのが気になりました。まさか恋愛感情を抱くとは考えにくいですが、人間の持つような情愛をどんどんアカズに持ってしまっているのは確かです。王はこれからどんどんアカズに情を持っていって、これが王にとってのアキレス腱になるのかもしれませんね。 ネテロやゴンたちの侵入の際、アカズを守ることを第一に考えて、アカズにばかり気をとられている王は隙だらけで…とか。これからに注目していたいと思います。 |
#500 お詫び 投稿者:たく
[2006/02/02_18:55]
こんばんは。過去ログにて23巻が2月に発売って書き込みましたが、延期になった様ですね。すいません。3月発売が有力だと思われます。・・・多分 | |
#499 無題 投稿者:ヒソカ
[2006/01/29_13:47]
久しぶりです。早く23巻出て欲しいです | |
#498 改めて・・・ 投稿者:ユウリ
[2006/01/28_23:01]
なるほど!たしかに『マイペースながらもまだまだがんばります。』とかいてますね。 いま、考えてみれば、ハンター×ハンターが読めれば幸せだといことが、改めてわかりました。ありがとうございます! | |
#497 休載予想って・・・ 投稿者:たく
[2006/01/28_16:19]
はじめましてユウリさん。休載予想とは面白い質問ですね。 | そもそも、冨樫先生は何で休んでたのかってのがはっきりしませんからね。本当に体調崩してたのか、家庭の事情なのか、原稿描きたく無い病なのか。連載再開時の巻末のコメントで「マイペースで行きます」ってコメントだったと思いますが、その事から休載理由は仕事に追われて投げ出しちゃったってのが私の予想です。そして、そのコメントから考えられるのは、「疲れたらまた休載しますよ。」って言ってる様に感じます。そこで私の予想ですが、前と同様に3週続けて連載した後、取材の為休載が入るってパターンを基本に、途中疲れたら都合により休載っていままで通りだと思います。そもそも、今のキメラアントとのやりとりはかなり緻密に考えてると思うので1週分の内容で2〜3週の内容が詰まってるって考えれば読み応えもありますし、1,2週の休載はそう嘆く事でもありません。そう・・・一番怖いのは連載終了ですから。 |