虹色ラーメン通信

虹色ラーメン通信

学園ラーメンストーリー！！
作・馬場民雄、週刊少年チャンピオン連載中！！

コメント一覧

#86 無題　投稿者：ＬＤ [2004/09/06_02:07]

さて、そろそろ閉じようか。

#85 ラーメンならばおまえは死んでいた…！！　投稿者：ＬＤ [2004/04/03_00:01]

（パスタ職人アンジェロＶＳラーメン職人神宮寺）
いいなあ！ケンシロウみたいだ（笑）神宮寺雷蔵といえばこのセリフを吐いたキャラ…という具合に覚えてしまう、久しぶりに胸に響くセリフでした。
ネームとして高い完成度を誇りつつ“マンガ”としてのプラスアルファもちゃんとあるところが凄い。

もうすぐ終わりなのでしょうが、素晴らしい作品になりそうです。

#84 神宮寺雷蔵の涙のワケ　投稿者：ＬＤ [2004/01/10_07:17]

も、もしかして、今まで神宮寺が勝手に与田老人の元を離れたと思ってたけど、実は与田老人が神宮寺を捨てた？

#83 「ご馳走さま！」仲谷内健吾本格参入！　投稿者：ＬＤ [2003/11/28_02:00]

来た！仲谷内さんが来た！しかも与田勉という最強の師匠を得て！
独創性では皇、榊、乾には勝てないであろう仲谷内さんですが、一度そのコピー（再現）作業に入ると、その何枚も上の完成度でラーメンの味を完成させてしまう仲谷内さん、強敵です（笑）

ラーメン作りの集中力は間違いなく榊太陽の上！カッコいいぜ仲谷内さん！ちくしょうワクワクしてきた。そんなワケで久しぶりに書き込んで見ました。
（あ、仲谷内さんというのは馬場先生の「虹色ラーメン」以前のラーメンマンガ「ご馳走さま！」の主人公キャラです）

#82 審査員の影　投稿者：備品 [2002/12/12_18:12]

与田老人らしき影が…神宮司雷蔵との関係は修復されたのかしら？ともあれ与田さん体力余ってるんじゃないですか？

#81 第７７話「新たな逆風」　投稿者：ＬＤ [2002/11/04_06:18]

ツケめんに焼き石を入れた太陽の工夫に対し、自分はお客の立場でものを考えていなかった事を知った藤堂は負けを認める。すでに数度に渡り神宮寺グループに被害を与えていた榊太陽に、今度は“麺王七人衆”の影が忍び寄る。

来た～～！！麺王七人衆だって！
いや、正直このマンガがこ～ゆ～展開になるとは思っていなかったのですが…（汗）７人が影に隠されていて全貌できないのもいい。楽しみです（笑）

#80 第７６話「双頭の蛇」　投稿者：ＬＤ [2002/11/04_06:12]

石臼で小麦をひいてメンを作る太陽サイド松寿軒に対し、藤堂は“双頭の蛇”を繰り出す。資金にまかせて２種類のスープを出すと言う藤堂のつけメンだったが、勝負は意外にも…？

…っていうかね。日本の料理人なら、料理に“蛇”なんていう単語を使っちゃ駄目だよ（笑）「これは何て料理ですか？」「蛇です！」みたいな（笑）

#79 第７５話「つけメンの弱点」　投稿者：ＬＤ [2002/10/20_01:54]

「つけメンは最初の一口が一番上手く、そしてそれが弱点だ」という東海林さんの言葉に悩む太陽。何とかスープを冷まさずに“最初の一口”を維持する方法はないかと考える。果たしてつけメン対決に間に合ったのか？

「そ…そうだ！はじめっからメンをスープにひたして出すってのはどうだろう？」
いやぁ、なんていうか太陽くんの性格があらわれているなあ（笑）普通の少年なのによく長所と短所があらわされてます。上手いなあ。

あと、最近顔見せてなかったけど焼きイモ屋で薫先生に会うところがよかった（笑）

#78 第７４話「ソバの秘密」　投稿者：ＬＤ [2002/10/20_01:02]

値段がかからず、しかも美味しい“つけメン”作りを考えていた太陽はソバにそのヒントを見出す。しかし意外にこのソバ作りは難しい。夢中になってメンをこね始める太陽くん。果たして新しい“つけメン”の完成に近づけるのか？

#77 第７３話「神宮寺の影」　投稿者：ＬＤ [2002/10/08_00:25]

“つけ麺天国”の藤堂修平に勝負を挑んでしまっても、後悔先起たず。まずは本格的につけメン作りに挑戦する太陽。ワリとすんなり上手く行くが、これでは“つけ麺天国”に勝てないと“松寿軒”のオヤジさんは言う。

この女の子、名前は…東海林晶…かな？すっかり太陽くんに惚れ込んじゃってますが。絵としてさりげなく原田さんを後ろに配置したりして。まあ、そこいらへんどうなるかな？と。それにしても沢山キャラが出るなあ…。

#76 第７２話「つけメン」　投稿者：ＬＤ [2002/10/08_00:05]

つけメンを開発してちょっと得意げだった太陽くんだが、それが全然自分が“はじめ”じゃないと教えられてショック！見聞を広めに行列店へと飛び出すが、有名店のはずの「松寿軒」はガラガラだった。

でた！第二の刺客！（笑）ものすごくあっさりのる太陽くんもアレですが、もう読者は太陽くんの長所も短所も知り抜いてるから説得力がある（笑）ああ、やっぱり…みたいな（笑）

#75 第７１話「店の心」　投稿者：ＬＤ [2002/09/26_00:48]

禁止事項を増やして張り紙を貼った太陽だが、おやじさんの「おめェいったい何のためにラーメン作っているんだ？」という言葉に心は揺れ、太陽に怒鳴られても、また食べに来てくれた双子の子供の姿を見て心を入れ替えるのだった。

まあ、それが間違っている！と指摘するのは、そういう禁止事項を作っているラーメン店を全否定してしまうからねえ。でも、読者、食い手の感覚として、そういう店はちょっとな…という感覚は共感できると思う。

#74 第７０話「選ぶ権利」　投稿者：ＬＤ [2002/09/16_18:29]

予想外の大行列店となってしまった与田ラーメン。マナーの悪い客も多くなって何とかしたいと考えた太陽は、他のガンコ親父の行列店を参考に店内に様々な禁止事項を設ける。

…で幼子の行状に業を煮やして爆発か。太陽くんきみって奴はどうしていつも一つの事しか見えなくなるんだ。別にマナーが悪いワケじゃないいい親子なのに…。

このマンガの人気がイマイチなのもアンタのせいだ！（笑）

まあ、これも一つのキャラなんでしょうけどね。普段いい人っぽく行動しているだけにキツイです。ギャップが。お父ちゃんの遺伝が強いと思われますが、神宮寺さんはキッチリ制御できてるっぽしなあ。

#73 木下支店長　投稿者：GiGi [2002/09/09_10:46]

　再現できなくてもクビで済むんだから神宮寺も結構やさしいなぁと思ってしまったり（笑）。という事で、再現失敗しても「よりわかりやすい悪役」として再登場の可能性はあるかと。

表紙の更新情報、地味なリニューアルですけどいいですね。って身内が誉めてもナンですが（笑）。