■[娯楽のハイエナ][古新聞] Yam >> 某あさりよしとおファンです。先日この作品読みました。主観ですが、あさりさんは神の存在を否定していませんか?それゆえ、宗教戦争や各宗教の主祖を馬鹿にしている点が多々見受けられます。作品自体は”るくは”が初期に宣言したように、”人間を救うこと””地獄がいっぱい”に尽きるような気がします。ここから謎の推測:”るくは”は死にかけて天に召す寸前の”六文”(三途の川の渡し賃)の意識内に仮想世界を作り出します。”六文”の父親として惨殺されていたのは彼自信が犯した罪ですが、天に召される前に神?の力で… <2011/10/06 20:36> [返] [削] |
漫研ノート
|