| ■[ハンター×ハンター通信][同感] インスタントラーメン >> その通りだ!! はやく続きが見たい ネフェルピトーうぜー カイト死んだし … <2006/11/27 21:00> [返] [削] |
| ■[ハンター×ハンター通信][遅い!!!!] ピラニア >> 早く24巻だせ! おせーよ まちくたびれた… <2006/11/27 20:57> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][コードギアス 反逆のルルーシュ] LD >> ☆☆☆☆:(黒の騎士団)ん〜、やっぱりルルーシュの反逆って、父皇帝(略してパパス)が画策した皇位継承争いに見えますね。結局、C2が誰と交信しているのかって事でしょうけど。「正義の味方」っていうのは当然青臭いんですけどw ルルーシュとしては妹の生存理由を否定する理屈は筋が通っていようがいなかろうが絶対に受け入れる事ができないので、その上で憎い父皇帝に“復讐”する理屈としては得心がいきます。ちょっとキャラが多い気もしますが、いい所にいいキャラを配置しています。気合が入っているのでしょうね。 <2006/11/26 15:52> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][Re:ネウロのパスワードに関する一考察] LD >> …………えっと。GiGiさんが、な、なかなかユ、ユ、ユニークな謎かけをしてくちゃったのれ、ちょっろ僕… <2006/11/24 22:51> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][金色のコルダ] ルイ >> ☆☆☆:(今更第五話・裸足のヴィヴラート)好きです。女性恋愛ゲーム系ではこれまでで一番好き。ヒロイン日野に洞察力なりバイタリティがあり、無自覚に惚れられる形式でははないのがいい(それらは願望先行で、演出を積まないケースが多いから)。今回は第一セレクションということで、皆さんの演奏も堪能。各人使用楽器が異なるというのはイイですよね、「アイシールド21」をはじめて読んだ時も「個人と団体を自由に使いまわせる、かなり少年漫画的に”穴”(技量は必要だが)だった分野じゃね!?」と思ったものですが、この楽器形式もナカナカです。・・ただ、伴奏者に裏切られ、ハイヒールの靴擦れによる痛みを感情の痛みと同調させる「積み1」は成立していたと思うのですが、実際伴奏者なしで挑もうとした日野が裸足に〜・・という「積み2」は、少し演出として急いじゃったかなとも。実際日野サンの感情は、一度演奏を止められた後土浦くんが颯爽と登場し、伴奏をやってくれる事になった時に開放されたワケです。靴を脱いだ事と感情を解き、しがらみを解き放った事はイコールになっていない。それなら土浦くんがピアノに座った時に「ありがとう・・でもちょっと待って土浦くん」とでも言って、サッ!とハイヒールを脱ぐとですね、観客も演奏者たちも土浦くんも「おお!?」となるし、その結果演奏止められる前より素晴らしくなった〜てな演出としてもキキますし、皆日野さんにときめきそうじゃないですか!ハァハァ!・・あれ俺どこの腐女子?っていうかそれ、どこのピアノの森(笑)?・・まぁそんな小姑みたいな事いいつつ、やっぱり結構好きです。実際彼女のショパン「別れの曲」を聴いていて作品の誘導どおり「開かれた曲」に相応しい、と思えたのが大きいですしね。いやあ、ビリか。4位くらいだと思ったなぁ? <2006/11/24 17:25> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][ネウロのパスワードに関する一考察] GiGi >> まず第一に、とてもくだらないですw。書くのもためらわれるくらいに。第2に、単行本未収録分のバックナン… <2006/11/22 18:41> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][乙女はお姉様に恋してる] ルイ >> "☆☆:(今更第四話)コ、コラー!二日連続で2人の女の子とベッドを共にしていながら、その間一瞬も逡巡なり葛藤がないで、何故君は作品的に男の子である必要があるんだ(笑)!そのくせパンツ見えた時だけ焦ったり、何か不思議です瑞穂ちゃん。朝○ちとか朝ヒゲ生えなども気にしないし・・堀江由衣の声もハマりすぎていて、「女性」としての瑞穂が強すぎるのかもしれませんね?この際オンナ声の男が演じた方が、距離はっきりして良かったのかもしれない(怖いがw)。 ちなみに今回は「恐怖」「怒り」でSDを多用していましたが、本作のSDファンとしてのちょっと違うなと。この作品のSDはもっとぬぼ〜っと、飄々と使いこなして欲しいものです(笑)。そう、雑君保プhttp://www.axcx.com/~zac/topindex.htmlのような〜(そうだろうか)?" <2006/11/22 17:30> [返] [削] |
| ■[映画諸評][水戸黄門漫遊記 人喰い狒々] LD >> ☆☆☆:人喰い狒々の造形は類人猿よりも格段によくなっており、出番もある程度増えました。黄門様対人喰い狒々の一騎討ちが見所かも?w それにしても何故に“猿人”を連作しているのでしょう?ちょっと気になって調べてみますと、件の猿人2作は1956年制作。んで、1954年にイギリスの新聞社がヒマラヤの雪男調査隊を組織、1959年には東京大学で「日本雪男研究グループ」を結成との事。(ウィキペディアより)……ここらへんですかねえ? <2006/11/22 00:10> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ハピラキ!ビックリマン] ルイ >> ☆☆☆☆:(今更第三話)かなり好きです。30分、一話完結でしかもフォーマット確立という時代劇形式(最近では少なくなったなぁ、このアニメ形式)の中、しっかりAパートBパートを使い情報を詰め込んだり、脚本のアクを出したり、主要キャラの人物像を深めていくやり方がしっかり出来ています。この話も、いつも通りの「お守りがグレて悪魔に→退治して十字架天使が元に戻すメデタシ」という形式には従いつつ、例えば主人公ゲンキ君が雨→黒飴と化した状況で「食う」を選択する。親友のジェロは段階を踏み解決するわけですが、まず最初にそういう「対処の違い」を描き、Bパートでしっかりウン○状wの黒飴に包まれた際ゲンキは「中から食う」を選択する。サイズ的に無理だろ、と一緒に閉じ込められたウルフライは言うのですが、ゲンキ君は「動かないとラッキーには当たらない」と凄い事をのたまうのです。すると、ジェロが外から機械で黒飴を切り取ってくれる。「ゲンキくんは食いしん坊ですからね。黒飴が削られる音を探したんです」「ビックラッキー!食べ続けて良かった!」・・・とまあ、親友の描写とテーマを同時に進行させちゃったりして、何か職人的で大好きなのですよ。ちなみに脚本は誰だろう・・あ、三条陸! <2006/11/21 17:28> [返] [削] |
| ■[のだめカンタービレ][やっぱり・・・・] ちぃ☆ >> 真澄ちゃんが一番さァ♪♪早く次回が見たいネ!! <2006/11/21 11:57> [返] [削] |