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■[アニメ諸評][ハヤテのごとく!] ルイ >> ☆☆☆☆:(39話・よいこの友達 借金執事万歳!)ふむ。成る程。これはあれですね?3クール以上取り立てて面白くもないのに○○(好きな名前を入れよう!僕は、マリアさん!)目当てでただただ観続けてきた我々視聴者へのクリスマスプレゼントだ、と。そういう事で宜しいか?・・・という、突如ガイナックス系作画祭発生。LDさんが追いかけていたら100%電視の部屋「作画チェック」で紹介されたでしょうが、僕は画像貼るほど画質良くないし面倒なので書くだけ〜。作画監督の山口智さん(原画クレジット最後「サト」さんは彼でしょうね)が、おそらくあんまり作監の仕事をしてない・・というとなんか悪口みたいですがw各々実力者(古田又一=古俣太一、尾待誠也=沼田誠也?という変名はじめ、貞方、雨宮、今石、小川完、久保田響・・・ナドナドナド、とにかく沢山!)の個性ある線をそのまんま活かしてくれているので、パートごとに手癖持ちネタ好き勝手博覧会の様相。ハヤテは別に保存していなかったのですが、この話は今後の為にとっておこうと思います。これとパート分析が進んでいるグレンを照らし合わせていくことで、トーシロの俺もレベル2に上がれるぜ!※レベル上限は1000くらい ・・いや、アバンのナギは京アニもかくや、という『仕草萌え』の境地でしたし(細かい動きに手抜きがないだけで、こうまで違う!という物凄くいい教材だと思います、このアバン)、A冒頭、雪路のキャラデザ完璧無視のハジケた動き。バトルに入ってからはエヴァ発進装置に乗ったグレンラガン登場、トップ立ちもイナズマキックも本家は違うぜな迫力。アイキャッチもグレンだぜ。元々ハヤテのネタの寒さは「表層的な単語にピー音を入れる」のが、漫画でやっていた以上に流れを止めてしまうというのがあるのですが、今回はそれ系セリフほとんどなし。作画そのものでやってるから必要ないんですねw・・・で、ハヤテのネコ耳は貞方さんかなぁ・・・ちゅか、アニメオリジナルの少年執事のアップ時作画、凄まじい事になってんな・・w姫神のアクション、ヒネギクと理事長のバトルも見所(コマ送りどころ)多数。いやもう、とにかく凄かった。先行最終回の名に恥じぬ天元突破でした。マリアさんが蚊帳の外なのに、このマリアスキーが激怒しないんですよ?作画に喜んでいてそんな場合じゃなかったんですね。唯一問題があるとすれば、作画で頭がいっぱいで・・・シナリオの事、あんまり覚えてないね?w  <2007/12/25 01:16> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][イカルゴの[貸しだぜ」のセリフの意味が良く分からないのですが、助けてもらったのはイカルゴの方なのに。何故?] ががが >> 今週もジャンプを読みましたが、やっぱり、HHは載っていませんでした。何か寂しいですね。祭りの終わ…  <2007/12/25 00:24> [返] [削]

■[映画諸評][ヴィレッジ] LD >> ☆☆☆:う〜ん、実は観る前に少しネタバレな情報が僕の耳に入っていたのが良くなかったのかもしれませんが思ったほど驚かなかったです。…いや、やっぱりよくないですね。これはネタが隠されているのが命な作品だと思います。仕掛けや、その仕掛けに対するイレギュラーの付き方とか非常に上手くできていたと思います。…なんというか洋画の「危なそうな奴」って何か容姿を見た瞬間「危なそう」な事が分かるんですが何かコツがあるのかなあ?容姿っていうより役者さんの演技なのかな?  <2007/12/24 11:31> [返] [削]

■[閑話喫茶][今更ビートルズ「LOVE」を聴いた] ルイ >> 所謂「21世紀、ザ・ビートルズ最新作!」というヤツですね。ジョージ・マーティン親子が曰く「120曲以…  <2007/12/21 17:39> [返] [削]

■[閑話喫茶][日々是録画(4)] LD >> 「ひぐらしのなく頃に解」コンプリート。何か3期目もあるみたいですね。…これ以上何をやるのだろうかとい…  <2007/12/21 01:08> [返] [削]

[娯楽のハイエナ][30分の芸術(下書きチャット)] LD >> <F:gray>■「カブトボーグ」の話題に沿って「30分の芸術」の話を論じていたときのチャットです。文中のL…  <2007/12/18 13:03> [返] [削]

■[映画諸評][SAW] LD >> ☆☆☆:良い出来ですし、楽しかったんですけど……あんましビックシしなかったなあ?真犯人が誰かなんてあんまし関係ない展開なのに最後のオチはそこが焦点になってしまったからかなあ?いや、ぐずついた事書いてますがかなり良かったです。展開も最後まで二転三転しますし…。とりあえずシリーズ通して観てみようかな?って思っています。  <2007/12/17 03:10> [返] [削]

[娯楽のハイエナ][火星大戦(仮)の謎] LD >> ありがとうございます。 そして以下mixiのレスですw …で、考えてみるとゲート自体は1〜3年くらい?…  <2007/12/16 20:23> [返] [削]

[娯楽のハイエナ][ネギま:フェイトの目的と火星大戦(仮)の考察] GiGi >> 先日のオフ会での話題。きっかけは前日のLDさんとの会話。ネギまの魔法世界の作り込みって本当によく出来…  <2007/12/16 11:09> [返] [削]

■[アニメ諸評][デルトラクエスト] ルイ >> ☆☆☆:(真実の世継ぎは誰?)な、なんだってーー!?というキバヤシな展開になった「デルトラ」ですがw案外作りはしっかりしていると思います。いや、例えば最序盤、「このリーフ親父(ジャード)精悍じゃね?こいつ旅立てばいいんじゃね?」と感じた事とか、「リーフママン、物凄い高性能マント編んだなあ」という事とか。・・・Aジャードは実はエンドンで、ジョーカーがジャードだったんだよーー!!な、なん(ry ・・・というわけでリーフが世継ぎだったわけですね(笑)。主人公が実は世継ぎというのはベタすぎるくらい王道という風にも感じるかもしれませんが、13話「エンドンとジャード」で語られる回想が視聴者の心に楔となって埋め込まれ、かなりの人はリーフをなんだかんだいって長い間除外していたのではないでしょうか。・・・あの回想、あくまでリーフが「父ジャード(エンドン)から聴いた話」の形を取っているので、演出的には禁断手ではなんでもないんですよね。そこらへんが地味によくできてたなぁと。そうかぁ、王妃はトーラ族の人だから、あんなマジカル・マントを編めたんだなああ!という事はエンドン王はリーフを使って、「他人任せにしない」事でデルトラ王家の汚名を晴らす旅をさせていたわけで、王の想いが見えてきます。・・一応僕の妄想では、リーフが死んだ時の為、この夫婦は子作りに励んでいたとまでありますが、ここは僕をスルーしてください(笑)。 とまれ、面白かったです。バルダの決闘シーンも良かった。特別面白い作画ではないのですが、安易な「剣先がキンキン言う」ような切りあいはしないのがデルトラで、原作同様真っ向勝負な剣戟作画を組んでくるのが結構稀少だと思います。あと3話!  <2007/12/15 14:03> [返] [削]

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