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閑話喫茶

フリートークの掲示板です!
時事ネタなど雑談にお使いください。



表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
#249 丹波哲郎さん死去 投稿者:LD [2006/09/26_01:20]
邦画を観ると、どこにでも顔を出しているなあって印象の人でした。なんつーか、存在感が違う。「Gメン」以外で、個人的に印象に残っているのは「二百三高地」の児玉源太郎役かなあ。他にも色々あるけど…。

死ぬのはちっとも怖くない。今頃、霊界を逍遥とされている事でしょう。

#248 Re:宇宙船レッドドワーフ号 (#247) 投稿者:真上 [2006/09/18_20:08]
めちゃくちゃいい買い物です。

#247 宇宙船レッドドワーフ号 投稿者:LD [2006/09/18_00:09]
ちょっと、DVDの中古ショップに立ち寄りましたら「宇宙船レッドドワーフ号」が売られていたので買いました。1、2巻合わせて16,000円だったので、ええ感じじゃないかと思います。

今、観ていますが…メチャクチャ面白いです。
以上です。

#246 Re:新世紀エヴァンゲリオン10年ぶり新作 (#244) 投稿者:おかそん [2006/09/14_21:37]
 商売ですね。

#245 Re:新世紀エヴァンゲリオン10年ぶり新作 (#244) 投稿者:GiGi [2006/09/14_04:26]
また樋口か…とか言っちゃいけませんかw。
作画面もテレビ版で十全なクオリティですし、今更足すものがある気はしませんよねぇ。というかね。どうせならエヴァ最終回を10人の監督で10本作るとかな企画のほうが楽しいかもねw。
庵野版エヴァとしてはあれ以上は何もないでしょうから。

#244 新世紀エヴァンゲリオン10年ぶり新作 投稿者:LD [2006/09/13_23:14]
http://www.asahi.com/culture/movie/NIK200609090007.html

…との事ですが。どうなんでしょうねえ?w
僕自身は劇場版のラストに100%満足しているので、特にあれ以外のラストが欲しいとも思わないのですが…。(TV版のラストは「分かりずらい」という思いがあるけど80%は満足)

「Zガンダム」のラストは結局何も為さなかったワケで、それ故、「正直、あれはスマンかった!」という「新訳Z」が、あり得るわけですが、僕は「エヴァ」が何も為さなかったとは思わないので、逆に「イデオン発動編」を観た何年か後に、「イデオン“良きイデ”の発動編」を作られてしまうような、座りの悪さを感じてしまいます。…ま、観るんでしょうけどね。

つか「新訳」の手法をモロにとって来たら笑っちゃいますけどねw 前向きなシンジ&アスカをアッセンブルするとかw

#243 Re:Re:鈴置洋孝さん死去 (#242) 投稿者:ルイ [2006/08/12_00:46]
いい声でした。
確実に、彼の為の場所、彼が演じる事で映える場所があった。
僕は「逆襲のシャア」って別に好きな作品じゃないんですけど(イキナリ話飛んでますが)
「やるなブライト!」(byシャア)の一言だけで、かなり許せる部分があって(笑)。
それはきっと無意識のうちに、あの戦火の中生き延びた、ニュータイプとも言い切れない(理解ある管理者ではあったが)ブライトさんに、視聴者としての「視点」を大部分預けていたからなんだろうなと。
・・僕等ニュータイプではないですからねえ。
まあ二枚目、それを逆手にとった過剰さによるギャグ、神経質。
このあたりが素晴らしかったと思います。

ぼくは、いやだ!orz

#242 Re:鈴置洋孝さん死去 (#241) 投稿者:LD [2006/08/10_22:33]
先ほど知りました。ショックです。ブライトさんもそうですが、やはり波嵐万丈が忘れ難いキャラクターでした。

ご冥福をお祈り致します。

#241 鈴置洋孝さん死去 投稿者:あさみ [2006/08/10_21:28]
 肺がんで死去されたそうですね。
まだまだお若いのに・・・かなりショックです・・・

 ご冥福をお祈りします。

#240 あの歌が聞こえる 投稿者:ルイ [2006/06/29_00:25]
NHKにて、夜放映の番組。
視聴者の投稿による、青春エピソード(大体70年代)と
そのエピソードに関わる名曲を、再現ドラマにしているわけですが
その再現方法というのが、ありがちな役者によるソレではなく
「大御所・ベテラン漫画家が描いたマンガに声あてる」というもの。
我々?としても見逃せないものとなってる、かもしれません。

大体大御所なので、時代がかった画になっており
それもまた作り手側の狙いなのですが
流石に「消える秘密兵器」の方とか、70年代ターゲットどころじゃねえぞと(笑)。
・・今週は永井豪とダイナミックプロ(歌は氷の世界)。
エピソードが凡庸、というか平凡な中にある真実を掬い上げる、実話エピソードなので
主人公などの造形には、当然何も個性を付加しておらず
それゆえに、逆に魅力的だったりしました。
漫画としては通常成立しえない「普通の主人公」ですから。
ショートで何も特徴のない、永井豪少女って結構かわいくね?(病気)

とまあ、ベテラン漫画家のセンを見るのも楽しい本作
来週は赤塚先生ですよ?青春赤塚、チェケナッチョなのです。

余談ですが、オフコースの「言葉にできない」の回は
正直、ボッロボロに泣きました(笑)。

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