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#26 10月第1週 ショー・バン 第50回「『いい気持ち』の巻」投稿者:LD [2001/10/08_17:52] |
GiGi >> 「HxH」が唐突に復活してましたね。何事もなかったように続いてます(笑)。 LD >> あれ。ネットゲームとかになりますかね。ちょっと実現が難しそうですが。>「グリードアイランド」 GiGi >> そういえばありましたね>グリードアイランド。調べたらちょうど1年前の発売ですね(笑)。 LD >> 「R・I」で紅葉先輩が、すごい技を使っていた(笑) iGi >> えーと、やっぱりジャンプ思いつかないや(笑)。サンデー行きましょう。 LD >> サンデーは金色のガッシュがいい話でした。 GiGi >> 「ガッシュ」良かったですね。「リベロ」や「ファンタジスタ」もラブラブでよかったです。 LD >> 「勝手に改蔵」の“BP”は笑いました。 GiGi >> B先生は今週もはっちゃけてますねぇ(笑)。 LD >> 「トガリ」もいいのですよ。WISHが死んでるあたりが…。 特に“説明”なしに、WISHが死んでる情況を先に持って来る組み立てが新鮮です。 GiGi >> そうですね。読んでる時は1話読み飛ばしたかと混乱しましたが(笑) GiGi >> 「ジパング」がダイジェストしてますが、「夢幻の如く」なオチになるのかな(笑)。 LD >> しかし、こうなるとやっぱり何をやりたかった物語か分からない感じもします。>「ジパング」 GiGi >> わからないですねぇ。開始当初は秀吉成り上がりストーリーだと思ってたんですが…。 LD >> 最初読んでて普通に「太閤記」をやるだけで充分に面白かったと思うのですが…。 LD >> マガジンいきましょうか。「337」がよかったです。 GiGi >> きっちりキャラを立てて折り返しましたね。今後の展開も楽しみです LD >> ひょろ、と現れたソウメイさんが、そのまま伏線キャラにもって行かれましたからね。 GiGi >> こうゆうの見ると、やっぱり編集の力は大きいなぁ、とつくづく思います。 LD >> マガジンと他誌、ネームの完成度が違い過ぎる。むろん痛烈に感じさせるのはトップレベルのものになりますが…。 GiGi >> というか、一昔前のマガジンは構成はしっかりしてるもののテンポがややモッタリ(月刊のテンポ?)してる印象だったんですが、最近の連載群はその弱点すら克服してますからね。 LD >> →転!結!と着いたことをしっかり感じさせて、なおかつ、のぶ代、ソウメイで、次を読みたい!という気にさせてくれる。“結を着けて”、次を読みたいという気にさせてくれるのではなく、結をだらだら延ばして読者を引っ張り回してる連載…はダメ。もうダメと言ってしまおう。 GiGi >> ダメと言ってしまいますか(笑)。ジャンプ、サンデー…ほとんど壊滅ですな(^^;。 LD >> いや、「ドリームス」とか「モンキーターン」とか、計画性をもって盛り上げているのはまた別ですけどね。果たしてその計画性においても「337」に太刀打ちできてないはず。 GiGi >> 「虹色ラーメン」のレベルの高さにも本当に舌を巻きます。先週の課題を1点の曇りもなく解決し、その上で次の話に引っ張るキャラも立ててる。マガジンネームに唯一対抗してるのはこれくらいじゃないですかね>虹色ラーメン LD >> う…ん。まずはそのタイトルが思いつきますね。>「虹色ラーメン」 あと、「コナン」とかね。 LD >> ただ、今の話、あくまで“速度主義”の話だから、たとえば1話完結をやっている作品全般には特に文句なかったり…。 GiGi >> 読切形式だとよりダイレクトに作家の力量が出ますからね。そういえばマガジンって1話完結形式の作品がほとんどないですね。 LD >> ギャグくらいでしょうね。>一話完結 そのかわりワリと短いスパンで話を進めて行きます。 LD >> ところで「ショーバン」。今度は竜崎センパイの悶々にワクワクすべきですね(爆) GiGi >> ああ、そういえば集中連載「サイクルエクスプレス」結構いいですね。来週で一区切りかな?職業モノとして連載しても面白いかも。 GiGi >> 「ななか」はもうこの路線で突っ走ってください(笑)。 LD >> 「虹色ラーメン」と逆で、少ないキャラをよく使い回してくれます。 LD >> さて、一番は何にしましょう? GiGi >> えーと、どうしよう「337」が本命だけど、「ショーバン」も捨てがたい。 LD >> 「ガッシュ」とか…「ダンドーXi」でもよいかなとか。 GiGi >> 「ダンドー」は確かに凄かったですがちょっと違うでしょう(笑)。 LD >> 「虹色ラーメン」もよかったのですが、この後に及んでまだキャラ増やしてますよね(笑) GiGi >> ああ、しかしこの馬場先生の仕事師っぷりはなんなんでしょうねぇ。青年誌で修行してきたのが良かったのかしら?「大介ゴール」のころは、もっとあからさまに不器用な漫画家だった気がするんだけどなぁ。 LD >> いや、「大介ゴール!」の時点で完成度高かったとは思うのですけどね。ただ、あの作品は大変残念な事に…。 GiGi >> あ、言い忘れましたが「特攻天女」の底意地の悪さもなかなか良かったですよ。結を伸ばして読者を引っ張り回してますが(笑)。 LD >> 何もヤコブ病にするこたないのに…(汗)ガンとかでいいじゃん(汗)>「特攻天女」 GiGi >> ヤコブ病の選択はもうホントに嫌がらせレベルですね。「改蔵」のネタじゃないんだから…(^^;。 LD >> 今週は「ショーバン」かな?ヒキが好きなんですよ、ヒキが。「ぬーやんだ!ぬーやんがまた現れた!」そのぬーやんはニヤニヤしている(笑)上手く説明できないですが…なんか、いい(笑) GiGi >> いいですよねぇ、ぬーやん。ちょっと不安がにじみ出てきたノブチンもまたいい。表情が楽しみな漫画ってなかなかないかもね。 LD >> それじゃ、「ショーバン」で。何か変な気もするけど…ま、いっか。 GiGi >> せっかくの巻頭だしね。次は100回記念時かな(笑)。 |