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#266 6月第4週 武装錬金 第45話「二ヶ月前の春の夜」 投稿者:LD
[2004/07/05_00:59]
| GiGi >> 「デスノート」あっさりとミサに顔がばれてしまいましたね。なかなか混迷してきました。 LD >> 「デスノート」のニセキラ、頭いいのか悪いのか分かりませんね。ビデオで「死神を見せ合う」なんて言ってるときは、ほとんどアーパーのレベルに思えたのですが…。 GiGi >> 頭は悪いけど勘と運がいいタイプでしょうね。そもそも死神に惚れられる時点で常軌を逸してるしw GiGi >> 「SBR」ミセス・ロビンソンはあっさりとリタイア。第三部っぽいノリですね〜 LD >> 「アイシールド21」は大会スタート。 GiGi >> 開会の挨拶がえらく物騒で良いですなw LD >> 「武装錬金」先週いろいろ話していましたが、次週、速攻でその展開になるとは思っていませんでした。この展開の速さはやっぱりいいです。 GiGi >> 「武装錬金」展開早いですよねぇ。ちょっと先が読めないかも。 LD >> そうだよねえ。ラスボス(ヴィクター)を倒したら、本の人間に戻れました〜なんて展開は面白くないからねえ。どうするんだろうねえ。 GiGi >> んー、なんとかヴィクターを倒すがエナジードレインを止められずに、人里離れた場所に逃避行とかどうでしょう?w LD >> 人里離れた後、どうなるの?(笑) GiGi >> どうなるんでしょうw>武装錬金。まあ、ブラボー隊長なら何とかしてくれそうな説得力があるかな。 LD >> 逆に、ブラボー隊長以下、錬金戦士を全て敵に回す事になったり(笑)いろいろ想像できて愉しいです。 (※ カズキ、ヴィクターと同じ超人間に変貌!) GiGi >> 「テニスの王子様」風・林・火・山はそれぞれ独立した技なんですねw。山が激しく気になる…動かないんだよねw LD >> う〜んと、どう打ち返しても球が手元に帰ってきて、足を使わなくて済む…とか?>山 GiGi >> 「ぷーやん」もの凄く変な卓球台が出てきてますが、あまりギミックとして機能してない気もw LD >> や…基本的に、ギャグマンガなんだよね?>「ぷーやん」 LD >> 「ボーボボ」Jがいきなりやられている!Jはもはやかませ犬でしかないのか!?(←Jファン) LD >> 「メジャー」アニメ化だそいうで。 GiGi >> 先週の予告で「重大ニュース」とか言ってたのでよもやとは思いましたが、もの凄く今皿ですねw。 LD >> ところで伊集院光と満田先生の対談読みました? GiGi >> 10年やってたら野茂が渡ってイチローが渡って、もう何にも残って無いじゃん、というw GiGi >> 描きたいものと作品のテーマがここまで乖離してて10年続くってのもある意味凄いんですけどね… LD >> 「健太やります」が終って、ちょうど脂が乗り切っていたころの満田先生なので、多少不本意な面はあっても、長期連載のロケットエンジンとしては十分なパワーを発揮したんでしょう。 GiGi >> とにかく小学生編のプロットは完璧ですからね>MAJOR。まさに野茂効果で人気もロケットスタートでしたでしょうし。 LD >> …で、脂の乗った10年をどう描いていいのか分からない「メジャー」で費やしてしまったか…。まあ、そんな日もあるとはいえ…。 GiGi >> 最初から「もう何にも残ってないじゃん」という状況ならまだ良かったんですけどね。何とかなるさで続けてたせいでますますグダグダな展開に…てか、メジャーリーグに魅力感じてないでしょ?と思ってしまいますねw LD >> 満田先生、“かわいい女の子が描けるちばあきお”になれる人だと思っていたけど…。まあ、後釜に行きたそ〜なコージィ先生に任せるしかないか(笑) GiGi >> コージィ先生はあんまり「カワイイ女の子」は描けないんですけどねw。女心は描けるからそれでカバーするしかw (※ 伊集院との対談で「実は“メジャー”という題名は気が進まなかったけど、当時の担当につよくプッシュされてそうした」と言っていました) LD >> それから面白い「モンキーターン」ですが、もう波多野の能天気な悩み方が楽しいです。早く洞口に露見しろ!(笑) GiGi >> 突っ走るべき青島さんが一歩引いて、波多野は動物的にまっしぐらですからねw。 GiGi >> アニメも好評につき継続ですが、是非とも第三期に突入してこの辺りもやって欲しいなぁw>モンキーターン LD >> 「結界師」結界をドラえもん空気ブロックみたくして空飛んだり。いいいギミックだなあ。 GiGi >> 「勝手に改蔵」休みでしたが、あと2週で連載終了の告知が。 GiGi >> 「うえき」レベル2発動しましたが…もの凄く強いけどギミックとしては面白くない気も… GiGi >> 「ジャぱん」も最終決戦宣言しましたね。まあ、最長25戦あるんですぐに終るという話ではないでしょうが。 GiGi >> しかし最近のサンデーのアニメ化攻勢は凄いですね。進行中のものはジャンプより多い? LD >> 何か、この前、史上最多のような事を表紙で謳ってましたね。 備品 >> アニメ化という点ではマガジンのわけのわからなさも凄い、なぜ「スクールランブル」?クロマティ高校より謎かと。 LD >> 「ネギま!」よりも早かったですよね(笑)>「スクラン」 GiGi >> 「ネギま」のリサーチと地ならしですかねw>スクラン GiGi >> 「ネギま」はマガジンにとって戦略級の作品なので、簡単に深夜枠でアニメ化とかしたくないとかそうゆう思惑があるようなないような気もしますね。 備品 >> アマレスやってる女の子のあだ名が「カレリン」(本名かれん)だったところが6巻で唯一笑った所だったのですが・・・キャラクターの区別がまったくできないので声があったほうが判別しやすそうとか思ったりしました>「スクールランブル」 備品 >> 6巻ではなく5巻だったかも>「スクールランブル」 GiGi >> スパイダーマン2特集が妙にノリノリで面白かったなぁw>マガジン GiGi >> 「餓狼伝BOY」はなんだかよく分からないうちに次週最終回だそうで。 GiGi >> アッパーズが今秋で休刊らしいですが「餓狼伝」本編はどうするんでしょうね。マガジンに移籍してきたら笑いますがw LD >> そうか〜、アッパーズ休刊かあ…、え、そうなると、せがわまさき先生の風太郎忍法帖はどこでやるの? GiGi >> 短期決戦で4、5話で組む可能性もあるかも>せがわ忍法帖 LD >> 「クロマティ」といえば前田の作文話がひっぱられてますね。 GiGi >> あまり引っ張りすぎると地底帝国編の二の舞になりそうなw>クロ高 GiGi >> 「クニミツ」が先週までと打って変わって現実路線な展開。ここで一歩引くのは上手いなぁ。 LD >> 一旦、突っ走った事言っておいて、後で上手く補足しているのは、確かに上手い!という評価が合うね。 (※ 農薬を使うのは良くない!こうすれば農薬なんか使わなくっても農業ができる!と言い切った展開をしておいて、一段落ついたら少量の農薬はバランスよくつかう折衷案を結論としていました) LD >> 「スクールランブル」ギャグマンガってわけじゃないと思いますよ。なんていうかラブコメ?播磨くんがモテモテの様を楽しむのです(笑)っていうかライトギャグ?「チェンジングナウ」も純粋ギャグと思って読むと違うような。 GiGi >> いわゆるナンセンスの類なんでしょうけど、新しい潮流でしょうね>スクランとか。上手く言い表した言葉は何かあるのかな。 LD >> んんん〜チャンピオン。あんまりないなあ。「虹色ラーメン」が終わりだなあ。 備品 >> 最終決戦なのに、なにか爽やかさであふれている不思議な作品です>「虹色ラーメン」。雷蔵の真空麺上げって何か意味があったのだろうかw 備品 >> もう5時になりますね、始発に乗りますのでこのあたりでお暇します。それではまた。 LD >> 備品さん、ご苦労様でした。 GiGi >> 御疲れ様でした〜 GiGi >> 実は料理バトル漫画ではなかったような気もします>虹色ラーメン。勝ち負けに主人公はおろか敵も実はこだわってないという。 LD >> 最強のラーメンを与田老人の。あっさり味の東京ラーメンに設置しているあたりが、奇抜奇襲のバトルマンガとは一線を画す世界観になったのかもしれません。 GiGi >> そうですね。アイデアで勝負だ!という展開は結局ほとんどなかった。もの凄く求道的な漫画なんだよねw。>虹色ラーメン LD >> “精進ラーメン”のところで、何かもの凄く珍しい茸を食材に使ったら、なんか否定的でね(笑)そういうマンガだよね(笑) LD >> 「GO BOUT」は相変わらず楽しい。「カオシックルーン」は今、そういう情況の戦いなのか分からなくなっちゃった。 GiGi >> 「GO BOUT」カラテオーが凄いですね。ナマハゲってw LD >> さて、一番を決めましょうか。 GiGi >> なんでしょうねー。「満田x伊集院対談」?w LD >> っていうか「武装錬金」じゃないかな? GiGi >> ん。「武装錬金」よかったですね。「デスノート」の緊迫展開もよかった。 GiGi >> しかしチャンピオンが最近勢いがない。「虹色ラーメン」が終わると「これを読んどけば大丈夫」って作品がなくなってしまう。「ショーバン」は長期休載中だし… LD >> まあ、一応「GO BOUT」なんだけど、確かに弱さを感じるね。「アイアンジョーカーズ」もちょっと骨が細い。「アクメツ」と同じくらい? GiGi >> なんというか芯が通ってない感じですよね。アクメツにしろ、ジョーカーズにしろ。「曲芸家族」や「GO BOUT」は芯は通ってるけど、ちょっと突き抜けてない。 LD >> 芯が通ってないって何だろうね。一応賛成なんだけど、漠然とした物言いじゃない? GiGi >> 難しいね。漠とした言い方です、確かに。妙に賢しいというか、熱がない感じ、なんですが。 LD >> 「アイアンジョーカーズ」は世界観が全然つかめないまま話を進められちゃってる印象が先立つね。これは新連載の「アグニ」にも感じる。 LD >> 「カオシックルーン」はなんか(最近の展開で)何の紹介もないまま新キャラを多量に投入されて、頭の中で整理しきれずにごっちゃになっちゃった。 GiGi >> あーそういえば「曲芸家族」は実は兄弟じゃありませんでした、という展開になってますな。 LD >> 「かりんと。」は面白い。続きが気になります。 GiGi >> あ。キャラクターが生きてないんだ。作者の枠の範囲を飛び出す気配がないという。 LD >> 「番長連合」は、まあ嫌いじゃないんだけど、どうもこの作者独特のキャラ立ちの悪さみたいなのがあって…。あと堂本の謎性が落ちてしまったのがキツいね。 GiGi >> 「スウィッチ」も一時ツーさんのキャラが立って面白かったんですが、気がつけば面白げな設定が全部死んじゃってますねぇ。 LD >> うんうん。ツーさん、何か全然普通の人になってるのが、ちょっと不思議、子供とゲームして毒を抜かれたのか?(笑) (※ 「Switch」のツーさんは、何かイカれた少女と拳銃打ち合うゲームをやってから変です。すっかり尖がらないキャラになってしまったような気がします) GiGi >> このダメ展開はいつか来た道という気もして、困ってしまうねぇ。ココの反省は何もなかったのかなぁ。 LD >> まあ、ところで一番は「武装錬金」という事で。 |