連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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お読みになったマンガの感想にお使いください。
#289 8月第5週 もう、しませんから。(森川ジョージ登場) 投稿者:LD
[2004/09/06_01:58]
| GiGi >> ところで先週の一番には何かコメントございますでしょうかw LD >> あの〜。アレって何ですか?「絶対可憐チルドレン」ですか? GiGi >> ん、「モンキーターン」ですが、異論あり? LD >> あ、成る程。「チルドレン」も良くなかった? GiGi >> 本来の椎名高志先生のノリが良く出てて良かったですね>チルドレン。しかし何ゆえ短期連載なのかなぁ。基本的に読切の焼き直しで上積み評価する部分がなかったのが難ですが、十分面白かったのは間違いないです。 LD >> いや「モンキーターン」は本気の泥沼になる前に軟着陸できるようにハンドル切ったという印象もあるんだけどね。 GiGi >> どうなんでしょうねぇw>モンキーターン。怒らせるのではなく、泣かせてしまったというのがかなり衝撃的だったんですが。怒る分には冷静になって依りを戻すのは自然なんですが。どうなりますやらw GiGi >> 「俺は青島が好きだ!でも澄も好きだ!」が受け入れられたら波多野の現地妻計画の実現が見えてきますかねw LD >> うん。でも波多野が自ら澄に告白したのがすごく「モンキーターン」らしいドラマチックマイナスというかね(笑)普通のラブコメなら隠す気は無くても言いそびれて見つかるという展開でしょ。 LD >> それと今週の洞口が澄の電話で波多野と青島の事を知るのも「モンキーターン」らしいドラマチックマイナス(笑)もうちょっと衝撃的に行こうよ!というか(笑) GiGi >> いやあ、あの洞口くんの反応もとっても素晴らしいと思いますよw。 LD >> 今、造語してちょっと気に入ってるんだけど(笑)“ドラマチックマイナス”。マンガ的に最高に盛り上げる演出の寸止めみたいな話運び(笑) GiGi >> 青島の告白を受け入れたときもそうだけど、このあまりの脈絡のなさはちょっと類をみない気もしますねw。 LD >> いやぁ、電話を切って部屋の中で「おのれ波多野〜!」より、もっとラブコメ的に電信柱の影で「おのれ波多野〜!」って………はっ!部屋で一人燃えてる方が面白い?!(笑) GiGi >> で、先週の一番はどっちですかね。 LD >> あ「モンキーターン」で。やっぱあの寸止めの展開がたまらん、かも(笑) (波多野くん、青島が好きで会って来たと澄に告白) GiGi >> えーと「シャーマンキング」が最終回だったみたいですね。当たり前のように盛り上げないなぁ。で、入れ替わりで藤崎竜「ワークワーク」が新連載。セリフの端々が2chに毒されているようなw LD >> 「シャーマンキング」の終り方。まあ、最悪と言っていいでしょう。あれほど、ファンの後押しを受けておきながら、テーマの表現さえできなかった。 GiGi >> 物語を完結をさせるという意思が微塵もなかったですね。ここまで徹底してると清清しいくらいだが、もうジャンプでは描かないでね、と言っておこう。 LD >> うん、逆に清々しいともいえるんだけど。面白かったワケでも衝撃を受けたわけでもないからね。 GiGi >> 「デスノート」は第3のキラ登場。これはライトが指名した人間なのか、それともまったくのランダムなのかが気になるところ。 LD >> 指名した人間かなあ?しかし冒頭のページはなかなかの設備だよ。 GiGi >> この後はやはりライトとLがタッグを組んでこの第3のキラの正体を推理する展開になるんでしょうが…ライトの目論見が読めない。非常にスリリングです。 LD >> 読めんよねえ。しかし、しばらくライトが爽やかに推理し、ミサとはラブラブだったら、それはそれでかなり面白いマンガだ! GiGi >> さわやかライトは確かに楽しみだw。…ノート無くても腹黒かったらどうしようw (ライト、デスノートの所有権と記憶を失う。デスノートは謎の第三者に) GiGi >> 「NARUTO」えらく久しぶりに九尾の力が発現したね。そういえばそんな設定だったねぇ、というか読者も忘れてそうなw。 LD >> 「HxH」は久しぶりに一回やってまた休載(汗) GiGi >> 今週は相当絵も荒れてましたねぇ>HxH LD >> 「武装錬金」ビクター戦が終って淡々と話を進めているように見えて、実はかなり着地どころが分からない話をやってるんだよね。 GiGi >> うん、実は相当困った展開だよね。先の展望はあるんでしょうが… GiGi >> 怒りにうち震える洞口くんがやっぱり良いなぁ、とw LD >> あと「道士郎」(笑) LD >> 早乙女愛がいいなあ〜。「いや、もう無理だよ、見つかんねーよ」と言っておきながら「行くぞ!」と言われたら「オウ!」と答える(笑) GiGi >> 「絶対可憐チルドレン」今回もいい話でした。うん、”大いなる力には、大いなる責任が伴う”っていい言葉だよなぁw。 GiGi >> そういえば、徳弘正也先生がヤンジャンにスパイダーマンのパロディ読切描いてましたな。 GiGi >> 「ガッシュ」ウマゴンの術が炎に包まれる術だとしたらこの魔物バトルではかなり強力ですねぇ。 GiGi >> 先週言わなかったですが、服装にポリシーがあったわけではないのは衝撃的でしたねw>道士郎 GiGi >> あと、殿も徐々に人望を掴んでて良いですなぁw>道士郎 LD >> でも、一応キャラ立ちになるから着物は来た方がいいと思うけどね。 GiGi >> 斧が送られてきたことですし、インディアン装束に衣がえというのも…ちょっとないかw>道士郎 LD >> いいね。実は道士郎七変化?(笑) LD >> 「うえきの法則」でうえきと再戦する前に李崩が負けて、かなり終幕模様? GiGi >> まとめにはいってるっぽいですね>うえき LD >> 塀内先生が三国志の新連載。何となく張飛が主役に見えるのでアッパーズの「ランページ」を思い出したり。 GiGi >> 新連載「覇王の剣」。塀内夏子先生が三国史ものですか。少年時代から始めるってのは新しい視点かも。 GiGi >> 「クニミツ」実は全部仕込だったと。イマイチピンときてませんが、解決編を楽しみに待ちますか。 LD >> うん、それと劉備が明らかに長兄に見える三国志も始めてかも。いつもだとほら、どうみても関羽の方が年上にみえるじゃん。 LD >> 「ネギま」もいい具合に話を積んでるね。ネームの具合がいい。 GiGi >> 回想で1話使わず、2元進行してるあたりが赤松先生らしくて良いですね>ネギま GiGi >> 「エアギア」のこの盛り上げ方は結構好きですw GiGi >> あと巻末の西本英雄のインタビュー漫画はちょっと良かった。この調子でマガジンの作家さんに突撃取材してほしいけど、別に漫画家専門のインタビューというわけでもないんだろうなぁ。 LD >> すみません。巻末のおまけマンガに気が付いてませんでした。面白いです。森川先生。 GiGi >> わりと、一歩の作風とはイメージ違いますよねw>森川先生。というか、鷹村だったのか、とw。 LD >> 逆にこれくらいじゃないと、あのマガジン編集に対しては力関係上になれないかもね。 LD >> 「かりんと。」何かもうね、ほとんど修一と委員長が主役だね。ふと見たら、登場人物紹介で順平より修一が先だった(笑) GiGi >> ホントだw>人物紹介。相変わらず謎が謎のまま不思議に盛り上がってますな。 LD >> かりんちゃんは単なる食いしん坊になってるけど、委員長はカラオケラストページの表情とかえらい可愛いんだ(笑) LD >> いや、話運びやネームの組み方みても城戸修一が完全にシャフト。危険な予感なんて基本的に委員長がらみになるワケで、さらに城戸がシャフトに(笑) GiGi >> 新連載「ドールガン」過剰にテンコ盛りな感じはなかなか良いんじゃないんでしょうか。 LD >> 第一話としていろいろ詰めて最後鏡にドールガンが映るっていうのはまず合格点と言えるね。 LD >> あと「ショーバン」これで生島の泣き虫事件は終幕なのかな? GiGi >> 泣き虫ネタはまだ引きずりそうな気もしますねぇw。ラストページの溌剌としたショーバンの後ろで納得行かない顔をしている大瀧が良いですw。 LD >> 「バキ」はなんとなく失笑してしまった時に取り上げたくなるなあ(笑) GiGi >> いや、この寂のおっさんは結構面白いと思うよw>バキ。問題なのは、これが中国最強を決めるトーナメントって事くらいでw。 LD >> それが失笑なんじゃないか〜>中国最強 ま「海王入場!」の時点でそういう観方が正しいわけだけど(笑) GiGi >> 「勝ったぞぉーーー!」ってそりゃさすがに冷静沈着が売りの烈海王も切れるってw。 LD >> いや、いかんでしょきれちゃ(笑)しかも握手しまくった後で(笑) GiGi >> 一番、何でしょうね。「絶対可憐チルドレン」が候補の一つなのは間違いないとして。 LD >> う〜ん、さっき読んだ「もうしませんからっ」? GiGi >> 「もうしませんからっ」は良かったですねw。プロフィールの注釈"森川先生の中でははじめの一歩以前の連載作品はなかったことになってます”とかもよかったw。 GiGi >> 「覇王の剣」もよかったけど、今後の展開が楽しみって感じですね。 LD >> 他に何かあるかな?なければ「もうしませんからっ」(笑) GiGi >> んーまあ、そんなところでしょう。あ、「デスノート」はずっと高位キープですけどね。 LD >> 確かに展開が読めないね。ところで「かりんと。」も読めない(笑) |