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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#462 3月第4週]アイシールド21 255th down「第三の目」 投稿者:LD [2007/03/28_07:24]

注:今回「コードギアス反逆のルルーシュ」の第22話を鑑賞し、トラウマを抱えた参加者が、時々壊れ気味の言動を発っしています。予めご了解下さい。
ルイ >> 他の作業を二つしながらの「ながら」だったので、ちゃんとは観てないんですが「まなび」最終回。おいおいおいお、ばいばーい!じゃなくて「はじまるよー!」って言うんじゃないのおおお!?orz
ルイ >> う、最後のED演出は「ずるい」wいいじゃないかw・・でも、作画も何も、11話に全部つぎ込んじゃった、という印象は変わらないですね。ま、後腐れなくていいやw
LD >> ルイさん、「まなび」、「はじまるよ〜!」で終わってないんですか?
ルイ >> いやいやいや、見てらっしゃらないなら後は黙したほうがいいっすねスイマセンw
ルイ >> しかし来週から、新番組ですかorzオキニイリは最新まで観てますが、色々溜まってるよおおお?orz
LD >> 来週から、ちょおおおおおと。忙しくなりますねw
ルイ >> まあGiGiさんほどじゃないと思いますが、ここ数日はアニメの事を考えようとすると、すぐルルーシュに頭がいっちゃって、不整脈になってしまう日々でしたよorz
LD >> ブツンッ…(←ルルーシュと言われてヒューズがとんだ)
ルイ >> 「日本人を」という言葉の広さからして、ひょっとしてユフィは「目が赤いまま始末されるしかない」のかなぁとか考える度にテンションドーン(↓)。
LD >> ………NowLoading■
ルイ >> なんというCPUw
LD >> …すよねえ。「会場の人間を…」じゃないんですよねえ。>「日本人を」
ルイ >> えええorzだから、居なくなったのも「効率的に日本人を大量に始末できる手段の元に走った」のかなあ、とかさあ、もう、自分で言って凹むワケですよねorz ニーナの分裂ちゃんの事を知ってたら、ニーナの元に走りそうで笑えるんですが。は、は、は(から笑い
LD >> そうなんですけど、いくらイレブン嫌いのニーナでもあの状況についていかれるのかなあ?w
ルイ >> 「ニーナ、日本人はいては駄目なのよ、協力して頂戴!」・・そういわれた時のニーナでもロールプレイしますか?・・・・(考え中
ルイ >> 「はい・・!!」←コレシカネエww
LD >> ええっとね。ユフィが今まで意図的にスルーしていたと仮定し「貴方は日本人が大っ嫌いなんでしょ?」っと言い放ったりしたら、そのセリフが帰ってくるかもw>「はい!!」
LD >> 別に日本人を見なければ、元に戻るのかもしれませんが、見たら「また発動する」という…orz
ルイ >> スザク日本人ですしねえorz
LD >> …あ、違うか。皆殺しにするまで能動的に行動し続けるんだ。
ルイ >> そう思います。これまでのギアスからしますとね。ただ、そこは、ルルーシュ自身・・
ルイ >> これまで意識的に、ダイナミックな使用を避けてきているので、似たケースから類推するのは結構難しいですけどね。
LD >> キラほど、そのスペックを試していませんね。たとえば「実現不可能なギアスをかけるとどうなるのか?」とか。
ルイ >> まあ、それはルルーシュの性格を考えると納得なんですけどね。キラとは違うしorz
ルイ >> とにかく、スザクに「生きろ!」ってギアスかけただけで、次回予告で凹むくらい傷ついたルルきゅんじゃないですか。相手の人生において、さして悪く機能するとも限らないのに。・・・そのルルの心からして、23話ラストのルルを思うと、泣けてきちゃってしょうがないんですよね。シャーリー時寂しげ→騎士時笑うしかない→血染め涙指示
LD >> …いや、それこそよく正気を保ったと。……いや、もう致命的に崩壊した?w>ルル
ルイ >> どうでしょうねえ、精神崩壊すら逃げだ、とか思いそうな子ですよねw 崩壊していたらユフィが報われない、といいますか。あのブワ涙と指示の共存は、そうとしか受け取り用がorz
LD >> 要するにユフィ退場のイメージしか沸かないし、ユフィが退場するという事はこれまで「コードギアス」を読み解くための楔にされてきたシンメトリ構造が第一期で崩壊するという。
GiGi >> おまっとさん。
LD >> こんばんは。いや、LDの名において命じますが「ルルーシュ」の話はすぐ切り上げましょうw 少なくとも2:45以降は今週の一番が終わるまでしてはならないw
ルイ >> やあ、それはその通りですね。夜が終わりますからw
GiGi >> ルルラバーの名に賭けて、ルルは逃げません。逃げませんけど、もう限界いっぱいいっぱいつーか水漏れしてます…orz
LD >> いやぁ、じゃあ、今週の一番候補という事で、始めましょうか。>一番
izumino >> こんばんは
GiGi >> 昨日、LDさんがデビルマンとか言うじゃないですか。いや、その前にルルにとっての最悪を想像して一人凹んでもいたんですけどね。俺には美樹ちゃんがいる!とかさ!言わせないでよね!お願いだから!
ルイ >> ナナクビーーーー!!!!!!!!!!!!
LD >> ブツンッ…(←ナナクビと言われてヒューズがとんだ)
ルイ >> い、一番一番w
izumino >> 近頃さだまさしの「雨やどり」ばかり聴いてますこんばんは
LD >> ………NowLoading■
GiGi >> ……さて。はじめましょう。ジャンプです。
ルイ >> 時代も国籍もジャンルも問いませんが、日本のフォークは結構スルーゾーンですね。金延幸子とかは究極だと思うんですけど。
LD >> …バンワ、izuminoサン、サア一番ヲ始メマショウ。

■ 少年ジャンプ2007年16号
ルイ >> ジャンプー。
izumino >> ぼくの場合、今週の一番は、と言われるとマガスペの……とか言い出しそうですね(笑)<今「週」ですらない
izumino >> テニプリは注目したい所です>ジャンプ
LD >> そうですねえ。何と言うか、ここに来てかなり僕好みの展開になって来ていまして、ちょっと読み直してみようかな?と考えています。>「テニプリ」
GiGi >> 何かこう、主役のないがしろにされ加減が凄いなと言うか最初2P絵がなんか変ですw>テニプリ
LD >> いや、サブタイナンバーにGeniusをつけるだけあって、天才が行くとこまで行くテーマかと思うんですが(実際、そういうスタートだった)大分、窮まって(いい意味で)来ましたw
少年ジャンプ2007年16号
■ アイシールド21(モン太のデビルバックファイア炸裂!)
LD >> 「アイシールド21」デビルバックファイアは必殺技ですね。
GiGi >> 必殺技ですね。軽く9999球とか言っちゃう蛭魔がカッコヨスです。
ルイ >> 9999は最高でしたね。読者も皆「何その丁度良さwww嘘付けwww」と言ったと思ったら、2P後に直ぐ切るあたりのネームはバツグン。
ルイ >> ただ、この試合はいくら桜庭が好きだろうが、モン太動かすとラクだろうが、セナと進に相当集めないといけないワケで・・とは思ってます。
GiGi >> ぶりーちを読んで天堂地獄をふと思い出したり。
LD >> その通りです。…というより最早モン太の方が動き易い、回り易い、成長し易い、キャラだという事実が如実になってきているという感想を持ちました。
ルイ >> いや、だって、ヒル魔はパサーで、モン太キャッチャーですからねwしょうがないですねwランニングバックを主役にした事自体「表現したいことと、少年漫画誌で生きていくことのバランス」ありきでしょうし。
LD >> そう。>蛭魔パサー×モン太キャッチャー そしてデビルバッツ全員が基本「努力の人」なんだけど、モン太が頭一つ出ていて、これも大きい。
ルイ >> その辺、スラムダンクあたりも読んでいて「実は宮城リョータ(PG?)」と思う事もあったんですが、バスケというスポーツの特性上、そこまでポジションごとに差は生まれないんですよね。
LD >> モン太はとにかく馬鹿みたいにキャッチだけをやり続けた「積み」を持っていて、それはある意味セナがパシリをやり続けた情報よりも有効で。今回それが炸裂してはいるですよね。…とは言えエベレストパスが不確実になるから進VSセナに焦点が集まってくる展開でしょうけど。
ルイ >> 読者が「10000越え」になんの違和感も抱かないというのが、その言葉の全てですよね>積み
izumino >> でもキャッチだけ鍛えてきたのは他のレシーバーも似たようなもんですから、結局モン太の素質性が突出してきたような印象が強いですね
ルイ >> 本庄さんに憧れた小学生頃から、キャッチだけに特化した人ってそういないと思いますよ?野球なら総合力ですし、その頃からレシーバー一筋という人は、なかなか。やっぱりモン太の「蓄積」だと思います。「ヒル魔との」においては、時間濃度なんでしょうが。
LD >> いや、そりゃたとえば一休だって、鉄馬だってとんでもなくキャッチしてきたのでしょけど、やはり劇中で「キャッチ」ばっかりやってきたのが描かれて、キャッチだけじゃダメなんだよと言われて部から放出された悔しさ。この積みはやはり演出としてかなり大きいですよ。
izumino >> いや、まぁ一休のバック走りに鉄馬の突進力、桜庭のエベレスト……って中で、モン太っていうのは、個性的というよりは単に「キャッチがうまいやつ」だったわけで
izumino >> 「キャッチがものすごくうまくなると何が可能になるか」っていうのを見せるキャラになりましたよね
GiGi >> そのキャッチ以外何もない個性を生かす形で、後ろ向きで見えないパスを取るという必殺技は見事!技あり!ですね、ほんとに。
ルイ >> キャッチだけでも、命賭けるとこうなるんだっていう、一芸テーマの体現者ではありますね。>モン太 その「思い続ける事」を素質と言うのも、まあ可能でしょうけど。所謂「努力する才能」のラインで・・。
izumino >> いやあ、でも「努力のライン」じゃ出てこないゴールですよ、これ(笑)。以前からモン太って、「空間把握能力」の異常性が密かに注目されてたキャラでもあったじゃないですか
LD >> う〜ん。>「努力のライン」じゃ出てこないゴール
ルイ >> うーむ、そこは「努力のライン」で納得&感動できてしまった僕との、読み方の違いになるのかもしれません。細かく突いていくと素質という言葉に置き換えられるだろうけど、稲垣先生の言いたいのは・・って程度で読み従っちゃったんですね。まあ先に言った通り、努力や思いも突き詰めれば能力だと思うので、細かい差でしかないかもしれませんがw
ルイ >> あ、かぶったか?いや、LDさん三文字かw
izumino >> あぁ、バレーボール使いの「努力はギャンブルだ」論にも通じてきそうな話題ですね(笑)>努力
ルイ >> うん、報われるかわからない(どころか、セナに出会わなければモン太が報われる可能性は0)中で努力し続けられる時点で、エリートという見方は可能ですしねw
LD >> そう。「努力」をテーマにしている描写の多くは「結局は才能じゃん」という突っ込みから逃れられない事が多いんですね。ですので「努力のラインじゃ出てこない」と言われると→う〜ん→となってしまったのですが。
izumino >> 例えば、モン太は「異常な空間把握能力」を持っていたからキャッチに魅せられ、継続していられたのか? それとも努力がその異常な能力を『生んだ』のか? という分け方をするなら、ぼくはやや前者寄りになります。単なる努力でバックファイアというゴールは無い、というのはそこですね
izumino >> 「単なる努力」も「凄い努力」と書き換えてオッケーです。まぁ、それほどこだわる所ではない気もしますが
LD >> 奇しくも前回、「郷田」が述べたように「努力」というテーマは、突き詰めると「努力が報われなかった」ときに始めて結実顕現があるという考え方は確かにあるんですよね。たとえば僕も昔から思っていた事なんですが読み切りマンガとかで、一週間「努力」してボクシングの学生チャンピオンに勝ってしまう話とかあるじゃないですが、で演出は明らかに「努力」をテーマにしているんですけど……それって努力か?と思うわけでw
ルイ >> 口で言う「努力」と、ページが表現してきた「努力」との差ですね。それって努力か?→努力だとは思いますがw 読者が努力に時と思いを重ねようがないです。
LD >> いや、ルイさん描き方にもよりますが、少なくとも僕は「学生チャンピオンの努力は一週間どころじゃないだろうなあ〜」って読んでしまう面もあって。>読み切り例
ルイ >> あ、それは完全に読み違えましたw>LDさん 「一週間の漫画の中で」という具合に読んじゃいましたね。その中で「そして一年後」というか。
LD >> あ。「努力」のキーワードで少し脱線しています。
izumino >> 脱線可なら、もうちょい詰められそうなのですけどね
LD >> …でも、やはり描き方として「努力が報われる」という描写は、間違いなく「努力する事の嬉しさ」を描いているんですよね。それが裏で「希なる成功例」という解釈があったとしても。…「希なる成功例」→じゃないですね。今の話の流れだと「才能による成功例」が正しいですね。
izumino >> ではもうちょい。例えば絵描きの世界だと、「模倣を繰り返して、それでも出てしまうのが個性だ」という言葉が良く言われるのですが。努力の世界観も、最終的なゴールには「そいつの個性」が出てくるのが当たり前じゃないか? というのをモン太の必殺技からは感じるんですね
ルイ >> その言葉には特段違和感を感じないです。それは当然、と思っていたのかもしれない>モン太の個性
LD >> はい。モン太の個性としての一つの結実ですよね。それは一休や鉄馬とは違う。
izumino >> だから「モン太の努力=成長の説得力」というまとめ方ですと、こぼれ落ちがちょっともったいないかな、という
ルイ >> 僕やLDさんは、「努力」のゴールとしてのバックファイア・・というより、「努力」のゴールとしての必殺技という風に意識が向いたかな?何故バックファイア、という切り口で語るなら、それはモン太ゆえ、という話にはなりうるかも。
GiGi >> 論点が分からず頭を低くしていたGiGiですw。どっちの話も腑に落ちるからw。バックファイアはモンタの個性ゆえの必殺技だから素晴らしいと思うし、その個性を生かすに足る努力の描写も十分されていたのが、良かったなとw。
ルイ >> うん、今ではギギさんに同意w特に食い合う話ではないですね。
izumino >> 「やつらよりも、俺はキャッチだけやってきた」っていう「努力度比べ」は少年漫画的に描きやすいしインパクトのある描写なんですけど、究極的には「バック走」や「身長」が努力に結びついたのと等しく、「空間把握能力」と努力が融合してバックファイアが生まれた……というシナリオが隠れてるわけで
LD >> ただ、それはモン太の描かれてきた努力が込みで結実するもので、逆に恐らくは一休もモン太に勝るとも劣らない物凄い努力して来たであろうけど、その描き方演出の差で「才能」による個性の顕れ方が大きくなっている。そこもチェックされるべきポイントだと思うんですね。
GiGi >> それは走力を突き詰めたセナにも言える話で、わりと「自分の長所を磨け!」というのはアイシールドの一貫したテーマかもしれませんね。
izumino >> そもそも、作者のアメフト賛美がそこですからね。「短所があってもいいスポーツなんだ」という始まりでしたから(ホントにそういうスポーツなのかはともかく)>長所を磨け
ルイ >> お互い、見えているものに違いがないという事かと思います。僕やLDさんは、その「究極的」の順序が逆なんだと思いますよ。まあコロンブス卵、どっちが正しいというよりは読み方の違いでしかないんでしょうが。
izumino >> そうですね>究極的の順序が逆 漫画の顕在情報としては「努力」ピックアップですから、潜在情報として「個性」をぼくは読んだ感じです
LD >> ああ、いいんだ。繋がる。だからモン太は一度「努力が報われなかった事がある」んだ。
LD >> 描かれてるんだ。「努力」が本質的に結実顕現する瞬間が。それでも努力する事を止めなかったからモン太の努力は頭一つ出ているんだ。
ルイ >> ああ、なるほど。そこはもうちょっと重く見るべきでしたね。納得。だから彼の努力は・・(泣
izumino >> あー、その覚悟を読み取るのは当然アリですね>頭一つでている
ルイ >> そうですね、明らかに顕在は「努力」で、そこで「終わるのは勿体無い」というのがいずみのさんの指摘。僕らもその感覚はあっても、表→裏→表というかwとにかくこのモン太の努力にしびれてしまった。その理由は・・LDさんが丁度言ってくれましたね。我ながら、腑に落ちましたw
izumino >> でも「これしかないんだ」式の努力は、「これ=個性(眠っている才能)」なんですから、やはり表裏一体なんでしょうね、うん。
LD >> そこらへん大きくひっくるめてモン太の個性としての必殺技の結実だったんでしょうね。いや、いい一回だなあ。
izumino >> 逆に桜庭は可哀想な子で、「これ=身長」に気付くのが遅かった、急造努力マンなんですよね。実力はともかく、そこで格が下がってしまう
LD >> 桜庭はそうですね。ただ、セナが気がついたら自分の才能を伸ばしていたキャラに対して、才能に気付いていなかったキャラもまた必要って事でしょうね。その担当というか。
izumino >> かなり現実的に考えさせられる所も多い対比ですよねえ>「これ」に気付くまでの遅さ
ルイ >> その指摘はいいですね>桜庭はかわいそうな子 今この時点での「気持ち」は負けていなくても、気持ちの蓄積で負けている、と。・・稲垣先生が桜庭好きだから、そこをちゃんと観てくれている事を願いつつw
LD >> はい…気付くまでの遅さ というか僕は長い事「桜庭の意味わかんな〜い」って子でしたから。この流れを当初から予定していたのか?って疑問符は今もありますね。
ルイ >> いやあでもこの潜在は面白いかもしれません。初期のアイシル読んでて、どうしても桜庭の位置に関して「過剰愛情」みたいなものを感じて読んでたんですけど、考えてみたら「身長」という情報を、桜庭同様に持ってなかった(気付いてなかった)んですよね。それを意識して読み直せば、桜庭はストンと腑に落ちるかも。
LD >> ああ、正に「過剰愛情」が僕が感じていた事です。
izumino >> 桜庭に対置されるもう一人の存在である、パーフェクトプレイヤー進の「これ」は「パーフェクトであること」だから、パーフェクトなんだろうなぁ……(笑)
■ P2(ヒロム、相馬のパラダイムを崩す!)
GiGi >> 「P2」が最後方でえらいスパートかけてるんですが…ひょっとしてマイペースが吉と出てしまったりする?
ルイ >> 「P2」なんたる落ち着き(笑
izumino >> なんかジャンプでこうも「計算通りにゆっくり畳んでる」漫画を見ると、なんか夏に雪が降ったような気分になりますね(笑)>P2
ルイ >> 「オーバータイム」のように、一話くらい取り乱しましょうよ(笑)>P2
GiGi >> 「郷田豪」の第2回は結構好きかもしれん。つーかネコちゃんはなかなか意表を突かれた。
ルイ >> あ、同意です>郷田号 これは美味い第二話ですね、とかオモってしまいました。
GiGi >> ところで読切これって極道一直線の人…だよね?ジャンプに外様が来るのはかなり珍しいですが…どうゆう経緯なんだろう…w
LD >> izuminoさん、夏に雪が降ったような気分とはどんな気分なんですか?w>P2
ルイ >> 珍しいなあ、でも風情あるなあって感じ?w
izumino >> 「ありえない」し「考えつきもしない」ですね。>夏に雪が降ったような気分 大御所ならともかく……という
LD >> 「歯車」と「時間」を表す時計の画をネームに混ぜるのが秀逸でね。>「P2」
ルイ >> いや、P2はホントスキルは高いですよねorz
LD >> 「JOJO」が打ち切り寸前から盛り返したのは、あそこで人気が上がったから?なの?
GiGi >> JOJOはどうだったんでしょうねえ。人気が出るような仕掛けをしていたとは全く思いませんけどw
LD >> 「P2」にかけて、打ち切りの土壇場で救われるパターン(つまり「JOJO」)を検証してみたのですが、やはりあれば人気が上がったとか言うよりイレギュラーくさいという。
izumino >> P2の収束っぷりに、その「ありえなそうな作品を載せてしまえるジャンプ性」を久しぶりに発見するのも面白いかな、と思いました
■ サムライうさぎ(道場に残った弟子は3人)
GiGi >> ところで「うさぎ」はどうだったんでしょう?確かに、何か堂に入ってきたような感じもするんですが…
ルイ >> 「うさぎ」ですか。最初の奥さんの表情、一度読み終わってから見直したのは事実です。そういう意味では、ある程度良かったのかもしれない。
LD >> 好きですね。>「うさぎ」 「仕事」と「家庭」に分かれそうな展開が、予想していたというワケではないですが、しっくり来ます。
ルイ >> でも「うさぎ」、どうも終盤の展開が煮えないなぁ・・?と思ったら、第一話で御前試合八百長で負けた時と、今回相手の集団に挑んでいって負けた時、シチュや意識は違うハズなのに、読んでいる限りでは心が同じ反応をしてしまったというか。
LD >> 難しいですね。>心が同じ反応 これからも、うさぎはそういう悔しい思いをして行くだろうだけに、それでいいのか悪いのかも今は言いづらい。でもそれを感じた事は分かりますというか僕にもあります。>「うさぎ」
ルイ >> 言葉にすると、本当に難しいと思うんです。展開が嫌なのかと言ったら、そういうワケではない。要は、一話とそうとう置かれている状況も違うから、違う見せ方があってもいいのではないかな?という・・演出の話になってしまうのかもしれません>うさぎ
GiGi >> 何か意外に、心地いいマンネリズムになりそうな気配もあるんですよね。変に工夫をしないほうが、吉と出るかもしれないなーとか思ったりも>うさぎ
ルイ >> そうですねえ、その気持ちもあるw>ギギさん「うさぎ」 つまり「煮え切らない」を肯定しちぇばいいって事ですかねw
izumino >> うさぎはぼくもGiGiさんに同感。銀魂との共通点も以前挙げましたけど、今のジャンプはオフビートな作風が受け入れられるようになってる感じですね
ルイ >> なんという初期テクノ雑誌w>今のジャンプ
GiGi >> その流れは認識できてなかったですけど、そうなのかなー?>オフビート。まー「ラルグラド」なんかも言っちゃうと平坦な作風ですしねー。
ルイ >> んーまあ、漫研的にはともかく世間的に評判のいいブリーチはじめ、Dグレイも、リボーンも、ムヒョもオフビートとは言い難いので『雑誌』の流れというと語弊あると思いますけど。いずみのさんの仰ってるのは、流れというより「受け容れられるポジションが生まれた」みたいなもの。。かな?
izumino >> 流れというよりポジション、というのは近いかもしれませんね。エアポケットが発生してて、そこにスッポリ収まりそうな臭いがありまして
LD >> 緩いペースで言って欲しいというのは賛成です。難しいんですけどねw あんまりバトル…特に団体戦、トーナメント形式に行って欲しくないですね。しかし残った弟子を見るとその気を多少残してはいるかな?と思ってしまいました。むしろそこが気になったか?w
ルイ >> 団体戦っぽいメンツですww

■ 少年サンデー2007年16号
ルイ >> ではサンパギータ?
LD >> さて、サンドラット。
■ レンジマン(リキさん、風香にトキメキ?)
GiGi >> 「レンジマン」は良かったですね。うむ。この三角形は良い!
izumino >> 今時珍しいくらいですね、円環する三角関係って(笑)>レンジマン
ルイ >> 「レンジマン」良かったですね。しかも、彼女もまた永遠トキメキッシュの素質ありwまあ、ブレーキついた時点であんま意味のない潜在っぷりなのかもですがw
LD >> いやぁ、何か風香、99%落ちてますねw 風香の立ち位置をはっきりさせない展開でもたせるかとも思ったんですが、レンジが気付かない展開を伸ばすようです。
GiGi >> というか風香の恋心、既に周囲にダダ漏れじゃないですかw。恋愛オンチのレンジやブルーはともかく、女性陣はまず気付きますよね?
ルイ >> 幸い、レンジと風香の接触時、あんまり他の人はいないんでね。情報量が読者ほどないので、ダダ漏れかはわからないw
GiGi >> リセットされる恋心ってのが当初のギミックだったんですが、そこはうっちゃって真っ当なラブコメ体制を築いてきてますねw。個人的には歓迎ですが、どうなんでしょうねw>レンジマン
izumino >> あ! そか、風香としては「レンジが変身してあの女を忘れちゃえ」という願望を覚えてしまう可能性があるわけで……システム上
ルイ >> リセットはそれこそ「潜在」で、いつでも出まっせ〜?という風に読者が思えるってのが、レンジマン設定の強みでしょうw 設定からイメージできる展開の数が半端ないし、どれも大体面白いw
GiGi >> あーそれは、痛くていいですね>風香の願望。それも風香の命を守るために、それをやったりすると二重に負い目を負うことになってGJですね。

LD >> 「ギャンブル」ですが、最初、ジャンをもっと対比のキャラにするかと思っていたのですが、これだともうマサルにはついてかれない?メガネくん?
GiGi >> 今ん所メガネくんですねw>ギャンブル。というかマサルが超人すぎて、誰もついて涸れてないですねw。
LD >> いやだって、この差って「ノーマーク爆牌党」の爆岡と鉄壁よりも、大きいですよ?>マサル−ジャン
GiGi >> 鉄壁は爆岡に迫ってみせる!という気迫がありましたからね。まージャンがこれから主役然としてくる可能性は無きにしも非ずかもしれないですね。
GiGi >> 「黄金世代」もノルマ達成〜はいはい次〜という淡々としたテンポで進行中ですw。
LD >> 「黄金世代」は唯くんに強敵現る!
ルイ >> 前回「強敵とみせて、強敵じゃNEEEEEEEEE!」をやったので、今度は本命という考えですかLDさん?>強敵
ルイ >> やあ、唯くんは凄い才能だから二度三度やっちゃうよ?という展開も所望なんですがw普通に考えると、ちゃんとした強敵で間違いないでしょうねw
LD >> ………マジックの!です!>強敵
ルイ >> ・・やっぱ同じもの求めてるんですか(笑)。
GiGi >> マジックの腕は唯くんより上!というのが潜在情報になるのかな?w>東神学園
ルイ >> そもそも唯くんのマジック・・(笑
LD >> まあ、求め過ぎにも気をつけないといけないんですけどね。ただ、やっぱり唯くんより上のキャラを描くには相応の素体が必要でしょうね。
■ ケンイチ(我流X戦クライマックス)
GiGi >> 「ケンイチ」がトンデモ展開の中で凄い勢いで積みまくってますな。筆も乗ってるなー
izumino >> 制空圏の完成とリュート君の再来は伏線として絡むんでしょうかね、やっぱり>ケンイチ
ルイ >> 「ケンイチ」は今絶好調じゃないですか。長老というキャラの巨大な力を、そこに甘えるだけでなく活かしている。 ・・は!長老じゃなかった!
GiGi >> 女の子を殴れないケンイチが、ついに技の一環とはいえ美羽に打ち込んだことも意味を持ってくるのかなー?
ルイ >> それは美羽の目を見ての「信頼」ですから、相当な潜在っぷりだとは思いますがw>意味
LD >> 「ケンイチ」筆乗ってますね。インフレ展開についていかれるパワーアップ展開が自然なのに驚きます。構成上手いですよね。我流Xといきなり当たってどうするんだ?と思わせて成長話に持ってゆくとか。
ルイ >> 開催中の大会の、一試合で、ここまでインフレ・パワーアップに自然さが伴うのは凄いですよねえ。
izumino >> ケンイチのゴールが「美羽を守れるようになる」から「美羽と肩を並べて戦う」へと一瞬シフトしかけた回って気もしますね。主人公とのヒロイン関係ではなく、バディものとして完成するのかな、というか。ニックネームも「史上最強の美少女」でケンイチと対ですしね。
ルイ >> ゴール、ちょっと下がってません?w・・いや、そうでもないか。難度が下がってるだけでw意識としては上下じゃないですね、寧ろ美羽を神聖な座からおろし、「美羽としてちゃんと捉え」たらそうなる、という具合でしょうか>シフト
LD >> ああ、何か上下という言い方が面白い。今、ルイさんは上下じゃないと言いましたが、ケンイチ的には上(道の先)=「肩を並べて戦う」、下=(道の手前)「守れるようになる」なんでしょうね。言い換えると「守れるようになる」は大言壮語で、「肩を並べて戦う」は美羽が見えるようになって出てくる感覚というか。
izumino >> あと単に、「守る」は女に嫌われててもできるじゃないですか。「並ぶ」は好かれてないとできない=難しい という見方もできますよ(笑)
ルイ >> ああ、つまり妥協して落ち着くとかいう話じゃないですねって事であって、同じ事を言っているつもりではあります>上下じゃない 美羽は「戦う、強い女の子」なんですよね、と。
izumino >> そう思うと「翼」の人の言葉が印象的ですね。あっちの方が、美羽と肩を並べて、理解者になりたがってますから
ルイ >> あ、そうか。そうすると、どこまでもケンイチが愚直に「守る」を目指し続けるというのもありうるのかなあ。
izumino >> ん、いや、悪役と目指すべきゴールは同じなんだけど、アプローチは違うんだよっていう象徴だと思います。>翼の人
LD >> いや、手前と言いましたが、最終目標はやっぱりそこでしょう。>愚直に「守る」
ルイ >> また分かれたぞう?いや、どっちもアリだなあとしか言いようがないですね、ここは。同じ山を違うアプローチで登るのか、同じ山を目指すようでいて、やっぱりケンイチは女は殴らないし、美羽は守りたいのか。曽田天才論みたいなw
izumino >> なるほど、期待の差というか、ちょっと潜在情報差があるっぽいですね>最終目標は「守る」 まぁぼくも「一瞬シフト」と言いましたし、そういう可能性がチラ見えしましたねって程度なんですけどね
GiGi >> 修行による超パワーアップという手垢のついた手管をこうもあっさりやってのけられると痺れますねやっぱり。

ルイ >> 「ガッシュ」も今週の一話は念押しで、さして必要を感じないっちゃ感じないんですが「ボス強化週間」と捉えると存外気持ちいい週だったなと。何もないんですがw
ルイ >> 「結界師」・・わあお。滅したのに復活するとか、どないするん?w
GiGi >> 「ガッシュ」にしても「結界師」にしても、今度の敵はこんなに強いよ〜という演出にはあまり心躍らないなぁ…我流Xのせいかもしれんw
ルイ >> まあ、ときめかないですよね。我流Xのせいか、成る程w
LD >> ジョージ・マッケンジー。o(我流Xの滑りが他の連載の心に影を落としおった…正に悪魔の滑りじゃ)
ルイ >> ちょ、誰が光を照らしてくれるのw
GiGi >> さて、「ブリアク」はなんだかビミョーに世間のフィギュアブームに乗り損なってるなあw。言ってることは良い事いってるんですけどねぇ。
LD >> いや、何か「ブリザガ」先回の滑りが最終決戦じゃなかったんですね?(知らなかった)
ルイ >> 凄く最初の頃「一番」で言ったかもしれませんが、ショートとフリー、というのが難しい、というのが出ましたよね。何か、ルール知ってたハズなのに凹んだw
GiGi >> いや、フリーがあるのは分かってたんですけど、やる意味薄いなーという意味で先週、あとはエピローグでいいんじゃね?と言ってたんですけどねw>ブリアク
ルイ >> そうそう!>ナレーション「ショートで決着はついた・・・
■ ハヤテのごとく!(ヒナギク×西沢×温泉)
ルイ >> 「ハヤテ」は我流Xに我関せず、華麗なるキャラ集結。といいますか、ヒナギク達を先に退場させてる!鬼!
GiGi >> ヒナギク西沢のマッスルドッキングの序章といった趣ですなw。わりとこの伊豆下田編は今までの定型を崩して2人きりというシチュエーションを多用してる気がしますね。これが今後どう効いてくるか。
ルイ >> 伊豆下田は、全編通して積みノルマが色々ある印象がありますよね。少し前にコナンだので遊んでいた時のような、ダメな余裕を感じませんw
LD >> GiGiさんがMixiで三角形を二つ合わせる話してたじゃないですか。>「ハヤテ」
GiGi >> ナギマリアとヒナギク西沢のタッグマッチになるという話ですね(違
LD >> タッグマッチ?w いや、でも確かにヒナギクと西沢さんに「線をひいた」話をしようと思っていて。
GiGi >> もうちょっと詳しく>ヒナギク西沢
LD >> ヒナギクと西沢さんに線がひかれたのは、GiGiさんが言った三角形を作者も見ている証左なんだろうなあって事で。
LD >> これは逆に言うと、僕的にはヒナギクと西沢さんに線をひく意味がそんなに見えていないのですが、もう単純に三角構理論だけで、その線を補強したと言うかw
GiGi >> ふむ、その点に関しては揺るぎない自信があったのでw。三角関係ってやっぱり一番分かり易いんですよね。それを意識的に登場人物全体に敷衍したのはハヤテの特色のひとつだと思っています。
ルイ >> あれ、マッスルドッキング見えないですかw
LD >> いやいや、今回はその意味付けを強くしていますね。>マッスルドッキング 僕の話は繋げた当初のものです。>線引き
GiGi >> 2人きりのシチュエーションは関係の変化を意図してるんでしょうね。三角形は安定しすぎて変化が起きづらいのが難点ですのでw。
LD >> ちょっと乱暴に言うと汎用のキャラの構造理論から導き出した線引きで、ヒナギクと西沢さんのキャラから導き出した線引きとは違うかな?という。いや、当然作者にはもっと多くの情報が見えているでしょうけど。
GiGi >> ああ、なるほど。それはそうかもしれません。私はヒナギク登場時から、あ、この子は西沢さんと結びつけると安定する!と思っていましたが、まったくアーキタイプの話ですね。
ルイ >> あ、それは畑先生の線の引き方、全体的にそんな印象はありますね。それこそ「ルルーシュ」なんかだと、理論と実践がどちらも理想的といいますか・・・ルルーシュ・・orz(←またこのタイピングトラップにはまった)
GiGi >> …………………
LD >> …ブツッ(ヒューズが切れた)
izumino >> でもこれは率直な主観感想なんですけど、ちょっと広がりすぎかな、という印象もハヤテからは受けるんですよね。これは「ちゃんと読んでない」から、ってことになりますけど、じゃあ「読みやすいのか?」となるとうーん、と
ルイ >> 今週の一番の最後で、単語出す事もできんかなorz>2人のダメージ甚大
LD >> ………NowLoading■
ルイ >> 再起動乙w
GiGi >> 拡がりすぎは…あるでしょうね。ただまあ、実際読んでみると分かるんですけど、任意に軸のキャラ(主役でなくても問題ないw)を決めて、そこから関係性を広げていくと全体構造に至れるという、不思議な構成になっていますw。その、一歩目に踏み込めるか否かは、また別の話ですが、その辺は比較的受け入れられたと見ていいのかな?と。ワタル・サキあたりから踏み込んでみるのも実験としては面白いかも知れずw。
ルイ >> ああ、そのギギさんの説明はその通りですね。だからこの連載、途中から読んでも、時間が経てば追いつけるといいますか・・NPC劇場って程じゃないけど「脇の舞台」とは、どの組み合わせでも言いづらいんですよね。このヒナギクと西沢さんなんてのも、まさに典型的で。
izumino >> ちなみに一時期はちゃんと読んでましたよ(笑)>ハヤテ
GiGi >> どこらへんを主軸に読んでました?wハヤテマリアを中心に読みすぎると序盤はフラストレーション溜まるかもしれませんw。
LD >> いや、でもマリア、ハヤテ、ナギ、ヒナギク、西沢を基礎構造と完全に位置づけるなら大分見え方もすっきりしてくるんではないかと思うんですけどね。(逆に言うと広がり過ぎの面もある)
izumino >> だからマリア/ナギ/ハヤテの関係性に戻ると読みやすいんですよね。全然ハヤテの特色を活かしてない読み方でアレですけど(笑)
GiGi >> 基本的に(潜在情報以外は)まったく進展しませんから(爆)。ま、それもボチボチ動き始めてますね。
ルイ >> まあ、それはクリスマスまでの亀進行だと宣言していると思っているのが、我々潜在組(というか僕)の強みw
izumino >> 「ハヤテの特色」のハヤテはキャラのハヤテじゃなくて漫画としてのハヤテのことです(念のため)
LD >> この命題はなかなかむずいんですよ。たとえば伊澄さんが好きな人には、先程の基礎構造を堅牢にされてもさほど意味を成さないわけで。…と言いながらワタル×サキさんみたく端はスタンドアロンに形成されるのが吉ではあるんですが。
ルイ >> ふむ、ワタル×サキから果たしてナギを経て次に至れるのかは、非常に興味ありますねw流石にムリかw
LD >> 端でワタル×サキ×シスターも形成されてますよねw まるで細胞分裂みたくw
izumino >> あ、ワタル×サキはワタル×サキだけで異常に好き(笑)
izumino >> 伊澄さんとシスターは脇役にしか見えないんですよ。悪い読者ですね(笑)
LD >> いえ、積みから考えても妥当じゃないでしょうか?>伊澄さんとシスターは脇役にしか見えない
ルイ >> 伊澄さんに関しては、ホントはもうちょっと頑張って積みたいのが本音でしょうけどね。シスターは真っ当至極w
GiGi >> イスミ×ワタル×サキとかナギ×ワタル×サキとかワタル×ナギ×西沢弟とか、なんだか色々あるわけですよw
LD >> え?ナギ×ワタル×サキだったっけ?w
GiGi >> まあ、どっちかというとサキ視点としてのナギ×ワタル×イスミというのがあるだけという気もしますw
izumino >> ちょっとGiGiさんに考えてみてほしいのですが、アメコミの「ユニバース」システムに結構近いんじゃ? という気もしてきました
GiGi >> ふむ、ユニバースですか。どちらかと言うと引用先は恋愛シミュレーションゲームな気もするんですけどね。そうゆう多次元並行宇宙的な要素はあると思います。
izumino >> アメコミと同じユニバースを週刊でやってたとしても面白い成果ですし、ユニバースと違いを比較できるならもっと良いでしょうね
ルイ >> 「ガンパレードマーチ」も結構組み方近いんですよね。恋愛SLGの元は、といわれるとすぐには出ないんですが・・ゲーマーなのにorz
izumino >> 恋愛シミュレーションは「視点が少ない」ジャンルですから、漫画読みが漫画を語るなら比較対象としては避けて通る道だ! と思います(笑)
ルイ >> しかしガンパレを「恋愛(もできる)シミュレーション」として捉えてしまうなら、寧ろ率先して突っ込む道でもありますぞwまあ、SLGは絶滅保護指定なんですけどね、そもそも。
GiGi >> 視点が少ない…というのはちょっとわかってないかもしれません。まあ、私もジャンルフォロアーでもないのでアレですが。
izumino >> アルファシステムのシミュレーションは結構特異なジャンルですしね。
ルイ >> ふむ、ファイアウーマン纏組、どきどきポヤッチオからの流れで捉えているので、アルファを特異とは特段思っていないのですが、マイナーなので割愛wまあ、漫画で済むなら漫画で引き合い探しましょう、うんw
GiGi >> 畑先生はわりと見えないものを見る力のある人だとは思いますw。
izumino >> 畑先生が何を見てるか、というのは勿論別ですけどね。赤松さんにしても、「ギャルゲーを参考にしました」とか言いながら、ゲーム自体はプレイしないでそんなこと言ってるわけで 畑先生は「実際にプレイした上で」「何かを見ている」のかもしれません。……こんな所で
GiGi >> ゲームの世界にも、連綿と、「過程を楽しむ」ジャンルってのが続いてますからね。まあ概ねマイナーですがw。
izumino >> そういう赤松さんはポピュラスのイメージで漫画描いてるそうでして
LD >> え?赤松先生ってギャルゲーやったことないんですか?
GiGi >> やったことないわけはないw。主食にはしていないということでしょう。そして神視点ゲー好きなのはとても納得いきますw。
izumino >> 「小さなキャラが画面の中でガヤガヤ動いてる」感覚はストレートに反映されてると思っていいでしょうね、ネギまの場合ですと
GiGi >> 畑先生もバックステージ見る限り主食ではないですわね。アイマス〜アイマス〜っつーあたりが、サ・ス・ガ。
ルイ >> 松山せいじ先生は主食だとオモorz
izumino >> あー、PC98時代でストップしてる、筈、です(笑)ブーム以降のギャルゲーは、紹介記事と画集しか見てないらしいですね。言質通りだと。
GiGi >> ふむ。同級生でストップ、と<決めつけイクナイ
LD >> PC98で「同級生」って出てるんだ?w
GiGi >> む?違ったっけ?w半可通な知識で言っちゃいかんねw
ルイ >> 私の記憶では、98でギリギリ音声エロゲがちょっと出てます。セーフセーフw
LD >> へええ。じゃあ、アニメからアーキテクチャを持ってきているという事ですかね。いや、いずれにしろ共通認識を得られている定型をキャラの素体にしていると思うので。

■ 少年マガジン2007年16号
LD >> さて禍神。
ルイ >> 禍々しいなw
LD >> ど…「妖怪のお医者さん」はいい話でしたね。
GiGi >> 「ダイヤのA」の読み方が最近ちょっとわかってきたかもしれませんw
ルイ >> 「二口女」良かったですね。妖怪のお医者さん、どれだけ妖怪のネタを持っているのかな?
LD >> いや、このパターンの話で攻めると平成の「ゲゲゲの鬼太郎」いけるんじゃないでしょうか?どのくらいネタストックがあるかに拠りますが。>「妖怪医者」
ルイ >> 「オーバードライブ」 大和くんの「強さ」を描くため、他の人との違いを表現したいのはわかります。わかりますが、敵に「人生」といわれた直後の「命」・・・人生と命って、そこまでドアッ!!!と違いがダイレクトに伝わる言葉か?orz 天才メソッドで苦労している人だなあorz
■ スマッシュ(深夜、翔太の部屋の窓に美羽が立ってる!!)
GiGi >> 「スマッシュ」神尾さん!先週は呪詛って正直スマンカッタ!今は反省してる…orz。
ルイ >> 「スマッシュ」のあああ〜〜神尾さん〜〜〜〜orz
GiGi >> そして美羽、そのやる気満々なポーズはなんなんだ!w
ルイ >> 翔太「みんなかわいそう  ・・・・志村、後ろ後ろ!!家隣!かわいそうの総本山がにじり寄ってるよー!!ww
LD >> 美羽キタ――――――(・∀・)――――――――ッ!!
ルイ >> いや、この翔太の思考からの美羽って、ほとんど「エイリアン登場」の領域ですよ?w
GiGi >> やー本気でびびってる翔太くんがカワユイw。どーするんでしょーねーというかどうしたいんでしょうw。
ルイ >> 「応援する!」って素直に言ってあげたくなったって可能性もありますが、それでその移動手段は感心しないw>美羽
■ ネギま(アスナ、部活を作る)
izumino >> 明日菜が部活を作るのは、アニメ版の設定に義理を立ててるのかなあ(笑)
ルイ >> アニメ版=チュパカブラ研究会をアスナが立ち上げ、そこがネギバクテイオー軍団のすくつに
izumino >> アニメ版の、妙にベンチャーな行動力のあるアスナは、むしろ原作のキャラをいじったものという印象だったのですけどね
ルイ >> うん、僕もいずみのさんと同じ感覚です。今回のアスナは、ちょっと逆輸入っぽい行動力でしたよね?w
izumino >> そうそう、逆輸入です。で、義理なのか、ファンサービスなのかと(笑)
LD >> いやぁ、でもここでアスナを動かすのは正解ですね。…なんというかキャラ格として。
izumino >> ネギと一緒に成長しないといけないキャラですしね
ルイ >> 確かに、ここで図書組が動かれると困りますよね。
LD >> いや、ネギ先生がガンガン動いて、女の子たちついてくるの大変、結局誰が最後まで後ろにいるの?って流れもカッコよくはあるんですけどね。アスナをシャフトに回すのは当初設置した構成に適う展開ではありますので。
ルイ >> ネギが武術とともに、強くなりすぎたという懸念もありましたからね。アスナに限らず、ここで生徒が主導権を握るのはホッとします。
izumino >> 「バトルパートはネギが外向きに頑張る話」「日常パートはクラスメイトがネギ向きに頑張る話」という構造分析をしたことありましたが、やっとその構造が「回ってる」とも言え。>最近のネギま
ルイ >> そうあって欲しいですよね、ホント>バトルと日常
■ スクールランブル(播磨、沢近の心境を確かめる)
izumino >> スクランはちょっとみなさんの史観をお聞きしてみたい所はありますね
GiGi >> スクランは結果と見開き遣ったのは予想通りとw。麻生と菅の会話を八雲が立ち聞きしてるのが何気に情報ですね。
LD >> 保留ですw>「スクラン」 以前、沢近さんが「播磨に醒めたらキャラの完遂」と言った記憶があるのですが、それは幕退きを持ってという事も含まれていて。今回だとそれは判然としないという。
ルイ >> 沢近さんの表情が物凄くってwここまで凄いと「作った」かなあ?ともオモってしまい、軽く悶々としちゃいましたw
GiGi >> 最終コマの沢近さんが今の沢近の内面の状態でしょうね。播磨会話シーンは播磨視点なので深く考えることはないかとw。、
ルイ >> あの顔は、播磨にそう見えたって程度の軽い解釈でよかですかねw
izumino >> 沢近のこれは、予想通りなんですよねえ。でもなんか、GiGiさんやぼくの周囲くらいしか「これでこそ沢近」って思ってる人は居ない、ということになってるらしい(笑)
ルイ >> 背を向けた時(当然播磨に顔見えない)沢近さんの顔が描かれてなくて、じゃあその顔はどんな顔って、最後のコマに行き着くかなと。ゆう事で、僕も沢近さんスガスガスでよかったス〜、とかオモってましたw
GiGi >> 仲良し4人組の関係が正常に戻ったところで、もうひと悶着播磨と何かあるかというと、ちょっとぴんと来ないですね。フォワードにはもうでない気もしてます>沢近さん
izumino >> LDさん的に沢近サーガは保留なんですね
LD >> izuminoさん的には、あそこで幕退きと見ていますか?あ、GiGiさんはフォワードにはもう出ない気がすると言っていますが、そんな感じに。
GiGi >> ともかく原稿無事だったということで、播磨はせめて打倒烏丸!という方向に行くかもしれませんね。八雲の扱いに関しては見えてないのでいずみのさんに譲りますw
ルイ >> 八雲周辺は、地味に武力が整ってるんですよねえw僕もお任せっていうか、どうなることやらw
izumino >> いやほんと、ドラマトゥルギーとしては整いまくりなんですよ。あとは作家性の問題だなぁ……と
ルイ >> うーん、逆に、沢近さんがもう一度物語を動かすとしたら、何のエンジンで動くという事になりますか?既に手持ちの燃料は使い切って、ピーカンの表情してますがw
LD >> ですよね?>ピーカンの表情してますがw いや、それでいいなら僕もそこです。いくつかの情報がそこに収束していない気がしたので。>保留
izumino >> アニメのDVDの特典で小林尽のコメントを確認したんですが、シリアスから理不尽ギャグへの落差が激しいのは、「やっぱテレなんじゃないですかね」って本人が言ってまして(笑)。本音に近いトコでしょうね
ルイ >> その辺、ミコちんと沢近のシリアスシーンは、あんまりテレ隠しもしてない印象もあるんですが・・読み直してみましょう。それ以外は基本、確かに感じますよね>テレ
izumino >> ちなみに最終回については「考えてないっすよ」だそうですが、これは流石に真に受けられなん(笑)
LD >> 僕的には以前の「両方取る」とか「一旦おさまる」ってセリフが無いと、あのオチは楽しめるんですが。
GiGi >> あー”一旦”に引っかかりますかw。確かに、情報です。しかしその4人の誰がフォワードかというのはまた別の話かもしれませんね、ダンナ?w
izumino >> うーん沢近は、高野の右腕になれるかな、と
GiGi >> 沢近が八雲のバックアップに動いたりすると愉快なんですけどねーw。高野が最近、沢近を制御しきれてないのをどう受け止めているかが気になっていたりします。
izumino >> 沢近は「播磨達に興味がある人」の立ち位置が似合う気がします。以前の構図における茶道部陣営に近いというか
LD >> つまり高野の傍について、フォワードにはもう来ない…ですか?>izuminoさん
ルイ >> 高野の感情は最難関ですねえ。
GiGi >> 沢近が八雲に「あいつはバカだから遠回しに気付いてもらおうなんて無駄よ?」とかねw。
ルイ >> うほ、いいセリフw
izumino >> フォワードに見えるフリはさせるんじゃないですかね、これは商業的な視点での想像ですけど(笑)
LD >> いや、それこそだと思ってますよ。>「播磨たちに興味がある人」 というか沢近さんが天満と播磨はくっつけるという流れに面白さを感じたのでw
izumino >> 多分ね、仮に沢近が塚本姉妹のためを思って播磨に接近したりしますよね。その時読者が「あ、まだ、気が!」って思う分にはいいんじゃないかなあという(笑)「ちょっと手本見てみなさい」な感じのフリだとしても、という。実際播磨はいい男なので、どこかを「男として見直す」演出は必ず入るでしょうしね
GiGi >> 沢近が高野の持っている情報を有効活用して動き回ったりしたら、惚れますね<もう惚れてるんじゃなかったのかw
izumino >> 沢近は同性に対して特にそうなんですけど、他者の魅力をいちいち発見して納得するのが好きなキャラで(笑)。だから恋愛できない気もするんでけど
LD >> まあ、フォワードに行く行かないは見立てを論じるのに適当じゃないか。商業的にが、からむのは当然で。いや、僕は先ほどいったようにいくつかの情報がノイズになって、あそこのカットの焦点にブレがあると思いました。大体あそこらへんを向かってはいるのですが。
ルイ >> そのへん、小林先生も完璧に詰めるタイプの人ではないでしょうし。赤松先生だったら、僕もノイズと取るかなw
LD >> ふっ、ま、そうかw>赤松先生だったら、僕もノイズと取るかなw  結局、そこらへんの淀みで色々やっている人だというのはそうですよね。>小林先生
izumino >> まぁとにかく今週の一番はマガスペのスクラン増刊号を読んでください! ということで(笑)。僕はこんな所で

■ 少年チャンピオン2007年17号
GiGi >> じゃあ、そろそろ一番決めますか。
LD >> なっ!チャ、チャ、チャ、チャ、チャ、チャ…
GiGi >> あれ?なんか忘れてたっけw。
LD >> チャンピオンは?
ルイ >> きみたち!!!!!!!!!!!1
ルイ >> 「血染めのユフィ」でorz
LD >> …ブツッ
GiGi >> ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ルイ >> うばあああああああ〜〜〜〜 ※自分でタイピングして自分で大打撃
izumino >> はい、椿と星矢を語って終わりですね(以下略
ルイ >> 再起動ハリー、ハリーw
LD >> ……NowLoading■
ルイ >> オカエリナサト。
LD >> いや、ちゃんと語りましょうよ。岩鬼が通算400本塁打目前とか。
GiGi >> ああ。ええと、名桜は来週が楽しみですねw。
ルイ >> 待て「ジャン」の何やらワケワカメな一部終了とかw
LD >> ミスターチェインか。バキにしては洒落たヒキだなあ。
GiGi >> ジャンのブタギリはどうゆう意図なんでしょー…雑誌ごとリニューアル?
ルイ >> 「アンチェイン、アンタが望んでるんだ、俺の望みじゃない」っていう小便時のセリフの焼き直しじゃね?>バキ
GiGi >> あ「浦安」がツボでした。やっぱりなんもヒネラナイで暴走する話のほうが好きだなあw
izumino >> で、かなりどうでもいい椿の話なんですけど茜ちゃん、絶対意識して髪の毛伸ばしてますよね(笑)
ルイ >> なにいいいいいいい!!!!!!どうでもよくNEEEEE!w>茜
izumino >> わざわざクリクリ頭の頃の茜を表紙にして本編と対比させてるじゃないですか「あーもうダメだコイツ」と(笑)>髪伸ばしてる茜ちゃん
GiGi >> ん。それはきっと散髪をクラス一同に妨害されているに違いまいw。
ルイ >> いやしかし、本編自体は椿らしからぬ整然っぷりで。
LD >> 茜ちゃんって人気あるんだあ…w
ルイ >> あ、それは無い話じゃないなw>クラス一同 全体変態の学校・・いや他校も・・町全体・・・つか、作品ですからねw
izumino >> いや、絶対伸ばしてますって!(←何の自信があってだ)
GiGi >> 理髪店のお兄さんもきっと既に篭絡されているんでしょうw。
ルイ >> 揉みにいく→五十六が防ぐ→目覚めかける 途中でオチまでネームが読める椿なんて、椿じゃないやい!※失礼です
izumino >> 「茜ちゃんに女装させる変態」を描く漫画じゃなくて、「茜に女装癖が付く漫画」になりつつあるわけで、この動勢と逆転はなかなかおかしいと思うんですが(笑)
ルイ >> なりつつ?・・・いやいやw既にw
izumino >> そこで「伸ばしてる」という情報が本格的にダメだコイツ、な点なので(笑)>既に
ルイ >> うん、ここはどっちにしても美味しいですね、どうでもいい所じゃない、素晴らしい情報ですw>伸ばしてる?伸ばさせられてる?w
LD >> ああ…一体どこまでこの変態の輪は広がって行くんだろう…(うっとり)
ルイ >> (・・LDさんのドカベン語りまだかなあ・・)
LD >> あと2本で400本だね。

GiGi >> 恐竜特捜隊の所先生の興奮っぷりが読者に全然伝わってないのが逆によかったですw
LD >> よかったよね!逆に!>恐竜特捜隊
ルイ >> いや、でも伝わってないという危惧は、文面から伝わってきてましたよねw>特捜隊
ルイ >> 「かるた」が特訓回。あんな城があるなら持ち回りする必要ないと全力で思いましたがw「他人の技は裏切る」は良かったです。
LD >> 「かるた」ストーリー的には厳しいと思うけど、女の子3人並べたおかげで猶予時間があるよね。
ルイ >> そうですね、相変わらず「話の目的筋に、なんの光りもない」わけですがw>かるた
izumino >> 星矢は久しぶりに見る「立ち上がるだけで驚かれる」キャラが見れて満腹です
LD >> まあ乙女座の中の人の一挙手一投足が僕には幸せ光線なのでw
ルイ >> 乙女座がいるだけでチャンピオンから厄さが消えるようだ。
ルイ >> 「アイホシ」で奇跡的にサブキャラ作ろうという意志を見ましたよと。これまで、なんもなくまわしてきたのに。
LD >> しかし、このサブキャラ、どこか椿的ですw>「アイホシ」
ルイ >> うんうん、時間を計算しているくだり、軽く椿ですよねw
GiGi >> 俺ルールは椿の構成要素の最たるでしょうねーw


GiGi >> まあ、こんなところでしょうか。かるーく振り返ってみますよー
ルイ >> うぇーい。>振り返る
GiGi >> ジャンプは「アイシー」「うさぎ」「P2」「郷田豪」?斤量無視ならアイシーが一つ抜けてますか。
izumino >> ひとみ先生は久しぶりの気がする陥れ系の嘘でしたね。なんだかんだで、バリエーションに緩急を付けている気が?
LD >> 斤量勘案しても今回は「アイシールド」がよかったですね。先ほど言ったように「P2」のネームもよかったですけど。地味に。
GiGi >> サンデーは「ケンイチ」「レンジマン」…ケンイチはこのシリーズ通してテンション維持ですね。
izumino >> 女性キャラとひとみ先生がイチャイチャする回とか、完全に悪人になってる回とか、飽きられないよう交互に載せてるような……。気のせいかも(笑)
ルイ >> いずみのさん、単行本で一気読みして感想教えてくださいw>ひとみ
LD >> サンデーは「レンジマン」かな?
ルイ >> 「ケンイチ」は我流X回で一番与えてなかったら、一生悔いる所ですねw
GiGi >> マガジンは「スマッシュ!」!!…他はどうかなー?
ルイ >> 「お医者さん」・・・よわっ!「エアギア」・・・よわっ!>他
LD >> ああ「ケンイチ」も素晴らしい。
izumino >> スクランは沢近サーガを最初から読んでくれという代物ですしねえ
GiGi >> チャンピオンはありません。
ルイ >> しかも、沢近としてはこの回、流れるままに心が流れてますしね。22Pの収束回であって、考えてみれば、22Pの効果をそこまで使ったような気は。。フガフガwま、大コマだなw
GiGi >> 見開きで播磨昇天させてやらなきゃ浮かばれないってことなんでしょうw。ヤツは隙あらば勘違いするしw。
ルイ >> そうですね、そうすると、22Pで一気に攻めなくても、播磨回と他回でいつも通りまわせたかもなー、とか。>22P
izumino >> 出たもの以外では特にありません
LD >> マガジンは「妖怪医者」と「スマッシュ」…本当はなあ。「妖怪医者」に一番あげたいんだけど、今週他も強いよなあ。
GiGi >> 「アイシールド」「ケンイチ」「レンジマン」「スマッシュ」がメイン候補かな?それぞれ最近の流れでとってたりと色々あって、強いてあげるならレンジマンかな?というところですが。
ルイ >> ありませんとか、雑誌に失礼だろおおおがあ!!!!※受験生が落ちるという言葉に敏感な様を想像してください
LD >> チャンピオンは「椿」くらいかな?
GiGi >> えーと、チャンピオンは存在しません。あれ?みあたりません?
ルイ >> この野郎w
LD >> はい。というかできれば参加された方、全員の俎上に乗るものを選びたいですし、他に候補が出るなら、あれは避けましょう。
GiGi >> 「あれ」って便利な言葉だなあ…ああ、これならギリギリ…
ルイ >> いや、アイシールドかなあ。9999もそうですし、ネームが相変わらずキレイだなあって。パスカットが「できるなら」という風に、先週から納得力込みで繋げる様も上手いですし。
GiGi >> 「スマッシュ」も2週連続でも全然OKなインパクトなんですけどね。
ルイ >> 見事なまでにトレンディドラマですよねえ>スマッシュ
izumino >> 語った内容としてはアイシルが一番面白かったですけどね。そんな基準で良いのなら(笑)
LD >> 。o(…持ちこたえた…)
ルイ >> なんてガマン合戦w
GiGi >> えー?美羽登場シーンに小田和正とか流れちゃう?w
ルイ >> おう、実は僕の脳内では、ずっとw>小田和正
GiGi >> なにからつたえれば いーいのか♪
ルイ >> わからないママうぇーい♪キレイに片方だけ♪
GiGi >> ffjdさlf化sf;あsf@」あふぁl;kふぁ
ルイ >> 理解不能と解読不能をかけるこのハイセンスな(ry orz
GiGi >> そんなつもりじゃなかったんだよーーーーーーーーーー!
ルイ >> わかっていたさ!ヤバイ能力だって事は!!(泣
izumino >> 「雨やどり」を一旦止めて、久しぶりに解読不能聴こう(笑)
ルイ >> なんたる横とび幅w
LD >> 「ケンイチ」もよかったんですけどね…。これまでの積み上げとその昇華の上手さなら「アイシールド」の方に分がありますね。
izumino >> うん、でもまぁ漫画的にもアイシルですね
LD >> いや、個人的には「妖怪のお医者さん」がかなり好きでよかったです。他の候補がそんなに強くなかったら、もう少し強引に我を通そうとするんですが…。
ルイ >> ぼ、僕も(ヘロヘロ)お医者さん好きなんですが、もう一歩がないんですよねえ。
GiGi >> うん、アイシルでいいよって言われたらアイシルでいい気がしてきたw
LD >> では「アイシールド21」とします。
GiGi >> ということでいずみのさんにコードギアスを見せるにはどうしたらいいのかをこれから話し合いましょう(ぉ
ルイ >> 僕思いついたんだ。コードギアスのキャラをスクランに当てはめるのはどうかなってw
izumino >> いや、昨日お友達にDVDに録画したやつ借りてきましたよ
GiGi >> おおおおお。頑張ってください。そして21話まで心ゆくまで楽しんでください。
ルイ >> ユフィはね〜♪ユフィ〜はね♪・・・・ユフィはねええええええええええええええええええorz
LD >> ブツンッ
LD >> …NowLoading■
ルイ >> なんで21話までなのw
GiGi >> それは、後戻りできないからさ!…orz

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