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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#6231月第3週:弱虫ペダル RIDE.95 百人目
投稿者: [2010/01/26 03:15]
■2010年01月23日

LD >> |ω・`)
kichi >>       (´・ω|
LD >> |ω・`)ノ やぽん
kichi >>   こんばんわ〜 ヘ(´・ω|
LD >> 町の遊撃手、ルイさんは遊撃参加との事ですが…。
kichi >> ……今期のネット配信アニメは「クェイサー」に「れでぃばと」に「デュラララ」、あと密かに「おまもりひまり」……か……。
kichi >> 町の遊撃手だったのか……(´・ω・`;)どこの町なんだろう?
LD >> (`・ω・´)ノ「れでぃばと」だな!「れでぃばと」だな!
LD >> 地上波で流れていないので、ちょっとあれだったんですが、「れでぃばと」が良い感じなんでがす。
kichi >> 「れでぃばと」なのか〜w ま、幼馴染みが面白げではありますね。2話見た感じではそれほど真っ黒ってほどではないのかな?と思いつつ。
カルマ >> こんばんは〜
LD >> 「クェイサー」はまだ観てないみょん。…ってかあれ?AT−X?
LD >> おはようございます。
kichi >> 「クェイサー」は通常放映版はエロシーンが全面カットというか風景のみであえぎ声すらカットみたいな状態になってるようで、正直何やってるのか全然分からなくってつらいです……(´・ω・`)DVD売るためにしてもさすがにやりすぎだろう……乳首隠すくらいなら許せますが……
LD >> 幼馴染みのキャラ次第ですねえ…。ただ、1話でそのキー具合を感じさせるのが好きです。>「れでぃばと」
LD >> 多分、AT−Xで放送されるやつはそんなカットしていない気もするんですが…どうなんだろう?>「クエイサー」
kichi >> ハーレム風ではありますけど、完全に2ヒロインの一騎打ちな雰囲気ですよねw でまぁ、やっぱ幼馴染み次第ですなぁ……>れでぃばと
LD >> 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」はクオリティ高そうです。これも今期注目だじえ。
kichi >> 配信だと有料版もあって、そっちだと大丈夫なんだと思います……(´・ω・`)>クェイサー
kichi >> 「ソラノヲト」はネットでは見れなそうですねぇ……(´・ω・`)ちなみにあまり評判は良くないような……
kichi >> とまれ、あと「レールガン」「キディガーランド」「戦う司書」が継続なんで数的には充分というかやや多いか……。どれか切ろうかな……?(´・ω・`)う〜ん
LD >> 一騎打ちの盛り上げ方がなんかいい感じでw チャンピオン=川澄子vsチャレンジャー=中原子 …って程確定的じゃないですけど、ともかく中原フレイムハートが不利スタートな感じもよくって。
LD >> 「戦う司書」が、録っているけど観てないです。どうなんですか?
kichi >> ルイさんも当然のようにやってることありますけど、実は声優子という書き方だと見てるアニメでもほとんど理解できなかったりw ま、流れ的に川澄子が幼馴染みですよね?w
LD >> 「バカとテストと召喚獣」も悪くない感じですが…あれ?制作、シャフトじゃないんだ?
kichi >> あー、うー、ちょっと説明難しいな……。とりあえず分かりにくくて、ストレートに面白い作品ではないです。特に3話目までは厳しい……>戦う司書
GiGi >> 町の二塁手GiGiさんですよ
LD >> ああ、すみません。フレイムハートさんを、お嬢様子と書こうと思ったのですが、考えてみるとお嬢様だらけだと。…で、幼馴染み子vs中原子だと、なんか統一感がないよなという感じで、川澄子に変換しました。という思考経緯だったのです。(←フレイムハートって書けよ!!)
LD >> じゃ、じゃあ!オレ!オレ!投手ね!!
kichi >> ただ、4話目辺りから段々分かりやすくはなってきますし、結構いい感じの萌えキャラの活躍とかもあって結構楽しめる感じにはなってきてるというか……。あと、原作読んでる人が、後半の展開が凄いので我慢して見続けるべしとも言ってましてねw>戦う司書
kichi >> ああ、たしかにお嬢様子だと該当者多数でしたねw じゃ、ドリル子でw
LD >> あっと。そろそろ一番にはいってちゃっちゃと遊撃しちゃいましょう。
ルイ >> エリン観ながら再掲織り交ぜ強引に記事2つ捏造しますた。このまま観続けながら遊撃してショートして6します。(←高度な遊撃違い)
kichi >> 。o(ちなみにフレイムハートという名前も覚えてなかったのでピンときてなかったのは内緒……)
ルイ >> 極上生徒会だよ!orz
GiGi >> 二遊間のコンビネーションで今週の一番は鉄板と行きたいところ
ルイ >> 誰かが3やってくれるとダブルプレー完成だじぇ>鉄板
LD >> 確かに“ああゆう設定”なのは、何故なのか?分らないとそもそもの観方に迷いますね。でも、分って成る程と思わせると「楽しい」かもしれません。>「司書」
カルマ >> じゃ、じゃあ僕ミッドフィルダーで…
kichi >> そうですね。(真面目子ちゃんや褐色子ちゃんを楽しみつつ)長い目で見てる感じです。>司書
LD >> じゃ、オレ!オレ!隠密で!というか聖奈さんで!!(`・ω・´)ノシ>極上生徒会
ルイ >> 聖奈さんはマリアさんの上位種だからダメ。あげない。
LD >> 。o(確か、AT−Xかどっかで「極上生徒会」の再放送があったような…)
GiGi >> それはともかく今週のハンタは作画密度が高くてびびった。
LD >> (#゚Д゚)<聖奈さんはお前のもんじゃねええええ!!!

■少年ジャンプ2010年07号


LD >> あ、すんまぞん。ザンプからっす。

■HUNTER×HUNTER(ネテロvs王)
kichi >> 今週のハンタは良かったですねぇ。これぞハンタ!という感じ。合掌の解説が最高ですし、ヒキもまた楽しみで!
kichi >>        
kichi >> ……あれ?(´・ω|
LD >> 「HxH」の王は、この時点でネテロに対するリスペクトがあるわけですが、この時点でロジック的にはコムギとかぶりますね。
LD >> あ、すみません。ちょっと手を離していました(汗)
ルイ >> 「誉めて遣わす」てなんで手書きなんだろ。
カルマ >> ハンタは安心したという感じですね。
LD >> 擬音だからじゃね?w>「誉めて遣わす」 何というか“空気”の擬音w
ルイ >> あれが噴出しにあった方が王の心からってニュアンスが出ると思うんだが、手書きである事でマジ舐められてるってニュアンスでますねって誘導させたかった。でも自分で書いた。エリン観る。
カルマ >> ぽくないというか、なんとなくネギま!とかでよく見る台詞の使い方だなぁ、と思いました>誉めて遣わす  あえて緊張感を緩める印象を受けるというか…なんだろ?
kichi >> ……ん〜、まぁ、「天晴れだ」だけでも充分なとこだとは思いますからねw>手書き
LD >> いや、なんか「誉めて遣わす」って声に出していない気がするんですよね。思いっきり上から目線なんだけど王自身としてはその自覚がないというか、さすがに「誉めて遣わす」まで言っては相手に失礼かな?とか思って呑み込みつつ、でも「天晴だ」で充分上から目線だというw
GiGi >> ああ、発音してないという読みはありますね>誉めて遣わす
GiGi >> 攻防の解説をしながら時間が静止しないコマ割りの技術はさすがとしか言えない

■黒子のバスケ(木吉鉄平、登場)
LD >> 「黒子のバスケ」は、インターハイがどうなったら、さらりと描かない気だな。でも、果たしてそうさらりと誤魔化せるか?w
kichi >> 「黒子」は……とりあえず新キャラはもうちょい見た目頑張れなかったのかな?という気分が……。
カルマ >> キャラの区別があんま付かないのに人気投票とかやってますしね(笑)>黒子
LD >> 「黒子」の新キャラは回り方次第ですね。…藤巻先生のキャラ付けは毎回かなり苦しそうに観えてしまいますが。
kichi >> キャラ付け以前に、カルマさんも書いてるように見た目の区別レベルで厳しい印象なのがなぁ……w>黒子新キャラ

■ワンピース(白ヒゲの進軍)
LD >> 「ワンピース」は、ちょと上手く言えないんですが、直截に言うと少し落ちたという言い方がいいかな…?
kichi >> あれ?そうですか?>「ワンピ」   個人的にはここで祖父孫対決行くか〜!と結構盛り上がりましたがw
カルマ >> やっぱり基本的に覇気に乗れてないので、それを見て結集する流れは少し冷めて見てしまいますね>ワンピ
LD >> 「ワンピース」は……よく他でもNPC劇場の害のような話をしていて、それを白ヒゲ編ではここまでレベル上の戦いをしつつルフィも混ぜている上手さを語っていたわけですけど、これはNPC劇場の逆の…何て言うんだろう?…→
GiGi >> ルフィを持ち上げることで相対的に他のキャラの重み付けが下がった感はありますね。
kichi >> たしかにそれはあるんですが、そこは2週間待ってる間に飲み込んだというかw、結構素直に流れに乗って読んでましたね、私は。>ワンピ覇気乗れない
ルイ >> なんかね、ルフィで収まる想定内の世界に、ミニチュアワンピに戻った感はある。そのミニチュアが精緻だって評価は別にあっていいけど。
LD >> →先に言っておくと、以前「ワンピ」評で僕だけ、ルフィの格落ち感、弱い感がちょっとショックみたいな事を言っていた事があって、そこと繋がっている流れだと思うんで僕だけの感覚かとも思うんですが…。
LD >> あ、けっこう同感されている?w>「ワンピ」
カルマ >> どうやってこの現場に介入していくか?そして主役になっていくか…という中での説得力のある演出ができてない印象ですね。それはやっぱり覇気じゃないかと思うんですけど>ワンピ
ルイ >> 覇気もそうだけど、ヴァタシの人のドーピングがビジュアル的に負荷を印象付けられていないのもあるんではないかなと。ギア2とかもそうだけど、尾田先生は段階演出はうまくない。
LD >> NPC劇場って揶揄の先の話なんですが、元々これTRPGの用語(?)なんですが今度はNPC劇場の先に、NPC劇場にならないようにディスティニーでPCを中心に持って行く事があるんですよね。でも、本質はNPC劇場だから形式的にNPC劇場の定義を回避しただけというか…これ特に「言葉」はないんですけどね。そういう感覚を「ワンピ」に受けていました。…でも、ほんのわずかな所感で上手い事に変わりはありませんが。
LD >> ところで、ブログで「NPC劇場」の解説しようと思うんですが、何か有名所で典型的にNPC劇場になっている作品ってありますかね?
GiGi >> ルフィは巨大化させても良かったかもとか思ったり。
LD >> まあ、ぶっちゃけ「ロードス島戦記」の英雄戦争の決着フェーズあたりがモロにNPC劇場なんですが…。>「NPC劇場」
kichi >> ん〜、まぁ、この戦争でルフィが出張る展開自体に落ちた感を感じるというのは分かる気はします。……というか、やっぱ私は覇気のイマイチさ含めて前回に感じて飲み込んだ感じが強いかなぁ?だから、今週に関してはそこは乗った上でガープと対決という展開の印象の方が上回ったというか……。
LD >> はい。>kichiさん 僕も盛り上がっているし充分よい形だなという思いもあります。ちょっと、詰めて観てみると白ヒゲが「全員、全力でルフィを援護しろ!」と宣言したのが“嫌”みたいですね。分りやすいけど口に出されると興が削がれるというか。
kichi >> ああ、なるほど……。仕方ない気もするものの、分かる気はします。>白ヒゲの宣言が嫌

■トリコ(美食会幹部vsグルメ騎士)
GiGi >> それはともかくトリコも良かったとですよ。
ルイ >> 「トリコ」のキモキモ具合素晴らしいです。DBのセルやJOJOに通じるジャンプ伝統のキモさだ。
ルイ >> (ここでキモの撒き得をっと・・・)
LD >> 「トリコ」の今回戦っている、この上下キバさん、間接がパキポキ外せて不定形な感じなんですね。…故に今回のヒキは次回「効いてない!」で処理されると観た。…というかもう一回はコレクションを見せにやってくると観た!
カルマ >> 「トリコ」イイですねぇ。気持ち悪いなーほんと(笑)

■べるぜバブ(魔界編)
GiGi >> キモキモ言うバブは別にキモくないなあ
LD >> 「バブ」は構成力がすごい落ちている気がする。あと、アンジェリカも転送時には真っ二つに割れて、みんなそこに入って行くのがすっごい気になるw
kichi >> 「バブ」厳しいですねぇ……(´・ω・`)ラストのモンスターの造形は悪くないと思いましたが……
ルイ >> バブは構成っつか、先週言った要望がちょい悪い感じで微妙に叶えられてるんだけど、じゃあ先週は無価値な一話ですね、と言いたい。今週、先週のリテイクみたい。描き直しは編集者との間でやってちょ。
カルマ >> 「バブ」のこの滑ってる感はなんだろうなぁ。この悪役も古くさいし…
kichi >> 「バクマン」そうですねw 港浦さんがいよいよボロボロって辺りも含め、なんか腑に落ちる印象な回でしたw
LD >> 魔獣は悪くないですね。…でも、ちょっとファンタジー世界を維持するのはキツいものがあるかも。

■バクマン(中井さん去る)
LD >> 「バクマン」は「BBケンイチ」が終わって、中井さんが去って、ちょっと腑に落ちるというか観たい展開を観れた気がする。
ルイ >> ところが最近はネットで地方でも連載できるので、ジャンプじゃないけどラッシュとかビームとかブレイドあたりで活躍するのであったー。>中井さん
GiGi >> 元ジャンプ作家ってのは結構な金看板ですしねー。てかここまでやった上で喉元過ぎればな展開してこそのバクマン(笑)
LD >> >喉元過ぎればな展開 言いたいことは分るし、そうなのかもしれないけど、僕はもう少し厳しい話のバランスで行って欲しい。
カルマ >> ネットで絵を描いて人気出たりして>中井さん

■保健室の死神(古本屋でなんかドールハウスな病魔)
ルイ >> 「保険室」ああ〜、タオルでゴシゴシ拭かれている所の悶えをもうちょい描写すれば、イケるのに。いやずっと福田パンティとか変な事いってるけど、やっぱ「大コマ」。。。といってもそこまで大きすぎなくていいんだけど、メリハリは多少は必要で、調伏を端折る選択をするならソッチだろと。実際可愛いんだし、やれるよ。やってよ。
LD >> 福田パンティというのは、万乗パンツと同属の何かか?(`・ω・´)
LD >> ってか。福田?ああ、なんか知らないところで「バクマン」と混ぜてるのか。
カルマ >> 「保険室」なんとかフックを作ろうという感じが見えますねぇ。
GiGi >> 万パンは希少価値。
kichi >> 今週の「保健室」は好きですね。でもたしかにいろいろちょっとずつ弱い印象もあるんですよねぇ……。オチも何か……悪いとは言いませんが……う〜ん。
LD >> 「保健室の死神」好きなんですけどね〜。今回の話もよかったと思うんですよね。
ルイ >> 「保険室」良かったですよ。僕時間があったらなんか書きたかったもん。でも、だからこそ色々残念。

■ブリーチ(一護vs藍染)
LD >> ちゅか「ブリーチ」、おお…なんか気付いたら、ラスボス戦なわけだ…?
GiGi >> ぶりっちさんは藍染がちゃんとラスボスらしい振る舞いで好印象ですね
LD >> でも、何か袋だたきフェーズなんで(実際には袋だたきにできないだろうけど)、藍染上手いこと逃げてもう一回“幹部”とか“魔城”とか組み直すかもね。
ルイ >> 袋だたきっていうか、肉の壁ですね。
LD >> 逃げてって表現はよくなかったかな。いや、なんかこの構図って「ダイ大」でバーンが囲まれて、仕切り直しをした流れに似ている気がしていて、で、仕切り直しがあるかなって。…ところで何か「メラゾーマではない、メラだ」って流行ってます?

■スケットダンス(エニグマンの正体、クエッチョンの正体)
ルイ >> 「スケットダンス」デレのないツンは読者は好まないぞ、篠原先生。
LD >> 「スケットダンス」、クエッチョン酷いよ〜w(´;ω;`)
カルマ >> 「スケットダンス」好きですねぇ(笑) そういう女もいるんだよね。
kichi >> 「スケットダンス」は私も割と普通に好きだったというか、クエッチョンのキャラは予想通りで、まぁ、スケットらしいオチかなとw

■あねどき(最終回)
LD >> 「あねどき」はすんげえさらりと終わっていました。(´・ω・`)
カルマ >> 「あねどき」ほんっとーに、なんのひねりもなく終わりましたね…
ルイ >> 「あねどき」ストーリーテリング能力なさすぎワロタ。
kichi >> 「あねどき」はさらりとした終わり方でしたねぇ。でも個人的には割と好みな終わり方ではあるかもです。(姉が好きという気持ちへのショートカットを飲み込めばですがw)寂しさも希望もさらりと込められた最終回で、なかなか良い味わいでした。
GiGi >> あねどきは意外?にバランスのとれたラストでしたね。長々続かなかったのがかえって効を奏した気も。
ルイ >> 元々さして期待もしてなかったのでアレだけど、ただの4〜5歳のカップル候補誕生ってだけじゃん。構造への自覚ちゅか追求がたりなすぎ。憧憬と思慕も比較してない、感情の誤読も匂わせもしない、単にいい体のネーちゃんが来て好きになって両想い、って何それ。
ルイ >> まあ、でも桃栗的にはこういう萌え短編を延々と続ければいいと思うってのは以前言ったかな。
ルイ >> 構造は唾棄するとして、最終話のネームは結構綺麗。好みで言うと期待のプリクラは匂わせるだけでフォーカスしないくらいが好み。
LD >> 構造への自覚が足らないというとそうでしょうね。後半は時間が足らなかったとも言えますがそれは初動で成してないとという感じで。僕としては走っている最中に構造が変化する話に期待していた感じで。期待といっても可能性が高いと思っているわけではない。
kichi >> あ、「あねどき」は全体の感想を言えばそう(ルイさんの言うとおり)でしょうね。でもまぁ、最終回でどうにかできることとも思わないので、最終回は悪くなかったかなぁ、と。


LD >> 「ぬらりひょん」は、なぜか鳥居の影から百式観音が…!!
LD >> 「めだかボックス」は、宗像くん、ちょっと弱いですねえ〜。
kichi >> 「めだかボックス」宗像くんはちょっとガッカリしてしまいましたねぇ……(´・ω・`)しかし来週センターカラーか。人気出てきてるのかぁ。
ルイ >> めだかボックスは1p目の時点で銃までいくのがミエミエなので、遅いし重い。驚きもない。

■少年サンデー2010年08号


■マギ(再会、アラジンとモルジアナ)
LD >> 「マギ」、ヒキの具合から別人のオチも考えましたが、さすがに巻頭カラーでそれはないかw
カルマ >> 僕は結構それ考えてました>別人 まぁ、そういう巡り合わせの必然が起こる話なんですね。
GiGi >> マギはまたアリババ詐欺でしたよ(笑)
LD >> 「手がつかえないんじゃ、みんなの力も借りられないし…」か。
ルイ >> 「マギ」は名前にステップアップしたという事ですね。まあ、来るとは思ってました。
kichi >> 「マギ」はモルジアナ同行かぁ!素直に嬉しい展開ですね。……逆に一話で出てきた二人の絡みがあまりにも少ないのはちょっと気になるとこですが……また出てくるかな?

■ハヤテのごとく(アテネの暴走)
ルイ >> 「ハヤテ」は「一方その頃」の方がネーム比重大きいせいでどっちが主格かわからないアチャーな作り。
kichi >> 「ハヤテ」……なんかちょっと酷いなと思いましたね。比重もですけど、電話から入る意味が全然わからなかったりして、なんかもう……(´・ω・`)
LD >> 「ハヤテ」はなんか知らんがアポロガイストと書いてるから、僕は誤魔化された事にしよう。
カルマ >> 「ハヤテ」はなんでしょうね…場面の温度差も酷いし。

■結界師(烏森消失?)
GiGi >> 結界師が低体温なまま大きな展開をしていて面白いなあ、というのと、りんねのサクラの低体温ぷりも面白い。
ルイ >> りんねと並べるのは、わかるけど作為的だなw
ルイ >> 結界師は、こういう風に淡々と、一生の重要な瞬間は過ぎる・・みたいな作者感覚があって好きですね。
LD >> そうそう!「結界師」!これって、さらりとフェーズが変ったんですよね?それこそタイトル変えるくらいに。なんだろ?
kichi >> 「結界師」同感です。淡々と展開しつつ、ラストで別れの話を切り出す辺り巧いですねぇ。意味に気付いた時はすでに手遅れという……。
GiGi >> 学校が崩れ落ちるのが良いんですよねえ。さてこっから魔界編ですね(いろいろ台無し)
LD >> ああ、そうか。「バブ」にちなんで魔界編かあ……ってもう行ったよw

■メジャー(佐藤、同点満塁HR)
GiGi >> めじのことはひとまずおいておいて。
ルイ >> ここで三振なら見直したのに。
kichi >> 「めじゃ」はほんとになぁ……、まさか三振しないとはなぁ……(´・ω・`;)
ルイ >> 三振か、三振ふりにげで一点かですよね。
LD >> 「メジャー」はともかく回数与えるとどんどん吾郎を出す“勢い”を失ってゆくぞ〜w こんなん考える時間を与えられたら、普通に吾郎を出せなくなると思うんだけどw

■神のみぞ知るセカイ(なでし子編)
LD >> 「神知る」は、桂馬のキャラが「面白く」て成り立っている作品と改めて実感。あと「やればできるじゃないか!現実!」はけっこう意味深。
カルマ >> 良い台詞ですよね>「やればできるじゃないか!現実!」
ルイ >> んー、2Dや3Dのゲームでいくら裸みても修正も入ってるし、リアルな女体へのあのリアクションはもう不能者だな。
kichi >> 「神知る」は……そうですね。さすがに女の子になって「意外にフツー」と思うものかな?とは思うんですがw、でもまぁ、それくらいのキャラだから面白いのですよね、実際のところ。
ルイ >> 男女交換自体をありふれた展開と取るのは、キャラ格まんまで特別いい描写でもないし、まあ、そこ描けないならこんな連載やめてまえ!みたいなところですね。
LD >> いや、ちょっと表現微妙ですけど、桂馬って不能者な面はあると思いますね。現実側から観れば。それに無修正の3D画像で依れるくらいなら、それはやっぱり桂馬の2D愛は代償行為だったんじゃない?というかね。苦しい面もありますが、ここらへんが妥当なところだと思います。

■ツール(フランス到着)
LD >> 「ツール」も、とりあえずフランスに来て、女の子も登場しているから、この1回は乗り切った事にしよう。
kichi >> 「ツール」なかなか良かったですね。ま、こっからでしょうが……。
カルマ >> 「ツール」レース部分はこれからでしょうが、ひとまず悪くない展開だと思います。
ルイ >> んー、「ツール」、おにゃのこがマーシャなら合格(マーシャ?
GiGi >> ツールはなあ…お父ちゃんの通った道をなぞるという話にどこまで自覚的なのかなあ。そのあたりが注目かな。
ルイ >> つか、親父結構どうしようもないですね。もう一回過去の上書きあるかな。
ルイ >> なんか嫁死なせちゃったし逃げるように日本に戻ってきたけどゼウス来るから打倒ゼウスで倒せばヨーロッパへの道開けるぞ!           なんか変じゃね?
LD >> あ…冷静になってる。>なんか変じゃね?

■国崎出雲の事情(第二回)
ルイ >> 誰か歌舞伎に触れてくりゃれ。ちょっと井上先生ぽいとか言っておぎゃれ←間違ってる
kichi >> 歌舞伎……、まぁやっぱり華やかな方向目指すのがいいんじゃないかなぁ?とは思ってるんですけどね……。しかしそれにはいろいろ足りてないのは事実でしょうねぇ。とりあえず絵は方向性から変えつつ頑張って欲しいところ。こう、芸術性とか感じるくらい尖った方に向かうべきと思うのですが……ないかw
LD >> 伝統芸能に、相応の経緯やリスペクトがなかれば、必ず面白くならない!…ってワケじゃないんですけどね。あんまり「楽しく」ないですし、そうなると歌舞伎に対する愛を感じないのがすごく鼻についてくる。
カルマ >> 「歌舞伎」登場人物全部『軽い』ですよねぇ。

■オニデレ(サヤはスケ番ではない)
LD >> 「オニデレ」、あれですね。今のアネゴの人格も成りきりでやっていたなら、アンジーの人格も“同等なもの”なのかもしれませんね。
ルイ >> アンジーをかぶせることによって、元の設定のムリさを補強するってのはなかなかテクニカルだなと。
カルマ >> 「オニデレ」良いですね。上手い。アンジーちょっと引いてたんだけど、こういう理屈ならちょっとイケるかも、と思わせてくれました。
kichi >> 「オニデレ」同意です。
LD >> しかし、東京王・石原の消炭ってwww


kichi >> 「最上の命医」はスカされました……(´・ω・`)が、理由あって故意にそらされた形なのでまだセーフかな?どんな理由なのか様子見……。
ルイ >> 命がなんかごっつい重病の疑い?とか?
LD >> 最終回にダルシムを描いた人なので、いろいろセーフとかそういうの超えた展開が待っているかもしれませんw>「最上の命医」
LD >> 「アラゴ」の新井先生の描く、女の子は好きやなあ〜wペンタッチがw
ルイ >> 「アラゴ」ね。ちょっと言い訳しましたけど、それにしたって先週の言い回しは酷かったw
LD >> 「はじめてのあく」は、ちょっとスルーで。
kichi >> あれ?今週の「はじめてのあく」はそんな悪くもなかったような……?特別良いってほどでもなかったですけど。ラストの寝言は好きですw
LD >> 特別良いってほどでもなかったという事で……微妙な話ではあるんですけどね。>「はじめてのあく」
kichi >> あと「チルドレン」は重い展開来るのかなぁ……?(´;ω;`)ビクビク
LD >> 重い展開がこないとアポカリプス編は始まりませんしね…。>「チルドレン」

■少年マガジン2010年08号


■エデンの檻(巨大怪鳥を倒す)
ルイ >> 人間が棒でテコ原理も使わず突き破れる程度の腹だったでござる。
カルマ >> そういえば、襲撃に備えて木の槍とか作ってたわけでもないのか…ただの棒(笑)
LD >> 「エデンの檻」は……まあ、つっこもうと思うといろいろつっこめるけど、まあ…………一本に絞るならカウントダウンどうなった?(´・ω・`)

■ブラディマンディ(ビースト試される)
ルイ >> 今週のビーストコントコーナーも良かったです。
LD >> 「ブラッディマンディ」は、コント、コント、ゆうてるからすっかり画面を観るだけでも、っぷ!と吹き出す状態になっています。もう「ブラッディマンディ」のタイトルだけで“温まって”います。
kichi >> 「エデン」も「ブラマン」も笑ってしまうのが笑えないというか……(´・ω・`)
LD >> いや、「ブラマン」の笑いはありだと思うな、正直w

■君のいる町(柚木のいる町に転校)
ルイ >> 「君のいる街」見て、この何かを切り捨てる痛みのない作劇。たまんね。
ルイ >> 最低でも今週、送り出した神崎は元メガネちゃんか幼馴染ちゃんを登場させた上でそいつに吐露、号泣させたらんといかんがや。
LD >> そんな事したら、神咲カードが切りづらくなるからじゃね?>号泣
kichi >> 「君のいる町」なぁ……。転校という展開の仕方はいいとしても……って感じですよねぇ……(´・ω・`)
ルイ >> いや、違うねッ!!瀬尾先生はこのままフェードアウトさせるねッ!確実にッ!そう確実ッ!政権交代するたびにオーガ発表会するくらい確実なんじゃあッ!!
カルマ >> 「君町」転校するにも一度会いに行って一緒に住む場所を作るため?とかなんか理由が欲しかった感じです。
LD >> ああ、駄目だ!全然駄目だ!尾瀬先生がこのままフェードアウトさせる気なら「返事待ってる」とか神咲に言わせないね!その上でしばらく間はきっちり忘れる!!それが瀬尾先生だよ!!
LD >> つか、ぶっちゃけね。メガネ子とか、バイトのお姉さんはもう忘れているだろうけどね。神咲カードはいつでも切れるように本能的にストックをとってしまっているよ?これ返ってよくないと思うんだけど。
ルイ >> どうなんだろ?ホテルで裸になるくらいしか神咲にはないような。
カルマ >> というか、バイトのお姉さんトコに仕事に逃げるくらいの方がまだ説得力あったかなぁ…とか。行くとこまで行きやすいし(笑)>君町
ルイ >> 正しすぎる指摘。ageのゲームならそれはある。>バイトお姉さんルート
LD >> 一つは、「君のいる町」がもう終わりなら、ここで神咲はエンドですよね。一度、遠距離になってそこから近くに越したらタイトル的に最終フェーズですしね。
LD >> しかし、瀬尾先生的に、すず…神咲はなかなか捨てられないカードだという感覚があるって事ですね。

■A−BOUT(トラックに轢かれた朝桐復活)
kichi >> 「A-BOUT」のこのショボい超展開みたいな2話目はなんなんでしょう?(´・ω・`)
ルイ >> 「アバウト」は何がしたいかサッパリわからない。
カルマ >> 「アバウト」2話目が意味不明なんですけど…
LD >> 「A−BOUT」ちょっと、何がしたいのか分りませんねえ。3年生にリベンジを“溜める”なら、もうちょっと何か「積み」が欲しいところだし。そもそも僕はこの主人公TUEEE!!って気になっていないから、そこで「作り手」とのギャップがあるように思います。
LD >> いや「A−BOUT」いきなり80人相手にケンカはじめる向こう見ずなヤツならそのままの勢いで、しばらく連勝街道突っ走って欲しかったんですけどね。それでああ、こいつ規格外だよ〜って思わせた上でなら3年生が出張ってきて一撃KOに衝撃がはしる。…でも、実際は多人数に囲まれてぐずつくくらいなのに粋がっていただけですからね。
ルイ >> 向こう見ずすぎて親がDQNに見えちゃうのはアレですねw
kichi >> ……まぁ、トラックに突っ込まれてもピンピンしてるってことで主人公を積みたかったのかもですが、それは明らかに力加減を間違えてますよねw>A-BOUT
LD >> 「A−BOUT」のハナノアナもなかなか面白そうなキャラではあったんですけどね。ちょっと強さの位置づけというか意外性のようなものが微妙になっていて……作者の中でスカウターはっきりしているのかもしれませんが、それがあまりいいバランスで番付されていない感がある。

■波打際のむろみさん(イエティとリヴァイアさんと)
LD >> リヴァイアさんは、ルーン文字が刻まれた魔剣に弱い……と。( ・`Д´・)φなにかいろいろ微妙な世界観が観えてきてますね。
ルイ >> 若干北欧w
ルイ >> ていうか、むろみさんは二度目だから耐性ついてたって事ですか?リヴァイアさん凍っちゃったのに。凄い変温動物だ。
カルマ >> 「むろみさん」良かったです。ほっこり温まる話でありつつ「らしさ」を感じるネタがきっちり入ってて。
ルイ >> なんで大仏建立とか知ってるんすかねぇw
kichi >> 「むろみさん」はさらっと腹に刀刺したりとトンデモなことやりつつハートフルな話をしてるバランスが良いですねぇw 今回好きです。
GiGi >> 今週の豆知識。むろみさんは変温動物。


カルマ >> 「ガマラン」勃起する描写はちゃんと…って、この服で描いたらギャグになるのか…うーむ
ルイ >> いや、勃起結構わかりやすかったような。良かったです>ガマラン
カルマ >> 「ネギま!」容赦ないなぁ…いや、女性キャラまで広げると更に印象が違うか。どこまでやるかな
LD >> ああ、この技女性キャラにかますとさらにキツいですねえ。どうなんだろう。そこらへんバランスが観える。>「ネギま」
GiGi >> ネギまは踏み込んできましたねー
kichi >> 「GE」、バイト子ちゃんのエピソード自体は結構好きなんですが、本当にここに入れる必要あるの……?という辺りでどうも気になっちゃいますね……。まぁ今後うまく絡める可能性も無いわけじゃ無いですが……。
ルイ >> バイトちゃんはなかなか良いキャラなので許す。
ルイ >> 絵自体元デブって感じられるのが立派だし、そういう経緯を持つ人が優しさに触れたら、まあホレる。恋の鞘当としては十分合格かと>GE

■少年チャンピオン2010年08号

・開始:シュガーレス(細川雅巳)

■シュガーレス(新連載)
LD >> 新連載「シュガーレス」あれですね。「フンドシ守護霊」の人ですね。かなりペンタッチがこなれてきたなあ…。
LD >> このアフロくんが、ちょっとインパクトあっていいキャラに観えるので期待です。「A−BOUT」と同じ構造なので、こうすりゃいいんだよ!的なものを見せて欲しいです。
ルイ >> 「シュガーレス」新境地というわりにかなりクローズですね、このリンダマン、とか言おうと思ったら作者にとっての新境地だったでござる。
LD >> でも、アフロくん、こんなヤンキーの世界じゃなくってプロレスの世界に誘っている気がする。
ルイ >> アフロがタイガードライバーかエメラルドフロウジョン決めたら一番候補にしてた←
kichi >> ああ、「シュガーレス」で「A-BOUT」連想は私もしましたねw こっちの主人公もいきなり2回も失神させられてますがw、主人公よりアフロ君を立ててる感じなのですよね。
ルイ >> うん。「ろくでなしBLUES」のボクシングの強調版みたいに読めない事もないですね。>プロレス プロレスロードにいったら面白いけど、まあないな。
ルイ >> タイトルが無糖なのに最初のたとえがショートケーキと、若干荒木飛呂彦的なトボケ風味と言葉遊びがあるので、そこでヤンキーマンガ内の差別化をはかってほしい。
GiGi >> ヤンキーの美学にあまり思い入れがなさそうなところが吉と出るか凶と出るかという印象ですね>新連載
ルイ >> ヤンキーマンガ読みには独自のリテラシーが備わっていて、そのへん敏感にはじくかもしれないですよね。

■弱虫ペダル(小野田追いつく)
LD >> 「弱虫ペダル」は、いい「速度」で戻ってきましたねえ。
ルイ >> 御堂筋がアルマジロに見えてしょうがない。
LD >> 僕は、シャクトリ虫に観えました。>御堂筋
kichi >> 「弱虫ペダル」良かったですね。まぁ、ルイさんのブログに同意ってことで。……ただ実は、合流の際の演出は期待より弱かった印象ではあるんですけど、速度を優先した結果のことではありますしね。
GiGi >> 弱虫ペダルなにが良いって全部。なんだけどルイさんの言ってないところで言えば御堂筋の巨大さが良い。
ルイ >> まあ「弱虫ペダル」はブログで先行しちゃったんだけど、やっぱ御堂筋をこの一話で振り切り、かつ「百人目」でしかないというのが凄くいいし、同時に御堂筋の格もまったく落とさない寧ろ上げてるあたり殆ど神域。
GiGi >> 常に御堂筋が小野田くんの2倍くらいの大きさに見えるアングルをとってるんですよね
ルイ >> なるほど。目もそうだけど、包み込むようにじいっと見つめる巨大さはキモさを増幅させますね。そして強さも。

■みつどもえ(みつば、変質者に追われる)
ルイ >> 「みつどもえ」が独自の磁場を出していてかなり面白かった。この感覚、全体の何割くらい通せてるだろ?ずっとなら単行本買う手もあるかも。
ルイ >> ツッコミ所がざっと3〜4箇所あるんだけど、それを「作中キャラにとっての理」で堂々と押し切ってるのがかなり良い。良かったです>みつどもえ 前開かれたら困るから警察官に言わないとか。道同じだからって家にまでくる警官とか。
kichi >> 「みつどもえ」面白かったですね。……でも私は今回が別格とかそういうレベルとは思わなかったので、ある程度は通してきてる磁場だとは思うんですが……。ただ、単行本1巻はつまらなかった記憶が。ふたばのキャラが違っててウザいんだよなぁw
ルイ >> 別格とはいわんですwどれだけこのノリでいけてるのかな、とは思った。
LD >> どうだろう…でも、言われてみると今回、独自の磁場を出している気がします。…いや、正確には元から独自の磁場は存在していたのですが、今回それがキレイに“回った”感があります。>「みつどもえ」
ルイ >> 学内に留まらない方がいい連載なのかな、とは思った>みつどもえ あと、声は結局誰がやるんだよ。

■範馬刃牙(誰もが腕力で夢を叶えるはず!)
ルイ >> 「バキ」いいからTASERでも使えよ、もう。
ルイ >> 漫画家はどうかしらんけど、ピアニストは腕力あってもピアノ弾くと思うよw
ルイ >> この人の嗜虐趣味みたいなものは強烈だなあw
GiGi >> そんなやつは男じゃないと板垣先生はおっしゃるわけだ。
ルイ >> 力が無いから言葉とか遣うようになったんだろ?って言われたら、まあ人類的には正解におもえるw
LD >> 「誰もが腕力で夢を実現したい」ってのは、板垣先生の幻想だと思うけど、まあそれが「範馬刃牙」の世界観そのものなんでしょうねw

■ケルベロス(崩は幽霊を食う)
ルイ >> 「ケルベロス」が相変わらずかなり良くておいちゃん嬉しいよ。
ルイ >> 「幽霊」というワンクッションを入れる事で若干「薄め」ているのが興味深い所なんですが、それによって出たばっかりの崩はまだまだザコい=後になればなるほど、敵は階段状で強くなる、って説明が自然とできてるのがいい。あと、裸足と透明も上手い。
GiGi >> んー。3話目もやっぱり勿体無いという印象>ケルベロス
ルイ >> あと、多分8体目の崩は御堂筋。これはチャンピョン愛好家としてかなりカタい。
kichi >> 「ケルベロス」良いですねぇ。記憶奪うために友恵をガブリといっちゃう辺りとか素晴らしいw その前の友恵が主人公に詰め寄るとこの迫力とかも良いですし、目を惹く描写が多くて良いです。
ルイ >> ドドドドドーンのコマ運びとかいいですよね。
ルイ >> 友恵を離し過ぎるとコナンの蘭になっちゃうから困るんだけど、「8」というムリのない数にした事は評価できます。足りなきゃ増やせばいいんだって、週刊連載はこれくらいでいいよ。ロックマンもそういってる。
ルイ >> 雪房が上着に宿ることで、チャンピョンという世界に学ランヒーローという形で溶け込みを計っているのも良い。かなり良いです。
LD >> 幽霊はいいラインですねえ。人が食われまくって消えまくったら、今回の友恵の記憶を消す意味が薄くなるし。人知れずの線を守るならね…。ところで、十三塚は幽霊も守ったりするんだろうか?w
kichi >> 「お弁当お残ししたらブッ飛ばすからねー」なんて叔母さんのセリフ一つにも個性があってキャラに血が通ってる感じがあって良いんですよねぇ。>ケルベロス
ルイ >> 叔母さん、目の中描かれない方が幸せなのかなあ・・・描かれると食われちゃうかなぁ・・・←色々穿った見方
LD >> 描かれないから食われるのかもしれないよ…(´・ω・`)
ルイ >> まあ、人が食われまくったとしたらそれは「謎の大量失踪」になるのであって、どっちにせよ友恵に責任をかぶせない、という目的は機能するんですけど。でも一息に人間にいっちゃうと恐怖の胎動がなくなるんでいいですね。あと、もう死んでるから・・を言い訳に、フクイ先生の趣味性全開にできるしw
ルイ >> それもありますね・・・>描かれないから食われる まあ、同じ視点をどっちから観るかって所で、話は通じてますw

■冥王神話(アーロンの正体)
LD >> 今回、「冥王神話」もよかったと思うのですよ。ストーリー構成として。
ルイ >> 冥王は良かったというか、強烈どんでんですね。
LD >> いや、よくルイさんは「冥王」の翻案の良さを上げるじゃない。今回思ったのはそれで、元々はハーデスと決着のつかないままにステージが「星矢」に移るサーガだったんですよね。でも、この構成でハーデスと決着つかなくてもアーロンと決着をつける物語にシフトしているんですよね。
ルイ >> いい指摘ですね。冥王神話という物語を未完のキャンパスにしない施策と言えるか。>アローンと決着 ハーデスが表だとどうしても無念の物語がチラつく。

■ギャンブルフィッシュ(麻雀準決勝)
ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」トムの切り方がどうも納得できないw
ルイ >> セオリーのダブリー消ししつつチャンタ形残すならスーワン以外ありえないだろwダブリーに筋とかねえよw
GiGi >> つかトム普通に麻雀弱そうだ(笑)
LD >> いやぁ〜筋を追っただけなんで、トム、麻雀はかなり下手w
ルイ >> いや、だから初手リーチの豪運メンツにローワン出たから9ワンって・・・w
LD >> いや、筋切りとか無意味だと思っていますよw それを言うなら下りる降りる要素もなく一発消しとかねw
ルイ >> 極論チェンジ牌があるから、まあ役のランク下げたら後は逃げるか攻めるかしかないんですけどね。でもダブリー消しで鳴いたらもういくしかないすね。
GiGi >> 今すごいことに気付いた。天使たちって普通に手が覗けるんじゃね?
LD >> ああ…どうだろう?一応、遠くて判別難しそう。揺れてるしw>「ギャンブルフィッシュ」
GiGi >> 揺れは慣れるとして、バルーンが下がるとよく見えそうな
LD >> 点数とって行くと下がるんですっけ?んんん〜何か脱出方法に使えるか?自陣で。
ルイ >> カイザーのセンシズを信じると、なんかこう抜け道あるんでしょうねえ。剣山カスるような。
ルイ >> つか、キノコ自らの内にカイザー飼ってるのかよ。すげえな、NARUTOみたいだ。
kichi >> そういえばカイザー現れてましたねぇw
ルイ >> いや、現れてないwキノコがカイザーを見つめてるwその距離がなんか凄いw
kichi >> ああ、まぁ、そうかw>カイザーを見つめてる


LD >> さて、ではそろそろ一番を決めましょうか。
LD >> ジャンプは「保健室の死神」だな!「保健室の死神」だな!(`・ω・´)
GiGi >> まあ今週はむろみさんくらいしか実質ライバルがいないわけですが。
kichi >> ジャンプは……「ハンタ」かな。
kichi >> サンデー………………難しいな。「結界師」かな。
kichi >> マガジン…………「むろみさん」ですかねぇ。
カルマ >> ジャンプは「ハンタ」、サンデーは…なし?マガジンは「むろみさん」でしょうか。
ルイ >> 「保険室」「オニデレ」「みどろさん」「GE」「ペダル」「みつどもえ」「ケルベロス」で。シュガーレスでもいいっす。でも技がタイガードライバーじゃない(ry
LD >> サンデー。「マギ」は斤量で。全然言ってなかったけど「境界のRINNE」がけっこう好きでした。
kichi >> チャンピオンは……「ケルベロス」も好きだけど、やっぱ「ペダル」でしょうかねぇ。
LD >> マガジンは「ブラッディマンディ」かな。(←ない)
ルイ >> 「RINNE」は良いですねえ。「クロスゲーム」も、あだちっぽくて嫌いじゃないです。新田に話しかけてるスミ工の監督思い出した。これ、柏葉監督に出場の瞬間とられた明青監督のリベンジでもあるのね。
GiGi >> みどろさんだと…(ざわざわ)
カルマ >> あぁそうだ、サンデーは「オニデレ」。
ルイ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みどろさんwwwwwwwww
ルイ >> 自分に吹いたw
LD >> >明青監督のリベンジ あ、たしかに。
カルマ >> え?みどろさんてなんですか?
LD >> チャンピオンは「冥王神話」に「弱虫ペダル」ですね。
ルイ >> なんていうのかな。「普通の」野球漫画って、やっぱ勝負決まる後に勝った後の事はなすのって、ノイズであり、フラグにされると思うんですよ。その瞬間に集中してない、って判定で。 それがおくびも出てこないのが、あああだち充だなって。
LD >> 「涅槃姫みどろ」という連載が、かつてチャンピオンであったのです。
ルイ >> 決まる前に。失礼。
GiGi >> 厄いはその年の流行語大賞だったはず。
LD >> さて、一番ですが「弱虫ペダル」でいいと思うけど…。
ルイ >> イケてるわの画はたまに夢に出る。
GiGi >> 思うけど…。?
ルイ >> 政治家とLDさんは奥歯にモノはさめるって言ってた。
LD >> あ、思った程、「弱虫ペダル」って一番とっていない。
ルイ >> まあ、どっかの誰かが御堂筋斤量かけたかんねw僕とギギさんはノリノリだったのにw
LD >> いや、どのくらい一番とっているか確認していたw>思うけど…
ルイ >> つか、チャンピオンかなりいいんですよね。これでキガタガキタが来るのかしらんけど、陽性のラブコメ一個入れて、武将頭とかしょーもないの入れて・・・恋愛もう一個か?とにかくバランスいいです。シュガーレスはできればクローズゼロかクローバーと入れ替え戦してください。
LD >> というワケで一番は「弱虫ペダル」にします。
ルイ >> そういえば「エンジェルボイス」も良かった。矜持(プライド)ってテラ親切。
LD >> 「キガタガキタ」いいですねえ。いい原作つけば……それこそ「みどろ」さんの大西先生とかね。
ルイ >> 一回西条先生に学園モノを描いて欲しい感はある。ありましたっけか。
LD >> それでは、こんな所で。今回早く終わりてよかったな。
ルイ >> 11時半からアキバでイベントな。エリン徹夜続行。
LD >> 「365歩のユウキ」は、部活モノだったと思います。>西条先生
カルマ >> お疲れ様でした〜
ルイ >> 真王ってなかなかステキなキャラクターでびっくりしました。
kichi >> お疲れ様でした〜。
ルイ >> ああ・・・・・>将棋
LD >> 待てやコラww ラジオの体力持つんかいw 多分、3時間じゃ済まないぜ?w
ルイ >> そんな事言ったって、見出したら止まらないw>エリン ちなみにいつから見てなかったかというとね、17話あたりからww
LD >> ダミヤの考える事もそんな分らないワケじゃないんですよね。
LD >> 一瞬、殴ろうと思ったが、僕も長く放置する事はよくある事を思いだして留まった。
ルイ >> 教養はあるけれど、それを活かす材料が足りない(祭り上げられたせいで)というか。実際歴史上、こういう王は沢山いたんだろうなあ、と思えたりもします。
ルイ >> とらえず、出発前にもう一回ノミネはします。アドレス探しとか、してくれてもいいよ?w
LD >> シュナンが正しそうなんだけど、実は立場を変えたらダミヤとそんな変らない。セイミヤ様がシュナンを好きなだけでw(だけは言い過ぎだけど)
ルイ >> とにかく色々素晴らしいですね。こりゃダメだと思ったのは、モックムックの閑話くらいw
LD >> OPEDの動画くらいは探しておこうかな。
ルイ >> ちなみに三徹になるところを、そのモックムックのつまらない話のお陰で2時間寝てしまったといういい話。
LD >> エリンで検索していたらエリン・ブロコビッチがでてきたでござる。(´・ω・`)
ルイ >> ダミヤ、まだわからないけど、根本には「男だから王になれない自分」への劣等感があるんでしょうね。出だしが歪んでるからそういう道は選ぶけど、それを補強する部分はそれなりに「国の為」で組まれている。
ルイ >> エリンギが出てきても驚かないぞ。
LD >> それでは、おいらは寝て体力を溜めますよ。ルイさんも適当に仮眠とってね。
ルイ >> うん。今40話なんだ。で、11時半からイベントなんだ。全50話なんだ。・・・・・・・・・・・・・・ぼく算数苦手なんだけど、どう仮眠とれるか教えてよ理系の人。
LD >> | ´_ゝ`)OPとEDをとばせ。
ルイ >> (賢っ・・・!)
LD >> それではお休みなさい。

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