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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#66010月第2週:神のみぞ知るセカイ Flag.116 When the Sun Goes Down
投稿者:LD [2010/10/22 02:06]
■2010年10月10日

LD >> 待っててね?(´・ω・`)
GiGi >> 待つお
GiGi >> じゃあ今週の一番は「3月のライオン」ということで。
LD >> あれえ?ごめんなさい。もうちょっとね。
LD >> こんばんは。
LD >> GiGiさん、お待たせしました。
LD >> ちょっと、ペトロニウスさんと話し込んで、ずれてしまいまして…すみません。
ペトロニウス >> どもどもすみません。。。。
LD >> Re:ペトロニウスさん いや、あそこらへんの話は僕もしたいところだったので、ついつい話し込んでしまいました(汗)
LD >> …って、ルイさんが現れないよ?(´・ω・`)ぶも?
LD >> …む?これは新号のジャンプで、一個前じゃないと…。
kichi >>        こんばんわ〜(´・ω|
LD >> こ、こんばんは〜!kichiさん!
LD >> ちょっと、スタート遅れましてすみません。
ペトロニウス >> つーか、たしかに、ガンダムの本質とは何か?は言いお題でしたね。
ペトロニウス >> 『3月のライオン』は、今週号は神でした。
kichi >>      いえw iPhoneいじったりとか適当に過ごしておりましたのでw ……って最近ついついiPhoneいじってしまって他のことがあまりやれてないなぁ……orz ニコニコの秋アニメもいろいろはじまってるみたいだし見なきゃ……
LD >> …って、ルイさんが現れないよ?(´・ω・`)ぶも?
kichi >> 単行本待ちなのです(´・ω・`)>3月のライオン
ルイ >> おはようございます。3月のライオンでよいですよ。
LD >> まだ、新番組は何も観ていないのですが、『スタードライバー』とか、『パンスト』が評判いいようですね。
kichi >> 「スタードライバー」はなかなか良さそうですねw 勢いだけで行っても充分面白そうですし、深い方行く余地も充分ありそうで……期待ですw
カルマ >> 「スタードライバー」良いですね。kichiさんの仰る通りの、どちらにもいける感じ。
LD >> はやく観たい…。>『スタドラ』

■少年ジャンプ2010年44号


■ワンピース(連載再開)
LD >> ワンピース連載再会だす!(`・ω・´)ノ
GiGi >> 画面が圧倒的でしたねー。背景まで尾田先生が描き込んでるw
ルイ >> まあ、描き込みに驚きはしましたが、基本歪みない人なのでその「なんとも」は賛辞と言えなくもない。
GiGi >> ニセロビンの顔が味わい深すぎる…
LD >> ルフィは胸のでかい十字傷が印象的でした。
kichi >> 「ワンピ」再開!……思ったほど劇的に変わった感じではなさそうですが、でもそれぞれの変化が楽しみでいいwktk感でしたね。
LD >> …なんだっけな?こういうニセモノが出てくるパターン……喉まで出かかってて出てこない。
ルイ >> 『ワンピース』は、世間の皆様による2年後想像図が劇的すぎて、変な耐性がついていたw
GiGi >> まあ水戸黄門とか…ダイ大とかでもありましたね
GiGi >> 偽物は劇的変化を期待していた向きの欲求もうまいこと受け止めるいいアイデアですねw
カルマ >> 「ワンピース」普通すぎてなんとも…2年も経ってまだニセモノがいるというのもナントモ。
GiGi >> 最近の水戸黄門でも偽黄門様は定番エピソードなのだろうか
kichi >> ブルックがスターになってたのは凄いなw ……ていうか、バトル能力向上は捨てて音楽に絞ったの?w
LD >> いや、連載再開というか、何年後かの展開でいきなりニセモノネタをふってきた作品が他にあったような…?ま、いっか。
GiGi >> ブルックは元々マイペースな人なので…というかこの2年間の間のエピソードは扉絵劇場とかでやってくのかなー

■バクマン(シュージンが白鳥くんの原作に)
LD >> 『バクマン』は、新妻エイジがえらい剣幕でシュージン原作にダメ出ししていたのが気になる。
kichi >> 「バクマン」はやっぱエイジのダメ出しが気になりますねぇw
GiGi >> バクマンはドラマCDのセリフが味わいがあって良いなあ
ルイ >> エイジは「その人の本分」以外に異常に
ルイ >> 辛いの?何か本質チェッカー的な眼で観ているの?
LD >> ちなみに、白鳥くんと森屋くんの狭間で「僕もやらなきゃ」言ってる君も気になる。あまり描いて無さそう。
カルマ >> 「バクマン」エイジのこれは予言というよりは…うーん、甲斐のないライバルの浮気にだだこねてる感じw
GiGi >> 彼はプロアシ君と命名しているw
GiGi >> 白鳥くんは原作を外して独り立ちする方向もあるかもしれませんね
kichi >> 「大トロ握って死になさい!!」って意味わかんないけど妙に想像の余地はあって味あるセリフですよねぇw>ドラマCDセリフ
LD >> 二つ読みがあって。『PCP』は『CROW』を抜けるポテンシャルを持っているのになんで他に力を振り分けるのか?あるいは白鳥くんの作風とシュージンの性質があっていないのか?
LD >> ああ、それだけって事もありますね。というか技量を伸ばすのは悪いことに見えないので、普通はその目で考えますね。>甲斐のないライバルの浮気にだだこねてる感じw
GiGi >> 白鳥君の作風とシュージンが合ってないというのはあると思いますね。
kichi >> ……ああ〜、どっちかというと後者の方がエイジっぽくはあるのかな? ……あとまぁ、展開的に言って、これをやるとサイコーとシュージンの道が分かれてくのを嗅ぎ取っている、みたいな?w>エイジ
ルイ >> 白鳥くんは亜豆の寝取り(未遂)キャラになるんでないかなとw
kichi >> ちょΣ(´・ω;`)>寝取り
LD >> え?wえらい、展開イメージに飛躍がない?w>亜豆の寝取り(未遂)キャラ
ルイ >> 白鳥くんの漫画が先にアニメ化された時にヒロインを否定する理由がなかったら面白いなーって。
kichi >> ああ、なるほど……>白鳥くんの漫画が先にアニメ化
GiGi >> 最近のアニメ企画は気が早いのでない話ではないなあ>先にアニメ化

■ブリーチ(藍染との決着後、一護倒れる)
GiGi >> ぶりっち、この藍染さん解釈は悪くない。死人に口なしだし(マテ
LD >> 『ブリーチ』、すみません。このウルキオラに懐いている子犬は何ですか?実は覚えていません。
LD >> 次号の話をするのはどうかと思うけど、生きていたよ?>藍染隊長
kichi >> 「ブリーチ」は真っ二つ子ちゃんが実にあっさり生きていたなぁ……などと思ったくらい(´・ω・`)いやまぁ当然生きてはいるでしょうけど……
LD >> ウルキオラじゃなかったヤミーか。
GiGi >> 生きていたね…w
ルイ >> 藍染さんは延々と刑を延ばされるんだなあ。根競べだな。
GiGi >> もうちょっとだけ続くのじゃよといったところですかねえ>ぶりっち
カルマ >> 藍染さんなんで生きてたん…w
ルイ >> BLEACHは最後のページの大ゴマがあんまり好きじゃない。ルキアの方が背も低いのに、一護の背中から空を映すカットは見えなくなる事の描写たりえていないと思う。つまり消え終わってから空を眺めているわけだけど、そこにはいないし・・・ルキアに目線をあわせた横からのカットで消えて欲しかったな。

■ライトウィング(練習試合を組む)
GiGi >> ライトウイングは展開早くていいな!そうだよこの漫画の場合は試合以外とかやってる場合じゃないんだよ!
ルイ >> 『ライトウイング』は速度的正論を地でいっていますね。
GiGi >> 「そんな時間ねえッス」はメタセリフとして読んでも良い
kichi >> 「ライトウイング」良いですねぇ。まさに速度的に。
LD >> 『LIGHT WING』はルイさんが言っていたけど、部員がふるいにかけられて、残る者は残って去る者は去った展開の意味が大きいですね。『キャプテン』に合わせて言えば、吏人は“谷口くん”じゃなくって“イガラシ”なわけだ。
ルイ >> 先週チームメイトを巻き込んで、今週練習試合、かつライバル(とも少し違うが)まで出してくる速度感覚が素晴らしい。この場合チームメイトの地力を追いつかせるのが大変で、黒子のバスケは「先輩たち地味に強い」にしているし、アイシールドはデスマーチを行ったわけだす。このチームメイト蓄積がないから、その辺がちょっと大変そう。
カルマ >> 「ライトウイング」良いですね。とても速い
ルイ >> リヒトくんによって退部した人達が出たのは、彼から得たいのしれないジャンプ的超人性を適度に排除していて素晴らしいです。
GiGi >> チームメイトに関しては試合の中で役割を与えていけばいいんじゃないかな。あとはこの試合を超速で終わらせたら完璧。
ルイ >> リヒトはモチベーションモンスターではあるけれど、全ポジションを指示するような監督ではないんですよね。ああこの作品に次に求められるパーツはそこか。
kichi >> 当面はリヒト(プラス何人か超人クラスが加わってくのもいい)が引っ張っていく形でいいとは思うんですけどね。まぁ、スーパーサッカーなんでw でまぁ、長く続くようなら付いていった者たちの実力は地味に凄いことになってたって形に描けるでしょうし。
LD >> あと問題はヒロインが出てない事か!(`・ω・´)こら、部長が女の子でキマリだな!(`・ω・´)>『LIGHT WING』
GiGi >> リヒトがチームメイトを理解するのではなく、チームメイトがリヒトのやりたいことを必死で考えて、ついていくという構図は結構新鮮、
GiGi >> あ、ヒロインいないねw。でもまあ問題ないかも。
カルマ >> ヒロインが監督になったりしませんかね>ライトウィング
ルイ >> まあねえ。ヒロインねえ。リヒトがモチベーションモンスター(使い続ける気らしい)でそこに共振する作りになっているから、モチベーションブースターとしての女の子があまり必要ないんですよね。【花形】なんかも近いけど。
GiGi >> てかまあこの主人公は女の子興味ないのが丸出しなので、絡み無しでも問題はない。華やぎはあったほうが良いとは思うが。
GiGi >> いやホント。ヒロイン?いらないんじゃね?と思ったの久しぶり。トリコ以来くらいかも。
kichi >> なら加えるべきはチアかな!w>華やぎはあったほうが良い
ルイ >> 大体ギギさんとは同じ感覚臭い。
LD >> ぶっちゃけ、出してもテニスの王子様の“あの子”みたいになる気がしないでもないですが…。でも、出した方がいい。(´・ω・`)
GiGi >> キャプつばの姉御と同じポジションで良い(ぉ

■トリコ(グルメ界でノッキング次郎)
LD >> 『トリコ』はノッキング次郎を見ていて、『HxH』のキルアの兄貴、イルミを思い出したりしていました。
ルイ >> 【トリコ】は本当に素晴らしいなぁ。グルメ界、未知の世界のまま撤退しましたよ・・・
kichi >> 「トリコ」良かったですねぇ。ちょっとノッキング次郎の登場にご都合臭さを感じないでもなかったところ、小松の依頼だったという展開は素晴らしい。まさに今進行中の話でもありますからねぇ。
ルイ >> 【四天王】というある種無敵ヒーロー型の出だしだったのに、幹部との戦いではいつもピンチヒーローだし、グルメ界にかかれば赤子状態という「世界の広さ」。そして読者アイデアシステムによって、神経質に体系化だてる必要がない事が担保されている。最強レベルの構造力。
LD >> また、トリコの性格上、物語上(?)に出てしまったグルメ界にはすぐに行かないと気が済まないというか、それで追い返されてくる展開は良いです。キャラの描きとして。
GiGi >> トリコはこの次の展開もたいへん素晴らしかった
カルマ >> 「トリコ」素晴らしいですね。しかし、小松くんに戦闘力を求められない以上、トリコ自身がとてつもなく強くならねばならないということでもありますよね。
ルイ >> 小松くんこそ、ヒーローマンのジョーイばりのバリアーが求められるよなあ。回避に特化して強くなるだけでもテーマ違反かな。難しいな。
カルマ >> 食材に好かれる…を突き詰めるとどういう地平が見えるのかな。戦わずに退けることも、可能なのだろうか。
ルイ >> 身隠しの体に塗りたくる調味料開発なんてのが妥協点ですか。
LD >> ああ。コマツがGTロボに乗ればいいんでね?(`・ω・´)(←わざとめちゃめちゃ言っている)
kichi >> ……いや、案外良いような気も……(`・ω・´;)>小松GTロボに
kichi >> あ、待てよ、違った。GTロボは遠隔操作なんでしたね……orz勘違い

■エニグ(e4.手)
LD >> あ、ところで『エニグマ』の榊健滋先生と、うすた京介先生が結婚したそうですよ?(´・ω・`)
ルイ >> 【エニグマ】の襲いくるトラップが上滑りして、かつその中で過去を語る作りは、なんつうか、作りだけはわかるけど、って感じです。
kichi >> らしいですねw>結婚  ……いや、それはおめでとうなんですが、何故このタイミング?ってはやっぱ思いますねぇw
kichi >> 「エニグマ」は、第3の手はなるほどなんですが、あんなに部屋中ベタベタ触りまくらなきゃならないもんかな?とは気になったw あまり正確なコントロールはできないとか……?
LD >> 第3の手は、僕は当然ながら『エルフェンリート』を思い出していたワケだ。

■スケットダンス(サイノンとマガーファンクル)
ルイ >> 【スケットダンス】は、マロンを飛び道具として切り離しただけあって、マロン回は安定して強いなあ。ページめくったら前のページのコマが見えたお。
カルマ >> まろん?
ルイ >> 今回はツッコミ待ちだぜ。ほ、ほんとだよ。
LD >> 『スケットダンス』はマイケルバーガーが地味に好きです。
kichi >> 「スケットダンス」ロマン回は安定して面白いですねぇ。……まぁ、ちょっと安定しすぎな気もしないではないですが、そういえば先週「ロマンの無駄使い」とか思ったこともあって満足感がありましたw
LD >> サイノンとマガーファンクルwww…『スケットダンス』はこの俺を怒らせた!w(`・ω・´)
ルイ >> まんが道だすな。

■べるぜバブ(ヒルダvs早乙女先生)
LD >> 『べるぜバブ』…この子が豊崎さんか……まあ、クレバー豊崎ならなんとかするか?
ルイ >> 豊崎さん、たまにラジオドラマなんかでイケメン風の声出すけど、お遊戯の域なんだよなあ。
ルイ >> 【べるぜバブ】は相変わらずのどこにいくのよ状態で言う事なかりせば。最新号で久々に方向見えそうでしたが。
LD >> まあ、一応、大人になったセイレーンの声とかやってるしね。
ルイ >> それは大人の女であってまるで関係NEEE!!
kichi >> 「べるぜ」は……ヒルダの階級的な意味合い?の辺りがちょっと気になったりはしました。

■めだかボックス(善吉vs球磨川)
ルイ >> 【めだかボックス】は、なんか展開の奴隷感があって、ママンの「高校生の発想じゃない」とか嫌い。
LD >> 『めだかボックス』、ルイさんの話にレスると、高校生の発想ではないかもしれないけど、マンガ的発想ではありまくっているので、そこが難しい所ですね。
LD >> 球磨川は能力・大嘘憑きの設定開陳より、自分としては鍋島先輩の解説にツッコミを入れて、かつその声が鍋島先輩に届いている事に注目しています。……メタキャラクター的にね!(`・ω・´)
kichi >> 「めだかボックス」は様子見かなぁ……。

■ぬらりひょんの孫(陰陽師vs羽衣狐)
kichi >> 「ぬらりひょん」ノってますねぇ。お兄ちゃんズが思ったより頑張って、しかしそれを止めたのが土蜘蛛というのも良い展開具合。
ルイ >> 【ぬらりひょんの孫】土蜘蛛のマイルールで動く強者感いいですね。元々こういう位置が好きだ。
LD >> 『ぬらりひょんの孫』が本当に良い。演出的にどうとか、テーマ的にどうとかじゃないけど、一番乗っている状態のネームだと思う。
カルマ >> 「ぬらりひょん」良いですねぇ。

■保健室の死神(第53診 ユグドラシルの騒がしい客)
LD >> 『保健室の死神』は、やけに暗示的な1話だったんですが……でも、こういう構造とも思っていない?
ルイ >> 【保健室の死神】は、この辺が中編クラスにならない所に作者の成長を観て唖然とするぜ。
kichi >> 「保健室の死神」……どうでもいい話ですが、5巻の表紙見て「ちょっと表紙詐欺臭くない?w」みたいなことをちょっと思ったんですが、今週のを見て「ああ、こいつだったんか」「……いやちげぇw」とか軽く混乱がありましたw
kichi >> ……でまぁ、内容は素晴らしく良かったですね。……まとまり良過ぎるのか、あまり言葉にならなかったりするんですがw あ、斎賀みどりちゃんって初出ですっけ?>保健室の死神
ルイ >> うん。みのりん、斎賀・・・そのうち「彩陽」が出るって!保健室の死神!w

■少年サンデー2010年45号


■神のみぞ知るセカイ(かのん、刺される)
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』ですね。いい構成しています。
kichi >> 「神知る」は思ったより大きく動きましたねぇ……。いい構成、展開です。
ルイ >> 【神知る】は伝えようとして届かないあたり、JOJOみたいだったぜ。展開がここにきて早いですね。
LD >> かのんちゃんの序列を上げてきた……ように見えて、これは封印と観ました。周りに波乱を起こして、とりあえず彼女には眠ってもらおう…かなと。この展開でこのまま動きまわると彼女(かのん)『強い』よ?(`・ω・´)
GiGi >> 今回頭っからずっと桂馬が動揺しっぱなしですね
カルマ >> 「神知る」ちょっと驚きましたが、噂だけ広めてかのん自体を封じると考えると、なるほど。
ルイ >> 天使が死んだ(消えた)のなら、かのんちゃんのシンデレラタイムが終わったと観てもいいんじゃないかい。まあ、命に問題はないだろうけど・・・
kichi >> あ、封印なイメージは私も持ちました。……まぁ、分かりませんけど、なんにしても普通にこういう視点での読み方ができるのもこの作品の魅力ですよねぇ。
LD >> どのくらい強いかと言うと、ずっとアイドル子、アイドル子ゆーてた、オレ様が「かのんちゃん」言い直しているくらいに強いワケよ?(`・ω・´)
LD >> え?女神さん、死んじゃったの?その目は薄いと思うけど…。
LD >> あ、それと灯(キス子)は神界の住人ではなくて、悪魔界の住人のよう…?でも雰囲気は神界っぽかった。

■鋼鉄の華っ柱(第二話)
LD >> 『華っ柱』は様子見だけど、西森作品がこの時点で様子見になっているのは良くない気がする。
GiGi >> 活人拳VS殺人拳は引き分けは許されないのじゃ…
GiGi >> 内語を語りすぎるのは何かキングオブニートと同じ匂いを感じないでもない>鼻っ柱
ルイ >> 【華っ柱】案外鋼鉄じゃないですね。2話目にしてスケスケだ。それをどこまで貫けるか、というブリッジ勝負の作品になるのか。
kichi >> 「華っ柱」はたしかに……(´・ω・`)面白くはあるんですけど、西森作品としては……
ルイ >> 【華っ柱】案外鋼鉄じゃないですね。2話目にしてスケスケだ。それをどこまで貫けるか、というブリッジ勝負の作品になるのか。
カルマ >> 「華っ柱」外から叩くとどんどん固くなりそうですね。内側から折れるのかな。

■マギ(反旗のカシム)
LD >> 『マギ』のカシムは、あの銀行屋とかにそそのかされている感じなんですけど……何を思ったんだろう?あくまで復讐をする?
GiGi >> うーん、カシムは正しい。正しいのだけど正しいことをやっちゃうとお伽噺で終わらせられないので困るw
kichi >> 「マギ」は……とりあえずは様子見かなぁ。アラジンの方にも動きがあるようで……どう展開していくのか……。
カルマ >> 「マギ」はうーん、様子見。

■アラゴ(第39話)
ルイ >> 【アラゴ】グレムリンもパーティに加わっる人外増加っぷりも展開も好み。
カルマ >> さらっとグレムリンいるのは良いですね>アラゴ
LD >> 『アラゴ』は自転車わんこのキモさが良かったです。

■キングゴルフ(第103話 覚醒)
LD >> 『キングゴルフ』は素晴らしいですね。こんなの見せられては敵も自滅するというか…そういう勝ち上がり方が正しく積まれている。
カルマ >> 「キングゴルフ」素晴らしいですね。
kichi >> 「キングゴルフ」良いですね。自分の調整がひと段落付いたとこでターゲットをライバルにっていう段階の踏み方もいい感じです。直接ぶつかるスポーツではないだけに、ですね。
ルイ >> 【キングゴルフ】は一番候補だと思うのですよ。これはゴルフの本質。つまり、自分だけの勝負なのだけれど、同組み、あるいはスコアボードでプレッシャーのかけあいは必ずある。

■はじめてのあく(学園祭編)
LD >> 『はじめてのあく』は、先号で目をつけた黒澤さんは何かあるようですね。意図的に目立たせてたか…。
kichi >> 「はじあく」、学園祭は普通に楽しみな題材なんで、黒澤さんに謎付加されたのはちょっと蛇足感も感じてしまったというのは正直なところ……(´・ω・`)ま、今後の展開の仕方次第ではあるんですが。
ルイ >> 【はじめてのあく】黒澤さんがいいキャラだと思ったらすぐ絡めてきたので、わかってるうと思う一方で路傍の花を愛でさせろよとか贅沢な事も思うのであった。
LD >> 僕も黒澤さんには“路傍”を期待している所がありましたw
ルイ >> って、俺もにょもにょしてばっかりだな!

■月光条例(チルチル、アラビアンナイトの世界へ)
LD >> 『月光条例』は「いいよって、言ってくれた」とへたり込むアンデルセンに、富士鷹哲学の帰結を観た!(`・ω・´)
kichi >> 「月光条例」……富士鷹哲学の帰結というのは、不幸エンドディスなスタンスを重めに捉えての話ですね?w 確かになぁw ……しかし単純にチルチル=月光なんでしょか?(´・ω・`;)??
ルイ >> 【月光条例】いいんだろうか、マッチ売りの少女に漫画家がそんな事言わせてもいいのだろうか。と、少しもにょもにょしながら読んだのですよ。
kichi >> 分かりますw>もにょもにょ   正直言うとマッチ売りの少女にこう言わせて許してっていうのはね……許しはなくとも、物語に込めた想いを貫くっていうのが一番強い描き方ではありますからね……。でもまぁ、不幸エンドディスりまくりな富士鷹先生の帰結としてはこの辺になるのかなぁ?みたいなw
LD >> 少なくともそれを書いた作者がキャラクターに対して「不幸な話で……ごめん!」と思っていてくれないと救われない…みたいな?>富士鷹哲学
ルイ >> うん。アンデルセンはいいんだ、別にw富士鷹先生が己を投影して何を言おうがね、彼の業の範囲でwマッチ売りの少女が、赤ずきんのような展開的な満足でなく、作者の言説で満たされてしまうというのに多少の越権を感じてしまうのかもしれない。
LD >> アンデルセン「お話が言いたい事があって書くんだ。それを変えたらお話を書く意味がなくなってしまう」→チルチルの仮面をかぶった富士鷹「んなこたぁわかってるんだよ!!俺はお前の言いたいことが!女の子を不幸に死なせてそれおしまい!って!その言いたい事に文句を言っているんだよ!!」→という気持ちをぐっっっとこらえた帰結「許すって言ってくれた」なわけですよ?(`・ω・´)(←したり顔だよ)
ルイ >> 富士鷹先生の中には、そげぶしたい気持ちと、幻想の中に生きているジレンマがあるのだなあ。
カルマ >> 「月光条例」は…なんともいえねえ…ううううむ。

■オニデレ(第121幕 乙女チョップ)
LD >> 『オニデレ』良いですね。最近、あんま見られなくなったような正統派な王子の“取り合い”をしている。
ルイ >> 寝ていたよ!
kichi >> 「オニデレ」はなんか終わりが近いのかな?と思うほど展開してましたね。でまぁ、良かったです。
ルイ >> 【オニデレ】は本気のアプローチの前にアンジーの仮面が速攻ではがれたのが、正しいと思う一方で少し寂しかったw
LD >> ああ、そうそう。これでアンジーネタおわりなんでしょうかね?それは寂しいですね。
カルマ >> 「オニデレ」良いですね。終わりそうで終わらない感じで続いてる気もしていますが…
GiGi >> 「オニデレ」よかったですね


ルイ >> 【ケンイチ】のどうにもならない感が凄い。活人拳と殺人拳の違いで語られちゃったら、もう言い訳できないじゃん!
kichi >> 「ケンイチ」は……ほんとになぁ……引き分けじゃダメなんですよね、活人拳は……orz
ルイ >> 【結界師】兄貴、やっぱりお役目につけなかった鬱屈みたいなのもあったんだろうなぁ。
kichi >> 「結界師」はどんな形で最終決戦がスタートするのかが気になってきました。この時音ちゃんの行動はすでにはじまりなのかな?って気もしますし……。
LD >> 『アラタカンガタリ』は、何だかよく分からない間に懺悔室につれて行かれているよ?
kichi >> 「アラタカンガタリ」は……なんだろう?変に楽しい展開ではあったんですが、いろいろカワイソスな読後感ではあって……う〜んw
kichi >> 「デフェンスデビル」水着サービス回か……。というかこのオチ、人工呼吸のために泳げないふりしてたってことでいいんでしょうか?……やっぱどうもしっくりこないというか、感覚のズレを感じる作品ではあるんですよねぇ……(´・ω・`)
LD >> 人工呼吸のために泳げないフリしたみたいですね。
ルイ >> 【RINNNE】の何も言わせようとしない面白さはなんかもうすごいな。同じ感想しか出てこないぜ。これがベテランの在り方として究極な気がする。
LD >> ちょっと推理ものな展開だったかもですね。(´・ω・`)←違う感想
kichi >> 偶然SATSUMAIMOになってたって冷静に考えると相当無理があると思うんですが、あっさり流して読んでしまう空気がいつもながらなんともw>RINNE
kichi >> あと「ツール」良かったです。逃げる難しさというか駆け引きのロジックがわかりやすく説明されててなるほどでした。展開もなかなか面白げですしね。

■少年マガジン2010年45号


■フェアリーテイル(S級試験編)
カルマ >> 「フェアリーテイル」やっぱりレビィが可愛いです。エバーグリーンも素敵だけど。
kichi >> 「フェアリーテイル」は先週のパートナーに続いて今週の試験形式と、結構面白そうな試験模様になってきましたね。しかし、ルーシィ達的には強敵かもですが、読者的には1回戦は勝ちだなと安心して見れる相手だなぁw
LD >> 『フェアリーテイル』、このS級試験、妙にルーシィ中心に(?)描いている気がしないでもないんですが、ルーシィーがS級になったりするのかな?

■我間乱(修行編)
kichi >> 「ガマラン」はやはり修行か……。
ルイ >> 【我間乱】さすがにここまでは一気にきたので、そろそろ修行は許してあげようw
カルマ >> 「ガマラン」あぁ修行くるんだ、って感じはどうしてもしちゃいますねえw
kichi >> ああ、いや、別にいいんですが、修行用の里?wとか、ほんとにストレートな修行展開だなぁとは思ったものでw>ガマラン

■ベイビーステップ(#137 チェンジオブペース)
kichi >> 「ベビステ」順調。いやぁ、はっきり言って圧倒的な実力差のある一回戦ですらこれだけ論理的に読ませるのはほんと頼もしい限りです。
ルイ >> 【ベビステ】相手がNPCレベルであるうちはエーちゃん無双ですね。
ルイ >> で、今NPCと言ったのだけれど、ベイビーステップの描きは、要はタクティクスを実行する為には力が、力を活かすにはタクティクスが、の堂々巡りで、そのステージの及ばなくなった相手がNPC化する。
ルイ >> つまり強くなるという事は人間をNPC化していく事なのだなあ。ま、次の対戦相手クラスからは現状では「人間」ですね。
kichi >> ふむ、なるほど。……というか、ステージの及ばなくなった相手でもタクティクスがあるのがベビステの凄いところなんですよね。凡百のスポーツマンガなら力で圧倒してしまっておしまいですから……。
ルイ >> んにゃkichiさん、でもタクティクスがあってもパワーが、地力が足りないとアップセットは限度問題ですね。そこがベビステのラインではある。
カルマ >> 力と戦略は相互に支え合ってますから…容易に戦略を立てられてしまうこともまた弱さですね>圧倒

■魔法先生ネギま!(ネギvsデュナミス)
LD >> 『ネギま』はバトルが相当すごいっすね。
kichi >> 「ネギま」……あの注射針は確かに怖いw でまぁ、クラスメート大活躍での乱戦は乱戦なのに一つ一つが見せ場になっててゴージャスですなぁ。素晴らしく良いです。
カルマ >> 「ネギま!」アキラにもプスっといけよ、あの子素でかなり強いから…って気分なんですがw
ルイ >> 【ネギま】ドーピングに加え元々の「異能者教室」みたいな側面がドバッと出ているので、ある種メタ的ですらあるw
カルマ >> あぁでも、アキラは感情のリミッターがあるから戦えないか。>「ネギま!」

■新約「巨人の星」花形(青雲vs紅洋)
LD >> 『新約花形』は、これで飛雄馬の球質が軽くなる…みたいな展開だとしたら、この決勝が頂点だったという“史観”になってしまって、ちょっとドキドキですね。
ルイ >> 【新約花形】LDさんと全く同じ事を考えました。組み方としては、ここがゴールで「巨人の星」ラストの十字架まで届かせられそうでドキドキする。しかしそれは「巨人」が関わらないw
kichi >> ああ、たぶん先週の話を聞いてたからだと思いますが、それ私も思いましたw>飛雄馬の球質が軽くなるみたいな展開
ルイ >> しかし、爪を怪我しようが球の質は軽くはならんぞw爪の怪我をこじらせてどこまでいくんだw
カルマ >> 「花形」まさにw 指が原因になりそうだと感じています…みんなかw
カルマ >> 親指の握りってどれくらい影響があるのだろう?>「花形」
LD >> 爪って言っても親指の爪だから、ボールにひっかけるワケでもないしね……む、つまり考えすぎか?決勝のこの勝負は満足なものにならなくなる程度の展開かな?
ルイ >> まあ、結果が原作甲子園決勝の血染めのホームランボールであるならば、それでいいのでしょう。

■エデンの檻(雪ちゃんの決意)
LD >> 『エデンの檻』は、『オニデレ』ほど明確じゃないけど、雪ちゃんが何かいろいろ決意したみたいです。そして人工物の謎がなかなか先に進みません。
ルイ >> 【エデンの檻】決意した雪ちゃんは、何か違うキャラのように見えましたね。凛々しくて。髪型の分ける場所でも変えたのかと思ったけど、そんなことはなかった。
kichi >> 「エデンの檻」はいろいろ動き出してて期待感高まってきてはいます(´・ω・`)来週休載だけど

■エアギア(海人の秘密)
kichi >> 「エアギア」、ちょっと気になってた海人が重要人物に格上げ……!Σ(`・ω・´;)
LD >> そんな事より、アイオーンの話しようぜ!(`・ω・´)>海人
kichi >> アイオーンは設定格は低いのに何故か贔屓されまくってるポジションでいいと思いますw
ルイ >> アイオーンの能力って真面目に取り合うと、効くなら最強効かずばカスのアクマイト光線みたいな奴だからなぁw

■A−BOUT(朝桐vs隆井)
ルイ >> 【ABOUT】いきなりハナノアナと一緒に朝桐をヨイショしだす先輩まじ先輩。
LD >> 『A−BOUT』は、改めて言いますけど、この展開不思議ですねえ〜。だってカトケンからはじまってるんですよ?w
ルイ >> まあ、外部の友情、外部の敵エピソードを通してクローズはじめとした「高校内不良派閥もの」といて、学校それ自体の格を上げるのはアリかもしんない。
kichi >> 「A-BOUT」はたしかに不思議ではありますねぇw でもあまりきちんと段階踏まない展開の仕方はそれこそタイトル通りアバウトでもあってw らしくて良いのですよね。
LD >> アバウトですねえwやっぱり、ここで特に仲がよくもない光嶺上級生が出張ってくる流れがないw
ルイ >> 僕は先程書いた通り、そこまで笑う事とも思ってないですね。作品のアバウトさは否定しないけど、外部が絡む事で光嶺そのものがクローズアップされて、シュガーレスほど上昇志向のないTHE4名様な連中と上級生を連結させるのは「理屈」だと思います。


LD >> 『エリアの騎士』の敵GKの遠野くんが何か好き。…っていうか体格が好きなのかな?どうも『エリアの騎士』はキャラが区別つかないわけじゃないけど、均一な感じがして画的に楽しくなかったんですよね。
LD >> むろみさんと話している、このコブラみたいなのは、ツチノコかなにか?
カルマ >> 「むろみさん」ツチノコさんは前に出ていたと思いますけど。毒キノコ集めか何かで
LD >> 『AKB49』は前田敦子がカッコ良すぎて困る。まるで姫川亜弓じゃないか?(´・ω・`)
ルイ >> 【AKB49】ミステリアスな前田敦子、助言をするストレートな大島優子、ちょっと惚れてる高橋みなみ!凄いぞもう3人立ってる!
LD >> 『ブラッディマンディ』、「オレ、軽井沢に行きます!」、「じゃ、あたしも!」…まあまあ。(´・ω・`)
kichi >> 【定期POST】……そういえば「GTO」ってこれで何日目が過ぎたんだろう……?(´・ω・`)割とどうでもいいけど
ルイ >> ああ、割とどうでもいいですね!
ルイ >> 【君がいる町】お幸せにね!お幸せにね!
LD >> 『君がいる町』お幸せに………って、下にはto be continued!!って書いてあるよ?(´・ω・`)
LD >> 『BLACK OUT』は終わりなのかな。と。
kichi >> 「BLACK OUT」は丁寧に組まれてはいたんだろうなぁ……っては思うんですけどね……(´・ω・`)
kichi >> 「だぶるじぇい」まったく野中先生的なギャグではあるんですがこのラジオネタ面白いなぁw 正論に押し負けるんだけど根っこが間違ってるからおかしいっていうのは、根っこの間違いにパッと見気付き難い方がオチの効き方のしては強くなるのかな?
ルイ >> だぶるじぇいはこのシリーズだけは普通に楽しかったです。

■少年チャンピオン2010年45号

・開始:ビジンマン(原作・永井豪、漫画・近藤豪志)
・読切:少年期の終わり(睦井栄史)

■バチバチ(吽形vs大鵠)
LD >> 『バチバチ』のこの大鵠の悪さはもはや笑えるレベルw
LD >> …というか吽形大丈夫なんでしょうか?退場まであり得る?
ルイ >> 【バチバチ】はワロエなかったけどね、僕は。ブルブルきましたわ。
ルイ >> 退場までありえるわい!
kichi >> 「バチバチ」……う〜む(´・ω・`)
LD >> いやwいくら何でも悪過ぎだろうとw>大鵠 案の定速攻でブーイングくらってましたが。
カルマ >> 「バチバチ」笑うどころか…酷すぎて、もう。きつい。
ルイ >> 悪すぎたら怒れよ!もっと熱くなれよ!草生やしてる場合じゃねーぞ!と僕の中の修造さんが騒ぐレベルでムカツキマシタ。

■ケルベロス(第三十八刻 蝕む、モノ)
ルイ >> チャンピオンは最近木曜につぶやくお仕事をしているのでアレなのだけれど、【ケルベロス】の展開力の高さがかなり好ましいですね。
ルイ >> 【ケルベロス】、先生に取り付いた崩をさておきナメクジ崩でリョナったり、かなり縦横無尽で面白いです。世々さんも可愛いし、素材で出せる最大のものを見せてもらっている感がある。
カルマ >> 「ケルベロス」世々さん可愛かったですね
ルイ >> 世々さん可愛いよねー。はやく恋愛ゲームでないかな←
ルイ >> しかし主人公が景である以上絶対攻略不可能だよ神様!
kichi >> 「ケルベロス」はほんといい展開の仕方してますねぇ。もちろん世々さんの可愛さも素晴らしいw ……でもなんであそこまで雪房にメロメロなんだろう?w
ルイ >> 「帰らない!!帰らないぞ!!雪房様は帰らないぞ」 何この可愛い人。
ルイ >> 【ケルベロス】は早くアニメ化しないといけないね。僕の高垣彩陽イヤーが彼女に適役のキャラを探すのだけれど、既存イメージで世々さんは田中理恵さんなのよね。
ルイ >> 【ケルベロス】しかし友恵が福圓さん、世々さんが田中理恵さん、金屋が豊崎さんなんてのはこう、想像力の死を意味するやん?←なんで?
LD >> 『ケルベロス』は、カラスという動物がけっこう好きな僕は、カラスくんの活躍に期待。冬子先生とか…キレイどころ増えてるなあ。
LD >> んん〜…?>世々さん=田中理恵
LD >> (`+ω+´)みえた!!
LD >> (`・ω・´)ノ 友恵=平野綾、世々=水原薫、金屋=悠木碧、これでどーだ!!
kichi >> ……平野綾……?(´・ω・`;)
ルイ >> LDさんの耳にはがっかりだな!これみつどもえのときもいったな!w
LD >> あ、平野綾につっこまれたw
ルイ >> みつば高垣彩陽、ひとは戸松遥を当てた俺が風切って通りますよ?ブイブイと。
LD >> みつどもえの時なんて言ってたっけね?
ルイ >> 友恵は長身実績のある高垣彩陽さんにやってもらおう。金屋の悠木さんは悪くないけど包容力にかけるから花澤香菜さんにやってもらおう。世々さんは田中理恵さんでドハマリだと思うが、ドハマリすぎるから広橋涼さんにやってもらおう。
ルイ >> …っていうか【バクマン】じゃないけど、現時点で水面下でケルベロスの企画が動いてなかったら見る目なさすぎワロタ状態です。
LD >> んん…あんまり田中理恵さんってイメージはないなあ。広橋さんはアリだと思う。友恵は平野さんがダメなら福圓さんでOK。
カルマ >> あぁ、広橋さんならちょっとわかります>世々 もっと凜としたイメージなんだけど、もう最近声優の名前が出てきまへんのや…

■弱虫ペダル
LD >> 『弱虫ペダル』は、やはり個人対決のリザルトにチームが従うようですねえ…。そうなの?
ルイ >> 【弱虫ペダル】新開の心が折れていないようで良かった。
kichi >> 「弱虫ペダル」、おお、小野田君達もすでに結構いい位置まで追い上げてますねぇ。……正直個人的には新開さんVS御堂筋は長過ぎたような印象ではいたんですが、無理っぽく思えた追い上げへの違和感を小さくする効果は案外大きいかもなぁ……とか思ったり。
LD >> ああ、御堂筋と新開さんが戦っている間になんとな〜く、追いつける感覚になっているかも?連載スパン感覚で?っていうあれですね。

■ハンザスカイ
ルイ >> 【ハンザスカイ】の番場先輩愛好者としては、たまらない見開きだなぁ。
kichi >> 「ハンザスカイ」番場先輩の活躍は嬉しいんですが、ちょっと決着の付き方とかわかりにくかったかなぁ……? でもまぁ、変にスカッと勝つより地味な巧さで勝つほうがらしくはあるのかな……?
ルイ >> ポイント制空手はなかなかスカッとし辛いw
カルマ >> ハンザのカラーの使い方が自由だなぁ(笑) 確かに決着がわかりにくかったですね。
LD >> 『ハンザスカイ』は冒頭の“堅”の字がいいです。中堅の堅ですけど、番場に最も似合う文字だよ。

■シュガーレス
ルイ >> 【シュガーレス】が一番候補かな。
ルイ >> 僕は基本、【シュガーレス】の岳の事をチャッカマン・岳と呼ぼうと決めているのだけれど、先週今週と、まさしく着火っぷりが盛大で素晴らしいですね。
kichi >> 「シュガーレス」も良かったですね。岳のとどめがラッキーな一撃な辺りとか?w ……でまぁマリモはほんと真打登場といった風格ですなぁ。
LD >> DE、シュガーレスね。
ルイ >> 岳のラッキー裏拳も素晴らしいし、岳がやっている裏で、「その方法論で」勝ち直しているヒュドラも熱いし、マリモの加熱の仕方も文句のつけようがない。シロが放置されて可哀想ってくらいで他は完璧です。
LD >> 『シュガーレス』いいですね。ラッキーな一撃と言っても、既に岳とこの2年の格付けは済んでいたいようにも思います。それと倒した敵引ずってくる卜部もいい!wあれかな、捕まえたネズミ見せにくるネコかな?w
kichi >> そうですね。格付けは済んだ上で、でもラッキーなとどめなのが岳らしくていいなwってw

■キガタガキタ
ルイ >> 【キガタガキタ!】いい加減女性すがたを隠さない恐子さんの愛が痛い。
LD >> 『キガタガキタ!』は、助け方のテンションが明らかに違う冥くんがよかったと思います。本気で助けるならやり方あるだろうけど、かなりどうでもいいやって感じでしたね。
ルイ >> しかし、これって恐怖新聞の予言通りだから冥くんの寿命削られてますよね。
LD >> っていうか、鬼形くんに尻向けてるんですけどPGw
LD >> 削られてます。完全に喰われてます。
カルマ >> 「ビジンマン」は正直よくわからなくて困惑w しかしこの手のヒーローは正体バレてなおかつ受け入れられないと行けないからハードル高いですよね…
ルイ >> ああ、このカリカリが寿命を喰うやり方と捉えるといいのか。
カルマ >> 「キガタガキタ」どうしようもないレベルまで来てたんですかね。で、やはり冥の負けか…
kichi >> 「キガタガキタ」も安定して面白いですね。
ルイ >> 【キガタガキタ】カリカリしたくて、それが直前まで迫っているから、冥の周りをうねうねしていたと捉えればいいんだろうな。愛が病んでいる。
LD >> あ、違うか?今回の相手も別のポルターガイストの獲物だから、変に手を出せなかったか?

■冥王神話
ルイ >> 【冥王神話LC】ゾディアッククラメーションはダメだ。手代木先生久々の失着というか、もう、全然、アテナエクスクラメーションにすら及んでいない印象度が。
LD >> 『冥王神話』、そうかな?ゾディアッククラメーション、けっこういい技だと思ったんですが。
ルイ >> レグルスの借り物を糾弾する意味としては理想的なワザでしたけどね。それ以上の感想はないな。
LD >> なんでしょう?『侍ジャイアンツ』の番場蛮が最後に投げる魔球が、これまでの魔球を全部足したミラクルボールな感じ?>ゾディアッククラメーション
ルイ >> 蛮の魔球は全部自作だから止揚たりえるでしょうけどね。


LD >> 『侵略!イカ娘』は増ページですね。
ルイ >> つまんなかったですね。先週まで面白かったのに。>イカ娘
LD >> 『ナンバデッドエンド』、ナンバくん、もう取り返しがつかない程、悪くなってる!(`・ω・´)どうするんだこれ!w
ルイ >> 【ナンバデッドエンド】はデッドエンドしてますねえ(恒例挨拶気味
ルイ >> 【みつどもえ】相変わらず基本登場人物数は露骨に増えていてネームの詰まりを感じるのだけれど、やはり次女は動かないな。アニメを観て「もっと動くのかも!?」と思ったのかもしれないけど、アニメじゃないと動かないっぽいです。
ルイ >> 元々、最近読んでいてふたばの「ッス」を邪険にしている感じはあったのですよね。だから体言止めなんかが増えていた。今回ちょっと量が復活気味なのはアニメの逆輸入と想像しますけど、やはり機能しきらないな。次女難しいぞ次女。
LD >> ああ!『木曜日のフルット』が、単行本記念で、センターカラーだったのだった!
ルイ >> 木曜日のフルットの味わいはいいですねえ、コボちゃんみたいで(?)
LD >> コボちゃんなのか!?Σ(`・ω・´)
kichi >> 「ドカベン」がほんとにず〜っと安定して面白くて不思議w
ルイ >> ノムケンが名将に見える罠。
ルイ >> 【ビジンマン】は永遠に発想が柔らかく壊れている永井豪先生に敬礼。
LD >> 新連載『ビジンマン』の近藤先生って前は高橋葉介先生の原作で描いてますよね。なんかすごい人つれてくるなあ…。
ルイ >> 明らかにこれ「男の娘」発想だと思うんだよなあ。トレンドも永井先生にかかるとこうなっちゃうのか。
kichi >> 「ビジンマン」……ああ、永井豪先生原作だったのかw 時間の飛び方とか意味というか意図というか、なんかよくわからんとこがちらほらある作品だと思ったんですが、なんとなく納得w
ルイ >> 【ANGEL VOICE】の不良対処は素晴らしいですね。しかし来週・・・
kichi >> 「ANGEL VOICE」素晴らしかったですね。……来週は……(((´;ω;`)))


LD >> さて、一番を決めましょうか。
ルイ >> 糾弾は言葉が強いな。示唆にとどめようっと。
LD >> まあ『ワンピース』なのか?
kichi >> ジャンプは……「ワンピ」か「トリコ」か「光翼」か「ぬらり」か……、う〜ん、「トリコ」?
kichi >> サンデーは……「神知る」か「キングゴルフ」か「ケンイチ」か「オニデレ」か……、う〜ん、まぁ、「神知る」か?
LD >> サンデーは…「キングゴルフ」かな?
LD >> ああ『神のみぞ知るセカイ』もですね。
ルイ >> 【トリコ】【神のみぞ知るセカイ】【キングゴルフ】【ネギま】【シュガーレス】 まあシュガーレスかな。
LD >> マガジンは…なし。
ルイ >> いやーしかし【少年期の終わり】なー。いいなーこのドリームクラッシャーぶりが。
LD >> チャンピオン、『シュガーレス』……ですね。
kichi >> マガジンは……「ネギま」か「フェアリーテイル」か……、う〜ん、「ネギま」かなぁ?
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、『キングゴルフ』、『シュガーレス』のどれかだと思います。
kichi >> チャンピオンは……「ケルベロス」か「シュガーレス」か……、う〜ん、「シュガーレス」ですかねぇ?
LD >> 今週は『神のみぞ知るセカイ』だと思います。構成的にも演出的にも一番良かったと思います。
ルイ >> 僕はどう考えてもシュガーレスだと思うけどまぁいいや。
LD >> 『シュガーレス』もいいですよね。マリモがその気になった事の意味も大きい。
kichi >> 私はどちらでも納得ですねw >「神知る」「シュガーレス」
LD >> どうも、シロの方は手こずっているみたいですよねえ…w
ルイ >> 岳がずっと空気みたいな扱いを受けてから、この数週一気に加熱して、そのチャッカマン精神のゴールだったのですよ。理屈は先週、行為は今週(しかもヒュドラと合わせ技)この辺の、細川先生が自分の理屈っぽさと距離をとる感じであるとか、なんだかんだ卜部もいないとダメか!な感じとか、素晴らしすぎた。この岳成り上がり篇は僕の中でシュガーレス全体の一番だぜ。
LD >> いや、『神知る』は風雲急を告げているので…もう少しゆるく進める事もできたのにそうして来た意味は大きいなと。その決断がいいネームにつながっていますね。
ルイ >> でも、別に展開に刺激受けたってのでも、まあ。僕も候補に挙げちゃったしw
ルイ >> 成り上がっても金的で終わる所含めてな!
kichi >> ああ、いちおうシロの相手がボスっぽいですからねぇ……。シロは負けるという展開の仕方も面白いかな……?いや、でもシャケに一蹴されてるからなぁ……。
LD >> まあ、そんな所で。お疲れ様でした。

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