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#6997月第4週:弱虫ペダル RIDE.169 ジェットコースターライド
投稿者:LD [2011/09/01 02:47]
■2011年07月31日 | LD >> |ω・`) LD >> |ω・`) ちょっと、飲み物買ってくるね。 GiGi >> おはおは LD >> \(`・ω・´)/ただいま! LD >> (`・ω・´)> おぷてぃますこんぼい! GiGi >> めがろどん! LD >> 三ツ矢サイダーとか買ってきた。 GiGi >> 前から評判だったドミニオンのネット対戦版に手をつけてはまってます。面白いですね。 LD >> ふむ。>ドミニオンのネット対戦版 kichi >> こんばんわ〜(´・ω|私はベスト版を買った鉄拳6に…… LD >> 先週は、チャンピオンからだったから、今週はマガジンからかな? LD >> マガジンからじゃない。(´・ω・`) ジャンプからね。 kichi >> ……ふむ(=゚ω゚=;)。o(……何故逆回転に……)>マガジンから ■少年ジャンプ2011年33号 ・読切:SINS(三浦征隆) ・読切:超能力者斉木楠雄のサイ難(麻生周一) ■バクマン(少年ジャンプに不穏な影) LD >> 『バクマン』で、また、何か悪そうな相手がでてきましたね? GiGi >> 七峰くんの時とどう差別化してくるんでしょうねえ kichi >> 「バクマン」え?七峰君(だっけ?名前自信なしw)じゃないんですか?>悪そうな相手 ま、ちょっと早過ぎる気がしないでもない再登場ですが、前回の失敗を活かして担当から攻めてきたりと、順当でもある展開なのかなぁ? カルマ >> 「バクマン」内情をかなり知っている感じなので…ふむ。 GiGi >> 「やっぱりチョロイな」というセリフ回しからすると七峰くんとは別人でしょうね。 LD >> 七峰くん、前回のあの終わり方から、また再度、ジャンプに挑発的な行動とるとも考えづらいんですが。 kichi >> ……ふむ。“やっぱり”と言う辺り、むしろ七峰君ぽく感じてたのですが……、どうなんでしょ? LD >> また、七峰くんだったら、ちょっと七峰くん尊敬するかもw GiGi >> 七峰くんだとリベンジになりますからね。模倣犯というのはあるかも。 ■SINS(読切) GiGi >> 読切「SINS」はバクマンのマンガ内マンガみたいな設定で面白かったですね カルマ >> 「SINS」天使のデザインが凄いベヨネッタっぽいんですけどねぇwhttp://japan.gamespot.com/news/20401066/ kichi >> 「SINS」は結構構成良くて面白かったですが、武器を文具にした意味がよく分からない……。 ■ST&RS(宇宙学校入学最終試験) LD >> 『ST&RS』順調ですかね。なんか熱血な人が出てきましたが。 GiGi >> ST&RSは女の子が握力高いのがちょっと笑ったw。小ネタの挟み方が旨いですね kichi >> 「ST&RS」は、まぁ、順調でしょうか。とにかくどれだけ宇宙ものな雰囲気を魅力的に描くかだと思ってるんで、月面シミュレータは良いですね。(=゚ω゚= )。oO(ロシア子ちゃん胸無いなー) GiGi >> 室内描写はほどほどにして先に絵を見せるあたりが非常にわかってる感があって安心します。 ハラルヤ >> 『ST&RS』はもっと色気のある下着でも良いと思うの……。 ■マジコ(常闇三兄弟との闘い) LD >> 『マジコ』ですが、この技、“傷口ビーム”って何かでありませんでしたっけね? kichi >> 「マジコ」私の記憶には無いですね>傷口ビーム ま、今週は順当みたいな印象でしたね。 ハラルヤ >> 結構あった気はしますが、パッと思いついたのは『エンバーミング』の主人公とかですかね。>傷口ビーム LD >> いやいや……ん〜なんだっけな?傷口ビーム……。 GiGi >> あー和月先生の絵は浮かんでたんですがタイトルが思い出せなかったw ■花咲一休(求婚難題) GiGi >> 一休は後がない感ですなあ。やはり幸は男にするべきだった カルマ >> 「一休」厳しいでしょうがかぐや姫がいい感じ。 kichi >> 「花咲一休」、個人的にはサチは悪くないと思ってますし、かぐや姫も割りといい感じだと思うんですが、とんちの手抜きは駄目だなぁ……(´・ω・`)屋根進入はイエローカードです。ま、今回のメインとんちは左折の方だからってこともあるんでしょうけど…… GiGi >> 腐女脳なので!>幸が男なら カルマ >> いや、幸は可愛くないので男でカップリングさせるのは悪い手じゃないですね。>「一休」 LD >> ……ああ、『花咲一休』追い詰められていますねえ……いや、別にそんな悪くなかったと思うんですが。 kichi >> 悪くはなかったですが、やっぱ地味ではありましたね。肝心のとんちもまぁまぁレベルが多くて、感心するようなのは少なかったですし……(´・ω・`)>一休 ■鏡の国の針栖川(#3 鏡越しの学校) LD >> 『鏡の国の針栖川』は、短い話なら、けっこう最適な構造な気はしますね。両想いだし。 GiGi >> よっぽどなにかやりたいシチュエーションがあるんだとは思うんですけどねえ>針栖川 kichi >> 「鏡の国の針栖川」……これは百合期待か!(ぉ カルマ >> 「針栖川」まぁ作者的にも長くやるつもりはないのかな、と思いますが LD >> 来たな?百合ブタ!(`・ω・´) kichi >> 酷いΣ(=゚ω;= )>百合ブタ ■いぬまるだし(年少組の先生) GiGi >> いぬまるは流れるようなオチだった kichi >> 「いぬまるだし」はほんと凄いなぁ……w 割と最近よく見るネタではあるんですけど、このネタを完璧にやりきっててほんと凄いw カルマ >> 「いぬまるだし」はちょっと面白すぎますねw こんな定番ネタでここまで面白くするとは ■めだかボックス(鰐塚が懐く) LD >> 『めだかボックス』は、めだか、髪まとめて服着替えたら誰だか分からなかったよ。 カルマ >> まぁけっこう顔一緒ですしね…>めだかボックスのキャラ LD >> それから、この十兵衛ちゃんのデレ方はすごいなwそれを中学生だから、みたいな説明を持ってくるのもすごいなw GiGi >> こういう極端に振れるのはめだかBOXの強みですね kichi >> 「めだかボックス」のデレ方は凄いですねw 財部ちゃんもデレてましたけど、あっちはもろツンデレな分まだ体裁は整うというか、建前は通る感じでしたけど、ここまでデレデレなのは悪平等の一員としてどうなんだろう……w LD >> 何かこの候補生試験終わったら、候補生の子がだれかにデレている展開な気もしてきますよね? LD >> ロボ子は、もがなとか……そうするとゲームの子は善吉? kichi >> 候補生全員がという意味ですか? まぁ、そうですね。最初の問答の組み合わせで全員デレてたりするのかなぁ……w ■少年サンデー2011年35号 ■BE BLUES(アンナもリハビリ) GiGi >> ビーブルーズのあんなちゃんかわいい!ビーブルーズのあんなちゃんかわいい!(大事なことなので2回言いました LD >> 『BE BLUES』は、優希ちゃん、今さらながら龍ちゃんにメロメロですね。そして丸い。 kichi >> 「BE BLUES」メロメロっぷりも良いですねぇw そこにアンナちゃんが介入してくる展開も良いですなぁ。まだ気付いてないようですが。 ■ムシブギョー(武士になりたい子) LD >> 『ムシブギョー』、武士になるならないの、閑話。 kichi >> 「ムシブギョー」なかなか良い閑話でしたね。仁兵衛も武士という、町民や農民から見たら上の身分にある立場ではあるんだよなぁ……てな辺りにしみじみしたり。 ルイ >> しかし【ムシブギョー】は面白いなあ。 ■マギ(ソロモンの知恵) LD >> 『マギ』は、敵のこの子をどう顛末するか?で、ちょっとしばらくの方向性は見えるかな? GiGi >> 回想シーンに介入する手法は面白いかも。 kichi >> 「マギ」は……そうですね。様子見中。 ルイ >> 【マギ】の介入は「ヴァルキリープロファイル」的な物語引き出しテクニックで良いですね。 LD >> 「ヴァルキリープロファイル」的な物語引き出しテクニックとは? ルイ >> ヴァルキリープロファイルは死というドラマを女神が搾取する構造ですから、マギが様々なキャラクターの人生をスッと眺めていくこの形は、物語を豊穣にしますよねと。色々観てみたい。カシムにあった良いものを単発で終わらせなかったと言えるか。 LD >> …とすると、この子も天に召されてしまうの?>『マギ』 ルイ >> そこの是非のなさはあんまり曲げてはいけないと思う。でないと、ルフという概念が安くなる。 ルイ >> おにゃのこ特有の救済力学が働く可能性はあるんですけどねー。ぼくは好まないかな。 kichi >> ……ふむ。てっきり救済される流れなんだと思ってましたが……>マギ ルイ >> 明確に誰かを殺してはいないし、カシムと違って引き返しは可能だと僕も思いますよ。その上で好みの話ですね。 LD >> うん、女の子は死んじゃダメだ理論ですね。…どうかなあ?ここは大高先生に期待。 GiGi >> まああんまり厳しい話をする予感はないんですけどね。どうなんでしょうね。 ルイ >> うーん、おばあちゃんもカシムもシンでるのに…w ルイ >> まあ、この王子くんと傷持つもの同士仲良く生きて行くという線も綺麗ですよね。 カルマ >> 「マギ」普通に救済されるイメージだったかな。アラジンにとってそういうやり方があることを示すエピソードかなと LD >> 実際、この子は助けられそうですよね。>『マギ』 カシムのように因果が主人公とどっぷり使っていない。他人事の気安さがあるというと言葉が悪いかもしれませんか。 ルイ >> いや救済はすると思ってるんですよ。ここで問題にしているのは、何をさして救済とするのかという作品のライン問題ですね。 GiGi >> カシムはかなり手続き踏んだ感はありますね。 kichi >> ……う〜ん、カシムの件に関しては失敗……は強過ぎますが、かなり後悔もしてることなんで、今回も死んでしまうと同じ失敗を繰り返してしまったような感じが強くなっちゃわないかなぁ?って辺りが気になりますが、まぁ、どうなんでしょう? ルイ >> まあ正直それほど殺さなきゃ!と思ってるわけではないのだけど、その視点はこの作品を読む上で持っていて良いとは思う。 ルイ >> あった事は変えられないとか、変わるのは個人(故人)の内面、納得問題だとか、そういった世界の線を見極めながら読んでいきたいですね。その上で、おにゃのこだし、カシムの次だしで肉体的救済までいってもアリでしょうね。 LD >> 命も多分、助かりそう。さっきも言いましたが、ある種の気安く助けられる距離感が出ているんですよね。カシムと違って。 kichi >> ん〜、個人的にはおにゃのことか気安さよりは、アラジンアリババの成長という意味を重く見たい気はしますが、まぁw ルイ >> いや、ここで成長と過剰に同義とすると、カシムのそれこそおっしゃったまんま「失敗」の意味合いが強くなるから良し悪しなのよね。色々キワドイ描きを要求されそうだ。 ■史上最強の弟子ケンイチ(鈴木はじめの夢) kichi >> 「ケンイチ」も先週から引き続きって感じではありますが良かったです。……ほんとにお姉さんはどんな顔見せになるんだろうw GiGi >> この鈴木というのは本当に何者なんでしょうね。単に突然変異的に強いひとという理解でいいのかな。 ルイ >> 【ケンイチ】のはじめちゃんはまあ想定通りの使い方ですが、一瞬二人を超えていたというのは面白い話。 ■銀の匙(御影さん家でバイト) LD >> 『銀の匙』、あああ、今週も面白かったのですよ。いやぁ〜。楽しいです。 LD >> 『銀の匙』、じゃなかった。『境界のRINNE』ね。 GiGi >> 銀の匙は空気が既に面白いので本当に何も言うことがないですね。 LD >> 『境界のRINNE』、壊れた冷蔵庫の中に雪女がいる話。 GiGi >> リンネよかったですね。なんだろう。成仏してしまうのが面白い。 kichi >> 「RINNE」でも「銀の匙」でも全然問題なく通るのがなんとも……w や、どっちもいつものように面白かったですw LD >> 『銀の匙』は、八軒くんの過去シーンを見ると、受験時代はやはり色々あったようですね。しかし、今はそれは見えづらいと。ふむ。 kichi >> しかし「銀の匙」、これだけアットホームな感じなら流石にラブコメ的な流れも期待できるかな……?それこそ「じゃじゃグル」的にw GiGi >> このシチュはまんまじゃじゃぐるですねw LD >> 御影さんとストレートにラブコメしたら、かなり『じゃじゃグル』ですよw …でも、それだと、なんか……ストレートすぎるかなあ…? GiGi >> 何しろまだ夏ですからね。いろいろ本番は2年目からかなーとか>銀の匙 LD >> 何ていうのかな〜。キャラ配置に、キズがないんですよね?>『銀の匙』 LD >> うん。そういう発想が分かる。>いろいろ本番は2年目からかなーとか GiGi >> 今は八軒くんの視野を広げるターンですからね。今夏は忙しすぎて何もできないというオチになりそうw。 ■ハヤテのごとく(ワタル、伊織に告白) LD >> 『ハヤテのごとく』が、他のストーリーはどうかでも、ワタル&サキさんの話は進んでいる気が? GiGi >> ハヤテは最近悪く無いですね。 LD >> しかし、伊織一目惚れのシーンは、今更そんなに重くできないよなあ…w ■キングゴルフ(女子アマキャディー編) GiGi >> キンゴルはかなり無茶な状況ですが、マッチプレーで先行されるとかなり苦しい カルマ >> 「キンゴル」はこの敵キャディが自分の失敗に対して自分を減点しだすと面白いなぁ、とは思ってます kichi >> 「キンゴル」は……キャディの仕事って……とかちょっと悩むものもありますが、ま、この作品らしい面白さはありますw ……でもこの勝負、やっぱ相手がキャディに頼るレベルだから成り立つ話ではあるんだよなぁ……みたいなのは最初に相手の子の描写を見た時から持ち続けてはいてアレですがw ■神のみぞ知る世界(ハクア拘禁) LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、対ヴァイスとの戦いは、桂馬とハクアのコンビで、かなり刑事バディものくらいの感じで回っているのが、いろいろ上手いなあと。 GiGi >> あと「神知る」この状況もイベントにしてしまう桂馬には感服しました kichi >> 「神知る」は風邪をイベント利用は久々に膝を打つ感じでしたねw やられてみると当然ってくらいの納得感なんですがw ……あと、ノーラさんは思ったより格高い? カルマ >> 「神知る」そうだ、看病イベントなんてかなり美味しいんだった!と気付かされていいですね ルイ >> イベント観る為に全滅したりするゲーマーの業をよく表してましたね。大元の風邪自体が多少唐突なのが勿体ないですが。 ルイ >> 風邪も綺麗に本編から生まれ出ていれば神展開。 LD >> ノーラさんは、計算外に高くなっていると思うんですよ。 kichi >> ふむ。確かにそんな雰囲気ではあるかもしれませんね。>ノーラさんは計算外 ■少年マガジン2011年35号 ■フェアリーテイル(ウェンディが消えた?) GiGi >> ウェンディ消滅は回避技だったw。なんというアクロバットヒキw ルイ >> 【フェアリーテイル】急に二代目の格が下がってるwなかなかジェットコースターで読者視点を操っていて、最近面白いですね。なんだろう?ワンピの天然はやっぱ天才のものなんだけど、これが生きる道といいますか。 kichi >> 「フェアリーテイル」のウェンディ消滅回避は……wもう、何といったら良いやら……w ■AKB49(お父さんの手を振り払う) LD >> 『AKB49』は、ここで残ったか……。そこからは………(考) GiGi >> AKBは特別に理由を付けずに押し切りましたね。これはこれでよし。 ルイ >> 【AKB49】正直曽我崎さんはぼくの観測外なのですがw重要な人物のようですから持ち上げは必然か。まあ、プロとしての芯を通す効果はあったように思いますが、ビルドとして足りているから微妙なエピソードでした。 ルイ >> から、じゃなく「かは」。 kichi >> 「AKB49」は……、まぁ、順当と言えば順当な落ち着きどころなんですけど、微妙に釈然としない気分は残ったかもですね。ま、決着の仕方というよりは問題の起こり方自体への微妙感が強いんだとは思いますが。 ■魔法先生ネギま!(造物主推参) GiGi >> ネギま!はいいですねえ。クラスメートもいいし、エヴァの超魔法も、ケンイチの達人の戦いを見るよう カルマ >> 「ネギま!」面白いなぁ… kichi >> 「ネギま」良いですねぇ。エヴァちんがノリノリで魔法繰り出してる姿はやっぱ良いなw ラカンとのやりとりもまたw LD >> 『魔法先生ネギま!』は、ネギくんvsフェイトで頂上決戦に見えたのに、まだ全然上がある描写が笑ってしまうのですけどw GiGi >> あとはクラスメイトで締めだと思ってたんですけどねえw。ラカン再登場ですっかり空気が変わってしまったw ■アゲイン(今村が団長代理) LD >> 『アゲイン』は、キャラクターたちのいろんなボロが出始めている感じですね。 GiGi >> アゲインのブチマケはなかなかよかったですね。これは状況的に酷すぎるw。 kichi >> 「アゲイン」良かったですね……w カルマ >> 「アゲイン」よかったですねぇ。もう、彼だから出る叫びw ■君のいる町(御島とのお別れ) ルイ >> 【君のいる街】A-BOUT!アンサーとか楽しそうですね^^ GiGi >> 君町。「えー」。としか言いようがない ルイ >> 凄く計算は見える回やったやないか>えー LD >> 『君町』は…………ぐう。 ルイ >> 【君のいる街】が行ったのはいわゆる下策というやつでw「なんで柚希なの?」という意見に対し、柚希を上げる事を断念し相手を下げて相対的に持ち上げる事を選択したわけですね^^ kichi >> 「君町」………………(´・ω・`)読んでてツレェ kichi >> ……あまりの納得のいかなさに脳が拒否反応を起こしてるような感覚。これはこれで貴重な体験かもですがw>君町 LD >> 『君町』、この展開の後ですね。…他の子との交友関係を回復するか? GiGi >> え、なに。みんなに囲まれておめでとう!おめでとう!って言われるオチ?>君町 カルマ >> 「君町」は本当に意味が分からないなぁ… ルイ >> 意味はわかりきっていると思うがなあ。 カルマ >> ミシマの思考回路>分からない LD >> 御島の考えも分からなくはないんですけど……導きたい方向があって、あり得る事を組み合わせれば、納得の物語になるかというと…。 ■この彼女はフィクションです。(アムが押しかけ) LD >> 『この彼女はフィクションです。』はアムのこの存在はとりあえず放置なんですかね? ルイ >> 【この彼女はフィクションです】アムは動きやすいキャラクターとは思うのですけどね。うん、しかし、作品のブラックボックス部分がかなり減じてるな。 GiGi >> わりと物分かり良い子ですね>あむ LD >> 『この彼女はフィクションです。』、ちょっとこういう仮設を上げてみます。僕らが語っていた『この彼女はフィクションです。』は、演劇舞台編で最終回した。…で、今始まっているのは新たな『この彼女はフィクションです。』とか。 kichi >> 「このかの」はほんとに何でもアリになってきたなぁ……。結構楽しくはあるんですが……。 カルマ >> 「このかの」は、うーん…うーむ… ■ベイビーステップ(エーちゃんvs難波江) GiGi >> 難波江の仕切り直しいいですね。回想もズバッと要点だけで早い。 kichi >> 「ベビステ」難波江の仕切り直しの意味良かったですねぇ。普通に落ち着くためくらいの印象でしたが、思ったよりずっと感情を乗せた1ポイントだったのだなぁ! ルイ >> 難波江くんは本当に良いキャラだなあ。速度的にも十分だ。エーちゃんもそれをルーティンと見極めているのが素敵。 カルマ >> 難波江いいですね。あと池の化物っぷりも凄いんだなぁ。>「ベビステ」 ルイ >> 池くんは作品登場キャラほぼ全てに変革を与えていっているんですよねw神というか、ゴールではあるのでしょうね。 LD >> 難波江が、最初から冷静な子ではなく、ある激情をコントロールした果てにあの難波江があるというのが素晴らしいですね。それは強敵です。あらためて。 LD >> 最初っから冷静な奴よりも、感情を制御して冷静を手に入れた奴の方が強いと思えます。 ■少年チャンピオン2011年35号 ・開始:半熟ガーディアンズ(原作・永久保貴一、漫画・とうじたつや) ・終了:被害妄想少女うれいの日常(中村ゆきひろ) ■弱虫ペダル(荒北の引き) LD >> 『弱虫ペダル』の荒北さんが、カッコいい。まるで『ハンザスカイ』の先輩キャラのようにカッコいい。(´・ω・`)(←なぜハンザ出した?) GiGi >> 「弱ペダ」いいですねえ。こう、自分にはない力を見せつけられる感覚がたまらない kichi >> 「弱虫ペダル」いいですねぇ!荒北さんカコエエです。 LD >> 小野田くん、ゴール獲りに行った事ないんですよねえ。これからもそうかもしれませんが。 GiGi >> モチベーションの在処が全然違うんですよね。スプリンターにはクライマーは理解出来ないし、クライマーにはスプリンターは理解出来ない。でもお互いに認め合っているのがよい。 カルマ >> 「ペダル」良かったですねぇ。 ルイ >> 【ペダル】は、速度的にも広島を捉える所までいく事が荒北さんの資質をネーム的にも後押ししていて、まあ素晴らしい。勝負どころで坂道がラインを意識する日は来るのだろうか。別種の生き物としても良いけれど、最後に人と人の影響の与え合いとして処理するのも観たくはある。 ■バチバチ(鮫島vs蒼希狼) GiGi >> 「バチバチ」これも最上級でしょう。無心で型が決まるというのは定型ではありますが、気持ちも乗っていて本当に良い。 kichi >> 「バチバチ」も良かったですね。……というか、思った以上に重い一番になりましたねぇ……。……目は大丈夫なのかな?(´・ω・`) カルマ >> 「バチバチ」エルボーは本能でやってしまったとしても自制せねばならないんで、あおきろーの強みと反則は紙一重になるかな… LD >> 『バチバチ』はけっこう凄惨になりましたね。 ■ナンバデッドエンド(ナンバ、殺さなかった) LD >> 『ナンバデッドエンド』、なんだろう?GiGiさん、『フジケン』ってわりと最後まで普通のヤンキーマンガでしたっけ? GiGi >> フジケンはラストのほうどんな感じでしたっけ。ちょっと思い出せないな… LD >> 『ナンバデッドエンド』でも、そろそろ最終回っぽいですね。 LD >> 『フジケン』、僕も覚えていないのですけど『ナンバ』のようなインパクトはなかったはず。 ■てんむす(おやき勝負) GiGi >> 「てんむす」解答編が思った以上によかったですね。それでも届かないというところまで描ききっているところも含めて◎。 LD >> 『てんむす』は、解答編がよかったというより、それで結局、互角だったという描きが良かったと想います。 kichi >> 「てんむす」も良かったです。二子先輩の試合後の描写は勝負を忘れるくらい集中してたってことなんだろうけど微妙に分かりにくいな?とか、相変わらずちょっとした引っ掛かりはあちこちで感じる作品だったりはするんですけど、相手側のドラマをほんとに強く描くのだなぁ……って感じのヒキも含めて全体的には良いですw kichi >> ……ちなみに「てんむす」の大食いってここまでの感じだと大食いというより速食いな印象ですけど、そもそも競技化された大食いっていうのはそういうもんだったりするんでしょうかね……? カルマ >> 「てんむす」単なる早食いに終わらないように時間を多めにとっているんでしょうけど、その上で時間無制限の個人戦とかのパターンもあるのかな…? GiGi >> 団体競技でやっている以上時間制限は必須でしょうね。 GiGi >> 個人戦というか、野試合は観たいかも知れませんね LD >> いや、いろんな競技があると想いますよ。ただ、量で測るものも時間制限で競っては居るんでしょうね。時間無制限だと長引くから。 LD >> というか、もう食えない…という限界を競うとちょっと危険ですね。 kichi >> ふむ。私の大食いイメージは完全にそっちだったものでw>限界を競う ルイ >> 【てんむす】は熱冷ましか、と読者に思わせておいて、噛み心地というワンクッションを挟んで結果的にそうなっている描きの誘導加減が想定を超えて上手かったですね。 カルマ >> うん、その辺の際をわきまえた上で、正しくギブアップできるものが限界に挑むというのはありえるかなと>限界を競う危険 ■ましのの(ビーチクィーン) LD >> 『ましのの』は面白いな!(`・ω・´) な! GiGi >> ましのののあの水着のデザインは実在するのだろうか LD >> ほぁあああ〜。乳鞭打!!(`・ω・´)ノ (←ウケてる) kichi >> 「ましのの」順調ですねw カルマ >> 「ましのの」順調だなぁw ルイ >> 【ましのの】は見事だな。オチは予想できましたが、きっちり処理していた。 ■ハンザスカイ(細野vs能登) LD >> 『ハンザスカイ』あの、相手の能登くんが、けっこう強敵なはずなんですよね? LD >> 『ハンザ』のキャラって基本、みんな熱血なんですけど、この能登くんは、妙に冷靜というかクレバーなように観えて面白いですね。 kichi >> 「ハンザスカイ」は能登さんが勝ちそうな流れではありますね。確かにハンザでは珍しいタイプで面白いキャラかもです。 LD >> さん………麻美子?(´・ω・`) ■シュガーレス(シャケvs兼光) LD >> 『シュガーレス』は、シャケvs兼光 短かったですね。ここらへんは、細川先生わかっている感がありますね。 ルイ >> シャケと兼光は長くバトルしちゃダメなんですよね。これはぼくが作者でも絶対こうしたと思えるので、まあ、ノルマですけど安心しました。 GiGi >> シュガーレスは岳が最後までアゲアゲでしたね。倒れてるだけなのにw LD >> #シュガーレス …ところで最後に正門、またノされたの?w ルイ >> この二人は長くやりあう程にキャラ格を潰し合ってしまうからなあ。アテナエクスクラメーションは構えまで、と言いますか←? ルイ >> 岳の不在の在は異常。 kichi >> 「シュガーレス」は結構順当な印象でもありましたけど、良かったです。 ■ GiGi >> さて。そろそろ一番決めますかね。 LD >> やや、今回、やたら早く終わりそうだな。 GiGi >> ジャンプはST&RS、SINS、いぬまるだしに○を付けた LD >> 一番。 カルマ >> MBSアニメシャワーせっかく終わったのになぁw kichi >> ジャンプは……「いぬまる」かなぁ?w GiGi >> サンデーは「神知る」かな。マガジンは「ネギま」「ベビステ」。順当すぎるなw「アゲイン」も良かったか。 GiGi >> チャンピオン「バチバチ」「弱虫ペダル」ぶっちゃけどちらかでしょう。 kichi >> サンデー…………「神知る」ですかね。 GiGi >> 誰もノってくれないのでもう一度書いておくけど、梅田阿比先生かわいい。また戻ってきてくれるのかなー。 kichi >> マガジンは…………ん〜、まぁ、「ベビステ」かな。無難なセレクトですが……w LD >> 『SINS』って、どうしてSINSって題名なのかな? LD >> ジャンプは『SINS』で。 kichi >> チャンピオンは……「弱虫ペダル」で。 LD >> サンデーは『境界のRINNE』。 ルイ >> 弱虫ペダルでしょう。 LD >> マガジンは『ベイビーステップ』。 LD >> チャンピオンは『弱……シュ……『ましのの』。 カルマ >> ジャンプは…「いぬまる」かな。「SINS」よりは先週の奴のが好きだなぁ。デザインがベヨの影響下にありそうってのも含め低め評価 kichi >> そういえばなんででしょう……?……連載化されればその謎の答えが明らかになるのだ!みたいな?w>SINS カルマ >> サンデー「神知る」 GiGi >> 弱ペダで何にも問題ないですね。かなりハンディ重くしてるのにもかかわらずぶっちぎった感。 カルマ >> マガジン「ネギま!」を推しておこう GiGi >> シュw LD >> ああ、『神知る』もよかったですね。 カルマ >> チャンピオン「ペダル」ですね。 LD >> う〜ん、見渡すと……『境……『弱虫ペダル』ですかねえ。 ルイ >> 荒北を素敵に描くまでは誰にでもというか皆できるけれど、その喜びを通過点に広島に喰らいかかる事でこの回を坂道的な世界でなく荒北の世界が支配する事も含め、まあ完璧ですね。そして勿論、その導入は坂道のモチベーションだった事も含む。 LD >> それでは、今週は『弱虫ペダル』にします。 LD >> お疲れ様でした。 ルイ >> やったあ合流だ!ってやってしまわない事は、漫画教科書(?)に載せていいレベル。 LD >> 合流は、これをやられてしまうよ、筋が悪く感じてしまうレベルですね。何もなしに荒北さんのフェーズが切られる感じで。
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