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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#7079月第4週:アラゴ 最終話 みんなで
投稿者:LD [2011/10/23 20:46]
■2011年09月24日

GiGi >> おはにょー
LD >> \(`・ω・´)/ やあ!
LD >> こんばんはー。何かもう、最近、いろいろ忙しくって、ネット上にあまり顔を出していないLDです。
kichi >> こんばわー ヘ(=゚ω゚|
kichi >> 私ほどではないはずw>ネットにあまり
kichi >>        こんばんわー(´・ω|セイクリッドセブンは1クールなのか……
kichi >> ちなみに今期アニメのOPEDでは先週も言った通り「ダンタリアン」のが好きなんですが、あと「日常」の2クール目OPももっと評価されるべきとか思うかもですねw
kichi >> 最初はカオス過ぎてついていけねぇwwwとか思ったもんですが、慣れるとなかなか快感な上、何気に歌詞が素晴らしく良いんですよね。ちょっと泣けるくらいw
LD >> 『日常』のOPいいですよね。友達と一緒にいるだけで楽しいというか、もうどうでもいいやみたいな歌w
GiGi >> 秋アニメのネット配信も概ね発表されましたね。Fate/zeroは1週遅れですが無事配信されるようで何より。
カルマ >> ヒャダインさんは「音楽は楽しければいい」というのが第一のようなんで、あのたたみかける感じは意図的なんだよな
kichi >> Fate/zero は無印?見てない人には厳しいのでしょうね……。というか、秋アニメは一期を見てない二期目な作品が多めで、う〜む……(´・ω・`)
kichi >> 「らきすた」OPの系譜なのかな?って印象ですけど、ここに極まれりってくらいのパワーがあると思いますねw>日常OP2
GiGi >> Fate/zeroはstay night見てなくても大丈夫ですよーとここに実例が。
kichi >> ほほう。それじゃ見てみることにしようかな……?>Fate/zero

■少年チャンピオン2011年43号


■範馬刃牙(第269話/溶け合い)
LD >> #刃牙 は、範馬勇次郎拳ですか…w
LD >> 「お父さんの上着がやぶれたんです」ってw
GiGi >> まあ概ね予想通りではありましたが、改めて勇次郎を大きく描いてきたのは興味深いですね。
kichi >> 「バキ」は、まんま勇次郎拳でしたかー。……う〜ん、もうちょっとこう、自己の究極形みたいなイメージで、やっぱ先週話たように“鬼(オーガだからw)”くらいのものは見たかったような気分ではありますw
LD >> いや、どちらかというと、順調に勇次郎の格落ち化というか、オリバ化というか、とにかく刃牙と互角に戦える化が進んでいるように思っていますw
kichi >> ……むぅw(´・ω・`)>格落ち化
GiGi >> 一度バキが手に届くところまで落とした勇次郎の格をもう一度上げようとしているのかな、と。
カルマ >> 「刃牙」ふーむ。象形拳として勇次郎があるなら刃牙が勇次郎拳が使えるとも…?そうすると単純に肉体能力差で勇次郎が勝ちそうにも。 …なんかポケモンにおける能力値爆上げメタモンみたいだw
kichi >> ああw たしかにその流れはありそうですねぇw でもやっぱり刃牙拳でなきゃ駄目だ、みたいな結論に?w>刃牙が勇次郎拳
GiGi >> メタモンw
LD >> #刃牙 実は勇次郎拳見ていると、怪物くんの最終奥義にしてチート技「念力親父になれ!」を思い出したりしていました。
カルマ >> (調べたらメタモンは能力値までコピーする仕様だったので例えとして正確じゃないな…)

■弱虫ペダル(RIDE.176 その先の領域)
LD >> #弱虫ペダル 待宮置いてかれたよ。…御堂筋と何か話していたのはどうなるんだろう。
kichi >> 「弱虫ペダル」もうちょい粘るかとは思ってたんですけどねぇ……>待宮くん
カルマ >> 「ペダル」まぁ待宮くんはなぁ…w
LD >> #弱虫ペダル ええ〜っと?結局、広島が後続を全てふるい落として、やっぱり今残っているのは、箱学と総北と京伏ってことかな?
GiGi >> さわやか待宮くんはもう出番終わった感。
kichi >> そうですね。まぁ、元々3日目はその3チームでも充分なドラマ埋蔵量だと思ってたのでどっちかというと、ふりだしに戻った感?w
ルイ >> 弱虫ペダルとハンザスカイはネームとして素晴らしいですね。ともに作家としての力を観た感。
ルイ >> 待宮にペプシをあげるっていうのが凄く良いですよね。アスリートはレース中にコーラはまず飲まないでしょうから、飲み物の種類がもう終戦を意味しているし、同時に同じ水分である以上、待宮の過去への拘泥=飲み物くれなかった、を炭酸でシュワシュワ溶かす効果も持っている。渡辺先生うまいなー。めちゃくちゃうまいなー。
LD >> >炭酸でシュワシュワ溶かす効果も持っている| ほんとに?(´・ω・`)
ルイ >> 炭酸は骨を溶かす悪食だからな!←

■デザートローズ(第2話 overcome)
LD >> #デザートローズ なんで、ボールがかすりもしないのか分からない…!(`・ω・´)
kichi >> 「デザートローズ」…………え〜と、実はストレートとフォーク以外の球も覚えてた、とか?(´・ω・`)
GiGi >> デザートローズはキャラクターが憶えにくいのがつらいですね。砂漠の薔薇とかどんな含意があるんでしょうね。
LD >> 環境悪いけど、バラ咲いたよ?みたいな?>砂漠の薔薇
カルマ >> 「デザートローズ」一週置いたらどの顔が主人公だったかわからなくなりました(´・ω・`)
kichi >> ほんと「デザートローズ」の描き分けは厳し過ぎですよね……。キャッチャー二人とかセリフやシチュでしか見分ける自信が無いです……(´・ω・`)まぁ、並んでれば悪役顔の方が悪い方だろう、くらいの見分け方はできるかもですが……

■ブラックジャック〜青き未来〜(第3話 敵対)
GiGi >> ブラックジャックのコレジャナイ感がむしろ楽しい
LD >> #BJ 実は、クロエを岩明先生の女キャラだと思うと、一体、どういう画で動いているのか、想像できたりw
kichi >> 「BJ」は見開きの跳んでる絵で吹いてしまったのですが、間違ってますか?w むしろそれがいいのですか?w
GiGi >> クロエ先生の片目が隠れる髪型も明らかにBJを意識したデザインですよね。どう展開するのか予想もつかない。
LD >> #BJ 僕は、2P目のスピニング・バード・キックで吹いていました。(´・ω・`)
kichi >> ああ、確かに見返してみると顔つきも岩明先生の女キャラっぽい面影ありますねぇ。ん〜。
kichi >> たしかにあれはスピニングバードキックだw

■バチバチ(第115話/大森海)
GiGi >> バチバチは十両というだけで風格が違って本当に上手いなあ。
LD >> #バチバチ の十両の持ち上げ形、ぱないっすね。間接的に、幕内力士、ひいては三役、横綱の遠さを出しています。
GiGi >> あえて双子の力士にすることで対比をよりはっきりさせているんですよね。
LD >> ああ、そうですね。双子の力士にする理由は、十両とそうでないものを描きたいから、それだけでしょうね。
カルマ >> 「バチバチ」動けるデブはいいデブです
kichi >> 「バチバチ」はほんとそうですね。……でも一応勝てるのかな?ここ勝てなかったら物凄い悔いを残すだろうだけにドキドキですが……(´・ω・`;)
ルイ >> 今週の『バチバチ』は描きが深いなあ。
ルイ >> 阿形さんまじ鷹村。…基本的にはこれだけでいい足りる事を描く為にこの取組があると思うのですが、そこで十両側の事情や重量・双子などを絡める事で深みが出ているのが良いですね。しかも、阿形の資質を「大関」と直結させているのも作品的には実は大事件。

■てんむす(第32話・花の理由)
GiGi >> てんむすの決着も良かった。
GiGi >> てんむすはダッチャンが自分で答えに辿り着いているのが良いですね。
ルイ >> 『てんむす』は本当に良いですねえ。ぼくはもう、この作品を「漫画界のまなびストレート」と呼びつづける事に決めましたよ。
LD >> #てんむす は、表情が崩れてからの荒川さんは、正直怖かったんですけど、ここに来てすこし落ち着いた顔になったので、安心です。(´・ω・`)
kichi >> 「てんむす」良かったですね。こうして終わってみるとダッちゃんの競技がフィギュアスケートだったことからして必然で組み上げられた美しさで、言うことなしです。次の部長戦も楽しみです。
ルイ >> ダッちゃんに対する星野先生の問いかけが、殆ど「良い答えを引き出す為のソレ」なんですよね。何この星野先生、憎めない。
ルイ >> これは登場当初ぼくやkichiさんとLDさんの間にあった反応の違いとは別の所で(あの時は正論かどうかがポイントだった)、この人酷い事言ってもコミュニケーションの門戸閉ざさないんですよね。ボロ泣きさせた人も隣にいて、普通に会話ができている。それが面白い。
ルイ >> 『てんむす』星野先生同様に相手部長の格も上がってきているので、ここでの部長対決は普通に楽しみですね。
LD >> あのチームの中で、一番キャラ格が高いであろう、部長が星野先生の言動を放っているという事はありますね。
ルイ >> うん、部長のダッちゃん判定に現れてますけど、彼女皆の心の支えというか、再起所としての食い道部を守りたい部分があると思うんですよね。それは勝利至上とイコールではないけれど、勝利しないと守れないものでもある。いや。気付けば相手チーム全員とてもよくキャラが育っていると思う。

■エンジェルボイス(第214話 強さの秘密)
kichi >> 「エンジェルボイス」がまた怖ろしく細かいけど重要な指導術?を描いてて感心するばかりですわ〜(`・ω・´)
LD >> #エンジェルボイス いや、指導術としては納得ですけど、なんていうか応用とか、対策がきかない種あかしですよねw参考にしてこっちも同じ事を心がけようって、あんま少年マンガ的じゃないというかw
kichi >> あー、まぁ、少なくとも対策は無いですし、簡単に真似出来るものでもなくって、まぁ、ここでこれを描いてるのは船学の強さへの納得の上乗せっていう意味合いが一番でしょうね。
ルイ >> 『エンジェルボイス』の貪欲さが凄い。サッカー漫画界のまおゆうとでも呼ぼう←?
ルイ >> サッカーという狭いいちジャンルにしても、描ける事は沢山あって、それはフラクタルじゃないけど「世界を為す」のですよね。ここに着て監督の人心掌握術をサスペンスタッチで描きだすとは思わなかった。
LD >> >サッカー漫画界のまおゆうとでも呼ぼう| ほんとに?(´・ω・`)

■ハンザスカイ(第83話・一人だから)
LD >> #ハンザスカイ の吹越はどう扱われるか楽しみ。
GiGi >> ハンザのこの対比は上手いですね。
カルマ >> 「ハンザ」吹越も強くあっていいと思うんですよね。ハンザはハンザで自分の強さの源泉を信じりゃいい話で
LD >> #ハンザスカイ の吹越だけど、僕の感覚からすると、ああいう孤高さで強くなって、それが自分の目的なら悪くない事と思うんですよね。ハンザは強くなるより、一人でいる事が嫌だった人に、僕は見える。その対比がどう描かれるか?は『愉しみ』です。
LD >> #ハンザスカイ そう。ただ、吹越は多少壊れた人に観えて、瑕疵のない人にも見えないという所があって、そこらへんが分水嶺ですね。
kichi >> 「ハンザスカイ」面白い対比ですねぇ。……でも、前試合での試合内容がイマイチに感じたのも影響して、一人より仲間が居た方が……という単純な結論を出す可能性もありそうな不安もちょっとあるかも?……いや、でもまさか次の試合でハンザに負けたりはしないんでしょうけど……。
GiGi >> 吹越もですが、このタイミングでハンザのモチベーションを確認してきたのも良いですね。
ルイ >> ハンザスカイも持って行き方的に「扉を開ける」所まで半座というキャラクターをいちからしっかりと追いかけて、そこで仲間→いざ決戦!という描きをしがちな所で、すぐそこに吹越という対置存在、というのもムチャクチャ上手い。
LD >> #ハンザスカイ 吹越は既に王者として結果だしていて、そこに「仲間を持つ方がもっと強くなれる」というロジックをただかぶせるのは、けっこう苦しいと思うんですよね。つまり、吹越に(強さ以外の)瑕疵がないと…って話になってくる。
ルイ >> 普通に考えて、まともな技量なりで半座が勝負できるイメージはまるでないのだけど、ここで半座が完敗した場合物語開始後の自己否定になって惑ってしまいますよね。逆に、吹越に何かを与えられるか。勝敗が動くイメージは殆どないのに、そのあたりの結果に「揺らぎ」を持たせられるのはとても良い事。『てんむす』もそれをやりましたが、それがない団体戦なんてただの結果の後追いですからね。
ルイ >> 強さとは何かという面もありますが、ある競技としてのゴールは既に吹越は観ているわけですからね。
GiGi >> 揺らぎではあるのだけれども、結果的にどちらも「揺らがない」というシーンを描きたいのかなと思います。
ルイ >> 読者が観た可能性という意味デス>揺らぎ
GiGi >> うん。わかります。読者が「どうなるの?」と言う気分になって、結果として「揺らがない」ことでカタルシスを作るのかなと。
ルイ >> 作品を跨ぐ事のメリットとデメリットかな。ある作品が何かを言い切る事の美しさもあるので、そのへんは出てくる図が美しければそれでいいや。
GiGi >> 吹越とハンザは進む方向が違うという描きが上手いですよね。
ルイ >> 吹越のイヤホンはディスコミュニケーションの象徴でしょうし、それがハタから観て寂しいという感覚は主将も言っているし半座もそう捉えるし作品傾向からもそうなのだけど、普通はそれ自体を否定するなら、吹越はそのままでは王者には「ならせてもらえないだろう(作品に)」という側面があって。そのあたりが良い揺らぎを産んでいますね。ほんといいキャラ…という以上に、いい比較ポイントを見つけたなと。御堂筋と坂道を繋げた時のような。
LD >> イメージすると、ハンザががんばるのは、番場が負傷で、何としても先鋒の自分が勝たなくてはならないからって話になりますが、吹越がそれをみて「ああ、それも強くなるための方法の1つか…」と思う所まではいいんですけど、吹越が真似したら、とりあえずは、弱くなると思うんですよね。その後伸びるとしても。それはどうなのかな?とか。
ルイ >> 同時に、団体戦としては何が何でも次鋒戦とらなきゃなんですよねえ、バンさんいないからw最近のハンザは本当、描きたいものは描いているせいか、チャンピオンの限られた連載が時々手にする魔法感がある。渡辺先生は最近ずっとだからもう地力臭い。
LD >> >結果的にどちらも「揺らがない」というシーン|GiGiさんのその見立てを僕も望んでいます。ただ、佐渡川先生の語りなどを考えると、別のものを見ている可能性もあって、その方向の準備もしておきたくなるという感じ。
ルイ >> それはありえる「揺らぎ」の先ですね。いや、やっぱり吹越を完全否定するには勝つしかないじゃんってところがあって、でもその図は殆どイメージできないんですよね。
ルイ >> 団体戦なのだし、なんだろう?吹越の強さの「一人」に全てを含意させる事はないと思うのですよ。LDさんの思う「一人」がその可能性がある…かもしれない。
ルイ >> 例えば今回ハンザが扉を開けた先にいる吹越が、一人で樹々の下体を動かしているのは、それ自体は良いとして「いつも一人だな」に対する答えとイコールではない、と言いますか。上乗せする事はできる、完全な対立関係とは限らない、という所まで含めて広く身構えておきたいですね。
kichi >> ……それが正着っては思うんですけどね。流石に今回の試合では吹越が覆るとこまではいかないでしょうし……。ただ、最終的にはどうなのかは、ちょっと微妙な線かもなぁ……?という印象はありますね。>揺らぎ
ルイ >> 勝って皆で喜ぶ、負けて皆で悔しがるくらいして失われるものなんて…いや、シャカリキとか若干そういう描きだったけどw佐渡川先生がそのタイプとはあまり思っていない。
LD >> あの主将の語りで、吹越が孤高で、さびしい奴という所までは描いている。でも確かに吹越は強い、結果を出している。…さて、どうするか?ですね。
LD >> あるいは『柔道部物語』の西野真二を見ている僕としては…ってことかもしれません。あいつは一人だし、嫌な奴だけど、掛け値なしに強かった。その世界が(強くなるという目的において)正しくないとは思いたくないんですよね。
LD >> >ある作品が何かを言い切る事の美しさもあるので| 同感です。故にいろいろ別の読みというか、準備をしている(してしまう)所があります。
ルイ >> ただ、他作品で見せてくれた美しさとの比較というのはテーマの正誤ではなくいわば「美(愉しさ)」の比較なので、ここはやむをえないし永遠のテーマではありますね。だから駄目、とは言いたくないけれど、敢えてこの選択を取るならいいもん見せてくれよ、という話にはなる。まあ・・・最近のハンザはキレキレなのであまり心配してませんが。

■りびんぐでっど(#21:モテ期・オブ・ザ・デッド)
LD >> #りびんぐでっど は、灰田さん、マジ、可愛い。もう、それだけで…良い。(´・ω・`)
kichi >> 「りびんぐでっど」は先週もだけど前回の話を受けての導入なのがちょっと面白いですね。はっきりと展開してるわけじゃないんですけど、動いていってはいるのかな?って思えたりして。
LD >> #りびんぐでっど 実は、主人公の三人のキャラの封じ込めの“使いきり”が絶妙でしたw
ルイ >> 『りびんぐでっど』はとにかく語尾や擬音に溢れる適当感が大好き。その割に展開やキャラ組みは妙に誠実なところも好き…まあ、こちらは諸刃の刃ではありますが。今回ので総集編という感じかな?新キャラ来るー?
kichi >> “ぷんすけ”とか良かったですねw>りびんぐでっどの擬音
ルイ >> うん、擬音や語尾って、まあイカ娘が極みですけど一番安易かつ効率的なキャラ付けポイントなんですけど、そこを作品全体の宙空感に使うのが好きだなとw
GiGi >> 何か今日はルイさんの強引な例えが絶好調だな

■クローバー(第216話 クリスマスフィッシング)
ルイ >> 『クローバー』イージス竹下さんに夢中のチャンピオン界隈。
ルイ >> イージスさんが釣具店でバイトしてない理由を考えるだけで御飯三倍は余裕。
GiGi >> イージス竹下さんは良かったですねw。しかしナンバが抜けたことでチャンピオンのヤンキーヂカラが相対的に低下してしまっているな。
ルイ >> クローバーの「ヤンキーヂカラ」って正確にはクローズ日常パート志向ですし、殆どなきが如しですね。でも「しまっている」って何か困るの?w
GiGi >> チャンピオンといえばヤンキーのイメージじゃないですか><
ルイ >> チャンピオンといえばヤンキーのイメージというのは実は房総が多かった錯覚で、チャンピオンといえば千葉・神奈川のイメージ、というのが正解という説が最近出た所である。

■シュガーレス(Vol.82 横着)
LD >> #シュガーレス 卜部が起き上がる可能性を、別の奴がつぶしに行ったかw
LD >> #シュガーレス そして、正門の兼光さんリスペクトがぱなくなっている所にほのぼのw 卜部と似ている所で落ち着きそうな奴と思っていましたが、ここで区別してきましたかw
ルイ >> 将門の格の為に速攻利用されたヒラオリとジャージの美しい事。トーナメントって、始まる瞬間長さに身構える側面があるので、こういうショートカットが生むカタルシスってありますよね。
LD >> ヒラオリのやられっぷりの美しさと来たらw……そして、シロと対戦するこのドラム缶くんのフラグの立ち方と来たらw デモやった時点で「…あれ?この流れなんかやばくね?」と思って欲しい所w
ルイ >> ルイくんのやられ臭は、次週1ページ目で負けていても驚かないw
ルイ >> バトル物で戦う前に力自慢、という伝統の負けフラグは久々に観たかもしれない。

■囚人リク(第31房 下界)
LD >> #囚人リク そして、椿の過去話が酷すぎて、よかった。(´・ω・`)
GiGi >> いやでもライオンを素手でやっちゃう10歳児はスターの素質があると思うんだ
ルイ >> 『囚人リク』ところで管理局員と捕まえにきた人は同一人物なのかどうかで迷ってしまって読み込みが進まないのですが。
LD >> #囚人リク それは僕も気にしていました。
ルイ >> 誰かリクについて解説してーw役職違いすぎるダロ!と思いつつ、黒子が同じ場所すぎるw
LD >> #囚人リク 最初の守衛と、クイズに正解した人と、捕まえに来た人の、ホクロの一が殊更に同じで、顔つきも似ているんですよね。でも、三人とも同じ人物だと妙に数奇だし、殊更に皮肉なメッセージがこもるわけでもないので、なんか惑うのですよね。
ルイ >> あの黒子に何か深淵な意図があるに違いない←ドツボ
カルマ >> 「リク」椿の妹さんは好事家にドナドナされたのかしら。
カルマ >> 「リク」の地味な貨幣インフレ描写が好きです。
LD >> ぽん!(`・ω・´) わかった!クローンだ!外の世界はクローンばっかなんだ!(←)
ルイ >> とにかく、最初の管理局員さんに僕は裏を見たくない。彼は椿にとってのある意味で「リクのおじちゃん」的な存在というか…この世界が酷さ一色ではないという描きであって欲しい。ただ、めぐり合わせには運があって、人生に強く関わる人と、この時の椿のように通り過ぎざまに一言得るくらいの関係の人がいるんだよ、と。そういう描きであって欲しい。
ルイ >> クローンとか、何かの病気の抗体とか、何かあるかもしれん。
LD >> 妹さんは、椿は殺されたと思っているみたいですが、これはとりあえずドナドナ想定ですね。『北斗の拳』でいう所のレイの妹アイリみたいな。(`・ω・´)
ルイ >> レイの妹アンリはクリティカルだなあw
LD >> でも、妹がいる事を知っているから、あの当たりそうもないクイズに正解した…という所までは読めるんですよね。その後の捕まえに来たのもあのおっさんというのが数奇だけど。
ルイ >> 黒子の意識共有か…!
ルイ >> 同じ場所の黒子おっさんにも色々いるんだよ、という描きとしてとりあえず保留しておく。
LD >> 同じ場所の黒子おっさんにも色々いるんだよ|うむ。なんか繋がらないしね。(`・ω・´)
ルイ >> 各黒子には繋がりがなくとも、黒子の意識は吸い上げるマザーコンピューター的な巨悪はいるかもしれんね!←まだSF発想

■ケルベロス(第八十三刻 疵と、傷痕)
ルイ >> 『ケルベロス』は魅力的な閑話ですね。過剰な強気は弱気の裏返しでもある。なんでこのタイミング?感はありますが、中身には文句ない。
ルイ >> ケルベロス、望月さんの後ろにほわほわトーンが複数回使われていますけど、彼女を常世の「黒さ」というか企みから無知なり善意なりで切り離そうとしているのでしょうね。
LD >> #ケルベロス 崩は崩でも、大崩だったのか……。そして大長老が何かたくらんでいる…。
kichi >> 「ケルベロス」は斬子さんも萌えキャラ化w いや、良いですw 素晴らしいですw
LD >> #ケルベロス ん〜……(思考中) (`・ω・´) 見えた!
LD >> #ケルベロス パワーは仰岐!スピードは鋒吹丸!ボディの強靭さは村抉!残虐性は……なんだろ!まあとくにかく、そんな崩将軍の誕生だ!(`・ω・´)(←ドヤ顔)
LD >> あんな、ギザギザな歯の子が萌えキャラとか良いですなw
LD >> …あれ?
kichi >> んもう先輩に首ったけな感じがたまりませんねw>斬子さん
カルマ >> まる2時間だらっとチャンピオンでしたのね…w
GiGi >> 何故か進まない謎w

■少年ジャンプ2011年41号


■めだかボックス(第114箱「黒神めだかに勝てるかも」)
GiGi >> 「めだか」がさわやかなオチがついていたのが印象的でした
LD >> じゃあ、そろそろジャンプに行きましょうか。
LD >> #めだかボックス やあ、もがなちゃんが勝ちましたか。
GiGi >> めだかちゃんさわやか過ぎて違和感w
カルマ >> 「めだか」善吉ってどうなったんだっけ…?と気になっていたのですけど、結局来ませんでしたね
LD >> #めだかボックス というか、鰐塚ちゃんが、ものすんげえ子供だとわかった所で、あの眼帯の下に隠しているのは邪気眼なんだろうなあ…と思ったり。
LD >> 善吉、どうでしたっけね?まだ暗号解いているかも?w
kichi >> 「めだかボックス」善吉は私も気になりましたw ま、もがなちゃんが勝ったのは不思議と正着感がありますねぇw そういや阿久根君の当初の狙い通りでもあったかな?
LD >> 優勝したら、何か一つ言う事を聞くって話でしたっけね。もがなちゃんは、お金が欲しいでいいのかな?
kichi >> しかし一日三回しか使えないってツッコむとこかと思ってたんですけど、本当にそうなんだなぁw ま、全然わからないわけでもないけど、なんだかなw>めだかファントム
LD >> めだかちゃん的な何かヒントというかゲームのルールだったのかも?>一日三回
カルマ >> 善吉は関門突破の途中で女性キャラにフラグたてまくってたら楽しいとか考えてたw>「めだか」

■バクマン(147ページ 使い捨てと闘争心)
LD >> #バクマン 七峰くんが、すっげぇ悪い奴になってますねw
GiGi >> 七峰くんはここまでくるとアホかわいいですね
LD >> #バクマン の七峰くんがひどかったですね!
kichi >> ひどかったですねぇw>七峰くん
GiGi >> こないだラジオでも話しましたが、七峰くんは負けるたびに読者を味方につけそうですね
LD >> そもそも、七峰くん、クリア条件である3位とれるのでしょうか・
GiGi >> 1位はエイジとして亜城木ともう一人上に来れば負けというのはまあ悪くない条件かと。惨敗する可能性もなきにしもですがw
LD >> え?七峰くん人気そんなにあるかな?GiGiさんが好きなのは知っているし、僕も嫌いではないけど、一般的な人気がでるかは疑問なんだけど?
ルイ >> バクマンは、条件付けによって連載というシステムの追求はまた避ける方向にいくかなと。
GiGi >> どうでしょう。いずれ人気投票とかも出るでしょうから楽しみにはしています。
ルイ >> ここを突破できないと七峰システムの構造欠陥になんて話が及びませんものね。とりあえずチームで倒せれば勝ち。わかりやすい。
ルイ >> 七峰くんの人気はなさそうだなあw
kichi >> あ、エイジって新しい連載始めてるんでしょうかね? まぁ、どっちにしても惨敗なイメージではあったりもするんですが……w いや、一応ギリギリ3位に滑り込むか? そのくらいはしないと盛り上がらない?
GiGi >> あ、そうか。今エイジ連載なかったですねw
LD >> 人気出ているとしたら、ちょっと興味深いデータになりますね。>七峰くん
ルイ >> うん、エイジは連載初めてないはず。だからチームで三人、です。もう尾田栄一郎はいないぽいのでw
カルマ >> 七峰くん、せめてシステムを他誌でも活かす気があるならなぁ。>「バクマン」
GiGi >> まあ何というかときどきある謀ったように全部面白い号とかそういう感じになるんではw>七峰くん掲載回

■鏡の国の針栖川(#10 キレ男 須田)
LD >> #鏡の国の針栖川 は、この須田くんがいい人でなごみました。
kichi >> 「針栖川」須田くん良かったですねw 極端でw
LD >> #鏡の国の針栖川 なんかこう、男の子を可愛くする方がけっこういけるんじゃないかと思ったり。…適当言ってますが。
GiGi >> レギュラーで男の子出した方が何かと都合が良さそうではありますね>針栖川
カルマ >> 「針栖川」持ってやるはさすがに言うのは恥ずかしすぎるんじゃねーかな…w

■HUNTER?HUNTER(No.316◆本名)
GiGi >> ゴンさん危篤でした
GiGi >> ここでレオリオの出番だったりするのかな。
カルマ >> 「ハンタ」なるほど>レオリオの出番
kichi >> 「ハンタ」レオリオはなるほどですし、そうなったら胸熱でもあるんですが、一応流れ的にはキルアがどうにかするっぽい?……まぁ、転生?カイトちゃんとかまだどうなるか全然分かりませんが……。
LD >> #HxH レオリオなんでしょうねえ。
LD >> #HxH そうそう?そもそも、カイトが転生する要素ってあったんですかね?何か因果が繋がらないんだけど……ん〜。ピトーと戦った時に使っていた念武器が何か変に運をひくものだった?
カルマ >> カイトって食われてたんだっけ…?というのは気になります。>ハンタ
LD >> > カイトって食われてたんだっけ…?|そこです。そもそも、この子は、女王が特別に産んだ子のはずですよね?

■ST&RS(第11歩 宙地の宇宙)
LD >> #ST_RS 宙地くんの、宇宙飛行士になりたい話はけっこういい話だった。
kichi >> 「ST&RS」はとてもいい話だったのですが、いい話なだけだと不安になる症候群w ていうか、キャラ積みはフィフィーさんを優先して欲しくは……(´・ω・`) でもまぁ、来週テセラックが出るなら万事問題なしだな!w(ぉ
GiGi >> ST&RSはここまで名前を出してきたキャラでふるい落としがあるかどううかに注目ですね
LD >> #ST_RS 63名中……残り15名ですか。最終試験で、何名まで落ちるのか。
ルイ >> 『ST&RS』面白かったですね。
ルイ >> しかし到着順最下位だったんだ。いや主人公チームはわかるけど。。。
ルイ >> 連載はキャラを増やす余地で持つ部分があるのに、堂々と削っていっているのも興味深い部分ですね。ソレこそ、長期連載が視野にない証かもしれないけど、それでも大胆。
GiGi >> 選抜されなかったキャラに選抜されなかったがゆえの役割を与える可能性もありますね
LD >> 10名以下に落ちれば、完全に見知った顔だけでやって行く話になりますからね。言うとおり、少なくとも生徒からはテコ入れが難しい構造になる。
カルマ >> まぁ、他の学校からの選抜者を出せるんでしょう。擬似的に宇宙で活動できるなら国別の競争とか>「ST&RS」
LD >> #ST_RS ああ、なんか『ステルヴィア』はよくできたアニメだったなあ…って思いだしたり。
kichi >> 「ST&RS」あ、到着順最下位は、たぶん他は皆空気の少なかった人は見捨てて普通にある人だけゴールしたってことかな……?3人とも残ったのは2チームだけ?
GiGi >> 15人-7人=8人なのでその可能性はありそうですね

■少年サンデー2011年43号

・特別:技の旅人(松江名俊)
・終了:アラゴ(新井隆広)

■アラゴ(最終話 みんなで)
ルイ >> 『ARAGO』の最終回が凄く良かった。トラウマイスタの最終回ほどじゃないけど、やはり悲劇の先にある世界の美しさを感じさせてくれましたね。あと、ギャリーベガー生きててホント良かった。
ルイ >> ヒロイン勢も守られるのではなく共闘を選んだ所に作品の温度が良く出ていた。
GiGi >> ARAGO最終回良かったですね。この続きが読みたいとも思ったんですが、最終回だからこそと言うところもあり。
ルイ >> 確かにこの先を読みたくもありますが、それってアラゴに対するルーティンで暫く回してて良かったのに・・・という裏返しでもありますねwまあレプラコーンとかグレムリンとかワーウルフとか、今思い返せば基本的に殆ど物語的に必要なパーツのみで形成された、コンパクトな物語だったんだなと。
ルイ >> 失われたものはやはり失われたもので、けれど得たものもある…アラゴにとっての「兄弟を取り戻す物語」は、グランドルールと向き合う物語でもありましたね。
カルマ >> 「ARAGO」最終回まで突き進んで行きましたねぇ。良い作品でした。
kichi >> 「ARAGO」最終回良かったですね。……まぁ、やっぱ終盤へ入る流れがイマイチ釈然としなかったりもあり、作品全体としては残念さが多い作品ではあったのですが、最終回の描写自体は文句なしでよかったです。
LD >> #アラゴ 良かったですね。というか、新井先生には次回作もがんばって欲しい……簡単にゲッサンとかに行かないでね!
ルイ >> ゲッサン適性抜群だなあ…w>新井先生
ルイ >> ゲッサンは別に都落ちではないと思うので、まあゲッサン行きはいいんじゃないかと思いつつ。他にも元サンデーでキラキラしてる人何人もいますし。
LD >> ゲッサンが都落ち……格落ちだとは思わないけど、良い雑誌だし。それと週刊で勝負して欲しいという話は、それとこれとはまったくまったく別問題(ヒャダインしつこい)
ルイ >> そんなに週で勝負して欲しい資質とも思わないですねえ。
ルイ >> 今週の『AKB49』は最近のもやもやしたものが吹っ飛ぶ、とても良い回でしたね。方向性が定まったというか。そして、それはAKBの売り出し方と全く同じでもある。これを矢継ぎ早で繰り返してきたのがAKBの歴史なんですよね。
LD >> 僕は、週刊で勝負して欲しいかな。あんまり捻りなく、アクションと可愛い子を毎週載せて欲しい。少年サンデー的なブリーチが狙える人というのが、僕の見立て。>新井先生
ルイ >> ふむ。そういえば一時期物凄く線が丸っこい時はありましたね。あのバランスは追いかけてみて欲しいかもしれないけど…ダレるシャンでアラゴだからなあ、物語の好みと絵の可能性の話だな。
LD >> 『ダレンシャン』で、次が『アラゴ』と、やりたい事は分かっていて、わざと意地悪い事を言っているつもりもあります。あれでですね。鈴木央先生に「アーサー王封じ」、武井宏之先生に「アンナ封じ」の話をするようなものですね。>新井先生
ルイ >> ああ、武井先生がユンボルをウルジャンでやってるのが気に入らないのかw←
GiGi >> かわいい女の子がかつやくする話は読みたいですね!>新井先生
ルイ >> 女の子助手が活躍する探偵モノでどうだろう。>新井先生

■マギ(第110夜「4人目のマギ」
LD >> #マギ くぅぅう、直感的な話だけど、マギが3人いるって設定は……美しくない!んんん〜(悩)
ルイ >> 三人の先生はここで殺されると思っていたけれど、もうちょっと大きい単位でのカタストロフがあるのかもしれない。とりあえず楽しみ>マギ
kichi >> 「マギ」……あぁ、言われてみれば確かに3人固定なはず、みたいなのはなんかちょっと、いかにも作られた設定ぽくてアレかもしれませんね。
LD >> ソロモンの導きたる体系が、示唆される設定が見えるとまた違ってくるのですが、なんか微妙に均衡も悪く……これなら12人いる方がいい感じなんです。直感としては。>3人
カルマ >> そんなに歴史情報が共有されている時代とは思えないのですけどね>世界に3人 それって狭い世界じゃね?とか。
ルイ >> 正直さほどの魅力も問題点も感じていないというか、2だと大変だけど世界の最小単位3はあまり怪我がない印象なので瑕疵は見出してないかな。>マギ
LD >> 理屈をつけると、その当たり障りのない設定に、とってつけの嫌な感じがある…って話ですね。僕の言いがかりではあるんですが、どうも……奥歯に小骨がささっているような気持ち悪さがある。>マギ
GiGi >> まあマギの箱庭感というか、歴史の浅げな感覚は以前から合ったようには思ったり
ルイ >> 三色の何が悪かろうもんの意識から全く抜け出ない。>箱庭感

■神のみぞ知る世界(FLAG158「めがみっくす」)
LD >> #神のみぞ知るセカイ 女神デレもよいですな。(´・ω・`) 基本、みな、後見人姿勢で桂馬に迫ってるけど、微妙に心情に違いがあったり、設定が垣間見えたり、情報量相変わらず多いです。
GiGi >> 後見人だけど体は本人という倒錯感がよいですな>神知る
LD >> そして、傍観を決め込んだエルシィの意味は大きのだけど、これ、ここで固定なのかな?まさか?
kichi >> 「神知る」良かったですね。この先本人達が争うっていう展開はあるのかなぁ……?
カルマ >> 「神知る」は「それお前の気持ちじゃないの?」と問われだすと更にややこしくw あと結の胸大きいんだな…

■犬部(エピソード3(II)白いやんちゃガール)
GiGi >> 犬部は乳首券発行でしたね!(ぇ。それはともかくなかなかヘビーな話。
ルイ >> 犬部なー。獣医さんにシャウトする部分の少年漫画的カタルシスは正直あまり好ましくない印象が残ったのだけれど。
ルイ >> 獣医さんが叫ばれたままにしてあげてるから成立してるんですよ、と。
kichi >> 「犬部」ねぇ……(´・ω・`)やっぱどうしても無理を感じてしまうなぁ……。以前の感想まんまですけど、理想を貫くにも賢さが無いと……。
ルイ >> スザクを置くべき。「ぼくは稼げる獣医になって皆を救う!」
GiGi >> 長期連載ならスザク必要ですが、こう、シリーズ連載だと正論だけでごり押ししそうですな。
ルイ >> せ、正論…
カルマ >> 正論じゃなくて子供の駄々やでえ…>犬部
ルイ >> いや、バイトして稼いでるから子供の駄々っていうのは酷いwただ、これを繰り返した先単位取れなかったら本末転倒ですねっていうのがあって、1話の印象は結構そうだったのになんか最近両立してる臭いのがファンタジーだなあって。
kichi >> ま、基本的にハード過ぎるんですよね。犬部の活動内容が。それでうしろだてなしでは続くわけがないとどうしても思ってしまうところがあるし、騒音に対しての近所迷惑対策とかしてない辺りも、こう、活動の仕方としてのなってなさが感じられてねぇ……(´・ω・`)でもま、この獣医さんとか含め、周りに愛され支えられるがゆえ、なんとかもってる、みたいな感じになるのかなー……?>犬部

■ハヤテのごとく(第337話「スネた間の悪さもそれもメイドのタイミング」)
LD >> #ハヤテのごとく! は、これはマリアさんのキャラ位置は既に無いという恐ろしい示唆なのではないか…!
ルイ >> 『ハヤテのごとく!』最近ずっと思っているのだけど、マリアさんは語尾の「わ」を強調しすぎると思う。100%お60%にするだけで魅力は増す。
カルマ >> 「ハヤテ」のマリアさんの扱いたるや…(´・ω・`)
kichi >> 「ハヤテ」なー……(´・ω・`)

■BE BLUES(第32話 変わりたい)
LD >> #BE BLUES あれ?龍ちゃんと優希のお家の関係ってどんな感じでしたっけ、そんな風呂上りにほいほい部屋に入ったりできるの?
GiGi >> 優希ちゃんもしかして誘ってますん?
ルイ >> 『BE BLUES』久々の南ちゃん感にあるべきサンデー世界を観る。
カルマ >> 「ビーブルーズ」優希ちゃん押し倒されても文句言えないコレ。
kichi >> たしかお隣さんですっけ?(あまり自信はない) 一応私は風呂上りにほいほい部屋に入ることに違和感はなかったのですが……>BE BLUES
ルイ >> 龍がドキっとするコマがないのが良いですね。日常なんだなあ、と。そして龍にも見えないものがある、という意味でも良い回でした。
LD >> #BE BLUES ぶっちゃけ、優希ちゃん的には、いつでもバッチこいではなかろうかw 変なライバルが出てきたし。
ルイ >> 恋愛はプランのおまけでござる。
LD >> お隣さんだったとは思います。そして、毎朝、玄関から出迎えていたと思います。……それと風呂上りに部屋にほいほい入るのは、それとこれとはまったくまったく別問題(ヒャダイン)(`・ω・´)
ルイ >> 勝利や達成への絶対的なモチベーションがある分、それが未達成でも得られるものがある、という部分に対して鈍感なのかな。それはよくわかる鈍感さだ。というか、鈍感でないと龍は龍たりえなかったんだろう。
LD >> その鈍感さというか、意味を見出さない心象は、勝ち上がるアスリートの必要条件でしょう。

■最上の明医(第69話:価値がある理由)
LD >> え?『最上の明医』について一言?
LD >> 『焼きたてジャパン』の最終回とか評判悪いよ?w
ルイ >> 愛ちゃん可愛い>最上の明医
kichi >> ……なんだったんだろうこのエピ?w>最上の明医
ルイ >> ふえ?やってる事自体は2000年代の物語トレンドそのままというか。
ルイ >> 『有難味』『実感』の話組みですね。

■月光条例(第22条[千一夜の月](73)かぐや姫)
LD >> #月光条例 かぐや姫だったのか〜!!!(#゚Д゚)
kichi >> 「月光条例」なー。でもほんとこれがどこに繋がるのか……、やっぱエンゲキブなの?(=゚ω゚= )?
ルイ >> 月光条例なー。
LD >> え、エンゲキブなー。
カルマ >> 「月光条例」なー。

■少年マガジン2011年43号


■AKB49(第53話 カウント・ダウン)
GiGi >> 吉永がビックリするほどかわいいのだが
ルイ >> 前田敦子がビックリするほどかわいいのだが
ルイ >> うん、というか『AKB49』、当時もそう願ったけど春子を戻してきたのはやはり良い選択だったと思います。軽い理由であっという間なのも良いですね。
GiGi >> しかし本当にすごくAKBらしいしかけやね。実際に秋元先生がネタだししてるんだろうかw
ルイ >> むう、これもシンクロの一種かw
LD >> #AKB 13万枚って、どんなもんなの?ミリオンセラーより、少ないというのは分かるんだけど……。
カルマ >> 「AKB49」春子早かったですねw どっちでも良いけど、戻ってきたほうが広がるかな
ルイ >> CD布教なので、ドーピングなしだと相当な難関ですね。
kichi >> 「AKB49」13万枚はらしい仕掛けで良いですねぇ。
ルイ >> ×布教 ○不況 まあ、ぶっちゃけ握手券つけたらこの話題性だけで乗っかってきそうな気がするんだけどwこの作品世界では、多分ドーピングなしなんでしょう。
GiGi >> いやーしかし宮島先生漫画上手くなってるなーとしみじみと。
カルマ >> 13万枚は厳しすぎだろうと…海外でも売れていく形をとると1話予言にぐっと近づけるかな?>「AKB49」
GiGi >> 吉永をまえあつと対比させて
LD >> >13万枚は厳しすぎだろうと| ふむ、そういう事ですね。実売数字に疎くて体感がないんですよね。
ルイ >> 何故か前から吉永まえあつ論者であった僕がニヨニヨする展開でしたね。
GiGi >> 吉永をまえあつと対比させてより「かわいく」見せてるのも凄く上手いし。「売って見せます」の覚悟を示すシーンも片目を隠すことで半分の自信のなさ、揺らぎが上手く演出できてる。
ルイ >> 吉永描写の為に若干岡部を端折られた所はあるんだけどwまあ許せるレベル。今週は久々に満点に近いです。
ルイ >> タイアップと特典なしで13万言うたら、話題性で紅白呼ばれるレベルですね。
GiGi >> よしながとみのりが舞台の上でアイコンタクトしてたりとかすごく芸コマなんだよね。キャラクターが生きている。
LD >> #AKB49 浦川のこの突っ走り方はほんとうにキャラですねえw……一応、浦川がリーダーなのかな?ユニット名とかあるんですかね?
ルイ >> ユニット名に法則性はないで自由につけられますが、そこはお手並み拝見ですね。

■賭博覇王伝零(第10話 決着)
GiGi >> 零は図らずも予想が当たってしまったw
ルイ >> 『零』これ自分が先にパットする距離だったらどうしたんだ…?
kichi >> 「零」は参りましたw
LD >> #賭博覇王伝零 そっか〜栓していたか〜。

■魔法先生ネギま!(338時間目 恋する宇宙開発計画)
GiGi >> 「ネギま」ちう完オチじゃねーかw
ルイ >> 『ネギま』何か赤松先生が『ネギまる』片手にニヨニヨネーム組んでるような妄想をしてしまった。今日から千雨をちょろいさんと呼ぼう。
GiGi >> ネギまるがJコミで読めるようになるのはいつですか
カルマ >> 「ネギま!」千雨可愛すぎですね。くしゃみ裸オチとか正ヒロインすぎるだろしかしw
GiGi >> しかし極小フォントでも「超」の文字があるだけでドキドキする。これって
ルイ >> 変なんじゃないかな。
kichi >> 「ネギま」宇宙開発かー。真っ当過ぎて何も言えないw ちうさんはもちろん可愛くて最高でしたw
ルイ >> まあ真っ当なのはわかってたんでそこへの指摘は特にw
カルマ >> しかしネギくんのプランすら「超の言ってた未来」に繋がるかもしれないという…ネギくん、「永遠の英雄」になる気じゃなかろうなぁ…
LD >> #ネギま! 千雨さん、完落ちですねw こうやって、落とせるだけ落として行くつもりでしょうか?w

■アゲイン(第21話 恋心暴走列車)
ルイ >> 『アゲイン』マネージャーを可愛いと思ったらミツロウ先生に馬鹿にされてる気分になる、というか明らかにそういう意図をもって露骨なパンチラとか描かれてるのに可愛く感じるのが凄く悔しいお←考えすぎ
ルイ >> しかし、このエピソードで同性呼び出し相談みたいな青春イベントも消化してるんだなあ。アゲインさまさまやで。
LD >> #アゲイン 鈴木、一旦折れてから、そういう自己修復再構築は……先生どうかと思うんだ。(´・ω・`)
GiGi >> とことん追い詰めるのはまあ狙い通りではあるんでしょうねw>アゲイン
kichi >> 「アゲイン」は……まぁ、なかなか情けなくて良かった……のかな?w こっからどう変化してくんですかねぇ……w
カルマ >> 「アゲイン」ダメな子すぎて笑ったw んだけど、非モテの描きとして常識がないようにされてしまうともにょるなぁ。
ルイ >> もにょるのは意識過剰じゃなイカ?w
LD >> #アゲイン ただ、団長は身も蓋もねえ。「むしろ全員に言わなきゃマネージャーじゃない!」とか。この人、団が立ち直ったらいきなりカッコよくなってないか?w
ルイ >> 団長も全然大した事言ってないというか、今回ハマっただけで相手次第ではアホ発言アホ思い込みなあたりはやはりアゲイン後の「幼い年上」の描きの範疇ですね。
LD >> #アゲイン という物語として鈴木をどう立ち直らせるんでしょうねえ。
カルマ >> や、もにょりますよ?モテと非モテの対比として、非モテ側を妄執的なキモさで描かれるとどうも
ルイ >> 非モテの中に妄執的なキモ男がいても当然としか思えぬ…
カルマ >> 「アゲイン」まぁ全員に言ってもいいとは思うけどw>甲子園に 団長も団長でそんなに大した格じゃないですよね
カルマ >> 「彼が野球をやる理由」はいろいろあれど「才能あるのにわざわざこの学校で野球やる理由」はマネージャーしかないわけで、本当にどうすんだろう…?>「アゲイン」
GiGi >> まあ理由なんて後付けでもいいわけで…あきちゃんに惚れたりしたらそれはそれで嫌だなw

■ベイビーステップ(#181 承認)
GiGi >> 「ベビステ」は決勝で負ける難波江が恐ろしい子すぎる
GiGi >> 次やった時も難波江に勝てるイメージがわかないぞこれ。
ルイ >> 『ベビステ』は難波江がやばいですね。で、それを読者にちゃんと100%理解させるようモノローグ挟んだりするあたりはベビステらしいなと。ここ、何も言わず「負けた」ってやって「!?」でヒク手法もありそうですよね。
ルイ >> とことん、ベビステの描き方は、それぞれのキャラがプレイヤーキャラなんだなあ。
GiGi >> 作中最強キャラがリスクを冒して成長を取りに行くとかたまらんですね。
ルイ >> 作中最強キャラは池くんだデコスケェ!
カルマ >> 「ベビステ」難波江やばいですね。先を見据えて自分のスタイルを壊して何かする…決勝を新たな戦術を試す一戦にしちゃったってことですもんね。
kichi >> 「ベビステ」いろいろと流石の素晴らしさですねぇ。……ナッちゃんとのデート、楽しみですw
ルイ >> まあ、同時にね。同時に荒谷は難波江に勝ったわけです。そこの裏はともかくとして、勿論手を抜いたわけではない難波江に荒谷は勝った。それにより自信を得るかそれとも気づいてしまうかは荒谷次第ですが、前者なら多分エーちゃんはその調子づいた荒谷をも途中で倒さないといけないんですよね。で、多分ベビステはそう組むんじゃないかなと。
カルマ >> あーこの上に池くんいるんだった…恐ろしいマンガやでベビステ…
LD >> #ベイビーステップ のそれぞれのキャラがPCだというのは同感。今週、同感を強くしました。いや、以前からそういう描きだとは分かっていましたが、難波江にさえも、ライバルキャラというNPCキャップを与えてないんですよね。ただエーちゃんの世界で難波江が強敵なだけ。
ルイ >> この荒谷読みも、ベビステPC論ですね。
カルマ >> 荒谷はその上「お前のおかげで成長できた」とか言うわけでしょう。たまんねーなおい。
ルイ >> シード順位でいくと真っ当に準決荒谷結晶難波江になるのか…?ただエーちゃんは県大会で荒谷に負けたままだし、これも必要なステップだ。
GiGi >> 荒谷は言ってみれば舐められたわけですしね。もう伸びしろはないと。そこをどう組むかも注目ですね。
ルイ >> モチベーションモンスターはポジティブに消化すると思うんですよね。荒谷が今のベビステのキャスティングボードを握ってるというのも凄い話だなw
ルイ >> デート回は、さすがにマガスペにいかなかったですねwベビステときメモ論者的には基本的にマガスペ行くと思ってますが、今回は「基本」では済まないくらいのイベントという判断なのでしょう>初デート そして今月のマガスペにベビステ番外編やっぱり載ってたw
ルイ >> あ、伸びしろはない、までは言い過ぎかな。ただ難波江の勝利プランを考えて、この短期間での上昇カーブを考えた時の警戒順位が変わったという、本当にそれだけの話でしょう。
ルイ >> 難波江(荒谷がこの短期間でそこまで伸びるとは計算しなかったが、僕に勝った事でここまで自信をつけてきたのは想定外だった…) とか言われる荒谷にエーちゃんが勝てば、対決資格再びゲットかな。

■この彼女はフィクションです。(第31話 さよならの時間)
GiGi >> このかのはきれいにまとめましたね
ルイ >> 『このかの』は凄く良かったですね。巻きじゃないと観られない類の美しい速度で。
ルイ >> 創作物に世界を教わる。極論、これを描きたかったんじゃないかな。この作品のコアを観た思いでした>このかの
ルイ >> 高校生にはよくあること>自分の中での意味づけの変化
カルマ >> 「このかの」いいですね。やはりビームはいいものだ。
ルイ >> 作者が「世界なんてどうでもいい」とか言ってる横で、創作物が「みんな大好きだからみんなのいる世界が好き」という結論に至っていて、それは物語を作者の思想や限界から解き放つ意味でも、色々な観点からもとても美しい結末だなあと。最後に引き返すかどうかは大して重要ではなくて、まあこの作品はココですね。

■君のいる町(#151 プール再び!?)
ルイ >> 『君のいる町』つまり…どういうことだってばよ!?
GiGi >> きみまちはまた新モンスターの登場やで
LD >> #君のいる町 ………………………………………………………は!Σ(`・ω・´) 
kichi >> 「君のいる町」………………グゥ(´-ω-`)
LD >> #君のいる町 いや、こう、さ。御島だけじゃなく、浅倉さんや、神咲や、月のことが頭からすっぽり外せる人は、わくわくどきどきかもしれないけどさっ、こっちもいい加減しつこいかもしれないけどさっ。ねえ?どうなのよ?
kichi >> 「君町」……ま、今更この展開はほんと誰得なの?としか思えないですねぇ……。これは、展開への不満の影響も受けてるかもですが、このおにゃのこも私にしちゃ珍しいくらいウザく感じるし……(´・ω・`;)
ルイ >> 瀬尾漫画は「今回のおにゃのこ可愛い」だけで読むものである。
GiGi >> というか散々修羅場をくぐり抜けて来たのにまたこの罠臭い女の子にひっかかる都市化思えない恐ろしさ。まさにホラー。
LD >> 毎週、記憶喪失で読むのがよいと…。
ルイ >> 瀬尾先生は序列なしのゲーム作ったらウケる気がする。

■エデンの檻(第125話 死に至る病)
kichi >> 「エデンの檻」ロリコンは世界一多いフェチっていうのはどこ調べですか?w(´・ω・`;)
ルイ >> ロリコンをフェチというジャンルに加えたらそうなのかもしれない。まあ、久々に楽しそうなアホコマが観られて良かったw>エデン
ルイ >> 『エデンの檻』つか、これこの医者もロリコンですよね。完全につるぺた嗜好の発言やないか。
LD >> #エデンの檻 ロリコンを制する者は世界を制するとして、その天下は三日期限だと思うな。まあ、その間に何とかするのか。
ルイ >> いや、今言ったけどコイツもロリコンの理の中にいると思うw
ルイ >> 問題は、棒がついている以上ロリコンでなくショタとか男の娘とかの適性なんだよなあw


LD >> んじゃ、一番決めまひょか。
ルイ >> 『弱虫ペダル』『ハンザスカイ』『てんむす』『ST&RS』『めだかボックス』『アラゴ』『AKB49』『この彼女はフィクションです』『ネギま』 沢山並べてみた。
LD >> チャンピオンは…。
kichi >> チャンピオンは……「エンジェルボイス」か「ハンザスカイ」か「てんむす」……う〜〜〜ん、「てんむす」?
LD >> 『ましのの』と『りびんぐでっど』かな!(`・ω・´)
LD >> ジャンプは…。
カルマ >> チャンピオン「ハンザスカイ」かな。
LD >> 『スケットダンス』かな!
kichi >> ジャンプは……「ST&RS」か「めだかボックス」か「マジコ」……う〜〜〜〜ん、「めだか」……かなぁ?
LD >> サンデーは…。
GiGi >> アラゴ、ハンザ、AKB49、このかの、ネギまかな。
LD >> 『アラゴ』かな!
LD >> マガジンは…。
LD >> 『このかの』かな!
カルマ >> ジャンプ「ST&RS」「めだか」
kichi >> サンデーは……「神知る」か「BE BLUES」か「ARAGO」……う〜ん、まぁ、「ARAGO」か。
カルマ >> サンデー「ARAGO」
LD >> 『アラゴ』か『このかの』がよさそうな感じですねえ…。
カルマ >> マガジン「ネギま!」「AKB49」。
GiGi >> だいたいみんな似たあたりで今週は落ち着いてますが、巧さでいうとAKBがやはり素晴らしかった。今週はハンザと双璧ですね。
GiGi >> アラゴとこのかのは最終回補正込みの良さがあるのでまた捨てがたい。
kichi >> マガジンは……「AKB49」「ネギま」「このかの」……う〜〜ん、「このかの」かな?
LD >> 『アラゴ』にしようかと思います。
GiGi >> アラゴですね。
LD >> では『アラゴ』にします。
カルマ >> このかのはもう1話あるのかな
LD >> やはり、初動で方向性が見えづらく、振るわなさにつながった連載だとは思うんですけどね。画とネームが僕好みというか勢いがありましたね。
LD >> それでは今週もお疲れ様でした。
カルマ >> お疲れ様でしたー
ルイ >> アラゴかこのかのだと思っていたので異論はなしです。ただ上手い漫画はチャンピョンとマガジンに固まってたなー。
ルイ >> ま、個人的にはこのかのだったかな。物語が作者だけのものだなんて幻想歩いは経済上のみの話。ゆえに超えてゆくこともある。
GiGi >> まー今週は難しいですね。個人的にはAKB49に改めて惚れ直した週だった
kichi >> おつかれさまでしたー。
ルイ >> 自分の物語に自分が教わる事がある、いわんや他人をや、という所のロマンチシズムみたいなものを僕だけ大きく捉えているのかなあ。温度差を感じた。
ハラルヤ >> お疲れ様でした〜

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