連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#7251月第4週:ハンザスカイ 第99話・牙 届かねど
投稿者:LD [2012/02/04 22:00]
■2012年01月29日 | LD >> | LD >> |ω・`) LD >> |ω・`) うりゅ〜! LD >> まあ…何と言うか…。 LD >> あ!マガジン買い損なった?と思ったらあった!よかった! LD >> まあ…何と言うか…。 LD >> 『P4』が面白かったな!…しかも、なんかゲームが、そのまんまという話なんだけど本当かなって思うw LD >> PS2のゲームなんだよなあ〜。僕のPS2動くのかしらん? カルマ >> 「ペルソナ4」ゲームが、そのまんま<うーんちょっと違うかな?アニメで「絆が芽生えた」というのは「コミュニティの発生」というものなんですが、それは「レベル1」で、そこから10まで日常生活で育てていくんですね。そこは友達を仲介したりして、絆の強度をショートカットしている。後は概ねゲーム通りかしら。 LD >> ああ、シナリオが同じという話だったと思います。>【P4】 カルマ >> メインシナリオは全く同じですね。>ペルソナ4 この春「PS VITA」でリメイクが出るのでそちらで買うのもいいかと。 カルマ >> 「ペルソナ4」個人的にはアニメでの老婆(死神)コミュの処理が残念で残念で…2クールだしカットされてもやむなしとは思ってましたが、ゲーム屈指のサブイベントです。 LD >> はい。そういうのを待っていました。>「PS VITA」 kichi >> こんばんわ…………(´・ω| LD >> |ω・`)……………わんばんこ LD >> あと、これも何かの縁で『リトルバスターズ』というゲームを購入したりしています。 LD >> さて、本日は直前まで飲み鍋会で体力を使っておりました。さくさく生きましょう。 ■少年サンデー2012年8号 ・特別:名探偵コナン 世紀の魔術師(青山剛昌) ・特別:KING GOLF(佐々木健) ■アナグルモール(第13間 追跡者) LD >> 【アナグルモール】ええっと…アナグルモールってまだ何か分かりませんよね? kichi >> 「アナグルモール」、ほんとちょっとひっぱり過ぎですよね。この言葉にそれほど大きなサプライズがあるとも思えないだけに、う〜ん?(´・ω・`)展開は、まぁ悪くないかなと思うのですが。 カルマ >> 「アナグルモール」このまま新章、長編に入るとしばらく「アナグルモール」の意味が。ヒロインが上手くアナグルモールの意味を地下世界に普及させる…みたいな展開があるかなあ? kichi >> ……良くない引っぱり方だと思うんですよねぇ……。展開自体はよさげなのに、この意味が気になってあまり展開に集中できなかったりしてますし……(´・ω・`) LD >> う〜ん、確かに僕も変に引っ張ってもなあとは思うんですが…。どうもこの引っ張り方は、作者に何かビジョンのある画(シーン)があって、そこに辿り着くまでは明かさない…という感じな気もします。 kichi >> う〜ん、まぁ、カルマさんの話のような形とか、何か狙いはあるんでしょうけどね……。う〜ん。 ■マギ(第125夜「突入」) LD >> 【マギ】ビッグマムはさらってきた子たちを兄弟にしているのか……あの頬にある紋様が、兄弟の印…というか操作の魔法かな? kichi >> 「マギ」は白龍君の短期間での成長っぷりに対してのアリババが……w LD >> 白龍くんは、果たして魔装できるのか?…と、最後のコマの四人の並んだ決まり方がいいですね。パーティっぽくなってきました。 ■絶対可憐チルドレン(289th sense.帰ってきた超能力少年(6)) LD >> 【絶対可憐チルドレン】は、かなり予言の核心に近づいて来た話をしているみたいですね………このまま兵部は助かりました〜。予言は回避されました〜。という展開を結ぶのは、ちょっとヤマがないように思うのですが、そうなると兵部が長期間、敵方に操られている状態が続くわけで、そのストレスに今の読者は耐えられるのか?という問題がありそうですね。 kichi >> 「絶対可憐チルドレン」は、なるほどといった感じではありますかね。ま、思ったより単純な構図で、あの未来とテーマが直結してるわけじゃないっぽいのは残念な気分もあるですが……、まぁ、少年誌らしい決着が望めそうではあるので……。 ■BE BLUES(第47節 心の音) LD >> 【BE BLUES】は、諸星くんも変わって、チームメイトも変わって、チームに一体感が出てきたって事ですね。そろそろチームの全体像を知りたい。 kichi >> 「BE BLUES」は着実な展開ですね。良いです。 ■電波教師(14限目 面白い景色) LD >> 【電波教師】この場合先生は、負ける事が予定している事で「奴隷になる」という約束はどうするつもりだったのでしょう?そのまま履行されるけど、それも良し、という感じ? カルマ >> 「電波教師」は今回の話はちとしっくりこないよーな…んー kichi >> 「電波教師」……やっぱいろいろと都合よく展開し過ぎてる印象というか、納得度は低めなエピでしたね……。 ■最上の明医(第84話:義明の好きな女) LD >> 【最上の明医】釈さんの裸は美しいのう……ほんっと、もう、さっさとくっついちゃいなYO!(`・ω・´) kichi >> 「最上の明医」やっぱこのエピでくっついちゃってほしいとこですけどねぇw 微妙に雲行きあやしくなってきた気も……(´・ω・`;)あとまぁ、どの程度重いのか…… LD >> 【最上の明医】病気が重いと、それだけでくっつけますが……まあ、そういう展開は違うでしょうねえ。…でも、手術とか必要なら、その前に告白するのは盛り上がるかも。 ■神のみぞ知るセカイ(FLAG174「ラビリンス」) LD >> 【神のみそ知るセカイ】桂馬、大分、困っているみたいですが、ちひろが邪魔だと判断したら、前のド外道発言さっぱり切り離して、ちひろと組みに行く展開はよかったです。 kichi >> 「神知る」なりふり構ってられないって感じになってますなぁ……。う〜んw ていうか、駆け魂とか女神とかって秘密にしなきゃならないわけではないんですっけ? LD >> ああ、ここまで来たら、ちひろに事情を言ってしまえばって話ですか?最終手段としてそれはあるんでしょうけど、ぎりぎりまで巻き込みは回避したいって所じゃないでしょうか。 kichi >> いやまぁ「大きな危機」とかは言い出してるんでw>ちひろに ■はじめてのあく(第144話◆告白シミュレーション) LD >> 【はじめてのあく】おう…アキちゃんも、ユキちゃんも、もう大体片付いたな……あとは、黒澤さんと大神さんだな!!(`・ω・´) kichi >> 「はじあく」……う〜ん、アキちゃん側は赤城が、ユキちゃん側は花ちゃんが、納得いかないレベルの勘違いっぷりを発揮してるのがなぁ……(´・ω・`)どうも気にくわない LD >> (´・ω・`)許したれよ…ラブコメの掟的に。>どうも気にくわない kichi >> メイン絡みはともかく、サブキャラ同士をくっつけても誰も損しないと思うんだw>ラブコメの掟的に LD >> サブキャラ…というか、アキユキが片付くとキョーコに同調圧力がはたらくのさ…w kichi >> そのくらいの圧力あった方がむしろいいと思うけどなぁw>アキユキ同調圧力 ■ムシブギョー(第47陣◆温もり) LD >> 【ムシブギョー】が良かったです。先週のヒキに対して「虫狩の仲間」という結論と、「どうして、あの言葉を信じてやれなかったのか」という変心が。 LD >> 蟲奉行様、服まで黒くなっているからなw 多分、毒を身体に全開させると黒く染まるんでしょうね。普段はそれを押さえていて、一緒に色素も引いている。 kichi >> 「ムシブギョー」凄く良かったですね。蟲奉行さまの心の機微も納得いくものでしたし、表情付けやもちろんラストの黒化など画的にもかなり良かったです。 LD >> 蟲奉行様の怖い顔が、なかなかイカしてますよね。 ■GANKON(第十四願 攻めの姿勢) LD >> 【GANKON】…ぽっと出のウサギ野郎がイケメンで、しかも大黒様だと………大国主は国津神の最高神クラスじゃないか…。 カルマ >> 「GANKON」は何を急いでいるんだというレベルの展開のさせ方w kichi >> 「GANKON」は……うん。ちと急ぎ過ぎてる印象でしたね。正直、イマイチよくわからなかった感が……(´・ω・`) ■少年マガジン2012年08号 ※ すみません内容紛失しました ■探偵犬シャードック LD >> 【探偵犬シャードック】は、殺人事件を目撃しまくってますなあ……。 kichi >> 「シャードック」、まぁ、それは探偵ものの宿命的なものではあるので……w>殺人事件を目撃しまくり カルマ >> 「シャードック」形式はコレでいいとしても、すでにイマイチな事件になりそうで…(´・ω・`) ■A−BOUT LD >> 【A−BOUT】カトケンが乗り込んでくると、なぜか、決戦だなあと思ってしまう。 カルマ >> 「アバウト」カトケンはやっぱりいいキャラですねえ… ■賭博覇王伝零 LD >> 【賭博覇王伝零】しつこいジュンコしつこい。 カルマ >> 「零」は3話くらいでさくっと倒して欲しいですねw ■魔法先生ネギま! LD >> 【魔法先生ネギま!】…うむ。わしは、これで満足じゃ……(=´ω`=) LD >> 新系図は偽物と……まあ、超が出現しない心配はなさそうですが。 カルマ >> 「ネギま!」はあまりに綺麗すぎて、もう一山を期待してしまいますねえ…実際、図書館島の「ナギの手がかり」とか世界樹とかそのままだし。この1週間で復活に足る何かを見つけるというのも…うーん。 さておき今週は素晴らしかった。 kichi >> 「ネギま」満足なのかぁw(=゚ω゚=;)いやまぁ、私も不満ってほどでは無いですがw ……ちなみに明かさないとなると無難にアスナだったという可能性が高まる感じなのかなぁ? kichi >> あ、いいんちょとの出会いが一番ラッキーだったと言ったのは素晴らしく良かったですねぇ。ネギナギタカミチと比べて、親友が一番と言うわけですからね、友情百合も大好物な私的にももう……! LD >> いや、これは千雨でしょう…って僕は言いますがw 他の人はアスナの証言をスルーしてもいいし、ネギくんがあちらを観て笑うのを「本命に向けた笑顔ではない」としてスルーしてもいい。そこらへんが上手いですね。…しかし、僕はそれを経てなお、これは千雨でしょうって言いますがw カルマ >> いいんちょとの出会いがなかったら、後のすべての出会いも不幸な出会いになったかもしれませんからね。>「ネギま!」 kichi >> まぁ、もちろん、意図的に解釈に幅を持たせてるのは上手いのですがw カルマ >> んー僕もやっぱり千雨かなあ…で、それすら今後(描かれない時間で)変化する可能性は当然あると思ってますが。その結果ハーレム化すると思っていますが← kichi >> そうですね。今のアスナの人格形成に一番大きな影響を与えたのはいいんちょなのですよね。 LD >> ブログ記事にでも書こうと思っていますが、ネギくんが本命をハッキリさせないのは『序列の縛り』ではなく『並列の縛り』からなんだと観ています。そこは興味ふかいですね。 GiGi >> ネギまはこういう描写をするということは明かさないんでしょうね。あとは考えてね、と。 LD >> 『ネギま!』、序列の縛りを考えると、けっこう踏み込んでいるので、これはこれで満足できなあと思っています。 カルマ >> アスナを眠らせることで、彼女がいることで出来なかった無茶をネギくんがする可能性もよぎったけど、100年の仕事をほっぽり出すとも思えんしなあ…>「ネギま!」 ■君のいる町 LD >> 【君のいる町】んんん………ま、いっか。友達とは仲良くしたいよね。 kichi >> 「君町」は…………うん。ま、いいんじゃないでしょうか?どうでも(コラ) ■ばくだん LD >> 【ばくだん】以蔵が帰還で、相当展開が破天荒になってきました、これは佐幕派勝利もあり得るか?加瀬幕末! カルマ >> 「ばくだん!」は本当にわからなくなってきましたねw 安易に「行かせる」のも「帰ってくる」かどうかは賭けだし、こういうパターンは以蔵だけかなあ…? LD >> 『ばくだん』が、大分、あっちの世界での出世、歴史改変なんでもやっちゃえばいいじゃん!という体になってきたのに対して、『アゲイン』が改変した世界との精算を求められている展開が、対照的ですね。 GiGi >> ばくだんはビックリしましたねー。以蔵どうするんだろうと思ってたら速攻で帰ってくるという。 ■AKB49 LD >> 【AKB49】これは…GEKOKU嬢が売れたら、ここは巡礼聖地になるかもねえ…w カルマ >> 「AKB49」自覚なしにネットに広がる「伝説」作っていってるのがいいですね。 GiGi >> 仮眠するつもりが熟睡してしまった ■はじめの一歩 kichi >> 「はじめの一歩」は順調に良いですね。なんか先々週辺りまで絶望的に見えたのに今週はもう逆転できそうな雰囲気になってるのは、やっぱ絵力も大きいのでしょうねぇ。 ■GE LD >> 『GE』は………うん。ま、いいんじゃないでしょうか?どうでも(アラ) kichi >> 「GE」は、やっぱりどうにも流れがね……((((´・ω・`)))) カルマ >> 「GE」は本当に、流れが不穏で…w ■少年チャンピオン2012年09号 ・開始:ガキ教室(小沢としお) ■ガキ教室(第一話 カウントダウン) LD >> 【ガキ教室】はなかなか面白そうなはじまり方ですね。不良マンガ描いた先生が、次に教師モノをやるのは、けっこう多いのかな?…いや、そうでもないか(汗)でも、なんか分かる気がしますw GiGi >> ガキ教師は、教師になるまでの流れを1話で描ききっちゃってるのが良いですね。 ルイ >> 『ガキ教室』はクラナドアフター的というか、小沢先生の作家文脈的に先生が勝手に不良あがりに見えるのが面白いとかなんとか。実際そんな事ないみたいなんですがw kichi >> 「ガキ教室」今読みましたが、流石の上手さではありますね。回想の入れ方とか、主人公のキャラとか。 ルイ >> ガキ教室、回想の挟み方がうまいですよね。先生が二回目で教師に誘わなかった、というのも良いラインついてる。三度目の正直。 カルマ >> 「ガキ教室」いいですね。時間軸あっちこっち行ってるのにするりと読める。 ■範馬刃牙(第285話/息子、父、そして…) LD >> 【範馬刃牙】とうとう……その存在は噂のみささやかれ続けてきた、範馬勇一郎が出ましたよ?衝撃!(`・ω・´) GiGi >> 存在が噂されていたのか!w ルイ >> まったくですね!(何に GiGi >> 存在が噂のみ囁かれ続けていたルイさんが! LD >> 存在が噂のみ囁かれ続けていたルイさんが! (`・ω・´) ルイ >> 概念になった〜まで許す。 LD >> いや、範馬勇次郎だからね。勇一郎はいるよね?って昔から言われていたよね?w 少なくとも僕は言っていたw ルイ >> 一とか大とかはいると思ってましたね。とはいえ、勝手に思っていただけで作品的には伏線皆無ですがwエジプト壁画で伏線気分になれる板垣先生は、やっぱ化物だと思うw kichi >> 「刃牙」は……えー?w カルマ >> 「刃牙」えーと、勇次郎の格下げていいんですか?w ルイ >> 勇次郎の格は結構前から落ちてるけど・・・w ルイ >> まあ、ここから大戦下で終戦に関わったおじいちゃんの武勇伝でこども勇次郎がおもらしなんですよねわかります←ドイヒー LD >> 大丈夫、ここから勇一郎vs勇次郎の回想対決が続いて、気がついたら、勇次郎の方が強かったみたいな展開になるから。(`・ω・´)(←見てきたような事を言う奴)>勇次郎の格下げていいんですか?w GiGi >> 勇次郎も人間の子供だった>そこから今の勇次郎に。よし、これで刃牙が勇次郎クラスになれるぞ!という三段論法的なw kichi >> 確かに勇次郎の格は落ちてましたけど、今回のは私も致命的過ぎると思いますねw なんというか、唯我独尊なイメージがガラガラと……(´・ω・`) ルイ >> 胎内から母に命令してまで取り出されたわりにパパンには敵わなかったんですね。 カルマ >> ああ、僕もそっちのイメージですねw>これで刃牙が勇次郎クラスに ルイ >> 多分万人がそのイメージですよw ■バチバチ(第131話/真っ向!) GiGi >> バチバチが美しすぎてもう。 GiGi >> 見開きってのはこうやって使うもんじゃぁ!という ルイ >> 『バチバチ』は最近言葉が出ないですね。漫画なのに、膝よ持てと祈りながら読んでます。 LD >> 【バチバチ】膝を壊している吽形が、阿形の腕が破壊されても構わない感じに、腕を取りに行く所が、ちょっと震える。 kichi >> 「バチバチ」はもう圧巻としか……! ■囚人リク(第47房 理性) LD >> 【囚人リク】殺し屋とレノマの対決が、速攻即興に決着されましたね? ルイ >> 『囚人リク』の速度には感服してしまいますね。今週沢田戦終了って、ハリハリだって読めないでしょう。・・・まあ、終わってないという言い方もできますが。 GiGi >> 殺し屋はリクとの対決が本番 ルイ >> 沢田はこのままだと何も残してませんからね。まだどちらに転がるか、予断は許さない感じかな。 カルマ >> 「リク」ちょっと驚く早さでした。でもま、彼がいる限り背後が危うい状況ではあるわけですね。 LD >> リクvs殺し屋か、あるいは、脱走を果たして清々しくアメリカンバイクで失踪するレノマの背後をこいつが襲いかかる? ルイ >> 沢田がレノマの片目を奪うあたりがニュートラルというか、基本でみておくあたりという気もするかな。ピアノ線だから指でもいいか。 ■てんむす(第48話・あんかけおこげのおかげ) LD >> 【てんむす】あんかけおこげは、おこげが相当熱いはずですけど、それはさすがにヤバイと、冷ましてあるんですかね。 ルイ >> 『てんむす』は色々素晴らしいなあ。料理が違う事で決着の形が変わるわけですね。求められるのは力ではなく継続性、それを支える想いか。 ■弱虫ペダル(RIDE.192 鳴子!真骨頂!!) kichi >> 「弱虫ペダル」鳴子が反撃の先陣を切る感じなのはとても正しいですね。ギャラリーを沸かせてクライマックス感を高めるという意味もあって素晴らしく良いです。 ルイ >> 『弱虫ペダル』は、今泉が金城ポジションでモノローグ引っ張ってる所とか萌えますね。 GiGi >> 弱虫ペダルも本当に良い形ですね。鳴子の最大の見せ場をこういう形で持ってくるかと。 ルイ >> しかし、この鳴子も当然「落ちる」からなあ…すごい所にいってますね、今は。 GiGi >> 鳴子が落ちると言うか、引っ張り上げて力尽きるところまで見えると本当にグッと来ますね ルイ >> しかし、舞台弱虫ペダルはハンドル持って地面をスケートするのかなあw ルイ >> 坂道の覚悟がどれくらい完了しているかという話ですけど、鳴子に手を伸ばして鳴子がその手をはじいたりしたら感動しそう。誰も振り返らない、でもいいな。つまりもう勝ってるという。 LD >> 【舞台弱虫】車輪の下に小さなローラーをつけて、少しずつすすむ感じにする? ■ハンザスカイ(第99話・牙 届かねど) LD >> 【ハンザスカイ】なかなか、いや、相当よかったです。そんな、あっさり上手く行くほど甘くない…所で、ぎりぎりの勝利はにじりとった感覚が際立ちます。 ルイ >> 『ハンザスカイ』は画の充実度で言えば今週一かも?観直しても素晴らしい。 ルイ >> ちゃんと勝ちにいった側に勝利を与える事で、作品の母体である空手ルールそのものも肯定していたりするあたり、素晴らしいですね>ハンザ GiGi >> ハンザ良かったですね。仲間の声を受けてから勝利を実感するところとかも。 カルマ >> 「ハンザスカイ」はかなり良かったですねえ…! kichi >> 「ハンザスカイ」良かったですねぇ。求め続けた勝利を、あまり納得できない形で拾った形ではあるけど、周りがそれをめいっぱい喜んでくれたことで、ようやく実感できたという形がもうね。 ■ましのの(第39話 もちぺったん) LD >> そして【ましのの】も良かった。何か展開…というか画がダイナミックで、それでいて、ましののワールドになっているw LD >> 【ましのの】今泉くんのおんぶから逃れようとする、ましのさんの目が最後まで死んでいないのがいい。 ■ラッキーストライク(11St.まっさらなマウンド) LD >> 【ラッキーストライク】、打撃ばかりのチームメイトたちも問題ありですけど、江夏は江夏で問題ありそうですね。投げられれはいいみたいな。 ■空が灰色だから(第13話「金魚」) kichi >> 「空灰」は流石いいところを突いてきますねぇ。顔というか表情って、基本的には感情を反映するものですけど、コントロールできる面もあるし、深層心理的な自分でも把握できない部分が出る面もあったりで、あらためてその奥深さを考えさせられるような。 ルイ >> 『空灰』はこんな記号的な画を駆使する人が漫画でこんな事やりだす時点で、色々参りますね。どんな才能だ。 LD >> 【空灰】は、最後のコマのその表情をイメージするだけで、ぞくぞくするものがありますね。 カルマ >> 「空灰」は金魚の太まり方が一番こわかった。 ■少年ジャンプ2012年08号 ・読切:DOPPELER(普津澤画乃新) ■ワンピース(第653話“ヒーローの帽子”) ルイ >> 『ONE PIECE』が後編の序章が終わりました的な。作品自体が時間の演出を纏ってますから、断片回想はやはりグッときますね。海賊らしく、港ごとに妻つくってるし←妻? kichi >> 「ワンピ」1エピ後の出航シーンとしてはあっさり目な印象なのは、魚人島の話自体はまだ決着してないからではあるんでしょうね? その分新世界へのwktkを強調した船出で、これはこれで。 ■トリコ(グルメ172 一龍と三虎!!) ルイ >> 『トリコ』の「上」の描き方もゾクゾクくるなあ…このへんはONE PIECE研究した成果ですかね。 LD >> 【トリコ】そうかあ…会長が一龍で、美食会のボスが三虎かあ……ニはなんでしょうね? ルイ >> 二人のお姫様ってところ?→二 GiGi >> 勇次郎… ルイ >> 逆北斗の拳構造だとしても、二は変わらず病弱だったという落ちが付きそうw>トリコ LD >> ほほう、三虎はジャギと…。 ルイ >> ジャギって誰( LD >> みんな!ジャギの事を忘れない思いやりのある人になろう!(`・ω・´) kichi >> 「トリコ」良かったですね。……しかし、アカシアってそんな昔の人でもない、ロジャーくらいの距離感の人だったのですね。 ルイ >> それは武論尊先生に言ってもらおうか>思いやりのある人 ルイ >> そうですね、アカシア一世代しか隔ててないんだ、というのは確かに感じた。キリストくらいの位置かとw カルマ >> 「トリコ」そうですね、それは意外…というかちと伝説感に乏しい感じも>アカシア LD >> いや、確か、アカシアは数百年前の人ですよ?だから会長と、ボスは相当年齢あるはず。 LD >> アカシアがつい最近まで生きていたって事もあるかもだけど、でも、彼の伝説自体は数百年前だったはず。 ルイ >> つまり、アカシアが民間から姿をけして死ぬ?までに暫く時間があるということかな? kichi >> ふむ。寿命の方が異常で?時代感覚が合わないのか。>アカシアの伝説 ■ナルト(#570:クマラ!!) GiGi >> あ、ナルトの回想が、ちょっと良かったです。 ルイ >> 僕最近のナルト結構楽しく読んでますね。サスケがいないからかもしれないけどw カルマ >> 「NARUTO」は最近いいですよ。 ■バクマン(163ページ 意思確認と承諾) ルイ >> 『バクマン』亜豆と結婚する為ならニアメロも仕方ないか…←? LD >> 【バクマン】アニメ化対決かあ……そんなんどうなるんだろう?ネームバリューなら、新妻くんとしか言えないし…。そうか、ここで新妻エイジになった方が連載とアニメ化の同期がとれて返っていいのかな? GiGi >> バクマンはこれが本当に最後の山場かな。 ルイ >> バクマンは深夜枠でブームを生む形になれば良いのでは? ■べるぜバブ(バブ140 記憶を取り戻すのダッ!!) GiGi >> うむ。べるぜも面白いぞ。 ルイ >> べるぜは何なんでしょうね?諦めの境地というか達成の境地というか、キャラを素直に回す形の方がそりゃ面白いですよね。 GiGi >> ハヤテ現象と名付けよう(キャラ素直に回すと面白い) ルイ >> ハヤテは未練があるけど、バブはアニメ終わるしもう満足してるかな?w カルマ >> 「べるぜバブ」が普通におもしろいですよねえ…w というか、直感で敵だと認識するってことはヒルダさん本当に好きということになるがw GiGi >> 記憶喪失でも感情は誤魔化せませんから少なくとも男鹿の嫁という立場には納得していると思われw>ヒルダさん ルイ >> ヒルダが戻ったらツンデレ完成か・・ LD >> 【べるぜバブ】を見て、『ニセコイ』を見ると、時代はプレーン・ラブコメなのか?って思う。(´・ω・`) ■鏡の国の針栖川(#26 告白) GiGi >> 針栖川は展開的にはどう見ても締めなんだけどあまり打ち切りのハリハリ感がなくてちょっと読めぬ。 LD >> 【針栖川】これでもう終われるのかな?…というか両想いになったら、もう一山あるワケだけど。 ルイ >> 『針栖川』はどうなのかな?最後の表情は描かないとダメなんじゃないかな?勝負画だと思うんですが。 ルイ >> 見せない演出もあるとは思うのだけど、その使い所とはあまり思えないかなあ…>針栖川ラストのフキダシオンリー kichi >> 「針栖川」はどう展開するんでしょうねぇ……(=゚ω゚=;)? ルイ >> 3・展開しない。現実は残酷である。>針栖川はどう展開する ■リボーン(標的369 再戦) LD >> 【リボーン】思いの外はやく、白蘭とユニが敗退しましたね。それからお父さん強い。それからリボーンカッチョいい。 kichi >> 「リボーン」は好調ですねぇ。速度的にも良いです。 カルマ >> 「リボーン」順調ですね。 ■HUNTER×HUNTER(No.332◆喝采) GiGi >> しかしまあ今週もHxHがすごかったわけですが。 LD >> 【HXH】あの時、レオリオの攻撃を、ジンがあっさり食らうかな?という疑問にちゃんと答えがあったのね。 ルイ >> ジンがあそこで殴られてなかったら、そもそも今の形になってませんからね。 LD >> それからレオリオに票を入れたくなるセリフ回しや感情の吐露を、逃げずにきっちり組み立ててくるのは、小技ながらさすがという感じ。 GiGi >> ジンが避けなかったのは、チードルの言うような打算というより(天の声的にも)「避けないほうが面白いかも」という直感ゆえでしょうね。その結果、こうなったと。 ルイ >> やってる事は、マクロよりまずミクロっていうか、そこの相対化の話で、王の軍儀とかと繋がる結構シンプルな話なんだけど、見せ方がウマスなあ。 GiGi >> 更に言うと、この会長選もキルアのゴン救出作戦も枕でしかなかったという形が見えてきて震えますね。 ■ニセコイ(第10話 スイエイ) LD >> 【ニセコイ】は楽しいのう……(=´ω`=) ルイ >> 『ニセコイ』はいいっすねえ。BD買いますわ←BD? ルイ >> 前から表情がいい表情がいいと言ってるんだけど、作家としての逃げのなさが一コマ一コマのプレミア感につながっていて、なんかニセコイ贅沢なんですよね。すごく好き。 LD >> 【ニセコイ】小野寺の濡れている髪ひとつとってもいいですからねえ…。 ルイ >> うん。だからBD予約します(BD?)>ニセコイ kichi >> 「ニセコイ」はとても順調に良いラブコメですね。扉絵とかやたら可愛いし。展開的にもいよいよ動くのかな? ルイ >> ToLOVEるの矢吹神と比べても、コマごとのプレミア度はニセコイの方が上のはずなんだ←? LD >> 古味先生の方が瑞々しくって、新味もあるけど、技術的なクオリティならやはり矢吹先生だと思うんだ。(´・ω・`) ルイ >> ヤブケンさんはもう完成されちゃってますからね。 ルイ >> 古味先生の方が、同じコマ二度と描けなさそう>プレミア度の正体 ■ST&RS(第27歩 R・ゴダード号) GiGi >> ST&RSの、叙情的な宇宙の描きはやっぱり良いなあ。もっと早く一度宇宙に出すべきだった。 ルイ >> ST&RS、フィフィーさんも可愛いのにね。なんかおせーよ← カルマ >> 「ST&RS」フィフィーさん今更可愛いっすねw ルイ >> 今更可愛いてw kichi >> 「ST&RS」はほんと、宇宙描写もフィフィーたんも、何故もっと早くやらなかったのかとしか……orz ■DOPPELER ルイ >> 読み切りDOPPELERは、まあ「堅い」ですね。計算できる面白さでした。でも、ダンス部の人ヤンマガいっちゃったしなー。 kichi >> 「DORRELER」は、まぁ、手堅いですね。でもヒロインの立ち位置をもうちょっと序盤に kichi >> 失礼(´・ω・`) 「DORRELER」は、まぁ、手堅いですね。でも序盤にヒロインの立ち位置をもうちょっと強調しとくべきだったんじゃないかなー?とか、巧さ的にももう一歩なとこもあったり、あと内容の好み的にもあまり良い印象ではないかも……。 GiGi >> 読み切りは定型過ぎてちょっと…かな。 ルイ >> ヒロインを立たせすぎると、気付くまでもなく大切な守るべきものになるので、扱いバランスはちょっと難しそうかな?>読み切り まあ黒神よりは面白(ry カルマ >> 読み切りはもっとホラーにいくかな?とおもいきやベタな展開で、特に思うこと無し。 ■ LD >> さて、そわそわ一番。 GiGi >> ハンタ、ネギま、バチバチの3択かな。 LD >> サンデーはねえ……『ムシブギョー』。 LD >> マガジンはねえ……『ネギま!』。 ルイ >> ネギま!とハンザスカイとニセコイとアナグルモール。あたり。 LD >> チャンピオンはねえ……『ハンザスカイ』。 GiGi >> サンデーはムシブギョーと銀の匙と、あとBUYUDENも良かったですね LD >> ジャンプはねえ……『べるぜバブ』。 カルマ >> サンデー「ムシブギョー」。 kichi >> サンデーは……「ムシブギョー」ですね。 カルマ >> マガジンは「ネギま!」。 kichi >> マガジンは……「ネギま」ですね。 カルマ >> チャンピオンは「ハンザスカイ」でしょう。 カルマ >> ジャンプは…うーん「べるぜバブ」にしとこ。 kichi >> チャンピオンは……う〜ん、「バチバチ」「ペダル」「空灰」「ハンザ」辺り……。う〜ん、やっぱ「ハンザ」でしょうか。 kichi >> ジャンプは……「ニセコイ」かなぁ。 LD >> 『ムシブギョー』と『ネギま!』と『ハンザスカイ』のどれかと言う感じでしょうか。 LD >> 『ハンザスカイ』の野田の勝利がかなり嬉しかったかな。 ルイ >> 泣いたのはネギま!だけど・・・溜めの順当さでいくとハンザかなあ。 LD >> 『ハンザスカイ』にします。 ルイ >> ネギま!にもネギま!の良さはあるかな。いいんちょ魔法世界編で殆ど出番ないからどうしても流れ的な不足というか唐突があるのだけど、それによって「漫画という時間より長い、キャラクターとしての人生(時間)」という効果も出ているという。それにそもそもkichiさんがhshsしたように、結果的に時代に沿うのも赤松先生として流石。 GiGi >> ではでは ルイ >> オナマス。 LD >> ああ…前半、ネギくんの本命の話して、後半、委員長とアスナの話をするのは典型的な赤松メソッドというか、さすがの盛り込みですね。 カルマ >> 「ハンザスカイ」ならまぁ納得かな。ネギま!はちょっと今後の展開の興味も強いんだよな… LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。 カルマ >> お疲れ様でしたー。 ルイ >> オナマス〜(挨拶
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