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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#81412月第2週:アイアンナイト(第1話 RISE)
投稿者:LD [2014/09/06 09:42]
■2013年12月08日

LD >> こんばんは。
カルマ >> こんばんはー
LD >> 今週はマガジンからでしょうか。
LD >> 12月に入って、ようやく新作アニメ見始めてる(汗)
LD >> 『機巧少女は傷つかない』は、なんかちょっとテンポがゆったりしている感じ。
LD >> 『脳内ラブコメ』は、くっだらなくて、楽しい。
紙魚 >> 脳内ラブコメはOPにまで出てきたネームドキャラの包帯グルグル巻きの謎キャラが本当に謎のままで終わりそうで困惑してる
カルマ >> 脳コメは毎週の癒しですねw ひたすら主人公かわいそうでゲラゲラ笑える
LD >> 『帰宅部』も何か、ゆっくりテンポだ。というかこういうアニメって『一存』以降、ああいう路線一本くらい出るような?
カルマ >> GJ部とか帰宅部とか、日テレはあのラインわざと探してやってる風ですね
紙魚 >> 脳コメはギミックのコント力の強さがハンパなくてキャラの掘り下げまで12話じゃ足らんだろうなと思ったら全10話だった
LD >> 『ぎんぎつね』は、普通に獣ラブコメな感じなのでしょうか。
紙魚 >> 女子高生とこんな風にいちゃつきたいわーという願望を充足させるアニメですが?>普通に獣ラブコメな感じ
LD >> 『のんのんびより』って、ちょっと何かエロくない?
LD >> ああ〜ケモノラブコメじゃなくって、オッサン・ジイサンラブコメって事?>『ぎんぎつね』
紙魚 >> ストブラ、機巧少女、東京レイブンとどうもここら辺は被り気味に勝手に感じてる
LD >> 『ストブラ』は、最近なんで今、吸血鬼モノこんな多いんだろう?とか思って。
紙魚 >> どうだろう?なにが一番近いかな、出てきそうで出てこないわ>ぎんぎつね
紙魚 >> 不景気だから?>吸血鬼モノこんな多いんだろう?
LD >> さて、つるつる始めましょうか。
カルマ >> 吸血鬼モノというか今期だけでも不死主人公多いような
LD >> うんうん、手塚のテーゼ>不景気だから
LD >> マガジンから始めましょう。

■少年マガジン2014年01号


■DAYS
LD >> 『DAYS』、表紙にいる灰色の髪の子って、生方さんですか?
LD >> もう、生方さん、付き合っちゃえよ。

■アクマゲーム
紙魚 >> ACMA:GAMEはなー「負けられない戦い」を置いてそっから決着までのハラハラを維持できるか課題よなずっとそうだけど改めて

■せっかち伯爵と時間どろぼう
紙魚 >> せっかち伯爵 14Kって採算とれないかな?ってどうでもいいことがひっかかった金鉱石や砂金集めるよりはラクでね?的な
紙魚 >> 今週4次元そんな関係なくていよいよ「久米田の型」だなと

■聲の形
LD >> 『聲の形』、佐原さんが、本当に不登校だったの?と思えるくらい、屈託がなくって困る。
紙魚 >> 聲の形 普通にいい話にまとまって安心、私はこの漫画に波乱を求めていないかもしれない
LD >> 『聲の形』、永束くんの挙動がマネーみたいに感じた。

■七つの大罪
紙魚 >> 七つの大罪 ゴウセルの設定よくわからんです バンやキングに設定負けせんようにしてややこしくなっとらん?
LD >> 『七つの大罪』、今のメリオダスは少年になってしまっているようですが、昔話のメリオダスも少年のままだったりして、なかなか時系列ポイントを頭の中で整理しづらいかも。

■AKB49
LD >> 『AKB49』、吉永、覚醒に舵切りましたかね。先週、舵切らなくても、時々、覚醒するキャラでもいいかなとか話したんですが。
カルマ >> 「AKB49」スター格にはなりましたね。現実の吉永のTwitter遡りたくなる
カルマ >> 「AKB49」視聴率達成云々にかかわらず、局側に「今後も48使わないと損」と判断させるところで着地するといいですね
GiGi >> こんばんは
紙魚 >> こんばんは

■A−BOUT
紙魚 >> ABOUTが面白すぎる 金子が出たことでこの漫画の世界の可能性まで広がった
紙魚 >> 幅だけじゃなく金子のおかげで速度まで上がってんのなー、学年上げてここまで成功したヤンキー漫画の例はちょっと思いつかない
LD >> 『A−BOUT』、ちょっと当たり前の事に気がついたんだけど、樋口たちはもういないんだよね。
GiGi >> ABOUTはかなりぶっ飛んだ展開だがマネーのおかげでなんかそれほどでもない気がしてしまう

■アゲイン
LD >> 『アゲイン』、アベタマかっこいい。アベタマかっこいいから好き。

■我妻さんは俺のヨメ
LD >> 『我妻さん』は、付き合う事になってしまっているけど、何も変化なく話がすすみそう何となく。
カルマ >> 「我妻さん」はいろいろ思うことはあるけど心動かされたようでよかった

■りぶねす
LD >> そして『りぶねす』は良かった。本格連載してください。
GiGi >> りぶねすは良かったですが綺麗にまとまりすぎてるんで連載はどうだろう
カルマ >> 「りぶねす」妹の心が動き始めた描写で締めたのが本当にお見事。僕はもうこれで満足ですね。
LD >> キレイにまとまり過ぎてても連載はあるでしょう。…でも、マガジン本誌じゃない予感は相当する(汗)

■少年チャンピオン2014年01号

・開始:ムーメン(ルノアール兄弟)

■弱虫ペダル
LD >> 『弱虫ペダル』、手嶋vs古賀……一体どうなるんだ!?(`・ω・´;)
GiGi >> 渡辺先生ストレートすぎます>手嶋弱い
カルマ >> 「弱虫ペダル」先生が手嶋さん弱いのをちゃんと言ってくれてひとまず安心したw
紙魚 >> 知ってた>手嶋弱い。

■777
GiGi >> 777は間髪入れずに踏み込んできますね
紙魚 >> ここで明確な敵対組織の登場や警察との接触は連載当初から追ってた身としては速いなというか777は全体にステージ上げる速度が速い
LD >> 『777』、いきなり包囲が狭まってますね。展開早いなあ…。

■ペーパーブレイバー
LD >> 『ペーパーブレイバー』は、勇者のレベルが上がらない問題がずっとそのままだなあ…。
紙魚 >> 今回のバリア食うとバリア体質というのは勇気を出すエピソードと絡めてシリアス時に使えそうに思ったんですが>勇者のレベルが上がらない問題
紙魚 >> 「な、なぜきかねぇ」「あらかじめあいつの魔法を食っておいたのさちきしょう後で最悪だからこれだけはやりたくなかったんだがな」っていうジョジョ的な
GiGi >> なんか色々応用効きそうでもありますね>バリア食う

■冥王神話
紙魚 >> 星矢 ゴールドセイントたちが反旗をひるがえす!とかいっても蚊帳の外っぽいデストールさんに笑った

■エンジェル・ボイス
紙魚 >> ANGEL VOICEは船学のほころびを見つけだすのがここまでの食らいつきがなければ引き出せなかったって構造でとてもいい

■浦安鉄筋家族
紙魚 >> 最近の浦安は恐怖と笑いが紙一重だということを教えてくれる良回が多い

■錻力のアーチスト
紙魚 >> 錻力のアーチストとソウルキャッチャーズが並べて語られることはないの?(`・ω・´)
LD >> 『錻力のアーチスト』、心象描写できましたね。投打の勝負って一瞬だからそこに焦点をおくなら、こういうのは佳いと思います。

■バーサスアース
LD >> 『バーサスアース』、本当に片腕ドラゴンのままなんだなあ…。
紙魚 >> バーサスアース もう作品の性質的にも日常回帰無理だろう、メガテンならカオスルートだよこれ
紙魚 >> 深柱が姿形を人間に歩み寄り、人間側が深柱化してるというのはなかなかいろんなラストを妄想したくなる構図

■名探偵マーニー
紙魚 >> マーニー どう考えても学園外でやったほうが良かった感じのエピソードを学園内でやったのは作者の中で何かがシフトしたのかと

■少年ジャンプ2014年01号

・開始:アイアンナイト(屋宜知宏)

■アイアンナイト
紙魚 >> アイアンナイトとハチを比較せずにいるのは不可能、こっちは完全に不可逆だけど
LD >> 新連載、『アイアンナイト』、久々に少年マンガらしい少年マンガを読んだ気がします。
カルマ >> ハチみたいな連載被せるってことは…と考えてしまいましたが、テイストはかなり違いそうな
紙魚 >> ネームの詰め込み方に拙さは見られるけどメッセージボードで時間経過を表したり、缶をバリボリ食ってるとことかなかなか冴えた演出を評価したい
紙魚 >> デビルマンっすなー 初動のインパクトはハチ同様いいのでこっからだらけさせず行ってほしい
紙魚 >> ハチの半神はいろいろ征服後の楽しみそれぞれ見つけてるけどこの作品の人外たちは完全に文明壊しちゃって退屈そうだな人殺すぐらいしか楽しみに飽きたらそっからが辛そう
カルマ >> 「アイアンナイト」さておき良かったです。何も解決なく動機を描いているのがいい
GiGi >> アイアンナイト良かったですね。しかし設定的にはHACHIに正面からぶつけてきてるな−

■暗殺教室
LD >> 『暗殺教室』、鷹岡は『ネウロ』の犯人みたいに怪人化していますね。この後もこういう怪人は出てくるのか。
LD >> 『暗殺教室』、というか渚くん覚醒話なんですね。どうなるのか。
紙魚 >> 暗殺教室 なかなかゲスくてよかった殺し屋の采配が下手くそなのもこうもぷっつんしてればなるほど許せる

■食戟のソーマ
紙魚 >> 食戟のソーマ 是非とも中華娘にリアクションしていただきたい! ってのはともかく田所ちゃんの真の意味でのソロ勝負は熱い W主人公じゃねぇか
LD >> 『食戟のソーマ』、田所ちゃんがヒロイン過ぎる。もう幸平ハーレムの第一席は埋まってるんじゃないかい?えりなさん?(´・ω・`)
紙魚 >> ポスターのオトコくささにこの作品完全にポジションを得たんだなと実感>ソーマ

■ハイキュー
紙魚 >> ハイキューもとてもよかった 「烏野高校バレー部」っていう集団そのものを主人公に引き上げられそうな感じ ちはやふる的な

■ニセコイ
LD >> 『ニセコイ』……お母さん。(´-ω-`)
紙魚 >> ニセコイ ヤクザがヤクザしてないなと思ったらカタギの方がよりヤクザだった

■ソウルキャッチャーズ
紙魚 >> SOUL CATCHER(S)もいい 感情を悪い方向に刺激してでも引き出したいものがあるというのは主人公の能力はじめてのフル活用

■ブリーチ
紙魚 >> BLEACH 作中時間がどれだけ経ってるのか知らないが敵陣営で処刑とかはじまってると 「一護まだこないの?全部終わっちゃうよ」って気にさせられる

■少年サンデー2014年01号


■クロノモノクローム
LD >> 新連載『クロノモノクローム』、チェスの物語かと思ったら、どうやらそういうワケではない?
カルマ >> チェスはチェスでも血界戦線に出てきたみたいな異次元で発展した独自ルールのチェスゲームみたいな話になるんでしょうかね?>クロノモノクローム
LD >> 『クロノモノクローム』、将棋じゃなくてチェスって事は、マジで戦争やる気なのかもとも、思いましたが、少年誌でどこまでやれるか…。

■マギ
紙魚 >> マギ ついこないだ人類共通の敵が出たと思ったら今度は全体主義の国家体制の話である
GiGi >> ちょいと調子悪いので退場しますー。一番はアイアンナイトで
LD >> 『マギ』、バルバットが煌帝国の文明圏になっているシーンはなかなか良いと思う。『マギ』はここらへん、いい所を出して来る。
LD >> はい。お大事に。
紙魚 >> アリババくんは剣や色恋に生きている場合ではなく付き従っている人のためにも早く王としてのヴィジョンを持たねばならない ツナにとってのリボーンのようにアラジンはわかりやすくケツを叩いてはくれまい?

■神のみぞ知るセカイ
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』、現代編と過去編がつながり出しましたね。
紙魚 >> おつかれさまです

■BE BLUES
紙魚 >> BEBLUES ナベケンがいちはやくレギュラー、というか既に部長やってそうな未来すら見える
カルマ >> 「BE BLUES」ナベケンの格たけええええw
LD >> 『BE BLUES』、ナベケンがカッコいいのは分かっていたよ?

■国士無双
LD >> 『国士無双』、孔雀明王さんが弱くって、何かかなりショックを受けています。
紙魚 >> なにかこうフツフツとわきあがる疑問になんもこたえず進んでしまう漫画に思える>国士無双
LD >> 『国士無双』、疑問があっても明王さんたちが強いなら、しょうがないというか、様子を見るかあ…みたいな気分もなきにしもあらずだったんですが…。

■アナグルモール
紙魚 >> アナグルモール ストーカーの存在に気づいていた千羽が素敵だ

■ムシブギョー
LD >> 『ムシブギョー』、巡り巡って、ようやく火鉢さんもヒロイン枠に入ってきたか〜。(←火鉢ファン)


LD >> そろそろ一番を決めましょうか。
LD >> マガジン、『DAYS』か、『聲の形』。
紙魚 >> マガジンABOUT
紙魚 >> チャンピオンないかなー
カルマ >> マガジン「DAYS」
LD >> チャンピオン、『弱虫ペダル』
LD >> ジャンプ、『アイアンナイト』。
紙魚 >> ジャンプ アイアンナイトもソーマもハイキューもソウルキャッチャーズもよかった
LD >> サンデー、『マギ』。
紙魚 >> 絞るならアイアンナイトかハイキューかな
紙魚 >> サンデー「マギ」「アナグルモール」
紙魚 >> 期待値込みでアイアンナイト推しで
カルマ >> チャンピオン「ペダル」もなぁ
カルマ >> ジャンプ「アイアンナイト」「ソウルキャッチャーズ」
カルマ >> サンデー「マギ」。
LD >> 今週は『DAYS』も良かったのですが、『アイアンナイト』にしましょう。
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
紙魚 >> おやすみなさい
カルマ >> おやすみなさい。アイアンナイトも期待ですね

#81312月第1週:りぶねす(第5話 俺と幼なじみと…)
投稿者:LD [2014/08/25 04:37]
■2013年12月01日

紙魚 >> こんばんは
LD >> こんばんは。
紙魚 >> こんばんはー
タスタイ >> こんばんは
LD >> 『アウトブレイク・カンパニー』とか、面白いですね。
紙魚 >> アウトブレイクカンパニーもまとめ見、最初はオタネタが鼻についたがこんなもんかと思うと割とおもろし
LD >> ちょっと、PCの再起動します。
紙魚 >> あれだなーこれも”働く”に重き置いてるなー、まぁアクセルワールドやソードアートオンライン的「オタクに優しすぎる世界観」ではあるけど
紙魚 >> 「友達ほしい系」、「契約系」から「働く系」と「世界に承認されてないヒーロー系」にトレンドが移ってるんだろうかと雑な判断
GiGi >> ばんわ
カルマ >> こんばんはー
LD >> 戻りました。
LD >> どうも、ジオシティーズのFTPとうまく接続できません。
GiGi >> アウトブレイク・カンパニーは番宣で言ってる「異世界侵略」にどこまで踏み込んでくるのかが興味深いですね
GiGi >> ログ・ホライズンが円卓会議まで行って感無量ですね
LD >> 「友達ほしい系」、「契約系」から「働く系」と「世界に承認されてないヒーロー系」>ふむ。興味ふかい。もしかすると別の言葉があるのかもしれませんが
カルマ >> 自衛隊のカメラが超次元サッカーを静かに映してるカットとかね、いいんですよ>アウトブレイク・カンパニー
カルマ >> ログホラも面白いですね!
GiGi >> ログホラはアニメとしての演出がうまく行っているかどうかは微妙だったりもしつつ、今週はやはり素晴らしかったですね
紙魚 >> まぁ雑な括りなんで、  「友達ほしい系」はひと段落ついた感がありますねー  とか言っといてサンデーの新連載ですが(流れるように
LD >> ふむ。ffftpじゃなくても閉じるな。サーバの問題か。
LD >> 今週はサンデーからですね。
タスタイ >> ログホラは三日月同盟とか西風とかのサブキャラにも声付いて動いてるのが良いですね
LD >> 「働く系」がどういう需要に拠るものなのか、今ひとつ掴めていないんですよね。
GiGi >> 「新連載」なのに「本誌2話め」で「通算19話」というユガミくん
LD >> あと、iPhone契約しました。

■少年サンデー2013年52号


■湯神くんには友達が少ない
LD >> 『湯神くん』は、アンチ「友達ほしい系」として注目している物語です。

■氷球姫
LD >> 『ワルキューレロマンツェ』を観ていて、『氷球姫』がなんでアイスホッケーなのか分かった気がした。気がしただけだけどな!(`・ω・´)
GiGi >> ワルキューレロマンツェの世界とキルラキルの世界は歴史がつながっている説(マテ

■最上の明医
紙魚 >> 最上の命医 ぶっちゃけ僕はケニアを4人目と見てなかった人なんですが なんかもうリタイア感ゼロだな定着するのか?
GiGi >> 4人目どころか5人目の攻略にとりかかっているという
カルマ >> 今週の「最上の命医」はゲラゲラ笑ってしまった。何もしてない嘘だろうw
LD >> 5人目のあの人ってあれでしょ?あれ…。
紙魚 >> 最上の名医は乳首パス発行されてますけど?(´・ω・`)
GiGi >> そういえば妊婦カラー乳首だったのを思い出した
LD >> 『最上の明医』、分かった皆が瀬名先生の乳首に気を取られているスキにケニアを定着させる気なんだ。

■ハヤテのごとく!
GiGi >> ハヤテはねー、畑先生がこういうエピ描ける様になったんだなーというだけで全部許せる感
LD >> >全部許せる感  『ハヤテ』気持ちは分かるし、僕もそんな気分だけど、人に言われると「いや、安易に許しちゃだめだ!」とかそういう気持ちがむくむく湧いてくる感じ。
LD >> 『ハヤテ』のキャラクターたちは、もう一度どういう動作のキャラだったかチェックし直したい気分。

■マギ
紙魚 >> マギ シンドバッドはチート過ぎて従うにはちょとびびっちゃうとこがあるよねーーと
LD >> うわ、今、ツイッター見てたら北崎拓先生が『ますらお』の続編アワーズに描くって。
GiGi >> ますらお続編は楽しみですね。源平ものの時代が来てる?
LD >> 『シンドバッド』は、『マギ』だけ読んでいると、まだ相当謎のままなんだけど、『シンドバッドの冒険』を読むと分かるのだろうか?というか読まないとわからないのだろうか?
タスタイ >> ああ、ボクもシンドバッド読んでないので今回の元凶というのがどういう意味か分かりませんでした

■BE BLUES
紙魚 >> BEBLUES小早川って本気で誰だっけ状態なのでなんか作中でヒントがほしいっす(´・ω・`;)
紙魚 >> ナベケンはここで止めたらあと6回ぐらいはスーパーセーブ確約されっから、物語力学的に!
紙魚 >> 調べたけど出てこなかった、、、初出なの?なんか名前だけ出てたのかな?>小早川
LD >> 『BE BLUES』、小早川は単に相手チームの中心的存在という事では。
タスタイ >> BE BLUES、各校の強い選手を見るたびに代表になったらチームメイトになるんだろうと思ってわくわくしますね
紙魚 >> 龍ちゃん世代だけで11人どころかベンチまで埋まりそうな予感、先輩リスペクト薄めな漫画やしー

■月光条例
GiGi >> あとかぐや姫の物語観た後だと月光条例に優しくなれる
GiGi >> 禁断のカラー乳首券まで発行するとはどんだけ優遇されてるんだとかどうどう
GiGi >> カラー乳首券てらんまで1回あった記憶があるがそれ以降あっただろうか
紙魚 >> 言っときますが前回カラーもらったときもカラー乳首ですんで>最上
GiGi >> 乳首ライセンス最上

■ノベル
LD >> 『ノベル』が、何というか、お母さんがさらに上のレベルの敵にさらわれましたね。まるでピーチ姫のように。ピーチ姫のように。
紙魚 >> ノベルゴールドジャージ4人の生気の無さ過ぎる顔での祝い方に何かぞっとしてしまった
カルマ >> 「地獄にようこそ」感もある>祝い方

■アナグルモール
紙魚 >> アナグルモール 巨人は残していっちゃっていいんだろうか?かといって地上につれていくわけにもいかない巨人だけじゃなくそんなキャラ他にもいるが地上に戻るんだろうか一旦?
GiGi >> 地下での戦いのあと、地上での戦いもあって一巡という気もするのでそこまで頑張ってほしくはある>アナグルモール

■競女
カルマ >> 「競女」見つつ『尻ASSな笑い』という電波を受信したが忘れよう

■ムシブギョー
カルマ >> 「ムシブギョー」綺麗に締まりすぎてて打ち切りじゃないかと二度見
LD >> 『ムシブギョー』は、本道に戻ってきた安心感。最初の気持ちを忘れない、いつも土台が見える物語で天元突破してほしい。
紙魚 >> ムシブギョーの心配はインフレに駆逐されていくキャラが誰なのかということぐらい
LD >> 『ムシブギョー』は、町奉行のメンツはインフレしても置いてかれないと思います。…単純なスペックだけ考えると武無涯と、家組の人と関八州組の人以外は厳しそうに思えますが。

■神のみぞ知るセカイ
LD >> 『神のみぞ知るセカイ』は、相当長いロングパスだったエルシィの姉さんが…!

■国士無双
LD >> 『国士無双』、そうか〜幹部は明王の名を貰うのかあ。

■少年マガジン2013年51号


■アクマゲーム
LD >> 『アクマゲーム』、あ、なんかトーナメントはじめた!(`・ω・´)
GiGi >> アクマの鍵は切り札として秘匿するのかな?
カルマ >> 「アクマゲーム」あまりバカ正直にトーナメントやるとは思えないですが、展開の広がりの匂わせ方はうまいですね
タスタイ >> アクマゲームはせっかくケルベロスやら社長パワーあるんですからこぢんまりとしそうな方向にはいってほしくないですね

■ムシブギョー
カルマ >> 超強い個の戦いと物量戦と二層にすればいいんですが、物量の方のレベルを上げて危機感煽ってるのでなんとも>ムシブギョー

■カロン
LD >> 『カロン』、あ、九十八くんの超能力ってけっこう強力なんだ…って思った。前そんな決定的な戦闘力にはならない?とか思ったんだけど。
GiGi >> カロン、呼吸が可能になる超能力とは(いや、多分別の理由があるんでしょうが

■DAYS
GiGi >> DAYS、先週の引きからなるほどという展開。いつまでも初心者でいられない以上、どうなるか
LD >> 『DAYS』、オーソドックスな積み上げなんだけど、いろいろ上手く行っているなというか。自分としては『ふり向くな君は』とクロスしている所がうまかったかなと。今はあっちの方が上だよなあとか納得があった。
カルマ >> 「DAYS」こう来ましたか。今まで外してるのでここで入れるかと思いましたが、甘くないなぁ…
タスタイ >> DAYS、つくしの絶望顔にはドキッとしましたね。正にこの世の終わりのような顔。
■金田一少年の事件簿
GiGi >> 金田一は久しぶりに読んで、はじめちゃんまだ高校生だったんだという何か動揺が

■せっかち伯爵と時間どろぼう
LD >> 『せっかち伯爵と時間どろぼう』、タイトル覚えづらいです。ちょっと時間をおくとすぐ「あれ?このタイトルなんだったっけ?」ってなります。

■AKB49
GiGi >> AKB49、これは良いですね。とてもよい
LD >> 『AKB49』、吉永は何度か覚醒をしようとして、その度にあんまり上手く行っていない(あるいは定着しない)な、という感想だったんだけど、覚醒話を繰り返す内にわりといい感じに“不気味さ”が出てきたと思う。
カルマ >> 「AKB49」吉永は「愚直に努力し続ける」というラインで積み上げてるのでまぁそういう人なのだと。その届く域が凄まじくなっていく。

■アゲイン
LD >> 『アゲイン』は、レオちゃんを一旦退かせて、安全牌に再調整しなおして再登板という、その扱いが悔しい。

■聲の形
LD >> 『聲の形』、冒頭で石田くんが、硝子ちゃんを置いてけぼりにして行くのは何だろう?と気になった。…単純に「待って」が言えないというだけなのか。
GiGi >> 演出細かいですよね。見ているようで見ていないとう>聲の形
LD >> うん……やはり、見ているようで見ていない…って事なんですかね……。>『聲の形』
紙魚 >> 細か過ぎて解釈に毎度困る>聾の形
LD >> 困らせようとしている……というか「そこは分からんでもいい」という感じで置いてあると思うんですけどね。>細か過ぎて解釈に毎度困る>聾の形

■りぶねす
LD >> やはり『りぶねす』が、普通に良い。普通に本格連載して欲しい。
GiGi >> りぶねすは普通によいですね。なかなか貴重な瑞々しさ
カルマ >> 「りぶねす」良いですよねー。この幼なじみ位置、相手が妹ってだけで夢とか部活とかでも変わらないな

■ハロー
LD >> 『ハロー』もいいと思うんですよ。何て言うか、マガジンのスポーツものって独特の流派になって来ている気がする。
GiGi >> ハローはラグビーのフォワードとバックスの違いを双子の兄弟に当てはめるのは上手いギミックですね
カルマ >> 「ハロー」関係性がこなれてきたというか、ほんと堅実にちゃんと作るなぁと

■少年チャンピオン2013年51号

・開始:突発コハルの武技(林家源之介)
・読切:カジキ(石丸なお)

■弱虫ペダル
紙魚 >> 手嶋さんいらなくね会議は第何回目か・・・?
紙魚 >> 相方も筋肉風船になるし、超人だらけな中のジェロニモじゃないか 形態変化したメンバー達に追いてかれ「だってオラは人間だから」ってなってしまう
LD >> 『弱虫ペダル』、古賀先輩カッコいいなあ……でも、普通に考えるとレギュラーになれないんだろうなあ…って思っちゃうので番狂わせ来て欲しい。
GiGi >> ここで新三年生はさすがに困惑するな
カルマ >> 「弱虫ペダル」んーw カッコいいのでまた困りますね

■バチバチ
紙魚 >> 虎城親方の王虎の扱いが改造手術を施しすぎた怪人が手に負えなくなった博士のようだ
紙魚 >> ここで石川が瀕死になれば鮫島がスーパーサイヤ人になれるかもしれない

■実は私は
紙魚 >> 「実は私は」引き戻して、、、ない! 世界線の話やで!
LD >> 『実は私は』、黄龍院さんの世界線は相当ずれていると思うので確定的ではないのだろうけど、みかんと結婚というのは『うる星やつら』を思い出したり。…あ、でもまだ父方母方が埋まったわけではないか。
紙魚 >> これはカリスマ痴女2世がいる世界なのですよ つまりシホの人格の世界線はみかんとけっこんしているのです
紙魚 >> 白神さんとくっつくシロウのほうの人格を選んだみらいでは シホの人格は消え、みかんとくっつかないし、委員長は帰還し宇宙船が空を飛ぶ50年後ではなく、黄龍院ちゃんも当然存在しない
紙魚 >> つまり白神さんを選ぶと言うことはその他のヒロインとの決別を意味しているのですよーー(な、なんだってー
LD >> ああ〜、白神さんを選んだら、黄龍院ちゃんは存在しなくなるよ?という話は面白そうですね。でも、やるかどうか。
タスタイ >> 実は私は、既に未来編は終わった感すらある。

■カジキ
GiGi >> 読切「カジキ」の人はなかなかよい感じでスキルアップしてますね

■777
LD >> 『777』、あのデカ長?の川さんとか言う人はマスクの経緯を何か知っていそうですね。
GiGi >> 殉職した刑事に心あたりがあるんでしょうね

■バーサスアース
紙魚 >> バーサスアース ヒミコが邪悪な顔したり舌打ちしたりしなくてホッとした
タスタイ >> バーサスアースは初めてのハードモードじゃない展開ですね
GiGi >> まあいろいろと不安の種含みではありますが>バーサスアース
紙魚 >> ユミちゃんのこともあるし ヒミコとレオの間にばかり地雷が増えていく>バーサスアース

■名探偵マーニー
LD >> 『名探偵マーニー』、なんかすごい話だった(笑)
紙魚 >> オトリ捜査のくだりを読みとばしていたので最初見たとき母無きマーニーを思ってパパが女装してきたのかと思ってなんとエキセントリックな話かと>マーニー
GiGi >> マーニー過去編のタイミングは単行本のペースとかに合わせてるのかな
紙魚 >> あ、、、と死んでた訳じゃなかったなマーニーママ

■雨天決行
GiGi >> 雨天決行はスポ根ですなー。つなぎも上手い

■いきいきごんぼ
LD >> 『いきいきごんぼ』、テクノのこの終末対策は万全は何でしょうね(笑)不思議なキャラ付けです(笑)
紙魚 >> 枷井がナチュラルに人外してる、それ以上にナチュラルにマロ美の家族が同じキャラづけなことに笑った

■少年ジャンプ2013年51号

・読切:半見開き昔話(観寺風貴)
・終了:クロクロク(中村充志)
・終了:ひめドル(今日和老)

■トリコ
LD >> ジャンプ行きましょうか。
GiGi >> ジャンプは2本同時最終回というのは割と珍しい気が
LD >> ジャンプ2本同時最終回は珍しいですね。
紙魚 >> トリコはヒキだらけで何が何やら、巻頭カラーのタイミングが一周ずれてない?
LD >> 『トリコ』ってどういう展開になった…の?美食会はどうなったの?

■食戟のソーマ
紙魚 >> 食戟のソーマ  ”技をくり出す”ってもうなんかちょっとおかしいんだけど作者の企み通り山田風太郎小説の忍術を見せられているかのようなワクワク感を覚えさせられてしまう
LD >> 『食戟のソーマ』、雑魚っぽい?人たちも、只者でない感を出している感じが良い感じ。

■暗殺教室
紙魚 >> 暗殺教室  殺し屋たちへのフォローが入ってよかった、そしてまたもやナンバ歩きがフィクション作品で凄い扱いされてる 便利な実際の技術だ
GiGi >> 殺し屋のフォローはよかったですね。鷹岡リサイクルはどうなんだろう
LD >> 『暗殺教室』、並みいる一級の殺し屋たちに勝てたのは鷹岡が指揮していたからみたいな理由付けなんでしょうかね。
カルマ >> 「暗殺教室」あぁ、確かに>殺し屋たちに勝てたのは鷹岡が指揮していたから

■ブリーチ
GiGi >> ワンワン隊長はワンワンになって生き延びてくれるのだろうか

■黒子のバスケ
紙魚 >> 黒子のバスケ  黛に結構強めな人格というかアツさを持たせてるのが意外で好感触 むしろ五冠のキャラ立ちがまだ足りぬ

■ニセコイ
紙魚 >> ニセコイ  ん?なんで急にこんな一話完結やったんだろう?読者と作者の感覚の擦り合わせかな?
LD >> 『ニセコイ』、まあエピソードはエピソードとして、髪の毛クルクルが気になった一回でした。

■銀魂
GiGi >> 銀魂が髪型で人格入れ替わりを表現しきってて感心してしまった

■HACHI
GiGi >> HACHIは耐火耐衝撃という言葉から漂うメガテン感

■ソウルキャッチャーズ
紙魚 >> SOUL CATCHER(S)  ラスボスっぽい!いやパートリーダー攻略編としては既にラスボスでいいのか?
GiGi >> 心が見えないキャラを乗り越えるのは構成としても正しいですね
カルマ >> 「ソウルキャッチャーズ」いいですね。あとは、信頼関係があれば仲間の心は観なくてもいいって話もできるかな

■斉木楠雄
紙魚 >> 斉木楠雄のΨ難 >そんな千棘のかわいさも今週の照橋さんのかわいさの足下にも及ばないのであった
LD >> 『斉木楠雄』は照橋さんも可愛いわけだけど、まあ、しょうがない。斉木くんは普通にあらゆる面でいい男なので。
カルマ >> 「斉木楠雄」照橋さんマジヒロイン

■半見開き昔話
紙魚 >> 半見開き昔話(読切) は編集として「何か使い道を考えたくなる」感じの絵柄とセンスでした うん面白かったし絵柄もコミカルで可愛かった

■こち亀
紙魚 >> 巻末で「君に届け」に触れてるけどいったい君に届けのどこらへんを参考にしたんだと言わざるを得ない今週のこち亀

■クロクロク
紙魚 >> クロクロクは決してレベル低くなかったと思うけど堅調な今のジャンプで中堅陣に食い込めるほどではなかったかなー、銀魂の新撰組やスケットダンスの生徒会みたいな主人公チーム以外の強いチームがほしかったけど23区はそれになれそうにはなかった
カルマ >> 「クロクロク」は短くまとめる最近の話はまた悪くなかったので、数話またいだ話がうまくいかず…と言った感じでしょうか
GiGi >> クロクロクはキャラ増やそうとしてうまく軌道に乗せられなかった感ですね。
LD >> 『クロクロク』は、もう少しラブコメ的な流れを強くした方が伸びしろあったんじゃないかと思った。

■ひめドル
紙魚 >> ひめドルはあれだなそもそもヘアメイクってアイドルを構成する要素としてシェア狭すぎて活動に直結した話とか作れそうになかったんよね
紙魚 >> 「ヘアメイク担当」「衣装担当」「歌唱レッスン担当」「ダンス担当」...etcみたいに家臣団を増やしていって「俺たちがお前をアイドル界の王にしてやる」みたいにしたらよかったかも 今更だけど
GiGi >> ひめドルはモチーフ狭すぎということで巨大学園みたいなネタ挟んでは見たもののどうにも噛み合わなかったですね
カルマ >> 主人公に髪いじられると気持ちよくなっちゃうみたいなエロコメ路線も無しではなかったのかもしれない?>ひめドル
LD >> 『ひめドル』は、設定は面白かったんだけど、何か噛み合ってない感じ。ヤンキー設定とか今ひとつ…いや、かなり回っていない。
カルマ >> やっぱりひめドルは初期設計が上手くないって話になっちゃうかな
GiGi >> ヤンキー要素は伸びしろだったとは思いますね。全く活かせてなかったですが
LD >> ヒロインたちが、アイドル向いてない感じでそこから既に苦労している印象。
LD >> いや、今言ったように、設定は面白い、言葉上の設定は良いと思うのですけど、作者のフィールドじゃない感じなんですよね。
紙魚 >> でもマンモス学園って設定と衣装担当出たとき本気で家臣団の形成を軽く予想したな私  クライマックスで「このステージには私一人じゃない108人分の想いが乗ってるんだ(どんだけ増えてんだ)」
紙魚 >> そんなアイドル水滸伝
カルマ >> ラブコメとしては、グループアイドル隆盛の時代だし1人ヒロインみたいな置き方しなくてもとも思ったかな


LD >> さて、では一番を決めましょうか?
紙魚 >> サンデー無し マガジンハロー?
LD >> サンデー。
GiGi >> さて一番ですが。サンデーは「ハヤテ」かなー。マガジン「AKB49」、チャンピオン「バーサスアース」、ジャンプ「斉木楠雄」で
LD >> 『ムシブギョー』でしょうか。
紙魚 >> チャンピオン実は私は ジャンプ照橋さん
LD >> マガジン、『りぶねす』。
LD >> チャンピオン、『実は私は』ですね。
GiGi >> あーりぶねすもよかったですね
カルマ >> サンデー…んー「最上の命医」あげとこw
LD >> ジャンプ、『斉木楠雄のサイ難』
カルマ >> マガジン「りぶねす」「AKB49」
カルマ >> チャンピオン「実は私は」
カルマ >> ジャンプ「斉木楠雄」
LD >> 『りぶねす』、『実は私は』、『斉木楠雄』のどれかですが…。
LD >> 今週は『りぶねす』でいこうと思います。
GiGi >> ではではおつかれさまです
LD >> それでは、今週もありがとうございました。お休みなさい。
カルマ >> お疲れ様でしたー

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