連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#8457月第4週:僕のヒーローアカデミア No.3 入試
投稿者:LD [2015/07/17 08:25]
■2014年07月27日 | LD >> こんばんは。 紙魚 >> こんばんは GiGi >> こんばんは カルマ >> こんばんはー 紙魚 >> チャイカ見終わったけどなかなかよかった、ここまでノンストレスで観れるファンタジーも久々 LD >> こんばんは。 LD >> 今週はサンデーからでしょうか。 LD >> なんか、こう、暑いですねえ。 LD >> それでははじまましょう。 GiGi >> キャプテンアースのへそ推し感 ■少年サンデー2014年34号 ■バードメン 紙魚 >> バードメンは情報だけ大きく動かしてきたというか、「バードメン」以外の超常的存在の可能性を出してきた 紙魚 >> 再開するたびに「主人公たちのごっこ」と「世界設定」を同じ比重で出すから先に進んでる感は毎回あんまないんだけど LD >> 『バードメン』、掛け声まで考え始めていますね。 GiGi >> バードメン月イチ連載だとなかなか進んでる感がないのがつらいですね カルマ >> 「バードメン」面白いんですけどねーなかなか進まないですね ■何もないけど空は青い GiGi >> 何空はノンストップでどんどん自体が進行する LD >> 『何空』、報復戦がエスカレートしていますね。元来の西森ヒーローなら警察が登場した所が上限なんだけど、この世界はいわば青天井。 紙魚 >> なるほどタイトルの意味理解>この世界はいわば青天井 LD >> ああ、うん。書いていて自分も思いました(笑)>青天井 ■だがしかし 紙魚 >> だがしかし このお嬢様は何したってなんかエロイな 紙魚 >> 暑い中ぶためんを食うという行為の崇高さは実際こう暑いとなかなか共有しがたい LD >> 最近、サンデーは『だがしかし』と『EとT。』ばっかり気になって困る。 LD >> 『だがしかし』、なんというかこう……お嬢様が汗だくなのは……いいですよね。 カルマ >> 「だがしかし」汗だくは良い。とても良い。 ■ムシブギョー 紙魚 >> ムシブギョー 蟲奉行所も超常的存在の集まりってわけじゃないが、こんな普通の農民たちがちょっと鍛えてあんな戦える感じになるのか ■銀の匙 紙魚 >> 「銀の匙」もう既に付き合ってるつーんならそういうアナウンス出してくんないと困りマーース LD >> 『銀の匙』は、お父さんいい人なんだけど、目つき悪すぎい。ホムンクルスかと思っちゃうよ(笑) ■EとT。 GiGi >> EとT、やや強引な展開だが映画撮影に移行するのは何より カルマ >> 「EとT」1話で展開作っちゃうのはすごいなーと感心 紙魚 >> EとT ふふこのタイプの生徒会長か、、、あとこの漫画のコマ割が2パターンしか無いのは作品内映画とのビフォーアフターを狙ってるんじゃとか勝手に思ってる LD >> 『EとT』はようやく映画作りに入りましたね。…いや、別に映画作る部活ものじゃなくてもいいのですが。(`・ω・´) ■競女 紙魚 >> 競女 尻が追撃してくる絵面にはケンイチのベストワークに通じる凄みを感じた GiGi >> 競女は独自進化を続けており引き続き注目 ■サイケまたしても GiGi >> サイケまたしてもまったく展開が読めない 紙魚 >> サイケはこんだけ死にまくるとループフェイズは「済ました」感があるんですがどうなるやら LD >> いや、『サイケまたしても』は、ループものの展開としての想像はある程度つくんだけど、それをそのままいくのかな?と思うと分からなくなる感じですね。 カルマ >> 「サイケまたしても」一気にフェイズ進めてきてどうなるんだろう… GiGi >> なんかこう3話にしてまどマギ11話を見せられた感が ■ノベル 紙魚 >> ノベル まぁ予想はついてたけど明言しなかったのはそこまで気配殺してカメラで追えるかよっつー話でね GiGi >> ノベルはまあ予想して履いたけれども水中カメラまで用意する周到さ LD >> 『ノベル』は、すごいというか、なんでしょうね。とにかくサンタさんの万能感すごい。 ■キリヲテリブル 紙魚 >> キリヲテリブレとキャプテンアースのノリがすさまじく近似の域に入っててなんか妙な感じや ■少年マガジン2014年34号 ■ドメスティックな彼女 紙魚 >> ドメスティックな彼女 2話掲載だがほとんどの読者の関心は1話目にしかなかったと思う GiGi >> ドメスティックな彼女、2話も畳み掛けてきて素晴らしい カルマ >> 「ドメスティックな彼女」1話踏まえて2話もぶっ込んでくるのでめっちゃ楽しいですはい。 ■HQホルダー GiGi >> 100年経って校名がかわっても変わらぬデザインの麻帆良制服 LD >> 『UQホルダー』が学園編に!(`・ω・´) カルマ >> 「UQHOLDER!」ヒキのフードのキャラは犬上姓だったり?とかネギま!絡めてくるのかしら ■風夏 GiGi >> 風夏もぶっこんでくるし、AKB49もぶっこんでくるしでマガジン攻めてる LD >> 『風夏』、たまちゃんの恋人疑惑。これってけっこうすごい展開というか不可逆の展開ですよね。さらっと流されてしまいそうな気もする所含めて期待。 カルマ >> 「風夏」こういうのはひたすらダンマリ決め込むだけでいいんですけどね ■聲の形 紙魚 >> 声の形 永束くんよかった いやまだなにがよくなったというわけじゃないんだが GiGi >> 聲の形は将也不在のまま進行しているのがまた ■コーポ失楽園 紙魚 >> コーポ失楽園はガブリエルに西宮ママに通じるところを見出さざるを得ない ■アクマゲーム LD >> ああ『アクマゲーム』、既に勝負ついていましたか、でも、よかったです。今週、どうなるかと思った。 GiGi >> アクマゲームいいオチの付け方でしたね カルマ >> 「アクマゲーム」非常に上手かったです。 ■AKB49 LD >> 『AKB49』、かなり着実に話を進めているというか終わりに向かわせてますねえ。…しかし、この展開で岡部が入るイメージがないので、終わりに向かうにはもう一転あるかな? ■ベイビーステップ カルマ >> 「ベイビーステップ」やっぱり浅野さんコーチ展開あるでと思った1話 ■少年チャンピオン2014年34号 ■錻力のアーチスト LD >> 『錻力のアーチスト』、桃ちゃん編クライマックス!(`・ω・´) GiGi >> 錻力巻頭とか感無量だな 紙魚 >> 錻力 カラーもラストも怪獣映画にしか見えない 紙魚 >> 些細な小ゴマでも炎を絶やさない蛮堂には吹かざるを得ない 紙魚 >> これから出てくるピッチャーが全部この水準なら主人公チームは投手陣が薄いね カルマ >> 「錻力」巻頭カラーで桃ちゃん載ってなくてアレ?ってなった ■極悪バンビーナ 紙魚 >> 極悪バンビーナ 新キャラオーラどころか記号としてもお金持ち要素がないのが困る LD >> 『極悪バンビーナ』、第一話見直しましが、この五色彩悟くん、ターゲットだったんだ。まだ、ターゲットになっていないけど、意外な構成してくるなあ。 GiGi >> 極悪バンビーナ GiGi >> 五色くんはわりと良いキャラに見える ■バチバチ GiGi >> バチバチ決着つきましたね−どうなるんだろう ■思春鬼のふたり GiGi >> 思春鬼このエピソード盛り上がらない 紙魚 >> 思春鬼のふたり 片っぱしから死んで行くので意外性も何も無い LD >> 『思春鬼のふたり』、展開についていけないですね。いや、これ、すごく好きなんですが。狂っている感じが。 ■ハリガネサービス 紙魚 >> ハリガネサービス 先輩含めて全部掘り下げるつもりなんだろうか? 対外試合前にキャラ立て一気にすませちゃうってのがあんまいい手筋に見えないっていうか主人公くんと1年3人のキャラまで並列に埋まってしまってる LD >> 『ハリガネサービス』は、次回の、このホモ先輩が物語構造のキモですね。 GiGi >> ハリガネサービスはよ監督クローズアップされてほしい ■ペーパーブレイバー 紙魚 >> ペーパーブレイバー シーン1つ1つは凄い好きだしセンスも感じるし、「成長ルートヒロイン」の白窓「停滞ルートヒロイン」の八べえって立て方好きっすよ? 紙魚 >> ペーパーブレイバー シ−ン一つ一つは凄い好きだしセンスも感じるんだが積みというか繋ぎがな GiGi >> ペーパーブレイバーいやまあ数話前からそういう話やってはいたけど、この八兵衛のキャラはつらい 紙魚 >> 成長ルートの白窓、停滞ルートのはちべぇって対比も面白いので道光くんのフワフワ感含めてもったいなし LD >> 『ペーパーブレイバー』、宝ちゃんは元々好きなんですが、いい感じにカードが切れていない感じがしますねえ。 ■名探偵マーニー 紙魚 >> 名探偵マーニー もはや残務処理レベルで片づけられるメカニック、、、、、、 GiGi >> ああそういえば思い出のマーニーすごくよかったです、 紙魚 >> やっぱメカニックの話人気なかったんでしょうねぇ カルマ >> 「名探偵マーニー」メカニックが人気なかったというより夜刀の素性が割れてからの格の低さが反映された感も。 LD >> 『マーニー』、もう終わりですかねえ。 ■いきいきごんぼ LD >> 『いきいきごんぼ』、カセイを更正させようという、イマキマキの愛に泣いた。そして親の心子知らずのカセイの有様に泣いた。 ■少年ジャンプ2014年34号 ■ヨアケモノ 紙魚 >> ヨアケモノ 死別スタートとしてそれほどインパクトがあったわけでもテンプレはずしでもないんだけど結構面白かった 紙魚 >> 編集部としてはナルトの後釜に据えられるバトルが欲しいんだろうなぁって感じる LD >> 新連載『ヨアケモノ』ですが『銀魂』が、速攻でネタにするビジョンが観えた。それはもう既にネーム切ってるんじゃないかってくらい。 GiGi >> ヨアケモノは導入から二転三転する構成が面白かったですね ■僕のヒーローアカデミア GiGi >> ヒーローアカデミアはテーマが一本筋通ってて良い カルマ >> 「ヒーローアカデミア」テーマ反復効いていて綺麗 紙魚 >> ヒーローアカデミア よかった、画面の強さもいいがテーマの一貫性も主人公にヒーロー性持たせようってのもきちんとはまってていい 紙魚 >> あとはヒロインがウケるかどうかなんですが可愛かったですか?>ヒーローアカデミア LD >> 『僕のヒーローアカデミア』、いいですね。ヒーローってなに?っていうテーマは元から好物。 ■三つ首コンドル 紙魚 >> 三ツ首コンドル ちょっと至らない部分が多すぎるんですがどうしても1つというと1話もそうだけど「村人ぜんぜん困ってる感じしない」ってのがもう根っこからダメな感じで、、、 LD >> 『三つ首コンドル』、この人、仲間なんですよね。 ■暗殺教室 LD >> 『暗殺教室』は、世界一の殺し屋というのは……けっこう世界一という言葉が重いですねえ。 GiGi >> 暗殺教室は確かに世界一という言葉は重いですね。これをクリアしたらもう概ね仕上がっている感 GiGi >> ただこの世界一の殺し屋のキャラ立てはすごくいいので、ラスボスクラスになってくれても良い LD >> そう。『暗殺教室』というタイトルで、世界一の殺し屋という言葉は物語の極みの言葉なんですよね。暗殺側の。話をふくらませると最強の敵という事だけではすまんレベルの。 ■食戟のソーマ 紙魚 >> 食戟のソーマ 骨太な展開ですな、さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜てタクミくんは誰に慰めらるのカナ LD >> 『食戟のソーマ』、タクミくん、負けちゃいましたねえ…むう…。(不満顔) ■火ノ丸相撲 紙魚 >> 火ノ丸相撲 主人公の「競技者として完成された」って部分と「それでもなお挑戦者である」って部分が端的に出てて非常によかった スキがない ■HxH GiGi >> HxHジンが格好良すぎて言葉がない 紙魚 >> HxH 冨樫先生って天才なのん? 紙魚 >> 事言った「先に口から出しちまって後から『何であんなのか』理屈を追っかける事が多いんだが」なんて言われたらキャラを読み解こうとしてる漫画読みにしてみりゃそれ言ったらオシマイだよなんだけど 紙魚 >> 語られること全てが腑に落ちまくる上、既に「ジンならそうだろうな」と受け入れざるを得ないとかぐぅの音も出ないわ 紙魚 >> うん、いや天才の仕事だろこれは カルマ >> 「ハンタ」ジンかっこいいですねぇ… GiGi >> 冨樫先生、これで1話作っていいという確信がすごすぎる LD >> 『HxH』、ジンかっこ良すぎですねえ。しかし、ゴンが置いてかれる心配が起きないあたりところの方がすごいというか。 LD >> 『HXH』、ところでロボットはダメですね。80年代のマンガで止まってる感。(´・ω・`) ■トリコ 紙魚 >> トリコ トリコがグルメ界してからいまどんぐらい強いのかよくわからんまま瞬殺、かといって対人バトルしてわかりやすいものさし用意するのも芸が無いというかせっかくアドベンチャーしだしたことだし踏ん張ってほしいというか GiGi >> トリコ瞬殺が死にすぎてて比喩なのかなんなのかわからない カルマ >> 「トリコ」ほんとガチ死に感がすごすぎて。今更プレッシャーでこうなったという展開もなぁと思うし ■磯部磯兵衛 紙魚 >> 磯兵衛は今の磯兵衛の主人公力なら本当にマサムネ手に入れかねないという可能性を感じさせる 紙魚 >> てかマサムネなんだ、ムラマサじゃないんだ GiGi >> 磯兵衛アドベンチャー編始まってしまうん カルマ >> 「磯兵衛」連作楽しみですね ■ LD >> さて、一番を決めましょうか。 LD >> サンデー……くっそ〜!『だがしかし』しか、出てこない! 紙魚 >> サンデー だがしかしでいいや 紙魚 >> マガジン 声の形かドメスティックな彼女 紙魚 >> チャンピオン ブリキ 紙魚 >> ジャンプH×H 紙魚 >> あ、、、とヒーローアカデミアもよかった LD >> マガジン、『AKB49』でしょうか。 LD >> チャンピオン、……『極悪バンビーナ』か『思春鬼のふたり』で。 LD >> ジャンプ、『僕のヒーローアカデミア』で。 カルマ >> サンデー「だがしかし」「サイケまたしても」 カルマ >> マガジン「ドメスティックな彼女」「AKB49」 カルマ >> チャンピオン…「錻力のアーチスト」 カルマ >> ジャンプ「HUNTERXHUNTER」「僕のヒーローアカデミア」 LD >> お。 LD >> 今週は、『僕のヒーローアカデミア』がいいと思うのですよ。いろいろセットされているものを思うと燃えるものがあります。 紙魚 >> アカデミアたぶんまだとってないですしアカデミア推しで 紙魚 >> あっ、、、と決まりか 紙魚 >> 全体にアベレージな時は確実にだがしかしが取りかねない空気だし カルマ >> ヒーローアカデミアなら納得です LD >> 『僕のヒーローアカデミア』にします。 LD >> それでは、今週もありがとうございました。オヤスミなさい。
| |
#8447月第3週:アクマゲーム 064 決着の方法
投稿者:LD [2015/07/17 08:24]
■2014年07月20日 | LD >> こんばんは。 LD >> う〜ん、興味深い話がつらつらと、あとで読みましょう。 LD >> 今週はジャンプからですね。 LD >> というか、ジャンプ、次週号が売っていてこっちいろいろいいたい状態なんですよね。 カルマ >> こんばんは。今日はあまり遅くまでいられないですが GiGi >> こんばんは LD >> ふむ、ではゆるゆると始めましょうか。 GiGi >> 今週号は買ってきたけどまだ読んでなかったり GiGi >> アニメの新番組は東京ESPが面白くなりそうな予感がしています 紙魚 >> こんばんは 紙魚 >> 野崎くんとダンディが頭一つ抜けてて テロルがもうちょいどうにかならんかったの感 GiGi >> 野崎くんは伏兵でしたね。ちょっとこの監督さん要チェックだなと思いました。 GiGi >> 六畳間の侵略者!?は大沼心監督ということで期待してたんですが、思ったほどではという感触 カルマ >> (アルドノアゼロ3話非常に良かった) ■少年ジャンプ2014年33号 ・開始:三ツ首コンドル(石山諒) ■三つ首コンドル LD >> 新連載『三つ首コンドル』ってなんでタイトルが三つ首コンドルなんでしたっけ? GiGi >> タイトルよくわからないですね。なんか3大盗賊がとか言ってたんでそれ絡みなのかもですが、どちらにしろコンドルがよくわからない カルマ >> 「三つ首コンドル」すごいマギだった ■暗殺教室 LD >> 『暗殺教室』、ビッチ先生、なんかもう相当デレちゃってますね。 ■火ノ丸相撲 GiGi >> 火の丸相撲、今週の内容が、というより掲載位置にちょっと驚いた 名無し >> 火の丸相撲は人気あんの知ってたよ、うん3話目まで固めてとれてたってことでしょうねこの位置なら ■ニセコイ GiGi >> 今週のニセコイは実は私は感あった。というか普段こんなツッコミビリティ高くない気がするんだけど気のせいかな LD >> 『ニセコイ』のごちそうさま感すごい。 カルマ >> 「ニセコイ」千棘の魅力を描こうとするとこういう方向になってしまうのだなーとw 紙魚 >> 毎週ゲストキャラを呼んでデレさせよう>千棘の魅力を描こうとすると ■ステルス交境曲 GiGi >> ステルスシンフォニーはジャンプNEXT送りもあるかな?と思ってたけど普通に終わりましたね。あんまり何が良くなかったのか分析できてない 紙魚 >> ステルスはまぁ漫画っていうか週刊連載のフォーマットに合わなかったってことなんでしょうかね? 紙魚 >> 物語も絵も高いレベルでまとまってるけど毎週のヒキの弱さは否めなかった用に思う LD >> 『ステルス交境曲』、終わりましたが……ちょっとキャラが多すぎましたかねえ。成田先生が元々そういう作風とは言え、視点を定めるのが難しかった感があります。 カルマ >> 「ステルス交境曲」視点キャラの不在はやっぱり辛いのかなーという感想に。もしくは関係性をスッキリさせたほうが良かったのかなぁ ■僕のヒーローアカデミア LD >> 『僕のヒーローアカデミア』は、超人能力分けてもらって超人になってしまうのはどうかと思ったけど、無くなる展開があるならそれでいいかとも思いました。 名無し >> ヒーローアカデミアは好き嫌い分かれるところだろう、、てか前回のヒキがあれだけにノープラン感のほうが強い LD >> 『僕のヒーローアカデミア』は、最初に特訓やって基礎的な体力というか土台はある状態なのもよい、努力は終わった状態で物語をはじめるのは、けっこう好きな構造です。 紙魚 >> 名無しになってた GiGi >> ヒーローアカデミア、最終回(第一部完)までの絵図が見える感じですね。その先があるかどうか LD >> う〜ん、堀越先生、物語のとっかかりはいいんだけど、毎回そんな感じではありますね。>ノープラン カルマ >> 「僕のヒーローアカデミア」とても良かったと思いますよ。先代の身体が持たなくなってきているところで能力継承というのはとても綺麗かと。最終回なりで次に引き継ぐところまで見える ■食戟のソーマ 紙魚 >> ソーマはまさかのもこみち LD >> 『食戟のソーマ』、次回観ちゃったから何も言えない。でも、このストーカーくん、態度悪いから拮抗しただけで負けそうですね。そういう展開はないと思うけど。 GiGi >> ソーマギリギリどっちに転ぶ瓦からない可能性をバランスよく残してますね。カタルシス的にはタクミ勝つべきですが、負けても筋がありそうなのが上手い カルマ >> 「ソーマ」急場ごしらえの代物では勝れなかったというイメージも十分ありそうですね>タクミ負け ■ブリーチ 紙魚 >> ブリーチ そんな男の娘バレがあってたまるか 紙魚 >> 精液臭がしたからって男とは限るまい? ■HxH LD >> 『HxH』、ジンがいきいきしているなあ。ゴンの再登場はしばらく先っぽいな。 GiGi >> HxHだけは最新話読んでしまってて、くっそ面白かったのでノーコメントとしたいw 紙魚 >> ジンのバトルが見れるってだけで強烈に引きつくるあたりハンタのきずいた財産大きすぎ カルマ >> 「ハンタ」最新話未見ですがだいぶこなれてきた感 ■イリーガルレア LD >> 『イリーガルレア』、いきなり足で日本刀ふるうヤツが出てきてインパクトは高かった。 ■少年サンデー2014年33号 ■サイケまたしても LD >> 『サイケまたしても』、ループものですね。かなり既にいろいろやった感がありますけど、週刊少年誌でははじめて?……『我妻さん』? GiGi >> サイケまたしても、緊迫した2話でしたが、ずっとループというわけにも行かないし、どうなるのか全く読めない。 カルマ >> 「サイケまたしても」先の展開が見えないですが2話までは良い感じ LD >> 今週のサンデーは何か足らないなあと思ったら『EとT』がお休みだった…というくらい『EとT』が気に入っていいます。 GiGi >> あ、それだ>なにか物足りないと思ったらEとTがない ■だがしかし LD >> 『がだしかし』、今回、主人公(1カットしか)出なかったよね!でも、あれだね、あたるがいなくてもラムちゃんで話は回るとか!そんな感じだね! 紙魚 >> だがしかし ヒロインの明るいエロスがよかった、あれか貴人は裸を恥ずかしがらないってあれか GiGi >> だがしかしは安定。やはりキャラの動かし方が良い ■BEBLUES LD >> 『BE BLUES』、ナベケン泣いてたか〜!(´・ω・`) まあ、そういうもんなんだよね? 紙魚 >> ここらへんの中学、高校の壁はハリガネサービスにも通ず>まあ、そういうもんなんだよね? カルマ >> 「BE BLUES」格がめちゃくちゃ高いナベケンでも挫折しかける一軍合宿か…となるので、良い感じ。 ■境界のRINNE 紙魚 >> 「境界のりんね」アネット先生に使い道がまだあるようで安心、アイテム出してまわすだけならまぁアネット先生じゃなくてもいいんだけどさ ■キリヲテリブル 紙魚 >> キリヲテリブレはなんとなく前回のアメリカ関係者か?なんて読んでたが全然そんなことなく完全に新展開だった カルマ >> 「キリヲテリブレ」新展開の1話として弱すぎて悲しい ■少年マガジン2014年33号 ■聲の形 LD >> 『聲の形』、西宮さんはずっと死にたかったって事?ちょっと、まだ飲み込めないのですが。 GiGi >> 聲の形は引き続き嵐の中 カルマ >> 「聲の形」西宮さん天使じゃないのはわかってたけども… ■ドメスティックな彼女 GiGi >> ドメスティックの彼女がまたすごいアクロバティックな LD >> 『ドメスティックな彼女』、まさかの座薬プレイ。(`・ω・´) カルマ >> 「ドメスティックな彼女」アナル挿入きてるわー ■コーポ失楽園 紙魚 >> コーポ失楽園、なんの手続きもなしにコーポ失楽園に入居してた 紙魚 >> アダムに特にヒーロー性は無いと思いきや数十世紀単位で鍛えてるから強いってすごい話だな カルマ >> 「コーポ失楽園」いやほんとなぜこのタイトルなのか未だ不明なままぬるっと入居 LD >> 『コーポ失楽園』、わりと好きというか、イブの記憶がもどらなくってイライラしているあたりが、物語にシンクロしているなあと。 GiGi >> コーポ失楽園はエデン編と平行連載すると良いのではと思った カルマ >> 聖おにいさんでいう元ネタの部分を1話目でやって現実世界の2話目で落とすやり方はありかもしれない>エデン編と平行連載 ■アクマゲーム GiGi >> アクマゲームの駆け引きが予想外の方向に行ってて楽しい LD >> 『アクマゲーム』、これが正しいですよね。心理戦やっても能力で全部くつがえっちゃうんだから、最初からがんがん能力使って仕留めにいくというか、そういう展開になるゲームが正しいと思う。 GiGi >> 照朝くんはあのままで外野戦がノールールという形を作れると良いかも>アクマゲーム 紙魚 >> お互いの手の内がばれてるほうが面白いというのもなんかアレだな>アクマゲーム ■UQホルダー GiGi >> UQホルダーはうまく引き返してここは目出度し LD >> 『UQホルダー』が急速に『ネギま!』話になっているような気がします。 ■アゲイン GiGi >> アゲイン延長線も良かった カルマ >> 「UQHOLDER!」ネギくんのせいで思いっきり存在が薄くなってる父母の話を刀太くんが持ちだしたのはとてもいい。読者の興味ポイントとズレてしまってる懸念はあるけど… ■アホガール LD >> 『アホガール』、え、あっくんとよしこってすごいハイレベルな戦いをしていたの? 紙魚 >> あっくんのパンチ力が後天的に獲得されたものだったとは、このストイックさ世界でベルトが獲れる LD >> あ、うん 。あっくん、特別勉強ができるわけじゃないみたいだし。ボクサーになった方が…。>『アホガール』 ■少年チャンピオン2014年33号 ■ギャングロード GiGi >> ギャングロードちゃんと1話の形になっていて良かったです 紙魚 >> ギャングロード 企画モノなのか結構射程長めの正規連載なのかよくつかめない 紙魚 >> ヤンキーマンガはただでさえ楽しみ方を見出すのに時間がかかる ■刃牙道 LD >> 『刃牙道』、武蔵滾ってますねえ。 紙魚 >> 刃牙道 現代刀より昔のほうが粗悪なモノ多かったろうと思うがこの剣術家さんもなのある人なら相当な業物なんじゃ? 紙魚 >> それはそれとして剣無しで人を斬る話題は完全スルー GiGi >> 刃牙道、素振りで武器破壊はハッタリ効いてて良かったです ■実は私は LD >> 『実は私は』、みかん嫁狙い宣言。これはけっこういいというか……いろいろ落ち着けどころ、着地どころがあるというか。 紙魚 >> 父方母方問題は本人が口にしたらフラグにしか見えないし、朝陽くんの友達がみかんに好意もってる描写あったしいろいろヒヤヒヤする ■ハリガネサービス LD >> 『ハリガネサービス』、やはり金田くんはいいね。こういうキャラがもっと欲しい。 紙魚 >> 金田君と他2人に圧倒的な差がありすぎる 紙魚 >> 金田、主人公、マネージャー、その他ぐらいになってる ■バチバチ LD >> 『バチバチ』、二人とも血い流しすぎ(笑)止血のインターバルはとろうよ。 ■極悪バンビーナ 紙魚 >> 極悪バンビーナ 赤城さんの嫌われ方がギャグ漫画とはおもえないガチな嫌われ方で怖い、ごんぼの枷井より嫌われてるんじゃ? ■名探偵マーニー GiGi >> マーニー悪くないんだがメカニック関連話はどうも気分が盛り上がらない ■エンジェル・ボイス 紙魚 >> エンジェルボイス、まだどっち勝たせるか描きながら考えてる説浮上 ■錻力のアーチスト LD >> 『錻力のアーチスト』、桃ちゃん編がクライマックスに! ■いきいきごんぼ 紙魚 >> いきいきごんぼ またテクノとマキちゃんがイチャついておる けしからん!(`・ω・´) というかおやっさんに目が無さ過ぎて悲しい 紙魚 >> そういや委員長っていつもこの筋肉凄い女の子と一緒にいるけどけっこう相関関係きっちり組まれた漫画なんだよな LD >> 『いきいきごんぼ』、まろ美ネタは……あと、テクノはフラグ立っとるんか? ■ カルマ >> そろそろ時間切れ。一番候補あげときます。 カルマ >> ジャンプ「ヒーローアカデミア」 サンデー…うーん、なし。 マガジン「ドメスティックな彼女」「アクマゲーム」 チャンピオン「ハリガネサービス」あたりで LD >> では、そろそろ一番を決めましょうか。 LD >> ジャンプ、『僕のヒーローアカデミア』。 紙魚 >> ジャンプまぁ僕のヒーローアカデミアかな 紙魚 >> サンデー だがしかし なんかこればっかだなサンデー 紙魚 >> マガジン コーポ失楽園、アクマゲーム GiGi >> ジャンプはヒーローアカデミアかニセコイかない LD >> サンデー、う〜ん、『だがしかし』なんだなあ…これが。 GiGi >> サンデーはだがしかしかサイケまたしても GiGi >> マガジンはアゲイン 紙魚 >> チャンピオン ギャングロード LD >> マガジン、『アクマゲーム』ですかね。『コーポ失楽園』もけっこう好きです。 GiGi >> チャンピオンは、んー。バチバチかなあ LD >> チャンピオン、『実は私は』。 LD >> 『だがしかし』がいいのですが…え〜っと。 LD >> 今週は『アクマゲーム』にしましょう。これってマルコが勝った事は分かっているんですよね?でも、どうやって逆転するんだろうって。
| |
#8437月第2週:だがしかし 第6かし:モロッコフルーツヨーグル
投稿者:LD [2015/07/08 07:02]
■2014年07月13日 | GiGi >> こんばんは LD >> こんばんは。 LD >> 『ノーゲーム・ノーライフ』面白かった。 LD >> 今、『ぷちます』を観ていますが、これは以前のアニメかな? 紙魚 >> こんばんはー LD >> 今週はチャンピオンからですね。 GiGi >> ぷちますは去年ですね LD >> んむ。去年か。 紙魚 >> チャンピオンのスポーツ漫画の引っ張り具合が総じて凄まじい(ブリキのぞく) GiGi >> そういえばぷよます最新話が来ていたので見ましょう LD >> では、参りましょう。 カルマ >> こんばんはアルドノアゼロ見てます ■少年チャンピオン2014年32号 ・読切:狂気水路(猫黒ミコ) ■実は私は LD >> 『実は私は』、強引ですけど動かしましたね。…終わりを目指すのでしょうか。 GiGi >> 実は私はは本当にアグレッシブで素晴らしい 紙魚 >> 実は私はは朝陽くんの決着をつけたあと新主人公立てて第二部で新たな「実は私は。。。」をやるというアクロバットの余地が残ってる カルマ >> 実は私はいいですねー ■バチバチ 紙魚 >> バチバチとエンボはシメだからともかくさすがに弱虫ペダルは実時間の体感でスプリント勝負を感じなくなってきた LD >> 『バチバチ』は、もう締めに入っている感じに見えますね。まだ幕下なのに……。 カルマ >> 「バチバチ」締めですねぇこれは… ■極悪バンビーナ GiGi >> 極悪バンビーナが着実にポストイカちゃんのポジションを伺っている 紙魚 >> 極悪バンビーナ 警視総監の娘的にアリなの?ってひっかかり 中途半端にまじめに来られると読み手としてどこまでギャグとして処理していいのか迷うな LD >> 『バンビーナ』、お友達のルチアちゃんて、以前、登場してましたっけ? 紙魚 >> 警察がどう機能してるのか謎な漫画が多いのもチャンピオン LD >> 『バンビーナ』、なかなか楽しい。しかし、マンガって警視総監の娘がけっこうあっさり出てきますよね。何人娘がいるのでしょう。 紙魚 >> パッと思いつくのは3人>警視総監の娘 ■刃牙道 紙魚 >> 刃牙道 武蔵にはこんなとこで調子こいて欲しくなかったよ!てかまたイメージか! LD >> 『刃牙道』、剣道は剣を持つものだと、そう思っていた時期がオレにもありました。 GiGi >> まあここでイメージの話やるのは一貫性はあるw>刃牙道 ■弱虫ペダル LD >> 『弱虫ペダル』は、前のIHではスプリント勝負を取ると、自動的に集団が前に出られるような世界観でしたっけ? ■ドカベン GiGi >> しかしドカベン山田のポンコツ化が激しい LD >> 山田が刺せないっとか。 紙魚 >> 投球姿勢を崩したあとでもカバーできるのが強肩やろがいやーまだ>ドカベン ■ハリガネサービス 紙魚 >> ハリガネサービスは色黒くんのすごいとこフェイント以外で見せてほしかったよ?リベロ君一強過ぎ、もう一人はすでにモブ化してるし LD >> 『ハリガネサービス』、先輩はわりと普通……というか下平くんと金田くんのインパクトが強すぎた。 カルマ >> 「ハリガネサービス」はこれからキャラを育てていく余地が十分ありそうなのであんまり不安に思ってないですね ■囚人リク 紙魚 >> 囚人リク、安定の谷村看守部長のザルっぷり LD >> 『囚人リク』は、これでいよいよ脱獄決行ですかね。 ■侵略イカ娘 紙魚 >> イカ娘、吾郎&千鶴を安部先生が脈アリのつもりでいたとは、あと千鶴ねーちゃんの水着エロいな LD >> ああ、脈ありなんですねえ…。 ■黒虎 紙魚 >> 黒虎、エピソード絡めず普通に十二支出しちゃった、12人とか具体的数字出しちゃうと仕方ないペースなのか? ■最強少女さゆり 紙魚 >> 最強少女さゆり、母親存命なのにうさちゃんが母親ポジションに収まろうとしているという流れにどうもモニョる ■名探偵マーニー LD >> 『名探偵マーニー』、頼ちゃんって前からいましたっけ? カルマ >> 「マーニー」このキャラは…どうなんでしょう。連載初期に依頼受けてたりもないんですかねぇ ■エンジェル・ボイス LD >> 『エンジェル・ボイス』、前はPKで負けてましたっけ? ■狂気水路 紙魚 >> 読みきり狂気水路、なるほどこれはチャンピオンが拾ってあげねばなるまい カルマ >> 「狂気水路」良かったですねぇ。 GiGi >> 狂気水路はチャンピオン向きですねえ LD >> 読切『狂気水路』が面白かった。 ■錻力のアーチスト LD >> 『錻力のアーチスト』が、次の試合を考えなきゃいけん局面に来ている…(どきどき)(`・ω・´) ■ペーパーブレイバー 紙魚 >> ペーパーブレイバー、着々と準備が整うのはいいのだけど「倒すってあの魔王を倒すわけ?」ってのは9割以上の読者が感じていることだと思うのだよ GiGi >> あとまあもったいぶって「聖女」と言われても割とピンと来ない>ペーパーブレイバー カルマ >> 「賢者」の方がまだクラスチェンジ感がある>ペーパーブレイバー ■思春鬼のふたり 紙魚 >> 思春鬼、白雪さんの狂い方はこの世界ではちょっとおかしいレベルに収まる狂い方なんじゃないかと思えるほど周りが狂ってる LD >> 『思春鬼のふたり』が、演劇部編で、これオチがつけられるのか?って感じになってきていますね。 紙魚 >> 正直誰も生き残れる気がしない>演劇部編 ■少年ジャンプ2014年32号 ・開始:僕のヒーローアカデミア(堀越耕平) ・読切:Cave Of Shine(双刃美) ・読切:融合くん(宮崎周平) ・終了(移籍):アイショウジョ(高山としのり) ■僕のヒーローアカデミア 紙魚 >> 僕のヒーローアカデミア いや堀越先生いつも一話はスッゲーいいんだよ(唐突 LD >> 新連載『僕のヒーローアカデミア』、世界観は『キングダムカム』というか『タイガー&バニー』な感じですが、テーマは今のジャンプっぽいものを載せて来ましたね。 紙魚 >> 小中学生の読者に足の小指を確認させたらまず一勝ですね(謎 カルマ >> "堀越先生いつも一話はスッゲーいいんだよ">アァッ… GiGi >> ヒーローアカデミア、まっすぐでとてもよいですね カルマ >> 「僕のヒーローアカデミア」さておき、非常に良かったと思います。主人公がヒーローになるビジョンをどう置くか?心の持ちようの話にするなら単にキック・アスですしねぇ ■食戟のソーマ LD >> 『食戟のソーマ』、いや、僕はタクミくんにここで負けてほしくないのですが……負けるの? GiGi >> ソーマはタクミくん負ける座組かと思ったけれども、これで勝っても面白いですね 紙魚 >> タクミくんが勝った場合困るのは、「遠月十傑九席叡山の刺客(笑)」ってなっちゃうところ LD >> 『食戟のソーマ』、タクミくんが勝つと、遠月十傑九席叡山の刺客(笑)なんだけど、どっちが勝つか分からない状況を作っているような気もするんですよね。 カルマ >> 「ソーマ」どっちが勝つかはちょっとわからないと思ってますね GiGi >> 座組的にはタクミくん負けが濃厚なんだけど、今週の引きでイーブンになりましたね。あと微妙に美作を負けてもいい格に描いている。このあたりバランス感覚すごい ■ハイキュー 紙魚 >> ハイキュー、確かにそろそろ変人速攻に驚いてばっかの敵チームでは困るところ GiGi >> ハイキュー、「研究されてる」でジーンとくるところがいいですねw ■黒子のバスケ LD >> 『黒子のバスケ』、万策つきる一歩手前くらいここから何が出せるか……というか青峰くんとの再戦ってまだ残ってるの? ■暗殺教室 紙魚 >> 暗殺教室 死神には所詮は対人の暗殺者だろ?殺せんせーが出張ってくればどーとでもならぁってのを覆せる変態性を持った殺し屋であってほしい ■ワールドトリガー 紙魚 >> ワールドトリガー 訓練室すげぇな、、、これが敵にとって全くの未知ならブラックトリガーやトリオン供給者以上に鹵獲したいテクノロジ−だと思うのだけど ■磯部磯兵衛 紙魚 >> いそべえ、武蔵のスタンドを持ち、葛飾北斎とコネを持ち、作中最強の母の遺伝子を持ち、将軍家に頼りにされるいそべぇのヒーロー性半端ないと思うんだ LD >> 『磯部磯兵衛』は、芭蕉先生が途中から五七五でしゃべらなくなった所で爆笑した。 紙魚 >> 立派な武士になるために将軍家に取り入ろうとかそういうところが一切無い磯兵衛ってなんか無駄にカッコイイ 紙魚 >> いやなんだろう?ほんと磯兵衛カッコイイ、無自覚な本宮ひろ志主人公というか、釣りバカ日誌の浜ちゃんというか、バカな島耕作というか カルマ >> 「磯部磯兵衛」芭蕉が芭蕉ちゃんだと思ったら芭蕉ちゃんじゃなかった ■ニセコイ LD >> 『ニセコイ』、うむ。今週のマリーは可愛かった。よかった。 GiGi >> こっちの警視総監の娘はどうなのだろう。 ■火ノ丸相撲 LD >> 『火ノ丸相撲』、こういう新たにチームを組む話はとりあえず数合わせっぽくなったりするんですが、そうでない所……じゃなくって、そうでなかった所が良かったですね。 GiGi >> 火の丸相撲、ここはあっさり流すんだというのはちょっとびっくりしたかも 紙魚 >> 火ノ丸相撲いいですねぇ 小関くんが強いのも嬉しいが佑真くんにはもっと伸びてもらってYAWARAのノッポさんのような立ち位置の実力者になってほしい カルマ >> 「火ノ丸相撲」この組み方、弱すぎず強すぎず実力差でちゃんと負けそうなバランスも良いですね ■アイショウジョ GiGi >> そしてアイショウジョはジャンプライブ送りだが、こっちは元の場所に帰ったという話ではあるか LD >> 『アイショウジョ』、終わったわけではないけど、なんか残念だ。人気なかったですか。 カルマ >> ジャンプの場合芽のある連載を別の場で続けてくれるのに安心感があるな…上が強固だからかもですが ■トリコ 紙魚 >> トリコ、生贄の話とその背景にはかなり納得力あるんで、マッピーにそれほど思い入れが無いのが惜しい ■HxH 紙魚 >> ハンタの特設ページ「ハンタの歴史の中でトップ3に入るであろう展開がシーンがこのあと控えています」って現トップ3はなんなんだぜ? GiGi >> 「王の死」「ネテロの死」がとりあえずトップ2かなー ■少年サンデー2014年32号 ・開始:サイケまたしても(福地翼) ■サイケまたしても GiGi >> サンデー福地先生戻ってきました。滑り出しは上々 紙魚 >> 福地先生が固有能力者じゃなく「SF(少し不思議」を描く、、、だと LD >> 福地先生帰ってきましたね。第一話は興味をひかれましたが、どういう物語かはまだわかりませんね。しかし、タイトルからすると短いエピソードをつなげて行く感じかな??? カルマ >> 「サイケまたしても」大きい物語も小さくまとめることも出来そうで、まだわからないですね ■EとT。 GiGi >> EとT、女の子だけでいるときは羽と輪っか出てないの面白い LD >> 『EとT』、好調……ってか、アニメの三話目に温泉回みたいな事をして来やがった。(`・ω・´) ■境界のRINNE 紙魚 >> 境界のリンネ 結局パパが強いのか弱いのかはわからんかったが高橋留美子先生のことだから「なんだかんだで敵わない父親」ってことなんだろうな ■史上最強の弟子ケンイチ 紙魚 >> ケンイチはもう達人ってことでいいだろうコレ GiGi >> ケンイチ、鎬断ちの技としての反則感すごいけど、なんかいまいち盛り上がれてなくてもったいない ■競女 LD >> 『競女』は、お尻を食い込ませたり、チクビが立ったり、まあ、なんだ。あれだな!(`・ω・´) カルマ >> 「競女」これで全然エロくないのも凄いと思うけど、メイン読者層向けにはエロい…のかもと思い直すなど ■銀白のパラディン LD >> 『銀白のパラディン』は、チームの3人が設計違うキャラなのに、同じキャラに見える。何を言っているか分からないかもしれないが……まあ、それは、いいの、かな? カルマ >> 「銀白のパラディン」せっかく競技が3種あるのに団体戦の縛り入れるから全員同じ競技にするんだ…? ■だがしかし 紙魚 >> 「だがしかし」 やばいわヨーグルのトリビアレベルの高さ 一番いいネタ放っちゃったんじゃないの? カルマ >> 「だがしかし」ヨーグルは有名なだけあって濃いですねぇ おもしろい GiGi >> だがしかしヨーグルのあとの新キャラも面白かったし安定感ある LD >> 『だがしかし』、モロッコヨーグルト登場うれしい LD >> 『だがしかし』、モロッコヨーグルト登場うれしい!駄菓子の横綱は、うまい棒とモロッコヨーグルトでいいだろう! LD >> 『だがしかし』、また、なんかこのお嬢様が…素晴らしくいいな!思わず服従してしまいそうなよさだ! ■BE BLUES LD >> 『BE BLUES』、女マネみんな可愛いなあ……(´・ω・`) 紙魚 >> メガネさんが最終回龍ちゃんたちが日本代表として整列してるとこで「わしが育てた!」って言ってるとこまで見えた>ビーブルース ■ヘブンズランナーアキラ GiGi >> 同じキャラといえばヘブンズランナーがヒロインと部長が瞳の色以外で区別できなくてつらい カルマ >> わかります>ヘブンズランナーのヒロインと部長 ■何はなくとも空は青い 紙魚 >> 何空、冬を越せないことはどうやら確定的なようなので狩りをせねば、、、ヒロイン弓道部だしね! ■ムシブギョー LD >> 『ムシブギョー』、うん、仁兵衛くんのスーパーサイヤ人化はお母さんに秘密があると思っていた。 紙魚 >> 結構前から出てるのに呼称すら与えられてないのが気になるところ>スーパーサイヤ人化 カルマ >> 「ムシブギョー」長い伏線だったなぁ…w ■ノベル 紙魚 >> ノベル、展開の加速にまったくついていけてません! LD >> 『ノベル』の超展開(?)は今にはじまった事じゃない。(`・ω・´) ■キリヲテリブル 紙魚 >> キリヲテリブレ 「次号新展開!」が連載体制的な意味での新展開じゃないことを強く祈ろう GiGi >> キリヲテリブレ、クラサン送りなら今週と思われるので大丈夫かと ■少年マガジン2014年32号 開始:あげいん延長線(久保ミツロウ) 特別:まじもじるるも(渡辺航) ■アホガール 紙魚 >> アホガール このタイプのお父さんか、この一家の長となると冒険者まがいの学者とかそんなんだと思ってた 紙魚 >> しかし夜の営みの本当のところを伝えたところでヨシコには通じない気がするのがツライな>アホガール GiGi >> スーツを着た冒険者(例:マスターキートン)という可能性はある LD >> 『アホガール』、よし子の父がおそろしく普通のお父さんだった。 LD >> 『アホガール』、まあ、瞬時に母を眠らせたのは見事だった。> スーツを着た冒険者(例:マスターキートン)という可能性 ■聲の形 GiGi >> 聲の形は嵐の展開 紙魚 >> この漫画のお母さんといえばビンタ しかし気配絶って接近しすぎで登場のすごい唐突感> 聲の形 LD >> 『聲の形』、う〜ん……将也が一人になった事が西宮さんを追い詰めていたって事? LD >> 『聲の形』、前もそうだったけど、このお母さんってビンタに微妙にコークスクリュー入れるんだよね。 カルマ >> 「聲の形」うーんすごい ■アゲイン GiGi >> あげいん延長線が不意打ち過ぎた ■ルポ魂 GiGi >> ルポ漫画がコンペとか仁義ない感じがよい ■コーポ失楽園 紙魚 >> コーポ失楽園 面白いというかこの男側の報われなさはマガジンの空気感だな LD >> ビンタというより掌打。 ■UQホルダー 紙魚 >> UQホルダー 人生の超先達として質問するならともかく、ちょっと前までフェイトの名前すら知らんかった刀太くんがフェイト個人に刺さるような質問できたらなんか不自然じゃなかろか? GiGi >> UQホルダー、どんな質問するのかは楽しみですね。しかし赤松先生忙しすぎ問題が深刻だ カルマ >> 「UQホルダー」んーNPCバトル ■UQホルダー 紙魚 >> そこら辺は「ネギと同じ眼をしている」的な感じの話にすんだろか ■アクマゲーム LD >> 『アクマゲーム』、けっこうこの水差しゲーム、どうなるのかな?と思ったいます。 ■七つの大罪 紙魚 >> 「七つの大罪」 聖騎士長、、、、、、マーリンと比して完全にインパクト不足っす、、、 紙魚 >> 魔力完全無効化が論理能力レベルで通じるならますます七つの大罪のチート感が増す ■ LD >> さて、一番を決めましょうか。 紙魚 >> 天啓のアリマリア 執事君が戦える感じなのが意外 てか暴力アリなんすねぇ 紙魚 >> チャンピオン狂気水路 紙魚 >> ジャンプ いそべぇかアカデミア 紙魚 >> サンデー だがしかし GiGi >> チャンピオン「実は私は」、ジャンプ「ヒーローアカデミー」サンデー「だがしかし」マガジン「聲の形」かな 紙魚 >> マガジン 無し LD >> チャンピオン、『実は私は』、『狂気水路』。 LD >> ジャンプ、『磯部磯兵衛』。 カルマ >> 「UQHOLDER」刀太はてんで頭回らなくてもいい気がしますね カルマ >> っと一番 LD >> サンデー、『だがしかし』。最近、ずっと『だがしかし』上げている気がする。 カルマ >> チャンピオン「狂気水路」「実は私は」 カルマ >> ジャンプ「ヒーローアカデミア」 LD >> マガジン……『アクマゲーム』? カルマ >> サンデー「だがしかし」 紙魚 >> いや今週だがしかし実際2本ともよかったですよ カルマ >> マガジン…んー LD >> 『実は私は』、『狂気水路』、『磯部磯兵衛』、『ヒーローアカデミア』、『だがしかし』のどれか。 LD >> 四人とも候補にあげている『だがしかし』にしましょう。 紙魚 >> だがしかし推しだがアカデミアはここがピーク感パナイ 紙魚 >> おつかれさまです LD >> まあ『だがしかし』にしたいです。この連載、好きですね。 LD >> それでは、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。オヤスミなさい。
| |