連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#86512月第3週:オフサイドを教えてね(原作・西尾維新、漫画・中山敦支)
投稿者:LD [2015/11/18 06:06]
■2014年12月28日 | LD >> こんばんは。 GiGi >> こんばんは LD >> 今年最後の一番です。 紙魚 >> こんばんは GiGi >> セレクターの最終回がとても良かったです LD >> ええっと、サンデーからかな。 カルマ >> こんばんはー LD >> ああ、『ウィクロス』良かったですか。早く観ないと。 LD >> では、はじめましょう。 紙魚 >> サイケ 他の能力者はいかにも福地先生が出しそうな能力の中サイケの時間遡行だけが異質なので違う次元の存在なのではとか考えたくなる ■少年サンデー2015年04+05号 開始:天使とアクト!(ひらかわあや) ■天使とアクト 紙魚 >> 映画と天使って漫画が連載中に「天使とアクト」ってタイトルはどうなの?な新連載 GiGi >> とはいえ面白かった>天使とアクト 紙魚 >> ヒロインが男の娘では?と身構えざるを得ない GiGi >> 男の娘でもそうでなくても問題はない LD >> ああ、うん。なんかタイトルがかぶっていますね。>『天使とアクト』 GiGi >> ひらかわ先生出雲の時よりもずっとこなれているというか、まあ出雲後半面白かったので当然といえば当然だが カルマ >> 「天使とアクト」良かったですね ■ドリーマー GiGi >> ドリーマーはちょっとバタバタしている。もうちょっと落ち着いて進めてくれて良い LD >> 『ドリーマー』って、ある意味、『何空』とかぶっている所がありますね。 ■BE BLUES 紙魚 >> ビーブルース ミルコじいさんの哲学が桜庭に伝わるまでいったい何話かけるつもりやの GiGi >> ビーブルースここで桜庭を下げたのは痺れますね カルマ >> 「ビーブルーズ」桜庭下げるのはすごくいいですが、メンバーのモチベや戦術維持が大変そう LD >> 『BE BLUES』、あれ?ミルコさん何かあるんでしょうか。 紙魚 >> うん、っていうか桜庭食い下がってほしい、んでちゃんとミルコじいさんとケンカしてほしい、切り札的な扱いもいいけれどもう龍ちゃんと濃厚にからんでほしいねん LD >> 『BE BLUES』、ミルコじいさんの哲学は、桜庭には通じないんじゃないでしょうか(笑)桜庭が他人のゴールに喜んでいる姿が想像つきません。 ■トキワ来たれり! 紙魚 >> トキワ来たれり ヒロイン2号も可愛い、トキワ君が曇りまくるヒロイン落ちてこいよ ■バードメン GiGi >> バードメンすっかり月刊漫画のリズムで読ませてくれる 紙魚 >> ねぇ。。。>バードメン まぁコマの使い方は贅沢だけど 情報は詰まってたほう LD >> 『バードメン』、わかっちゃいたけど鷹山が只者ではないようですね。 GiGi >> バードメン今週は烏丸がキーパーソンになったというのも大きいですね ■銀白のパラディン GiGi >> 銀白のパラディン、この4人目はどういう位置づけになるのかなー ■マギ 紙魚 >> マギ 文化レベル考えると攻撃兵器としてより移動手段としての有用性のほうが金属器や魔法には重要だなぁって思える世界のスケールを小さく感じるほどの段取りの速さ、ってかなんの障害もなくアリババと白龍邂逅しましたな ■サイケまたしても GiGi >> サイケこれはすでに結構周回重ねた後ということかな 紙魚 >> サイケ 他の能力者はいかにも福地先生が出しそうな能力の中サイケの時間遡行だけが異質なので違う次元の存在なのではとか考えたくなる LD >> 『サイケまたしても』、これは数周回ったサイケくんでしょうね。ところで、泣いているように見えるのは何故でしょう。 GiGi >> 確かに>泣いている。前の周回で見た何かのせいなんですかね 紙魚 >> 予知能力をバトルに転用する見せ方としてさっそく周回の過程を後回しにするって方法で構成いじってきたわけですがそういうの気にかけさせるあたりうまくいってますね>泣いている LD >> ダメだったら逃走して池に飛び込んでいるんですよね。 ■何もないけど空は青い 紙魚 >> 何空 仁吉が覚悟決めると展開はやい GiGi >> 仁吉これは、追い出さずに問題解決することを覚悟したということですかね ■絶対可憐チルドレン LD >> 『絶対可憐チルドレン』、松風くんは、チルドレン風にあるいは現代風にアレンジされた横島くんなのだと思った。たしかに、今までいなかった。あるいは薫が引き受けていますた。 ■おいしい神しゃま 紙魚 >> おいしい神しゃま 食欲わかないとか軽くとおりこして普通に汚い・・・ ■だがしかし LD >> 『だがしかし』、味カレー編は次回に続くべきだったのでは!?(`・ω・´) LD >> 『だがしかし』、まあ基本、お嬢様は駄菓子ジャンキーだから描写がそうなるよね。 ■少年マガジン2015年04+05号 開始:リアルアカウント(原作・オクショウ、漫画・渡辺静) ■リアルアカウント 紙魚 >> もうデスゲームもSNSネタもオナカいっぱいですマガジン編集部さん GiGi >> マガジンこの新連載はなー。また別マガからの移籍みたいですが。 紙魚 >> どんだけデスゲームで当てたいんだ? カルマ >> 渡辺静先生はオリジナルで読みたい… LD >> 『リアルアカウント』、これはとりあえず。参加者同士でフォローし合えば助かる? GiGi >> そういう話ではありそうですね GiGi >> >参加者同士でフォロー ■UQホルダー GiGi >> UQホルダー、キリエの挙動が楽しい 紙魚 >> UQホルダー 刀太くんの目的は強くなることじゃないんだがどんどん戦える感じの人ばかりが寄ってくるんで困っちゃうね カルマ >> 「UQホルダー」龍宮さん出てきたけど声優どうすんだろうという心配が先に来たのでよくない LD >> 『UQホルダー』、あ、そうか。リセットかかったから、クズくんはクズのまま(?)なんだ。 ■ダイヤのエース GiGi >> ダイヤのエース、いい最終回だった(マテ GiGi >> とはいえなんか作中課題あらかた片付いてしまった気はする>ダイヤのエース カルマ >> 「ダイヤのA」アニメ版最終回がこれで見えましたね(にっこり) LD >> 『ダイヤのエース』、甲子園か…何回戦まで進むのか。 カルマ >> 「ダイヤのA」素晴らしかったですが、これセンバツなので夏大会も残しているんですね… ■セカイノオワリ物語 GiGi >> セカイノオワリ物語後編も面白かった。彼らの音楽全然知らないんだが、聞いてみたいと思った。 紙魚 >> セカオワ物語よかったですね、 カルマ >> SEKAI NO OWARI物語良かったです。面白かった。 ■ドメスティックな彼女 GiGi >> ドメカノも踏み込んできたよー カルマ >> 「ドメカノ」こらもう鬼のいぬ間に即セックスですわ ■アクマゲーム LD >> 『アクマゲーム』、なんかじいさんは若いころ戦場でならした人みたいですね。 ■アホガール 紙魚 >> アホガール あっくんに羨ましさを覚えないレベルに委員長の変態完成度が高い ■せっかち伯爵と時間どろぼう カルマ >> 「せっかち伯爵」上人類の寿命に合わせて本当に1年で終わらせるんですね LD >> 『せっかち伯爵』は、次回最終回ですが、ちょっと読み直さないとよくわからない。 ■AKB49 LD >> 『AKB49』、ここで吉永登場、もっとも正面突破な展開がこれだとは思っていましたが。ある程度説明が必要な気が……ま、いっか。無くても。 ■少年チャンピオン2015年04+05号 読切:ひざまずけ豚野郎(中村勇志) ■弱虫ペダル LD >> 『弱虫ペダル』、また総北、箱学の一騎打ち的展開ですが京都伏見がどこらへんから参戦するのか……というか他の学校というかダークホースは出てこないのか。 ■刃牙道 紙魚 >> 刃牙道 決闘は3日後って・・・立ち合わんかい、、、ずっこけるわ LD >> 『刃牙道』、克己が片腕で、烈先生は片足……長い連載でキャラがボロボロですね(汗) ■実は私は 紙魚 >> 実は私は 「男は女になってから来い」という もうその縛りで一本連載かこうや GiGi >> 実は私ははもう素晴らしいですねこれは LD >> 『実は私は』、何気に性転換キャラが多い?委員長の兄ちゃんもそうだし(笑) GiGi >> カミングアウトネタとしては定番ですしねw>男女あべこべ カルマ >> 「実は私は」今週の展開にはしびれた ■ドカベン GiGi >> ドカベンに水原勇気が再び!期待はしていたが感無量です。 LD >> 『ドカベン』、ああ、水原勇気が出てきたのは嬉しいですねえ。 ■Gメン GiGi >> Gメン、なるほど…とは思ったが、誤解とけたら結局この不良の人達ボコられるのでは… 紙魚 >> Gメン G組内部はなんだかんだでみんな仲良しなんだなぁ 周りに敵が多い分結束が強いんだろうか ■兄妹 紙魚 >> 兄妹 マーニーのころと違って一話完結じゃない分仲間になったキャラと作戦らしきものが立てられてよいね LD >> 『兄妹』、妹ちゃんのドクロの髪飾りってクィーンエメラルダスみたいだよね。 ■囚人リク GiGi >> リク、脱獄王田中が頼もしすぎる LD >> 『囚人リク』、え、電球火炎瓶で発射台爆破でっか?…って何か仕掛けがありそうですね。 ■ハリガネサービス LD >> 『ハリガネサービス』、どうなりますかね。跳べるようになったら強過ぎな気もしますが。 ■錻力のアーチスト LD >> 『錻力のアーチスト』で、変化球投げる話が地味にいい話でした。 ■ひざまずけ豚野郎 GiGi >> 読切の豚野郎は男の子がいい男すぎて良かった ■極悪バンビーナ LD >> 『極悪バンビーナ』、秋元さんの完璧超人っぷりは、ある意味、キャラバランス悪い気がするんですけど、まあ、何となく回ってますね。 紙魚 >> デザイン的に完璧超人っぽさがないのも困りものだ ■チカカラチカ LD >> 『チカカラチカ』、チカ13、やはりレギュラーなのか。チカ2はもはや回想シーンでしか登場しないのか……おそロシア。 ■少年ジャンプ2015年03号 読切:オフサイドを教えてね(原作・西尾維新、漫画・中山敦支) ■斉木楠雄 LD >> 『斉木楠雄』、窪谷須くんは、斉木くんとキャラがややかぶりな気はしていました。 ■火ノ丸相撲 GiGi >> 火ノ丸相撲まったなし(毎週言ってる気がする) LD >> 『火ノ丸相撲』、いきなり凄すぎる(笑) ■卓上のアゲハ GiGi >> 卓上のアゲハも展開早くてよいです。 紙魚 >> アゲハ13人のうちの1人ってわけでもない卓球部員がいるわけですがもうすでに使い道が見えない LD >> 『卓上のアゲハ』も、展開早くて面白い。 ■オフサイドを教えて 紙魚 >> 先週のオフサイドを教えてよかった GiGi >> オフサイドを教えては素晴らしかったですね。何も特別なことがないのに引き込まれるという。 紙魚 >> オフサイドを教えてはこれ新人が持ってきたらほぼ全ての雑誌の新人賞で最高賞とっちゃうんじゃないか?ってぐらい異様に読める GiGi >> 西尾維新先生と中山敦支先生ていかにも波長が合いそうで、実際やってみたら超常現象何もなくてもこの面白さという カルマ >> 「オフサイドを教えて」素晴らしかったですねぇ カルマ >> 中山先生今回表情芸全くやってないとか、お互いに得意技を出さずにこのレベルっていう 紙魚 >> ギャグ漫画読み切り祭りですけど意外なまでに全部レベル高かった ■学糾法廷 LD >> 『学赳法廷』、テンポよくとんとん話が進んでいる気がします。いい感じではないでしょうか。 LD >> あ、読むジャンプ間違えた(汗) カルマ >> ジャンプは2号合わせてで? GiGi >> ああそうか、先週やってなかったですね。 紙魚 >> 学糾法廷 検事の女の子が崩れっぱなしなのでビフォーアフタが効いてこない LD >> うむ。『学赳法廷』、やはり良いな。シャカシャカ決着がつく間はよいと思う。 GiGi >> 学級法廷はともかく最初の山場をどう作るかがみものですね LD >> 『学赳法廷』、前回の先生にしても、今回の親友にしても、暴かれるとちょっと不信感が修復不能に思えるのだけど、わりとさらりと修復しているっぽい世界観が良いかも。 ■僕のヒーローアカデミア 紙魚 >> ヒーローアカデミア 雄英高校で普通科設ける意味ってなんだろう?ヴィランの温床になる予感しかしない GiGi >> 雄英高校普通科は、それこそヴィラン抑止(そこそこの能力でも就職斡旋)が目的なんでしょうけれども、いろいろ不穏ですね LD >> 『ヒロアカ』、教師の中に痴女がまじっているなと思っていたら、ほんとうに18禁ヒーローだったのか(笑) ■食戟のソーマ 紙魚 >> 食戟のソーマ そういや3つ巴だったということを忘れるぐらいに決着に迫力あった(決着ではない) GiGi >> 佐伯先生の磯兵衛はなんか違うなこれw LD >> 『食戟のソーマ』は、美味さの表現のバトルっぽさが上手いですね。リアクション芸じゃなくって、本当に比喩表現なんだよなあ。 ■暗殺教室 LD >> 『暗殺教室』のこの試験バトルはなかなか楽しい表現ですよね。『轟け一番』より良いのではないでしょうか。 ■エロボット 紙魚 >> E-ROBOT 今週はわりと面白かったというかカッコよさを武器にするのがエロよりわかりやすいのは問題 LD >> 『エロボット』、ハンサムロボット……いいじゃないか! ■ブリーチ 紙魚 >> BLEACH 零番隊の技が全部きっちりかっこよくて困る ■ジュウドウズ 紙魚 >> んでジュウドウズも面白い 先週今週 最強がちゃんと最強オーラ放ってる GiGi >> ジュウドウズ、前年トップ10は予選免除というのは上手い言い訳作りましたね。実際強そうです。 ■磯部磯兵衛 GiGi >> 磯兵衛先週の時そばの話はトンチが聞いていてなかなか唸った ■ニセコイ LD >> 『ニセコイ』は、ローテーションっぷりはぱない。 ■ LD >> さて、一番を決めましょうか。 LD >> サンデー『バードメン』ですね。 紙魚 >> サンデー 天使とアクトかバードメン GiGi >> サンデーは天使とアクト、マガジンはドメカノかな。 紙魚 >> マガジン セカオワ物語 GiGi >> チャンピオンはドカベン(まて) 紙魚 >> チャンピオン ドカベン 紙魚 >> またないし! GiGi >> ジャンプは先週ですが、オフサイドを教えて 紙魚 >> ジャンプ先週でいいなら オフサイドを教えて GiGi >> セカオワ物語も良かったですね カルマ >> サンデー「天使とアクト」「バードメン」 GiGi >> まあちょっと久しぶりに、格の違う読切というのを読んだ気分です カルマ >> マガジン「ダイヤのA」「SEKAI NO OWARI物語」 カルマ >> チャンピオン「実は私は」 カルマ >> ジャンプ「オフサイドを教えて」 LD >> マガジンは『SEKAINOOWARI物語』でしょうか。 紙魚 >> オフサイドを教えてかな推しかな ぶっちぎりだと思う LD >> チャンピオンは『極悪バンビーナ』。 紙魚 >> かなかな 紙魚 >> 魔弾の王と戦姫が最終回だったでござる ちょっと1クールという事情が引き起こす事態の問題提起だなこりゃ LD >> ジャンプは『オフサイドを教えて』ですね。 LD >> うん。今週は『オフサイドを教えて』にします。 LD >> それでは、この一年ありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。 紙魚 >> おつかれsまです LD >> おやすみなさい。 紙魚 >> よいおとしを カルマ >> 「魔弾」は尺もそうですが、制作のやりたいことと視聴者に伝えられることが乖離してしまったあたりがアニメ版「まおゆう」っぽい印象ですね カルマ >> おやすみなさーい。良いお年を。
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#86412月第2週:だがしかし 第30かし:キャベツ太郎
投稿者:LD [2015/11/11 06:48]
■2014年12月14日 | GiGi >> こんばんは LD >> こんばんは。 LD >> 今週はジャンプからでしょうか。 GiGi >> さくさくやりますか LD >> ちょっと待ってね。 LD >> はい、始めましょう。ジャンプから。 ■少年ジャンプ2015年02号 読切:もめるひと(黒木雄心) ■ニセコイ LD >> 『ニセコイ』、修学旅行、二人だけ止む無く別行動とか何という定番ネタ。…というか実は『ハイスコアガール』思い出していたり。 GiGi >> 小野寺さんはこれくらい優遇しないと動かないとわかっているのは良いことかと LD >> まあ、これだけ優遇しても、そんな動かいない気もしますけどね(笑) ■食戟のソーマ LD >> 『食戟のソーマ』、黒木場の過去話ですが…これは、アリスの格があがってるよね。 ■僕のヒーローアカデミア GiGi >> 雄英体育祭、思った以上にビッグイベントだった。納得感はあって良い。 紙魚 >> こんばんは LD >> 『ヒロアカ』、お茶子さん、手に肉球ついてたんか(笑) 紙魚 >> ヒロアカ掛け合いと話の流れに無駄や無理が一切なくて美しいネームだった カルマ >> こんばんは。 LD >> 『ヒロアカ』、お茶子さんがお金稼ぐためにヒーローになりたいのは何かよい。いや、このキャラでヒーローやろうと思った流れがイメージしずらい所があったので、これですごくキャラ立ったと思う。 紙魚 >> ああ、それですそれそれがいいたかた>このキャラでヒーローやろうと思った流れがイメージしずらい所 カルマ >> 「ヒロアカ」お茶子ちゃんの自分の夢叶えてってのはヒーローにはもともとなりたかったんかなと ■学糾裁判 GiGi >> 学糾裁判はこの学校で続くのかー。うーん。どうなるのかな。 紙魚 >> 炎の転校生感覚で一区切りの速度が加速していくやもしれぬ>学糾裁判 LD >> 『学糾法廷』は、よくまとまっていた。うん。意外性もあって、いい感じだ。うん。(←どした?) ■暗殺教室 LD >> 『暗殺教室』、理事長が教えるってすごいな。教えるのが上手いという描写が必殺技っぽくってよい。 ■ワールドトリガー 紙魚 >> ワールドトリガー チカちゃんが魔王っぷり発揮するまえに敵チームがあれこれ小細工してるんで容赦なさが際立ってよかった 紙魚 >> チカ「まとめて殺す方が得意なんだ」 ■エロボット LD >> 『エロボット』、おっぱい拳法か……有情破顔拳とは一味違う技のようだな!(`・ω・´) ■もめる人 GiGi >> 「もめる人」この世界の幽霊は女の人しかいないのだろうか LD >> 読切で『揉み払い師』みたいなネタが来ていた。 紙魚 >> 読み切り コマ間狭いうえに絵の質的にガチャガチャしてる感が強くて読みづらい ■火ノ丸相撲 LD >> 『火ノ丸相撲』、いきなり久世とあたる沸騰感がたまらん。たしかに、これだけ久世を持ち上げておいて対戦はずっと先って快楽線的にはないんだよな。 紙魚 >> 火ノ丸相撲 「大きなジブン」っていう来週からどこに着目して読めばいいのかわかりやすい言葉選びのセンスは流石 GiGi >> 火ノ丸、実際もう久世以外との試合を挟む意味ないですしね。すごく楽しみだけど、その後どうなるのか ■卓上のアゲハ 紙魚 >> 「アゲハ」久々に重りネタ見たけど、別にこっから逆転する上で要る描写だったか?といえば別に要らないのだ LD >> 『卓上のアゲハ』、よい。うむ。この最速くんもカッコいい。ルフィがロロノア・ゾロに出会ったくらいの感じだ。 ■ジュウドウズ 紙魚 >> ジュウドウズ 意外に人口多かった というか秘境の村多すぎんよー GiGi >> ジュウドウズ、何か日本中にこういう秘密の里がある世界観はアリなんじゃないかという気はしてきた 紙魚 >> ジュウドウズのグーグルアースはどうなってんだよ ■ブリーチ GiGi >> ブリーチ、黒の人の技がちょうかっこいい LD >> いや、でもヒキとしては要りますよ?「準備運動はこれくらいだ」みたいな? 紙魚 >> 省エネ作画でこんなかっこいいなんて久保先生さすがやで>黒の人の技 GiGi >> 今週のブリーチカラーで見たい(まて ■少年サンデー2015年02+03号 開始:ドリーマー(バコハジメ) 読切:透視ミーツガール!(藤木俊) ■ドリーマー LD >> 新連載『ドリーマー』、この主人公ってケンカは強いかもしれないけど、今のところ特に能力なしですよね。この世界を滅ぼしかけている羊に勝てるのかな? 紙魚 >> 新連載 速い段階で感情移入というか読者と近い感覚で世界を見てくれるキャラ投入してもらわないと・・・ 紙魚 >> ちょっとノリ切れない GiGi >> 新連載なかなかおもしろい出だしかな、とは思います ■透視ミーツガール 紙魚 >> 藤木先生の読み切りよかった 何がよかったかというとヒロインのキャラ造形がいろいろツボった 紙魚 >> サンデー新連載攻勢打ち出してるけど、ベテランが描く読み切りの方がなんか楽しみだぜ? GiGi >> 藤木先生の読みきりヨカッタですね ■マギ 紙魚 >> マギ 現在の時間軸の方が過去編よりダイジェスト感ある速度ってどういうこっちゃねん LD >> 『マギ』、白龍くんとジュダルのコンビはなかなか面白い。というかトリックスターで、上から傍観者的だったジュダルが共感下で動くのがなんか新鮮なんでしょうね。 GiGi >> マギは、この2人が道を間違えてる前提なのでさくさく進むのは良いですね ■だがしかし LD >> 『キャベツ太郎』…じゃなかった『だがしかし』のキャベツ太郎解釈はマジに神かと思った。ココナツくんは駄菓子屋やるべきだと確信した一話だった。 GiGi >> だがしかし今週は神がかってましたね ■サイケまたしても 紙魚 >> サイケまたしても うむとても面白い なんか倒叙物読んでる感覚になってくる 紙魚 >> サイケはアニメというか60分ドラマにしたらウケそうな構造だなー LD >> 『サイケ』、すごい展開ですね。この展開が“無かった事”になると。今のところサイケくん無敵ですね。…その内、突然死して殺されても戻るなんて事になったら、もう無敵ですね。 GiGi >> サイケは能力者とは何なのか、というところを引っ張っているので、そこが明らかになったところでどう展開するかですね ■ムシブギョー LD >> 『ムシブギョー』、「敗れて死ぬな!勝って死ね!」いいセリフだ。『ムシブギョー』は、やはりこうだよなと。 ■トキワ来たれり 紙魚 >> トキワ来たれりはトキワが中心人物ならヒロインあてがってやれよと、なんか不安な気分になるよ ■競女 LD >> 『競女』、藤崎の尻にレスキューヒップされた!というシーンがあるのだが、コマとコマの間がつながらず、いったいどういう事だ!としばらく考えこんでしまった。(`・ω・´) ■何もないけど空は青い 紙魚 >> 何空 この4人で旅ですか? 鉄とりもどしてるコミュニティはすでにありそうな気はしてる GiGi >> 何空、一瞬、ギャグシーンも妄想なのではないかという緊張感があり、良いです ■EとT。 紙魚 >> E.T いまさら正妻戦争に参加されてもな LD >> ああ、うん。>『EとT。』正妻戦争 ちょっと同感です。どうもキャラのめぐりがよろしくないですね。 ■少年マガジン2015年02+03号 前編:セカイノオワリ物語(漫画・堀内厚徳、協力・SEKAI NO OWARI) ■セカオワ物語 GiGi >> 「セカオワ物語」予想外に面白かったです 紙魚 >> セカオワ物語 だいぶ敷居たかく設けてるなと思ったけどいままでのアーティストとのコラボモノの中ではかなりよくできてる方かと ■七つの大罪 紙魚 >> 七つの大罪 戦闘値事態がコケ気味だけど 3つの要素で4桁つーのは把握も比較もしづらくてもはや何が何やら ■せっかち伯爵と時間どろぼう LD >> 『せっかち伯爵と時間どろぼう』が、なんかすごい難しかった。…二次元時間軸の話をしている? 紙魚 >> せっかち伯爵はむしろ年季の入ったこじつけ方に感心する GiGi >> せっかち伯爵、インターステラーとネタ被り感があるんだが、見て速攻取り入れたのか偶然かぶったのかどちらにしてもなかなか LD >> まあ、あれですよね。数字の「8」を横にするとアシュラ無限大パワー!ってやつですよね。>『せっかち伯爵』 カルマ >> 「せっかち伯爵」久米田先生、絶望先生のラジオのネタを1〜2週後の話に取り込んでたりするのでありえそう>インターステラー ■UQホルダー LD >> 『UQホルダー』、九郎丸くんがずっと悩みっぱなしだが…まあ、なんだ、もう女の子でいいじゃまいか? 紙魚 >> UQホルダー おっぱいはともかく性器どうなってんの?問題ははっきりとした答え要るっつーの GiGi >> 九郎丸くん、ついてるのかー 紙魚 >> むしろ不死者全員にかかわってくる問題だっつーの 紙魚 >> 実際問題不死原理の違う不死者どうしの子供はどうなるんだろうねー GiGi >> 子供を作れる体質の不死者は少ないんではないかなーと。九郎丸やキリエは子作り出来そうですね LD >> ケースによるのでしょうね。>不死者同士の子供 しかし、ええ〜と?人魚の不死者と吸血鬼の不死者だとどうなるのかな? カルマ >> ネギ先生とか刀太みたいな後天性の不死者は子供作れそうな感じも ■風夏 紙魚 >> 風夏 あんまり風夏の死とは関係ないとこでつまずいてる GiGi >> 瀬尾先生、男の子に風夏(的な女の子)の魂を入れたかったんだな、というのはわかった カルマ >> 「風夏」主人公の動きがとてもいいですね やりたいことがわかる ■アクマゲーム 紙魚 >> アクマゲーム 「ルールを一瞬で理解した!」っていう織田君の凄さ描写に笑いが伴ってしまうのは問題ありすぎる ■AKB49 LD >> 『AKB49』、総選挙バトル描写、すごいね。よい演出っていうか、これを常時やっていると飽きるというか、シンプルではないギミックが必要になってくるのだけど、最後のここだけに持ってくているからシンプルに攻められる。 カルマ >> 「AKB49」今まで他のメンバーが倒れたりという描写がやってきていて、演者同士のバトル感が作品内にはあることを積み上げてきているのが今回の一連の描写につながっていていいですね ■少年チャンピオン2015年02+03号 ■刃牙道 GiGi >> 烈海王参戦! 紙魚 >> バキ 本部もそこそこに烈さんか・・・ 紙魚 >> まぁそこそこいうたらボクシングがなによりそこそこにだよ LD >> 『刃牙道』ですが、烈先生復帰に際して、新聞記者たちがいろいろ烈先生を質問攻めにしていたけど、あそこはもっと突っ込んでもいいと思った。「いったいどういう構想だったんですか!」とか「忘れてたんですか!?」とか、記者はいろいろ突っ込んだ質問をするべきだ。 ■実は私は 紙魚 >> 実は私は わかりやすすぎる2週目 LD >> 『実は私は』、この新キャラ、単に吸血鬼というだけではなさそう? GiGi >> 実は私は、本当によく話を転がしてる カルマ >> 「実は私は」展開が見事過ぎてしびれる カルマ >> なんだろうこの、圧倒的安定感 ■ハリガネサービス LD >> 『ハリガネサービス』、金田くんはやっぱりかっこいいと思うた。しかし、これはあれかな、『大介ゴール』でやれなかったものをやってくれるのかな。 ■Gメン 紙魚 >> Gメン 女子を利用されたとなると主人公だけじゃなくG組の他の面々も怒ってほしいものだ GiGi >> Gメン展開早くてよいです ■辻浦さんとチュパカブラ 紙魚 >> 辻浦さんとチュパカブラ 妹をさらった連中が色物過ぎて平和なJCパーティになるんじゃないかと思えるのが困る LD >> 『辻浦さん』も悪人の展開だけど、妹のピンチをどうやって知るんだろうと思ったら目の前をかついで歩いていたので、安心した。 ■兄妹 紙魚 >> 兄妹 これ憑き物払ったとして憑かれた側にも幸せな着地点ってどこやろ? GiGi >> 兄妹、そうそう前回の女の子が普通に友だちになってて、この見場くんも、憑き物落ちたら普通に友達になりそうな気もしている ■おかえりなさいサナギさん 紙魚 >> おかえりなさいサナギさんのおかえりなさい感がしっくり来すぎで泣けてくる GiGi >> サナギさん本当にまったく変わらぬテンションでとても良かった ■チカカラチカ LD >> 『チカカラチカ』が、最後のコマに系図とか書かれているわけですが…え〜っとなんだこりゃ?っていうか、ヒロイン永久退場?Σ(`・ω・´) LD >> 『チカカラチカ』、次号最終回とか? ■ LD >> さて、一番を決めましょうか。 紙魚 >> ジャンプ ブリーチ 紙魚 >> サンデー透視ミーツガール LD >> ジャンプ、『ヒロアカ』、『卓上のアゲハ』 紙魚 >> マガジン セカオワ物語かAKB? LD >> サンデー、『サイケ』、『透視ミーツガール』。 GiGi >> ジャンプ「ブリーチ」、サンデー「透視ミーツガール」マガジン「セカイノオワリ物語」チャンピオン「実は私は」 LD >> マガジン、『AKB49』。 紙魚 >> チャンピオン サナギさんかも LD >> チャンピオン、『チカカラチカ』。 GiGi >> サンデー LD >> ばらけてますね(笑) GiGi >> サンデーはだがしかしも捨てがたい 紙魚 >> サンデー だがしかしもサイケももっと言えばマギもよかったんで今週結構いいね GiGi >> 藤木先生の読み切りかなとは思ってるのだけれども カルマ >> マガジンAKB カルマ >> チャンピオン「実は私は」かな LD >> あああ!だがしかしがよかった! LD >> GiGiさん、マガジンとチャンピオンに候補は? LD >> ああ、ありますね。 LD >> 『ブリーチ』か、『だがしかし』か、『透視ミーツガール』か、『実は私は』。 LD >> 今週は『だがしかし』にします。ちょっと今回は神がかっていた。謎の感動があった。 LD >> それでは、今週もお疲れ様でした。おやすみなさい。
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#86312月第1週:ドメスティックな彼女 第31話 決断
投稿者:LD [2015/11/03 08:41]
■2014年12月07日 | GiGi >> こんばんは カルマ >> こんばんは。と言いつつ2誌読めてませんが…(汗 LD >> こんばんは。 LD >> ちょっと前まで飲んでいました。 LD >> さて、さくさくやりましょう。 LD >> 今週は、チャンピオンからでしょうか。 ■少年チャンピオン2015年01号 終了:ウチコミ!(村岡ユウ) ■弱虫ペダル LD >> 『弱虫ペダル』、手嶋さん負けました。小野田くん追いつけませんでしたが、もうほとんど追い付いているのでよしとしましょう。 GiGi >> 手嶋さん負けてリスペクトされてるのがなんだからしくて良いですw LD >> 『弱虫ペダル』、「手嶋さん、すごい!」「手嶋さん、やったぜ!」「手嶋さん、マジリスペクト!」「手嶋さん!」「手嶋さん!」→「イジメか!?」みたいなイメージが観えた。 紙魚 >> 手嶋さんクラウザーさん化計画 カルマ >> 「弱虫ペダル」手嶋さんほんと思ったより上手く落ち着きましたね ■Gメン LD >> 『Gメン』、「ケンカくらいできないと松怒じゃやっていけないんだよ」という松怒とはいったいどこなのか。 紙魚 >> こんばんはー GiGi >> Gメンの天然王子はなかなかおもしろいキャラ 紙魚 >> Gメン 松戸だとしたら今までの作品で一番都心に近いんだと思うんですわ カルマ >> 「Gメン」このプリンスは良いキャラですね。たぶん女に興味が無いんだろうな(セックスに興味はあるかもだけど) 紙魚 >> ブス専は小沢せんせいの基本手札だけども GiGi >> ブス専じゃなくてオールオッケーなのがよいですね>プリンス ■囚人リク GiGi >> 囚人リクは貯めて貯めて貯めて、キター!という感じですね。ほんと、このまま飛び去る可能性もあっただけに。 カルマ >> 「囚人リク」きましたねぇ。 LD >> 『囚人リク』、リク、飛び降りましたね。…このあとどうなるのか。殺し屋くんの動きを考えたいところ。 GiGi >> 田中たちは、引き返さないと思えます。そうすると、残ったリクとレノマ、外にいる田中たちという形になるのが自然かな LD >> ふむ。確かに、それは以前に話した想定に近い形ですね。>残ったリクとレノマ、外にいる田中たちという形になるのが自然かな ■刃牙道 LD >> 『刃牙道』、「引かねば斬れぬ」……そうかな?しかし、それだけ武蔵の刀の制御が精緻という事でしょうね。 紙魚 >> 刃牙道 うーんここまでの武蔵の理屈に則れば勝ったって事実を押し付けた武蔵よりわずかでも手傷を与えた独歩のほうが勝ちに近いような・・・ 紙魚 >> まぁ断つこたぁできるでしょうね ■鮫島、最後の十五日 LD >> 『鮫島最後』、ある意味、いつもの石川と鮫島なのですが“最後”がついているので重みが増します。 ■ハリガネサービス 紙魚 >> ハリガネサービス 桐城の監督の興味津々ぶりがとてもいい 「練習試合」としてはこれで正解なんだよなぁ ロングサーブでの球種を推察したり”強豪チームの監督”って感じだった GiGi >> ハリガネサービス、魔球が GiGi >> 魔球が攻略される可能性を見せてきたのはよいですね 紙魚 >> まったく主人公を見くびってないし、ちゃんと試合に勝つための策も打ってきて自分の采配を即撤回してリベロの子を復帰させる判断の速さもっぽくてヨイ LD >> 『ハリガネサービス』、楽しい。金田くん以外にも三河くんは拾えるのか。…というかバレーと若干違うゲームになっている。 カルマ >> 「ハリガネサービス」良いですね。無双も楽しいですが、観察する敵監督が特に良い感じ ■兄妹 紙魚 >> 兄妹 兄貴の他の悪霊に対する力関係がよくわかんないよ 紙魚 >> 幽霊になっても拳銃もってりゃ強いよ?ってこと? GiGi >> 兄妹は、テーマ的にはこのエピソードでかたがついてる感のありますが、どう転がすんだろうなー カルマ >> 「兄妹」あんまり先が見えない連載に思えます…が ■ウチコミ LD >> 『ウチコミ』、最終回、テーマを全うしたよい連載だったのではないでしょうか。 GiGi >> ウチコミはやることやりきった感じですね 紙魚 >> ウチコミきれいにおわりましたねーよき物語でした カルマ >> 「ウチコミ」とてもよい連載になったと思います。 ■少年ジャンプ2015年01号 開始:学糾法廷(原作・榎伸晃、漫画・小畑健) ■学糾法廷 紙魚 >> 学糾法廷 なんかアレだ バクマンで作中作として出てきそうな漫画 LD >> 『学糾法廷』、いろいろ言われていますが、いろいろ持ってきている感のある連載ですね。ところで『古畑』の手法をヒキに入れるのは上手い形だと思います。 紙魚 >> どんだけ狭い門をくぐりつづけてロリ松さんは美少女令嬢のお風呂の世話をするなんて仕事にありつけたんでしょうかね? 紙魚 >> ロリ松さんの学歴、経歴すごそうだよ GiGi >> 学糾法廷、次々と転校していく形になるのかな ■僕のヒーローアカデミア LD >> 『ヒロアカ』、この刑事さん、見た瞬間怪しいと思ったのですが、オールマイトの秘密を知っている状態で今まで来ているなら違うのかなとか、いやいやそこは…とか考えたり。 紙魚 >> 僕のヒーローアカデミア 超人がスポーツやったら〜〜ってネタはお約束だけど みんな超人なのでまぁそこだけでも面白かろう 紙魚 >> とおもったけど体力測定はもうやってんのか、、、座学はなにやってんですかね? GiGi >> 体育祭は個性の解説をするにはちょうど良さそうですね ■火ノ丸相撲 GiGi >> 火ノ丸、いい負けっぷりでした 紙魚 >> 火ノ丸相撲 主要登場人物全員に「負けの重さ」の説得力を持たせられるのはいい土台作ってる 相撲漫画だけに足腰強い漫画やで LD >> 『火ノ丸相撲』、いい勝負だし、いい勝利だったのですが、草介に慢心が一切ない所がしびれますね。これが今の時代のライバルか。 ■ワンピース 紙魚 >> ONE PIECE ドフラの裏切りも「起きてしまった現実として受け入れる」ってのがドライな感じな悪役っぷりでよかった 「なぜ裏切ったぁぁ!!」みたいなとこがなくて 紙魚 >> 後半のベラミーがとってもウェットなので対比になっててとてもよい GiGi >> ドフラ、肉親に対する情がないわけではないのが、よいですね ■エロボット LD >> 『エロボット』、いきなり大惨事のような気もしましたが、何事もなかったようです? 紙魚 >> E-Robot なんかねーーー、ロボ部分が「ちゃちなオモチャをいっぱい仕込んでる」って感じでそこがエロ部分にもあまりいい影響与えてない LD >> いや、逆にエロがライトな感じになっていいかもとか。>ロボ部分が「ちゃちなオモチャをいっぱい仕込んでる」って感じでそこがエロ部分にもあまりいい影響与えてない ■卓上のアゲハ 紙魚 >> 卓上のアゲハ ”黒子”なのね。 13人は多いかもと思ったけど出てくる敵皆継承者ならオッケーね個人スポーツだし 紙魚 >> しかし卓球漫画で”最速”は一番いいとこがっつり食っちゃってるっていうか他と被らせずに済みます? LD >> 『卓上のアゲハ』も、楽しいですね。未来を読むアゲハに対して、え〜と電光石火というかそういう感じのライバルを出してくるところとか。 紙魚 >> てか主人公のユニークアビリティはなんなの?>アゲハ 紙魚 >> ああそれでいいのか>未来視 LD >> 『卓上のアゲハ』、13人は多いかもですねえ……何の数字でしょう?とりあえず構想としては13人そろえて世界に討って出るというのがあるのでしょうが。 ■ワールドトリガー 紙魚 >> ワールドトリガー こんな満身創痍の学生が出てきて質問攻めに出来るとかすげぇ記者だ 紙魚 >> 記者が炎上しちゃうだろ普通に考えて ■ジュウドウズ 紙魚 >> ジュウドウズ トッポの足技が”手使った方が普通に強いよ”というのはそりゃそうだろうけども・・・ってなっちゃうので 紙魚 >> 特に根拠は無くても腕縛ってた方が足技の精度が上がるハッタリでもよかった気がする ■ニセコイ LD >> 『ニセコイ』、親子丼ラーメン美味しいのかなあ…え〜っと?中華飯が……。 GiGi >> ニセコイで親子丼とか言われると何を作る気なのかと(まて ■少年サンデー2015年01号 開始:トキワ来たれり!(松江名俊) 終了:クロノ・モノクローム(磯見仁月) ■トキワ来たれり! GiGi >> 松江名先生の新連載、前振り読切のテンションを考えると、ちょっとのりきれなかった感 紙魚 >> トキワくんにヒロインがたりねぇ>トキワ GiGi >> それか>ヒロイン 紙魚 >> ソーサリアンのヒロインはなぜハブにしたし?>トキワ LD >> 『トキワ来たれり』、読切攻勢から新連載となった時は衝撃を受けましたが、今は、ちょっとわちゃわちゃしないか?という所を危惧したり……というか、3本3主人公で連載を走らせるのかと思ったのですが、1本3主人公で行くのでしょうか。 LD >> あ、近い感触のようですね。多分、わちゃわちゃ感があるのではないかと。 GiGi >> タイトルどおりトキワくんがメイン主人公のようですが、しばらくは交じらわせずに三者三様視点で進めたほうが楽しかったかも 紙魚 >> 合流の速さがもったいないっていうか「互いにさぐりあい」のフェーズがあった方が楽しかったかもですね>トキワ ■サイケまたしても GiGi >> サイケまたしても、ともかくも初戦は強引に勝利に持って行きましたね。さて、どうなる 紙魚 >> サイケ 顎を正確に撃ち抜くのは確かに難しいだろうけど パターン読めてたとはいえ15回完璧にクリアするサイケくんの動作再現能力ぱない LD >> 『サイケまたしても』、勝ちましたね。これで能力者を“先に”見分ける事ができるのか……とつらつら考えて行くと、この話、『デッドゾーン』問題が出てきそうだなとかとか。 紙魚 >> それこそ今サイケが「能力者探し」の手段さぐってますが ■だがしかし GiGi >> だがしかしいい話だった 紙魚 >> だがしかし 久々にいいトリビアだったが感心だけでは困る ■闘獣士 LD >> 『闘獣士』は、しばらく「一年…」という言葉が頭でなり響き続きそうです。 GiGi >> 1年で何があったという>闘獣士 ■キリヲテリブル GiGi >> キリヲテリブレ、この構図作ってからのほうが楽しそうではあったがまあしゃあなし LD >> あ、同感です。>この構図作ってからのほうが楽しそうではあった LD >> 『キリヲテリブル』は、最終回に形成された構造がいい形で、早くここにたどり着いて欲しかったように思います。最終回でしたが。 ■何もないけど空は青い 紙魚 >> 何空 構成の巧さが光る。 この親友の本心がちゃらけてばかりじゃないってのは妹と二人きりの時に描かれてるわけで 西森先生的うまさ GiGi >> 何空、新太郎が素晴らしいですね ■氷球姫 LD >> 『氷球姫』、花籠と当たる前に、テンプル女学院と七咎がぶつかるようですが、この組み上げで妥当なのか…まあ、“七咎”ですから対テンプル女学院の敵なのでしょうけど。 ■EとT。 紙魚 >> EとT いくらなんでも背骨がなさすぎる 何を読んだんだっけ?ってなってまう LD >> 『EとT』は、うん。次の展開がないね。日常ものとしても力弱い。 ■クロノ・モノクローム GiGi >> クロノモノクロームはちょっとよくわからない最終回だった ■競女 GiGi >> 競女は観客が入ると下品さがいや増すなあ LD >> 『競女』の興業は、基本は女子プロレスみたいなものなのか……違うか、金賭けてるし。 ■デジコン LD >> 『デジコン』、田中会長のキャラが立ち過ぎじゃないか?……いや、いいんですけどね。妹も可愛いし。 GiGi >> デジコン、生徒会長は 暴走するままにキャラ広げててよいですね ■少年マガジン2015年01号 ■七つの大罪 紙魚 >> マガジン メリオダスが気力一点突破なのはどう受け止めればいいのか 紙魚 >> 総合値も「そんなもんだろ」でっせ? GiGi >> それよりも唐突にスカウターが出てきたことに動揺を隠せない>七つの大罪 GiGi >> まあ、第一形態というか、超サイヤ人化する前の数値でしょうけれども>3000そこそこ カルマ >> 「七つの大罪」なんで今頃戦闘力?となってしまい LD >> 『七つの大罪』、今さら戦闘力は鬼門だと思うのですが、時代的に一週しているのでウケるといえばウケるのかも? カルマ >> 「七つの大罪」も主人公格高いんじゃね?ってキャラがサブにいますしねぇ。 ■ドメスティックな彼女 GiGi >> ドメカノおもしろいわー LD >> 『ドメスティックな彼女』、どろどろでよいですね。 カルマ >> 「ドメスティックな彼女」順調ですねー楽しい ■AKB49 紙魚 >> AKB49 最後どんなラスボス感あるデザイン出てくるのか楽しみ ■UQホルダー 紙魚 >> UQホルダー この分量とっておいてさんたくんがサポートキャラに回ってしまったらなんだかなぁ?だぜ LD >> 『UQホルダー』、三太くん、もう主人公でいいんじゃねえくらいの(笑)割と冗談でもなく、けっこう『UQ』のテーマを背負っている気がします。 紙魚 >> 同道者となりうるものとの別れやっちゃうとねぇ そこ一番太いラインよね>さんたくん GiGi >> UQは当初目的が記憶の彼方なんですが、依頼を受けて派遣出来ただけでしたっけ カルマ >> 「UQホルダー」三太くんは訳知り顔でもなく真っ直ぐに口喧嘩役やれるキャラで、ストーリー回しやすそうですね。 カルマ >> UQホルダー自体は互助組織のはずで…えっと。 ■アクマゲーム LD >> 『アクマゲーム』、あ、このトーナメントあれですね。照朝くんがか勝つと、この斉藤くんとか伊達くんが仲間になるって事ですよね。ふうん、そこらへんに目的があるのかも? GiGi >> アクマゲーム、そのへん、戦国武将の名前をつけてるのは意識的なものかもですね ■アホガール 紙魚 >> アホガール あっくんは知識集積より「コツ」がものをいう分野の方が絶対向いてる GiGi >> アホガール、今週のよしこはアホでない可能性が ■ LD >> さて、一番決めましょうか。 LD >> チャンピオン、『囚人リク』でしょうか。 紙魚 >> チャンピオン ハリガネサービス 紙魚 >> ジャンプ火ノ丸相撲 LD >> ジャンプ、『火ノ丸相撲』かもしれませんが、『卓上のアゲハ』が好きですね。 紙魚 >> サンデー 何空 LD >> サンデー、『サイケまたしても』。 紙魚 >> マガジン UQ GiGi >> チャンピオン囚人リク LD >> マガジン、『ドメスティックな彼女』でしょうか。 カルマ >> チャンピオン「囚人リク」「ハリガネサービス」、マガジン「UQ」「ドメスティックな彼女」 ジャンプサンデー追い付いていないのでこれだけで GiGi >> ジャンプは火ノ丸相撲かな GiGi >> サンデーは何空 GiGi >> マガジンはドメカノで GiGi >> チャンピオン今週いろいろ良かったです LD >> 『囚人リク』、『火ノ丸相撲』、『UQホルダー』、『ドメスティックな彼女』…。 LD >> 『ドメスティックな彼女』にします。どろどろですし。
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