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電視の部屋

アニメ、特撮などのTV番組の感想掲示板です!
ご覧になった番組の感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
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#303 エウレカセブン #24「パラダイス・ロスト」 投稿者:LD [2005/10/13_02:13]
月光号を飛び出したレントンは運び屋を営むビームス夫妻に拾われる、祖父との生活とも、月光号との生活とも違う、擬似ではあるが父親と母親のいる生活に心癒され、また感極まって泣きまくりのレントン。しかし、ビームス夫妻には州軍の傭兵という秘密があった。


いや、大分前から書こうと思っていたのですが、久しぶりに良い話でした。1〜2話観た時以来かも(笑)「俺たちの事をパパ、ママと呼んでみないか?」なんて言い出すキャラクターに出会ったのも久しぶりですしね。いや、本当に久しぶりで新鮮でした。実は大人と子供の境界線が難しい作品なんですが、チャールズとレイの二人を“大人”として表現するのに「さあ!パパ、ママと呼んでみよう!」で攻めて来るのはちょっと良かったです。
…まあランバ・ラルとハモンのアレンジなのは明らかなんですが悪くない料理だと思います。月光号の敵と知ったレントンが出て行く時に「最初から分かってて近づいたんですか?」と尋ねるレントンに「あたりまえじゃない!」と答えてウソつき続けれずに泣き出してしまうシーンもよかったし。



…………………………で、この二人死んじゃったりしないよね?

脚本:野村祐一/絵コンテ:もりたけし/演出:原口浩/作画監督:真庭秀明

#302 極上生徒会 最終回「今日も極上日和」 投稿者:LD [2005/10/06_04:05]
…………はっ!聖奈さんが、V機関の執行主席者(ふるふる)……V機関って…つい、さっき就任って……。…ふ〜〜っ……買うか…ゲーム。

いや、まあ突然とってつけたような設定を持ち出す事をアリにしている時点で“勝ち”だよね(笑)まあ他にも管理人さんが隠密を目指して修行していたとか、シンディが日本語普通に喋れたとか、いろいろ驚いたものです(笑)こうなるとほとんど全く謎を持たなかった会計の市川まゆらさんが貴重な存在だなあとか思ったり。
動画もデザインもB線ですし、キャラも(僕はすっかり気に入ってしまいましたが)立っているというよりは、定型の範囲を超えるものではないし、脚本もそんな捻っているわけでもない……ただ、こういうとき一話完結ものの観易さってのは大きかったですし、並行して作品全体を通して“秘密”を混ぜている構成は上手かったんでしょうね。僕も一番秘密が大きそうだった桂聖奈さんに、すっかり引張られましたし(笑)
それがとってつけた設定のV機関執行主席というオチもハッキリ言って心地良かったし!(笑)バランスの良い、なかなかの秀作だと思います。

#301 かみちゅ 最終回「小さな一歩で」 投稿者:LD [2005/10/06_03:29]
最終回録り損なったかと思ったら録れてました(笑)いや、何かものの情報では2話連続放送みたいに書いてあったからてっきり逃してしまったかと……よかった〜!

この作品も色々書き損なっていましたが、相当いい作品でした。八百万の神が普通に居る(見える人には見えて、見えない人には見えない)世界で、ちょっとドジッ娘の女子中学生が神様になってしまうという、何でもアリ物語なんですが、キャラクターやエピソードもいい感じで、クオリティの高さでは今期一番だったのではないでしょうか?

…火星人を捕獲した日本政府に神様であるゆりえちゃんが呼び出される第4回「地球の危機」と、神無月なので出雲の中学校に一ヶ月間だけ転校する事になった第10回「ふしぎなぼうけん」が僕のオススメです。

#300 ゾイドジェネシス #25「進軍」 投稿者:LD [2005/09/26_01:51]
ディガルドとの初戦に勝利した抵抗軍は自らの力を過信してしまった。もともと寄り合いの軍が、さらに統制のとれない状況となり、互いの意見が割れて作戦一つもなかなか決まらない。しかも慎重策の提言は全く聞き入れられず、まずは進撃に出なければ終結した軍団長たちの収まりがつきそうもない。その時、ラ・カンのとった作戦とは…。


烏合の衆に過ぎなかった軍団が、間違って初戦で勝利を収めてしまった為にとれなくなった統制。本来ならば今は守勢に徹して力を蓄えたいところだが、その統制を行き渡らせる事ができる程、抵抗軍はまとまっていない。そのまま「待て」と言えば軍団の士気は下がり、勝手に離脱する者さえ出るかもしれない。…ではどうするか?(笑)

ちびっこども。いいいアニメ観てるんだけど人気出ないだろうなあ〜〜〜?

ラ・カンのとった策は、簡単に言えば一番手近な城を攻め取るって事だけど、敵に作戦を読まれた場合に速やかな撤退を視野に入れたもの。(今のまま戦線を拡大しても各個撃破される)ただし軍団長たちを上手く“なだめすかして”という条件がつくんだけど、ルージがその策に気がついて、ラ・カンに確認をとろうとしてしまったのが、軍団内部に知れてしまう失策になりそうな予感(笑)今回、やたらラ・カンが狸、狸言われています(笑)

これに対してディガルド軍の方はあきらかに「勝てそう」なんですね。戦線を守る将軍とザイリン少将(ルージのライバル)は士官学校で師弟関係だった事が語られ、また作戦会議では無駄口を叩かず必要な情報だけを説明する参謀。斥候隊からくる正確な情報から将軍とザイリンとで、ラ・カンの作戦を慎重に読み取って行く作業が進み、最終的にはラ・カンの策はほとんど看破されてしまいます。
これはラ・カン反抗軍の軍団長達は「誰が臆病者か?」を互いに決め付けあって口喧嘩していた事との明らかな対比になっています(笑)これは灼熱のティ・ゼ将軍以外にも別の豪傑が登場しない限り早晩に崩壊がまっていそう。

いや、いいいよなあ(笑)元々、物語の初期からレッケルというゾイドを動かす燃料が要る事や、補給線を叩いてディガルドに対抗している盗賊団を描いて、戦には補給線が必要である事をそれとなく見せているし。言う事を聞かない軍団長たちをどうやって動かして戦を運用してくかなんて、ユニットが忠実に指令をこなすシミュレーション・ゲームではなかなか味わえない“戦略”の醍醐味を表現してくれています。これで作動画がよければなあ…。

#299 ウルトラマンマックス #13「ゼットンの娘」 投稿者:LD [2005/09/26_01:03]
ある日、ヨシナガ教授の元に「ゼットンの娘」と名乗る若い娘が現れた。彼女=夏美は父であるゼットン星人の伝言として「ゼットン怪獣が送り込まれウルトラマンマックスを倒す」と預言する。カイトとミズキは彼女の身辺調査を始めるが、何ら怪しい事はなく、近所では評判が聞こえてくる程。そんな中、ベースタイタンに夏美そっくりの女忍者が現れる。彼女はDASHの隙をついて地球の監視防衛システム衛星の位置を宇宙に送信した…!


おー!!ゼットン登場!そして次はキング・ジョーだ!長澤奈央に忍者の姿をさせるのは、もう完全に「ハリケンジャー」だからという気がしますが、ま、それはいいでしょう(笑)というか「ウルトラマン」に忍者が出てくる事なんて全然なかった事なのでもっと、こういうのやって欲しいです(笑)
そしてゼットンはよかった!ぷろろろろろ!ぷろろろろろ!というゼットン特有の威嚇音(?)も懐かし良かったです。………え〜っと“あの音”って何でしょうね?僕は威嚇音だと思っているのですが、呼吸音?それとも一兆度火球のアイドリング?

けっこう強かったのに新ウルトラマン・ゼノンの登場で負けてしまったのは残念です。僕としては一旦ケムール人に彼をひっこめてもらって、また時機を見てウルトラマンにぶつけるような展開を希望(笑)ゼットンってファンに強烈なインパクトをあたえた怪獣なのに1話限りというか、名前どおり全て終らすために1話だけ登場みたいなのは勿体無いんだけどなあ。こりゃメフィラス星人に期待するしかないか?
というかこういう風に怪獣の事をワクワク話せるだけで「マックス」はかなりいい作品だと思うのですよ?

#298 「バジリスク甲賀忍法帳」今週最終回 投稿者:LD [2005/09/21_02:23]
あ、それと「バジリスク」は今週最終回ですね。これもよかった。まあ山田風太郎先生の原作が超傑作なんでつまらなく作りようがないんですが…「SHINOBI」はどうなんだろう?実は「甲賀忍法帳」って今だとマンガで蓄積されたメソッドに嵌る部分が多い気がして、実写だと読み違えるかな?という気もします。もっとも最近は「少林サッカー」とか「逆境ナイン」とかあるわけですが。
それはさておきアニメ版「バジリスク」ですが、せがわまさき先生の原作に忠実に動かしていてよかったです。忍者は本当に動いている方が面白いって事はあります。しかし2クールにシリーズ構成を合わせるのにいくつかオリジナル設定を追加したのはどうなんだろう?
やっぱり僕は薬師寺天膳は変な“因縁”とは“無縁”な“突然変異忍者”(因縁と無縁な突然変異忍者!)であって欲しかったし、お幻と弾正の間の話も特に知りたい(確定して欲しい)とも思わなかったな。オリジナル設定ではなくオリジナル・エピソードを何とか上手く盛り込めなかったんだろうか?とは思ってしまいます。

というわけで今週、最終回です。

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