| ■[娯楽のハイエナ][なるほど。巫女ですか。] LD >> みやもさん、はじめまして。レスありがとうございます。 > 個人的には八雲が「巫女として選ばれた」存在… <2007/04/19 11:42> [返] [削] |
| ■[娯楽のハイエナ][Re:スクールランブル考:八雲座敷童子(ざしきわらし)説] みやも >> はじめまして。独特の八雲考察、とても面白く拝読いたしました。 >これだけ超常現象に囲まれて自身も超潤c <2007/04/19 02:02> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][大江戸ロケット] ルイ >> ☆☆☆☆☆:(第一話・大江戸に咲く紅い花火)なんちゃって♪全部ウソ♪テイクミーファラーウェー♪(歌・PUFFY)・・・・まだ暫定ですが、今期一番ワクワクして観ている作品です。みなもと太郎、内藤泰弘、椎名高志先生といったアクの強い漫画家たちを「客演絵師」としているのですが、各先生の個性を溶け合わそう・・・なんて気はサラサラなく(笑)みなもとキャラはみなもとキャラ、内藤キャラは内藤キャラのまま共存させているのが非常に面白い。各々の個性を、江戸時代(天保の改革時)の”長屋モノ”の形に落とし込んでいるので、違和感をあまり感じないんですよね。長屋モノってのは、たまたま長屋に集っているだけで、それぞれがそれぞれの生活を持ち、個性を持っているものですから。だから絵柄くらいね、ヒョロリとした内藤キャラと二頭身のみなもとキャラが並んでいようがね、違和感なんてね・・・・・・・・・いや、チィとはありますけど(笑)。そこがいいのです。特にみなもと太郎先生。彼の2頭身キャラが登場するだけで、場の空気が和み、頬も緩んでしまいます。一話から情報も細かく振り分け、そこに囚われず主人公の芯・全体の目的はキッチリ描ききるという問答無用の素晴らしい一話だったのですが、個人的に感心したのは舞台の長所を生かした脚本・コンテ。格好つけとして長回しを多用するという類ではなく・・つまりアニメや漫画(ゲームも)と舞台の一番の違いは何かと言ったら、舞台は基本場面(背景)ありきじゃないですか。漫画やアニメは簡単に背景を描き変える事で舞台転換できる(それは長短というより、ただの特徴なのですが)。でも舞台はそうはいかないから、場所をまず用意したとして、そこの中でのキャラクターの組み合わせを増やしたり減らしたりする事で、一つの場面を大事に使い、一つの場面の中でいくつもの味を出すんですよね。こっちの方がイイという話ではありませんが、アニメは特に「○○というシーンではAとBを登場させ、××の演出ノルマをこなす」みたいな決めうちの切り貼りが多いので、この作品の舞台テイストが刺激的なのです。一話で言うと、長屋の朝のシーンですね。最初、同心と、同心にしょっぴかれたみなもと吉田松陰顔の(笑)からくり師新佐がいて。そこに手妻(手品)士2人とみなもと大工wが駆け寄って。問答しているうちに、帰ってきた主人公清吉が同心に食ってかかって。すると今度は清吉が同心に、昨晩の花火打ち上げを疑われるハメになって。困っている所に錠前屋の銀次郎が颯爽と登場し、機転をきかせて清吉を助けてくれる。で、新佐が笑いを取りつつ同心にしょっぴかれていって、そこに寝坊の六兵衛が五月蝿いと怒って現れ、皆六兵衛に追いかけられたと思ったら、最後は六兵衛の妻がダンナをしかって、皆がいい時間だとお開きにする。・・・とまあ簡単に纏めましたが、この「六兵衛登場」までがね、場面はずっと長屋の裏で、とにかくキャラの足し引きと会話の妙だけで進行させているんですよね。しかもそれがダレない。この舞台コンテをちゃんと活かすと、各登場人物の個性をしっかり掴み、人と人との科学反応を(しかも相手がダレかによって変わる反応を)しっかり捉えた、いいい作品になるんだよなと。そのニオイを感じられたのが、一話から「大好きだ!」とか叫んじゃった理由でもあります。これは、隠れエースですよ。チェケナッチョ。※これは全部嘘ではありません <2007/04/13 01:47> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][脳噛ネウロ] ルイ >> (七光り!)ほうほう。えーと、この漫画のタイトルなんだっけか・・絶望探偵脳噛ネウロ・・でしたっけw <2007/04/13 00:58> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ゲゲゲの鬼太郎] LD >> ☆☆☆:「墓場の〜」から続く「鬼太郎」の変遷は、童話、おとぎ話の変遷と近似なんですよね。おとぎ話ってのは元々残酷で不条理な面も多く含みますが、でもそれに対しても明るいと僕は思っています。明るく残酷、明るく不条理、闇の中でもゲゲゲのゲw 「アリとキリギリス」でキリギリスに「死ねばあ?」と明るく言い放っていたアリさんは今はキリギリスを助けてあげる。そういう変遷が鬼太郎にもあるなあと。で、今回ですがネコ娘がかわいいなとwチェックし続けるかは思案中w ルイさんの目玉おやじ=中田譲治さんはいいですね。「ミーナ」ななしのイメージでしょうけど、時々、元の声に戻って「おい・・・ねずみ男。貴様、鬼太郎に何をしたぁ!?」とかズゴんでくれたら、ねずみ男も失禁しますよ?w <2007/04/12 13:02> [返] [削] |
| ■[マガジン][さよなら絶望先生] LD >> アニメ化、久米田先生、静かに浮かれています。 <2007/04/12 00:30> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ゲゲゲの鬼太郎] 匿名さん >> ☆:言い忘れていましたが、田の中勇さんが隠居なされた後は、中田 譲治さんに目玉の親父をお願いしますよ!!!!・・・いや、本気で(笑)。 <2007/04/11 01:09> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ゲゲゲの鬼太郎] ルイ >> ☆☆☆:(第一話)目玉の親父(声・田の中勇)が『あの声』で、紅茶風呂に入り「そう、確かアールグレイ」って言ったぁぁぁぁぁ(笑)。ア、アールグレイって言ったぁ。この先もコーヒー風呂やビール風呂に入りそうで、一回たりとも見逃せませんね!って、何か全力で間違った所に注目していますがw中身もナカナカでした。鬼太郎といえば昭和・平成と時期により性格が(鬼太郎も、作品の性格も)違っており、昭和末期=第三期世代の僕も、「よいこの味方、鬼太郎くん」という像が嫌いなわけではないのです。それで育ってますし・・ただ一方で「そらみろ!お前たちがこの災いを招いたんだ!」的なことを平気でのたまう、第二期鬼太郎にも憧れを抱いているわけで(笑)。そんな僕の鬱屈した(?)気持ちに、この五期鬼太郎(CV高山みなみ)は応えてくれそうなのです。第一話にして、水虎を目覚めさせた少年達に「責任」を問い、堂々と囮とする鬼太郎!まあ、その後全力で助けてはくれるのですが、最後にその口から静かに発せられるのは「(少年達がみな無事だったのは)運が良かったんだよ」・・・・YEAH!!!(笑)この突き放しっぷりにゾクゾクするゥ!脚本は長谷川圭一さんと三条陸さん。放送時間、このご時勢という事もあり、流石に終始傍観で終わるお話とか、救い皆無なオチが乱発されるとは思っていません。でも、『何故第二期までの鬼太郎が良いのか』という面も、ちゃんと見つめて欲しいのです。「それ」をやってくれそうな第一話、かなり満足できたのですよ。・・・あ、OPはアレンジ出来悪いし、三期版が最高だと思う三期世代です☆ <2007/04/11 01:06> [返] [削] |
| ■[今週の一番][4月第1週:レンジマン 第41話「今のままでいいと思う…」] LD >> <2007/04/10 22:45> [返] [削] |
| ■[サンデー][お茶にごす。] 管理 >> 作・西森博之 2007-18:連載開始 <2007/04/10 22:42> [返] [削] |