| ■[ハンター×ハンター通信][キルア] Curious >> 新必殺技がまだあるんでしたっけ?もう忘れ気味で…w キルアはイルミの呪縛が解けて潜在能力状態だった本… <2006/12/30 12:49> [返] [削] |
| ■[今週の一番][2006年今週の一番まとめ] GiGi >> 先週で今年の分の今週の一番が終了ということで、ちょっとまとめてみました。 ・作品別獲得回数 4回(… <2006/12/30 06:46> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][[クロスエポック]] kanata >> >筋斗雲 悟空も厳密には「純粋ではあるが善良といえるかどうかは怪しい」キャラクターなので、乗れるか乗れないかと考えるとルフィは実際乗れてしまいそうなのですよね。ただこうしてルフィでも乗れるものなのだとはっきり示されてしまうのは、確かに複雑な気分があります。悟空が良くも悪くも善とか悪とかに関わらない透明さを貫いていたのに対し、ルフィはもうちょっと俗っぽい世界に生きている分、ファンタジーな曖昧さが薄いんですよね(悟空に比べればですが)。 <2006/12/30 00:47> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][[クロスエポック]] kanata >> >筋斗雲 <2006/12/30 00:32> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][すもももももも] ルイ >> ☆☆☆:(第11話「天誅戦士ウマ仮面、参上」)皆が孝士殿の実力を完全に勘違いしていた(笑)、と判明した回ですが、その記号としての「全身節穴もも子」のあたりからかなり笑い通し。仮にもいっぱしの武道家・・というよりかは、超一流の武道家なんだから筋肉くらい見ようよ!あばたもえくぼってこの事ですか(そうか?好き嫌いと強いか強くないかは別基準な気がするぞ?w)。そして何より、ウマ仮面のデザインって完璧じゃないですか?!ないすばでぃの委員長だけに、通常あの露出度なら「ウマ仮面萌え〜」とか畜生道に落ちそうな所なのに(笑)あの・・「猿轡」!らしきもの!SMには通じていないので専門用語は知りませんが、とにかくあの口に咥えたモノのお陰で、萌えるとか可愛いとか思うより遥かに先に僕は叫んでしまうのです。「へ、変態さんいらっしゃったー!」と。変態「さん」に「いらっしゃった」ですよ。なんと距離を取らされている(ヒイているとも言う)のか!見事です!平野綾さんも、役によってアタリハズレ激しいけれど(デスノートのミサはハズレ)、今期では「ギャラクシーエンジェル」のカルーア様とこの役が当たりだと思います。まあ・・出会った瞬間、一目でフォーリンラブだったんだぜ?(※衣装に) <2006/12/29 17:02> [返] [削] |
| ■[ハンター×ハンター通信][Re:Re:アイツの能力は?] 初代ヒソカ >> そう言えば、キルアの新必殺技も気になるなァ。 皆さんは気になりませんか?… <2006/12/29 15:49> [返] [削] |
| ■[ハチワンダイバー][文字山と穴熊囲い] GiGi >> で、文字山ですが、彼は「受け」でも「攻め」でもなく、盤面全体を支配するタイプの指し手なんではないかと。詰ます詰まさないという玉を中心とした盤面の読み方ではなく、各駒が最大限の能力を発揮できる亜空間的な駒の利かし方をしてくるんではないかと。そのあたりが、穴熊囲いという玉の守備に無頓着でいられる戦法にも表れてる気がするなぁ。 <2006/12/29 07:17> [返] [削] |
| ■[ハチワンダイバー][文字山と菅田] GiGi >> バッサリとはいかない気もするんですけどね。菅田がまだ発展途上の指し手であることは割り引いて考えたほうがいいかも。むしろ菅田がダイブを”技”として認識しているあたりがミソかも。そうそう上手く”発動”してくれるのかな?? <2006/12/29 07:12> [返] [削] |
| ■[ジャンプ][クロスエポック] ルイ >> (尾田・鳥山合作!)まあ内容については特段思う所はなかったんですが(多少鳥山氏の衰えに泣いたくらいか?)、なんといってもルフィが筋斗雲に乗れちゃうんだなってのがorzいや、薄々わかっちゃいたんですけどorzルフィって第一義に「夢」次に「仲間」があって、それらと天秤にかけざるを得ない状況があれば「あいつらのためなら!」(小さいコマ)「おれは迷わない」(大コマ。背景に「どーん」。)って人だと思ってて、それって筋斗雲的にはOKなんっていうorzいやホント、わかっちゃいたんですけどorz・・と、一人どうでもいい所でセンシティブな師走でした。 <2006/12/29 00:13> [返] [削] |
| ■[アニメ諸評][ときめきメモリアルonlylove] ルイ >> ☆☆☆☆☆:この作品の魅力は非常に「アニメ的には」難しい所にあり、他人に名作だ!と吹聴するよりは、もう一人でこっそりニヤニヤしていようと決めているのですが(笑)、僕の中の裏エースです。細かい分析は別の機会としますが、とにかく「ゲーム・ときめきメモリアル」を見事に踏まえていて、まるで主人公・青葉陸くんをプレイしているような気になってしまうのですよ。原典たるときメモを踏まえないと楽しみ方がわかりにくい、という点では、またしても私的名作であるPSゲーム「ときめきメモリアルドラマシリーズvol3旅立ちの詩」に通じる所があると思います。このときメモアイで観ていると、一般的な観方とは異なり・・序盤のつかさ関連尾ストーリーでは「青葉くん、爆弾処理、爆弾処理(つかさちゃんに気をつけろ!)!」とか(派生して、現代ときメモではケータイ会話で爆弾処理できるのかな?とかも気になるw)思い、夏の海では単に青葉くんを気絶させたビーチバレーボール、というだけなのに「に、2年の夏なのにバレー部奥義だとぅあやめさん(ゲームでは、三年勤続で夏合宿後習得)!て、天才やあ!」とか驚き、気のいい不良堂島くんがゴミ処理機械に立ち向かう際は「堂島くん、そ、袖竜だとー!?(ゲームでは、番格の必殺技)き、キミにはまだ無理だ!→あ、やっぱり夢だったか(ホッ)」・・などなど、ホントにときメモ感覚を持たない人にはワケワカラナイ所に、楽しさが沢山詰まっていますwこの作品には厳格に数字に支配されていた栄光の「ときメモ」を彷彿とさせてくれる要素が詰まっているのですよ!お願いします、オフラインのゲーム化してくださいorz DVDは一月発売。サブ音声にひよこっこ君のひよこ語トラックがー!?ほ、欲しいかもorz ・・ま、まあ一つ間違いなく言えるのは、これ、距離置いて冷静に見ると全然面白くないと思うので、きっとネット界隈では(調べてませんが)評価が二分というより、極端な温度差があるでしょうね。 <2006/12/28 17:06> [返] [削] |