戻る

今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。


表紙 投稿 コメント一覧 過去ログ
[新しい記事へ]
#447 Re:2006年今週の一番まとめ (#446) 投稿者:ルイ [2006/12/31_01:13]
データ集めご苦労様です。
「武心」が4回で最多というのはちょっと驚きました(笑)。GiGiさんはハイアベレージとシンプルに仰ってますが、それ以上に「鉄は熱いうちに打ち倒す!」という万乗姿勢と、LD総統をはじめとしたお歴々が好む「速度」との幸福な一致があったのかもしれないな?と考えています。場面転換の速さゆえに、必然的にネームも締まる=つまらない所でヒキ入れたりしませんもんね。間違った所で溜めてないなあ?という印象が一番強いです。

去年のアイシー10回は・・こっそり自分が外様という立場を利用した気もするので、この際語らない(笑)。ドールガンには全く同意ですが、終盤の充実ぶりは本当、全話一番くらいの勢いでした。

で、「椿」ですが!
普通「馬鹿」というのは、狙うと逆に作者のおつむの良さが出てしまいますが、椿はどシンプルに変態、馬鹿(笑)。笑いのセンスという方向での「馬鹿」はこれまでの少年漫画世界、あまたの才能が現れました。が、椿の突き抜けた、それでいてライトな変態性というのは珍しいのです。
しかし何より凄いのは、それが全く読み辛さに繋がっていない点。マンガ同好会などのマンガを(その中でも失敗したマンガを)読んだ事がある方ならわかるでしょう、「閉じたマンガ」の辛さを。漫画への愛情だけは伝わるものの、話のあまりの内向き加減に疲れてしまうのが常。・・ところが椿を観よ!「酷いなぁ」とつぶやきながらも、実はかなりつらりと読めているこの不思議。ナチュラルボーン変態が、何故か内向きな個性を身につけず、週刊誌に堂々とその性癖を散布しているこの奇跡。無駄な作者手書き注などがない事からもわかりますね?結構堂々と大ゴマも使う方ですね?そう!彼の作風には不思議と「後ろめたさ・照れ」を全く感じないのですよ!嗚呼・・陽性ど変態だなぁ。そんな変態アンバランス、堪能せずにはいられまいて!

とか言ってますが、「普通の人」の前でこのマンガが好きって言うのは結構度胸試しです(笑)。

#446 Re:2006年今週の一番まとめ (#445) 投稿者:LD [2006/12/30_19:07]
「武心」の一番、4回ですか。けっこう取ったなあw
(※それよりも昨年の「アイシールド21」10回ってのも凄いけど。まあ、脂乗りきってたしなあ)
その後に続く「ハヤテ」「椿」「ネウロ」「ドールガン」という面子は2006年の漫研のキーワードくさく、なおかつ「ドールガン」は連載が続いてくれていれば「武心」以上の回数1番とったであろう事も同意見です。…「ドールガン」は続いて欲しかったなあ…。

#445 2006年今週の一番まとめ 投稿者:GiGi [2006/12/30_06:46]
先週で今年の分の今週の一番が終了ということで、ちょっとまとめてみました。

・作品別獲得回数
4回(1作品) 武心
3回(4作品) ハヤテのごとく!、椿ナイトクラブ、魔人探偵脳噛ネウロ、ドールガン
2回(7作品) ToLOVEる、アイシールド21、スマッシュ!、太蔵もて王サーガ、からくりサーカス、ファッションリーダー今井正太郎、ジゴロ次五郎
1回(19作品) 重機人間ユンボル、スクールランブル、ゴッドハンド輝、ブリザードアクセル、さよなら絶望先生、P2、魔法先生ネギま!、仮面ライダーを作った男たち、こちら葛飾区亀有公園前派出所、ショーバン、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所、レンジマン、24のひとみ、サイカチ、絶対可憐チルドレン、ワンピース、あいこら、涅槃姫みどろ、FOREST(読切)

雑誌別獲得回数
ジャンプ 15回
サンデー 13回
マガジン 11回
チャンピ 10回

なんというか、確かに意識はしてるんですが、いい感じにバランス取れてますねw。昨年はアイシールド21が年間10回獲得と席巻したんですが、そこまで飛びぬけた作品がなかったということかもしれません。「ドールガン」の連載終了がなければ、あるいはこの倍くらいは一番にあがってた気はするんですけどね。

その他データとしては、読切作品で一番になったのは内水融「FOREST」1作。評点が甘くなりがちといわれる第一話での獲得は「武心」「レンジマン」「スマッシュ」「重機人間ユンボル」の4作品に留まっていますね。

個人的な雑感ですが、やはり最多4回獲った「武心」はずっとハイアベレージだったな、と。「ドールガン」は打切りにならなければ確実に今年を代表する1本になっていたので、いまだに悔やまれます。「ハヤテ」は今年前半は絶好調で、夏あたりからちょっと失速気味?独特の世界観を構築していた「ネウロ」の松井先生は、”HAL編”で一気に才能を爆発させた感じです。来年もネウロ旋風が続きそうな予感ですね。「椿」に関しては、コメントは他の人に譲りますw。まあこんなところで。何かの参考になれば。

[
以前の記事]

戻る