■[電視の部屋][Re: マクロスF 第15話 ロスト・ピース] ペトロニウス >> メチャ同感です。このシーンは神です。… <2008/10/09 01:15> [返] [削] |
■[閑話喫茶][PA2作目。] ルイ >> 情報ありがとうございます!社長、今度はスラップスティックやりたいとか言ってたのに…凄い方向にいったなw空の境界のようなプロジェクトの場合、劇場ながらある意味「シリーズ」ですけど。元請2作目でそれはないかな…。それにしても奈須作品岡田脚本安藤監督関口キャラときましたか。今年「ストレンヂア」と「true… <2008/10/08 19:44> [返] [削] |
■[電視の部屋][作品チェック][演出チェック][ マクロスF 第15話 ロスト・ピース] LD >> … <2008/10/08 03:39> [返] [削] |
■[閑話喫茶][Re:ピーエーワークスの来年の仕事] LD >> こんにちは。A-kiyamaさん。情報ありがとうございます。いや、監督以下はピーエー「とるてあ」なメンツなんですけど、その上が何か凄いですね(汗)思わずユーフォの「空の境界」と比べる準備をしてしまいそうですが…wTVアニメだといいなあ。僕もピーエーと西村監督と「とるてあ」のスタッフに投資する意味でDV… <2008/10/08 03:36> [返] [削] |
■[閑話喫茶][ピーエーワークスの来年の仕事] A-kiyama >> こんにちは。以前『true tears』の感想を書き込んだ者です。ピーエーワークスの来年?のお仕事情報を見かけて、とりあえず誰かに伝えたくなって来ました。<I>原作:セガ・チュンプロジェクト「428 〜封鎖された渋谷で〜」シナリオ原案:奈須きのこキャラクター原案:武内崇監督:安藤真裕シリーズ構成:岡刀c <2008/10/08 01:57> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][Re:■今期の一番2008年07月〜09月期候補ツリー(2)] ルイ >> "大体夏期に追いつきつつあるワタクシが追加いたします。秋?…溜まりはじめましたねえ…orz > <FONT COLOR=""blue"">【作品選考(候補)】…期を通して総合的に「面白かった」作品を選びます。</FONT> ・「スケアクロウマン」 > <FONT COLOR=""blue"">【サブタイトル選考(候補)】…期内の作品の中で「面白かった」一話ac&" <2008/10/07 17:54> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][萌え「銀英伝」(=´ω`=)] LD >> <F5>注)先に断っておきますが、ホントにどーでもいい話です。</F> まあ、こう…「恋姫無双」とかの話をしていまして…「三国志」を萌えキャストにできるなら、声優伝説と言われる「銀英伝」も萌えキャストにならんかな〜?と、ホントウにどーでもいい事を考えまして…。 …で、考えますた!(`>ω<´) ■【銀河帝… <2008/10/06 04:39> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][■今期の一番2008年07月〜09月期候補ツリー(2)] LD >> "一通り洗い出してからまとめて追加しようかと思ったのですが、埒が空かないので、漸次追加という事で継ぎ足します。 > <FONT COLOR=""blue"">【作品選考(候補)】…期を通して総合的に「面白かった」作品を選びます。</FONT> > ・「ネットゴーストPIPOPA」 > ・「コードギアス反逆のルルーシュR2」 > ・「マク…&" <2008/10/03 21:05> [返] [削] |
■[アニメ諸評][バットマン ゴッサムナイト] ルイ >> ☆☆☆☆:日本のアニメスタジオがアニメ制作を手掛けた(脚本などは米)OVA。6本の短編集が緩やかな繋がりも持ちつつ収録されているのですが、全部絵柄やタッチがバッラバラで、そこに長寿シリーズならではの懐を感じられました。1話の民間伝承バットマン(バットマンが悪者の首を捥いだ!ってトコまで映像化して、話を聞いてた人が「バットマンはそんなことしねーよ」ってツッコむのが良かったなぁ)も面白かったし、5話6話の暴力で正義を為す事に悩むバットマンも素敵でしたね。いや、とにかく絵柄で幅をもたせた時点で作品として勝ってるなと。・・・ところで、音声は日本語、字幕はコメンタリー翻訳で愉しませてもらったんですが、アメリカの方たちによる音声解説が・・・。「日本のアニメの作り方はアメリカとはまるで違って、絵コンテが演出より先にあがるんだ。だからマジックが起こる事がある、ハウルの城のようにね」・・・・・・エーw例が宮崎駿w・・・コンテ先行型は日本でもレアケースだと思いますw <2008/10/03 14:39> [返] [削] |
■[アニメ諸評][星空キセキ] ルイ >> ☆:渡辺明夫監督。僕は基本、意味のあるなしだけでは判断しないようにしよう、と思っていて…表現は噛んで飲む時に、どんな作品であっても自分を見つめるきっかけになるんで・・・とかキレイごと言ってた割に、全力で「やっちゃったぁ〜(笑)」と思ってしまった作品なのでした。目指すところに新海誠作品があるんだろうなってのは感じるんですけどね。個人的には新海作品も脚本的には別に面白みもなければ受け手の共通感傷みたいなものに全力で頼ってるなあ、と思っているものの、映像でそのあたりを補強しているから、別にそれは間違いとかではなくて、作品の個性なんですよね。じゃあ「星空キセキ」はどうかっていうとドコでも補強しないままにジュブナイルっぽさだけを出してみました、僕らコレ好きなんですけどどですか?・・・という作品になってます。「は、はぁ、好きなのはわかりましたけど」と言った後の句が継げない作品。ガールミーツボーイな類型自体を批判する気はないんだけどなぁ。駄目脚本や駄目演出というものを堪能できるので、ある意味オススメな作品ではあります(悪趣味)。ホントさぁ・・・女友達と兄貴の恋愛とか混ぜてる場合じゃないよ?この脚本さぁw基本線を強調できてないじゃないかorzミーツするボーイの名前が「銀河」で、演じているのは傑作カブトボーグの「リュウセイ」さんの中の人だ、っていう所の繋がりに勝手に喜ぶしかない作品なので、ボーガーなら☆1つ、それ以外なら☆ゼロでお願いします。 <2008/10/03 14:26> [返] [削] |