■[今週の一番][8月第3週:バクマン 1ページ 夢と現実] LD >> ■2008年08月23日<IML:sora080901-1.jpg>■魔法遣いに大切な事<F:Goldenrod><B>LD >></B></F> なんだっけ?なんか色々、話したい事があったはずだけど……ゆりしーの事だったか?<F:Tomato><B>ルイ >></B></F> ネガチブにゼロ魔と魔法遣いを語る〜とか仰ってましたw<F:Goldenrod><B>LD >></B></F> ああ…「磨c <2008/09/01 04:08> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][ありがとぅす] アメリカンドリーム >> クラピカかキルアって聞かれたらぼくもキルアっすねハイ。まぁクラピカもかっこいいけど最近出番ないしね… <2008/08/31 10:47> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][アメリカンドリームさんの言うとうりっす] グレーピオ >> 本当に早く連載して★いっす。すんごく 気になりまっす。それと、ブルースターさんの質問・・・。僕はやっぱ、キルア派っす。すみませんっす。クラピカ派じゃなくて。でも、キルアもカッコいいけど、クラピカも負けていませんっす。… <2008/08/30 16:02> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][れんさい] アメリカンドリーム >> てか早く連載再開して☆いっす… <2008/08/29 15:01> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][ひそひそ] アメリカンドリーム >> やっぱヒソカだな早くクロロと戦ってほしい… <2008/08/29 14:59> [返] [削] |
■[マンガ諸評][どきどき魔女神判!] ルイ >> (全2巻)原作であるDSゲームが、色んなパロディネタを仕込んでいる作品ではありました。が、何か八神健先生の妙なフィルターを通したモノに化けましたね。マンガ(主に80年代、最近の秋田書店)、アニメ(ここ10年、最近ものまで)、ゲーム(15年くらい前)、このへんに無駄に通じている人は大体ネタがわかってしまい、自己嫌悪に陥ることができるという、妙なオタク試験紙です。8割くらいわかっちゃったら、自らを省みた方がいいと思う!・・・僕は95%くらいかな!な!…orzorzorz いけないルナ先生からアニメ版スクールデイズ最終回、ゲームは魔女たちの眠り、クソゲーはスペラン先生とカラテカとたけ挑といっき・・リアルタイムパロも欠かさず、烈海王先生のグルグルパンチや無明逆流れまで。とにかく詰め込んでみました!という作品になってます。JOJOとドラゴンボールの引用が大目で、全体に通じていない人もなんとなく「パロディを味わってる気分」にはなれるという、バランス感覚があるんだか無いんだかわからない配慮が泣かせます。北斗の拳のかっこした超サイヤ人アクジの額に「ミク」って書いてあるのは、肉(キン肉マン)→ニク→ミク(初音)なんですね・・・って何か無理矢理だよ八神先生・・・wえーと、オリジナル作品も期待してますんで、はいw <2008/08/29 03:12> [返] [削] |
■[マンガ諸評][とらぶる] LD >> 我ながらホント馬鹿だなあと思った今週の話。しかし馬鹿で結構!!頑張るぞ!!→(`・ω・´)そんなのあったり前じゃん!気にせず行け!!矢吹!! <2008/08/29 00:58> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][いきなりなんですが] ブルースター >> キルアとクラピカでは、どっちが好きですか私はクラピカ派です。できれば、みなさんの意見を聞かせて下さい。… <2008/08/28 20:36> [返] [削] |
■[アニメ諸評][風人物語] ルイ >> ☆☆☆☆☆☆:(全13話)ベストオブ1クールアニメ戦線に突然割り込んできたミュータント(僕の中で)。うーん、コピペは楽でいい(笑)。truetearsの西村純二監督ということで、「ちょおっと西村監督を学んでやるかい」程度の意識で観始めたました。実際色々と共通点が見え、それだけで面白い経験だったのですが…しかし、観終わった今では「西村監督の代表作ってtruetears?風人?」と言い出すくらいにはなっています。・・・これは、凄い事です。truetearsは僕にとって一年を代表するような作品ですからね。その前提を崩す気がない状態で観始めて、今こうってのはすごい。 シンプルな線で描かれたキャラクター。線で描かれた風。EDでは実写背景なのに一転、本編ではザックリと選び取られた線での背景。色彩。完璧な作品です。演出や作画、美術までが同じ方向を向くってのは、真の意味ではここにまで至るんだなあ。何年後かにまた観たい。また、最終話が素晴らしいんだ・・・風と同様に、時もまた流れる。流れない風は風ではなく、流れない時もまた、時ではない。一話一話は閑話のようなエピソードが多く、物語としての明確な「オチ」すらないような日々を淡々と描いてきたこの物語にあっても、それは不可避な事で。それを、大人(雪緒さんと大気先生)が先んじて示してくれる…。受け取ったナオたちもまた、心の中に風を起こし、そして、そして…ラストシーンへ。OPの歌詞『強い風に吹かれ真っ白な雲が 少しずつ形を変えるように 時間の中で知らぬ間に僕たちもオトナになったの?』…そうですね、その通りだ。でも、いつも心の中に風を吹かす事はできるはず。…「かみちゅ!」よりも作り手にオタク度がないせいか、もっと直球でセンチメンタリズムに訴えかけてくる作品です。あと、全く関係ない評価点ですが、ここ数年色んなアニメを観てきたけど、こんなにキャラクターデザインを可愛いと思った事はなかったかも。この絵柄、慣れるとハマりますよ。(おおいにハマった人)こんな可愛い絵柄、そうないと思う。「ランニングガール」「保健室物語」「大掃除はチュウの予感」「父のオートバイ」「オーディション顛末記」「桜のころ」「雪緒ふたたび」・・・うわ!好きな話多すぎる!後半素晴らしい回が多くて、ずっと震えながら「何この素晴らしい作品」と呟いてました。必見。自分の魂がモロバレする恥ずかしさを恐れずに、心の底から大好きと叫べる作品ですね。 <2008/08/28 05:52> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][Re:{{演出チェック}}残念の演出 マクロスF 第20話 ダイアモンド・クレバス] 真上 >> ミシェル・・・ねーちゃん問題の真相は藪の中か・・・? アレさえもキャラの掘り下げの一環だったのか・・・? それを含めての残念カタルシスなのか・・・? そして神谷浩史は森川智之のメガネ(キャラ)声優KINGの座を 虎視眈々と狙っているのか・・・? (でもミシェルがクラン大尉のピンチにヌージャデル・ガーで 颯爽と駆けつけac <2008/08/26 22:23> [返] [削] |