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#549 8月第3週:バクマン 1ページ 夢と現実
投稿者:LD [2008/09/01_04:08]
■2008年08月23日 | ■魔法遣いに大切な事 LD >> なんだっけ?なんか色々、話したい事があったはずだけど……ゆりしーの事だったか? ルイ >> ネガチブにゼロ魔と魔法遣いを語る〜とか仰ってましたw LD >> ああ…「魔法遣い」は、やっぱシナリオが弱いんじゃないかと思ったり… ルイ >> 「魔法遣い」、原作者が脚本でしたっけ。ああいうのは原作のエッセンスだけ汲み取って、脚本家が整備しなおしたほうがいいと思うんですけどね。しゅごキャラがピーチ先生だったら大変な事ですよ。 LD >> 以前、ペトロニウスさんが、ブログですごく怒っていた回があって、その時は僕は「まあまあw(^−^)」って感じだったんですが…。やっぱちょっとよくないかな?と。(※第3話 空が依頼で金庫の鍵を開ける) ルイ >> いや、僕はあの気持ちわかりましたけどねw>まあまあ でも、それとは別の評価軸があっていいと思っていた。それが理由で全てを否定する事はないと。・・まあ、作品を「絞る」のなら、それが理由になってもちっともおかしくないんですけどね。 LD >> 原作=脚本ですね。 ありていにいうと、このシナリオ、仕事した事ないだろ?臭が、かなりするんですよね。 ルイ >> 端的に思うのは、この作品、「社会人」の軸と「学生」の軸を物凄く同調させてるんですよね。それが、色んな所できしみを生み出してるかなと。 ルイ >> ん、同じことを全然違う言い回しで言っているのかな?w LD >> いや、ルイさん、あるべき流れのような話をレス打っていたと思うんですけど、そういう話で。研修の成り行きや、仕事の誠意の見せ方っていうんですかね。ちょっと違和感があるんですよね。 ルイ >> そうですね。えーとあの回(金庫の回)限定で言えば、褒められるべき(作品として称揚すべき)行いと、システムとしての、魔法使い制度とのブレ。で、あのブレを是とした場合、今度は今回のメガネ君のエピソードの意味がよくわからなくなってくる。 ルイ >> 多分あんまり考えてないんじゃないか、と思うんですよね。「優しさ」なり「挫折」なり「思いやり」なりのキーワードを「魔法遣い」というシステムの中で表現しようとして、それ以上の整合性は考えてないんじゃないかと思います。設定のユルさは今期ダントツだと思う。 ルイ >> (「乃木坂」なんて、笑っちゃうくらいミエミエだけど、設定の意図はよくわかるぞ!w) LD >> なんか消炭から物を復元する依頼で、失敗していたら復元不能になっていたとか……ちょwwもどらねえのかよ?とかw ルイ >> いやあ、植物人間から戻すのと、記憶を引っ張り出すのってホントどっちが大変なんでしょうねw LD >> 「乃木坂」は今週、作画回。 ルイ >> これは「魔法」という設定の話ですけどね。多分ここも全く詰めていない。「優しさ」の象徴というかな、何かしてあげたい、という想いを現実的な力に置き換えただけで、多分そこから先は考察されてないです。 ルイ >> なんだってー。>作画回 ルイ >> 研修生にさせるには相当なギャンブルですよねw>消し炭 ルイ >> でも、あの時も先生がいなきゃ失敗してたわけで、あそこを先生の助力で事なきを得る一方で、返す刀で「魔法じゃ記憶は戻せないんだよ」みたいな・・・つまりは、テーマとして語りたいこと以外にとてつもなく無頓着な脚本なんだな、と考えていますけどね。 LD >> 研修「金庫開きません!」→プロ「じゃあ、私が開きましょうw」 研修「もの見つかりません!」→プロ「じゃあ、私が見つけましょうw」 だと思うんですけど、研修「復元失敗しますた!」→プロ「ああ、これはもう復元不能ですねw」→って、ちょwwww ルイ >> (でも、作画がいいんだw>魔法遣い) ルイ >> 「できないことがある」という事を表現しようとした途端に、そういうものが出てくると。そういう作りですね。 LD >> まあ、そんな感じにちょっと、よろしくない。ルイさん、無頓着と言いましたが、無頓着は無神経とも言うわけで、そこからは“優しさ”の表現は半減されるように思いますね。 LD >> 作画はいいですね。というか僕、芳垣さんの線ってめちゃめちゃ好きですね。…母乳出す時の作画は何か使い回したかな?(未確認) ルイ >> 「魔法遣い」をネガティブに捉えるなら、2点だと思います。魔法という能力の万能感と非万能である所の線引きが全く体感できない、作劇次第でフラフラしている所。次に、世界の中における魔法遣い制度というもの、研修制度というものが、「少年少女に伝えたい事」みたいな一義的なところ以外からまるで考察されていないため、何やらちょっと違う角度から見ただけで、スキだらけだということ。多分こちらの優しさか、あるいは偶然の一致で「その角度」からの視点で眺めた分には、作品のテーマはそのまんま受け取れると思う。でも、1度ズレたらアウト。そう・・・考えているかな?伝わりにくいかな? ルイ >> ああ、母乳作画良かったですよね。僕は芳垣さんの特徴ってまだ考えてないんだけど、ロングでラフな中抜き気味の動かし方をするのが彼?ゆらゆら系なのに枚数使わないからカクカクしてるというか。 LD >> いや、ルイさんの指摘が分かりやすく思います。多分、この研修制度ってテーマ的には“良い大人”を見せるためにあると思うんですよね。未来を作るために知らない子供を預かって育てる“大人の姿”がそこにはあるわけで。…でも、この制度のあり方とか、あるいはその具体的な日常に対して、気配りがひくいなと。 ルイ >> 相当に低いですね。これ、作画がついてきてなかったら(=前期のような、凡庸なキャラデザと作画なら)速攻で切れますよ>魔法遣い あと、個人的には「下北沢である理由」なんかもちょっと最近考えたりしていますね。 LD >> 多分、下北沢あたりに、表現したい…もっとハッキリいうと懐かしむべき、街の雑踏が残っている…って視点があるんだと思います。…帰り道で駅を下りるとすぐに商店街が連なっていて、そこで晩ご飯の材料を買いながら歩いて行くと、自然と家にたどりつく…といった感じでしょうか。 ルイ >> ファッションとしての音楽の多用も感じられるので、同時に「上京物語」と「青春群像劇」をやろうとすると下北沢になるんじゃないかって思うんですよね。懐かしさの表現だけなら、葛飾にでも(おおい!) LD >> ああ、うんうん。そうですね。>ファッションとしての音楽の多用 単なる下町は避けるでしょうね。やっぱ出かけるなら渋谷あたりで、巣鴨じゃない…っていうw…………巣鴨でいいのにw…ちなみに秋葉原でもないw ルイ >> 青春感の問題でしょう>巣鴨 一応ね、この「魔法遣い」って、やりたい事はよくわかるんですよね。でも、それ以外の事を何一つ考えていない。そこを「観ないであげなさいよ」と言い切れるかどうか、というか・・・流石にこっちも少しなら観ないであげるけど、あんまりにもノーチェックすぎないかいとw LD >> いや、だから第一話とか第二話とかの子供達だけの会話だとかなり良くないですか?w今回の赤ちゃん欲しい話だって、基本、子供の街巡りだけで話が成立していて良かったですよw>「魔法遣い」 ルイ >> それは、最初にいった「学生」の線しか存在していないからですね。歪みが出てこないんでしょう。>魔法遣い ルイ >> 子供だけで閉じる分には、スキ勝手やってても破綻とは思わないですしねー。 LD >> 「電脳コイル」は監督が、子供の事はよくわからない…って言っちゃったとか言わないとか、ともかく早熟な子供を描いてしまったんだけど、「魔法遣い」はその逆って感じかな?大人がよくわからない。 ルイ >> オトナがよくわからないなら、職業としての魔法遣いになんて結びつけなくてもいいんでないかいと。 LD >> まあ、こっちは最初にルイさんが指摘したように魔法でできる事、できない事の線引きが大雑把過ぎるのがあるべき職業人イメージまで昇華できない要因でしょうね。 ■ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 LD >> さて、そこで同じ魔法つながりの「ゼロの使い魔」ですが…。 ルイ >> ゼロ魔はよくわかんないので静観wあがりを迎えたキャラとキャラでドラマを作るって大変ですねって思うw LD >> いや、やっぱりシエスタとかアンリエッタ姫とかはわかんないなとw ルイズはまだ分かるんですが。キャラが描きたいストリーラインに対して特に何もなく従属しているイメージなんですよね。 ルイ >> てか、ルイズわかんなかったら作品に何も線がなくなるじゃないですかw ルイ >> あれが、人気を得る為のマルチヒロイン構造なんでしょうね。個別にファンが出来ていれば、ラノベなので150Pくらいで一冊外伝出せちゃったりするわけで。 LD >> そうなのかな?こういう言い方がいいのかな?シエスタとか、アンリエッタとか、この後、ティファとかタバサも参戦してくるみたいなんですが、そこに「認識戦」を感じないんですよね。 ルイ >> 二号さん争奪戦?>認識戦を感じない LD >> うん…正直、その「視点」で見ると分かるかな?とも思ったんですけど…>二号さん争奪戦 そこも難しい、本当にストリーの都合に合わせて押し引きするもんだから…w ルイ >> チャンスがあればちょっとパヤパヤしたい、というだけの準ヒロインが渦巻いているんですかね。いやまあ、それは無印最終回でゼロ戦乗り回して帰ってきた時点で、終わってる話ではあるんですよね。あそこから認識動かすのなんて・・・ LD >> シエスタとか、かなりサイトを誘惑するのですが、ルイズが爆発するフェーズではサイトがどんな目にあっても、けっこうドスルーなんですよね…。言いたかないが「なんだ?このビッ○は…」とか思い始めてしまう。 ルイ >> 世界を捨てたんですよ?世界を捨てたって事は、言い換えれば、自分のこれまでの時間を全て捨てたといってもいい・・・それ以上の決断なんて、ないですよ。僕ナレーションで言わせれば「サイトの決断からは、我々は多くの事を学べるのである(ドキュメンタリー決断風)」とか言って終わるところですよ。VS8万も、世界を選んだ後に付随するもんだとすら思っている。 ルイ >> つまり、僕の好きな言葉でいうと、展開の奴隷であるとw・・・シエスタ サイトさんが好き!だけでもいいから、一本通っていると全然感触が違ってくるでしょうけどね。 LD >> 何であれ、一本通さない理由ってないですよね。……いや、あるんだけど、シエスタがハッキリ迫り決断を促すと、サイトというキャラはハッキリ、シエスタをふってしまうはずだから…w でもねえwたとえばに過ぎないけど、そっから食らいついて行くのが、マンガのマンガマンガした面白さじゃないの?ってラノベのラノベラノベって言った方がいいのかな? ルイ >> ああ、なるほど。本当に迫られたら、サイトはルイズを選びますよね。→「でも、私諦めませんから!(堀江声)」ことあるごとになんか裸などで誘惑する という継続参戦はダメなんですかね。 LD >> う〜ん、多分シエスタ的にみれば、サイト×ルイズって隙だらけだと思うんですけどね〜。ルイズが何か癇癪起しても、シエスタがハッキリ「私が誘惑しましたが何か?」って言えばがっつり認識戦に入ると思うんですよ。…で、不思議とサイトもそうやってキレイに三角作るとハッキリできなくなるキャラのはずでw ルイ >> ふむ。ゼロ魔はわかってないけど、仰っている事を咀嚼すると・・・ ルイ >> 終わっていないけれど結果の出た試合。その試合結果を微塵もまぜっかえさないようにしながらも、試合の継続臭は残したい。・・・その辺の優柔不断な線の残し方が、キャラとして生きていないキャラを生み出してしまうのかな? ルイ >> 結果が出ている事に重きを置くなら、思うがままに「まぜっかえし」に走ろうが試合は収束できるはずなんですよね。 LD >> ですかねえ>継続臭 でも、最近、アンリエタ姫が出てきて…試合結果をまぜっかえしたいようにも観える…つか、その都合に合わせて動いているように観える。…ツンデレを120%表現できるフィールドの関係といった方がいいのかな? ルイ >> ルイズとサイトの線はそれほど圧倒的なのに、キャラがそれに甘えて展開を揺らしにも来ないと・・・求められたパートだけで職人のように出てくると・・・それが作品の手足の縮こまりを生むのかもなあ。僕は2期の時点で辛くなってるけど。 LD >> シエスタが「私が誘惑しましたが何か?」ってやるとルイズのツンデレの矛先や在り方自体が変わってしまう…って事はあるかもしれない。 ルイ >> ん、なるほど。しょうもないアマアマのツンデレが望まれていると。 ルイ >> リアルに感情が揺れ動くと、それどんな音無響子さんですね。 ルイ >> ひょっとして、これも乃木坂さんと同じ、無菌構造からの分析を心がけたほうがよかったりするのか・・・? LD >> 僕は二期はけっこう好きですよwけっこうルイズとサイトの線以外を無視しやすかったんですよね。キュルケもタバサもでしゃばってこないし。 ルイ >> 姫には元カレいましたしね(元カレ言うな ルイ >> ルイズとサイトの線「だけ」に限るなら、だからそれゼロ戦の時点で終わってね?って思っちゃうんですよねw ルイ >> ああ、スウィートなツンデレって、終わった関係の中で押し引きを続けるんだ。ちょっと見えたかも。 LD >> 川澄子なのに、乗り換えはええんだよw それならそれでもっとはや!とか思わせてくれると楽しいんだけどw>姫×死にカレ ルイ >> 2期の描かれ方、結構重かったですけどね>乗換え って、川澄子なのにってなんだ?セイバーでも観てるのか?w LD >> んにゃ?シズノ先輩(´・ω・`) ちょっとブログに「ゼーガペイン」の話書いたお。 LD >> ゼロ戦の後日談で、基本ルイズがデレデレのデレなのが楽しいのですよ?もうほとんど「めぞん」の両親あいさつまわり的なフェーズだったのに、戦争がからんでくると価値観の違いが出てきて成田離婚的な雰囲気になるというw>第二期 ルイ >> 認識戦が勃発すると、ルイズかわいいよルイズ・・が、ルイズ可愛そう可愛いよルイズ、とか、色々純度が鈍るのかも。そういう意味で「ツンデレ120%」とはよくいったものかも! ■乃木坂春香の秘密 LD >> ああ、そうそう。ルイさんが使っている「無菌構造」の話というか。「乃木坂」の佐藤利奈子のフェーズの話もしたいところ。 ルイ >> 椎菜さんですか?>佐藤利奈子 LD >> うん。(´・ω・`)>椎菜さんですか? ルイ >> 負けフラグの文脈からでも語ります?>椎菜さん その運命が引き寄せる力においては、乃木坂さんもハダシで逃げ出すレベルですけどw LD >> で「乃木坂」の佐藤利奈子なんですが、あそこで速攻仲よくなってしまうのは「情報圧縮」でいいと思うんですよ。仲よくなるフェーズでやる事なんて出尽くしているし、そこ端折ってさっさと仲よくなってくれるなら「情報圧縮」的にはそれでもいい。…ただ、僕はそれに一言添えるようにしているんですが「そうやって詰めた分何を載せるか?」ですよね。 LD >> いえ>椎菜さん 下で言ったようにすぐに仲よくなるのは「情報圧縮」だなあと。 ルイ >> ああ、僕はあれを「情報圧縮」ですらない、と断じてしまったんですけど、ベクトルとしては「圧縮」の話ですよね。 ルイ >> 圧縮というのは、ありうべき状態に向かって想像できる過程を省略するといったもので・・・その事実だけを取れば、『圧縮』なんですよね。でも、ワープと圧縮をイコールにしていいのか?という思いもあります。 LD >> はい。言葉の整備はしたいと思いまして。>ベクトルとしては「圧縮」 ベースは「圧縮」でいいと思うんですよ。ただそこから先が見えないので、ただ端折っただけにみえるんですよね。>椎菜 ルイ >> そう、多分近いものを観ていると思うんですが・・・「圧縮」には「圧縮してまで見せたいもの」というのもワンセットでついてくるんですよね。絶対そうと言い切れるかはわからないけど、枠の決まった中での物語においては、ほとんどワンセットと言っていいと思う。 ルイ >> 僕はその、「先(=みせたいもの)」に結びつかない事実を、例の「無菌構造」から解釈してしまったんですが、そうなると、物語の為の圧縮じゃなく、圧縮の為の圧縮ですね。リナ=インバースがレベル99気味なところに通じるかも? ルイ >> で、まあ、リナがレベル上限から始まってるのは、そういう私TUEEEを描きたいからだ、というハッキリとした目的に結びつくんですけどね。 LD >> 「圧縮」には「圧縮してまで見せたいもの」というのもワンセットでついてくるんですよね>このビジョンを他者に伝えるのは難しいw LD >> ひたすら「圧縮」してゴッツゴツに情報を詰めるというのも一つの道なんですが「乃木坂」にはそれも感じないですしね。 ルイ >> あ、難しいんだ・・wいや、だって、ギアスを圧縮しないで語ったら何話かかる?っていう単純な話で・・w ルイ >> 乃木坂を観ていて、とにかく関係の発展や軋轢を描く気がまるでないんだな、というのを感じるんですよね。オタク趣味を否定するモブは、あの時しか登場しないし、それを代表する池面太郎くんも当然2度と出てこないですよね。 ルイ >> で、気付けばクラス男子総オタクのような描かれ方をしている(皆オタク趣味って意味じゃなく、精神が。あれでオタクはありえないとか言い出したら、頭おかしいですよね、男子)。この辺はもう、圧縮というよりは、「忌避」の領域?wとかw LD >> 「圧縮してまで見せたいもの」は技術としての「圧縮論」じゃなくって、圧縮する事の意味を問うものですからね。…そう言ってしまえば簡単なんですけど、先ほどの「乃木坂」で行われた圧縮をどう評価するかという話とか技術論的には技術に過ぎないんで…あれ?何が言いたいんだ?(汗) LD >> クラス男子総オタクマインドについては「乃木坂」という作品が宿命的にかかえるパラドクスなはずですよ。「なああんだ、結局みんなオタクだったんじゃん?」とか言い出さない限りはw ルイ >> いや、僕が「乃木坂」に今の所持っているのは『圧縮に見えるソレは、あの世界には関係のステップ自体が存在しないから現実との差異で圧縮に見えるだけ』というものなんですけどねwその差異を生み出した意図は何か?というと、無菌の話になってくるし、その「ルール」に準拠しているだけで、技術として圧縮は使っていないんじゃないか、と思っているわけです。 ルイ >> つまり、「対椎菜」へのツールとして圧縮を遣ったように見えるけれど、その実、メイドさんも気付けば敬語抜きでツッコミだしてますね、というお話。>圧縮ではない ルイ >> ・・・この差異の部分をメタ的に終盤ツッコんだら面白そうだなって思うんですが、まあまずやらないと思う。・・・・しかしこの作品のOP、どうして「とまどいビターチューン」なんですかね?ビターな要素なんて何一つないのにw・・・所謂予言OP?w LD >> 全体の整合性を観て、圧縮の有無を判定するのは正しい指摘に思えますね。…さて、ここらへんどう言葉を整えるか…。 LD >> ボロクソにスイートですよねw>ビターチューン ルイ >> スイーツ(笑)なアニメというテーマを抱えているとしか思えません。甘すぎて大体の人は警戒すると思うw僕がメタとか予言とか言い出してるのも、完全にそのせいですしw LD >> 「乃木坂」はフル・スイート、フル・デレですよね。そこはまずテーマなんでしょう。…故に椎名の存在はかなり分水嶺ってか際どいのですが。 井汲 >> (横目で眺めつつ…)いずみのさんは、「用語として圧縮『術』であって『論』ではない」「メディア『論』としての観点はそこにあるのか?」ということを仰ってましたね。そこらへんに関係してくる話かな?(仕事中) ルイ >> ああ、乃木坂さんが「嫉妬」という感情を認識した時が、スウィート時代の終焉という事ですね?>分水嶺 ルイ >> メディア論ってか作品論として扱ってるつもりなんですが、まあその辺はお任せw LD >> はい。僕は「圧縮論」と言っているので、「圧縮してまで見せたいもの」の観点から話をして行く事になりますね。…そうするとやはり自ずと言葉の揃え方は、先ほどのルイさんの指摘を是として沿う事になるかな? LD >> ルイさんは全体の整合性から「圧縮に見えるそれは圧縮とはしない」という見解を示しているのですが、言葉揃えとしては、たとえ局所でも圧縮が見られるところを圧縮と評して作品を見渡しても、まだ「言葉が死ぬ」レベルではないはずなんですよね……ってLD造語連発だな(汗) ルイ >> ・・ああ、でも、椎菜が乃木坂さんを「憧れ」の存在にしたのは、その際どさを閑話させる為の「スウィート・圧力」と解釈できるかな? ルイ >> 「情報圧縮」と「情報圧縮論」の違いといっていいかも。前者は当然のように技術でしかないですが、それをどう何に使う?ホワイ?という視点で眺めていけば「情報圧縮論」ですかね・・・だから、乃木坂に対して情報圧縮論からの視点ってのは見出しにくいように思うってのが先ほどの主張ですかね。圧縮自体は、とりようによっては圧縮なんだけど、という。 LD >> ふむ。つまり、あの作品にはスイート引力があって、基本、キャラも設定も、そっちに流れると……今週、親との確執も一話で氷解しましたよ。 ルイ >> むう、やはり>親との確執一話氷解 憧れの存在を踏み倒してまで椎菜さんが愛を推し進めるには、それなりに積み上げが必要になってくるんですが・・・それをやらない限りは、この憧れって「お似合いのカップルよね」の路線で普通にいつでも納まるようになるんですよね。 ルイ >> ああ、圧力より引力とか、磁場といった方がよいですね>スウィートなサムシング LD >> ってか意味づけの評価で「これは圧縮じゃない」と言ってしまえるのが、正に「論」なんですよw…で。→ LD >> ようやく。ルイさんの論旨が理解できた気がする。椎名と速攻で仲よくなるのは「圧縮」がかかっているのではなく、「無菌指向」がその磁場を生んでいるからだという見解になりますね?…それで良さそうだな。 ルイ >> ああ、そうか。情報圧縮という範囲を狭めていけば、その判定自体が「論」になっていくかな。そこに意図などを探してっと・・・(思考中 ルイ >> サーセン、僕も僕用語野郎で・・・orz>論旨 LD >> 玉井先生の采配次第だけど、椎名って基本前出る余地ないでしょうw ルイ >> まあ、2クールあれば雨宮現象狙えますけどねwまずピアノを頑張って憧れの存在と勝負できるレベル=対象化できるようになることから始まる。ってどんな壮大な物語w LD >> ああ、そうそう。僕が言っていた言葉揃えはそういう意味です。>範囲を狭めればその判定自体が論になる。 ただ、範囲を狭めなくても「圧縮だけどこの使い方は…」というロジックで組んでも「論」も「言葉」も死なないよね?って話をしていました。 ルイ >> ですから、分水嶺に見えなかった、という話になりますかね。いやあんまりにもすんなりと飲み込んでたんで、際どいと思うくらいが正常だなって思いました>椎菜 ルイ >> はい。僕はそう考えてたんですが、そのズレで死なないと思ってらしたので、言葉のやり取りが成立してたんですね>圧縮だけどこの使い方は・・・ LD >> …でも「ギアス」の事を考えても、ある一定の精度が出てからを圧縮と言った方がよさそうかな?それ以前は圧縮の種というか。 ルイ >> そんな負けフラグ、というか勝負する権限すら与えられていないような準ヒロインに、三連パンチラという変なスウィート・運命を付与するのがあの世界だって事ですね。他からの視点でみたら、その出会いは「強すぎる」んだけど。多分まるで関係がない。 ルイ >> そうですね。呼べない事はないけど、という感じか>種 ルイ >> (・・・三連パンチラって、なんか出崎演出みたいじゃね?)← LD >> うん。「圧縮じゃない」でいいんだな。最初、僕が「圧縮じゃね?」という指摘をしてその検証で、これは違うなと。で「無菌構造」というここでの力学でそれが成されているという見解が出てくる議論の流れでキレイなはずですね。 LD >> スイート力場の見解からすると、三連パンチラが一発で負けフラグと見抜けるわけですね(`・ω・´) ルイ >> 勝ち負けすら考えてネェ、というあたりに踏み込んでしまえるかもw LD >> ああ、失礼、スイート力場は勝負自体回避ですねw ルイ >> キャラ格の変動に、そのライブ感に敏感なら、あの出会いは怖いですよね、ちょっと。 ルイ >> 三度続けば運命!って言われたら・・・「うん」って思ってしまいますもん。まぁパンツ観られる程度の運命って言ってしまえばそれまでだけど。 LD >> それに関していうと、子供春香にアニメ誌渡したのが、例のオタク友人じゃなくって、やっぱり主人公なあたりが衝撃で。どんだけスイートなんだとw…でも強烈にフラグが立ちすぎているので、これこそ玉井先生のブラフなんじゃないかという気もしていたりw ルイ >> ああ、そうだ。そこだけ気になってたんだ。あれが「嘘フラグ」な可能性ってあります? LD >> さて。 ルイ >> 「ご愁傷様二ノ宮くん」も嘘フラグ臭くて実際マジモンのフラグで・・・wあの手のラノベ世界には、その最近ハヤリの「認識のゆらぎ、でも」という物語は付加されていないような。 ルイ >> 確かいずみのさんも、以前ここで最近の物語類型の流行り・・・みたいな話で、これに似た事を言ってたかな。 LD >> あのフラグは引っ張るネタに思えないだけに……そして他者だった場合にその設定は「強い」だけに「嘘フラグ」に見えるんですが、その虚をついてホントフラグの可能性もかなり高そうとういうややこしさw ルイ >> んー、死亡フラグ解放の話じゃないけど、ベタすぎるフラグはそれだけで勝手に揺らいでくれるんだなw LD >> 「嘘フラグ」だとワンシーズンのクライマックス張れるくらいには「強い」ネタだけに使わない手はないと思ってしまう私は旧人類(´・ω・`) ルイ >> ・・さあ、三時ですね。ということはギギさんがくるまであと一時間(うぉい!? ルイ >> ああ・・・>旧人類 言いえて妙かも。「だが断る(フラグ使用を)」という時代かw LD >> つか「乃木坂」メイドも妹も椎名も単体キャラとしては異様に弱いよな…w(汗) ルイ >> まあ、力を与えようという気がないですからね>弱い 同居先生も弱いし。 LD >> 展開そのものの衝撃よりも、スイートな事が尊ばれる時代ですよ?…ってかそれで「セロ魔」が読めるって事だな。 LD >> 同居先生弱いなあw本当なら、椎名を差し置いて春香と主人公取り合っててもいいはずのキャラ位置なのにw ルイ >> それは、起伏を求めない世代とも言えるかもしれませんね・・・あるいみで李さん一家からの発展系かもしれん(ちげえよw LD >> むしろ「李さん一家」が時代を先取りし過ぎだったのかもしれん…(`・ω・´;)ゴクリ ルイ >> 物語なんだから終えるにはクライマックスが必要だろ、という視点を更に作品全体に及ぼしていけば「魅力的な状態が既にあるならそのまんまで別にいいじゃん」という・・・wさ、一番一番w ■少年ジャンプ2008年37+38号 ・開始:バクマン(漫画・小畑健、原作・大場つぐみ) ・読切:べるぜバブ(田村隆平) LD >> そろそろ一番に入りましょうか。 ルイ >> はい。ジャンプー。懐かしいーw LD >> お、「フルメタTSR」(今、放送されている) ルイ >> フルメタのエロさに俺様けしからんと連呼。(*゚∀゚)=3 LD >> この話エロいよおw>「フルメタ」 ルイ >> ここがゴンゾと京アニの差かw>エロ LD >> いや、多分、原作自体が際どい話だと。>エロ ってか言うほどエロくもないんですが…w ルイ >> なんだてええ。>エロくもない おいちゃん汚れちゃったから、こういう着エロの方がエロくみえるお・・・orz LD >> つか、ここらへんの千鳥の強さは好きだな。賀東先生を信頼しているポイントですが。 ■バクマン(新連載) ルイ >> まず漫画家生存競争に勝ち抜きまくった大家が漫画家マンガを描くという「バクマン。」 ですね。現在ピークという人が描くという意味では、特レアかな? LD >> ガモウ先生も、小畑先生も、辛酸も、栄華も充分に味わっている人たちですから、はっきり言ってライトスタッフと言えると思います。>「バクマン」 ルイ >> 物語の導入がほとんど「こみっくパーティー」(エロゲ)なんですが、ヒロインが特定されている物語だからこその初動エンジンのかけ方は流石ですね。あと、作中マンガが・・すごく・・・ガモウです・・・w LD >> 結婚の約束をしている展開が素晴らしい…さて、このシチュ。どう料理するか…。 ルイ >> あ、そうそう、そこです>結婚の約束=初動エンジン LD >> それだけに彼らがきっちり成功するところまでは描いて欲しいという気もするが…>栄華 LD >> 「ラッキーマン」は誇っていいマンガだと思います。 ルイ >> 因果応報マンも入れてあげて。 ルイ >> アニメ化でしょう、ゴール?ここを「○年後」なしで描ききったらバケモノですよ。 LD >> …で、こっちのヒロインが果たして声優になれるか?ってとこらへんにハラドキなわけすよ?既に。 ルイ >> 漫画だから、声質ばっかりはまるで想像できませんしね。 ルイ >> 主人公のネーミングとか、いいですよね。まあデスノートも結構直裁なネーミングなんですけど、それよりも更にガモウセンスというか。 ルイ >> ただ、ヒロイン子ちゃんのこの1Pブチ抜きは、可愛く描くべきなのにあんまり可愛く見えなかったな?・・・ここは、小畑先生がたまに筆入れすぎるとこうなるってパターンか?w LD >> あかん…雪野さんの演技に聞き入ってしまっている…(汗) ルイ >> けけっけけしからないよ!orz ルイ >> ん、すっかりフルメタ押さえる気マンマンですが、ジャンプですねw LD >> ちなみに、この作品、ゆかな子(テッサ)の演技もよろしいのですよ? ■アイシールド21(帝黒を出し抜け!) ルイ >> 「アイシールド」は久々に良い回!と思った。 ルイ >> 今週を読むまで、やっぱり僕には勝利イメージが浮かばなかったんだけど・・・今週が鮮やかで、これはひょっとしてって思ってしまいますね。こうやって、これまでの試合を振り返るようなゲームになるのかも。 LD >> 神龍寺の再現というか、タッチダウン5回、全部こういう策で行くつもりですかね。>「アイシルド」 ルイ >> 神宮寺と同じなら、それは読者の中に刷り込まれているわけで・・・今週神宮寺を感じさせたのは事実だから、ここで「でもやっぱりボロ負け」とか描くかもwそういう意味では、このラインに乗っけた時点で既にある部分勝ってますね。 ルイ >> ・・・神宮寺? なんだその・・・タバコ吸う探偵かまりもちゃんみたいなの・・orz LD >> 「とらぶる」はララの妹たちのギミックが分かってよかった。 LD >> いやぁ、なんか僕の感覚的には帝黒に負けるイメージが沸かないですね。もう既に次のシリーズの前哨戦が始っているというか…。 ■べるぜバブ(読切り) ルイ >> ジャンプは最近、読みきりもナカナカ宜しいですね。 LD >> なかなか面白かったですね。彼女が何か問題を起したと風の噂に聞きましたが…。 ルイ >> も、問題? LD >> なんかMixiで、この人の彼女がジャンプの編集部とかボロクソにこき下ろしていたみたいですよ? LD >> http://www.cyzo.com/2008/08/post_837.html ←これかな? ルイ >> はぁ・・・・・・・・・困ったちゃんですねえ・・・・・・・・・。 LD >> 一応、言っておきますと、どうでもいい事というか、マンガの面白さとは全く関係ないですね。 ルイ >> まあいいや。作者が書きたいものがこうじゃないといおうが、結構面白かったしw ルイ >> 赤ちゃんが泣きやむ所の運びが良いですね。比して、最後のパンチはどうなのこの見栄えってのはあるんですが。 ルイ >> いやあ、しかし嫌な情報得ちゃったなあ。べるぜバブ触れづれぇ〜・・・wま、いいかw ■サイレン(おじきのシェルター) LD >> 「サイレン」も少しずつ話が進んでいるな…。もう少し展開が早い方がいいと思うのが、ハリハリの性というものか。…ま、多くは望みません。 ルイ >> サイレンは今週はかなり情報出したほうじゃないですか。 GiGi >> おまっと GiGi >> サイレンは微妙にこう、まったりというか逃げ場があるのが緊張感を削いでる気もしますね GiGi >> 川口太郎先生は死亡と偽って伝説の原作者になってるとですよw LD >> なんの話ですか?>川口太郎 GiGi >> バクマンの主人公のおじさんですw LD >> サバイバルではないんですよね。準備できるし。>緊張感 基本は、いずれ破滅世界が現実世界に浸食してくるための前振りだとは思って居るんですが。 ルイ >> やあ、サイレンは基本現実世界に「基地」を作った時点で、ノンストップの時代は終わってRPGですね。 LD >> ああ、リムルダールの町から毎朝出勤して経験値稼ぎですね。分かります。>RPG ルイ >> リムルダールなんだw ■スケットダンス(エニグマンとクエッチョン登場) LD >> 「スケットダンス」、エニグマンとクエッチョンってつき合ってるよね。 ルイ >> スケットダンスはこのノリが一番望まれてるんでしょうね。 ルイ >> まあ前言ったけど、ヒメコの頬を見逃してはいけないんだぜ。>スケットダンス LD >> ああ…ヒメコの頬を見逃さないのはデフォでしょう(`・ω・´) ルイ >> 今回に限らず、結構ヒメコってボッスン意識しまくりですよね。逆ギレする時も、照れ隠しのニュアンスが凄く出る。 LD >> 「そんな悪い子じゃない!シゲル君!」というのが、スケットダンスなセリフ運びだなあとw ルイ >> スケットダンスって、マサルさん・ラインのノリツッコミ路線を引き継いでるんだけど、その中ではちょっと一線を画してますよね。 LD >> ボッスンの描く絵の淡々とした上手さがまたいい。こんなしょーもない設定が微妙に利いているのが「スケットダンス」の良いところw ■ぬらりひょんの孫(ぬらりひょんとゆら、接触) LD >> 「ぬらりひょん」はじいさんと陰陽子が接触、わりとよい連載だと思うんだけど、後の方だな? ルイ >> このキャラ、という回転力は誰ももってないのかもしれませんね>ぬらりひょん 雪女とか、皆いいんだけど。 LD >> ふむ。リクオがシャフトを張るのには弱いという事か…。>「ぬらりひょん」 ルイ >> リクオは巻き込まれキャラの時と解決キャラの時の落差が・・・ん、「三つ目がとおる」か。でも、その場合脇に牽引キャラがいりますね。 LD >> 「三つ目」という角度で観ると、和十サンがいないって話になってくるけど、そういう問題化は微妙。 ルイ >> でも、リクオ視点でこの物語は眺められないと思いますよ。写楽クンは、はがれたバージョンの視点が物語全体を観ているから、別にワトさんいなくても大丈夫だけど。 GiGi >> ぬらりひょんは変化前が意外にしっかりしてる分、落差が足りないような気はするかもしれないなー LD >> おおう。正しい指摘に思える。>落差が足りない ルイ >> ふむ。>落差 敢えてこのへん、変化前を成長させてそろえていこうという意志も感じるんですけどね。 GiGi >> 連載当初は結構インパクトあったんですよね>百鬼夜行 GiGi >> 成長させる意図はありだとは思いますが、お館モードのときはもうちょっと制御不能感があったほうがいい?あ、あれだ。三つ目よりもバスタードのダークシュナイダーを目指すべきだw。 ルイ >> ああ、そうか。変化前がしっかりというより、変化後がしっかり?w>DS LD >> まあwほぼ、同じですがw>写楽、DS 「ぬらりひょん」は変身前も紳士、変身後も紳士なんで、確かにここが弱いというのは良い指摘ですね。 ルイ >> どちらのキャラでも特に方向にブレがないので、物語にサプライズというか揺らぎがないという面はあるかも。それを担うほかキャラもいないので、自然来襲してくる相手任せなんですね。 LD >> 全体的に、理知的にキャラが動いていて、ゆらぎがないって感じはしますね。>「ぬらり」 ルイ >> かといってヌラ様が「すごい妖怪になってやる!(PIPOPA声)」っていう・・・こう、わかりやすい少年マンガ的な目指すものもないんですね。全国支配とか、基本後手だし。まだ、 ■ダブルアーツ(ダンスで特訓) ルイ >> 「ダブルアーツ」はなかなか良い展開。ダンス練習が順調なのもよかったな。それこそ「圧縮」・・・というか、元々会う、特別な2人というものを強調できますしね。あと、衣装。 LD >> 「ダブルアーツ」はバツ雄さんの「他人を守るために戦えない」とういう約束の経緯が気になるところ。 ルイ >> 罰を受けるというのは具体性に乏しい響きですけど、何かあるんでしょうね。でも、あの占い師さんは勿論それを知った上で同道を勧めたわけだから「お前達は俺の身内だ」とか言って解決するかもしれないがw GiGi >> ダブルアーツの衣装はGJです。 LD >> 気に入ったんだw>衣装 ルイ >> 胸元が開いてない(だからどうした ■ネウロ(ジェニュイン堕ちる) ルイ >> うん。10日以上たってすっかりジャンプ推し気分が薄れているわけですがw「ネウロ」も久々に素晴らしかったです。アイシールドもそうですが、最近の順調組と新規に加え、少し前のエースどころが好調なのが今週のポイントですね。 ルイ >> やっぱり今週の最後にジェニュインを奴隷にまでもっていってのネウロ速度だよなあと思う。 LD >> 「ネウロ」は調教の終わったジェニュインにちょっと萌えたw ルイ >> アヤ・エイジアは何事もなくスルーw ルイ >> まあ、松井先生の事だから、このあたりは活かしてくると思いますけどね LD >> これが「ブリーチ」だったら、ジェニュインが卍解して、妙に話が長引くところですよって? GiGi >> ジェニュインはそうゆうルールの世界に生きてる人間だから、力の差を見せ付けられたらあっさり落ちるんでしょうね。 ルイ >> これがブリーチだったらジェニュインとシックスの出会い編が3週です。 GiGi >> …3週で済むかなあw ルイ >> ジェニュインに限らず指全員やりだしたら三ヶ月コースですけど、まあそこまでは圧縮できるでしょう(なんの話だw LD >> そもそも、五本指じゃなくって…20本指部隊とか… ルイ >> お、何そのゆでたまごメソッド>バカめーっ!貴様の体に指は何本ついている! に、20本・・・! LD >> まあ、五本指の副隊長格の一人が、ラテン系のオカマだろう。(←副隊長格?) GiGi >> 五本指も葛西を残すのみですねえ。あまり、ネウロと対決するイメージが沸きませんがどう動かすかな。 ルイ >> サイを擁立しようとして食われるというのはどうだろう>葛西 ってカワイソスw GiGi >> われこそはシックスの左足の中指とか名乗り上げますか?w LD >> 葛西もジェニュインのような自分ルールでネウロにつくかもしれませんけどね。 ■ LD >> そろそろみんな「バリハケン」に気付いてあげてもいいと思うんだぜ?(´・ω・`) ルイ >> いや、ミスフルよりはずっと楽しんで読んでますが・・・w多分設定レベルから、いまのお馬鹿路線に背くものが何もないからなんでしょうね。前はこう、マジとバカの使い分けが照れ隠しに見えたりしたものだから。開き直りはいいものだ。 LD >> こう…突然、クマが出てきてそのクマが死んだふりに対して何の前振りもなくフトンをかけてあげて、死んだふりがバレて怒り出す流れが意味もなく良い。布団かけてあげるのは死んでると思っているからなんだ?w LD >> 「Dグレイマン」星野先生はペンタッチがどうも一定しない人だなあって思うんですが、もしかしてペン先変える度に変わったりしている? ルイ >> とらぶるも結構良かったですね。春菜ちゃんすっかりモブですがー。 LD >> トリコは必ず食うというワケではないという情報を見せましたね。 LD >> 「どがしか」は、ここでヒロインが悔しがっていますが……ちょっと遅いか。 ■少年サンデー2008年38号 ・GAGサマフェス2008:鮮血夢想(菅野孝典) ・GAGサマフェス2008:なつみんのまんが(なつみん) LD >> さて、そろそろサンデー行きましょうか。 LD >> 「メジャ」が表紙のサンデーに。 GiGi >> 今週のサンデーとマガジンの表紙は紛らわしい。 ルイ >> まあ、ワザとなんですがw>紛らわしい 何か読者はあんまり気にしてないでしょうね、この仲良し展開。 GiGi >> 付録にオリジナルヒロインを書き下ろす若木先生の男気にほれる GiGi >> ああ、メジャー今週ソフトをフィーチャーしたらすごくタイムリーだったのに、惜しいw ルイ >> でも、若木先生の男気はキャラにしか現れてなかったですねwゲーム内容自体はどうでもいいものだったw ■ハヤテのごとく(GWはギリシャへ) LD >> アテネ編終わったら、しばらくはアテネ寝かせるかと思ったんですが、速攻でギリシアに行きますね。 GiGi >> ようやくというかなんというか長大な伏線の果てにようやくキプロス編ですねw。これで構想の折り返し地点かなw。 LD >> あれ?キプロスだった?(汗) LD >> あれ?キプロスじゃないやんwなぜにキプロス編?w ルイ >> ギリシャといえばキプロスといいたくなるお年頃です。 GiGi >> キプロスじゃなかったっけな。はるか昔に読み切りで一回GWに地中海旅行した話を書いていて ルイ >> 今週の運びはちょっと、こう、さすがあだち先生やるーみっくの雑誌!って感じました>ハヤテ こういう状況に配置する一話には、何かサンデー的伝統があると感じてしまうw GiGi >> そこらへんのマネジメント力はまだまだ赤松先生には及びませんねw。 ルイ >> マリアさんは何故見開きにしなかったのだろう。あそこは見開きにする為のフリかとばかり。 ルイ >> 確かにw>マネジメント力 ヒトコマ目が「ひとめぼれ」な時点で「・・・えあ?(これ何の企画だっけ?)」と思ってしまったw GiGi >> いやあ1Pでも十分いたいたしくぁwせdrf ルイ >> これがあだち〜るーみっくセンスなら、ハヤテ旅行中にアテネは白皇にきておもっくそ入れ違いです。 LD >> 痛かったですね。いろいろ。スカートの裾を上げているところとか。>マリアさん ■神のみぞ知るセカイ(春日楠編) ルイ >> 『神のみぞ知るセカイ』は、また見事なまでにステレオタイプなヒロインをもってきましたねwクールな頼れる系ほどファンシースキってもう、榊さんとか枚挙に暇がないな。 LD >> 速攻で榊さんをイメージした件。>「神のみぞ」 しかし、「クラナド」の智代はファンシースキですか? ルイ >> マジレスしますと、ああいうのはギャップ萌え、さらにいやあ外面で勝手に定義されることへの反発みたいなもので・・・>ファンシー トモヨさんは、ファンシー好きってほど明確じゃないけど、ヒトデも受け入れたり、あと、料理得意って部分でその辺を代用してると思います。 LD >> ( ・`Д´・)φ<料理得意って部分でその辺を代用してる…と。勉強になるなあ! ルイ >> あ、今観てる「極上」の奈々穂も隠れファンシー好きか。 ■黄金世代(SGGKには運が必要) GiGi >> SGGKの新定義キタコレ。 ルイ >> 唯くんの正確性をも歪ませるSGGKの運力。・・・まあ、普通に読めば、警戒して際どいところを狙わざるを得ないからコントロールもああなるという、極めて理屈どおりなんですけど。 GiGi >> そうそう。普通にシュートコースを消す技術がとかいうと思ったら「運だ!」だったのでちょっとしびれたw。 ルイ >> 唯くんが「運じゃないよ」という流れになるかもしれませんけどね>SGGK LD >> いや、唯「運なら僕も負けていなかったって事かな?」だな!…って、それ何て「ギャンブルサッカー」? ■ギャンブル(沢尻、ルーレット勝負) ルイ >> 「ギャンブルッ」はなかなか面白い展開ですが、ルーレット回さないって時点で何かこう、ちょっと、歪んでるぞ?w GiGi >> ディーラーにむちゃくちゃプレッシャーがかかりますねw>ルーレット ルイ >> いや、そもそも回っている事を前提にした技術じゃないのかいとwそこをシンプルにした事で、面白い事になりましたね。 LD >> ああ、いいラインだ。回している中でタイミングを計って球を出していたのが、止まっているとその感覚が狂う。その時点でディーラーを読む勝負じゃなくなっているという。 GiGi >> ディーラーとの勝負でなくて目の前のおっさんとの勝負に持ち込まなきゃいけないですからね。 LD >> ルーレット回さなかったら、沢尻は出目を動体視力でかっちり当ててくるのじゃないかと。 ルイ >> ふむ。それはつまり、ディーラーには決められねぇよと。 GiGi >> ルーレットは投擲後に賭けるのが基本なので動体視力で読めちゃいそうですが、さらに一歩踏み込んで投擲前に賭けたりしてw。 ルイ >> ・・・いや、決められようがそうじゃなかろうが、出目の方が真実に「近い」という話になるかな?何にせよ、なかなか良い導入です。 ルイ >> それなんて心理戦w>投擲前 でもちょっとありそうなのが怖いw ルイ >> 上限なしってのも強烈ですよね。これ、最初に全財産賭けちゃったりして。 GiGi >> 最初に大差をつけて、逆転するには沢尻の半目に回らなきゃならないとかそうゆう追い詰め方をしてくるかな? ルイ >> 或いはずっとチビチビやって、最後に一発喰いとかね。沢尻のピンポイント破壊はそういうやり口というイメージですね。 GiGi >> それはいい勝負になってしまいますねしかしw>最後に逆転 ルイ >> いい勝負かはわからないけど、相手の良さを出させちゃうのと、あと、長くなりますねwやっぱり先制で自爆誘発がっぽいかな。 ■ケンイチ(ボリス急襲編、仲間たちの危険は去る) ルイ >> 「ケンイチ」の達人=スキあらば進化ってのは何かこう、酷く納得。 GiGi >> 頂上決戦は本当に雲上人の闘いになるのがすばらしいですねw>ケンイチ ルイ >> いや今週のケンイチって本当に素晴らしいなと思ったのが、そこですよね。 LD >> 「ケンイチ」は画面はイメージですというのがw ルイ >> わかりやすく?言うと、マジンガーとボトムズが同居している感じという(わかりにく!?w)。作画で言うと、松本憲生作画の弟子バトルだったのに、気付けば金田伊功のエフェクトバトルになっているという(すげえわかりにく!w)。 ルイ >> このギャップを、同一作家で、理屈から画面まで徹底させられるのは凄い事だなあ。こういう部分こそアニメが勝る部分なのに、1人で互してら。 LD >> わかりにくいよ…?orz …悟空とセルが闘っている、後でクリリンと餃子が闘っているイメージかな? ルイ >> わかりにくくはないけど、ちょっとクリリンたちがかわいそうなのと、もうちょっとビジュアルや理屈レベルからの違いを示したいので、あんまり乗れないw>ゴクウとセル〜 GiGi >> 弟子は弟子で必死だからねえw LD >> え〜とね。それじゃね。それじゃね。…弟子が使っている技は“デンプシーロール”なんだけど、師匠が使っている技は“天魔降伏”なの。>たとえ ルイ >> わかる。けど、わかりにくさが同じくらいだw ■お茶にごす(ブルーがまーくんの側につく) LD >> 「お茶にごす」もよいですね。…「心がないから…こうなる」は、ここらへんが作品のテーマかと? ルイ >> てか、このまーくんの思考回路自体が、心横溢してますけどねw ルイ >> まあラストのブルーの行い自体が、心の肯定ですよね>お茶 GiGi >> ブルーはなんというかどこまでいっても打算のにおいがするがw ルイ >> ブルーは打算でいいんですよwまーくんがどう受け取るかだからw GiGi >> たぶん来週素で「なんで?」って聞かれそうな気がするw LD >> ブルーの打算はいい打算という気がする。あんまり自分が楽をする事は考えてないしw ルイ >> 自分が良く見える事は考えてるけど、無いものを良くしようとはあんまりしないですよねw>ブルーの打算 LD >> 「人の心が分からん奴」とかまで言われそうですけど。でもブルーが言う事は男気も混じっているから、まーくんそこらへんで共感するかも。 ルイ >> ブルーとしては、自分をかっこよくする為に「恩義には応えるのが真の男だ(人だ)」みたいな事まで言ってしまって、一気にまーくんパァァって可能性もあるじゃないかw GiGi >> どうなんでしょうねー。まーくんはかなり底が抜けているのでまったく読めませんw。部長が絡んできたりして? ■ ルイ >> 「ダレン・シャン」が、死者に鞭打つなかなかワイルドな一話。 ルイ >> アナグラムトカワカルワケナイシーw>ダレンシャン でも、死人に生き返る術を提示してやっぱり否定させるとか、命を弄ぶにこの上あるかって感じですね。ミスタータイニー怖すぎる。 GiGi >> アナグラムは原書の原作だとけっこう効いてくるんでしょうけどねw ルイ >> 確かにこればっかりは翻訳では苦しいゾーンですねえ。 LD >> 「チルドレン」仮面の娘は、新キャラのあの子で、どうも黒幽霊団あたりの人のようだけど…。 ルイ >> しかし今週のカラーページのトレカ情報とか読んでると「・・・何キスシーンくらいで照れてるんだ?このドヘンタイ?」と思わざるを得ない件。 GiGi >> クロスゲームはなんとなしにきな臭さを匂わせてきてますな。 LD >> 「クロスゲーム」三木って昔いたやつだよね。ピッチャーだったっけ? LD >> 「トラウマイスタ」、名塚子と、ピカソくんは、なんかラブラブですね。なんだろ?w ルイ >> 名塚子のデレが早すぎて、ちょっとこう、面白みがないですね。 ルイ >> ・・っておもわず名塚子っていっちまったwほとんどの人は意味わからんわいw GiGi >> オニデレはトーナメント戦のフラグ?w GiGi >> 魔王もう一盛り上げできるかな? LD >> あ、そうそう。今週の「ハイドクローサ」は、あんましいい話に思えなかった。 LD >> 息子を殺された母親が、突然、証言翻して犯人無罪釈放させるなんて、仮にその人が恐ろしく善人であってもすごく納得が難しい。故にそこに感動は受けないなあ…。>「ハイドクローサ」 ルイ >> ハイドクローサは、段々と頭でっかちな連載になってきてますねえ。 ルイ >> 「金剛番長」今週はなかなか纏まっててよかったです。最後のコマは所謂「引き返し」かな(笑 LD >> 「金剛番長」の今週の話は、器の大きさで身体の見え方も違うという事で、あの怪獣親父の背を縮めようというラオウ&大豪院邪鬼理論、準備万端という事ですね。わかります。 ルイ >> ふわああ!なるほど!>ラオウ邪鬼理論 ■マガジン2008年38号 GiGi >> さて、マガジンいっときますか。 ルイ >> 今回部長を絡ませるには今週だしとけって気もするんですが、唐突に居合わせるくらいはありえますね・・・マガズン? ルイ >> まあしかし表紙は見事にしくじったなあ。素直にメジャーの方はソフトボール、マガジンの方はエリアの騎士のセブンにしておけばタイムリーだったのにw ■フェアリーテイル(エルザ編クライマックス) LD >> 「フェアリーテイル」次回、「エルザにおまかせ」最終回だそうですが…さてどうなるか…。 ルイ >> 「フェアリーテイル」個人的には読みどおりなんだけど、とりあえずLDさんの涙目の妄想が聴きたいところ。 ルイ >> ・・・む!静観ポジションだ!涙目じゃない!? GiGi >> 来週大増ページ巻頭カラーだそうですが、悲劇的なオチはフェアリーテールには似合わんなあとだけ言っておく。 LD >> え?僕が、エルザの何を心配するの?……というより「フェアリーテイル」ゼレフを溜めますねえ。やはりもっと巻数を積まないと出てこないのか? ■ブラッディマンディ(抗ウィルス剤を手に入れろ) GiGi >> ブラマンのマヤ先生のギリギリっぷりにドキドキです。 ルイ >> マヤ先生は、もうギリギリ突破(アウアウ)じゃね?w GiGi >> いやー本当に自分の生き残りしか考えていない潔さがよいなーとw>マヤ先生 ルイ >> 銃撃戦も終わってるし、ステキな速度だ>ブラディマンディ 案外読者は振り落とされずについてきてますかね? LD >> マヤ先生のギリギリっぷりは、正直トム以上だと思うおw LD >> TVドラマ化らしいですけどね。>「ブラマン」 ルイ >> 今完全にマヤ先生が主人公ですからねwどう生き残る?w LD >> こう…全貌が明らかになるにつれ、かなり下っ端だし、いろいろJにバレてるんだけど、それ込みでブラフをかけないといけないところとかw>マヤ先生 ルイ >> ああ、でも今週はトムも負けてないなあwなんてギリギリ頂上決戦w LD >> う〜ん、裏エルザみたいなキャラだw>マヤ先生 ■ベイビーステップ(対荒谷戦) LD >> 「ベイビステップ」の荒谷は、あらゆる意味で、エーちゃんと逆のキャラでいいですね。エーちゃんと逆のキャラなんだけど、これはこれで勝負する者として正解という。 ルイ >> どちらも勝者のメンタリティに見えますよね>ベイビステップ GiGi >> 荒谷が勝つにしろ負けるにしろテニスを続けるかどうかがなかなか気になるところ。すっぱりやめたら結構すごいな。 ■ LD >> 「ゼロセン」好調というか、朝のあいさつに拘るのはいいなあ。これは今までの加瀬キャラにはなかった属性だ。 ルイ >> 良いですね。その後ちょっと惚れてるし。 LD >> 「コードブレイカー」も好調です。ここで10話というのは展開も早い。 ルイ >> グレイのお師匠さまも、悲劇的なオチといやあそうなんですけどね。次代へ繋ぐという。 GiGi >> コードブレイカーはこの代議士がちょっと裏を知ってるにしては不用意な感じですが、別枠の異能者とか出てくるかな? LD >> 「青春少年マガジン」も本当に面白いですねえ。 ルイ >> 「ネギま」やっぱりメインは不干渉提案でしたね。色々面白い事に。 GiGi >> そういえばスクランZは♮でしたね。 LD >> 「スクランZ」はなんですって? GiGi >> むう。表示できないか。番外編をやるみたいですね。 LD >> あ、そうですか。何の番外です? GiGi >> いや、原始時代編とかいろいろたまにやってたあの流れみたいです。 LD >> 原始時代編とか、昔話編とか、そういう感じかw ルイ >> ふぇ。>あの流れ ルイ >> あれはその後の物語の暗示的なものとして読めば面白いんだけど・・んー。そっから予想してねって話?w LD >> 「もうしま」に島田英二郎先生が出て、ちょっと満足。 GiGi >> エリアの騎士はまじめにサッカーやり始めると何か物足りない ルイ >> つまり大体物足りないと(ry GiGi >> 黄金世代も面白いし、モーニングのジャイアントキリングもいい感じに盛り上がってるんですが、どうもこうエリアの騎士には、試合の流れを作るみたいな部分が足りないのかな? ルイ >> 主人公がストライカーな時点で、基本継いでるのは「シュート!」のラインでしょうしね。>エリアの騎士 ■少年チャンピオン2008年38号 ・開始:フジタチバナ(にくぼし) ・開始:トンボー(沼田純) ・読切:ペンギン娘[アニメDVD化記念](高橋てつや) LD >> そろそろチャンピオン行きましょうか。 ■ギャンブルフィッシュ(対エミリー戦) LD >> 「ギャンブルフィッシュ」はここ数週、お嬢様が舞い上がりすぎだと思うんだ。 ルイ >> 「ギャンブルフィッシュ」はさすがトムさんというギリギリプレイですね。爆発て。 GiGi >> お嬢様がすっかり出来上がってるので扱いがぞんざいになっている気がしますw。 LD >> トムは基本“釣った魚にエサはやらない人間”ですからねw ■マイティハート(ヴォルケンのピンチに巨大な手が…) GiGi >> ヴォルケンがすごいことに。 ルイ >> ヴォルケン、超回復通り越して何か別時空から手をショウカン ルイ >> ・・・どうなってるんだwただの中間管理職じゃなかったんかw LD >> (´・ω・`)。o(…ヴォルケン、巨大ロボットになるな…) ■ストライプ・ブルー(アー坊嬉しさ余って、花ちゃんに抱きつく) GiGi >> アー坊暴走中ですねw。 ルイ >> プロアマ規定プロアマ規定!wも面白かったwアー坊は何かショーバンに褒められて舞い上がっちゃったんでしょうかw LD >> アー坊は、今、何のリビドーが爆発しているんだ?w ■悪徒(濱クリス登場) ルイ >> 来週が気になる連載が増えてきましたねえ、チャンピョン。ACTなんかも。 GiGi >> アクトは絶好調ですね。鯉>恋とつなげてくるとはw LD >> 「悪徒」もかなりいい感じですねえ。 ルイ >> やっと針塚のイビツな天下が・・w LD >> 針塚はモロッコに飛ぶかもな…(←古いよ!モロッコとか!) ■ LD >> 「弱虫ペダル」もいいなあ…ここ数週。そしてこっからが本番だ。小野田の笑顔は「シャカリキ」のテルが坂道を見上げるときの顔と違うんだけど、かぶって見えます。 GiGi >> 地の利は小野田くんにあるんですよねえ。その上で肉体の限界をどう描くか。 GiGi >> ナガレがナガレ的に正しい展開。 ルイ >> 今週は「弱虫」と「ナガレ」「縞青」がよいですねえ、チャンピョンは。 ルイ >> まあ、一方「冥王」が一回落ちちゃったりしてるんですが、これはFFによくあるラスボス一旦離脱のナガレですねわかります。 LD >> 「ジャンR」も普通に面白いですしね。 ルイ >> ジャンRも面白いですね。経の皆さんがw1000円にフカヒレは入らないよね?w LD >> また千円って微妙な値段なんだよなあw…材料費でしょ?w ルイ >> 集中連載は何かエロゲが始まったようですが、唐突すぎて先週読んでなかったっけと思ってしまった。 ルイ >> 食材限定だからXO醤は自由だよね?wじゃないとXO醤であぶるしかできなくなるぞw LD >> んんん、それ言い出すとねえ。材料費千円ってけっして安い食事の値段じゃないしなあ。なんかむずい。少年マンガ的には「相手より安くて上手い料理作った方が勝ち!」とか言い出す方がわかりやすいw GiGi >> んまあフカヒレの相場とかぜんぜんわからんし、そのあたりの解説も込みで楽しみですね>ジャン LD >> そういえば「明日のよいち」というマンガがアニメ化されるそうな…。 ルイ >> 明日のよいちってあのバンブーみなみけ? LD >> バンブーみなみけて……orz ルイ >> 「ナンバ」は、松を落とされて怒っているのは兄貴なのに、弟パシらせて全員殴れ!というムチャなヤンキー格がさすがだな、と。 GiGi >> 覇道が次週で最終回。 LD >> 残念です。(-人-)>「覇道」最終回 ■ LD >> さて、ではそろそろ一番を決めましょうか。 ルイ >> サンデーの読みきりガン無視されたなあ・・w LD >> ジャンプは「スケットダンス」と「ネウロ」がよかったかな。 ルイ >> そういえば「零」で下っ端の皆様が己の選択を主張しているのはよかったです。福本センスならこのあと引っくり返されそうですがw ルイ >> よかったですねえ。スケットダンスの情報量の出し方はスキだな。 ルイ >> あ、もちろんバクマンも。本当に、こみっくパーティーに結婚動機を付け足しただけって感じではあるんだけど。 LD >> サンデーは何だろう?「お茶にごす」だったり? LD >> おっと「バクマン」を忘れていた(汗) GiGi >> ジャンプはバクマンですね。スケットダンスもよかったです(笑) LD >> マガジンはエルザかとも思ったけど「ブラマン」が捨てがたい。 ルイ >> サンデーは〜・・・・・・・・・・・・ケンイチかな。 ルイ >> マガジンはエルザなら次回って事で、マヤ先生。 GiGi >> サンデーはケンイチかな、あとまあ黄金世代(笑) ルイ >> 何故笑うのだw>黄金世代 ルイ >> チャンピョンは、悪徒か縞青かな? ルイ >> もう弱虫はすっかり斤量組w LD >> チャンピオン、難しいなあ…でも「アクト」かな? ルイ >> ・・・明日のよいち、構成倉田さんやん・・・orzホントにバンブーみなみけだった・・・orz LD >> さて、一番ですが…もう、なんやかや言って、今週は「バクマン」という気がします。 GiGi >> ブラマンは良かったですねえ。マヤ先生が主人公だと言うことを改めて思い出したw。でもまあ、バクマンですかね。 ルイ >> 先週ならネウロやスケットで強烈対抗したんですが、まあもう冷めたのでバクマンでも・・wそこまで優れた一話という風にも思ってないんですが、とにかく動機を男の最大の欲求につなげたその一点ですね。 LD >> まあ「バクマン」にしようと思います。期待もしています。 ルイ >> 期待はしてますね。果たしてジャンプでの掲載順位はどのあたりか、という点も含めて。 ルイ >> 自家ネタでデスノートをすんなり使えてしまえるあたりにも、何かこう、勝者のオーラが・・・w
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