■[娯楽のハイエナ][俺的補足] ルイ >> ">…ど〜も、話の大きさから考えると1クールで納まりきりそうになくって<FONT SIZE=""5"">「続きはゲームで!」</FONT>とか言われて終わってしまいそうなんだよなあ…(汗)wDSかあ…(遠い目) 既に構成自体原作グランドデザインを追っかける気がないような。「なんとなく集まった」一味が日々を共に過ごしていくこac&" <2008/07/28 22:15> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][アニメとゲーム] エルバ >> 1話目の作画良かったですね。 ちなみに、Webラジオなどによるとアニメとゲームでは内容が結構変わっているらしいので、「続きはゲームで」のパターンにはならない気がしています。 (一部声優さんも変わるみたいですし。) 1クールで収まらない場合は、最近流行り(?)の1〜2クール間を開けてのアニメ後編が想定さac <2008/07/28 17:59> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][作画チェック][ ワールド・デストラクション 第1話 勇者には二通りある] LD >> <IMG:worlddesa080727-1.jpg> <IMG:worlddesa080727-2.jpg> <IMG:worlddesa080727-3.jpg> <IMG:worlddesa080727-4.jpg> 公式HP:http://wd.sega.jp/anime/ 脚本:横谷昌宏 絵コンテ:多田俊介、横山貴志 演出:多田俊介 作画監督:松本圭太 原画:澤田譲治、宮沢康紀、秋山一則、冨永拓生、高橋亮、北村友幸、戟c <2008/07/27 23:53> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][白なのに脱ぐという清純さとエロスのバランスが(ry] ルイ >> > 多分、今回の「MISSION−E」のEDはこれをリスペクト(パクったとかなぞったとかじゃなくってモチーフって事ですね)したものだと思うんですよね。「ときめきトゥナイト」のEDが肌を直接、反照させているのに対して、「MISSION−E」はシミーズを反照させています。まあ、やはり「ときめき」の方は黒い… <2008/07/27 06:23> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][作画チェック][OPチェック][ニニンがシノブ伝 OP] ルイ >> <IMG:20080726224453.jpg> <I>気分はいつもグルグルー!シノブでーす!(シノブ=水樹奈々)ガーブルァー!(?w音速丸=若本規夫)</I> 公式サイト:http://www.ufotable.com/2x2/ 絵コンテ:まついひとゆき 外崎春雄 演出:高橋タクロヲ 作画監督:柴田淳 原画:板垣敦 竹内哲也 細田直人 渡辺浩二 須藤友刀c <2008/07/26 23:06> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][ありがとうございます!!] フミオ >> ありがとうございますでも、僕には電話する勇気がないのでこうやって掲示板書き込んでいるのですが・・・。でも、教えてくれてありがとうございます。また来ます。それではさようなら… <2008/07/25 11:53> [返] [削] |
■[閑話喫茶][「ギャンブルッ!」の系譜 第1回] LD >> http://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_gamble1.html <IML:20080724021644.jpg>以前から書こう、書こうと思っていた書評にようやく手をつけました。基本的に「ギャンブルッ!」(週刊少年サンデー連載)をプッシュしたくて書いているのですが、今のサバラ編はそんなに好きじゃないんですよねえ〜w「え?まだ、ac <2008/07/24 02:17> [返] [削] |
■[アニメ諸評][住めば都のコスモス荘 スットコ大戦ドッコイダー] ルイ >> ☆☆☆☆:(全12話)一言で表わすなら前向きなグダグダ感に溢れた作品。この評価にも通じる、一見正反対とも思える要素を組み合わせてみせることにかけては、ユーフォーテーブルは業界随一かも。作品に対して画でプラスαしたい!って欲求が、良くも悪くも行き過ぎてる。手を抜けそうなところを探すんじゃなく、力を入れられる余白を捜し求めてる。そんな制作スタンスだから、こういうおバカな作品を手掛けた時真面目にバカやってるというのが物凄くよく出るんですね。シリアスな作品でもそのスタンスは不変でしょうけど、はっちゃけた作品ほどにワンナイト(正しくは、ワンアニメ)カーニバルの匂いが溢れてくる。ビューティフルドリーマーな空気をフィルムに乗せる事に関しては随一、という言い方もできるかも。それがオリジナル企画として「まなびストレート」を生み出すわけだから、ポリシーの一貫した所なんでしょうね。・・・作品評価としては、構造自体が「積めば積むほどラストにタメが効く」作品なので、「2クールならなあ・・・」ってのもあるんですが。でも、この作画テンションは1クールだからこそというのもわかるので、難しいか。個々をフィーチャーした話数をキッチリ取る分、全体としての「コスモス荘住人」をいち単位とした描写は不足していたように思います。主人公スズオにルリやサユリさんが惚れる部分は「圧縮」として許容するとしても、EDで描かれたような「スズオの部屋になんでか皆集まる」空気、あれは本編では一度しかなかったかな?「めぞん一刻」の、吾代くんの部屋で酒盛りするという、あの空気ですね。ここは入れれば入れただけキイたと思うんだよなあ・・・。まあ、でも。全体的に面白かったし、観てよかった作品です。まさかの1人原画回なんかも拝めたし。・・・好きなキャラは、前述のルリとサユリさんかも。釘宮理恵と三石琴乃にデコボコ脇ヒロインで言い合いさせるってのは、いいなあ。個人的には釘宮ボイスを苦手?にしてたんですが、ガキんちょをガキんちょらしい声でやって、しかもそれが物語の中心からは離れた所にあると。・・・これくらいなら、普通に可愛いと思えるんだなってのが発見でしたw <2008/07/23 13:26> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][アント編] たく >> 皆さんこんばんわ。HXHは少年漫画ですからね。それを考えるとアント編はアニメ化無理そうですよね。ポックルの脳みそクチュクチュなんて、集英社が許可しないと思います。… <2008/07/22 19:55> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][Re:???] Curious >> 多少自分でも調べられたのでしょうか?そのへんの過程を説明してもらえれば、教える方も調べてみる気にはなると思いますが・・・。とりあえず集英社のHPやジャンプ自体にメールアドレスが載ってないか、隅から隅まで見てみるしかないんじゃないでしょうか。面倒くさかったら、http://www.shueisha.co.jp/allinquir… <2008/07/22 15:31> [返] [削] |