■[閑話喫茶][天元突破!雨宮ゆり子!第三回〜第四回] LD >> http://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_amemiya3.htmlようやく四回まで描き上げました…本当は第五回まで一気に行く予定だったのですが、ちょっと力尽きてしまいました…orz今回「ななか6/17」を読み直して思ったのは、連載当時、けっこう怖く思っていた七華(17歳)の印象が、今だと大分違って見えまし… <2008/05/27 21:19> [返] [削] |
■[今週の一番][5月第2週:悪徒−ACT− act:10【ボス】] LD >> 2008年05月16日<F:Goldenrod><B>LD >></B></F> |ω・`)<F:Goldenrod><B>LD >></B></F> さて、一番に入りましょうか。<HR>■少年ジャンプ2008年24号<F:Goldenrod><B>LD >></B></F> 「ブリーチ」のマユリは、「神聖モテモテ王国」のファーザーと教えてくれた人がいたんですが、もう何か本当にそんな感じですac <2008/05/25 19:01> [返] [削] |
■[アニメ諸評][AIR] LD >> ☆☆☆☆:(TV全話及び劇場版)ラストのあたりもの凄く感動しました。……ただ、ちょっと他の感想サイトとかも覗いてみたりしたんですが、凡そ批評する人たちにとっては手放しで誉められないというか、どうしてもツッコんでしまいたくなる拙さというか回りくどさみたいなものがあるとは思ってしまう(汗)(以下ネタバレ)いや〜何で友達ができないのか→こんな病気だから→え?なにて?w→や、実はこんな呪い…→という、こう…なんだろう?この迂遠さというかシンプルでなさは?みたいな…orz いや、多分、病気って現実にある発作で友達が出来づら〜〜っくなる病気とかをかなり明確にイメージしているんじゃないかと思うんですけどね(汗)それをそのままやる不味さみたいのを考えるとファンタジーにくるむのもまあアリなのか?とかね〜考えはしたんですけど、もう少しキレイな形があるんじゃないかとか、全部しわ寄せを“そこ”に持って行ってる拙さみたいのは感じました。序盤のシナリオもある程度、関連づけされる話を組んでいるとは思うんですが、そんなにいいワケではなかった。…しかし、それを圧してなおあのラストは良かった。泣けました。それは事実だし。これは泣いた者負けでしょう。後、これについては劇場版の光景は微妙に落ちます。TV版のあれがいいし、多分、あれが正道のはず。 <2008/05/25 01:02> [返] [削] |
■[アニメ諸評][マジカルハート☆こころちゃん] ルイ >> ☆☆:スクールデイズのOVA作品。脇役少女こころちゃんの魔法少女スピンアウト作品の体裁をとりつつ、精神的にはスピンオフ(つまり、本編と地続き)の形をとり、本編で散々な目にあった主人公・誠に、『平和な世界を選び取りたくば、滅私の精神(…ってほど大したもんじゃない。己の身を省みず人を想う心)を持て!』と叱咤するような作品になっています。が、中途半端。魔法少女モノとしても押しが弱いし、誠が平和な世界を選び取る物語というラインもラストに唐突に付け足されたような印象。「キャラで遊ぶ」という要素も、言葉様がチェーンソー持てば笑うってほど視聴者は単純ではないと思うもので。「瀬戸の花嫁」の仕事で評価していた上江洲脚本、それにしては?な緩さが溢れる作品でした。まー、単純に、そのユルさ(緩いという事は、本編みたいに重たくないという事ですからね)とエロさを楽しめばいいんでしょう。でも、これで定価7000円・・・割高に感じない人は、余程人間が出来ているか、乳首やパンツを1つ観るたびに500円分くらいの充足感を得る人くらいのものではないかと。 個人的には、本編30分ダイジェスト版の、岡嶋妙さん&河原木志穂さんによるオーディオコメンタリー。ここくらいにしか価値はなかったかも。お2人、結構楽しんで演じておられたんだなあと。誠の男として、人間としてダメなシーンを笑い飛ばす彼女達のコメンタリを聞いていると、何か幸せな気持ちにもなるのでした。まあ、まるで中身のない、下ネタ混じりの酒はいったラジオトーク番組みたいなもんでしたがw <2008/05/23 06:22> [返] [削] |
■[アニメ諸評][ネットゴースト] LD >> ☆☆☆:(6話まで)好きです。このアニメ。……まあ、今期は「紅」の紫とか、「RD」のミナモとか、ど目立ちなキャラが林立しているんで影に隠れてしまっているんですが、祖父江ひかるちゃんの可愛さも相当なもんです。あと勇太の親友の守くん、さりげに株やってるように見えるんだけど…悪者っぽい組織は企業買収しているし……まさか子供番組でダイレクト・トレードによりマネー・バトルをやったりしないだろうな…?とか無駄にドキドキしていますw(「それいけ轍之進」は株の売り抜けとかしたりしていたからなあ…)まあ、でも基本は斜に構えない感じで普通に子供向けアニメなのがいい感じです。 <2008/05/21 02:58> [返] [削] |
■[アニメ諸評][仮面のメイドガイ] LD >> ☆☆☆:(7話まで)ああ〜、スチャラカ・アニメって最高だなあ〜(←さ、最高!?)いや、何か毎週どっかで笑っていますw…ってかギャグ・アニメって良い声優さんを集めるのが基本だね!井口あいちゃんと豊口キリノという最近気にしていたキャラの中の人がメインに拠っていて嬉しい限りだし。ドラマCDとかで聴いていてもかなり楽しそう。でも作画もクオリティ高いとは言わないけど三音さんなのが全然気になんないしね。 <2008/05/21 02:33> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][Re:落とし神様の爆弾処理(神のみぞ知るセカイ)] kanata >> LDさんの着眼点には、目から鱗が落ちました。 > 僕としては“忘却”は場の全てにかかっているような気がしているんですけどね。…まあ、まだちょっと分からないかな? 私は完全に「駆け魂が抜けた後遺症」で、“忘却”の効果範囲はヒロイン限定と解釈してたのですが……なるほど、セカイ単位で記憶が消失してると… <2008/05/17 17:43> [返] [削] |
■[ハンター×ハンター通信][HXH休載] たく >> 約束通り10週で休載でした。また三か月後くらいで再開してくれれば良いのですが・・・。物語は5分程しか進んで無いし。何だか、ゴン達やキメラアント護衛軍達、誰一人死なずにうまく話がまとまる様な気がします。… <2008/05/16 07:52> [返] [削] |
■[アニメ諸評][RD 潜脳調査室] ルイ >> ☆☆☆☆:(6話まで)1話の作画監督を金子拓さんに任せた時点で、既に作品として勝利している作品だと思っています。作画という、物語と相容れるのが難しい要素が、どう物語・テーマに絡んでいくか。その1つの解答を見せ付けられた思い。とにかく1話の、金子拓さんお得意のムチムチな肉感残像が、僕の電脳でもないアナクロな脳でも刻み込まれている。その圧倒的な『生のイメージ』が、ミナモこそ波留老人が電脳世界から帰還する際の寄る辺となる、という設定に、万の言葉にも勝る納得力を付加してくれる。攻殻あたりと通じる士郎設定もありつつも、この肉感や、舞台を囲む青い海や空。それらが物語るように、もっとこう、多少美化も含みつつも、自然への畏怖・共存を意識した作品になっています。電脳の「先」ですね。堂々と「直感」なるものを最上位に置いている(ゴーストは囁きません)のもその顕れですよね。・・・で、何が言いたいかというと、金子ひらくマダー!だと(笑)。いやあ1話はムチムチっぷりに笑ったりしてたんですが・・・たまにすっきりしたミナモなんかが画面に現れると「こらぁ!なんだこの美少女!ミナモを出せ!」とプンスカしてしまうこの腐った脳みそはそろそろ電脳化した方がいいかな。うん。 <2008/05/15 23:50> [返] [削] |
■[閑話喫茶][天元突破!雨宮ゆり子!第一回〜第二回] LD >> http://www.websphinx.net/manken/labo/clmn/j_amemiya1.html「ななか6/17」が終わってもう5年も経つのですが(汗)そういえば雨宮さんについて何かまとめて書いた事がなかったなと思い発起しました。遅ればせながら…(汗)全五回予定です。「漫研」でいう「雨宮現象」とは何だったのか?を明らかにしたいと思ac <2008/05/14 07:41> [返] [削] |