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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
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#535 5月第2週:悪徒−ACT− act:10【ボス】 投稿者:LD [2008/05/25_19:01]
2008年05月16日
LD >> |ω・`)
LD >> さて、一番に入りましょうか。

■少年ジャンプ2008年24号
LD >> 「ブリーチ」のマユリは、「神聖モテモテ王国」のファーザーと教えてくれた人がいたんですが、もう何か本当にそんな感じですw
ルイ >> 今週もジャンプ充実してるなあ。
ルイ >> ニュータイプ買わないだけでマカちゃんに魂奪われるのか・・・!怖い時代になったな・・!(CMを観ているらしい)
LD >> んじゃ、ニュータイプ買うの止めよw
■HxH(再び休載へ)
GiGi >> 「HxH」はすごい美味しいところで引いたなあw。
ルイ >> いや、でも、ここで引いてくれてホッとしませんでした?>H×H ああ、一応富樫先生区切り考えてくれてるんだ(そりゃそうだw)みたいな安堵感w
ルイ >> ナックルの村上クンライクな思考文字が、ああ、わかるなあ・・と。あそこでシュートをスルーした事に対して怒る文言なんて、一語一句違わず感覚としてピンとくる。
GiGi >> キルアが出てきた時はホッとしすぎて思わず笑っちゃいましたねw。
LD >> つーか、キルアの技、単純にすごいなw
GiGi >> 射程は長いけど致命傷を与えられるような技ではなさそうですけどね>ナルカミ
ルイ >> でも一瞬でもシビレたら凄まじい有効性だと思う>なるかみ
LD >> まだ、これではユピーは、くたばらないでしょうけど、もう負けフェーズには入ったでしょうね。さらばユピー。
KNF >> 割り込み失礼します、功夫(なぜか変換でkry)改めKNFです。
ルイ >> なんとw功夫さんがそんなナイトメアフレームみたいな名前にw
LD >> こんばんは、KNFさん。
GiGi >> おっとはじめまして>KNFさん
KNF >> 四誌網羅できてないのでジャンプオンリーになりそうですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
■NARUTO(マダラの語るイタチの過去)

ルイ >> 「NARUTO」が酷い事になってますね。
GiGi >> NA(ry
ルイ >> 略さないよ、今日は!w>NA(ry
LD >> …なんだろ?むしろ次週から10週くらいやる覚悟で「イタチ・サーガ〜夜明けの炎刃王〜」を始めた方がいいような気も……。
ルイ >> たまにはガッツリとナルト。この、Aにひたすら過去を語らせ、それをBのビックリ冷や汗だけで繋ぐ回想ネームを、2話以上続ける漫画が、今少年漫画の代表格に君臨しているのが・・・なんだか悲しい気持ち。
LD >> あ、「ナルト」ひとつだけ、初代火影とマダラの対決を顕わす見開きはすごくいい感じです。
KNF >> あの2ページ凄かったですね。他がもうちょっとサクサク進んでくれればいいんですが… >ナルト
ルイ >> ああ、あそこは良かったというか、画はどんどん良くなってきてるんですけどね。
LD >> 本当はあのカットと画力があれば、余計な経緯説明いらないんですけどね本当は。あのカットと、あとはマダラが「初代火影と戦ったけど負けちゃった」って言うだけでいい。
■アイシールド21(阿含、帝黒学園に乗り込む)
LD >> アゴンが天津飯くらいになってね?(´・ω・`)
GiGi >> 天津飯…orz。
ルイ >> えー>阿含 先にかませメソッドを他のキャラに指摘させつつ、それを回避するテクニックをわざわざ使ったんだから、個人的にはそういう捉え方はしたくないかもw>テンシンハン 最後に「セナ」言うてるのが見所ですかね>阿含
GiGi >> 躱しきったのはギリギリで格を守った感じですねw>阿含。
ルイ >> 大和も言っていたけど、あれは大和のフィールドなんですよね。そこを避けるのは、アメフトという競技そのものがオールマイティというよりポジションごとのスペシャリストを求めるものだ、という描き方からも当然で。あそこは阿含のスペシャリティを発揮できる場所ではなかった、と。それを神速で判断したのにギリギリ格って・・・って、なんで俺阿含必死でフォローしてるの?w
LD >> そんなに擁護必死だと逆に天津飯がかわうそだろ!(`・ω・´)
ルイ >> ふふ、ここで殴るAAを入れたら僕が負けだという事くらいは・・・わか・・・ルァ!(ノ・`ω´・)ノ  ≡ ┳━┳
KNF >> 阿含はなんだか良い人になってきてる気がしますねw
ルイ >> 阿含はセナを認めてるんだと思うんですよね、単純に。
ルイ >> 大和はスピードが図抜けている一方で、基本的には相手を引きずるパワーランナーとか、そういう話なんでしょうかね。
ルイ >> 葉柱ルイがちっさく登場しては、人気を上げるようなことをしていく件w>アイシー
KNF >> 阿含は神戦時点での「万能の天才」ってイメージから、反応に秀でた「一芸の人」ってイメージにシフトした感がありますね。一人だけ特別な存在だったのが、セナやらモン太と同じラインに降りてきたというか…?
ルイ >> あ、それは良い指摘だと思います>万能の天才から一芸の人へ
LD >> ああ、でも「アイシールド」よくよく考えたら、本当にクリスマス・ボウルなんですねえ。なんかけっこう静かな幕開けですね。
ルイ >> 物凄い感動の前夜とか、作ろうと思えば余裕で作れそうですけどね。静かに幕開けしましたね。
ルイ >> 勿論阿含の能力はあらゆる点で秀でているし、それは進あたりもそうですけど、でも、それも結局更に上のレベルからみれば、最終的には一芸で戦うしかないんですよね。てか、結局稲垣先生の中に、そういう「オールマイティ」ってピンとこないんじゃないかなあw
LD >> アゴンの一芸って何ですかね?ランニングバック止める人?
ルイ >> だから神速のインパルスだと何度も(ry
■バリハケン(お尻ペン道部に参加)
LD >> (´・ω・`)。o(…おらが「バリハケン」を密かに楽しんでいるのは、まだ誰にもバレていないようだな……)
ルイ >> (バリハケンとオニデレが好き、と)
LD >> Σ(゚д゚|||)ガーン <んな!なぜそれを!(バリハケンとオニデレが好き、と)
LD >> ま…それはともかくw 前のチン○フィッシング部もわけ分からなかったですけど、今週のおしりペン道部も相当ワケ分かりませんよ?w
KNF >> バリハケンはトンデモ競技を大真面目に実況解説しちゃうセンスが好きですw
LD >> おしりペン道部→「ああ〜のった〜!!挑戦者すかさずおしりマウントポジションだぁ〜!!」→なに?wそれwww
■ダブルアーツ(ガゼルメンバー・ゼズゥ登場)
ルイ >> で、「ダブルアーツ」ですが。最後の手書き文字、ちょっとインパクト足りないっかなあ〜?とかw
LD >> まあ、すっかり斤量ついちゃってますからねえ…「ダブルアーツ」は…。
KNF >> 書き文字全般、わりとあっさりしてますよねw >ダブルアーツ
ルイ >> 筆ペンでも使えば?みたいなねw>あっさり いや、いくらか画力が追いついてない感はあるんですが、キリのキャラは積まれ続けてますね。それにしてもヘイムさん、そういうキャラだってのはぶっちゃけわかってたけど、凄い速度だったなw
LD >> ヘイムさん早すぎですよねw
KNF >> ダブルアーツは編集サイドの気合の入りっぷりが見てて面白いですw
GiGi >> うん、しかしどこまで踏み込むかな。既に「全員助かる」という状況ではないわけですからね。
KNF >> 今週あらすじがついてるのもそうなんですが、新連載の号を見返してみると、ダブルアーツの導入部分だけ紙質が良いんですよねw ジャンプスクエアとかに使ってる紙なんでしょうか。
ルイ >> 紙質!それは面白いw
GiGi >> ダブルアーツは線の細さだけが不安材料ではあるんですが、順調に人気も悪くないのかな?
■初恋限定(江ノ本、楠田を捕まえる)
GiGi >> 初恋限定は全部風呂敷たたむみたいですね。
LD >> 「エムゼロ」も畳むみたいですね。
ルイ >> ある意味、金剛番長と兄弟のようなネーム(真顔)>初恋限定。
LD >> 説明お願いします。>金剛番長と兄弟のようなネーム
ルイ >> いや、先週と今週の金剛番長って、敵と味方の違いこそあれ、1人目の番長の技or決めシーンが出た瞬間、その回のネームが基本読者の中でも決定されるというか・・・後はもう、トントントンとくる予測済みのものを味わう形なんですよね。そういう意味で、今回の初恋限定は、ページを開き始めてからの「読者の頭の中の感覚」が、金剛番長だなあ・・と。意図したか結果そうなったかの違いはありそうですけどw
KNF >> 次号、久澄が魔法使えないのがばれたりするんでしょうかねぇ。
LD >> もう、ばれるって感じじゃなくて、久澄が打ち明けるか打ち明けないか…って感じじゃないでしょうか。打ち明けると思いますがw
ルイ >> 次号普通に一年後w>エムゼロ
GiGi >> おわり高校って投げやりな名前だなーしかしw。
LD >> ゼットン…みたいなもんですねw>おわり高校
KNF >> ああ、自分から打ち明けるのも綺麗ですね。ウソをホントにして、戻ってきたら打ち明けよう…と思っていたところでバレて、どうする!?って展開だと面白いかなぁ?と。
LD >> ああ〜、次号最終回じゃ無さそうにも見えるし…それもあるかなあ?>バレてどうする!?
ルイ >> あ、僕は柊にリアクションを期待できるほどの格はない&もう最終回だと思ってたので、普通に彼女がなーにも知らない間に嘘が本当になっちゃってる展開だとばかり予想してましたw
■ネウロ(五本指二人に追われる)
LD >> 「ネウロ」はヤコたちに逃げられたとなると、葛西もやばいですね。多分。
ルイ >> ネウロ、弥子が言うネウロがマブラヴオルタの夕呼先生のごたる。
LD >> ヤコがポジティブ過ぎでしょうwネウロ、そこまで考えてない…ってか食料としてどうかって話だと思うんですけどw
GiGi >> ポジティブすぎですねw>弥子。笹塚を説得するための方便でもあるかもですが。
ルイ >> というか、弥子は気付いてないんですよ。夕呼先生にとっての「人類」は、ネウロにとっての「弥子」なんですよね。だから笹塚の指摘に対する解答には、本当はなっていない。ヤコは特別なんだもん。
LD >> 方便だとヤコの格から考えると頭良すぎですが……でも、あの言葉通りにネウロを捉えているとも思えないですよね。
LD >> あ、それかな?>ヤコは気付いてない
ルイ >> どうかな。ネウロの捉え方そのものはあの通りで、対象に自分がいる事からの見えてない部分があるだけって風に感じてます。
LD >> いや〜、あれほどの虐待を受けて、掛け値なしにあのネウロ感が出てきているとしたら、ヤコのポジティブさは感動的ですらありますねw
ルイ >> 方便って娘でもないと思うので、まあ、そういう娘なんでしょう>ヤコ 余談ですが、この笹塚さんの視点が、結局アニメ版ネウロの構成さんなり監督さんの視点だと思うw

ルイ >> 「スケットダンス」は基本こういう話がやりたいんだろうなって思います。
LD >> 「スケットダンス」は単純な話でしたけど、普通に絵上手いなあ…この人。子供の絵とか。
LD >> 「ぬらりひょんの孫」がけっこういい感じですね。それにこう…何か話運びがけっこう「ぬ〜べ〜」を彷彿とさせますねw
ルイ >> ぬらりひょん、大きな妖怪物語とクラスのこじんまりとした冒険譚なりを結構上手に平行にやれてますね。
LD >> いや〜「ぬらりひょん」髪の毛わかめの人とか、ぬらりひょんの造詣とか、いろいろすごく「ぬ〜べ〜」っぽい。
LD >> しまぶ〜の新連載、どうなるかなあ〜…(遠い目) な〜んか、徳弘先生とどうしても重ねて視てしまうんだけど…(汗)
ルイ >> そういえば亀ですが、先ほどのダブルアーツへのギギさんの指摘「ふみこむか」は気になります。いや、どうもやっぱり僕は、この連載ハガレン(ガンガン)みたいだなぁ〜?とか思っちゃうんだけどwハガレンなんて、踏み込むところと踏み込まないところのバランスがいやらしいくらい(本音)上手いっていうかコントロールしきってますし。
LD >> ああ〜でも僕は「ハガレン」程は血圧の低さを感じてはいないかなw …ところどころに若気の至りが出ているというかw>「ダボアーツ」
ルイ >> それは勿論っていうか、あんなにジャンプ初連載で冷められてたまるかw
LD >> そうか………まともな視点ですね。>アニメ版
ルイ >> ・・・岸本先生の漫画はとにかく、スカイクロラは凄いかもしれない(笑)。
ルイ >> 咀嚼しきれなかったと思うんですよね>ネウロと弥子 或いは、作り手として、自分達は咀嚼できたけど、視聴者が呑み込めないと踏んだか>まとも でも後者の場合、そもそもアニメ化の話が出るほど人気は上がらないんですけどねw
LD >> 「とらぶる」の春菜ちゃんは、ちゅっとどう捉えていいのか分からなかったけど、ロックがかかったように見える。
ルイ >> 「とらぶる」ちょっと解説お願いします。>ロック 僕は先週まで言ってた通りの読み方をしていたので、この回の春菜はちょっと意外というか、物足りなかったんですよね。
LD >> 「とるてあ」の比呂美の“あれ”と同じです。……なにかそういう心のルールというか「わたしもララさんが好きだから」がロックになってしまったんじゃないかと。
ルイ >> ・・・と、いう事は敗者の積み上げ?と見せかけて比呂美?w
ルイ >> ララがすきなリトくんが好き!の境地にこのまま進んでいってしまったら、もう体のいい見送り担当ですねw
LD >> 比呂美は、ロックなんかかけても、その鎖、引き千切るのが分かるじゃないですかw春菜ちゃんはロックのわりに押さえつけるものの大きさを感じないので心配という方が正しいですね。
ルイ >> ララがリトをこの人と定めるプロセスって、連載の中の事だからピンとくるんだけど、一方春菜の方を観た時、そこらへん弱い事は弱いですよね。だからまあ、ララこそが春菜にとっての「押さえつけるもの」を膨張させるための爆弾なんでしょーけど。このまんま収まる可能性もなくはないw
LD >> ただ、ララも圧倒的にモラトリアム許容ですしね…プラグがないよなあ……やっぱ小手川さんか?w
ルイ >> やややややw(何故か焦っている) そこはそれ、トライアングルジェットコースター理論ですよ(何それ?)
ルイ >> ララが春菜の気持ちに気付くだけで、もうこのぬるま湯成立しなくなりそうですしね。リトの側に何か覚悟を決める展開が欲しいという意味では、小手川さんに頑張ってもらってもいいけどw
LD >> なんちゅーか、前作のイブとかマジカルキョーコの方が回っているんだよねえw「とらぶる」でいい感じなのってミカンなんだけど、これはキャラ位置がいいんだよねえ。
ルイ >> アニメはすっかり独自にはっちゃけちゃってますけどね。最新回は評判悪いらしい。え、なんで?(すっごい真顔
LD >> ララ「私も春菜のこと大好きだよ!」←こんな感じじゃね?ララに主導権握られたら重婚エンド一直線という気もしますw
ルイ >> うーんと、女性二人にそのポジショニングをされてリトがただ受け身でいるなら、そうですかね>重婚エンド あんまりしっくりこないんだけど。リトに期待しすぎ?w
KNF >> なんというハネムーンサラダ…w

■少年サンデー2008年24号
LD >> …ま、ギブソンが限界なのはおいておくとして…。
ルイ >> (ギブソンは置いておくべきだろ常考・・・)
LD >> …あれ?今週の「Mixi12」なんかページ数少なくね?
GiGi >> 実は10P漫画だった?>安西(ry
ルイ >> 特別コメントは御座いません。
■金剛番長(アイドル番長登場!)
LD >> 問答無用に団体戦に持っていった「金剛番長」に大感動ですw
ルイ >> 「金剛番長」、VSシーンの剛力番長にちょっと「色気」を感じてしまった。俺・・・・orz
KNF >> ナカーマ( ´∀`)ノ >剛力番長に色気   orz
LD >> まあ、みんな分かっているとは思いますが、これから念仏番長はすごく物知りな人になりますよ?→「あ、あれはまさか…」→「知っているのか!?念仏?」これだ。
ルイ >> アイシールドの鬼兵みたいになるんじゃないかなあw
LD >> (´・ω・`)ノまあ、念仏は五反田の眷属だしな!>鬼兵
KNF >> 卑怯番長が今後どこでデレてくれるのかも気になりますw
ルイ >> !(゚∀゚)ナカーマ! 僕は・・・1人じゃない・・・!こんなに嬉しいことはない・・・!(めぐりあい宇宙)
LD >> KNFさん、卑怯番長、デレますかw
ルイ >> もう、現時点でデレているという考え方もw>卑怯番長
KNF >> おっと、その発想はありませんでした!w >既にデレ
ルイ >> 卑怯な割には名乗って登場するとかねwいや、3人だけ名乗りあげて、VS5000の最中に死角から攻撃はじめるくらいが「卑怯」なんじゃね?w
LD >> うん。卑怯番長、卑怯じゃないよねw せいぜい策略番長くらい?w
■ギャンブル(拉致監禁編、脱出)
GiGi >> センターカラーの「ギャンブル」ですが、わざわざ”携帯電話で何をっ?”とか言うって事は警察とかじゃないわけですね。何やるんだろう。
LD >> 携帯で何するんでしょうね?まさか生き残ったアヅミも葬り去るんじゃ…。
GiGi >> かけた先はアヅミ?もしギャンブル持ちかけたりしたら失禁する
ルイ >> うーん>ギャンブルッ 口封じしなければならないような必要性はないんですけどね。
ルイ >> なんだろ。僕は「報酬、あげるよっ」とかだったら失禁かもw
LD >> ああ、分かった。アヅミから「自分を拉致するように手引きしたのは誰か」聞き出すんだ。警察への通報との取引で。
ルイ >> あ、そうか。マサルにしてみたら、降りかかる火の粉は払ったけど、火の元を断ちたいのか!
■ケンイチ(ケンイチ、死の恐怖を克服)
GiGi >> 「ケンイチ」恐怖とは武器…センサーだ!というのがとても良かったですね。
ルイ >> 「ケンイチ」いいですねえ。よく「勝つ」と「負けたくない」の対立」って少年漫画にあって、基本的に前向きVS後ろ向きに変換されて前者が勝つようなイメージがあったんだけど、後者の説を見せてもらった思いw
LD >> 「ケンイチ」よかったですよね。拳を振るうのに恐怖を感じていたってのがケンイチのキャラをよく顕わしています。
ルイ >> ところで、今回の相手はヨロイを纏っていたわけですが、この荒療治で普通の生身にもコブシをふるえるようになります?>ケンイチ
ルイ >> いや、武を振るう相手への「信頼」というような話になるか・・・?(色々思考中
GiGi >> うん、それもよかった>傷つけられるより傷つけるほうが怖い
LD >> 生身にも拳をふるえるようになった展開に見えますね?>ケンイチ
GiGi >> いやーまだまだでしょう>ケンイチ。しかしモードを切り替えるヒントはえた、かな?
ルイ >> 女性を殴れないというのと、下の方で繋がっているかも。

■神のみぞ知るセカイ(お嬢様攻略)
LD >> 「神のみぞ知るセカイ」、今週もよかったんですが、こう例えば今回のお嬢様の線が復活してもあんま面白くないんだよなあ……金持ち設定が復活すると面白いんですが…。
ルイ >> 「神のみぞ知るセカイ」何度も言うように、設定は物語としては結構な際どいところにあると思うんですが、若木先生自体の性質が、結構善い方向に働いているという印象がありますね。
ルイ >> だって、筆、ノってるもん。
LD >> おっと、そこでコケたのが「アルバトロス」なんだぜ?(´=ω=`)ゞ
ルイ >> !!!!このこなた野郎・・・(ふるふる)!←?
ルイ >> おっと今週の「セカイ」はこの曲だ!この野郎!http://www.youtube.com/watch?v=NyRrZpD6G2U 当時の邦題とか!このビーオタ!・・・大好きだ!(←?)
LD >> くうう〜、もうタイトルについての解説は、ルイさんにお任せでお願いしますね!!w
GiGi >> どこまでこの形式で走れるかですね。言うほどシチュエーションを用意できるかどうかw。
LD >> 次に落とす女の子は学校一の天才科学者いってみよか?←連載に打算的な発想
ルイ >> ギギさんの仰る通り、アルバトロスとの決定的な違いは構造ですね。この無味乾燥に陥った瞬間終わる構造で、彼の使い捨てにも暖かい創造主としてのまなざしを向ける性質が救いだなって話。多分w
ルイ >> ・・あと、若木先生、明言しちゃったそうで>攻略中の記憶は当事者のみならず、皆から消える ますます蓄積要素なくなったなwエルシィだけだなw
ルイ >> 今回のラストがそうであるように、どこかに「気持ちの残り香」は残っているようですけど・・・所謂、削除データを復旧できるような状態?wでも、第三者にそんなマジックは期待しづらいか。いや、ヒロインほどではなくても、周りにも少しずつこの攻略の日々が蓄積されていけば、最終回の頃には「桂馬は頑張りや」的な風評が!しらずしらずのうちに!(このへんまるっと妄想
LD >> いえ、記憶が無くなっても、心の隙間を埋めてくれた桂馬への何かは残っている。これは多分、蓄積になるんじゃないかと。
ルイ >> あ、今そこは指摘しました。前から『元気玉』とかイミフな事言ってたのはそこを指してなんですがwでも、その蓄積は物語の最終的な局面に使える蓄積であっても、ルーティンな物語の進行を助ける蓄積ではないですよね、という。
ルイ >> だから、ギギさんの言うように、結局ここはネタとギャルゲーと過ごした日々、そこに込めたリビドーの勝負なのだw
LD >> いや、これ多分、桂馬が好きな心は残っていますね。…ただ、記憶のリンクが全部切られちゃったから、そこにアクセスできない状態ですね。……って夕子先生が教えてくれたお!
ルイ >> さすが夕呼先生!こっちのセカイでも天才だ!(ボケにのっかり放題
GiGi >> 回りが変わらずに主人公が変わることで世界が変わるというのは悪くない筋だとは思いますよ。
ルイ >> ま、それが「好き」という強い気持ちだからこそ成立する・・・と考えるのが普通なんでしょうけど、個人的な願望で言えば、周りにも何かもっとミクロな単位でいいから積まれていっていて欲しいですね。そしたら僕、ラス前回でなくから(えー)
LD >> いや……リアルでアクセスが繋がれば動くんじゃないかな……(思考中)まあ、いずれにしてもこのパターンを5回くらいは繰り返して欲しいところ。
ルイ >> うん。結局桂馬のレベルだけ上がって、世界が違う色をもつというのも綺麗というか、その筋で描いているように思えますね。僕の願望は、両方から手を伸ばしあって欲しいみたいな甘ったるいものですから。
LD >> 桂馬は少しずつ変わっているみたいですね。……エルシィに最後の駆け魂が憑くといい形なんですが。さて。
ルイ >> 僕は逆に、アクセスした履歴だけが残ってる(だから、そのアクセスルートがトキメキを生む)、みたいな風に考えてますが・・まあ、この辺は設定の深部の話ですねw
LD >> 両方からってのは分かりますねw …いやぁ桂馬って現時点でも「あいこら」のハチベエを超えたキャラなんで………シェリルさんエロいな。
ルイ >> え!?シェリルエロいの!?畜生〜!!(?)
GiGi >> ちょっと「あいこら」のリベンジのような視点も持ってたりします>みそ汁
ルイ >> リベンジかはわかりませんが、あいこらに出来なかった事を〜みたいな視点は持ち続けてますね、僕も。
■チルドレン(薫とパンドラ・ガールズとの共闘)
ルイ >> 「チルドレン」なんだか・・とっても・・・椎名先生っぽいです・・・!
LD >> 今まで、薫が“破壊の女王”になる流れはサパーリ見えなかったんですけど、今回、楔らしきものを打ちましたねw>「チルドレン」
ルイ >> 皆本が手を差し伸べて欲しい時に手を差し伸べてくれるか、という積みですね。そして、未来を暗示するかのように、今回皆本はそれを「損ねて」しまっている。・・・うっは、僕こういう話だいすき!w
ルイ >> しかし、薫まるでテレポートも使いこなせるかのようだなあw
ルイ >> Ω<じ、児童ポルノ所持禁止だってーー!!!!←何か後ろめたいの?
LD >> しかし、これでしばらくは寝かせかなあ…。>「チルドレン」
ルイ >> ・・ああ、いや、その分他の2人を積めばいいのでは。
LD >> ああ、そうそう。葵のテレポ能力は一体どこまで行くんでしょうw…さすがたゴッデス!
LD >> 30フレームくらい(フレーム?)でテレポ成功させてるんでしょ?
■サイレン(ヒリューの思い出)
ルイ >> 真心って一方的なものではなくて、それを受けるものにも「相手は真心を込めてくれたんだ」と、認識を作り変えるほどの意志って見せられ・・・ってあれ?・・・・・・・・サイレン語るの忘れてたあああああああ!orz
GiGi >> どうぞw>サイレン語り
ルイ >> いや、お前の信じる俺を俺が信じる話ですよw>サイレン語り
LD >> なんかヒリューがガンガンかっこいい人になってませんか?w>サイレン
ルイ >> かっこよくなる分には困らないので、ガンガンかっこよくなればいいさ!w
ルイ >> 人が変わるきっかけって、案外こういう所に転がっているなというのをベタながらコンパクトに描いてくれて、一方でNの方が何か酷い速度になっているもので、こちらには好感をもってしまいました。しかも、既にいる登場人物でこの状況切り抜けられそうだってのに、何か明らかに怪しい朧が出撃というこの不穏さがいい>サイレン
LD >> いや、ほんとに、けっこういい感じの連載ですよね。>「サイレン」
ルイ >> まあ「みえたこともあった人」も、個別演出的には悪くないところも色々あったんですけどね。これを構成の中でどこまでいかせるかって話で>サイレン
KNF >> こうしてみると深いですねえ…。最初は虚勢を張ってただけで、現実にする勇気はなかったから「タツオの想いにずっと気づかないフリをしていた」んですね。
ルイ >> タツオの想いがそこまでのもの、という確証もなかったんですよね・・・明らかにヒリュー主人公w
LD >> いや〜「サイレン」ってねえ〜、ネタ的にはねえ〜、皆川亮二先生とかが描くといいと思うんですよねえ〜。それをね〜岩代先生が描くとね〜。なんかジャンプっぽいなって〜ほめてるんですけどね〜(←よく分からん)

GiGi >> 「お茶にごす」の人たちはどうもセンサーがぶっ壊れちゃってる感じですがw
LD >> 「お茶にごす」は次週、部長がどんな反応するか楽しみです。
GiGi >> むしろブルーの反応のほうが楽しみですw>お茶にごす
ルイ >> てか、まーくんの反応深くね?w>お茶
ルイ >> あれ、ブルーという認識してないですよね?wブルーが、驚いた人の中でも各人の選別をして、まーくんに特別な恨みを込めているのに、当のまーくんは「あ、幽霊がいた!」と素で思って部長に振ってるんですよね?w何この格差w
ルイ >> ・・と、失礼しました。あとサンデーは〜。月光条例、エンゲキブが命の心配全くしていないのがいい感じw
KNF >> 脳なし、先週ものすごく意味ありげに引いといて、今さらそれを凄いことのように言うなよとツッコみたいです。
GiGi >> 能なしはどうオチ着けるんでしょうね。主人公が状況残して自殺したら笑う。

■少年マガジン2008年24号
LD >> さて、マガジンに行きましょうか。
GiGi >> マガジンもなかなかの充実ぶりでしたね。
LD >> 「シバトラ」TVドラマ化……はええええええw
KNF >> 記憶消去→人格植え付けの2段構えってことは、少なくとももう一度今回と同じような状況を作らないといけない。しかも国民全員がテレビを見る状況とかありえないわけで、今週この辺にどう応えてくれるのかと思ってたんですが…まだ様子見ないといかんですかねえ。
■スクールランブル(烏丸の告白)
GiGi >> ええと。いきなり「スクラン」から手を付けよう。これは、読者に覚悟を求めてきてますね…。
ルイ >> 「スクラン」きっついですねえ。こちらがスクランの間をわかってしまっているというか、もう途中で「違和感」を感じられるように出来ちゃってるんですよね。
GiGi >> これが老桜のエピソードの反復であることを考えると意味深すぎです…
LD >> まあ、やっぱりあの桜なんですねえ…。
■新約花形(星雲対紅洋練習試合)
LD >> 「花形」はプイってする花形がかわいかったです。
ルイ >> 『花形』はちょっとNPC劇場かも。というと、これまでの「花形」の積み上げに対して失礼とも思うんですけどね。でも、本音だとやっぱり、物足りてないわけで。
LD >> ああ……いや、NPCって程は感じませんでしたけどね?この流れで滝や天野の話が挿入されてくるのはわりと自然に思いますよ?
ルイ >> そうですね。まあ自己ツッコミしたけど、それほどじゃないんですよ。だからこれは花形のやり口がシッパイしてるとかじゃなく、僕の中で花形や星たちの輝きが、もう原作抜きで圧倒的に上にいっちゃってるってことなんですね。
LD >> 花形や星が上行っているというのは同感、なんでしょうね?本当に一段上なんですよね。
■オーバードライブ(最終回)
LD >> ( ・`Д´・)φ<「おーばーどらいぶ」がさいしゅうかい…と。
ルイ >> テルを越えてったぞ、と・・・(メモメモ>おばどら
GiGi >> この打ち切り臭はいったい何事なんだろうw>おばどら
ルイ >> 打ち切りってか、ビジョンがなかったんじゃないでしょうか。地続きのw
■スマッシュ(翔太vs古賀)
GiGi >> 「スマッシュ」翔太は優飛に気付いてませんね。
LD >> 気付いてないですね。…あ、というか遠くからみている場合、優飛は声援が送れないんだなあ…。
GiGi >> あ…それは気付かなかった。なかなかえぐい演出です>スマッシュ
GiGi >> こうバカみたいに熱い熱血ストーリーをやりながら、弱さを抱えた人間の心情も丁寧に拾ってるんですよね>スマッシュ。
LD >> でも、突然、古賀って出てきましたよね。ちょっとキャラ位置がつかめてなかったりしますが。
GiGi >> 古賀についてはちょっとまだ分かりませんね。長期の組みとして大和との決勝を避けた部分はあるかな?

■トッキュー(兵悟、海外救助へ)
LD >> 「トッキュー」も締めに入っているんですよね。ラストレスキューって……多分、ラストレスキューじゃないけどw
ルイ >> 「トッキュー」は荒療治ですねえ。
LD >> ま〜、どう考えてもユリちゃんとセックルする方が帰ってくる気になると思うんですが、このまま兵悟くんが一人で立ち直るとユリちゃんって何だったの?って感じになってしまいそうです。
ルイ >> だから、ミナモ=ユリちゃんと(ry w
GiGi >> トッキューはあまりにもタイムリーすぎましたね。
GiGi >> 兵悟の選択は、帰ってきてからという気もしますね。
LD >> タイムリーなのに被災者を助けられなかったとか縁起の悪いことしますか?w>兵悟の選択
ルイ >> だって、救助ってのは助けられる人がいる一方で、厳然と「助けられない人もいる」世界ですからね。縁起が悪いという話でもないような。
ルイ >> その生き死にのラインをキッチリ描く事で、自分が「生かせる」方への意識も強くなるわけで・・・マジメに、最高のヤマ場ですよね、ここ>トッキュー
GiGi >> いや、たぶんこのインドネシア救助は淡々と、淡々と救助をこなす話になるんではないかなと。
LD >> いやいや、タイムリーゆえに、リアルとか現実とかよりも、縁起が優先されたりするのが、大人の事情というもんですぜw
LD >> 成る程…>淡々と救助をこなす どうかな?さすがに何かイベントがありそうとは思ってしまうけどw
ルイ >> うーん?細かい生き死にを選択できるケースだと、そこに作劇的意図がすけでてしまうから「縁起」という話になるのもわからなくはない。ただ、この規模の災害になってしまうと、もう、現地にいった時点で、生きる人と死ぬ人がいるわけですよ。僕は逆に、その縁起みたいな視点から解き放たれるための舞台だとすら思っているかも。
GiGi >> 死者15万人と言ってしまった時点で縁起も何もないですね。だからタイムリー過ぎたな、と。
GiGi >> うん、ルイさんがだいたい代弁してくれました。出来ることと出来ない事があって、出来ることをやるしかないという決意を促すエピソードになるかなと。
LD >> いや、それは目の前で死なれる事と情報は違うと思うよw読者と兵悟くんのショックがw
GiGi >> 少年漫画として、やっぱりレスキュー辞めますとはならないでしょうし。であるならば着地点はそこしかないと思ってます。
ルイ >> うん、そこは。ゴッドハンド輝じゃないので、兵悟くんにはそういう死者を観ないで済む天運はないですよねw
GiGi >> うん、目の前の助けられる命は助けるでしょうし、だけど助けられない人もたくさんいたという事実は変わらないわけで、それ以上でもそれ以下でもないですね。
ルイ >> まあ、道ばたをちょっと観てみれば、そこには腕が見えたりする世界ですよね、ぶっちゃけ。
ルイ >> 死中に活・・・違うなwwまあ、死ぬからこそ生が尊いという話の1つの形ですね・・・。とにかく、注目しています。ユリちゃんに安易に解決を促さなかった流れも含めて。
LD >> ふむ。>縁起みたいな視点から解き放たれる その話は、兵悟くんがあっちで一人で立ち直ちゃって、ユリちゃんなに?みたいなビジョンを持つんですよね。僕の場合。
ルイ >> ユリちゃんの体がエロいのは、兵悟くんの立ち位置をその体で示してくれているからなんですよおおおお!兵悟くんは被災地で、ユリちゃんを抱きてええ!と思って心を凌ぐんですよおお!←エー
GiGi >> ユリちゃんはユリちゃんで、その兵悟を支える覚悟が出来るか、と言うところと、兵悟が父親のトラウマを乗り越えたことを見据えて上げるのも大事な役割でしょう。
ルイ >> 港に出来る事は、灯台の灯りをともすことくらいですしね。
GiGi >> 兵悟には帰ってきたらユリちゃんにプロポーズして欲しいですねーw
ルイ >> 帰ってきたら第一声で抱きついてプロポーズか、或いは「抱きたい」だと素で思ってたんですがw
ルイ >> 助けられないことに直面する=助けられることに直面する、という話かなと。
LD >> 僕が言っているのは、兵悟くんが帰ってきてから立ち直る(選択する)って事は、現地では助けられない事に直面して打ちひしがれて帰ってくるの?って事だから。それをタイムリーなネタで縁起悪くやるの?って話になります。
GiGi >> ふむ。それは言葉の選び方を間違えたかな。インドネシアでの救助中は、たぶんそういった逡巡をしないんじゃないかな、という意図でした。
ルイ >> 「とにかく助けるしかない」ですね>淡々と救助する
GiGi >> 激動の1週間を終えて、「あ、そういえばこれが最後のレスキューだったんだ」と思い出すみたいな。
ルイ >> つかめない命もあれば、掴める命もある。そこに意図や何かを越えた圧倒的な「事実」としての力を与える意味で、このタイムリーな舞台は最高の舞台だと思うんだよなあ、と。
LD >> 兵悟くんが普通にレスキュー活動をして、何か感じる物を持ち帰って、それを初めて口にするのがユリちゃんの所にもどってからだってビジョンならありますw
ルイ >> まあ、言葉にするのはユリちゃんの所で初、ってのは僕も見えますね。アリそう。
LD >> ただ、まあ描き方にもよるとは思いますが、それはやっぱり兵悟くんが一人で立ち直ったんじゃね?って思うかもw……いや、別に悪い事じゃないんですがw
ルイ >> あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『おれは009が新しく始まったと思って第1話を読んでいたらいつのまにか終わっていた』な・・・何を言っているのか(ry
ルイ >> 新訳のカミーユは、ファの体がエロいからシロッコの呪縛に打ち勝ったって話をしたじゃないか!w←まだそこに拘泥するか
GiGi >> ああ、そうか。ユリちゃん視点でこの7日間を描くという手もあるなw。むしろそっち希望w。
ルイ >> おお、それいいですね。そうして見開きで抱きつきシーンですね。ああ、泣くわw
LD >> ………あれ?ルイさんのファや、ミナモ・ビジョンで合っていると思っていたけど違うかな?
ルイ >> あ、そこが通じているなら、後はこの救助先を黙して観れば、そこに触れてくれるかもしれません。或いは、単純に「港」かもしれないけど。そして、それなら確かにちょっと寂しいけど。
LD >> (思考中)
ルイ >> 後者の場合、ギギさんが仰ったように、ユリちゃん側の物語を描けば丁度いいかもしれませんね。
LD >> あ……いいのかな?このビジョンで。
GiGi >> 救助に際して、今まであったようなヒロイックな描写はない(最小限に抑える)だろうな、というところが共有できれば、たぶん同じものは見えてるかなと。
LD >> いや、ちょっと思ったのは「RD」のハルさんも、「Z」のカミーユも、行くのが怖くない人なんですよね。…で、今、兵悟くんは行くのを怖れている……って思ったんですが、でも、もともとは兵悟くんは行くのが怖くない人だったから………そんなややこしく考えなくっていいのか?w
LD >> いや、そうなるかどうかは分からないけど、そうなる可能性とそうなった場合のビジョンは見えますね。>ヒロイックな描写はない
LD >> いや、でも。ロザミアとエマさんの線が薄くなると相対的には新訳ファが強くなっているはずwそして新訳なんだから、そこが重要だよねw
ルイ >> 富野さんの女性の「強さ」って、積み上げでなされるものというよりは、とにかくこう、揺らがずそこにあることが強いというかね。あ、Vガン最終回観た直後だからちょっとおかしくなってるかもw
LD >> カテジナさんが……?(´・ω・`)>揺らがずそこにあることが〜
ルイ >> 揺らぎ放題ですがなw>カテジナさん 私を奪いあうなら本気でやりなよ男ども!とかいっとりますがなw
GiGi >> カミーユが強くなったからファを見つけることが出来た話でもありますね>新訳Z
LD >> いやいや、トミノが強くなったから、トミノがファを見つけたんだよねw
ルイ >> 大正解すぎて吹いたw>トミノが〜
■ネギま(ユエの冒険)
GiGi >> 「ネギま」に関してはペトロニウスさんのエントリに感動してしまってそれ以上の言葉がないですw。
LD >> トカゲの話は気付かなかったですw
ルイ >> 読んでないので触れるなら要約なりヨロですwいや僕は読めるけど・・・(ry
GiGi >> トカゲへのリベンジあめでとう!〜「213時間目スーパー魔法少女ユエ」より - 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080514/p1
ルイ >> お〜、素晴らしいw>ゆえトカゲ これは気付いた瞬間凄い楽しかったろうなあw

GiGi >> このあたりはちょうど「ブラッディマンデー」が使命という言葉を持ち出してきて対称的ですね。もちろんこれも単純に肯定される話ではないという匂いはありますが。
GiGi >> トリビュートするにしても何故第1話という謎w
ルイ >> つまらなくないというか寧ろ面白かったんですけど・・ねえ?w>何故第1話 文字通り「俺たちの戦いはこれからだ」なの?つまり石森原作を読んでね!ってことなんでしょうけどw
ルイ >> 009が壁のすみに張り付くトコあるじゃないですか。あそこのネームがすっごい好きで。すっごい好きなんだけど、何か、導入描いて終わっちゃったよ?一番推しようがないよ?みたいなw
LD >> 「009」描きなおすなら皆川亮二先生に……(←何でもかんでも皆川先生な!おまえ!)
ルイ >> そして、「ま た 0 0 4 好 き か 」とは言っておこう。ルパンで「また次元好きか」というよりも頻度が高いぜ!
GiGi >> 009リスペクトという話だと今週の「アオイホノオ」がw
ルイ >> 大体、サイボーグの中で誰が好き?って質問されたら、それどんな踏み絵?って思うもんなあw
ルイ >> 「ベイビーステップ」ナツがリアクション薄く走りさっていったお・・・orzって、いや、やっぱり面白いですよね、この作品。物凄く堅調に、しかし「遅い年齢からの開花」を納得を伴う形で描こうとしている。つまるところ、意識すれば、その時間は濃密になるという「1人精神と時の部屋」みたいな話だと思うし、ペトロニウスさんがネギまで触れているのもそういうところなんですけど。

■少年チャンピオン2008年24号
はる >> こんばんわ〜、チャンピオン、というかドカベンを笑いにきました〜
LD >> 「ドカベン」というとメガマックの?
はる >> あ、いえ先週までダルの散々奪三振記録で引っ張っておいたのに、三振記録は不知火の21個でした、放送席(水島先生)の勘違いでした〜ってガックリ感が和みました<ドカベン
KNF >> 流れぶったぎってすみません。この辺でお先に失礼します。雑誌限定ですが、一番推しは…「ハンター」「初恋」「ネウロ」、次点で「ダブルアーツ」でお願いします。(ジャンプ全体的に良くって選び難い…)
LD >> あ、お疲れ様でした。KNFさん。
KNF >> 今日は楽しませていただきました、またお邪魔させてください。それではー >ALL
GiGi >> おつかれさまです>KNF
ルイ >> お疲れ様です。ジャンプだと、僕はハンターと・・・サイレンかなあw(忘れてたくせに!)
LD >> 「初恋」かあ…楠田と江ノ本さんが上手く行ったのはよかったなあ…あの二人好きだしw
LD >> 「ベイビ」が短期で成長する過程を納得力つけて描いていっているってのはその通りですね。……というか、この濃密な時間の絞り方が素晴らしすぎる。
ルイ >> ノートをつけていくキャラが、その時点で面白い切り口だと思ったけでど、今のマインド調整にまで地続きってのが素晴らしいですね。あと、ナツには必要ないというw
GiGi >> ずっと能力をどうやって引き出すかという話をやってていまだに壁に当たらないですからね。なんかドラゴン桜的でもあるw。
LD >> この連載が始った時に「努力メソッド」のマンガにカテゴリするような話をしていましたけど正にそれがそのまま出ていますよね。
■ドカベン(ダルビッシュ、18奪三振)
LD >> そろそろチャンピオン行きましょうか。
GiGi >> ドカベン確かにこれは酷いw。単行本でどうするか確かめたくなるなw
ルイ >> んー、相手があるスポーツで敵が答案並みってのもアレですけどねwでも、前回の試合はその辺、間違いなく「コートの向かいに対戦相手はいた」と言えますよね。そういうところも描けるから面白い。
ルイ >> ドカベン・・・・哀れすぎるw
GiGi >> 浦安最強トーナメント全然進まねーw
LD >> しかし、既にオチというか、展開が見えている気がしますが…浦安最強とかゆって花園親子が出てこないなんて事はあり得ないw
ルイ >> ら、ら、ら、来週はイカ娘が表紙らしいよ!でも、どうせ左下あたりにグラビア美女もいるよ!orz
LD >> え…何かあるの?>「ドカベン」
ルイ >> いや、だから、既に不知火が現実世界の記録は塗り替えてますねっていうw
GiGi >> 先週を読み返すと惨さが倍増しますw>ドカベン
ルイ >> 明らかに忘れてましたよとw
LD >> はあ〜成る程。>不知火
ルイ >> 不知火が里中の記録を破った〜のに〜るらる〜。
■ギャンブルフィッシュ(月夜野、ゴキ島に出し抜かれる)
LD >> 「ギャンブルフィッシュ」、月夜野、ゴキ島にまで出し抜かれていますw
GiGi >> ゴキ島やってくれるわw
ルイ >> 最後のコマ・・・w
ルイ >> あそこで月夜野が引っかかるというのが、キャラをちゃんと捉まえてるなって思いますよね。水島先生は色々忘れちゃってるけどorz

■悪徒(陽虎、針塚をぶんなぐる)
LD >> 実は最近「悪徒」と「覇道」は気に入ってます。
GiGi >> ACT今週良かったですね。針塚の性別が残念だったというのも分かりますがw。
LD >> まあ、いっそ、女はゼロでw>「悪徒」
ルイ >> 悪徒は嫌いじゃないかな。
■ジャンR(前作ライバル、復活)
LD >> 「ジャンR」は前作のライバルたちが復活している流れですね。………確か蟇目さんとは決着がついていなかったような…?
ルイ >> 蟇目大好きだったなあ・・・何かヤク料理で勝負してましたよねw
LD >> そうそう。僕も「ジャン」はあのエピソードが個人的に一番盛り上がっていて……互いに毒の入った料理食わせあって両者KOという意味不明の幕引きだったんですよね。……で、その後、蟇目さんとは勝負していないような…?どっかでしたっけかな?
ルイ >> いや、確かしてないですよ。してたら僕自身絶対覚えているし。ジャンで盛り上がったのは、毒料理とガチョウの反乱かなぁ。
LD >> じゃあ、やっぱりキャラ格だけなら蟇目さん最強で。これに佐藤田が加われば、それだけでキャラの見栄えが違いますね。
LD >> ああ…でも「覇道」は終わりなのかな?
GiGi >> チャンピオンの打ち切りだけは読めないので何ともw。
ルイ >> ところでバキさんですが、克巳変身!?というフリをした次の回で、花山に舞台整えられてバキ登場という、板垣先生の展開力には恐れ入るワケです。
ルイ >> ボーリングの何ピンが残るかまでは読めないなあw
LD >> いや、編集者らしくエンピツサイコロだな。>打ち切り
ルイ >> エンピツだと6つとか選ぶわけで、ちょっと論理的すぎる
LD >> そこからさらに克巳が割って入るですよ?
■範馬刃牙(花山、ピクルを止める)
ルイ >> バキさんがピクルと闘おうとした瞬間、バキさんの急所に克己の蹴りが入るわけですね。わかります。
LD >> まあ、あれだ。「美味しんぼ」の雄山先生と山岡さんも和解したらしいし、バキとオーガもそろそろ雪解けの季節だと思うんだ(真顔)
GiGi >> 克己割り込むのかw。しかし刃牙でてきたらもう出番ないぞたしかにw。
ルイ >> あのニュースもちょっと驚きましたけどね。あれ、まだ和解してなかったっけ?みたいなw
LD >> まあ、ここまで来たら「バキ!食われる!」ってのはどうだろうか?
GiGi >> 足の一本くらい食わせてやってもいい気はするがw
■ストライプブルー(花ちゃん、海とデート)
LD >> 花ちゃん、400も投げて大丈夫なんだろうか?
ルイ >> 「縞青」、アー坊はデートの事を質問しているのに、花ちゃんが「きつい」と答える謎の流れが何か笑えるw
ルイ >> どうだろうか、って、どう応えればいいんだw
ルイ >> 最初の流れがちょっと笑えたんですよね、ストライプブルー。さすがって感じで。先週親登場!でヒイといて、翌週の頭で「それは困ります」という流れで普通に退散頂いてしまうという、このドッチラケなヒキへの応え方。ショーバンセンスだ!
LD >> 。o(………のりっぺは………?)
ルイ >> 花ちゃんの腕が壊れたら悲惨な流れになりますねえ。嫌な積みだな・・・でもありそうだな・・・orz
LD >> って、ほら春菜ちゃんも、のりっぺを見習わないとっ のりっぺは影薄いけど「アー坊にプレゼント貰った」とか言ってちゃんとウソつくぜ?
ルイ >> その数週後にキャッキャと和解したがなw>のりっぺ
GiGi >> 花ちゃんが肩を壊す展開はフラグ立ったと思う。
ルイ >> とにかく見せればついてくる!という意地が伺えて、大変好ましいですね>ギアス
LD >> ああ〜来るかもなあ〜。>肩を壊す展開 しかし、僕は既に淡々と野球をこなしている平太萌えw
ルイ >> 1人で野球漫画してますねw
LD >> あんないい男なんだから、ちったあ浮いた話があってもいいのにw>平太 気がついたらのりっぺが惚れてたら笑うw…キャッキャと和解したごたるノリでw


LD >> さて、そろそろ一番を決めましょうか。
ルイ >> マイティハートは、こじんまりな解決。まあ設定を出すための回かな?そんな重たい物語でもないと思うけどw
LD >> ジャンプは「初恋限定」と「バリハケン」だな。
ルイ >> ここを知ってたら、前期のラストグッときますよね?うわ、ダールトンのギアスに支配される前の想いが国を守ってる!(涙 みたいな
GiGi >> ふむ。ジャンプはなんだろうな。初恋とバリハケンはないが。ダブルアーツとサイレンあたりで。
ルイ >> な い が
ルイ >> 今ギギさんがDIO様かと思ったwシビれたアコガレたw>ないが  ・・・・・・・・・・うん、ないな!w
LD >> (´・ω・`)。o(…いいよっ 「バリハケン」の画像張るから…!)

GiGi >> サンデーは「ケンイチ」「みそしる」
ルイ >> 『金剛番長』『チルドレン』『ケンイチ』『味噌汁』かな。
ルイ >> お茶もよかったけど・・・いっつもいいw
LD >> サンデーは…。
GiGi >> マガジンはネギまかベイビーステップかな。
LD >> 「ギャンブル」「金剛番長」「神のみぞ〜」だな。
ルイ >> 「ベイビーステップ」「スクラン」。てか、本当は009をあげたかったんだwでも・・wあ、ジャンプハ「ハンター」「サイレン」にしときます。
GiGi >> チャンピオンはドカ…ACT
ルイ >> 男なら口にしかけたことは言い切るべし!
GiGi >> 裏一番は間違いなくw>ベン
ルイ >> チャンピオンはドカ冥王神話。(強引だ!)
LD >> マガジンは…「009」か「ネギま」
GiGi >> 一番震えたのはスクランなんだけど、今週を一番にするのは何か間違ってる気がする。
ルイ >> なんだろ、触れなかったけど、僕この聖戦を引き起こしちゃったという自責って結構いいなと思ってて。まあ、これがまた正史の積み上げになるなってw
LD >> チャンピオンは「悪徒」か「ジャンR」
GiGi >> しかし見事にばらけたなw
LD >> ふむ。>これがまた正史の積み上げになるなって
ルイ >> バラけているということは「これだ!」というものが無い事を意味しますかね。ダブルアーツあたりチャンスだったんだけどねえ〜?w
LD >> ってか今週、普通に「ギャンブル」よぐね?
GiGi >> 絞ると「ACT」「ネギま」「ケンイチ」だな。
ルイ >> ギャンブルは来週の方が絶対凄いと思う。
GiGi >> ギャンブルすごく良かったですが、来週の展開がまるで読み切れないのでどうしたものかなと。
LD >> 時点は「金剛番長」だと思う。
GiGi >> うん、なので次回へのヒキが強いのはとりあえず保留カナーと。今週でバシッと決まってるところで行きたいかな。
ルイ >> 「ケンイチ」推しでいこうかな?こう、はじめの一歩で「エー!?70巻以上やってて今ソコー!?rz」みたいなガックリを味わった直後だったので、このステージが上がるに連れて出現する課題を華麗にこなしていくケンイチには、本当に感激します。
LD >> ふむ。「金剛番長」じゃないなら、「悪徒」に乗ろうかな?
ルイ >> よいですよねえ>「金剛番長」何故かホント、剛力が可愛いし・・wKNFさんしか乗ってくれなかったけどw
GiGi >> 金剛さんですね〜んーこうゆう漫画なのは分かってるんでアレなんですが、敵の出し方の雑さとかはやっぱり好きじゃないんだよなあ。
GiGi >> アイドル番長軍団だっとかいってるんで、キン肉マンの悪魔超人編をイメージしてやってるのはわかるんですが。
LD >> 雑かな?むしろ定型がキレイ過ぎるという感触を持っているけど……しかし、ネームの組み方とか、鈴木先生極めてきていると思ってしまうんですが。
ルイ >> ワザとワザでバトルするイメージはあんまり思い浮かばないですけど、この後普通に五重の塔するんですかね?>金剛
ルイ >> あと、どうしても他の超人に比べて使い勝手が難しいしぐれを、ここというエピソードで彼女しかいない!と思わせる役回りでバッチリ使いこなしてくるあたりですね。これ、初期配置から、「しぐれは恐怖を覚えたころ、恐怖を止揚する為に・・・」みたいに考えてたの?w
LD >> つまり、サソリ番長が、モンゴルマンのように助けてくれるんですね。わかります。
GiGi >> いやー単純に敵が強そうな演出を何にも組まないんだなーという。
ルイ >> ああ、それは雑というか、この作品の力場なんでしょうけどね・・・
LD >> しぐれは使い勝手難しそうですね。ケンイチが主武器持たないだけに。
GiGi >> まあ言っちゃうとそうなんですけどね>作品の力場
GiGi >> 自らの拳が凶器と化した時に、武器の達人の教えが生きてくるという展開は熱いですよね>ケンイチ
ルイ >> だから、アニメ版ケンイチとか、4クールくらいやってたけどしぐれって空気なんですよ。いや、声優の格もあったかもしれんがw
LD >> いや、暗契五連槍の表現は前回やったしw…まあ、何か波長が合わないって事かなあ?>「金剛番長」
ルイ >> 今回の千人抜きでもふつうに言っちゃってたけど、この作品では「番長である」事それ自体が強者の証っぽいですよね。となると、この後のVSマッチ、あんまり一方的過ぎるのもどうっかな〜w
ルイ >> まあ、前回は基本、ディフェンスしてる金剛をただ皆で攻撃するだけなんだけどねw>表現 強さの表現とはいわないw
GiGi >> 波長ですねえ。金剛さんが格好いいイメージが持てないんですねえ。
LD >> …で、一番ですが。「悪徒」でいいかなと思います。
ルイ >> まあ、ケンイチは既に平均高いという判断ですか。正直最初で最後のしぐれチャンスだと思うから、僕は譲らないまま終わるけどw仕方ないかw
GiGi >> アクトで行きますか。あまり騙ってないですがw。金ナッコー使ったところで金バッチの人が狂喜してるのがツボでしたねw
LD >> うんw>強さの表現とはいわない というか前回、ルイさんがそう思ったようにあれは、金剛番長に一蹴される流れだよねwむしろ助っ人が駆けつける事がその展開を遮ったというw
LD >> いや「ケンイチ」もよかったんですけどねw…まあちょっと「悪徒」に一回とらせたいなって気持ちがないではないかも(汗)

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