■[今週の一番][4月第4週:ベイビーステップ #25 勝敗] LD >> <2008/04/29 14:27> [返] [削] |
■[電視の部屋][RD 潜脳調査室が描く群青色の未来] GiGi >> GyaOにてネット配信されているRD電脳調査室を見てみました。これは、なかなか好みのアニメですねー。原作士郎正宗とありますが、原作漫画があるわけではなく、この作品のためにProdactionIGと共同で世界観を構築したみたいですね。舞台は2061年。どうやら攻殻機動隊の世界とは地続きではなく、現代から分岐して、ゆっくac <2008/04/28 13:49> [返] [削] |
■[閑話喫茶][Re:きこえるかしら] みなこ >> 拝啓始めまして私もこの歌は大好きですでもカラオケで歌いたくても声がでない。(男だから)放送でカットされているのは著作権ゴロのしわざではありませんか?貧乏人は見れないということです。BS自体そうだし・・・… <2008/04/28 08:06> [返] [削] |
■[アニメ諸評][狼と香辛料] LD >> ☆☆☆:(全話)いや〜、なんか“賢狼ホロ萌え”アニメでしたね。声、小清水さんでよかったのか悪かったのか…CCやっているゆかなさんの方が圧倒的にはまる役だとは思うんですけど、それは“手玉に取る感”が強くなり過ぎるかな…?ともw観ているとホロも微妙に弱いんで(分かりやすく言うとメーテルにはなれない人)そこらへんの儚さみたいなのは小清水さんの方が合っているかもしれないなあ〜とか。商売云々の話は小説を読んだ方がいいのかな?なんかいろいろ省いてそうな感じがしました。それと羊飼いのノーラ(中原麻衣)ですが、いくら狼と戦うのが仕事とはいえ、あんな化け物と対峙するのは対象外じゃないの?って思うんだけど、なんか普通に「仕事しなきゃ!」って動作をしているところに笑ってしまったw <2008/04/28 00:34> [返] [削] |
■[アニメ諸評][しゅごキャラ!] ルイ >> ☆☆☆☆:(キャラなり!? アミュレットエンジェル!)作画スタッフに愛されるキャラっているものです。この作品だと卒業後久々登場の空海なんでしょう。特に空海キャラなりバンク、画面の立体的な使い方やエフェクトまで異様に良くできてるけど・・・空海もう卒業してるのに、バンクって言うほど使う機会あるのだろうか?w普通アミュレットエンジェルの方を頑張らないか・・?w そのほか、×たま攻撃をボードではじく動きも良かったですね。一回足から離れたボードがクルクルとはじかれ回転していくのを、もう一回右足で呼び込んで乗ってる。こういうのは原画さんのセンスに尽きるよなぁと思います。 <2008/04/27 15:34> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][Masquerade] LD >> > あるいはもしや、それもまた今後のネタの一部になるんでしょうか。 僕としては“忘却”は場の全てにかかっているような気がしているんですけどね。…まあ、まだちょっと分からないかな? ただ、この“忘却”ギミックは登場したヒロインたちと、微妙に線を残す匂いを出しつつも、基本的には関係を完全に断絶してしまう… <2008/04/25 22:46> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][Re:落とし神様の爆弾処理(神のみぞ知るセカイ)] ルイ >> > 早くも不安がよぎってきたのですが…… > 桂馬君、こう大胆にハイペースで女の子を口説きまくってたら、「遊び人」として風評が広まるのも時間の問題なのでは?(汗 > > あるいはもしや、それもまた今後のネタの一部になるんでしょうか。 連載構造に組みなおす際の一手として「攻略対象の記憶は消去される」(でも… <2008/04/25 17:24> [返] [削] |
■[娯楽のハイエナ][落とし神様の爆弾処理(神のみぞ知るセカイ)] kanata >> 早くも不安がよぎってきたのですが…… 桂馬君、こう大胆にハイペースで女の子を口説きまくってたら、「遊び人」として風評が広まるのも時間の問題なのでは?(汗 あるいはもしや、それもまた今後のネタの一部になるんでしょうか。… <2008/04/25 15:04> [返] [削] |
■[アニメ諸評][To LOVEる] ルイ >> ☆☆☆☆:(4話・宇宙のLOVEエプロン)この回はとにかく、当時作画監督の予定だった田島直氏が初日に一枚もあげない&ゴタゴタやらかした挙句作監クビになるとか(笑)、危険な香りが事前に漂いまくっていたのですが・・・凄く良かったです!!原画も大人数でギリギリ感が滲み出ながらも、田島氏に代わり作監の1人として参加する羽目になったキャラデザ、岡勇一さんがプライドで保たせましたね、泣ける修正回でした。そして何より脚本!僕が脚本アニメ「カブトボーグ」の中でも最も愛する脚本家千葉克彦先生が遂に初脚本!3話まで大和屋先生が比較的原作どおりに落ち着いた組み立てをして「道をつくってくれた」上を大暴走!見事なハイテンション回に仕上げてくれました。ラストの裸エプロン以降、CG軟体生物祭り&作監修正入りまくりのキャラとの融合は1つの桃源郷でしたよ・・・。ザスティンの発言からリトが妄想を繰り返し、「イヤだー!」→先生に叱られる なんて、カブトボーグ33話(浦沢脚本)の応用ですよねコレ。カブトボーグでもその印象は強かったのですが(かわいい!ジェニーも)、直弟子である大和屋先生より、千葉先生の方が、浦沢メソッドの咀嚼みたいなものを必死で試みている印象があります。・・・とにかく、千葉克彦ダイスキーな僕には大満足な1話でした。大体カブトボーグでは千葉初脚本回は8話、その前に大和屋→下山→浦沢→千葉という変遷を経た、つまりメイン4人の中で最後発だったわけですけど、今回とらぶるでは大和屋→千葉のホットラインですよ!これもボーグでの千葉脚本が、大和屋先生に認められた証拠と言えよう!うん!(妄想) <2008/04/25 03:06> [返] [削] |
■[電視の部屋][紫チェック(笑) 紅 第2話「溝と流れと」] ルイ >> "<IMG SRC=""http://www.websphinx.net/manken/come/photo/20080423075901.jpg"" ALIGN=""left"">2008年4月期最大のダークホース?「紅」、とりわけ7歳児ヒロインこと「紫」の紹介です。僕はこの作品、冗談まじりで「<B><font size=""4"">『紅』には、紫専用作画監督がいる!</font></B>」などと言ってしまうわけですけどw実際ac&" <2008/04/23 08:09> [返] [削] |