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■[アニメ諸評][ゲゲゲの鬼太郎] ルイ >> ☆☆☆☆:(チョイ悪!目玉おやじ)いやぁ・・・・目玉の親父そっくりの毛目玉が親父と入れ替わるお話でした。毛目玉の声なんてすぐわかる特徴的な声で、声優クレジットなんて気にもしてなかったんだけど、原画クレジットの為だけにEDをぼんやり眺めておりましたら→「毛目玉 田の中 真弓」・・・(>ε<) プッー!こらこらこらこら(笑)。田中さん何やってるんすかw・・とまあ、EDで思いっきり吹くという、予想外の面白さがある回でしたとさw田中さんの真似る親父も、何か僕らが酒の席で真似る親父そのまんまでwああ、やっぱり田の中さんの親父は内外とわず愛されてるんだなあ、とか無駄にしみじみしてしまいましたね。で、来週はメイド喫茶だそうですよ?どこにいくんでしょうね、鬼太郎w ・・・・そういえば、今週も1人原画。出口さんの専売特許かと思っていたら、八島さんによる1人原画、1人作監回。・・・ってあれ?原画自体1人なのに作監って、誰監督すんの?w(ま、動画か?)  個人的には毛目玉と言ったら、FCのゲーム版ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境で1機奪う罠キャラであった事から、コドモの頃からいい印象をもってなかったんですけど・・・田の中真弓クレジットで、なんかどうでもよくなりましたw毛目玉、許すw  <2008/02/11 05:56> [返] [削]

[今週の一番][1月第4週:ギャンブルフィッシュ Fight49:最後の審判] LD >>   <2008/02/08 06:23> [返] [削]

■[アニメ諸評][ハヤテのごとく!] ルイ >> ☆☆☆:(就職率120パーセントの謎(仮))ナギのレベルたかい漫画をアニメ化しようとする話。凄く・・・シナジーで原画描いてる人がニア(グレンラガン)です・・・orz後まあ「うたわれるもの」やらガンダムSEEDやらシナジースタッフがアニメキャラになってましたが、残念なのは昨年のガイナックス系祭と違い、原画レベルまで「そう」ではなかった事。声もですね。これだと原作でネタやるのと大差ないです。声と画で「嘘のオフィシャル臭」を出さないと(あるいはタッチで似せるなりの努力をしないと)、表面的なパロディになっちゃうんですねぇ・・・まあ!それはそれとして!次回マリアさん回らしいから!座して待ちます!w あ、でも動画会社が蒸発とか、原画マン足りないからハムスターパートを線撮りに落としていくなどという内輪ネタはさすが本家(そりゃアニメ制作会社だからなあ)、アニメ版だからこそって感じで良かったですよ?  <2008/02/05 04:59> [返] [削]

[電視の部屋][作画チェック][ヤッターマン 第3話 バカデミー賞を獲るのだコロン!] LD >>   <2008/02/04 23:50> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][本当に再開] たく >> 皆さんこんばんわ。ジャンプ見ましたよ 本当に再開ですねー。確かにcuriousuさんとは3年くらいこの投稿…  <2008/02/04 19:50> [返] [削]

■[閑話喫茶][スーパーボウルで自らの節穴っぷりを確認する] ルイ >> 本日行われたアメリカンスポーツの最高峰、スーパーボウル。最近すっかりアメフトスキーになった身として…  <2008/02/04 19:09> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][早い!] タンス >> 本当に早い復活ですね!ファンの気持ちが冨樫先生に通じたんでしょうか!?これでついにゴンとピトーの戦…  <2008/02/04 14:30> [返] [削]

■[ハンター×ハンター通信][Re:本当ですか?] ももんじゃ >> 今週号のジャンプで確認しました!本当だと思います。yahooのニュースにもなってますね。楽しみですac  <2008/02/04 14:16> [返] [削]

■[アニメ諸評][しゅごキャラ!] ルイ >> ☆☆☆☆:(スピーチコンテスト危機一髪)昨年秋から一貫して「一番好き」と言い続けているしゅごキャラヴァーな(?)僕ですが、今回も素晴らしかったです。構成の島田満さん脚本回という事で、こちらの見立て通りしゅごキャラ成分は薄め(しゅごキャラ達をワイワイ動かしてコドモ分を補給するのは、他の人の仕事だと思ってますから)。真っ当な「絆」のエピソードですね。さて今回は「二階堂先生が空海を狙い、ガーディアン間に揺さぶりを仕掛ける。それに乗せられて王子と衝突したかに見えた空海だったが、実は王子の事を信じ、逆に二階堂を釣り上げる為の芝居をしていたのだった」というエピソード。僕はこの「絆」には2つの見方があると思っています。ひとつは勿論、「年月が作り上げた絆」ですね。日奈森あむちゃんが転校してくる前からガーディアンは存在していたわけで、それはあむが主人公だろうが(まだ)追いつけない積み重ねなんですよね。ここらへん、主人公=世界の中心というあたりで思考停止してしまったような作品は他キャラ同士の線や積み上げを蔑ろにしがちですが、今回のエピソードはその「旧ガーディアンだからこそわかる絆」を描いていた。あむは1人気付かず(正確にはややも気付いていないが、後述)ちょっと疎外感を味わうものの、それは同時にあむが「ちょっとでも彼らの不仲を疑い、案じてしまった」以上仕方ないんですよね。これは彼女が主役だろうが、特別なジョーカーだろうが、まだ届かない絆だったわけです。でも、だからあむが「絆の欠如」に落ち込むかというと、そうじゃない。先ほども言った通り「気付けなかった」事と「信じ切れなかったこと(疑ったこと)」はカードの表裏ですから、あむはその一方である「信じ続ける事」によって、そのカードの裏面である「気付ける間柄」も自ら引き寄せようとする。その宣言がスピーチ特別賞受賞のスピーチ「友達って信じるものじゃん!」なわけで、あむの陽性のエネルギーが出た素晴らしい構成だったなと。・・で、まあこの「絆」で十分なんですけど、もう一歩踏み込む?というか妄想読みをすると、この絆は「男の絆(友情)」という風にも捉えられると思います。だからあむが気付けないのもやむなしだよね、という側面。前者の「年月の絆」の方がずっとキレイなんですけど、この側面もあると思いますね。ややが気付かず後で教えてもらったというのも、その絆が年月だけでは計りきれない、男性特有のカラッとしたものだったから、という風にも解釈できると思います。・・・え?じゃあなんでなでしこは「知ってたというより、気付いた」のか?・・・ねえ(笑)?・・コホンwまあ、最後あむがスピーチコンテストに遅れそうになった時、彼女が舞台に間に合うよう背中を守ったのは「2人の王子」だったわけで、この絵面の美しさからしても、こっちの視点も丸捨てするのは勿体無いなと。いずれにせよ、面白かったです。後いつも通りながら、作画良かったです。2頭身デフォルメ作画と、空海のヒトコマヒトコマ描きこんだ妙に芝居がかった(実際芝居だったわけだwうまいなw)机叩き。あむのオバケ多用の原稿探し、など。見所沢山あるなあ、しゅごキャラ・・・。あ。最後に一言。オリジナルエピソードです(笑)。いや、もう言うまでもないか(笑)。  <2008/02/04 03:22> [返] [削]

■[アニメ諸評][銀色の髪のアギト] LD >> "☆:う〜ん、何というか「ナウシカ」で「コナン」な話なんですが……かなりつまらなかったです。いや「ナウシカ」や「コナン」だからつまらないって事じゃないんです。何というか観ていてアギトならアギト、トゥーラならトゥーラのどこを好きになればいいかサッパリ分からないんですね。アギトを応援したいという気持ちが起きない。トゥーラは…まあ、アギトが一目惚れしたってのはいいんですけど、そっからの+αが全然積まれていかないんですね。強化人間という言い訳くさい設定も…いや、多分アギトの決意の表れなんでしょうけど、今一つ伝わりません。ここはもう少しネッチリ説明してもよかたのではないでしょうか?森と一緒に生きるのが結論ありきな感覚も…「ナウシカ」の腐海は圧倒的に人類の脅威として描かれていて、これと一緒に生きていくって覚悟は並大抵のものではない事がわかるんですが……う〜ん。個人的に良かったのは妖精ペアの声が間宮くるみと金田朋子のユニットだった事!そのユニットは聞きたかったんだよ!(間宮さんがいつもの声じゃないけど!そこはやっぱりあみちゃんの声じゃないと!)…んん、でもま、それで星一個増やすのはどうなんだろ?って思ったのでやめました。&"  <2008/02/03 21:38> [返] [削]

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