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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#517 1月第4週:ギャンブルフィッシュ Fight49:最後の審判 投稿者:LD [2008/02/08_06:23]

LD >> |・ω・`)
LD >> |・ω・`)<おはようございます。
LD >> 最近、「俗・絶望先生」がけっこう好きです。
ルイ >> オハヨウゴザイマス。僕は観てると疲れますねw>絶望先生
■ガンダム00(新ガンダム3機出現)
ルイ >> ところでガンダム最新話まで追いつきました。最新話には本格的に参りました。
ルイ >> 1・釘宮ガンダム!→orz
ルイ >> 2・ニイニイズ!→orzorzorz
ルイ >> 3・予想が外れて嬉しい(スメラギさん)>( ゚Д゚)
LD >> ついに、くぎゅガンダムまで観られましたねw
ルイ >> 4・Bパート全部使ってゼーレ視点の総集編(しかも見せ方ヘタクソ)→orzorzorz 恐ろしい1話でした・・。
LD >> すめらぎ・り・のりえが……orz orz あの人がノープランなの職務放棄じゃないの?教えて!ベーダさん!
ルイ >> いや、あの人なんなんでしょう。>すめらぎ・り・のりえが女史 つまり戦況予報ではマイスターの「命が削られる(鹵獲される・敗北する・死亡する)事を読んでたんですよね?で、そこで「最終的には戦争は人!マイスターに期待!」という丸投げならまだしも、おもっくそ意識の外であるスローン兄妹に助けてもらって。・・それは予報じゃないよ!orz
LD >> そう。それも軍団師団を率いた参謀が、必要に駆られて一大隊を死地に赴け「この大隊の存続は絶望的」と予測するならまだしもガンダムは4機限定だし、おそらくマイスターも換えが利かないんでしょ?
ルイ >> マイスターはどうなんでしょう>かえがきかない ハロ子ちゃんの両親がマイスターだったというし、そこらへんはちょっと見えてないんですけどね。まあ、勿論育成に時間はかかりましょうし、そもそも、ガンダムが貴重すぎるんですが。
LD >> あ、そっか。>ハロ子の両親がマイスタ ……いや、何か換えが利かない理由がないなら、絶対セツナ・F・セイエイは罷免するのに!って思っているから、かえがきかないものなんだと思いこんでいました(汗)
ルイ >> 大体あのゼーレにおいて、罷免は全会一致じゃなきゃダメってのは、システムとそぐわない気がしますw>刹那やスメラギさんが助かった件 過半数というのは問題かもしれないけど、反対票1で動けなくなるような鈍行システムって、この効率を追い求めて犠牲を厭わない(ハズ)のソレスタル的にどうなんでしょう。フヘヘヘ(おかしくなっている)
ルイ >> うえだゆうじメガネに情報までリークしてもらって、負けは見えてますよね。「それでも無視すればソレスタルビーイングの存在意義が瓦解する!」てのは仕方ないとは思うのですが、いや、それならせめて、例えば超兵一号ちゃんとアレルヤをぶつけない、とか、最低限やることがあるようなw
LD >> むしろ情報は100%利用させてもらって、うえださんの前から姿を消すくらいの覚悟が必要でしょう。クルーを死地に向けるならw
ルイ >> あ、そうだ。2・5 目つきの悪いハロ →orzorzorz これがあったw くぎゅうまではガマンできてたのに、ハロ見た瞬間何か、へらへらしてしまったw
LD >> せっかく、くぎゅを呼んでいるのにキャラがイマイチな気がw もっとシャナみたくいけっ…それは被るって?w
ルイ >> ああ、所謂そばかすカウガール調?>くぎゅ 逆にああでもしないと、くぎゅの声に「頼った」というガンダムとしては不名誉なイメージがついてしまうからではw ちょっとサクラ大戦5のヒロインに似てますw
LD >> 不名誉なんだw>くぎゅの声に「頼った」
ルイ >> でも新OPとEDは結構いいですね>00てか両方に寺岡巌さんが関係してて、特にバンブーで気にした直後なだけにOPの寺岡&監督コンテはツボでした。

■true tears
LD >> 「とるてあ」が面白いですねえ。今期について言えば「とるてあ」なんじゃないかと思います。
ルイ >> そうですね。とるてあ、建物がいいです(またか!)
LD >> 主人公の住んでいる家がとにかくいいですねw>「とるてあ」 それから背景について言えば「H2O」も何気にいいような気がするんですがw
ルイ >> H2Oって、酷くないですか?w
LD >> …悪かったですっけ?w>「H2O」 いや海の回の背景けっこういいように思ったんですけどね。
ルイ >> 今 期 も ま た 反 面 教 師 か 等と思いつつ観てます>H2O
ルイ >> あ、いえ、背景じゃなくて。心の動きとか、小清水太郎とかw
LD >> 小清水太郎、最低ですw海の回はかろうじて、いじめられ子を誘った描写で溜飲を押さえましたが。
ルイ >> でも、誘ってだめだと普通に皆と仲良くしてます。あのあたりで、他キャラを「萌えキャラ」として演出していくたびに、僕はもうたまらない気持ちになるんですが、LDさんはそこらへんどうですか?  「お前ら萌えキャラ然としてられる身分じゃないよ・・orz」とかねw いや、小清水は・・
LD >> 同じ感覚だと思いますよw たとえ「なにこの中学生日記?」と言われようが、海でも折りを見て「いじめられ子をいじめるのはどうなんだろうか?」とか小清水が話し始めないと納得できないw
ルイ >> 小清水は「何故目を開けたのか」。海の次の話のラストみたいに、最低限の行動力はありますけど、これって実は「目が見えてようが見えてまいが関係ない」と思います。目が見えるようになった事で、細かい所まで気が付き、介入できるようになったと。→なら動く!というのが作品カラーかと思いきや、顔赤くする為だけに目機能させてるような状況で、彼は結構さまざまな事を放置・スルーしてるんですよね。いや、彼一流の外堀埋め作品なのかもだけどwその間も顔面パンチされてっぞw
LD >> もし、誘う描写が無かったら、僕、吐いてましたよw>「H2O」
ルイ >> あ、かなりシンクロw>吐いてた 安心しますたw
ルイ >> 前園チックに「いじめはいけないと思うんだ」くらいの事を触れずに、堂々と仲良く遊び「通す」のが、小清水太郎の変な?博愛?主義?wでイヤですよねw
LD >> で「とるてあ」は、あそこからあいちゃんは介入できるものなんでしょうか?今、あいちゃんフックってOPに出ているしかないんですけどw
ルイ >> うん。EDであいちゃんがちょットカレと離れてるのは、気になってたんですがw>第一回から
ルイ >> 彼がなんかあいちゃんにやらかして、反動として・・て程度ならともかく。基本的には見えてないですね>あいちゃん
LD >> …まあ、名塚子を押すくらいしか、ポジションがないように思ってしまいますが。>あいちゃん
■ロザリオとバンパイア
ルイ >> 「ロザリオ」はどうして韓国作画に小川完さんなどがまぎれて作画する、作画初心者に優しい作りなんだろう?切れないですw
LD >> 「ロザリオ」切りましたが…いいですかwいや、作画はちょっと気になってはいたんですが。
ルイ >> いや、イクナイですw但し他の作画が凡庸すぎるので「誰か来た」時異常なくらいミエミエなんです>ロザリオ
ルイ >> 作品としては、僕は「世界恐慌」について論じたい!>ロザリオ
LD >> 「世界恐慌」とは?
ルイ >> つまり20世紀に入り、第一次世界大戦を終えたドイツに待っていた多額の賠償金はマルクの価値を下げに下げ、コーヒー一杯に札束を積むような状況が生まれ、それはマルクの価値を下げたわけですよ。・・・・・・・・・・・・・パンツ!!!w
LD >> ああ…。>パンツ
ルイ >> 安い安いよパンツ!見えそうで見えない桃源郷であってこそ保たれるうす布の価値が、ハイパーインフレによって下がっているんだよ!(すっごい真顔)
LD >> ´_ゝ`)<パンモロって、もう何の風情もないですよね…。(←風情だったんだ)
ルイ >> 短すぎるスカート丈は、極論もうワカメちゃんと同類なわけでね>風情でいいです
ルイ >> だから例えば、「仮面ライダーキバ」の1話で、おにゃのこが壁にふっとばされるシーンがあるんだけど、そこで僕は見えてもいないのに「・・・見えた」とかいうわけですよ!<えー?
LD >> …逆に「君ある」みたいに堂々としちゃうとそれはそれで楽しいんだよな?……
ルイ >> 『君ある』はキャラを回す事だけを意識してますからね。正直「つよきす」への原作者の反発から、こうなると思っていた通りに進んでるんですが・・・海の回はオリジナルで。悪くなかったですね。
■バンブーブレード
LD >> その点「バンブー」は実は相当エロく作ってある事が分かりました。ちなみに19話からオリジナル展開だそうです。
ルイ >> 原作が不思議なタイミングで唐突にライバル出したりしてたんで、オリジナル展開でいいでしょうね。
ルイ >> ああ、意識されてたんですってね>バンブー 勿論ある程度はそうだとは思ってましたけど。で、谷口バナシはマジスカw
※谷口悟郎監督が「コードギアス」第二部を最後に引退して後進にあたるという話が「バンブーブレード」第11話で語られた。
LD >> 倉田先生の話だと20000%事実だそうです。出典はアニメ誌のMegamiとかいうタマちゃん表紙のやつ読んで下さい。
ルイ >> えーと、その一線退くってのは、一時期のサトタツさんとか、幾原さんみたいな意味で?w
LD >> 後進に当たるとか……ちょっと僕の感覚を沿えると、なんか谷口さんがエキセントリックな事言ったのを倉田さんが面白がって話ふくらませてる感があるんですよね。プロレスラーの引退宣言くらいの意味のような気がしないでもないです。
ルイ >> 20000%という妙な数字といいね。酒の席で言ったのを面白おかしく拾っている感もありますね。

■少年ジャンプ2008年09号
LD >> さて、そろそろ一番に入りましょうか。
ルイ >> はい。ここで「何度でもかけられるかどうか、試しておけよ!」というツッコミもありましょうけどね。この事態におよび、そんなファンタジーな限界を緊急事態で探そうという方がおかしいだろうとw
ルイ >> え?イケメン?
ルイ >> ・・ああ、一番ですか。聞き違えちゃった。※イしかかぶってねえええええ!
ルイ >> (あ、ンもかぶってるじゃん!これは聞き間違えるのも致し方ないな!)
LD >> イケメン?
ルイ >> 何仰ってるんですか?ジャンプですよ?(つらり
■ブリーチ(第4回人気投票結果)
LD >> ジャンプ。「ブリーチ」の人気投票から行きましょうか?
ルイ >> いやいやいやいやw>人気投票 まあ、妥当ですかね。ルキアの人気が面白いっちゃ面白いです。
LD >> ヒツガヤ隊長すごい人気ですねえ〜、相変わらずw
ルイ >> 一護は三位なのに、紙面的にはセンターを取っている、という上手い事やる久保先生に脱帽。
LD >> あ、ルキア二位ってのもすごいなあw
ルイ >> 映画化もされてますからね。もうどうにもならんでしょう>ヒツガヤ隊長
LD >> すっげ〜で4位がグリムジョンだw
ルイ >> 女に向ける意識が、ほぼルキアで一本化されてるって事ですよね。
LD >> ルキアってそんなにいいキャラかなあ?w織姫は相当がんばっていると思うけど(人気的に)
1位:日番谷冬獅郎(8278票)
2位:朽木ルキア(7895票)
3位:黒崎一護(7829票)
4位:グリムジョー(4987票)
5位:石田雨竜(4710票)
6位:雛森桃(4102票)
7位:朽木白哉(4010票)
8位:井上織姫(3975票)
9位:吉良イヅル(3852票)
10位:ウルキオラ(3751票)

■サイレン(現代に帰還)
LD >> 「サイレン」は先週よかったんですよね。…でまあ今週は雨宮さんがよかった?
ルイ >> 「サイレン」の今週の頭ってどうなんでしょうねw>ボキ
ルイ >> 「ボキ」でヒイて、そのボキが違うボキってウケは常套手段だとも思うんですけど・・・よりにもよって、背中の矢かよ!とかw
LD >> まあ、でもサイクロプスは死人なんですね。なんか。
ルイ >> うーん。いや、富士山を見せた時点で多くの読者は「未来」だと思っちゃってるわけで。漂流教室という例も、TVドラマにまでなったせいでマンガ読みじゃなくても知ってますし。・・それをそのまんま2週後に「未来だったんだよ」で衝撃+ヒキとされても、なんだかノンアイディアというか、あんまりウマくない気がしますね。それなら富士山?でヒイたアレはなんだったんだと。>サイレン
LD >> そう、だから今週は帰ってこれるって情報に意味があるんですね。それと雨宮さんやっぱり変ってところでしょうか?>「サイレン」
ルイ >> 但し、テレホンカードの度数限定という事ですかね>帰ってこれる 帰ってくるのは一時しのぎに過ぎなくて、その度数が残っている内に、何か抜本的解決を目指さないといけない?で、雨宮はかなり度数が少ない?w
LD >> う〜ん、とにかく否応なくもう一度、あの世界に引き戻される展開があるはずですよね?>「サイレン」
ルイ >> 1度使ったら、多分問答無用ですよ>引き戻される じゃないと雨宮さんはああならないでしょう。

LD >> 「アイシールド」はあと8点差かな?
ルイ >> アイシールドは、ヒル魔のハッタリによる「追撃」はあっても、逆転に繋がる一手ではないんですよね。モン太はいい加減焼き直し臭いけどw勝負としてはいよいよ佳境です。
LD >> 「マディ」はキメラで嫁さん作る話なの?
ルイ >> 「マディ」違うでしょうwおにゃのこマディはもう少し可愛く描けた方がいいですね。
LD >> なかなか難しいですw マディに見えなくなっても困るしw>女の子マディ
ルイ >> 「NARUTO」ですけど、これくらいの理由があれば、イタチのお喋りもまあ、納得できますかね。いずれにせよ、サスケに伝える必要ないんだけど。
LD >> で、来週本当に戦うんですかね?>「NARUTO」
ルイ >> サスケがイタチのメンタマ奪うくらいはやるんじゃないですか。すっかりgdgdながら。
LD >> メンタマ奪ったら、次週はまた「それは車輪眼だった」ですよ?……ってか、つまりこれ果てしなく夢オチアイテムなのね…orz
LD >> 「サムライうさぎ」は何となく「るろうに剣心」みたいな展開に…。
ルイ >> 何となくどころじゃないですね・・。

■少年サンデー2008年09号
LD >> さて、そろそろサンデーに行きましょうか?
■ハヤテのごとく(ナギ、ラジコンを購入)
LD >> …さて、マリアさんの年齢詐称疑惑も再浮上している「ハヤテ」ですが…。しかし、今回妙に、マリアさんが世評を切っているのも事実ですw
ルイ >> あ、サンデーですか。
LD >> ハヤテ「やあ、これは懐かしいですね!」マリア「ハヤテくん、一応平成生まれですよね?」→こうではないな。
LD >> マリア「ホントですね、なつかし〜」ハヤテ「マリアさん一応平成生まれですよね?」→これだな。
ルイ >> うーん。個人的にも年齢と趣味があんまりリンクしてないもので、マリアさんには同情的ですw耳聡いとこうなってしまうわけですよ。いや、グラスホッパー組めるかどうかは知らんけどw・・・話としては、マリアさんいじりだけの1話でしたかね。
LD >> むしろ、マリアさん、アマゾンを利用しているんだ…とかw
ルイ >> 何に利用してるんでしょうねw>マリアさん それはともかっく、メジャーがイップスを解決したお!
LD >> わあ〜(棒ry >イップス
ルイ >> あ、棒でもリアクションが得られるとは思わなかった!(酷
■ロストブレイン(久遠寺抹殺作戦)
LD >> 「ロストブレイン」は様子見と……。
ルイ >> ロストブレインは、洗脳バレた瞬間に刺殺する洗脳でもしたとか?ベタすぎるか・・
LD >> 自殺させるのが難しいように、殺させるのも難しいよ?w>「ロスブレ」
■金剛番長(剛力番長戦決着)
ルイ >> 「金剛番長」ですが、ちょっと個人的には辛くなってきたかな?というのがあります。央先生は大変楽しそうに描かれてるんですが。「テンポがいい」ってのもそうなんだけど、同じテンポも繰り返すとパターン化されるなあ、とか。
LD >> 「金剛番長」ですが、鈴木先生、段々五反田キャラの使い方が極まってきたような…w
ルイ >> 勧善懲悪、ギミックを吹っ飛ばす金剛番長、ってのはいいけど、その分伸ばすところは伸ばすなりして、起伏少しあったほうがいいかな、とも思います。後、やっぱり少女番長は央センセイ的に想像できすぎたってのもありますね。美女!美女番長!(もうねえよ!w)
LD >> でますよ。こうなるともう多分……黒峰番長がw
LD >> パターン化という話は次の展開を観ましょうかね。次も同じ感覚で話を進めたら定型化して話を進めて行くつもりなんでしょう。
ルイ >> うん。定型化自体を嫌っているハズはないと思うんですよ>自己分析 多分ネームの間とかもずっと同じなのが、気になってるんでしょうね。
LD >> ふむ。もう少し材料揃ってもその感覚があるなら、詰めて見ましょうかねw>ネームの間
LD >> そこで一句。五反田キャラ、極めて見れば、ただの人。
ルイ >> 字が物凄く余ってるなw
■ギャンブル(謎の対戦者、ビストロフ)
LD >> 「ギャンブル」は何を賭けるかだけど……指かな?
ルイ >> なんという福本w
LD >> んじゃ、耳w(←同じだ)
ルイ >> やあ、今週の一番候補はチャンピョンに多くて、あんまりサンデーないなあw
LD >> 。o(やはり、イケメンの話がしたいのか……)
ルイ >> ギャンブルフィニッシュでもいいですよw
ルイ >> 正直「ギャンブルッ」にはあまり踏み込んで欲しくない領域ではあるんですけどね>肉体賭博
LD >> その意味で、今回限りって事はあるかもしれません。>肉体賭博
ルイ >> もっとこう、金銭とシンプルな線を引いて欲しい。そういうのはギャンブルフィニッシュとか、零とかあるのでw

ルイ >> ・・さて。「結界師」ですが、時音は良守のように悩んで動けなくなる間すらなく、神殺しをしてみせたと。これは年下のオトコノコとしてはキツイですね。頑張るんだw
LD >> いや〜でも、最後のフォロー、限じゃああは行かなかったとは思いつつも、やはりこの配置をしているなら、なんで限を殺したの?とか思っちゃいますね。
ルイ >> それはつまり、今度も死ぬんですよw>結界師 所謂シンジ君路線ですねw
LD >> 「お茶にごす」ですが、時々、変な虫っているよねえ〜。
ルイ >> 部長の方に注目せず、虫にいきますかw>お茶
LD >> む〜ん、実は1年くらい前に、容赦なく変な虫を見て、怖かったので潰して捨てたんですけど、あの虫なんだったのかなあ〜って。(←関係ない話を)
LD >> ちなみにスズメバチの羽音はいい音だよねえ。聴いているだけで怖いw
ルイ >> そうですねえ。で「黄金世代」ですが、近江で結局決着をつけるのか、更にそこにワンスパイス加えるか、ですね。
ルイ >> ボールを来い!と願う事は、同時にボールに向かう事でもあるんですよね。黄金世代は徹底したQBKを批判しておられるw
LD >> う〜ん、近江の潜在力を見せつけながら、まだ唯vs丹波の勝負に割って入れるほどではない…って落ち着きかたしたらベストかな?
ルイ >> 唯はわかっていて近江に取らせた、というのが入ってきそうな気もしますね。

■少年マガジン2008年09号
LD >> ではマガジンに行きましょうか。
■フェアリーテイル(ロキの正体は星霊だった)
ルイ >> マガジン。「フェアリーテイル」はロキと契約するルーシィ、という以外に何かあるのでしょうか。
LD >> 「フェアリーテイル」ロキって星霊だったんですね。けっこうビックリ。ルーシィと契約してメデタシかしら。
LD >> いやぁ、でもロキってキャラとしては大きくて、ルーシィのアイテムに納まるという構図は描きづらそうでもあるんですけどね。
ルイ >> 魔力供給によって上手い事日常生活もできるとか?
LD >> う〜ん…>日常生活 最終的な支配をルーシィがしているって状態があんまりキレイに感じていなくって……カレンが実は生きていたくらいの展開にならないかな?w
ルイ >> ロキが「契約できるのに、しない」というのも美しいっちゃ美しいですけどね。あんまり真島先生クサクないw
LD >> いや、とにかくロキが本当に消えてしまう展開は真島先生クサクないので除外w
■賭博覇王伝零(“利根川さん”の名前が後藤利根雄と判明)
ルイ >> 「零」は・・・っ!50点・・っ!
LD >> さて、「零」は50点とはどういう意味ですか?w
ルイ >> 赤点は回避してるぞ、とw俺が迂闊なら騙される程度ではあるぞ、とw
LD >> 「後藤様があの装置を使ったら無敵」って……どんだけ使ってるんだよ!w
ルイ >> 一応これも利根川と同じ、人を見る力くる能力だって事なんでしょうけどw>あの装置を使ったら無敵 とはいえ数時間の観察、限度がある気がするw
LD >> いや〜後藤さん、ちょっとした超人ですよw このバンジー勝負ってさっき御前が決めたばっかなのにw
ルイ >> 成功率も出ていたように、バンジーはかなり数をこなしてるんでしょうけどね。つまり後・利根川さんは、2人に絞られる前から「王の候補」を見分け、そのまわりの人の癖をチェックしている、という事だと思います>超人 そこはまあ、素直に観察力で読めるかな?
LD >> 利根……w>「王の候補」を見分け、そのまわりの人の癖をチェックしている
ルイ >> まあでも、50点だとw悪くはないけど全然良くもないとw
ルイ >> 今までリサーチできてない質問がなかったってのもアレですけどね。バンジーにまで来たという事は、皆ひとかどの「王候補」だろうにw
■ネギま(ラカンによる強さ番付表披露)
LD >> 「ネギま」千雨使えますねえw解説とか、ネギのお目付としても、理知的な分、ネギを理屈で押さえやすい。
ルイ >> 「ネギま」のよくわからない実力表登場w
LD >> 単純に火力だけの比較表なんでしょうね。>ラカン表
ルイ >> とりあえずタカミチをネギ先生の6倍におく、赤松先生に俺感心。
LD >> ただ、同時に、ネギはもう魔法先生たちは超えているという事なんですね?…刀子先生とか、ガンドルフィーニ先生とかも?
ルイ >> まほら学園の先生は特別エリートを集めているという逃げ道もありますが、まあ普通に考えて越えてるんじゃないですか。いまだにあのクラス以下じゃ話進まないでしょうw
■ブラディマンディ(サードアイ施設にブラッディX感染)
ルイ >> 「ブラディマンディ」はどこまでもノンストップだぜぇ・・・(ゴクリ
LD >> 「ブラッディマンディ」はBLODDYX、どっから持ち込んだんでしょうねえ。
ルイ >> うん。あのカップルより先にいた人が感染したって事は、あらかじめ「あった」って事ですかね>X また演技ってのはないと思うw
LD >> (´;ω;`)<ちなみに、もうすぐけっこん子さんはもう助からないのねん。
ルイ >> もうすぐ結婚子・・・orz
LD >> まあ、これで保存データもうかつにさわれないって事なんでしょうが…いや、よい展開、よい連載です。>「BM」
ルイ >> とりあえずワクチン的なものが手に入らない以上、どこまでいっても後手ですよね。
LD >> そうなんですけど、対策とられるまえに一気にばらまこうとしないのは、何か計画が別にあるって事なんですよね。>「BM」
ルイ >> うん。逆説的に、見せすぎる事でワクチンなりの解法が近づいちゃうんじゃないか、ていうのがある気もします>BM だから本当はあまり見せず、一気に核施設なりに投入したい。・・・でも、そうはいっても案外使ってるな?

LD >> 「新約花形」もいい感じ。
ルイ >> 『花形』は新約ちゅか、原典の補完作業みたいになってますけどね。伴が星の一球から受けた衝撃、そして彼にとっての「掴む」。線の引き方が上手です。
LD >> 新約の“約”って何やねん!?っていっつも思っていますがw 一応、星vs花形の宿命を“約”と呼んでいるんだろうなあって解釈していますw
ルイ >> そういえば「新説」ではないんですよねw
LD >> そう、新説でも新訳でもなく、新約なんですよね。
ルイ >> 単純に梶原一騎先生を「神」と見立て、その死後だから新約なのかなあw
ルイ >> 「ベイビーステップ」は三橋開眼物語みたいになって参りましたw
LD >> 「ベイビステップ」の100分割はすごいな…そこを目指すっていう事か?w
ルイ >> 相手のボールの回転などを度外視した話って気もするんですがw凄みは伝わりますね。
LD >> 「絶望先生」は有害物質が入っているに違いないシャドーボクシングとか言っていたら、冷凍食品に有害物質が入っていたわけで…。
ルイ >> 金のどんぶりって、いつか喰った気がするな・・w
※中国製造の冷凍食品から毒物が検出。多数の日本人が被害にあった。
ルイ >> 「スクラン」ですが、こうひと思いにはトドメを刺してくれないですねw俺もうヤキモキw
LD >> 「スクラン」は、う〜ん、播磨がもう一押しかけるって事なのかな?
ルイ >> 播磨からの働きかけはもう1つあるかもしれないですね。いずれにせよ佳境も佳境ですが。

■少年チャンピオン2008年09号
LD >> さて、そろそろチャンピオンに行きますか。
ルイ >> 「はじめの一歩」は・・・・まあいいやw
LD >> チャンピオン、次週から新連載大攻勢らしいですが、おっと思ったのが佐渡川準先生しかいない(汗)
ルイ >> 負のスパイラル脱出とはあまり関係なかったですね>新連載攻勢
LD >> ああ、でも自転車マンガは「電車男」描いていた人なのかあ…。>新連載
■範馬刃牙(烈、グルグルパンチ)
LD >> さて「グルグル海王」ですが…まあ、こんな感じかな?と。
ルイ >> 「烈 海王」ですが・・・ああ、やっぱグルグルパンチの有用性はなかったかあw
ルイ >> コンニチハ四千年、という1話でしたね。でも、あの防御姿勢で(腕や足にさしたるダメージもなく)受け流せるなら、そこまで彼我の実力差は・・・グルグルするほどでもない気がしてきたw
LD >> いや、音がポカッって……w烈さん本気で殴ってないよw
ルイ >> いや、だって関節伸ばした状態で回すんでしょ?力はいらないでしょw>グルグルパンチ
LD >> いや……力を入れて回そうとすれば自然と関節は締まる……。(なぜかラオウ顔)
ルイ >> 締まるけど、そこには溜めも何も生まれない気がw
LD >> いやいやいや……ああ、でも意味ある打撃まで持っていこうとすると、技術論にはなってしまうかなw
ルイ >> 開け様と欲すれば、まず蓋をすべし!※どこのシグルイ? てな武術における攻撃の基本とは、もう全然相容れないですよねwグルグルの一撃一撃が必殺の威力なら、そりゃ間合い潰し的にもすごいワザだけど!
ルイ >> ワンパンチワンパンチに相手の前進をとどめるだけの威力を生み出せるなら、グルグル復権に一票入れたいところではあります。
LD >> いや、遠心力を載せた打撃を何故基本的にしないのかと言うと、モーションが大きいからなんですね。グルグルはそこを連続的に振るう事で解消しているんですねw…いや、いいんですけどw
ルイ >> つまりポン刀もってグルグルするなら、それはそれで・・・w
LD >> そうそう。それは言いたかった。剣道にその習慣は少ないですが、中国武術だと青竜刀をグルグルしたり、あるいはヌンチャクの振るい方ってのも基本グルグルパンチの延長ではあるんですよね。
LD >> ただ、一番、最初に言ったように、この技は無駄な体力消耗が激しいので、普通はやらないとw
ルイ >> んんん?連続でグルグルした時、30秒たってもそのグルグルに「最初の遠心力」に相当する威力ってあるんですかね?w
ルイ >> 人間の腕じゃないならアリな戦法、という事になるかな?w
LD >> 体力の消耗の話をしたうように30秒経っても…かどうかは厳しいですね。そこは体力次第でしょう。なんで烈ならって話には繋がるんですがw
ルイ >> なるほどう。つまり武の一貫としてグルグルパンチも含めてもよいと。
LD >> いや、非効率的な技なので、基本武術としては取り入れないだろうとw…ただ子供が本能的に出すのは、そうそうバカにしたもんでもない部分があるのかもって程度の話ですw
ルイ >> 顔面との距離をとれるってのもありますしね。>コドモが本能的に出す いや、いずれにせよ、そんな冷たくすんなよって中国四千年に叱られたわけです。
■イカ娘(プールに行く)
LD >> 「イカ娘」最近、いろいろ萌え過ぎじゃね。泳げない図にはいろいろやられましたよ?w
ルイ >> 「イカ娘」好きなんですよね。「なイカ?」という妙に読み流せない引っかかる物言いも含めw画が妙にキマってきてます。
ルイ >> 手足なんて蛇足という物言いをしてみせた前の回に、その蛇足以外なくなっていたという鬼のような構成なんですが、これどれくらい狙ってたんでしょうwつまり髪の毛が焼け落ちた時、イカ娘としては既に達磨気分だったという事ですよね?・・・悲壮だ!orz
LD >> ああ、それと一応、あのワンピースは服なんだとか思っていましたw>イカ娘
ルイ >> アー!>服 そうか、皮膚じゃないのか!w
LD >> つまり、ますます「本体は帽子だけ説」が堅牢なのですよw>「イカ娘」

■ギャンブルフィッシュ(対花咲戦決着)
LD >> さて、さきほど「ギャンブル・フィニッシュ」とか言われていましたが…。
ルイ >> ギャンブル・フィニーッシュ!
LD >> いやぁ、しかしアビ谷、「イカサマはお互い様」理論、よく分かるような分からないような…ま、いいんですがw
ルイ >> 立会人ってなんなんでしょうねwサマ不正に対して公平なジャッジをするって意味じゃないんだw
LD >> こう、なるべく一貫性を持って物事を考えようとしたんですが、けっこうアビ谷理論は理屈を超越していますw
ルイ >> つまり、対戦者が「○○はイカサマだ!もうするな!」と言ったらしない、という事ですよね。いや、トムも指摘するだけで禁止はしなかったから、それとも違うか。イカサマは「既にあるもの」で。見抜いた上で更にイカサマできるかっていう、イカサマによる正々堂々のバトルなんだな。
ルイ >> 例えばこれがビリヤード勝負の時は、イカサマがバレたらそれはアウトだったわけで、だからゴキの仕掛けなどを使っていたんですよね。アビゼミとの勝負は明らかにこの時とは違う。キノコあたりを思い返しても。・・・なので、案外見えるかなと>アビ理論
LD >> そうそう、キノコの時にやってもいい感は既にあるんですよね。
ルイ >> アビにダイスを振らせた事で、トムはアビが「イカサマで単独介入しない事」を信じてみせたんですよね。・・・こう考えると、アビというかトムのイカサマ理論も、「対戦者の協力まではOK、単独はダメ」か?
LD >> 花咲にしてみれば、この裏切りのわけのわからなさは、三国志の呂布さながらばい…(ごくり)
ルイ >> 裏切ってはいないんじゃね?wでも、今週読むと、先週のアビときめき顔に違った意味が見えますかねw
LD >> う〜ん、一応、アビ谷としては公正に見て見ぬふりをしているって事なのかな?でも、なんかなあ前回お前が振れと言われてノリノリになっているアビ谷とピントが合わないw
ルイ >> 「やってもいい」については結構見えるんですよね。今ピントを合わせるべきは、アビ谷が最後のダイスフリで、何故何もしなかったのか。
LD >> あそこで、ああ話を合わせるって事はなんかすんげえトムの事認めているって事ですよねw
ルイ >> やっぱそれは、「花咲が気付いてないから」に尽きるかなと。協力してイカサマをしてので、このあたりのライン引きは極めて微妙なんですがw例えば花咲が仕掛ける側でなくトムが仕掛ける側だったとして、対戦相手が気付いてもいないのにトムのサマを封じるようなマネをするかしないか、という話だと思います。
ルイ >> 基本的に花咲を勝たせたいことは確かで。でも、それ以上にイカサマの信奉者なのかもしれませんねw・・・あとまあ、単純に「卒業→プレゼント→トムの命」ってトコまで見越したかもだけどw
LD >> 「おまえだ、ハゲ!!!」って画めちゃめちゃ好きですけどねw
ルイ >> 最高ですよねwあれもUPでしょうw>ハゲ☆! ←ホント☆なりハートマークなり入れたいくらいの画。
LD >> そう。これはトムがイカサマの協力を求めたら、アビ谷はそれにも従うって事?んじゃなくって共同のイカサマを快諾したら、そこはパートナーじゃないの?wそこらへんが…こう、アビ谷理論?
ルイ >> いや、しないでしょうw>トムのイカサマに協力 だけど仰る通り、=花咲に全面協力、でもない。自分がいないと成立しないようなイカサマまでしておきながら、相手のイカサマに関しては「対戦者が気付くかどうか」を待っている。・・・アビならではの、立会人としての距離感が窺えます。
LD >> はい。>トムのイカサマには協力しない。 だから、この時点でイカサマに対しても公正ではないですよね。いや、このワケのわかないアビ谷理論でアビ谷を解こうとしていますがw
LD >> アビ谷にして見れば「おまえのイカサマに協力する事は引き受けたが、お前の仲間になった覚えはない!」って言い放ちたいはずなんですよね。…ん、でもそれならトムから持ちかけられたら?てw
ルイ >> ・・と、いう事は。1つ考えを進めると、先週のアビに振らせたトムは「既にアビがイカサマを花咲と協力して行っていた」事は知っているわけで、それでもトムがアビにダイスを振らせたという事は、先ほどは「信じる」と言ったけど、ちょっと安い言葉かもしれません。つまり、アビ谷の立会人としての拘り、ポイントを掴んでいたという事なんですよね。そして、それにアビが見せたあのキュンとした表情は「白鷺お前、わかってるのな!」という己を理解された喜びに他ならないのではないかと。・・・まあつまりはお前ら仲いいな!という話なんですがw
LD >> うんうん。>ポイントを掴んでいた 何故かトムには分かる……いやむしろシンクロ、共感があるんでしょう。これはもう、カップリング確定ですなw
ルイ >> 花咲にイカサマしたのは私人としてのアビなのかもしれませんねw>政治家かYO!
LD >> そうそうw>キュン トムの分かってくれている感がアビ谷から、あの「アビ谷の名において最終審判を下す!」って“演技”を引き出しているのではないかとw
ルイ >> ああ>シンクロ、共感 つまりキノコと誰かが戦うとして、トムが立会人を命じられたなら、アビと同じ距離をとる可能性は高いですよね。キノコが勝つためのイカサマは協力して仕込んでも、キノコが気付かないところまでは踏み込まなさそう。
LD >> ト、ト、ト、トム!マジでやりそう!(´>ω<`)>キノコが気付かないところまでは踏み込まなさそう。
LD >> そして少なくともダイスを渡されてノリノリになっているのも私人としてのアビが出ているのでしょうw …だから勝手に私人になるなwそんなん分からないってw
ルイ >> ちょっと違う所があるとすれば、トムはキノコに「気付くんだ!」と遠まわしに何か仕掛けるでしょうけどね。まあ、アビにはそれすらないから分かりづらかったとw
ルイ >> あれ?案外「見え」ましたねwなんだかギャンブルフィニッシュでもいい気がしてきたw
ルイ >> そのうちトムとアビの最強タッグがあったら、俺ピッコロと孫悟空が組んだのを見た小学生なみにときめくかもしれんです!
LD >> キノコは仲間じゃねえのかよ!ってw と、おかしな理論なんですけど、とくかくアビ谷とトムはそれをわかり合っているとw
ルイ >> 「ギャンブルッ」のマサルって「ギャンブルの殉教者」みたいなところがありますけど、トムとアビは、それをゆがめた所でなんかありますねw
LD >> そういう流れで手を緩めず「完(アヴィ!)」まで持って行くアビ谷様は素敵です。
ルイ >> 「あの時ボクが言った○○という言葉には、キミに気付いてほしいという意図があったんだが・・・残念だよ(汗をかきながら目をとじ、メガネをクイッとあげているトム)」「キッ、キッ、キノーーー!」←こうですか!?わかりました!!※わかるのかよ!>キノコ戦の立会人トム
ルイ >> はい。アヴィ!も素晴らしいページですね。
LD >> キノコ「トム、なんで教えてくれなかったんだよ!」→トム「イカサマは公正であるべきだ!」→どっちも、エゲつないイカサマ使いまくって頭おかしくなってるでしょうw
ルイ >> 「キミがそれに気付いたなら、ボクはキミを助ける為あらゆる手を講じたさ・・・でも!相手の気付かないイカサマは、イカサマじゃないんだ!そうだろう(そうか)?」ああ、さすがトム・・・>妄想しまくっている イヤ、前回と今回のギャンブルフィッシュ最高だと思いますw
LD >> もう〜、ここまで考えたらトムの「おまえだ!ハゲ!!」が感慨深くてしょうがないですねw
ルイ >> 軽く泣けてきますねw恐ろしいマンガだなw
LD >> アビ谷に協力してもらっているのに「お前だハゲ!!」とか言ってるんですよ?wそしてアビ谷も協力したのにちょっと悔しそうなんですよ!?w…何か意味の分からない共通認識が二人の間にはあるっ
ルイ >> アビは自分の立会人としての矜持は曲げられないんですよねw
■マイティハート(ヴォルケン、イケメンにCBDMで敗れる)
ルイ >> さて、すっかり一番候補が変わっちゃったわけですがw「マイティハート」も良かったです。何が良いって、特別に優れているとまではいかない連載が、時に凄いいいキャラを
ルイ >> →生み出す事ってあるじゃないですか。それがドールガンの鬼平だっていうなら別に驚かない。けれどそこまでの連載でもないのに、例えばチャンピオンでいうと「GOOOOOOOOOO!」のホストあたりですね。そういうのを生み出す事はあって。・・・で、そういうのを折角生み出したなら、1度だけでなくもう一度上手く転がしてみましょうよ!と。そういう忸怩たる思いに爽快に応えてくれているので、気持ちいいです(遠まわしだなあw)>マイティハート
LD >> …む!いよいよイケメンの話がきましたね。
ルイ >> イケメンは嘘をつかない。
LD >> (`・ω・´)<それ何てエロゲっと思いますた!

ルイ >> 釘宮ああああああああああああああああああああああ!?
LD >> くぎゅーーー!!!!!!!
ルイ >> なんですかこの釘リアルタイムチャットw
LD >> あ!、同じところ見てましたね。では、ここを画像で張っておきましょうw
ルイ >> 説明お願いしますw
ルイ >> いや、とにかくシュバルツかっけええなと、思ってしまったのが、もうある意味勝ちですよね。
ルイ >> 怪人という己の出自を通り越して「嘘をつかないからイケメン」と言い切って見せるのは、(それが世の真理ではないとは言え)確かに大概の嘘はかっこよく言い切っちゃえば許されちゃうかもなあ・・というオーラに満ち満ちていて、輝いてますね。
LD >> うむ。いいセリフだ!>ウソを就かない やはり「娶る」に気まぐれはない事を確信しますた!(←そうか?)
ルイ >> 釘・・・(ピキピキ
ルイ >> そして繊維が溶けるシリーズのワザとして、女の子が3人妊娠しますたw想像かリアルかが気になってしょうがないですw
LD >> はい。お払い箱です。>スメラギ・李・ノリエガ
ルイ >> スメラギさん、イラネ。ですからねw一応ヴェーダの外部端末的な価値があるんでしょうけどw
LD >> 繊維が溶けるシリーズの技なんだ…(ごくり)>妊娠
ルイ >> タマを撃たれてなお速攻反撃したのは、あくまでVTRをみての事なんですよ。その行為をみて「かっこいい!→妊娠」というのは「遅い」。つまり彼女達は、なんだかわからないけど妊娠していた、という事になります。コエエエエエ!?どこのザ・ワールド!?
LD >> というか、ですね。いろいろ本屋を見て回っているのですが「マイティ・ハート」の単行本はちっとも見つかりません。
ルイ >> ああ、そういえば。フルセットやみつどもえは見かけるのに(?)。
LD >> まあね。彼女たちを知らない間に妊娠させて“後から好きにさせるんでしょう”…お、おそろしい…。
LD >> ってか姿見に来ている時点で既に惚れさせているか…。
ルイ >> いや、とにかく気持ちよく回しきる事の美しさを感じる回でしたよ、と。これはマイティハートに限らず、先ほど言った通り色んなB級w連載についてつねづね感じていた事なんで、嬉しかったです。
ルイ >> フルセットは雨という小道具でもうちょっとエロくできないかな、普段からエロいんだし。、、と書いたところで、こんなところでしょうか。
ルイ >> まさか、あの幼女が実業団のおばちゃんっていう大技はないですよね?その娘ですよね?w
LD >> (`・ω・´)<その展開に惚れた!>あの幼女が実業団のおばちゃん
LD >> ふっふっふ…この新登場の小学生に入谷くんがいびられまくれば、エロさ1.2倍増しですよ?
ルイ >> くそう・・・この小学生が釘宮ボイスか・・・orz←何アニメ化してんの?
LD >> 入谷くんが無駄にはたかれて、涙をこらえて、ぐっと唇をかみしめる展開ですよ?>エロさ1.2倍
ルイ >> あくまでエロを感じるのは入谷くんに対してだとw


LD >> 読切りで松山セイジ先生のようなマンガがありましたが…。
ルイ >> あ り ま し た ね 。
ルイ >> もう瀬口まさひろだか松山セイジだか、どっちでもいいや!(どっちでもねえよ)
ルイ >> グラハム上級大尉は富野文法からは離れた、おいしいキャラですよね。「聞いてないぞガンダム!」とか言われても「だって言ってねーもんよw」とか素で返したくなる可愛い人です。で、一番ですがw
LD >> セツナ・F・セイエイ……orz
ルイ >> 斉藤美和・・・。
ルイ >> 千和、か。彼女ルイスで吹っ切れるかもしれませんねw
ルイ >> スローン勢は、ソレスタル本体と違い、アメリカ的な理屈というか、平和の為の先行破壊みたいな事をあっさりやる方々みたいですね。だからカウガール調だったのか(?)!
LD >> いやいや、斎藤千和はもとより、夏美で吹っ切れてますよ?
ルイ >> まあそれはそれとして、一番デスガ。
LD >> まあ、これまで見せたCBと世界の技術差を見る限り、その方法の方が正着臭いですね。>先行破壊 もう少し技術差に余裕があると思っていたんですけどね。
LD >> 一番。ジャンプは。
ルイ >> ジャンプは・・・ネウロ?(語ってねー!)。いや、特別思いつかないですね。
LD >> あ、そうそう。「スケット団」言い忘れてました。生徒会が出て本格的にキャラが回り始める予感がありますね。
ルイ >> 「テニス」も語ってなかったですけど、回転でもなんでもなく、撃った後の「こと」に見えるのが怖かったですね。それはテニスが始まるっていうより、ESPジャマイカw
LD >> サンデーは…なし。「金剛番長」かな?
LD >> マガジン…なんだかんだ言って「零」?あと「花形」?
LD >> チャンピオンは…「ギャンブル・フィッシュ」「イカ娘」「マイティ・ハート」。
ルイ >> まー僕はイケメン対ハゲですね。後はもう、お任せ。
LD >> まあ〜あんだけ、いろいろ喋ったら「ギャンブル・フィニッシュ」でしょうか?w
ルイ >> あと「冥王」にマニ様が最後出てくれた事も嬉しかったけれど、太刀打ちはできまい。
LD >> あ、でも「マイティ・ハート」は一番とったかな?
ルイ >> ギャンブルフィニッシュでしょうねえ。まがりなりにも「解釈できちゃう」のが強いwへ理屈と罵られようともwそこらへん、解釈できないものはできないですからねw
ルイ >> え、イケメンの回はとったんじゃないですか?あそこで一回取ったなら、というのもありますね。
LD >> …しかし…やはり「おまえだハゲ!」の深さはイケメンに勝か…。
ルイ >> 1度取ったなら、イケメンの評価は済んでるかなと。
ルイ >> 連載としても気持ちいいですしね。アヴィッ!
ルイ >> ・・では、そろそろ失礼します。てか風呂に入りますwアヴィ!
LD >> それでは「ギャンブル・フィッシュ」にします。
LD >> はい。それでは僕も落ちます。アヴィ!

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