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#328 3月第2週 魔法先生ネギま! 87時間目「隠しきれない恋心」 投稿者:LD
[2005/03/14_23:53]
| LD >> さて、そろそろ一番を始めましょうか。 ルイ >> ウム、お勤めご苦労様です!!とりあえずLDさんには最近の僕の考えてる「何故藤島康介作品は、メディアミックス時に妙に優遇されるのか」を教えていただきたいw LD >> はい?と、いいますと?(笑)>藤島康介 ルイ >> いや、なんでもかんでもデキがいいんですよ。今深夜やってる「ああっ女神さま」とか異常ですよ。何故連載開始から10年以上たって、初期熱なんてカケラも残ってないのに、あんなにスタッフに愛されて(元のデキはともかく)真摯に作られ続けるのか。ヘタレた作品を見るたびに、この格差にガクゼンとしますw LD >> う〜ん…。正直、僕も藤島マンガの上手いところが分からないので、何とも言えないんですよねえ。 ルイ >> まあ、元が元なんで楽しいとは思わないんですがw大して上手いとも思えないのに、愛着は凄く得ているんですよ。この魔法が気になって気になって・・ま、この謎を解く為楽しくもないのに最後まで観るんだろうなーと思いつつwあ、一番でしたかw LD >> 以前、GiGiさんとメーテル=ああ女神様説とかを展開していたっけ? GiGi >> えーとなんだったっけ?あんまり覚えてないですが、ベルダンディ≒メーテルという話だったかな? LD >> 僕も正直、メーテルとエメラルダスはいつまでもいつまでも、飽きずに好きですしね。 ルイ >> まあ僕もそりゃ千年女王までw好きですけど・・ホンからしてイイですしねえ。母性というか、絶対肯定の存在としてのベルダンディー思慕は、まあ、わかるかなと。ただそれが作品全体に繋がるかというと、どうも腑に落ちなかったり。 LD >> 「AIが止まらない」の方が後追いだけど、僕には赤松作品の方が遥かに「作者の妄想」を感じてニヤけてしまうんだけどなあ。>藤島 ルイ >> 藤島作品に妄想痕(ヤな言葉)はそんなにないと思います。だからこそ母体として、そのスキマが作り手サイドに魅力的だというのが今の所のマイ仮説です。 LD >> む。スキマ説ですか。それは新しい観点ですね。 GiGi >> 無色透明感が作り手にとって都合がいいというのはあるかもしれませんが…アニメも妄想力はそれほどない気もしますし。あ、「ちっちゃい(略)」てのはありましたがw LD >> さてジャンプ。 ルイ >> あ、ジャンプジャンプ。失礼しましたーw LD >> 「ユート」がけっこういいかなあ。不思議と主人公に共鳴できる。 GiGi >> 監督のおっちゃんいいよね。こうゆう競争心をあおる物言いが出来る指導者はいいなあ。>ユート。 ルイ >> ユートは本当、単行本一巻ほとんど回想になるのかなwLDさん、武装錬金について一言ありましたらどうぞ!? LD >> ピンチ!武装錬金!ピンチ!打ち切りかあ〜〜?! ルイ >> ああ、ブラボー生存については特に何もないんですねw LD >> ブラボー!生きててよかったよ!ブラボー!…まあ大戦士長が護ったんでしょう。 ルイ >> おお、素直に喜んでいる!w LD >> うん。実は絶対生きていると思っていましたから(笑)すぐに再登場するかどうかは思案のしどころでしたが。 ルイ >> ただ、最後の「決戦だ」にはLDさんのみならず、不穏な空気を感じずにはいられませんでしたね武装錬金。追い求めるハズの相手が攻めてくるケース、駒がそろってなくとも決戦開始のケース・・色々と、デジャヴがw GiGi >> 打ち切り臭なのかもしれませんが、どうも演出の端折り方が気になるというか、上手く行ってない気もしますね>武装錬金。 LD >> ヴィクターがボスキャラって何となく思えなくって、ここらへんが和月先生の弱さかとも思う。 GiGi >> ”空気が薄い”ってセリフからして成層圏近くまで飛んでるんだろうに、そうゆう風にはまったく見えなかったりね。なんだろう?もっとケレンのある描き手だと思ってたんだけど>武装錬金 GiGi >> ヴィクターはランクとしては柱の男サンタナ程度だよねw。 ルイ >> まあそうですね、サンタナですね・・やな共感ですねw LD >> 志々雄はボスキャラに思えたんだけど。…なかなか上手くいかないね。 ルイ >> るろ剣は今思えば、初期の読切延長系が上手く人気の根っこになって、先に繋がったというのがありましたね。武装錬金には良くも悪くもそれがないから、保証がないというか・・ジャンプという荒野で生きる難しさをしみじみ感じます。 LD >> いや、でもパピヨンは好きなのよ。これでヴィクターが面白かったら“歯車”が回り出すと思うのよ。カズキがよくて、パピヨンがよくて、ヴィクターがよかったら、それはもう面白いマンガでしょ?(笑) GiGi >> パピヨンみたいなキャラがいるとマンガの幅が全然違ってきますよね。んーでもちょっとフェードアウトしちゃったか。 LD >> 和月先生はもう少し富士鷹先生みたく「無理やりにでも変なキャラを作ろう」とした方がいいのかも? GiGi >> 「アイシールド」なんかまた唐突な新キャラとか、進がニュータイプ化してるとか突っ込みどころ満載ですが、とりあえず小判ザメセンパイの男泣きが素晴らしかったな、と。 ルイ >> 小結くんのパワフル語は、なんで海外超一流ベテランアスリートの日本語訳みたいに偉そうなのかなとw LD >> 「アイシールド」はキャラの勢いが違うからね。 ルイ >> まあ、敗者に優しいマンガですよね>小判鮫先輩男泣き しかしまた「本物のアイシールド」強調ですよ。新キャラはともかく、少なくとも本物、進、阿含とラスボス級が仰山いるわけで。かつてのジャンプみたいにインフレにインフレを繰り返す、その体力勝負でもする気なんでしょうか。凄いキツそうだw GiGi >> 根本の強さが違いますからねぇ。端キャラが面白いってのは、それ以上にメインキャラがいいって事ですから。 ルイ >> 「ハイエナ」の方で備品さんが仰ってましたけど、前々回の「ラス2秒」の時も最初に叫んだのはハァハァ長兄。顔と名前があるキャラは、ほぼ活かしきる状態にありますからね。 LD >> うん。蛭魔と栗田くんがいるだけで勝ちだったのにモン太、小結と続いたからね。 LD >> 逆に「ワンピース」はすっげぇ面白いキャラが控えているはずなのに、新キャラを量産しつづけている。 ルイ >> ワンピースはもう、視点ボケちゃって正直読んでて疲れるんですけどね。極論、15巻分くらい纏めて端折れそうな気すらする・・ GiGi >> 回想を2週以上続けられる、それを許す編集の神経も理解できんのですけどね。単に別の話が書きたいだけ? ルイ >> 勿体無いと思うんですよ。個別では面白くとも、盛り上がっていく過程には全然なっていない所が。ちょい前の「RAVE」みたいな芸当ができるハズなのに、それにしては視点が散漫で。 GiGi >> 「ネウロ」が意外にいいなあ、と。いつバトルモノになってしまうのかちょっと怖いですがw GiGi >> あと「テニスの王子様」テニスには教育的指導とかマナー違反とかはないんでしょうかw。 LD >> 「ボーボボ」読んでいると僕がいかに魚雷先生がお気に入りか分かる。魚雷先生が出てないだけで何かもうつまらない。 ルイ >> 新連載「ブリザードアクセル」。昨今のフィギュア熱からすれば、遅いくらいですけど主要少年誌では先鞭・・かな? LD >> 鈴木央先生の「ブリザードアクセル」ですが…。 LD >> あ、実は僕夜中に「トヨタ・ビッグ・エア」っていうスノボの大会観ていて、こっちをやる方がこの主人公に合ってるんじゃないかと思っちゃった(笑) GiGi >> ジャンプとサンデーで同時期にスケート漫画が始まったのは何かのシンクロニシティなんですかね?w ルイ >> ああ、確かにwしかし鈴木先生というのは、こうやってデフォルメキャラで昔の少女漫画的なスカシギャグを散らすタイプの方なんですか? GiGi >> 基本的にはお花畑な人ですねw。まあ、とにかく目立ちたい!という主人公は目新しくてよいかな? ルイ >> シンクロニティというか、血走ったスキマ探しの目というかw LD >> しかし、鈴木先生は一枚画をバッチリ決めれる作家さんなので期待しています。 ルイ >> ええ、そう思いますというか、この漫画は題材からして一枚絵を決められる人じゃないとムリだろうと。個人的には、あまり茶化さずグワッといってほしいもんですねえ。凄いフリーの演技を見るその日まで、期待。案外ペアだったりしてw LD >> いや「ユート」上手いよ…小畑先生じゃなくなってネームの上手さが際立ってる。いや、勿論この絵描きさんもいいんだけど。 LD >> いや、やっぱり小畑先生は仕事をするだけで、河野先生の方が線に魂が載ってる? ルイ >> まぁ、まだ魂の乗る乗らないという段階ではないと思いますが、小畑先生への感想は同意。職人ですよね。僕のツボではないが、周りはみーんなファンですw GiGi >> ああ、そういえば「デスノート」カウントダウンポスターってそんな事やってる余裕があるなら本編をって思うけど、この事例だけでもいかに小畑先生が作画担当に特化してるかがわかりますねw。 GiGi >> ところで表紙の清麻呂はどうしてこんなランダちっくなんでしょうw ルイ >> 「焼きたて!ジャパンですよ」・・・・・・・・・・・言葉がないっすw LD >> 「じゃパン」やりたい放題だよね(笑) GiGi >> これはなかなか新しいパターンですねw>ジャぱん。しかし故人を茶化してよいものかどうか(^^; ルイ >> つまりこれはアレですよね、ジャぱんという超人世界で「負け」を物語上作る為に、勝つ存在をバイストンウェルからじゃなかったアッチの世界から引っ張ってきたという、小ズルイ話なんですよねw・・・勝ちますよね?ノリの人。 LD >> あ、そっか。勝たせるつもりなんだ。>のり平 ルイ >> これでのり平負けさせたら、神経疑いますが。。。疑える神経っぽいなぁ。ま、オハナシとして見れば勝つ為にしか意義はないと思いますよ。 GiGi >> いや、どうでしょう。このマンガ、「ボーボボ」並になんでもアリですからちょっと予測の立てようがありませんw>ジャぱん LD >> うん。「ジャぱん」って既に「ボーボボ」だよね。 LD >> 「結界師」がいいね。このピンチを救援なしに脱してしまうあたりがこの作品のいいところ(笑) LD >> 「きみのカケラ」完全加筆と。 ルイ >> やっちゃいそうですね。そのドンデン返しに驚く権利の為にも、とりあえず勝利予想しときますw高橋しん先生は・・・不器用に誠実ですねえ相変わらず。 LD >> 「道士郎」は何か健助どのが怒ってるね。何か気がついたら道士郎って三蔵の弟子の孫悟空みたいな位置?強いけど主役じゃないというか。 ルイ >> 健助どのがグイグイ押してるから、道士郎のジェネレーションギャップがどうとか言うのはもうあんまり関係がないwあのカッコも関係なくなりつつあるw LD >> あ、こっちだ「ルパン三世」の五右衛門みたいな位置(笑)>道士郎 GiGi >> ああ、五右衛門レベルですかw。 LD >> 何か斬り損ねたら。「修業のやりなおしでござる」とか言って1エピソード分くらい退場しそう(笑) GiGi >> ああ ルイ >> 「どーしてもニヤけてきちゃうなあ」>「いでじゅう」・・その言葉、そっくり返すさ!!いやぁ、こういう話ダイスキなんですよね僕w GiGi >> 「いでじゅう」いいよねぇw LD >> なんかふつーの「ラブコメ」やってるよね。>「いでじゅう」 ルイ >> 青々しさ全開っていうんですか!?少年犯罪がどうだとか叫ばれようが、こういう話が主要少年誌に違和感無く載っていられる限り、大丈夫だって事じゃないですかw丁寧に普通である事って、結構ステキです。 GiGi >> いや、なかなかないですよ。あえて障害をおかないラブコメってのは。 ルイ >> 頑張って欲しいですねえ。最後までヌルークラブラブであって欲しいものです。 GiGi >> 「クニミツ」はやっぱり畳みに入ってるのかな? ルイ >> あ、最後に。先週の話題と繋がってますが、今週号123〜124の「犬夜叉」。この弥勒の返し方&表情は、やっぱ手癖封印を課してるのかな?の感も、異常に歯切れ悪いw LD >> う〜ん、やっぱりちょっと高橋先生にしては信じられんネームの緩さですね。 ルイ >> ビックリしたんですよ。汗も、血管記号も、ジト目もないのはまあいいとして・・心配なくらい魂入ってません。 GiGi >> ていうか、今回で400話ですよ。もう「うる星」より長いんですよねぇ。まったく実感ないですが。 LD >> …弥勒を含めキャラの線も悪い…つーか風邪ひいてるかも単純に。 ルイ >> 風邪であるならまだヨイのですが・・あ、来週富樫先生は病気じゃなかった取材休み、っと。 ルイ >> 「クニミツ」は完全に纏めでは。「いでじゅう」なんかよりずっと典型的です。 LD >> まあ、そんなワケで次は赤松先生のネームの話ですが…(笑) ルイ >> いやぁ赤松先生、今週何か叫んでましたねw LD >> 今週の「ネギま!」はかなり好きですね。カモくんの少女イビリを山場に持ってくるのが新しい(笑) GiGi >> カモいいよねぇw。オコジョ妖精には人の好意を測る能力がってなんてご都合主義なw ルイ >> ゆえがコタローをのめす所までで半分。その後、カモがゆえをのめす所で一話。相変わらずジェットコースターですねえ。 LD >> う〜ん、いいなあ。この娘の魅力を引き出すためにこのチョイス。これはもうテキストキャラクターじゃないなあ。 ルイ >> てか、何時の間にか本屋より赤松先生コッチの方が好きですねw GiGi >> 本屋ちゃんはキャラクターが開いちゃったからもう興味は薄いのかもしれませんね。 LD >> いや、前回の龍宮の魅力を引き出すために、好意のある男にも引鉄を引くってのは、ある意味パターンなんだけど。こっちはあまり見ない。さらに言えば前半でコタローをのめすのが後半の展開に完全に利いている。 GiGi >> 読切「ヒメコップ」もよかったですねぇ。玉越先生は健在だw ルイ >> 「ヒメコップ」、「富豪刑事」がドラマ化された以上、発想は絶対そこからだとも思うわけですがw結構楽しめました。 GiGi >> 赤松先生の日記からリンクされてますが、インタビュー記事がありますね。http://moura.jp/clickjapan/moejpn/022/02.html GiGi >> 赤松先生、つんく宣言が素晴らしいですw LD >> いや、テキストキャラクターじゃないや。ちょっと実際にはどのキャラがテキストキャラじゃないかチェックしてみようかな? ルイ >> まー、ずっとインタビュー記事読んでました。これ読んで赤松漫画の論理性に気付かないなら、ちょっと罪ですねw LD >> ま、クラスメート編っていうと「おじゃ魔女どれみ」なんかが記憶に新しいけど。 GiGi >> 固定ファンなんかいない!ってのもかなり魂の叫びです。本当に、とてつもなく努力の人だ。 GiGi >> マガジン、「探偵学園Q」が最終章で「ジゴロ次五郎」も終幕っぽい。「クニミツ」も終わるとしたら大幅な紙面刷新があるかな? ルイ >> ふう、読了。えがったーw・・えーとRAVEもですね。 GiGi >> ああ、あと「RAVE」も当然最終章ですね。 ルイ >> 「神to戦国生徒会」あたりも、もう何時終わっても不思議ではない。何か四誌の中で、最終回で後つっかえてるような・・ステキな状態にあるマガジンです。 LD >> ああ、やっぱりアニメが楽しいせいか「スクールランブル」が毎週楽しみ…。 ルイ >> 「涼風」、僕の最も嫌いな別れ方が出ましたー。ずるいずるいぞ主人公!やっぱ真中の方が自業自得臭いから、僕は許せるかもw GiGi >> えーと、西野さんとの一回目の別れが確かこんな感じだったなw>いちご LD >> そっすね。>「涼風」 ルイ >> ホホウ、腐れ主人公どもですねw>西野さんとの一回目 GiGi >> ええもうまごう事なき腐れですw LD >> ま、ラブコメは発酵食品なので。さわやかなヨーグルトもあれば糸引く納豆もあります(笑) GiGi >> いちご100%はなれ寿司あたりでしょうかw LD >> むう「チェンジングナウ」マシンナーはやっぱり毎回顔が違う…。 ルイ >> 今回顔というか、タッチから少し違うような気がしますけど・・多分意図的なんですよねw LD >> いや〜、クリムゾンバニーも時々違うし、作者自身絵柄が極端に定まらない人なのだと思います。 ルイ >> 作品自体が、パロディの名の元に絵柄の違いを許容されうる世界じゃないですか。それゆえに地は定まりづらいでしょーね。そもそも地はどこなんだ、というハナシw ルイ >> 「ショーバン」ゲッツーですよw凄い、素晴らしい肩透かし感だwあるいみ爽快でした。 GiGi >> ここでタッキーというのがショーバン節ですねw。もうこの試合はタッキーの独壇場だw。 LD >> 「子供学級」が最終回でしたね。けっこう勢いがあって楽しかったんだけど。 ルイ >> ああ、打ち切り感満載でしたね>子供学級 まあ、ちょっと色々かぶってたかな?てな感じも。最近各誌に増えてますし。 GiGi >> 「ブラックジャック」このエピソードはそのうちやるだろうなぁ、とは思ってました。ウルトラマンにするとは思ってませんでしたがw LD >> あ!タッキーってマリックのフォーク打てるんだね。 ルイ >> 「ブラックジャック」、最後の1ページはどう読んでも手塚マンガだ。やっぱり手塚御大の1人勝ちっぽい・・。 LD >> 「BJ」でやりたい放題だったよね。手塚先生(笑) ルイ >> このBJは手塚先生がSOULFで操ってるんじゃないかというw・・最後の純太が異様にかっこいい>ドールガン LD >> 「ドールガン」ジェネラルド内部図解とか、実はジェネラルドがのぞきでしたっていうオチとかけっこう技が利いている(笑) ルイ >> えーとあとは第2回「ガキ警察」「男勝りのクールなマ首領ナ」・・・なんか、ホームページでニックネーム一覧のっけるサイトありそうですねw GiGi >> ガキ警察はそれが売りですw ルイ >> このスピード感は大事にして欲しいなぁとガキ警察。強敵とバトルは程ほどにw GiGi >> いや、こんな爽やかに事件解決すると思ってなかったんでちょっとビックリですね。次のエピソードも期待です>ガキ警察 GiGi >> 「番長連合」のユルイ展開はちょっと良かったですw LD >> こうなると「エリートヤンキー三郎」と区別がつかない(笑) ルイ >> 次回の舞台でどれだけ変化つけられるか次第ですけど、2話でこれだけなら十分なのでは>「ガキ警察」 ルイ >> んーと、「アクメツ」はこの小説オチを読んで無気力になるわけじゃないんですねw LD >> 何だろ?「七色いんこ」のラストみたいな感じになってるのかな?>「アクメツ」 LD >> さて一番を決めましょうか。 ルイ >> 今週何ありましたっけ(汗 LD >> 「ネギま!」 ルイ >> あー、「ネギま」良かったですねえ。ここ数週の中でならムリでしょうけど、今週の全体の平穏ぶりからすると・・ GiGi >> 「ネギま」が強かったですかね、やっぱり。「アイシールド」の余韻もたまらないものがありますが、さすがに3週連続はないw ルイ >> 今週アイシールドにしちゃうと、アイシールド打率7割になっちゃうんですよ。ハードル高めでw ルイ >> ほかに「挙げるだけ候補」でもいましたっけねぇ GiGi >> あとは「ガキ警察」、サンデーなら「ジャぱん」かな。うーん、やっぱり「ネギま」頭一つ抜けてますかね。 LD >> いや「ネギま!」本当に良かった。素晴らしいデキのネームになってるよ。 ルイ >> 「ジャぱん」ではなく「ジャぱんですよ」ですねw ルイ >> 一週間に今、ここまで起承転結の題材をブチ込める人もいませんよね。 GiGi >> 夕映ちゃんを可愛く見せるために計算しつくされてますよね。魔法を使うタイミングとかもいいよねぇ。 ルイ >> あんまりバトルものにならず、このクラスメート回を大事にし続けてくださいw LD >> 「嬢ちゃんは何も間違っちゃいねぇよ。あの時点で兄貴に返事を強要してもいい結果にならねえ事は目に見えてる。的確な助言さ。何も恥じるこたぁねぇ。くくっ上手い理屈だな」とかセリフ回しがいい。 ルイ >> しかもこのカモの苦味は、ゆえくらいの頭脳がないと成立しないんですよね。会話相手まで掴んだ、適材適所のネームでした〜 あ、バカレンジャーだけど賢いってことでw LD >> う〜ん。もともとステレオのテキストキャラクターを並べてるだけに、テキストを外れるとキャラが映えるなあ(笑) ルイ >> ステレオを並べるというか、ステレオを最初において、あとのズレに対して柔軟な素地を作るってことですよね。 LD >> ええと分かりやすい話をすると龍宮ではカモ君が何言おうが動揺しなかったよね。本屋ちゃんだと多分素直過ぎてイジめるためのとっかかりが少ない。 ルイ >> そうそう、AがBに接する時と、AがCに接する時ではAが違うのも当たり前。そうやって多角的なキャラ付けをするうちに、当初の目論見をいい塩梅で外れる事もでてくる、と。まぁコレをクラス単位で把握しだすから、データベース漫画家なんでしょうがw LD >> へい。「ネギま!」に決定です。 |