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今週の一番

連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
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#332 3月第5週 ドールガン 第29話「群がりくる猛者ども」 投稿者:LD [2005/04/05_01:52]

ルイ >> 成長してからの「NARUTO」って、作者自身が表情集作れてないんじゃないかってくらい、表情がカタイというか自分のものになってないですねえ。・・・な、巻頭カラーw
GiGi >> そうですねー。等身上がる前はもっと面白表情してた気はします、確かに。まだ立ち位置に迷いがあるんでしょうかね>NARUTO
LD >> 「ユート」はネームがいいけど、玄人好みだ(笑)こんだけ溜められると読者はキツい。
ルイ >> 結局、スピードスケートがいざ滑れました。で?・・という。その、解放に至る意味があまり描写されてないんでね。一話からずっと。だから、上手いし贅沢だけど、連載としての基本の一歩があるのかどうか非常に微妙です>ユート でも米砥いでるシーンとか、小さい演出は上手だー
GiGi >> この「スピードスケートじゃない」というのはショートトラックという事かな。400mトラックの競技とどれくらい違うのかは分からないですが
ルイ >> うーん、根本的に滑り方から違いますよ>ショートトラック とことんまで滑らせない気なんですねえ
LD >> いや、スケートを滑れる瞬間の解放はあると思いますよ。ただむしろ滑れないという溜めは選択するべきじゃなかったかな〜?
ルイ >> いやいや、勿論「ある」と思いますよ?でも、あると思うであって、あるという論理的な積みはないです。
GiGi >> あーそうかールイさんは北海道出身でしたねー
ルイ >> ええ。コンビニできるより先にスケート場ありましたねw
LD >> いや「ユート」の今の話の作りは滑る事ができた瞬間を大きな山場に持ってくる組み方なんですね。しかしそれを山にすると滑るというスケートマンガの本来的な描写がスタートダッシュで抑える事になっていると。
ルイ >> うーんと、スピードスケートというのは漫画の世界だとマイナーな題材だと思うわけで。その場合、最初のつかみ段階で、そのもの「滑る」でなくとも、そこに繋がる爆発の芽が欲しいわけです。ユートは一話で何やったかといったら、かけっこしただけですからねえw
ルイ >> 「アイシールド」と絡めると。セナは確か一話で物凄いダッシュをしている、はず。忘れましたがw
LD >> してます。>セナ
ルイ >> あ、やはりそうですか。まあ、立場の違いというのもあるのでしょうけど。それだけユートがゆとりをもった話の積み方をしている、という事ですね。読者人気さえ持ってくれれば、充実したものになると思いますー。
LD >> いや、スタートダッシュの大切さは「漫研」では口酸っぱく言っている事ですので。
ルイ >> スタートダッシュは「ヒカルの碁の!」という名前で済ませているつもりなんでしょうかね。。?実際それっぽい所もあるのが、怖いっちゃ怖い。
LD >> ただ「あしたのジョー」なんか必ずしもダッシュの利いたスタートではないし、「シャカリキ」の第一回なんかも個人的にはかなりスロースタートだと思っています。これは意見が分かれるかもしれないけど。それでもダッシュに力を入れるのがセオリーだというのは変らないと思いますけどね。
GiGi >> んーヒカルの碁には佐為というケレンがありましたからねー。吾川くんをどう使っていくかがやっぱり鍵かな?
GiGi >> 「シャカリキ」の第一回とは少し似た雰囲気があるかもしれないですね
ルイ >> 吾川くんなぁ、今の所ユートの可愛さだけ目だってますねw
LD >> ちなみに「ヒカルの碁」もダッシュが聞いている方ではなかった(笑)ほった先生の性質ですね。
ルイ >> 敢えて避ける手法もあるという事ですよね。ユートは作為的かな?なんにせよ、注目していきたい作品である事は間違いないです。でも、モジ男くんみたいな格好でファン掴むのは大変かも・・!?
ルイ >> まあパンチが効いてたってんでなく、読者との、目線の合わせ方が。よく売り文句で「知らなくても大丈夫!」って言いますよね。今の所、ユートにそれを感じないのが案外不思議です。知ってて当たり前なのかな?スピードスケート。
LD >> ああ、やはりユートの可愛さだけでは押しが弱いか〜。
ルイ >> もうちょっと吾川くんが読者にとって機能してくれるといいんですけどねー。機能する前に、LDさんの仰る通り滑れないイベントを積み重ねてますから。・・あ、同時にやる気か。
LD >> あ!(ぽんっ)そうか。ユートが滑れない→滑れた!という解放の後は完全に吾川くんの視点にシフトすればいいのか。

LD >> ネウロは「ドーピング・コンソメスープ」に笑ったかな。
GiGi >> ブラックスープで食の千年王国とか言っちゃうのが香ばしくてよかったですねw。今後のイケニエもこんな野望度の高い奴らばっかだったら楽しいかもw
ルイ >> 今週の「武装錬金」は、ネーム速度が和月先生じゃないみたいで、物凄く違和感感じながら読みましたけど。まさか・・はしょらされてるw?
LD >> 仮面の人物はヴィクターUとみた。…みないか。それなら何故狂い核鉄渡したんだって話になる。
ルイ >> ああそうそう、「アイシールド」で、ようやくまもり姉ちゃんが何か勘付いてきたみたいですね。おせええ!w
GiGi >> まあ、ずっとタイミングを逸してたカンジもありますがw>まもり姉。王城戦の前にケジメをつけておくということかな
LD >> まもり姉ちゃんが止めるというイベントにはそんなに楽しさが感じられないので、いつも間にか気がついていて、いつの間にか許していたくらいがスマートかも。

LD >> 「いちご100%」ですが、かなり話を詰めてきていますね。ここから構図を元に戻すのは有り得ない?
ルイ >> 「いちご100%」・・ああ、モラトリアム・ペースへの修正は難しそうですね。しかし桂系譜にあるとすると、クリスマスなり卒業式が勝負なんでしょう?ちょっとスピード出しすぎな気も。
GiGi >> 最後の爆弾ですかね、これは。アニメ終了にあわせて最終回だとしたらもう一山以上いるでしょうけど>いちご100%
LD >> 多分、来週で舵の切り方が分かりますね。>「いちご」
ルイ >> まあ、傷を傷だとわかった上でなかった事にして、でもそれはやっぱり傷で、積もり積もって・・というカタチにしておけば、学園祭のみで決定打を放つ必要はなくなりますね。確かに次週次第かな?


ルイ >> しかしマガジンの方の某追随者もそうですけど、今ドキのこういう漫画は、メインヒロインが一番可愛くないもんなんですねえw
GiGi >> んーどうでしょう。いでじゅうのもりもりは結構かわいいですよー。
ルイ >> いでじゅうのもりもりは可愛いさ!てか同ジャンルじゃないですうw
LD >> 雨宮現象…(ぼそ)


備品さん >> こんばんわ。覗いたらチャット中だったので、挨拶に来ました。
LD >> こんばんは。備品さん。
ルイ >> コンバンワー。そしてサンデーですね、時間が時間がw
LD >> え〜「ハヤテのごとく」3年間使われた事がなかった遊園地の妖精たち…今週の一番候補です。
GiGi >> なんかここで家政婦ロボが再登場するのが「ハヤテ」っぽさですかねw
ルイ >> うーん?そんなに今週の「ハヤテ」いいですか。いやハヤテ野郎なんですけどね自分w・・今週はサンデーにいいのが多かったなぁ
LD >> いや、僕は「森の妖精なめんな!」というセリフが好きです(笑)>「ハヤテ」
ルイ >> 好きですけど、以前の・・「やーらーれーたー」とかの方が好きかもw>「ハヤテ」
備品さん >> 最近、近所のコンビニでチャンピオンを置かなくなって、ジャンプしか読んでないのですが、売れてないのかな?
GiGi >> 「ドールガン」がとにかくイイので備品さんも単行本買って読みましょうw
備品 >> 「ドールガン」1巻は買いました。2巻は市内に置いてません(泣)休みがないと買いに行けないので・・・
LD >> やったぁ!「ドールガン」の輪が広がっている(笑)
備品 >> ジャンプ:アイシールド&ジャガー。マガジン:国光&スクールランブル&チェンジングナウ。サンデー:ケンイチ&じゃパン。チャンピオン:かりんと&ドールガン。今四誌で単行本買ってるのこんだけなんですが・・・チャンピオンの単行本遭遇率が格段に低いのですw

GiGi >> 「じゃパン」の今週の掟破りはなかなか度を越していて良かったですねw
備品 >> 「じゃパン」表紙のインパクトのせいで内容良く覚えてませんw
ルイ >> 来週離婚するのかなあw>「ジャぱん」
LD >> 来週離婚か、重婚でしょう(笑)>黒柳→島
GiGi >> いや、この漫画の性質からするとたぶん相当引っ張りますw>島

LD >> それから「結界師」になにやら新技の予感?
ルイ >> ・・やっぱり「彼」は「彼女」でいいと、つくづく思いました>「ブリザードアクセル」
ルイ >> 今週は「結界師」「ケンイチ」両エース?が共に期待通り良かったなあ。
GiGi >> ケンイチは普段から正論だけでやってる強みがこうゆうところででますねー
ルイ >> ガチャガチャを最後までやって(最後かよ)大極バッチ!「むなしかった・・とてつもなく!!」  ・・まあねw
LD >> 「ケンイチ」は正統派の決戦をやっていますね。
ルイ >> エエ、まさに正統派。ここ5週くらい決戦しているわけですが・・ガッツとグリフィスの関係を纏めたくらい正統派w
GiGi >> 「結界師」は時音が瓦礫の中で結界張ってしゃがんでる絵がいいですw
LD >> あ、ほんとだ(笑)>時音 こういう細かい情報は大好き。
ルイ >> 「結界師」に残念なところがあるとすれば、時音が「あーもう!」って言って立ち上がった時の顔を思い切り隠しているところかな。最後の2コマでの同様の手段は大成功だと思うんですけど、こっちは勿体ない。
LD >> そうですね。理想を言えば前のコマでは時音の背中アングルで、次の「あーもう!」は正面ですかね。
LD >> マガジンいきましょうか。
ルイ >> そうですね。あ、MAJORついに告白!ってのも一応言うだけ言っておこうw


LD >> さて備品さんも買っている「スクラン」ですが…(笑)今週はひねりのないストレートな展開だったなと。
ルイ >> ああ、なんかスクランがいい少女漫画みたいに見えましたよw
備品 >> 学園祭編締めの話なのでしかたないかと>スクラン
LD >> ネームで細かい事を言えば個人的には今鳥の「へえ…あんな表情もすんだな」のコマは不要。ただ「どっか行く気分じゃなくなる」のがいい。
LD >> しかし今鳥陥落で、播磨×八雲の誤解が解けたってのはほとんど終幕の展開(笑)いやそうはならないと思いますが。
備品 >> 体育祭・サバイバルゲーム・学園祭のノリはアニメ版「うる星」か「ここはグリーンウッド」みたいだった気がします。>スクラン
LD >> 体育祭は「スクラン」の位置を決めましたね。実はサバゲ編自体、学園祭自体よりサバゲ前、学園祭前にいい描写が多いです。
LD >> ああ、何か「スクラン」の話ができるのが嬉しい。備品さん、冬木(カメラ小僧)ってかなりいい奴だと思うのですが、どう思います?
備品 >> バンドメンバーになる前はあまり気にしてませんでした>冬木。むしろ嵯峨野がなんか背景のほうにいつも同じ髪型の女キャラがいるなーと思っていたのが前に出てくるような話があるのは作品として面白かったかも。
LD >> いや、冬木は烏丸の唯一の友人です(笑)以前、烏丸と天満を二人でカレーやに行かせるため烏丸を誘い出したのも冬木ですし、烏丸をバンドに誘ったのも冬木です。
LD >> 以前、女子が作ったオニギリを当てるという回で誰が誰のオニギリを引き当てるかで“怪しさ度”がわかるわけです(笑)冬木は嵯峨野さんのオニギリを引き当ててました。
GiGi >> あー全然ついていけないのが悔しいなw>スクラン話
LD >> 今、解説書を作成中です(笑)>「スクラン」 読んだら単行本を買いに走ってください(笑)
ルイ >> そのうち古本屋で纏め売りしてたら、検討しますーw
備品 >> 「スクラン」最大の欠点は一回読んだだけではキャラクターの判別がしづらい点だと思います。キャラクターの自己主張が昔のメールゲームみたいな作品。
LD >> いや、というより最初落書き程度、背景程度だったキャラにいつの間にかキャラクターが与えられている面白さですね。嵯峨野とか結城なんて最初一条かれんの背景でしかなかったわけだから。

ルイ >> 今週強調したいのは「ネギま」です!いや、別に一番候補ではないんですが!寧ろ動かそうとして動かせてないわけですが!・・そこがいいw
GiGi >> ふむ、聞いた気もしますがwどこがツボでした?>ネギま
ルイ >> 言った気もしますけどw赤松先生は、ネタ帳に龍宮をはじめとした「手薄部門」がある方なんですが・・委員長はその最たるものなんですよ!全然パターンを越えられない!でも、結構愛情は感じるんですよね。動かしたい、でも動かせない。あんな上手な赤松先生が!ああん、かわいいーw
LD >> あ、でも今回の一引きで感覚は掴んだと思いますよ。次からは動きます(笑)>委員長
ルイ >> ほ、ほんとですかw>山のイインチョウ、動く
GiGi >> 今週のエピソード自体がフォローしきれてないキャラのダイジェスト編な趣ですしねw>ネギま
LD >> というか「ネギま」はすぐにトーナメントに行かなかったんですね。
ルイ >> トーナメントは所詮学園祭のいちイベント、としての位置づけを崩したくないんでしょうね。ますますドッチラケで終わる可能性が増したなぁ
備品 >> 赤松先生の絵って八極拳と致命的に相性悪く感じてしまうのは読み足りないのでしょうか?>ネギま
ルイ >> んーと、相性悪いとは思わないです。ただ、当然メインで見るところではないので、ダイナミックさ等を専門的に求めちゃダメーというw
GiGi >> んーたしかに重力感はないかもしれませんねー。八極拳でも飛び道具にみえてしまうというかw
LD >> 八極拳とは完全に相性が悪いです。しかしここは赤松先生の数少ない“趣味場”なので許してあげましょう(笑)
ルイ >> まあ、所詮やってるだけなんだから
ルイ >> っていう、優しさの視点が寛容なんですよw問うところではない、という達観w

GiGi >> 読切「ハイパーレスキュー」は誠実な内容でよかったですね
ルイ >> それにしても「クニミツ」がヒドクってねぇ。いやヒドイ。感動しました。酷くて。
LD >> なんだろ?猿渡秘書と全く同じ轍を踏みながら“運”で何とかしてしまう。そんも“強運”を出したい?う〜ん…。
ルイ >> 何故ここでアホを強調するのか、意図がまったく、オドロクほどまったくみえないんですよ。何がしたいのか教えてくださいー。>「クニミツ」
GiGi >> クニミツに関してはもう何も言及したくないですね
ルイ >> う、うわぁぁ・・w
GiGi >> 人として根本的なモラルが欠如した人間に大志を語られてももう何も響かないですので>クニミツ
備品 >> 「クニミツ」最近市長選までタイムリミットを設けてる割に無意味に回り道を重ねている気がしますが?
ルイ >> 厳しいですね。でも全く同意です。今回のクニミツの行いというのは、おまぬけとかいう次元ではなく、人としてもう完全に間違ってるんですよね。何言ってもダメ、の世界。いやあ、何故ここでキャラ壊したんだろ・・?しかも作者的には「にくめないところ」程度にしか捉えてないのが作品から伝わってきて、気持ち悪い事このうえないです。
LD >> あ!分かった(ぽんっ)市長選前に阿修羅を罠にかけようとしているんだ。>「クニミツ」
GiGi >> いや、わからないですw>クニミツ
ルイ >> 全然わからないですねえw とにかく作者と読者の温度差というか、認識の格差が気になってしょうがないです
LD >> …む?ちと苦しいか?>阿修羅
ルイ >> いや、僕とギギさんがわからないのは、実際そのためのエピソードなのかどうかというより、何故その為に人間失格にまで踏み出すのか?というところかとw
GiGi >> そうですね。これが人助けのためと思って騙されたのなら全然構わないんですが、手前勝手な博打で溶かしてしまうのは、志のある人間のやっていい事じゃあないです。
ルイ >> しかもそこで「哲也」パロディというのがね。コミカルタッチで読んでね★という宣言じゃないですか。いや、こっちドン引きなんですけど・・という。
LD >> いや、ふとコウメイが策をさずけてクニミツが実行しているのかと思いましたが…クニミツはそこまで器用ではないのでこれはボツですね。読み返すとい作戦にしちゃ不自然だし。
GiGi >> まったく笑えなかったですね。というかこんな不愉快な気分を漫画で味わったのは久しぶりです>クニミツ
ルイ >> ・・と、清清しい告白シーンから一転大ブーイングのクニミツ君でしたー。と、こんなとこですかねw

LD >> 「チェンジングナウ」は終っちゃうのかなあ…。
ルイ >> 作者自身がテンション落ちちゃったら、ああいうのはもう辛いですね>「チェンジング・ナウ」


ルイ >> 「ブラックジャック」何度も読んだ話だけど、やっぱ話自体いいから面白いなぁw
LD >> 「バキ」これは“板垣病”の兆候が出てきたかな?(笑)
ルイ >> あー、渋川先生がジュニアをひねる!みたいな話出てましたね。独歩にズレこんだってことでしょうかw>「バキ」
GiGi >> あーモハメドJRに早くも飽きてきましたねw
LD >> そうですね。本来ここはアライJr.が“強いんだ”って話をしなくちゃならないんだけど、独歩の思い入れが先行して一矢報わせようとしている内に反撃、また反撃でぐだぐだの戦いになってしまうという「餓狼伝」なんかで観られた展開です(笑)
ルイ >> 元々旨味のないキャラだからなぁ・・(禁句
GiGi >> ドールガンは似合ってないというけれど、あのモミアゲはかなり格好イイと思います!w
LD >> 「餓狼伝」で巽(猪木)がアメリカ修業中を回想していて巽が“目茶強だった”という話をしなくちゃならないのに、いつのまにか泣き虫サクラの方を気に入ってしまって反撃また反撃でぐだぐだになった試合を回想しているだけという話になったり…。
ルイ >> そして「ショーバン」。今週もまた、ねばねばと・・野球の展開とマリックの独白の両方に「気持ち悪い展開」というタイトルをかけてるんですよw(違
LD >> とにかくメガネが割れるのがいい!何で割れたか分からないけど、あそこは割れないといけないし、画でねじ伏せてる!(笑)
GiGi >> かなり悶々とした展開になってきましたねー。来週が楽しみ楽しみw>ショーバン
ルイ >> やーもう、ドールガン出しちゃったのー!?w  いいですねえ!筆がのってますねえ!
GiGi >> やー。チャンピオンざっと見返したけど、ほかにネタがないですw
ルイ >> 無敵看板娘が最強幻想の悲哀を・・とか、ううん、弱いですねえ。でもドールガンは最後にもってきたかったw
LD >> 一打席であんなに悶々とするのは「ショーバン」ならではですね(笑)
GiGi >> これで敬遠拒否するかどうかはわからないけど、とにかく無理やり信じ込んだ根拠なき自信が消えてしまったわけで。これは伊集院くん大チョンボw
ルイ >> これ、単行本で読む時どういう進度になってるんでしょうね!?いやサイコー!ショーバン凄い!
GiGi >> あれはオーラとしか言い様がないですねw>メガネ破壊。しかしキメ台詞がもう凄い!こっちの価値観を根底からひっくり返す説得力ですw
備品 >> 「餓狼伝」一時期は「バキ」の失った面白さを取り戻した作品だったのに・・・
LD >> 同感です。>「バキ」の失った面白さ
ルイ >> ちなみにあのメガネ破壊の次のコマ「キン」って、目がガラスはじいてるって解釈でいいのかなw
GiGi >> ホントだ、眼球でガラス片弾いてるw
LD >> 眼球がガラスはじいいています(笑)
ルイ >> やっぱりそうなのか・・!軽くて重くて、鬼平さんがすごいなあw
GiGi >> この2/3見開きがやっぱりいいなあ。これが全面見開きだとちょっと締りがない。
ルイ >> 前ページではモミアゲが左のページまで侵食してますしねw この話、鬼平をいかに凄まじい男にするかだけに心血が注がれたネームですねw
GiGi >> いわゆるカットイン効果なんだけど、モミアゲの侵食具合も含めて本当に見事なネームですw
LD >> 「キミたちのような礼儀正しい生徒もいると知って安心したよ」(笑)
GiGi >> 「タバコを吸っても肺ガン死するとは限らんが敬う言を知らぬ輩は今ここで…」も素晴らしいセリフだw
LD >> タバコを吸っても肺ガン死するとは限らないけど、敬う語を知らぬ輩は死ぬのか?確実に?(笑)

ルイ >> そして、最近の読者用にひかるちゃんも機能してます!!「おヒゲが・・・あ、あれ!?」 そう、ヒゲだないんだよヨイコのみんなw!それでいて、やっぱり話も積んでいるわけです。うーん、凄いですねドールガン。
LD >> いや、ほんとに鬼平好きにはたまらん見事な鬼平の鬼平による鬼平のためのネームです(笑)
ルイ >> LDさん、同意ですがここで忘れてはいけないのは「鬼平好き」に甘えるだけに留まらず、新たに鬼平好きを作らんとするその気概ですよw!
GiGi >> いやあ、今週読んだらまずたいていの漫画読みはファンになるでしょうw>鬼平
LD >> いや今回の鬼平は凄すぎて往年のチャンピオン、そうどおくまんのマンガのような画になっているので、このインパクトに耐え切った人は一巻買いに走るでしょうね(笑)
ルイ >> 僕らは僕らで期待してましたけど。。再登場は過度の期待と思われたのに、越えてってくれましたねえw
LD >> ああ、ホントにそれは言えます。素直に拍手。>再登場過度の期待
ルイ >> これであとはチャンピオンの表紙をかざってくれたらなあw>鬼平
GiGi >> 遠くない未来にその日は来る!と断言してしまおうw>表紙
LD >> さて一番を決めましょうか。
LD >> …やっぱ「ドールガン」?(笑)
GiGi >> まあ、今週は仕方がないでしょう。
ルイ >> いやあ、先週よりさらに迷うことなく「ドールガン」でしょう。え、他ってなに?くらいのw
GiGi >> はっきり言って対抗馬に上げられるような漫画はなかったですし
ルイ >> あ、一応言っときますが、先週より「一番」候補は多かったと思います。特にサンデー。・・でもさあw
ルイ >> 次元が違うので、比べる気がおきないというw
GiGi >> 瞬間沸騰力がまるで違うよね。サンデーはあくまでアベレージなので。確かに「ケンイチ」とかは普段なら候補ですねw
LD >> 先週やっぱり「RAVE」あたりに上げておけば自然な流れだったかな。
ルイ >> ああ、そうなんですよねえ。今週読んだ時思いましたもん。「やべ、今週だった!!!?」ってw
GiGi >> うーん、まあ「ドールガン」来週も面白いのは分かりきってますが、さすがにここから更にテンションアップはないと思うのでw
LD >> いや、僕も改めて読み直してこーゆーのを読みたくて週刊連載を読んでいると思うので(笑)
ルイ >> ロマンに溢れてますよね!ドールガンはロマンだ!
LD >> では「ドールガン」という事で。

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