連載中のマンガ雑誌の感想掲示板です!
週一回『今週の一番』を決めています!
お読みになったマンガの感想にお使いください。
#334 4月第2週 いちご100% 第152話「love drive」 投稿者:LD
[2005/04/19_02:51]
| (※ 廃刊したアッパーズの連載について) LD >> ヤングマガジンで「柳生忍法帖」が始まります。 ルイ >> へええ。あ、ピアノの森良かったね記念カキコミw LD >> こうして考えると「アッパーズ」が何で廃刊になったかよく分からないですね(笑) LD >> 「餓狼伝」があって「レッド」があって「ピアノの森」があって「キーチ!」もそうだったっけ?で「バジリスク」があって… GiGi >> ピアノの森よかったですねぇ。まるでブランクを感じさせないのは良いのか悪いのかw LD >> 結局どれも微妙な人気だった?ヤンマガで連載している作品より?(笑) ルイ >> 世の中は非情なものですからねwもっと先に潰れて良さそうな雑誌もあるがw GiGi >> バジリスクが出た時点で既に廃刊が決まっていたというのが本当のところじゃないかなぁと思ってます>アッパーズ LD >> とはいえ僕は昔から「スピリッツとスペリオールを合併すると最強雑誌になるからそうしろ!」みたいな事を言っている人ですが(笑) ルイ >> うーむ、オリジナルからオッサン臭いのを1作混ぜ込ませてもらってw GiGi >> んー今のスピリッツにトレード要員いるかしらんw ルイ >> さて、本日の議題は「うすた京介が逆境ナインから受けた影響とは何か」でしたっけ・・え、今週の一番?w GiGi >> 「ラストイニング」は読んでますが、最強雑誌に必要なのはそれと美味しんぼくらいかもw ルイ >> 少年誌も合体してくんないかなぁ。デスノートとアイシールドとドールガンとショーバンとうえきとネギまと・・妄想って幸せでいいですねw切り貼りして作ろうかなw LD >> う〜ん、でも「逆境ナイン」は島本先生の“力と技の風車が回った”頂点的な作品ですから、けっこう教科書的な面も持ってますね改めて読んでみると。 LD >> 「ラストイニング」面白いですよね。 LD >> 「3名様」(笑) LD >> それから梶君がすっかり主役になってしまった「オメガトライブ」(笑) GiGi >> あー3名様はいるねw。あとアフロ田中と団地トモオも入れてあげようw。 LD >> とはいえ合併しろと言っていたのは結構昔ですから。 GiGi >> 先生がいっぱいがおわってしまって、そっち系のジャンルはスペ利オール手薄ですからねw LD >> 俯瞰してみると「スペリオール」の方がやや、おたく向きかな? ルイ >> うーん、今や「アフタヌーン」とかが市民権得てますしねえ。 GiGi >> そうですねー。マンガ読み向きな感じですね。あずみとかMOONLIGHTMILEとか怪獣の家とかw LD >> ああ!そういえば「アフタヌーン」でふくしま政美先生が新連載! GiGi >> へえええ。アフタヌーンの勢いは本物かな、これはw。 ルイ >> アフタヌーンは迷いないチューンアップしてくるなあw GiGi >> あ、評判の「大きく振りかぶって」を買ってみました。なかなか面白いです。野球マンガはまだまだいろいろ出来る事があるなぁ。 LD >> 「医龍」とか「MOONLIGHTMILE」とか、医師ものとか宇宙開発ものとしてもいいのですけど、どちらかというと“マンガとしていい”方が先立ってる感がありますよね。 ルイ >> これで雑誌に筋肉もついたし・・バランス的にも、絵的にもw これはアフタヌーン凄いですねえw ルイ >> あ、読もうと思ってたのに忘れてた>「大きく振りかぶって」 今週はやっとデスノート全巻読んで、2部の前においついときましたー。 LD >> 「ああっ女神さま!」の隣でどの面さげてふくしま政美!何か嫌がらせみたい(笑) GiGi >> デスノートは単行本で読むと結構印象変わるかな?結構行き当たりばったりな感じかも?w GiGi >> ああ、是非並べて掲載して欲しい!w>ふくしま女神さまっw ルイ >> デスノート単行本で読むと、そうですね。凄く行き当たりばったりな感じが出ていて、そこが逆にいいですよ。天才マンはライトじゃなくてLだったのかーw LD >> というか、ふくしま先生画風の「セーラームーン」とか、ふくしま先生画風の「女神さま」とか同人誌ではありますけどね(笑) ルイ >> 同人は北斗トゥハートとか、汚れてるよッ!w LD >> Lは天才マンですね。その意味で行くとライトは勝利マンかな? ルイ >> まあ、ある面でラッキーマンでもありますねwライトは先手で勝ったわけですが、それに加えてFBIの彼女、第二のキラとラッキー続きですからねえ。ラッキーと勝利で組んで、天才倒したってかんじ。 LD >> そうですね。ラッキーを利用する頭脳は持っているといったところだけど。…しかしLの策略のテレビ放送にひっかかってキラのいる位置を日本の関東圏にしぼられてしまったあたり、ぬるい部分も否定できない。 ルイ >> テニスのやり取りで如実に出てますけど、こと思考に関しては、やっぱりLの方がライトより鋭いです。立場上の「互角」を演出する為には、それで当然なんですけど。じゃなきゃバランス成立しないし。 GiGi >> 雑誌としては暗黒時代が長すぎて、まだなにか信用が置けないんですがねーw>アフタヌーン。次はオレと悪魔のブルースの単行本でも買ってみるかな。 ルイ >> コミックビームとアフタヌーンを混ぜれば最・・なんだろ?w LD >> というよりアフタヌーンって今そんなに良くなってるの? GiGi >> げんしけんと大きく振りかぶってと俺と悪魔のブルーズがいいだけという可能性も高いですが GiGi >> 何か勢いがあるということになってますね>アフタヌーン ルイ >> げんしけんも2巻くらいまででいいなんて言ったらぶたれる可能性も高いですが。 GiGi >> 雑誌の印象ってのは1本図抜けて面白いマンガが出るとガラッと変わるなあ、というのを最近思ったりもしてて。 GiGi >> モーニングも「ピアノの森」1本入っただけで何か他の漫画も全部面白く感じるというかw。外園先生の新連載も結構面白げだしw。 ルイ >> ピアノの森争奪戦はあったのかなあw GiGi >> これこそマガジンにモッテコイヨ!という気はしますね!>ピアノの森。 LD >> そうですよ。>1本図抜け 他のマンガも読んでみようという気にさせますもん。 ルイ >> マガジンに一本軸が・・・くるかと思ったけど今週新連載・・・ええと、そろそろいいですかねw GiGi >> あとはまあ、後付ルールのズルさが結構あったりしてねw。 GiGi >> あー久米田先生に期待ってあの人は軸にはならんからなぁw。 ルイ >> 久米田先生ヤングガンガンあたりにも書き始めましたっけ。何イキナリ活動期?w GiGi >> そうそう。マガジンデビューの前に何故かヤングガンガンで読切描いてましたねw>久米田先生 LD >> 面白い連載を読むと、次の号まで待てなくって“渇く”のですね。何か他に面白い物を読まずにはいられない!というか(笑) GiGi >> うん、なるほど。しかし渇きすぎて買ってしまった月刊マガジンを何度見てもカペタ以外ピンと来ないのは悲しいなぁw。 ルイ >> 週刊の方みたいに、ようわからん方向で乾くよりいいじゃないですかw LD >> いやそこで「龍狼伝」にハマるんですよ(笑) ルイ >> F1自体がちょっととっても悩ましい状況なので、カペタ様の双肩にかかるものはかなり重いです。 LD >> つーか、カペタのネーム凄すぎますもん(笑)曽田先生、カペタを描く限り、いつでも神を降ろせるって感じ(笑) GiGi >> んー凄いですよねカペタ。今月は本当にヤバイ。もう涙を通り越して、読むと鳥肌が立ちます。 LD >> 「カペタ」は格が違います。あれに対抗しようと思ったらまったく違うネームの組み立てをする「風雲児たち」とかを持 ってこなくちゃいけない。 LD >> 「アイシールド」昔話短くて良かった。何か変な基準になってるけど(笑) ルイ >> 明かされるムサシの秘密!ということで回想ってのはこうゆう風に使うんだよ、という見本のような回w。 GiGi >> w今度はどのマンガへのあてつけですかw。ラストのオヤジさんのコマがいいですよねぇ。キュッと締めてます>アイシールド ルイ >> うーん、あてつけ対象がなかったかw ムサシの表情が良かったですねえ。 LD >> 「ユート」のネームはやっぱりいい(笑)しかし、これの良さがそうそうガキんちょに分かるとは思えない。はじめっからシニア狙い?(笑)>「ユート」 SIVA >> こんにちは LD >> こんばんはSIVAさん。 ルイ >> こんにちはー。ユートは女子とおっさん向けですからw GiGi >> なんか「ユート」に出てくる大人って、ロクデナシ揃い?w ルイ >> いや、先生は別にロクデナシじゃないと思うんですけどw>ユート ルイ >> 寧ろやっとユートという話を転がしてくれそうな、分別あるオトナがキター!って感じですよw LD >> ユートのお父さんはロクデナシでしょうけど、吾川くんのお母さんは肝っ玉が座っているだけでしょう。 SIVA >> 子供を安心して任せられる大人がいないですねぇ、ある意味リアルなんでしょうか。 GiGi >> ロクデナシは微妙に違うかw。なんというか、自分のことしか考えてない人たちばかりだなぁ、とw。 ルイ >> ああ、吾川くんのお母さん?あれは単に「そういう世代」というだけかとw GiGi >> 阿川くんのお母さんはいいキャラですね。天才のお母さんってのはああであって欲しいですw。 GiGi >> 「いちご100%」アニメ開始にあわせて最後の歯車を回してきました。いい感じで着地点が見えなくて楽しみです。 LD >> 「ユートの分のお金も出してやってくれよ!」と頼んだらホイとだしてくれそうなくらい>吾川くんのお母さん ルイ >> 「いちご100%」、真中様大爆発ですね。この展開で「今キミに会いたい」・・もう心が裏切っている事に気付いていないw SIVA >> マガジンの時に言おうかと思ってましたがこの辺りが涼風の主人公との違いでしょうか(汗>心が裏切ってる LD >> しかし遂に激突必死になりました。(なったはず)アニメ放送も近いというのに次号からどうなるか?>「いちご100%」 GiGi >> いやもう、今週セリフで言わせてますけど、こうゆう状況を自ら望んで作ってるのが真中という男ですからねw。 ルイ >> あー、そうですね。涼風は誠実に裏切ってますからねw不器用でやることなすことハズす涼風の主人公と真中様では格が違ったんですね。読めば読むほどわかってきたw LD >> うん。ここまで言ったら修羅場しかない。北崎先生の「たとえばこんなラブソング」あたりが苦労していました。 SIVA >> いちごですけど、ここまでヒロインを精神的に追い詰めさせる手腕はある意味凄いです(w ルイ >> もう真中がボッコボコにされるくらいでしか収拾つかない気もするが、彼の天才はそんな所に落ち着くのだろうか・・?否w!! GiGi >> 真中がボコボコにされて終わったら河下先生リスペクトしますが!というか大半の読者がそれを望んでいる気がしますw。 LD >> 「武装錬金」はもう終わりかな?まあ…骨は拾ってあげる(単行本は買うという意味) SIVA >> ここまで真中がグダグダしてると、きまぐれオレンジロードの劇場版くらいの修羅場やらないと別れられない気が(w ルイ >> 「巨大化ー!?」笑うとこなのか燃えるとこなのか、キモチがあまりあがらないまま大ゴマ連発されてしまった・・がんばれ(ぼそ>「武装錬金」 SIVA >> あまり巨大に見えないのが残念だったなぁ、やっぱ俯瞰と比較対象になる建物が無いと>武装錬金 LD >> SIVAさん正解。>巨大化には比較対象物 ただ実は元々メチャデカってわけじゃないと思うけど。9〜12mくらい? SIVA >> まぁヒロイン達がこれまで本格的に非難の矛先を主人公に向けた事なんかないですから、これから先も無いんでしょう…。 GiGi >> んーでも河下先生、真中のキャラ特性は分かってて描いてますから、最後の最後でどんでん返しはあるかもよw。だって今、ときメモでいったら東城以外の全ての女の子に爆弾マークついてるような状態なのでw ルイ >> そうそう。コントロールして、且つ読者の声に耳を傾けてたら、案外最後真中一人身とか。。伝説的な最後を!!!!・・ムリかなあw SIVA >> 全員にフラれるってオチも前代未聞で面白いと思いますけどね、次の連載が無くなりそうですが(w ルイ >> ああ、同じ事思ってるwここにいる数人ですらかぶるんだから、いわんやというw GiGi >> いやー。少なくとも「いちご」読んでる男性読者の8割は拍手喝さいだと思うよw>真中振られエンドw LD >> いや、一応まともな事言うと東城とくっつくしかないね。 ルイ >> まー、合わせてマトモな事言うと東城エンドしかありえないですね。それこそ100%。あとはその過程でどれだけ真中が痛むのか、とかその程度で。 (※ 東城、遂に真中に告白!しかし時既に遅しか?) GiGi >> ロボに巨大化はもろ最後っ屁くさいですねぇ。これをてらいなく普通に演出できればよかったんですけどねぇ。 SIVA >> るろ剣の時の不二(だったかな?)の時も同じ事を思ってしまいましたけど>巨大感 ルイ >> 後ろの海で比較対照を。。。船かなんか描いてー!w LD >> ヘリでよし。>比較 SIVA >> パピヨンとカズキが普通に同行してるのはやっぱ緊張感が失せてる感じがしますね、デスノートのヨツバ編くらいに GiGi >> ちょっと前の成層圏ジャンプもそうだけど、なんか工夫が足りないというか、余裕が足りないですね。それが良くない方向に出てる>武装錬金 LD >> とはいえ和月先生としては「『NARUTO』や『ブリーチ』はユルユルのネーム描いてるくせに何で俺だけ手綱を緩めちゃいけないんだよ〜!?」という気持ちかも。 ルイ >> もうパピヨンいじってられない宣言にも見えますが。 GiGi >> んーそれはもって生まれた「華」の差ですw。 LD >> ま「るろ剣」でユルいネーム打っても人気は落ちなかったわけで、そこらへんは諸行無常を感じるしかないワケです(笑) GiGi >> 武井先生なんて、も〜〜〜っとユルくても生き残ってましたからね!w LD >> 武井先生のユルさは尋常じゃなかったですからね! ルイ >> そういえば「ブリーチ」数週前まるで同じ事思ったけど・・ほんと、斬られザマの描写が凄く甘くてよくわからないです・・ SIVA >> 恋次や一護にあまり強さを感じないので内海さんが強そうに見えない(w GiGi >> 「るろ剣」はジャンプが暗黒時代だったという外的要因が大きかったですからねぇ。 ルイ >> るろ剣はキャラがたったから成立したという・・今のワンピースみたいなもんかな? SIVA >> シリーズ構成が失敗してた気がしますねニュートンアップルで謎解き>再殺部隊>ヴィクター戦 SIVA >> ちょっと切れちゃいましたね、前の発言の順番だったらなぁって事です GiGi >> んーカズキのヴィクター化がやっぱり賭けだったんだけど、リスクの高さに比して無策すぎたというか、己の才能を過信したか?w LD >> いや、まともな構成を考えていたのかもしれないけど、編集が「人気落ちてる」とか「終る」とか余計な情報いれてそれを気にした構成ブレを起こしてしまったかも。 ルイ >> 僕も人気に翻弄された構成って気はしますね>武装 そこは同情。そんな中でもプロの意地も見たいので、ガンバッテーと。 LD >> 和月先生は終る前の週まで黙っていて、打ち切りは矢文で伝えた方がいいよ!←勝手な事言いまくり GiGi >> でないとコメント欄で口走っちゃいますしね!(まだ言うか) ルイ >> そういう最後っぺ吐いていい方向に転がったひと知らないよ!w SIVA >> 柱にも色々言っちゃいけない事書くようにになりますしね!(w LD >> 何とかなるでしょ(笑)そもそも今の展開自体、ヴィクター発見で水を差されて方向が変っているし。 SIVA >> 軌道修正が打ち切りに間に合うでしょうか>和月先生 LD >> 何とかなるでしょ(笑)そもそも今の展開自体、ヴィクター発見で水を差されて方向が変っているし。 SIVA >> 先週の事になってしまいますが、鈴木央先生が結婚してた事が妙に嬉しかったりしてます(w LD >> え?嬉しいのは何故ですか? GiGi >> どっちが嫁かという気もしますがw。まあ、メルヘンなだけでホモっ気があるわけじゃないですからねw ルイ >> ブリザードアクセルか。もうちょい面白くなって欲しかったんですけどね。まあ「うえき+」が堅調だからいいか。 SIVA >> ライパクのコミックスのおまけマンガとか見てると仲良さげな所が微笑ましかったんですよ、それこそお前ら早くくっつけよと言いたくなるほどに(w GiGi >> 「うえき+」なんかデジャヴが…と思ったらこの能力、HxHのハコワレですねw。まあ、面白いんですが。 LD >> 「結界師」も昔話をやっていますが、限の話はこのくらいのページは必要かな?って基準が変ですが(汗) ルイ >> ページは必要でいいと思うんですけど、完全にブツ切りにするのは、構成ヒネってなんとかできなかったのかなーとは思います。>「結界師」 GiGi >> んー欲を言えば、1話の中で「今」とつなげて欲しいですけどね、アイシールドを読んだあとだと特に思います>結界師 LD >> はっ!「いちご100%」の影にかくれて「ハヤテのごとく」も急展開か!(笑) GiGi >> 「ハヤテ」ひょっとしてタマって中の人がいるのかな、と思ったw ルイ >> チェンジングナウの時と同じテンションで「衝撃」を作っておられるw SIVA >> こっちの場合は主人公がひどい目に会う話に転がりそうですが>ハヤテ ルイ >> イカ臭くない久米田作品、という感じの進行でしたね>「ハヤテ」 SIVA >> なにげに主人公がやたらと万能な所が多少鼻につかないでもないですが>ハヤテ LD >> タマの「少年の夢なんざむしろ壊してーよ」がよかった(笑) ルイ >> 不幸は金銭面に関してであって、恋愛運などは寧ろ大充実ですかねえw>ハヤテ GiGi >> まあ、手当たり次第に惚れられるのも不幸っちゃー不幸w。自覚なしにモテると真中化しかねんしw。 LD >> それから「ツバサクロニクル」ゆるいな。コンテが。 GiGi >> おっと忘れてた。2話もダメだとちょっと今後も期待薄ですね ルイ >> 一話があの程度だからなあ・・マンガ以上に、アニメの一話はモノを言うとも思っていて。 SIVA >> ドラ以上に声に違和感が(w>ツバサ GiGi >> まあ、かかわってる人間が多い分、急に良くなる事は少ないですからね。悪くなる事は往々にしてあるけどw>アニメ LD >> 言いたい所沢山あるんですけどね。総じて言うと予算がない?>「ツバサ」 GiGi >> んー愛がない?w>ツバサクロニクル ルイ >> いや、こんな立場で予算がないなんて認めんぞー!!・・って、海老沢問題がアニメにキタのか!?w SIVA >> ビートレインなだけに安定すると思いたいんですが… GiGi >> ドラは見てたら慣れましたねw。ネタが懐かしくてしみじみしてしまいましたが、しばらくは古典リメイクでいくのかな? ルイ >> あ、通り抜けちゃいましたが(で、確かに少年誌に関係ないんでスルーもありだが)ドラはそんなに違和感ないんでねw栗田の方があるくらいでw SIVA >> ドラ以外は違和感感じなかったのです>新ドラ GiGi >> ドラえもんがちょっと幼い感じになった(チンプイとかモンガーとかな感じw)のと、のび太がちょっと凛々しい感じがするのが今後どう影響するかですねー LD >> 「道士郎」、「まったくわからん。健助殿は呼んだ。拙者は行く」がよかった。 ルイ >> ふーむ、欲張りなので「まったくわからん。」であのコマは切って、次のページで「健助殿は呼んだ。拙者は行く」だともう最高でしたねえ。 ルイ >> それにしたって「心配ない」の道士郎の血っぷりは物凄かったですけどw他の血ダラダラさせる漫画は見習え! LD >> あ、ルイさん。それを言うなら僕は「それが武士というものだ」というセリフがいらないと思いました。しかし読者年齢層を考えるとそーゆーセリフは加えた方がいいのかもしれないけど。 ルイ >> そうですそうですLDさん>「それが武士というものだ」 このセリフが野暮なんですよ。で、代わりにこのコマのサイズにはまるいいセリフは何かなーと前後見たら、「拙者は行く」あたりしかなかったもんで。 SIVA >> モブキャラレベルの人まで健助殿の捨て石になろうとするのが良い、まさに殿 GiGi >> 強さに芯がありますよね。そのあとのモミアゲ君のキリモミにも説得力が増すというw>道士郎 ルイ >> あのキリモミ良かったなあw LD >> 「ケンイチ」の梁山泊師匠たちの「いつもの成り行きまかせ大作戦じゃ!」も良かった。 ルイ >> そうですね、相変わらず「ケンイチ」「道士郎」あたりがいいなってんで、もう続かないんでw ルイ >> やー、ゆうこりんの横にいる涼風が貧相で貧相で、マンガ読みとしては謎の哀しさがw SIVA >> このロングヘアで涼風とか言われてもなぁ…ってツッコミを入れてしまいましたが(w>グラビア ルイ >> いや、この存在感の差・・別に小倉優子好きでも嫌いでもないけど、寧ろショートの子(涼風)が彼女のマネしたって感じでしょうw GiGi >> いや、むしろアニメ化よりもドラマ化すべきではと思ったりw (※ マガジン表紙が小倉優子と涼風のツーショット) LD >> さて「ヴィンランド・サガ」ですが面白かったです。幸村先生のマンガはハチマキ父ちゃんと、ロックスミス博士に当たる人が出てくると面白いと思います。 GiGi >> で、「ヴィンランド・サガ」ですが。岩明均の「ヘウレーカ」とかを連想したりもしますが…うーん、雑誌としての戦略的な意味をまったく感じない内容でした。 ルイ >> ああ、そうですか?僕は「ヴィンランド・サガ」の読者不在感は気に食わないというか、ポカーンでしたねえ。月刊誌だと普通に読み進めようと思うんですけど。 SIVA >> 今とは違った客層を取り込みたいって事なんでしょうか>ヴィンランド・サガ GiGi >> クオリティ面で瑕疵はないんですけどね。週刊連載の物語と考えた時に車輪となる部分がまったくない気がします。 ルイ >> そこまでの巻き込む力も感じないので、単に雑誌間違ったなぁくらいの感想しかなかったり。まあ読む前からのイメージどおりでしたが。結構面白いし。 LD >> 読者不在感と言うと? GiGi >> アシェラッドは一人でゴローさんとロックスミスのキャラをやってて、勿体無いな、と思ったりw ルイ >> 呼び込むほどの描き方にも見えない。でも、今マガジンのどこにコレを求めているかもわからない。面白い単独の幸村漫画が、不思議と週刊少年マガジンを間借りしたって感じですかね。 LD >> …なんだろう?この温度差。みんな「ワンピース」が全然略奪行為をしなかったり、陸戦ばっかりしているのを観て「どこが海賊なんだ!」とか思わなかった? ルイ >> いや、そういう点は問題視してないんですけどw SIVA >> モーニングやヤンマガともちょっと空気が違う感じもしますけどね GiGi >> ん。歴史絵巻として確かなクオリティなのはそうなんですけどね。んー。主人公にまったく魅力を感じないといえば分かりやすいかな。 LD >> 無頼の魅力っていうのかなあ。けっこう好きなんですけどね。本格的海賊ストーリー。 SIVA >> これ主人公はアシェラッドでしょ?(w LD >> そうねえ。これでトルフィンにアシェラッドがすぐ殺されちゃうような展開だと厳しいかもね。 ルイ >> 描き方がもう少し「ナイズ」してくるかと思ったら、思い切りそのままでしたね。だからつまらないというハナシではないけども。 LD >> 確かに幸村先生がマガジンに加わる事によって、相乗効果が上がるという命題は見事に崩れた感があります。 GiGi >> や、普通にストーリー構成すれば、アシェラッドに負けて、船から突き落とされるところからストーリーが流転するみたいな感じでしょうけど… LD >> 「話を断れば砦側につく」というのはトルフィンのアドリブですね。 GiGi >> このトルフィンが物語を転がす様子が想像できないなぁ。いや、来週タナベみたいなキャラが出てきて話を転がしまくったら掌を180度返すかもしれませんがw ルイ >> とりあえず週刊ページ数で早く読みたいです。どうマガジン内で感じるかを知りたい。 LD >> ま、いいやまず第一回として「この頃のヨーロッパの海にこういう連中がいた」という事でしょう。次の展開を観ましょう。 LD >> ああ!そういえば「覇王の剣」来週最終回…という事はつまり、この時点で「ヴィンランド・サガ」もピンチって事か?(笑) SIVA >> …やっぱ桃園の誓い前から始めるのは長すぎたんですよねぇ、折角呂布とか面白いキャラが揃ってきたのに ルイ >> ふむ、やっぱ何度も話題になった通り「今、三国志。しかも最初から」の無理が全力で出た感じですね。 ルイ >> てか、呂布より陳宮が面白かったのに、ここで使っちゃうのかよ!ってところでもうガッカリですよw GiGi >> マガスペ送りにもならなかったですかー。まあ、塀内先生の才能をこんなネタで潰すよりは建設的かなw。 ルイ >> マガスペ送りという言葉を島流しのように使っておられるw GiGi >> いやだって、マガスペの広告ページでラインナップ見ると ルイ >> み、みなまで言うなーw GiGi >> 「ガチャガチャ」「DREAMS」「双雷伝」「ぱすてる」「俺はキャプテン」と、そうそうたる落武者の顔ぶれだしw。あ、コータローが載ってないw GiGi >> みなまで言ってしまったw LD >> いやお陰でマガスペって“渋い“雑誌になってますよ。ある意味…イイ!(笑) SIVA >> まぁ今のマガジンが切り捨てていったモノの集合体なので楽しめる部分も結構あるのは事実ですよ>マガスペ LD >> というよりもしかして編集に2択を迫られているのかも(笑)「新連載にしますか?それともマガスペで続けますか?」(笑) GiGi >> 塀内先生は絶対新連載を取るタイプですね、確かにw LD >> ただし「俺はキャプテン」に限ってはマガスペ梃入れのために来てくださいと言われたか、コージィ先生が週刊連載に弱音を吐いた対処策だと思いますが。 GiGi >> で、「涼風」ですが。秋月くん真摯でかわいいですな、真中と違ってw。 SIVA >> 涼風は逆に次どう進むか見えなくなりましたね、いちご辺りなら道端でつまづいて新しい女の子のおっぱいかパンツに激突する所ですが(w LD >> 「RAVE」の魔石王アスラは強過ぎだね。普通にやっても勝てない。 ルイ >> しかし今「誰も死なせねえぞ」というハル。死にまくりです・・>「RAVE」 SIVA >> 続けられるだけマシなのか、新連載で再起をかける事も出来ずに飼い殺しなのか… GiGi >> 死にまくりですねぇ(^^;。アスラは戦い方に戦略がなさげなキャラなのでそこを突けば、ですが、それはハルも一緒だからなあw ルイ >> ここまでラストバトル続いてきましたが、ハルに名バトルメイクの才能ないのが、前二戦との差で明確で・・結構タイヘンですねw GiGi >> んー結局プルー頼みのラッキーマン戦法しかないかな?w>RAVE ルイ >> 次その選択を迫られるのは誰か!!トト!?チェンジングナウ!? LD >> 実績がない人はスペにもいけません(笑) ルイ >> ふぐぅw ルイ >> マガスペは楽天ゴールデンイーグルスなのかーw SIVA >> トトはかなりキツいなぁ、蛇の人もあっさり消えてしまったし LD >> …という事で「クニミツ」>マガスペ送り ルイ >> もういいから、クニミツははよ終われば宜しいです。 LD >> あるいは「伝説の頭翔」 SIVA >> また先週の話になってしまいますが、クニミツの前回のネタは余程評判が悪かったんでしょうねぇ GiGi >> トトは元々マガスペでやってたらしいので、戻る可能性は高いかも。双雷伝と同じパターンですな。 GiGi >> クニミツはなかったことにしてください。 ルイ >> いやもう評判悪いってか、なんというか・・・ええと。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ルイ >> そうそう!(コロッ)「スクールランブル」が珍しく普通のマンガっぽい話の組み方をしていて驚いたw SIVA >> どんどんどんどんキャラが増えるなぁ(良い意味で)しかも既存キャラもそれに影響されて動きが見えるし>スクラン LD >> う〜ん、メイン(?)の沢近さんをどうするか迷っているので、とりあえず別の話を…という感じでしょうか。>「スクラン」 ルイ >> なるほど、茶を濁すと逆に普通になるのか。 LD >> ただ、麻生にはサラ・アディエマスがいるのでこれがどうなるかが注目点ですね。 LD >> 麻生×サラは一般に安定と言われています。 SIVA >> この前の後夜祭からの流れで麻生と周防が動いて今鳥とメガネ君も動きそうで…と色々想像が膨らみますね LD >> さらに言うと俵屋さんが八雲と同じクラスと言う事は、必然的にサラとも同じクラスです。 SIVA >> また女同士のバトル展開ですね(w LD >> 後夜祭では今鳥陥落し過ぎ(笑) SIVA >> あれは流石に唐突すぎ(w>今鳥 LD >> ほら、ほら、こうやって色々なキャラに気を配りつつキャッチボールするのがスクラン・ファン・イズムなのですよ!(笑) ルイ >> うーん、根本的にマンガのクオリティに惹かれないので多分ファンにはならない。でも話には少しは付いていってみたいwだから探してるんですって、探してるんですようw =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ルイ >> あと、「チャンジングナウ」ページ数減。まだ減る余裕あったんだw ルイ >> 「バキ」・・「神の領域の戦い、すべてが超絶!」なる見出しには偽りアリでしたが、アッサリ終わらせて良かったですね。まあ、じゃあ先週はなんだったと以下略w LD >> もう〜2巻出るのだろうか?某先生のようにマガジンで単行本さえ出ない(笑) LD >> いや〜、板垣先生に理性があって良かったのか悪かったのか。アライJRにまるで魅力を感じないので難しいところです(笑) SIVA >> 出てきた時から思っててやっぱりって感じですが、何で独歩まで出したのかなぁ ルイ >> ああ、そうか!ここで独歩が勝っちゃったりしたほうが、話の積みは霧散するけど絶対面白い!w SIVA >> ボクシングはムエタイに次いで板垣世界ではかませ犬ですからねぇ LD >> 話の積みとしては正解で、そんな簡単な事ができない板垣先生を何度も揶揄してきたワケですが、さらに重要なのは「勝つ事によって面白くならなければならない」事(笑)マンガって難しい(笑) ルイ >> ううむ、板垣クオリティって板ばさみなんですねえw GiGi >> 板垣先生の悪癖は、キャラがぶれる事だと思うんですけどね。今回もそれがモロに出た感じ。独歩が勝ちそうなのを無理やり押さえつけてしまった。 GiGi >> 「ドールガン」は今週も軽快でしたねー。基礎訓練より敬語が大事、っとw ルイ >> ドールガンは3週くらい前から、もうずっといいからなあw ルイ >> しかし鬼平「いないいないばぁ」は・・!!奴、まじでモミアゲ武器への道を辿っておられますよw GiGi >> モミアゲで目隠ししてるコマが素敵ですw>鬼平 ルイ >> モミアゲが一週ごとに表情変えてますw不気味→かっこいい→・・今週は、「可愛い」だッ!w LD >> ドールガンのモミアゲ想像図の方が断然カッコ悪い!(笑) ルイ >> ドールガンのセンスはエルヴィスで止まってますよ!最低ですよ!w SIVA >> 鬼平がレギュラーとしてちゃんと馴染んでる所が凄いですね、先週のエピソードも上手い積み重ねでした GiGi >> 「無敵看板娘」が先週もだったけど作画が異常に荒れているような?今週はSD風で誤魔化そうとしてますが…体調崩したのかな? LD >> 元々線が荒れてる人でしたけど、今回のは何となく心境ではないでしょうか。 ルイ >> パワーパフガールズ?体調というより、モチベーションの問題かと。 LD >> というか今週「ショーバン」の方が荒れてる…というか力が入っている。 LD >> あ、パワパフですね。これは。 GiGi >> そして「ショーバン」は劇的な幕切れ。最後の最後までハラハラさせてくれましたw ルイ >> 「ショーバン」良かったなぁ。最後のページの「やったー!勝った!」の中段がヒドクてね。これがショーバンクオリティ。 SIVA >> マリックの崩れ方が凄かったですねぇ ルイ >> そう、マリックです。 ルイ >> 僕、ショーバンって原作作画のズレが面白いと思ってて。アイシールドの対極ですね。 GiGi >> んー線はラフですけどデッサンはしっかり取れてる人だったので。それが、先週、今週とデッサンが狂いまくってます>看板娘 ルイ >> でも今週、ことマリックに関しては「同じ方向いてるな」と思いました。それもまた、良かった良かった。 ルイ >> ほんとだ、パワパフ後のコマをちゃんと読んだら、デッサンの狂い半端でないや。ほとんどブラキオサウルス・・恐竜? LD >> さて、一番を決めましょうか。 SIVA >> この線の崩れはマリックってキャラが崩れ去っていく瞬間の描写としては良い効果出てたんじゃないでしょうか ルイ >> 愛ですよ!愛がマリックを崩したんですよ!・・だからこそ最後のページが残酷でいいんですけどw GiGi >> えーと、カペタ?w LD >> ふ〜ん。カペタなの?(笑) ルイ >> うわぁw LD >> どう否定しろと?>カペタ GiGi >> いやまあ、一応4誌から候補を絞りますかw ルイ >> 週でないという否定ができますがw SIVA >> いいがかり姉さんはヤングガンガンだしなぁ(w GiGi >> じゃあ、ピアノの森でw>週 ルイ >> ふーん。ピアノの森かぁw ルイ >> ・・・・誰か挙げてくださいようw LD >> …「いちご100%」クライマックス(笑) GiGi >> 一応4誌からピックアップすると…ジャンプは「アイシールド」「いちご100%」、サンデー「道士郎」、チャンピオン「ショーバン」くらいかな? ルイ >> サンデーに「ケンイチ」追加するくらいで、他は同意かなー LD >> …「健助殿は呼んだ。拙者は行く」(笑) SIVA >> 先週だったらいっぽんを押したんですけど…いちごは引きの強さとしてはアリかもしれません(w ルイ >> 僕はこの「合わせ鏡」な延長全体に敬意を表して、ショーバンに一票w 道士郎もいいんだけどなあ。一話というか、あのセリフだなぁw・・でも、次いでのプッシュで。 GiGi >> んーやっぱり「いちご」が強かったかな?概ね予想通りの展開なんだけど、告白まで踏み込んだのが良かった。 SIVA >> 多分来週また肩透かしで大減点だろうと確信してますが(w>いちご GiGi >> どうでしょうねー。東城をどうするのかってのは根本テーマですから、もう後には引けないとは思いますよ>いちご LD >> 「道士郎」もいいですよねえ。 ルイ >> いいですねえ。だから、道士郎の血の描き方はまじいいですってw GiGi >> 3択ですねー。その中だと、「ショーバン」は今週1話でのカタルシスはちょっと弱いか ルイ >> そうですねえ。一話のみで上り詰めるのが想像できないんで。来週デスノートも始まるしw LD >> しかし「いちご100%」かなあ。東城が告白するこの流れってグダグダ一歩手前(悪い意味ではない)で危うくてよい。 GiGi >> 「いちご」派と「道士郎」派で2:2の状況ですが、どうしましょうねw ルイ >> まあ、次点制度を主張するほどのアレでもないので、どちらでも納得w LD >> いや「いちご」にしましょう。 GiGi >> はい。1話のインパクトも物語全体を見渡した時の重要度も高い1話でしたしね>いちご。 |